JPH0158917B2 - - Google Patents

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JPH0158917B2
JPH0158917B2 JP57016960A JP1696082A JPH0158917B2 JP H0158917 B2 JPH0158917 B2 JP H0158917B2 JP 57016960 A JP57016960 A JP 57016960A JP 1696082 A JP1696082 A JP 1696082A JP H0158917 B2 JPH0158917 B2 JP H0158917B2
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JP
Japan
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signal
envelope
magnetic head
frequency
tracking device
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JP57016960A
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JPS58136191A (ja
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Makoto Shiomi
Akinori Terada
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication of JPH0158917B2 publication Critical patent/JPH0158917B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カラービデオテープレコーダ(以
下、カラーVTRという)に適したオートトラツ
キング装置に関する。
テレビジヨン受像機やビデオカメラからの記録
や再生が可能であつて汎用性があり、操作も特別
な知識や技術を必要とせずに、だれでもが容易に
行なうことができることなどから、カラーVTR
は多くの産業分野において採用され、また、一般
家庭においても広く普及するようになつてきた。
かかるカラーVTRは、長時間番組の記録やた
とえば、フアイリング装置としての記録容量の増
大化などを実現するために、これまで多くの技術
開発がなされてきており、現在では、6時間もの
長時間番組をも連続記録することができるように
なつてきている。このような長時間記録は、磁気
テープの記録密度を向上させることによつて可能
となつてものであるが、これは、記録トラツクの
幅をきわめて狭くすることができるようになつた
ことによるものである。
かかる狭幅の記録トラツクは、ドラムサーボ系
やキヤプスタンサーボ系の精度を向上させること
により、再生磁気ヘツドによつて正しく走査する
ことができる。
しかし、サーボ系の精度に頼つて記録トラツク
幅をさらに狭小化し、記録密度をさらに向上させ
ようとすると、サーボ系などの機械的な精度の面
からの制約を受けることになる。すなわち、記録
トラツクの幅が10μm以下になると、もはやサー
ボ系だけでは磁気ヘツドで正確に記録トラツクを
走査させること、すなわち、トラツキングをとる
ことが非常に困難になる。また、特に、家庭用の
カラーVTRにおいては、余りにも機械的精度の
高いサーボ系などを採用したのでは、思わぬコス
トアツプをまねいて好ましいことではない。
そこで、これを解決するために、磁気ヘツドの
位置を直接、かつ、自動的に調整し、磁気ヘツド
のトラツキングをとるようにしたオートトラツキ
ング装置が開発された。かかるオートトラツキン
グ装置は、磁気ヘツドを電気−機械変換素子で支
持し、磁気ヘツドの記録トラツクからの走査ずれ
(以下、トラツキングずれという)に応じた信号
により電気−機械変換素子に歪みを与え、磁気ヘ
ツドの位置を調整するものである。
以下、かかるオートトラツキング装置の従来例
を図面について説明する。
第1図は従来のオートトラツキング装置の一例
を示すブロツク図であつて、1は磁気ヘツド、2
は電気−機械変換素子、3は発振器、4はエンベ
ロープ検波回路、5は同期検波回路、6は低減
波器、7は位相補償回路、8は加算器である。
次に、この従来技術の動作について説明する。
第1図において、ヘツドドラム(図示せず)に
設けられた電気−機械変換素子2に記録再生用磁
