JPH0158726B2 - - Google Patents
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- JPH0158726B2 JPH0158726B2 JP56132674A JP13267481A JPH0158726B2 JP H0158726 B2 JPH0158726 B2 JP H0158726B2 JP 56132674 A JP56132674 A JP 56132674A JP 13267481 A JP13267481 A JP 13267481A JP H0158726 B2 JPH0158726 B2 JP H0158726B2
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- cables
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
- B23K37/0533—External pipe alignment clamps
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/14—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for joining or terminating cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Flexible Shafts (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不浸透性のシース内に包囲され得る
一または複数の絶縁された導体から成るケーブル
心、該ケーブル心を包囲する少なくとも1つの層
をなす鎧装要素(armouring element)、例えば
鎧装線、および必要に応じて外側の耐腐食保護手
段を具備するケーブルを接続する方法に関するも
のであり、該ケーブルを接続する方法は、ケーブ
ル心を接続する従来の段階を包含する。
一または複数の絶縁された導体から成るケーブル
心、該ケーブル心を包囲する少なくとも1つの層
をなす鎧装要素(armouring element)、例えば
鎧装線、および必要に応じて外側の耐腐食保護手
段を具備するケーブルを接続する方法に関するも
のであり、該ケーブルを接続する方法は、ケーブ
ル心を接続する従来の段階を包含する。
本発明は、より特定的には、ケーブルを布設し
ている間、または布設後において、ケーブルの長
手方向に大きな力がかゝるケーブル心を補強する
ケーブルの鎧装要素を接続する方法に関する。
ている間、または布設後において、ケーブルの長
手方向に大きな力がかゝるケーブル心を補強する
ケーブルの鎧装要素を接続する方法に関する。
ケーブル心を補強するケーブルの鎧装要素又は
鎧装体は、2つの要求、即ち、実質的にケーブル
の半径方向に作用する機械的な外力に対するケー
ブル心の保護、およびケーブルの長手方向の張力
に対するケーブル心の保護、が満足されるように
設計される。
鎧装体は、2つの要求、即ち、実質的にケーブル
の半径方向に作用する機械的な外力に対するケー
ブル心の保護、およびケーブルの長手方向の張力
に対するケーブル心の保護、が満足されるように
設計される。
必要とされる保護を提供するために、帯状(ま
たはテープ状)又は線状の鎧装要素が用いられて
いる。通常、鎧装線または鎧装帯は、鋼材、例え
ば亜鉛めつき鋼または銅、により製造される。こ
こで、鎧装帯は、ケーブルの半径方向に作用する
外力に対して最良の保護を提供し、鎧装線は、通
常、ケーブルの長手方向(又はケーブルの軸方
向)の張力に注目した応力に対する保護を目的と
して設けられている。
たはテープ状)又は線状の鎧装要素が用いられて
いる。通常、鎧装線または鎧装帯は、鋼材、例え
ば亜鉛めつき鋼または銅、により製造される。こ
こで、鎧装帯は、ケーブルの半径方向に作用する
外力に対して最良の保護を提供し、鎧装線は、通
常、ケーブルの長手方向(又はケーブルの軸方
向)の張力に注目した応力に対する保護を目的と
して設けられている。
比較的小さい長軸方向の力に支配されるケーブ
ルの鎧装要素を接続するとき、鎧装要素相互は、
通常、普通の溶接またはろう付け工程により接続
されるが、この場合における唯一の要求は、鎧装
接続部が鎧装要素と同じ半径方向の力に耐え得る
ことがでどきなければならないことである。
ルの鎧装要素を接続するとき、鎧装要素相互は、
通常、普通の溶接またはろう付け工程により接続
されるが、この場合における唯一の要求は、鎧装
接続部が鎧装要素と同じ半径方向の力に耐え得る
ことがでどきなければならないことである。
従来の1つの方法によれば、例えば「電纜鎧装
接続方法」、特許第144250号に示されるように、
接続すべきケーブルの鎧装要素が、鎧装要素を相
互に交叉させ、接続されたケーブル心の外周に沿
つてそれらが接続されることにより、鎧装要素相
互が接続されるものである。すなわち、1対のケ
ーブルの接続端部から突出した線状鎧装要素が交
錯部において相互に交叉し、対向するケーブルの
外周に重なり合つている。この鎧装要素は結合線
により対向するケーブルの外周上に巻かれる。し
かしながら、上記方法によれば、ケーブルの長軸
に沿つてケーブルの外周におけるケーブル接続部
が太く隆起し、しかも不均一になるという問題が
ある。ケーブル接続部の隆起を減少させ、不均一
さを減少させるには、接続部を大きくとらなけれ
ばならない。また上述の方法においては、鎧装要
素が相互に交叉させられた後、これら鎧装要素に
は交錯部位から離れる方向において相互に引離さ
れることによつて張力が印加される。また、鎧装
要素は相互に固定した位置において初期的に固定
されていない。その結果、位置の接続の作業性に
欠け、ケーブルの長軸方向に耐え得る力が充分得
られない。
接続方法」、特許第144250号に示されるように、
接続すべきケーブルの鎧装要素が、鎧装要素を相
互に交叉させ、接続されたケーブル心の外周に沿
つてそれらが接続されることにより、鎧装要素相
互が接続されるものである。すなわち、1対のケ
ーブルの接続端部から突出した線状鎧装要素が交
錯部において相互に交叉し、対向するケーブルの
外周に重なり合つている。この鎧装要素は結合線
により対向するケーブルの外周上に巻かれる。し
かしながら、上記方法によれば、ケーブルの長軸
に沿つてケーブルの外周におけるケーブル接続部
が太く隆起し、しかも不均一になるという問題が
ある。ケーブル接続部の隆起を減少させ、不均一
さを減少させるには、接続部を大きくとらなけれ
ばならない。また上述の方法においては、鎧装要
素が相互に交叉させられた後、これら鎧装要素に
は交錯部位から離れる方向において相互に引離さ
れることによつて張力が印加される。また、鎧装
要素は相互に固定した位置において初期的に固定
されていない。その結果、位置の接続の作業性に
欠け、ケーブルの長軸方向に耐え得る力が充分得
られない。
長手方向に大きな張力が印加されるケーブル、
例えば海底に布設される海底ケーブルについて
は、鎧装接続部がケーブルの重量による張力に耐
えられるということが必必要である。また、所定
の張力に対抗する強さを有する鎧装接続部を形成
することの困難さは、布設された海底ケーブルが
損害を受け、そして作業条件が充分満足されない
海でケーブルの損害を修理せねばならぬとき、強
く指摘されている。かかる観点から、上述の電纜
鎧装接続方法は問題がある。
例えば海底に布設される海底ケーブルについて
は、鎧装接続部がケーブルの重量による張力に耐
えられるということが必必要である。また、所定
の張力に対抗する強さを有する鎧装接続部を形成
することの困難さは、布設された海底ケーブルが
損害を受け、そして作業条件が充分満足されない
海でケーブルの損害を修理せねばならぬとき、強
く指摘されている。かかる観点から、上述の電纜
鎧装接続方法は問題がある。
接続部のケーブル径の隆起を小さくするものと
して、外装線を元の状態により合せ復元すると共
に、各外装線を若干の間隙を持たせて相対させ、
間隙をずらせた位置で互いに隣り合う外装線を溶
接するようにしたものが知られている(例えば、
特公昭52−16236号公報)。しかしながら、この方
法においては、隣接し合う外装線相互を溶接して
おり、対向する接続されるべき外装線相互の耐張
力が充分に得られなにいとう問題がある。
して、外装線を元の状態により合せ復元すると共
に、各外装線を若干の間隙を持たせて相対させ、
間隙をずらせた位置で互いに隣り合う外装線を溶
接するようにしたものが知られている(例えば、
特公昭52−16236号公報)。しかしながら、この方
法においては、隣接し合う外装線相互を溶接して
おり、対向する接続されるべき外装線相互の耐張
力が充分に得られなにいとう問題がある。
接続すべき鎧装線の耐張力を大きくするものと
しては、接続されたケーブルのがい装鉄線の一方
にものの端をケーブル外嵌引締具の円周環列上に
揃整して端部固着し、がい装鉄線の他方のものの
端は上記外嵌引締具を環列状に揃整しながら貫通
して反対側に延長し、この延長端を延長の方向に
引張る力と引締具を押しやる力との相助作用用に
よつてがい装鉄線の両端を引き締め、この引き締
め中に引締側の鉄線端を引締具上に固着してなる
こと特徴とする鉄線がい接続部が知られている
(例えば、特開昭51−20590号公報)。しかしなが
ら、この方法は、ケーブル接続部の外径が上述の
ものにも増大して大きくなるという問題点の外、
作業性に劣り、また、均一な耐張力を得るという
点において充分でない。
しては、接続されたケーブルのがい装鉄線の一方
にものの端をケーブル外嵌引締具の円周環列上に
揃整して端部固着し、がい装鉄線の他方のものの
端は上記外嵌引締具を環列状に揃整しながら貫通
して反対側に延長し、この延長端を延長の方向に
引張る力と引締具を押しやる力との相助作用用に
よつてがい装鉄線の両端を引き締め、この引き締
め中に引締側の鉄線端を引締具上に固着してなる
こと特徴とする鉄線がい接続部が知られている
(例えば、特開昭51−20590号公報)。しかしなが
ら、この方法は、ケーブル接続部の外径が上述の
ものにも増大して大きくなるという問題点の外、
作業性に劣り、また、均一な耐張力を得るという
点において充分でない。
均一に張力を分布させる従来の方法としては、
円形の線で鎧装されたケーブルの場合について
は、複数の張力印加用棒の組を用いることが示唆
されている。張力印加用棒は、接続すべきそれぞ
れ対応する切断された円形の鎧装線の対(組)に
ついて、その両端部を貫通して所定の位置で固定
する内側貫通部を有し、全ての接続すべき鎧装線
の対について、上記両端部を貫通させて固定した
後、全ての鎧装線の対に等しい張力がかかるとみ
なされるまで、それぞれの鎧装線の対に独立して
張力をかけるものである。従つて、張力印加用棒
は、接続すべき鎧装線の対の数だけ用いられる。
小さい張力が印加されるケーブルの接続に関して
は、この方法で充分であるが、大きい張力が印加
されるケーブルの接続に用いるとき、この方法は
下記に述べるいくつかの欠点を有する。
円形の線で鎧装されたケーブルの場合について
は、複数の張力印加用棒の組を用いることが示唆
されている。張力印加用棒は、接続すべきそれぞ
れ対応する切断された円形の鎧装線の対(組)に
ついて、その両端部を貫通して所定の位置で固定
する内側貫通部を有し、全ての接続すべき鎧装線
の対について、上記両端部を貫通させて固定した
後、全ての鎧装線の対に等しい張力がかかるとみ
なされるまで、それぞれの鎧装線の対に独立して
張力をかけるものである。従つて、張力印加用棒
は、接続すべき鎧装線の対の数だけ用いられる。
小さい張力が印加されるケーブルの接続に関して
は、この方法で充分であるが、大きい張力が印加
されるケーブルの接続に用いるとき、この方法は
下記に述べるいくつかの欠点を有する。
張力印加用棒を使用することができるようにす
るため、接続しようとするそれぞれの組の鎧装線
は、ケーブル心を接続した後に接続したケーブル
心の上を覆うように鎧装線をケーブル心の上部に
戻すとき、接続すべき対向する鎧装線の端部の相
互間に一定の間隙を設けて切断さなければならな
い。両端部はそれから、張力印加用棒の内側貫通
部に嵌合するように貫通され、固定される。その
後、それぞれの張力用印加用棒は、鎧装線の端部
でねじられ、そして堅く締めつけれら、接続すべ
き鎧装線相互に所定の張力を与える。このよう
に、従来の方法は、ケーブル両端の鎧装線は、そ
れぞれが張力印加用棒を介して接続され、張力印
加棒は取りつけられたままとなる。この締付工程
においては、張力印加用棒がケーブルの長軸方向
に対して鎧装線が巻回されている(ねじられてい
る)角度と同じ角度で巻回されるように設けられ
る。ここで、充分な張力を印加するように張力印
加用棒はできるだけ長くなければならない一方、
張力印加用棒を用いることによりケーブルの接続
部の直径が大きくなるので、ケーブルの直径が相
当長い範囲にわたつて極度に増加しないように張
力印加用棒はできるだけ短くなければならない。
このように、張力印加用棒の装着によるケーブル
接続部の隆起に伴うケーブル直径の大きさの長軸
方向の広がりを短くする必要性と、充分な張力を
印加するにはできるだけ張力印加用棒が長くなけ
ればならないという二律背反する問題がある。ま
た、上述の如く、鎧装線が張力印加用棒へ挿入さ
れる角度でねじれるので、張力印加用棒の入口に
おいて鎧装線が損害を受ける可能性が高いという
問題がある。さらに、現実的には、全ての鎧装要
素に対する張力が必ずしも均一には分布しないと
いう問題がある。
るため、接続しようとするそれぞれの組の鎧装線
は、ケーブル心を接続した後に接続したケーブル
心の上を覆うように鎧装線をケーブル心の上部に
戻すとき、接続すべき対向する鎧装線の端部の相
互間に一定の間隙を設けて切断さなければならな
い。両端部はそれから、張力印加用棒の内側貫通
部に嵌合するように貫通され、固定される。その
後、それぞれの張力用印加用棒は、鎧装線の端部
でねじられ、そして堅く締めつけれら、接続すべ
き鎧装線相互に所定の張力を与える。このよう
に、従来の方法は、ケーブル両端の鎧装線は、そ
れぞれが張力印加用棒を介して接続され、張力印
加棒は取りつけられたままとなる。この締付工程
においては、張力印加用棒がケーブルの長軸方向
に対して鎧装線が巻回されている(ねじられてい
る)角度と同じ角度で巻回されるように設けられ
る。ここで、充分な張力を印加するように張力印
加用棒はできるだけ長くなければならない一方、
張力印加用棒を用いることによりケーブルの接続
部の直径が大きくなるので、ケーブルの直径が相
当長い範囲にわたつて極度に増加しないように張
力印加用棒はできるだけ短くなければならない。
このように、張力印加用棒の装着によるケーブル
接続部の隆起に伴うケーブル直径の大きさの長軸
方向の広がりを短くする必要性と、充分な張力を
印加するにはできるだけ張力印加用棒が長くなけ
ればならないという二律背反する問題がある。ま
た、上述の如く、鎧装線が張力印加用棒へ挿入さ
れる角度でねじれるので、張力印加用棒の入口に
おいて鎧装線が損害を受ける可能性が高いという
問題がある。さらに、現実的には、全ての鎧装要
素に対する張力が必ずしも均一には分布しないと
いう問題がある。