気ヘツド1(以下、単に磁気ヘツドという)が支
持され、ヘツドドラムの回転とともに磁気ヘツド
1が回転して磁気テープ(図示せず)の記録トラ
ツクを走査する。このとき、発振器3から周波数
f(たとえば、数100Hz)の信号(以下、ウオーブ
リング信号)が加算器8を介して電気−機械変換
素子2に供給される。電気−機械変換素子2は周
波数fで振動し、このために、磁気ヘツド1も周
波数fで記録トラツクの幅方向に振動する。
このために、第2図に示すように、磁気テープ
9上の記録トラツク10を、磁気ヘツド1は記録
トラツク10の幅方向に振動しながら矢印方向に
走査し、磁気ヘツド1の走査軌跡11は記録トラ
ツク10に対してうねりながら形成される。な
お、12は記録トラツクの中心線である。
第1図に戻つて、磁気ヘツド1からは記録トラ
ツク上に記録された信号を再生する。この信号
は、周波数変調された輝度信号(以下、FM輝度
信号という)と、たとえば、NTSC方式の搬送色
信号を低減変換した信号(以下、低域変換搬送色
信号という)との混合信号であつて、この混合信
号はエンベロープ検波回路4に供給される。な
お、再生信号は、磁気ヘツド1の記録トラツクの
幅方向の振動により、第3図に示すように、エン
ベロープが変動を受けることになる。
ここで、振動する磁気ヘツドの記録トラツクに
対するトラツキングずれによる再生信号のエンベ
ロープの変動について詳述する。
第4図A,B,Cは磁気ヘツドの夫々のトラツ
キング状態を示す説明図であつて、第2図に対応
する部分には同一符号をつけ、第5図A,B,
C,Dは発振器3(第1図)からのウオーブリン
グ信号に対する第4図A,B,Cに示す各トラツ
キング状態での再生信号を示す波形図である。
さて、第4図Aは磁気ヘツド1のトラツキング
がとれている状態を示し、磁気ヘツド1の振動中
心は記録トラツク10の中心線12に一致してい
る。この場合には、磁気ヘツド1は振動の1周期
中に2回記録トラツク10と一致して最大の再生
レベルを生じさせ、記録トラツク10に一定レベ
ルの信号が記録されているとすると、第5図Bに
示すように、一定のレベルEに対してエンベロー
プ13が変動する再生信号が得られ、このエンベ
ロープ13の変動はウオーブリング信号(第5図
A)の2倍の周波数、すなわち、2fとなる。
これに対して、第4図Bに示すように、磁気ヘ
ツド1が記録トラツク12に対して一方の方向に
トラツキングずれを起すと、磁気ヘツド1は振動
の1周期中に一回づつ最大、最小レベルを生じさ
せ、第5図Cに示すように、一定レベルEに対し
てウオーブリング信号(第5図A)とは逆相のエ
ンベロープ13の変動が生ずる。
さらに、第4図Cに示すように、第4図Bとは
反対方向に磁気ヘツド1がトラツキングずれを起
すと、第5図Dに示すように、一定レベルEに対
してウオーブリング信号(第5図A)と同相のエ
ンベロープ13の変動が生ずる。
なお、第5図B,C,Dにおいて、レベルE
は、磁気ヘツド1を振動させないときに得られる
再生信号のエンベロープを表わす。
再び第1図に戻つて、エンベロープ検波回路4
は、第5図B,C,Dに示すエンベロープ13の
変動を検出する。なお、第4図、第5図におい
て、記録トラツク10に一定レベルの信号が記録
されている場合について説明したが、実際には、
記録トラツク10にはFM輝度信号と低域変換搬
送色信号との混合信号が記録されており、低域変
換搬送色信号は振幅変調波であるから、混合信号
におけるエンベロープの変動と、上記のような一
定レベルの信号におけるエンベロープの変動とは
異なるものである。しかし、FM輝度信号に対し
ては、レベルが一定であることから、第5図B,
C,Dに示すようなエンベロープの変動が現われ
るものであり、また、混合信号については、第5
図B,C,Dに示すエンベロープ変動と同じエン
ベロープの変動成分を含んでいることになる。し
たがつて、エンベロープ検波回路4としては、
FM輝度信号のエンベロープを検波してもよい
し、また、混合信号が供給される場合には、たと
えば、混合信号のエンベロープを検波し、ウオー
ブリング信号の周波数fの2倍の周波数の通過帯
域をもつ低域波器でエンベロープの変動を抽出
すればよい。
このようにして抽出されたエンベロープの変動
(以下、エンベロープ信号という)は同期検波回
路5に供給され、発振器3からのウオーブリング
信号により同期検波される。同期検波回路5の出
力信号は低域波器6に供給される。低域波器
6からは、トラツキングのずれの方向に応じて極
性が異なり、トラツキングのずれの大きさに応じ