本発明の主な目的は、ケーブルを接続する新し
い方法および改良された方法を提供することにあ
り、より特定的には、長手方向に大きい張力が印
加されるまたは印加され得るケーブルの鎧装要素
を接続する新しい方法および改良された方法を提
供することにある。
い方法および改良された方法を提供することにあ
り、より特定的には、長手方向に大きい張力が印
加されるまたは印加され得るケーブルの鎧装要素
を接続する新しい方法および改良された方法を提
供することにある。
本発明においては、それぞれが、不浸透性シー
ス内に包囲され得る1または複数の絶縁された導
体を有するケーブル心、および該ケーブル心を包
囲する少くとも1つの鎧装要素の層、を具備する
2つのケーブルを接続する方法であつて、下記の
諸段階、すなわち、前記2つのケーブル心の接続
に先立ち、前記ケーブルの接続部がそれらの間に
位置するように、2つの周環状ブラケツトを前記
ケーブルのそれぞれの接続端部における前記鎧装
要素に装着する段階、前記2つのケーブル心と接
続する段階、前記ケーブル心の接続部の近傍の前
記鎧装要素を接続すべき位置において前記両鎧装
要素の相互に均一な力が印加されるように前記周
環状ブラケツトの相互に所定の力を印加する段
階、 前記周環状ブラケツト相互に力を印加すること
により生じた前記鎧装要素の重複部を切除する段
階、および、前記鎧装要素の接続位置において前
記鎧装要素を相互に接続する段階、を具備する、
ケーブルを接続する方法、が提供される。
ス内に包囲され得る1または複数の絶縁された導
体を有するケーブル心、および該ケーブル心を包
囲する少くとも1つの鎧装要素の層、を具備する
2つのケーブルを接続する方法であつて、下記の
諸段階、すなわち、前記2つのケーブル心の接続
に先立ち、前記ケーブルの接続部がそれらの間に
位置するように、2つの周環状ブラケツトを前記
ケーブルのそれぞれの接続端部における前記鎧装
要素に装着する段階、前記2つのケーブル心と接
続する段階、前記ケーブル心の接続部の近傍の前
記鎧装要素を接続すべき位置において前記両鎧装
要素の相互に均一な力が印加されるように前記周
環状ブラケツトの相互に所定の力を印加する段
階、 前記周環状ブラケツト相互に力を印加すること
により生じた前記鎧装要素の重複部を切除する段
階、および、前記鎧装要素の接続位置において前
記鎧装要素を相互に接続する段階、を具備する、
ケーブルを接続する方法、が提供される。
また好適には前記周環状ブラケツトを前記鎧装
要素に装着後、前記鎧装要素の各々を独立して前
記周環状ブラケツトに固定する段階、前記ケーブ
ル心を相互に接続する前に、前記ケーブルの接続
端部から前記鎧装要素を持ち上げる段階前記ケー
ブル心を相互に接続後、前記持ち上げた鎧装要素
を再位置決めする段階、および、前記鎧装要素を
相互に接続した後、前記周環状ブラケツトを除去
し前記固定された鎧装要素を解放する段階、が具
備され得る。
要素に装着後、前記鎧装要素の各々を独立して前
記周環状ブラケツトに固定する段階、前記ケーブ
ル心を相互に接続する前に、前記ケーブルの接続
端部から前記鎧装要素を持ち上げる段階前記ケー
ブル心を相互に接続後、前記持ち上げた鎧装要素
を再位置決めする段階、および、前記鎧装要素を
相互に接続した後、前記周環状ブラケツトを除去
し前記固定された鎧装要素を解放する段階、が具
備され得る。
さらに、前記鎧装要素に前記ブラケツトを装着
するに先立ち、前記ケーブル心の相互を接続でき
るようにするため前記2つのケーブルの少なくと
も1方の上に前記鎧装要素が切り返され、前記2
つのケーブル心を接続した後、前記ケーブルの前
記切断された鎧装要素間において予め撚られた中
間接続用鎧装要素を装着することにより、前記接
続されたケーブル心の上におおつている前記鎧装
要素を交換する段階を有し得る。
するに先立ち、前記ケーブル心の相互を接続でき
るようにするため前記2つのケーブルの少なくと
も1方の上に前記鎧装要素が切り返され、前記2
つのケーブル心を接続した後、前記ケーブルの前
記切断された鎧装要素間において予め撚られた中
間接続用鎧装要素を装着することにより、前記接
続されたケーブル心の上におおつている前記鎧装
要素を交換する段階を有し得る。
上記方法においては、鎧装要素のそれぞれが均
一に力が印加されるように接続される。また、鎧
装要素の接続部は余分の重複部が切除されてお
り、接続部においてもケーブルの径が大くなるこ
とはなく、ケーブル外径は均一な太さに形成でき
る。
一に力が印加されるように接続される。また、鎧
装要素の接続部は余分の重複部が切除されてお
り、接続部においてもケーブルの径が大くなるこ
とはなく、ケーブル外径は均一な太さに形成でき
る。
本発明においては、外側に耐腐食保護手段を有
し得るケーブルを接続する方法にあつては、さら
に、前記鎧装要素の接続に先立ち、前記鎧装要素
の接続により発生する熱による前記ケーブル心の
損傷を防止し、かつ前記接続位置における前記鎧
装要素の腐食を減少させるために、前記ケーブル
心の周囲に金属製シールドを置く段階を具備し得
る。
し得るケーブルを接続する方法にあつては、さら
に、前記鎧装要素の接続に先立ち、前記鎧装要素
の接続により発生する熱による前記ケーブル心の
損傷を防止し、かつ前記接続位置における前記鎧
装要素の腐食を減少させるために、前記ケーブル
心の周囲に金属製シールドを置く段階を具備し得
る。
すなわち、鎧装要素を接続する作業工程の期間
ケーブル心が損害を受けないようにするために、
また接続位置における鎧装要素の腐食を減少させ
るために、接続に先立ち、金属製シールド、好適
には鎧装体が鋼材である場合にはアルミニウムが
接続位置のケーブル心の周囲に配設される。上記
金属製シールドは、鎧装要素の腐食に代わるもの
という観点から、いわゆる、犠牲的な陽極
(sacrificial anode)としての機能を有する。
ケーブル心が損害を受けないようにするために、
また接続位置における鎧装要素の腐食を減少させ
るために、接続に先立ち、金属製シールド、好適
には鎧装体が鋼材である場合にはアルミニウムが
接続位置のケーブル心の周囲に配設される。上記
金属製シールドは、鎧装要素の腐食に代わるもの
という観点から、いわゆる、犠牲的な陽極
(sacrificial anode)としての機能を有する。
本発明の上述および他の特質、および目的は、
図面と関連させた本発明の実施例についての次の
詳細な記述により明瞭に理解される。
図面と関連させた本発明の実施例についての次の
詳細な記述により明瞭に理解される。
第1図ないし第7図は、鎧装線がケーブルの外
周に沿つて接続される本発明の第1の実施例を図
解する。第1図は本発明の1実施例としてケーブ
ル心を接続する前の接続すべき鎧装線が準備され
た2本のケーブルの端部を概略的に示す図、第2
図は第1図のA―A線におけるケーブル心および
サブブラケツトの概略的な断面図、第3図は一方
のケーブルの鎧装線上に溶接されたサブブラケツ
トを通してみた切断図、第4図は第1図に関連し
て記述の実施例による締付具を用いて鎧装線の両
者の方向に張力が印加された2組の鎧装線の概略
図、第5図は第4図のB―B線における断面図、
第6図は締付具およびサブブラケツトを取り除い
た後の鎧装線が接続された状態を概略的に示す
図、第7図は第6図のC―C線における断面図、
である。
周に沿つて接続される本発明の第1の実施例を図
解する。第1図は本発明の1実施例としてケーブ
ル心を接続する前の接続すべき鎧装線が準備され
た2本のケーブルの端部を概略的に示す図、第2
図は第1図のA―A線におけるケーブル心および
サブブラケツトの概略的な断面図、第3図は一方
のケーブルの鎧装線上に溶接されたサブブラケツ
トを通してみた切断図、第4図は第1図に関連し
て記述の実施例による締付具を用いて鎧装線の両
者の方向に張力が印加された2組の鎧装線の概略
図、第5図は第4図のB―B線における断面図、
第6図は締付具およびサブブラケツトを取り除い
た後の鎧装線が接続された状態を概略的に示す
図、第7図は第6図のC―C線における断面図、
である。
第1図は、海底ケーブル等の接続すべき2本の
電力ケーブルの両端部を図解しており、それぞれ
の電力ケーブルは、絶縁体2,2′を有する導体
1,1′、鎧装線3,3′および外側の耐腐食保護
層4,4′から構成されている。
電力ケーブルの両端部を図解しており、それぞれ
の電力ケーブルは、絶縁体2,2′を有する導体
1,1′、鎧装線3,3′および外側の耐腐食保護
層4,4′から構成されている。
ケーブル心2,2′は、本発明に係る接続の関
心の対象ではないが、ケーブル心2,2′は、電
力搬送または遠隔通信に用いられる。また、ケー
ブル心は、不浸透性のシースを包含する場合があ
り、かゝるケーブル心もまた、接続されねばなら
ない。本発明の述における用語、ケーブル心は、
鎧装層の下にある全てのケーブル成分を包含した
ものとする。
心の対象ではないが、ケーブル心2,2′は、電
力搬送または遠隔通信に用いられる。また、ケー
ブル心は、不浸透性のシースを包含する場合があ
り、かゝるケーブル心もまた、接続されねばなら
ない。本発明の述における用語、ケーブル心は、
鎧装層の下にある全てのケーブル成分を包含した
ものとする。
本発明によるケーブルの接続を便宜上簡単に図
解する第1図は、鎧装線3,3′の接続部がケー
ブル心2,2′の接続部とほゞ同じ断面になつて
いるように、2つの端部が図示されているが実際
には、該2つの接続部は、ケーブル心2,2′の
端部とは相互にずれている。作業を容易にするた
め、ケーブル心2,2′がブラケツト装置5,
5′により示された予備的な固定位置の間の区域
から所定の距離をへだてた位置に接続されること
が望まれる。
解する第1図は、鎧装線3,3′の接続部がケー
ブル心2,2′の接続部とほゞ同じ断面になつて
いるように、2つの端部が図示されているが実際
には、該2つの接続部は、ケーブル心2,2′の
端部とは相互にずれている。作業を容易にするた
め、ケーブル心2,2′がブラケツト装置5,
5′により示された予備的な固定位置の間の区域
から所定の距離をへだてた位置に接続されること
が望まれる。
外側耐腐食保護層4,4′を取り除き、かつブ
ラケツト装置5,5′が取りつけられる所望の予
備的な固定位置における鎧装線3,3′を清浄し
た後、ブラケツト装置5,5′の組は、ケーブル
の外周に配設され、そして鎧装線3,3′の上に
まとめてろう付けまたは溶接される。第2図にお
いて、鎧装線3は、円状の線として図解されてい
るが、本発明が平形または他の形状の鎧装要素に
ついても円状の鎧装線と同様に適用可能であると
いうことが理解されるであろう。
ラケツト装置5,5′が取りつけられる所望の予
備的な固定位置における鎧装線3,3′を清浄し
た後、ブラケツト装置5,5′の組は、ケーブル
の外周に配設され、そして鎧装線3,3′の上に
まとめてろう付けまたは溶接される。第2図にお
いて、鎧装線3は、円状の線として図解されてい
るが、本発明が平形または他の形状の鎧装要素に
ついても円状の鎧装線と同様に適用可能であると
いうことが理解されるであろう。
原則として、鎧装線3,3′の上に設けられた
1個の全周環または2個の半周環の形状のブラケ
ツト5又は5′を用いることができる。鎧装線の
接続部をずらすことができるようにし、鎧装線を
持ち上げまたは巻き戻すことを容易にするため
に、実際には2組のより小さいサブブラフツト6
を用いる。該サブブラケツトの各個は、第2図の
図示の如く鎧装線3の群の上に設けられる。
1個の全周環または2個の半周環の形状のブラケ
ツト5又は5′を用いることができる。鎧装線の
接続部をずらすことができるようにし、鎧装線を
持ち上げまたは巻き戻すことを容易にするため
に、実際には2組のより小さいサブブラフツト6
を用いる。該サブブラケツトの各個は、第2図の
図示の如く鎧装線3の群の上に設けられる。
ブラケツト5,5′は、種々の方法により設計
され得るが、最も簡単なものとしては、簡単な円
筒状環から成るパーツを構成するものである。し
かしながら、第3図に図示の如く、カラー
(collar)が設けられた円筒状環によりブラケツ
ト・アセンブリを構成することが実際的な方法で
ある。カラーが設けられたサブブラケツト6の断
面が第3図に図示されている。溶接またはろう付
け7が、鎧装線3に対して装着されたサブブラケ
ツト6のわきに示されている。第3図にはまた、
第1図左側のケーブルに対しては、矢印10(第
3図)の方向に押圧され、または張力が印加され
るように配置される締付具9を使用した状態(第
4図に図解の如く)が示されている。締付具9
は、張力印加用ボルト14を介して、サブブラケ
ツト6が鎧装線3に接して安定に保持されている
間、カラーフランジ11を押圧する。
され得るが、最も簡単なものとしては、簡単な円
筒状環から成るパーツを構成するものである。し
かしながら、第3図に図示の如く、カラー
(collar)が設けられた円筒状環によりブラケツ
ト・アセンブリを構成することが実際的な方法で
ある。カラーが設けられたサブブラケツト6の断
面が第3図に図示されている。溶接またはろう付
け7が、鎧装線3に対して装着されたサブブラケ
ツト6のわきに示されている。第3図にはまた、
第1図左側のケーブルに対しては、矢印10(第
3図)の方向に押圧され、または張力が印加され
るように配置される締付具9を使用した状態(第
4図に図解の如く)が示されている。締付具9
は、張力印加用ボルト14を介して、サブブラケ
ツト6が鎧装線3に接して安定に保持されている
間、カラーフランジ11を押圧する。
鎧装線3へサブブラケツト6を並べかつ装着す
る工程の作業期間において、またこの目的のため
に、第3図、第4図および第5図に図示の締付具
9を用いることができる。しかしながら、簡単な
結合装置(図示せず)を使用することも選択でき
る。サブブラケツト6が第2図に図解の如く鎧装
線3を所望に区分けするように装着された直後
に、締付具9は取除かれ、そして該区分けされた
鎧装線が、所定の長さ内で持ち上げられまたは巻
き戻され、下部の鎧装層およびケーブル心の接続
作業のために接近できる。
る工程の作業期間において、またこの目的のため
に、第3図、第4図および第5図に図示の締付具
9を用いることができる。しかしながら、簡単な
結合装置(図示せず)を使用することも選択でき
る。サブブラケツト6が第2図に図解の如く鎧装
線3を所望に区分けするように装着された直後
に、締付具9は取除かれ、そして該区分けされた
鎧装線が、所定の長さ内で持ち上げられまたは巻
き戻され、下部の鎧装層およびケーブル心の接続
作業のために接近できる。
第4図には接続するために用意された鎧装線
3,3′が図示されている。ケーブル心の種々の
成分1,1′;2,2′の接続段階についてはここ
では記述しない。第4図はケーブルの接続によつ
て惹起され得るケーブル直径の増加(隆起)につ
いては図示していない。しかしながら、最近の接
続技術を用いれば、そのようなケーブル直径の増
加は少ない。また、鎧装接続部がケーブル心の接
続部から離れて設けられるときには、両接続部は
重なり合わないので、該鎧装接続部におけるケー
ブル心の直径がほんの少し増加するか、またはほ
とんど増加しないことに留意すべきである。ケー
ブル心の接続時は、作業の邪魔になるのでケーブ
ル心接続部からそれぞれ鎧装線ははなされている
が、ケーブル心の接続が終了した後、鎧装線の群
がケーブル心上に元に戻され又は巻戻され、再び
元の位置に戻される。
3,3′が図示されている。ケーブル心の種々の
成分1,1′;2,2′の接続段階についてはここ
では記述しない。第4図はケーブルの接続によつ
て惹起され得るケーブル直径の増加(隆起)につ
いては図示していない。しかしながら、最近の接
続技術を用いれば、そのようなケーブル直径の増
加は少ない。また、鎧装接続部がケーブル心の接
続部から離れて設けられるときには、両接続部は
重なり合わないので、該鎧装接続部におけるケー
ブル心の直径がほんの少し増加するか、またはほ
とんど増加しないことに留意すべきである。ケー
ブル心の接続時は、作業の邪魔になるのでケーブ
ル心接続部からそれぞれ鎧装線ははなされている
が、ケーブル心の接続が終了した後、鎧装線の群
がケーブル心上に元に戻され又は巻戻され、再び
元の位置に戻される。
締付具9,9′は、2組のサブブラケツト6,
6′に装着され、そして鎧装線3,3′を整列さ
せ、予め定められた圧力が鎧装線3,3′に印加
されるように該締付具9,9′の相互に力が印加
される2組の鎧装線3,3′が重なり合うまたは
少なくとも接触するように、該2組の鎧装線3,
3′を切断することが必須である。この切断後、
鎧装線3,3′は、V溝12として示されるよう
に、端部を接続するために、また切断される。
6′に装着され、そして鎧装線3,3′を整列さ
せ、予め定められた圧力が鎧装線3,3′に印加
されるように該締付具9,9′の相互に力が印加
される2組の鎧装線3,3′が重なり合うまたは
少なくとも接触するように、該2組の鎧装線3,
3′を切断することが必須である。この切断後、
鎧装線3,3′は、V溝12として示されるよう
に、端部を接続するために、また切断される。
一方、1つのケーブル端部の鎧装要素の各個が
他のケーブル端部の鎧装要素に接触しているとい
うことが重要であるが、1つのケーブル端部の鎧
装要素の区分が、他方のケーブル端部の鎧装要素
の区分に対応している必要はない。
他のケーブル端部の鎧装要素に接触しているとい
うことが重要であるが、1つのケーブル端部の鎧
装要素の区分が、他方のケーブル端部の鎧装要素
の区分に対応している必要はない。
第4図のB―B線における切断状態を示す第5
図は、鎧装接続部近傍において、金属製シールド
13、サブブラケツト6により区分けされた鎧装
線3、および2つの半円状デバイスとして構成さ
れた締付具9により包囲されたケーブル心1,2
を示す。締付具9,9′は、張力印加用ボルト1
4により相互間に圧力が印加されている。張力印
加用ボルト14に代えて張力印加用棒もまた使用
できる。
図は、鎧装接続部近傍において、金属製シールド
13、サブブラケツト6により区分けされた鎧装
線3、および2つの半円状デバイスとして構成さ
れた締付具9により包囲されたケーブル心1,2
を示す。締付具9,9′は、張力印加用ボルト1
4により相互間に圧力が印加されている。張力印
加用ボルト14に代えて張力印加用棒もまた使用
できる。
尚、上述の従来の張力印加用棒は、ケーブル両
端部の鎧装線ごとに鎧装線相互を接続するために
用いられ、且つ、そのまま取付けられて残るもの
であつたが、上記実施例の張力印加用ボルド14
又は張力印加用ボルトは、締付具9,9′相互を
締付け且つ鎧装線接続後は締付具9,9′、サブ
ブラケツト6,6′と共に取り外されるものであ
り、従来のものとは全く異なるものである。
端部の鎧装線ごとに鎧装線相互を接続するために
用いられ、且つ、そのまま取付けられて残るもの
であつたが、上記実施例の張力印加用ボルド14
又は張力印加用ボルトは、締付具9,9′相互を
締付け且つ鎧装線接続後は締付具9,9′、サブ
ブラケツト6,6′と共に取り外されるものであ
り、従来のものとは全く異なるものである。
一方、第4図は、鎧装線3,3′を環状のライ
ンに沿つて接続することができ、個々の鎧装線の
接続部が、当然鎧装線1つずつまたは群ごと互い
違いに配列することができることを図示する。こ
れは、単に、締付具9,9′間の相異なる位置で
鎧装線を切断するということである。このこと
は、第8図ないし第10図にさらに詳細に図解さ
れる。
ンに沿つて接続することができ、個々の鎧装線の
接続部が、当然鎧装線1つずつまたは群ごと互い
違いに配列することができることを図示する。こ
れは、単に、締付具9,9′間の相異なる位置で
鎧装線を切断するということである。このこと
は、第8図ないし第10図にさらに詳細に図解さ
れる。
第6図は、締付具9,9′がゆるめられそして
取外された後、またブラケツト5,5′およびサ
ブブラケツト6,6′が取外された後の完全な鎧
装接続の例示を図示する。第6図(C―C線)の
鎧装接続部の断面を示した第7図に図示されるよ
うに、鎧装線3は、2つから成る群と2つから成
る群が群ごと接続され得る。
取外された後、またブラケツト5,5′およびサ
ブブラケツト6,6′が取外された後の完全な鎧
装接続の例示を図示する。第6図(C―C線)の
鎧装接続部の断面を示した第7図に図示されるよ
うに、鎧装線3は、2つから成る群と2つから成
る群が群ごと接続され得る。
より好適には、ケーブル心の接続後、鎧装線
3,3′の接続に先立つて、鎧装線3,3′の下部
に金属製シールド13を配置する。該金属製シー
ルド13は、鎧装線33′の接続時の溶接などに
よつて発生する熱によつてケーブル心を損傷を防
止する。また、金属製シールド13は、ケーブル
を布設後、鎧装線の腐蝕に代わつて犠牲的な陽極
として作用する。
3,3′の接続に先立つて、鎧装線3,3′の下部
に金属製シールド13を配置する。該金属製シー
ルド13は、鎧装線33′の接続時の溶接などに
よつて発生する熱によつてケーブル心を損傷を防
止する。また、金属製シールド13は、ケーブル
を布設後、鎧装線の腐蝕に代わつて犠牲的な陽極
として作用する。
最後に耐腐食保護層および場合により副次的な
耐腐食保護体が鎧要素3,3′をおおつて設けら
れる。
耐腐食保護体が鎧要素3,3′をおおつて設けら
れる。
上記の詳細な記述は、鎧装線の層がたゞ1つの
場合の接続について述べたが、鎧装線が2層以
上、および/または、テープ状鎧装体、帯状鎧装
体の接続についても上記と類似または上述と同じ
技法が用いられ得るということは明瞭である。
場合の接続について述べたが、鎧装線が2層以
上、および/または、テープ状鎧装体、帯状鎧装
体の接続についても上記と類似または上述と同じ
技法が用いられ得るということは明瞭である。
長手方向の張力に耐え得るケーブル鎧装体はま
た他の金属または非金属材料により製造されるの
で、本発明が線状鋼または帯状鋼の鎧装体の接続
に限定されるものではないということもまた明瞭
である。実際に用いられるケーブルの鎧装体は、
当然溶接またはろう付方法を用いることにより接
続されねばならず、該鎧装体の材料はこの接続に
適するものでなければならない。
た他の金属または非金属材料により製造されるの
で、本発明が線状鋼または帯状鋼の鎧装体の接続
に限定されるものではないということもまた明瞭
である。実際に用いられるケーブルの鎧装体は、
当然溶接またはろう付方法を用いることにより接
続されねばならず、該鎧装体の材料はこの接続に
適するものでなければならない。
ろう付材料が非水平な場所から流れ出す傾向を
有するので、溶接の代わりにろう付けを行なう鎧
装材料では、若干問題が起る。このような問題に
対る解決策が、本発明の第2の実施例として、第
8図に図解される。円形または平形の鎧装線は、
個々の接続部が、図示の如く長軸方向に、1列を
成すように相互にろう付けされる。ケーブル心
(導体、絶縁体、場合によりシールドにより構成
されるもの)が接続された後、鎧装線は、第1図
ないし第7図に関連して記述したように正しい位
置に維持されている間、重なり合うように置かれ
る。このために、好適にはサブブラケツト6,
6′により構成されるブラケツト5,5′、および
張力印加用ボルトまたは棒14により張力が印加
される締付具9,9′が用いられるべきである。
接続部の列の長さはケーブル心の周囲に巻回され
ている鎧装線の巻回1ピツチの長さであり、第8
図のB―B線からみた鎧装接続部の断面は、第5
図に図解したようになる。
有するので、溶接の代わりにろう付けを行なう鎧
装材料では、若干問題が起る。このような問題に
対る解決策が、本発明の第2の実施例として、第
8図に図解される。円形または平形の鎧装線は、
個々の接続部が、図示の如く長軸方向に、1列を
成すように相互にろう付けされる。ケーブル心
(導体、絶縁体、場合によりシールドにより構成
されるもの)が接続された後、鎧装線は、第1図
ないし第7図に関連して記述したように正しい位
置に維持されている間、重なり合うように置かれ
る。このために、好適にはサブブラケツト6,
6′により構成されるブラケツト5,5′、および
張力印加用ボルトまたは棒14により張力が印加
される締付具9,9′が用いられるべきである。
接続部の列の長さはケーブル心の周囲に巻回され
ている鎧装線の巻回1ピツチの長さであり、第8
図のB―B線からみた鎧装接続部の断面は、第5
図に図解したようになる。
ある場合においては、ケーブルの寸法が非常に
大きく、ケーブル心を接続している間に、鎧装体
を、ケーブル端部から容易に巻き戻しできない。
この様な場合には、ケーブル心を接続するに先立
ち、第9図に図示の如く、鎧装要素が取除かれ、
ケーブル心を接続した後、取り除い鎧装線に相当
する大きさの予め撚つた中間接続用鎧装線を用い
て鎧装が交換される。第9図は、ケーブル心を接
続するために準備される2つのケーブル端部を図
解してあり、ここでは鎧装接続は、ろう付式のも
のである。ケーブルの外周に接続する第1図ない
し第7図に示図の場合における2つの鎧装接続部
は、任意の場所に設けられ得るが、第8図の如く
1列にろう付け接続を行う場合は、接続部の列の
間の間隔は、中間接続用鎧装線の強度、作業性な
どから鎧装線の巻回ピツチの長さに対し正確な倍
数に対応せねばならない。中間接続用鎧装線を用
いて接続を終了した状態が第10図に図示され、
第10図は、2つの列状接続部20および21を
図示する。
大きく、ケーブル心を接続している間に、鎧装体
を、ケーブル端部から容易に巻き戻しできない。
この様な場合には、ケーブル心を接続するに先立
ち、第9図に図示の如く、鎧装要素が取除かれ、
ケーブル心を接続した後、取り除い鎧装線に相当
する大きさの予め撚つた中間接続用鎧装線を用い
て鎧装が交換される。第9図は、ケーブル心を接
続するために準備される2つのケーブル端部を図
解してあり、ここでは鎧装接続は、ろう付式のも
のである。ケーブルの外周に接続する第1図ない
し第7図に示図の場合における2つの鎧装接続部
は、任意の場所に設けられ得るが、第8図の如く
1列にろう付け接続を行う場合は、接続部の列の
間の間隔は、中間接続用鎧装線の強度、作業性な
どから鎧装線の巻回ピツチの長さに対し正確な倍
数に対応せねばならない。中間接続用鎧装線を用
いて接続を終了した状態が第10図に図示され、
第10図は、2つの列状接続部20および21を
図示する。
接続部20および21を形成するとき、接続部
の1つについて、本発明の実施例として第8図関
連づけて述べた事項に従つて接続せねばならぬと
いうことに留意すべきである。接続部21は、張
力を受けない右側のケーブル端部に設けられた鎧
装線23(第9図および第10図)に対して予め
撚られた中間接続用線22を接続することによ
り、接続することができる。しかしながら、全て
の線が予め定められた位置に保持されているとい
うことに注意せねばならぬ。一旦右側の接続部2
1の形成が終了すると、左側の接続部20は、す
でに本発明の第1の実施例に関して記述の技法お
よび第8図に関して記述の技法により、予め撚ら
れた中間接続用鎧装線22を左側の鎧装線24に
接続することにより形成される。
の1つについて、本発明の実施例として第8図関
連づけて述べた事項に従つて接続せねばならぬと
いうことに留意すべきである。接続部21は、張
力を受けない右側のケーブル端部に設けられた鎧
装線23(第9図および第10図)に対して予め
撚られた中間接続用線22を接続することによ
り、接続することができる。しかしながら、全て
の線が予め定められた位置に保持されているとい
うことに注意せねばならぬ。一旦右側の接続部2
1の形成が終了すると、左側の接続部20は、す
でに本発明の第1の実施例に関して記述の技法お
よび第8図に関して記述の技法により、予め撚ら
れた中間接続用鎧装線22を左側の鎧装線24に
接続することにより形成される。
第8図に示されたサブブラケツト6,6′は、
ケーブルの軸に平行な方向に対し締付具9,9′
および張力印加用ボルト14を介して相互間に引
合い可能なような形状に造られる。また、これら
のサブブラケツト6,6は、ケーブル軸方向に対
し鎧装要素が巻回されている角度に平行な側に設
けることができ、そして締付具9,9′は、鎧装
要素の軸に対して平行な方向おいて相互に引き合
うように配設することができる。
ケーブルの軸に平行な方向に対し締付具9,9′
および張力印加用ボルト14を介して相互間に引
合い可能なような形状に造られる。また、これら
のサブブラケツト6,6は、ケーブル軸方向に対
し鎧装要素が巻回されている角度に平行な側に設
けることができ、そして締付具9,9′は、鎧装
要素の軸に対して平行な方向おいて相互に引き合
うように配設することができる。
特定的な装置に関連させて本発明の原理を上述
したが、この記述は単なる例示として示したもの
であり、特許請求の範囲に記載の本発明の範囲を
制限するものでないことが明瞭に理解されるべき
である。
したが、この記述は単なる例示として示したもの
であり、特許請求の範囲に記載の本発明の範囲を
制限するものでないことが明瞭に理解されるべき
である。
以上述べたように、本発明によれば、接続され
た鎧装要素の全てにわたつて均一且つ充分な張力
を保たれ、その結果としてケーブル心に印加され
る張力を最小にできるという効果を奏する。
た鎧装要素の全てにわたつて均一且つ充分な張力
を保たれ、その結果としてケーブル心に印加され
る張力を最小にできるという効果を奏する。
また本発明によれば、鎧装要素の接続部にケー
ブル半径方向の隆起を殆んど生じさせない。
ブル半径方向の隆起を殆んど生じさせない。
さらに本発明にもとづく作業は、従来の如く張
力印加用棒を用いて接続すべき鎧装要素各対ごと
の張力調整を必要とせず、相当容易となる。
力印加用棒を用いて接続すべき鎧装要素各対ごと
の張力調整を必要とせず、相当容易となる。
第1図は本発明の1実施例のケーブル心を接続
する前の接続すべき鎧装体が準備された2本のケ
ーブルの端部を概略的に示す図、第2図は第1図
のA―A線におけるケーブル心およびサブブラケ
ツトの概略的な断面図、第3図は鎧装要素上に溶
接されたサブブラケツトを通してみた切断図、第
4図は第1図に関連して記述の実施例による締付
具を用いて鎧装線の両者の方向に圧力が印加され
た2組の鎧装線の概略図、第5図は第4図のB―
B線における断面図、第6図は締付具およびブラ
ケツトを取除いた後の鎧装要素が接続された状態
を概略的に示す図、第7図は第6図のC―C線に
おける断面図、第8図は本発明の第2の実施例の
概略図、第9図および第10図は本発明の他の実
施例の概略図である。 (符号の説明)、1……導体、2……絶縁体、
3……鎧装体、4……耐腐食保護層、5……ブラ
ケツト、6……サブブラケツト、7……溶接部、
8……鎧装線、9……締付具、11……環状フラ
ンジ、12……V溝、13……金属シールド、1
4……張力印加用ボルト、20,21……接続
部、22……予め撚られた中間接続用鎧装線。
する前の接続すべき鎧装体が準備された2本のケ
ーブルの端部を概略的に示す図、第2図は第1図
のA―A線におけるケーブル心およびサブブラケ
ツトの概略的な断面図、第3図は鎧装要素上に溶
接されたサブブラケツトを通してみた切断図、第
4図は第1図に関連して記述の実施例による締付
具を用いて鎧装線の両者の方向に圧力が印加され
た2組の鎧装線の概略図、第5図は第4図のB―
B線における断面図、第6図は締付具およびブラ
ケツトを取除いた後の鎧装要素が接続された状態
を概略的に示す図、第7図は第6図のC―C線に
おける断面図、第8図は本発明の第2の実施例の
概略図、第9図および第10図は本発明の他の実
施例の概略図である。 (符号の説明)、1……導体、2……絶縁体、
3……鎧装体、4……耐腐食保護層、5……ブラ
ケツト、6……サブブラケツト、7……溶接部、
8……鎧装線、9……締付具、11……環状フラ
ンジ、12……V溝、13……金属シールド、1
4……張力印加用ボルト、20,21……接続
部、22……予め撚られた中間接続用鎧装線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれが、不浸透性シース内に包囲され得
る1または複数の絶縁された導体を有するケーブ
ル心、および該ケーブル心を包囲する少くとも1
つの鎧装要素の層を具備する2つのケーブルを接
続する方法であつて、下記の諸段階、すなわち、 前記2つのケーブル心の接続に先立ち、前記ケ
ーブルの接続部がそれらの間に位置するように、
2つの周環状ブラケツトを前記ケーブルのそれぞ
れの接続端部における前記鎧装要素に装着する段
階、 前記2つのケーブル心を接続する段階、 前記ケーブル心の接続部の近傍の前記鎧装要素
を接続すべき位置において前記両鎧装要素の相互
に均一な力が印加されるように前記周環状ブラケ
ツトの相互に所定の力を印加する段階、 前記周環状ブラケツト相互に力を印加すること
により生じた前記鎧装要素の重複部を切除する段
階、および、 前記鎧装要素の接続位置において前記鎧装要素
を相互に接続する段階、 を具備する、ケーブルを接続する方法。 2 前記周環状ブラケツトを前記鎧装要素に装着
後、前記鎧装要素の各々を独立して前記周環状ブ
ラケツトに固定する段階、 前記ケーブル心を相互に接続する前に、前記ケ
ーブルの接続端部から前記鎧装要素を持ち上げる
段階、 前記ケーブル心を相互に接続後、前記持ち上げ
た鎧装要素を再位置決めする段階、および、 前記鎧装要素を相互に接続した後、前記周環状
ブラケツトを除去し前記固定された鎧装要素を解
放する段階、 を具備する、特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 前記鎧装要素の外周に装着するブラケツト
は、少なくとも前記2つの鎧装要素から成る複数
の群に装着される複数のサブブラケツトに分割さ
れ、それにより、少なくとも前記ケーブル心相互
の接続を行つている間、前記鎧装要素を前記接続
位置から離して持ち上げることを容易にする、特
許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 締付具を前記ブラケツトの各個の外周に装着
し、前記ケーブルの軸に平行な方向に該締付具の
相互を押圧することにより、前記両ケーブル端部
の鎧装要素が、前記両ケーブル端部の鎧装要素が
相互に重なり合うように、相互に力が印加され
る、特許請求の範囲第3項に記載の方法。 5 前記両ケーブル端部の鎧装要素の全部が接続
されるまで前記ブラケツト相互への力の印加を維
持しつつ、前記鎧装要素が重なり合う部分を切除
し、鎧装要素ごとに鎧装要素を接続する段階を有
する、特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6 前記両ケーブル端部の鎧装要素の全部が接続
されるまで前記ブラケツト相互への力の印加を維
持しつつ、前記鎧装要素が重なり合う部分を切除
し、少なくとも2つの鎧装要素から成る群ごとに
該鎧装要素を接続する段階を有する、特許請求の
範囲第4項に記載の方法。 7 前記鎧装要素に前記ブラケツトを装着するに
先立ち、前記ケーブル心の相互を接続できるよう
にするため前記2つのケーブルの少なくとも1方
の上に前記鎧装要素が切り返され、 前記2つのケーブル心を接続した後、前記ケー
ブルの前記切断された鎧装要素間において予め撚
られた中間接続用鎧装要素を装着することによ
り、前記接続されたケーブル心の上をおおつてい
る前記鎧装要素を交換する段階を有する、特許請
求の範囲第5項又は第6項に記載の方法。 8 前記鎧装要素の各々がワイヤで構成されて成
る特許請求の範囲第7項に記載の方法。 9 それぞれが、不浸透性シース内に包囲され得
る1または複数の絶縁された導体を有するケーブ
ル心、および該ケーブル心を包囲する少くとも1
つの鎧装要素の層を具備し、また外側に耐腐食保
護手段を具備し得る、2つのケーブルを接続する
方法であつて、下記の諸段階、すなわち、 前記2つのケーブル心の接続に先立ち、前記ケ
ーブルの接続部がそれらの間に位置するように、
2つの周環状ブラケツトを前記ケーブルのそれぞ
れの接続端部における前記鎧装要素に装着する段
階、 前記2つのケーブル心を接続する段階、 前記ケーブル心の接続部の近傍の前記鎧装要素
を接続すべき位置において前記両鎧装要素の相互
に均一な力が印加されるように前記周環状ブラケ
ツトの相互に所定の力を印加する段階、 前記周環状ブラケツト相互に力を印加すること
により生じた前記鎧装要素の重複部を切除する段
階、 前記鎧装要素の接続に先立ち、前記鎧装要素の
接続により発生する熱による前記ケーブル心の損
傷を防止し、かつ前記接続位置における前記鎧装
要素の腐食を減少させるために、前記ケーブル心
の周囲に金属製シールドを置く段階、および、 前記鎧装要素の接続位置において前記鎧装要素
を相互に接続する段階、 を具備する、ケーブルを接続する方法。 10 前記周環状ブラケツトを前記鎧装要素に装
着後、前記鎧装要素の各々を独立して前記周環状
ブラケツトに固定する段階、 前記ケーブル心を相互に接続する前に、前記ケ
ーブルの接続端部から前記鎧装要素を持ち上げる
段階、 前記ケーブル心を相互に接続後、前記持ち上げ
た鎧装要素を再位置決めする段階、および、 前記鎧装要素を相互に接続した後、前記周環状
ブラケツトを除去し前記固定された鎧装要素を解
放する段階、 を具備する、特許請求の範囲第9項に記載の方
法。 11 前記鎧装要素の外周に装着するブラケツト
は、少なくとも前記2つの鎧装要素から成る複数
の群に装着される複数のサブブラケツトに分割さ
れ、それにより、少なくとも前記ケーブル心相互
の接続を行つている間、前記鎧装要素を前記接続
位置から離して持ち上げることを容易にする、特
許請求の範囲第10項に記載の方法。 12 締付具を前記ブラケツトの各個の外周に装
着し、前記ケーブルの軸に平行な方向に該締付具
の相互を押圧することにより、前記両ケーブル端
部の鎧装要素が、前記両ケーブル端部の鎧装要素
が相互に重なり合うように、相互に力が印加され
る、特許請求の範囲第11項に記載の方法。 13 前記両ケーブル端部の鎧装要素の全部が接
続されるまで前記ブラケツト相互への力の印加を
維持しつつ、前記鎧装要素が重なり合う部分を切
除し、鎧装要素ごとに鎧装要素を接続する段階を
有する、特許請求の範囲第12項に記載の方法。 14 前記両ケーブル端部の鎧装要素の全部が接
続されるまで前記ブラケツト相互への力の印加を
維持しつつ、前記鎧装要素が重なり合う部分を切
除し、少なくとも2つの鎧装要素から成る群ごと
に該鎧装要素を接続する段階を有する、特許請求
の範囲第12項に記載の方法。 15 前記鎧装要素に前記ブラケツトを装着する
に先立ち、前記ケーブル心の相互を接続できるよ
うにするため前記2つのケーブルの少なくとも1
方の上に前記鎧装要素が切り返され、 前記2つのケーブル心を接続した後、前記ケー
ブルの前記切断された鎧装要素間において予め撚
られた中間接続用鎧装要素を装着することによ
り、前記接続されたケーブル心の上をおおつてい
る前記鎧装要素を交換する段階を有する、特許請
求の範囲第13項又は第14項に記載の方法。 16 前記鎧装要素の各々がワイヤで構成されて
成る、特許請求の範囲第15項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NO802524A NO146761C (no) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | Fremgangsmaate for skjoeting av armert kabel. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771213A JPS5771213A (en) | 1982-05-04 |
| JPH0158726B2 true JPH0158726B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=19885628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132674A Granted JPS5771213A (en) | 1980-08-26 | 1981-08-26 | Method of connecting cable |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0046544B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5771213A (ja) |
| CA (1) | CA1174441A (ja) |
| DE (1) | DE3161644D1 (ja) |
| DK (1) | DK148574C (ja) |
| NO (1) | NO146761C (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US5052608A (en) * | 1989-11-28 | 1991-10-01 | Mcclure Gary W | Pipe fitting tool |
| NO170444C (no) * | 1990-03-30 | 1992-10-14 | Alcatel Stk As | Fremgangsmaate for aa erstatte armering over en kabelskjoet |
| NO20035596L (no) * | 2003-12-15 | 2005-06-16 | Nexans | Fiberoptisk kabelforbindelse for offshore umbilical |
| CN107221824B (zh) * | 2017-05-08 | 2020-05-19 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种线缆对接处屏蔽层处理方法 |
| CN109227027B (zh) * | 2018-10-18 | 2021-02-26 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 一种管路对中工装 |
| CN112658564B (zh) * | 2020-12-08 | 2022-06-24 | 博硕科技(江西)有限公司 | 一种hdmi2.1传输线插头组装焊接装置 |
| CN113681186A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-23 | 上海龙炽机械设备有限公司 | 一种卧式螺旋离心机转子焊接方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE465409C (de) * | 1928-09-18 | Siemens Schuckertwerke Akt Ges | Verfahren zur Herstellung der Bewehrung von Verbindungsstellen und eingebauten Spulenmuffen in Seekabeln | |
| DE1034240B (de) * | 1956-08-01 | 1958-07-17 | Siemens Ag | Verbindungsmuffe, insbesondere aus Giessharzmasse fuer Kabel |
| GB903448A (en) * | 1959-09-02 | 1962-08-15 | Pirelli | Improvements in or relating to joints for electric cables having anti-torsional armour |
| US3711920A (en) * | 1972-03-02 | 1973-01-23 | R Simmons | Pipe puller and alignment clamp |
-
1980
- 1980-08-26 NO NO802524A patent/NO146761C/no unknown
-
1981
- 1981-08-13 EP EP81106310A patent/EP0046544B1/de not_active Expired
- 1981-08-13 DE DE8181106310T patent/DE3161644D1/de not_active Expired
- 1981-08-24 DK DK373281A patent/DK148574C/da not_active IP Right Cessation
- 1981-08-25 CA CA000384602A patent/CA1174441A/en not_active Expired
- 1981-08-26 JP JP56132674A patent/JPS5771213A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
| EP0046544A1 (de) | 1982-03-03 |
| JPS5771213A (en) | 1982-05-04 |
| NO146761C (no) | 1982-12-01 |
| DK148574B (da) | 1985-08-05 |
| NO146761B (no) | 1982-08-23 |
| DE3161644D1 (en) | 1984-01-19 |
| DK373281A (da) | 1982-02-27 |
| CA1174441A (en) | 1984-09-18 |
| EP0046544B1 (de) | 1983-12-14 |
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| NO802524L (no) | 1982-03-01 |
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