て大きさが異なる直流電圧が得られる。
この点について、第6図AないしDにより、さ
らに詳述する。
第6図Aは磁気ヘツド1(第1図)から再生さ
れた信号であつて、期間は第4図Aに示すトラ
ツキングがとれた状態、期間は第4図Cに示す
トラツキングがずれた状態、期間は第4図Bに
示すトラツキングがずれた状態における夫々の再
生信号のエンベロープ(実線)を示し、第4図C
の状態から同図A、さらに同図Bへトラツキング
状態が変化する場合のエンベロープの変動の変化
を示している。そして、エンベロープ検波回路4
(第1図)により、上述のように、夫々のエンベ
ロープ信号(第6図B)が得られる。
このエンベロープ信号をウオーブリング信号
(第6図C)により同期検波すると、期間では
エンベロープ信号とウオーブリング信号とは同相
であるから、トラツキングのずれ量に比例した正
の直流分を含む信号が得られ、期間ではエンベ
ロープ信号はウオーブリング信号の周波数の2倍
の周波数であるから、ウオーブリング信号と同一
周波数の信号を含む信号が得られ、期間ではエ
ンベロープ信号とウオーブリング信号とは逆相で
あるから、トラツキングのずれ量に比例した負の
直流分を含む信号が得られる(第6図D)。
そこで、低域波器6の遮断周波数をウオーブ
リング信号の周波数fよりも低く設定することに
より、期間ではトラツキングのずれ量に比例し
た正の直流分が得られ、期間では零であり、ま
た、期間ではトラツキングのずれ量に比例した
負の直流分が得られる(第6図E)。
再び第1図に戻つて、以上のようにして低域
波器6から得られた信号(以下、トラツキング信
号という)は、位相補償回路7に供給されてサー
ボルーブの位相が補償され、加算器8において発
振器3からウオーブリング信号と加算されて電気
−機械変換素子2に供給される。電気−機械変換
素子2は、ウオーブリング信号により磁気ヘツド
1を振動させるとともに、トラツキング信号によ
り磁気ヘツド1の振動中心を記録トラツクの中心
線の一致させるように作用し、第4図Aの状態で
磁気ヘツド1が記録トラツク10を走査するよう
にする。
以上のようにして、磁気ヘツドのオートトラツ
キングが行なわれ、磁気ヘツドは正確に記録トラ
ツクを走査することができ、記録トラツク幅の狭
小化が可能となる。
しかし、かかるオートトラツキング装置を前記
のカラーVTRが備えると、以下に述べるような
問題点が生ずることがわかつた。
すなわち、かかるカラーVTRにおいては、先
にも述べたように、FM輝度信号と低域変換搬送
色信号との混合信号が記録再生されるのである
が、これらの信号、特に、振幅変調波として記録
される低域変換搬送色信号は、磁気ヘツドが振動
しながら記録トラツクを走査することによる影響
を非常に受けやすいことになる。
そこで、第7図に示す再生された低域変換搬送
色信号の従来の処理回路でもつて上記の問題点を
説明する。
第7図において、14は入力端子、15は低域
波器、16は自動色信号制御回路(以下、
ACC回路という)、17は周波数変換回路、18
は帯域波器、19は圧縮回路、20は波器、
21は自動位相制御回路、22は入力端子、23
は混合回路、24は出力端子である。
入力端子から再生されたFM輝度信号と低域変
換搬送色信号との混合信号が低域波器15に供
給され、低域変換搬送色信号が分離される。低域
変換搬送色信号はACC回路16に供給され、カ
ラーバースト信号の振幅が一定となるように利得
制御される。ACC回路16からの低域変換搬送
色信号は周波数変換回路17に供給される。
周波数変換回路17には、さらに、後述する自
動位相制御回路21からの信号(以下、周波数変
換用信号という)も供給され、周波数変換用信号
により低域変換搬送色信号を周波数変換する。こ
こで、NTSC方式の色副搬送波周波数をfs、低域
変換搬送色信号の色副搬送波周波数をfLとする
と、周波数変換用信号の周波数fOをfS+fLとし、
周波数変換回路17から色副搬送波周波数fSの搬
送色信号を含む出力信号が得られるようにする。
帯域波器18周波数変換回路17からの出力信
号から色副搬送波周波数fSの搬送色信号を分離
し、圧縮回路19により、記録時伸長されたカラ
ーバースト信号の振幅を規定の振幅に圧縮する。
波回路20は1水平期間に相当する遅延量を有
する遅延回路が使用され、アジマス方式により記
録するために処理された搬送色信号の位相調整が
なされ、波回路20からNTSC方式の搬送色信
号が得られる。この搬送色信号は、混合回路23
において復調された輝度信号と混合され、出力端
子24からNTSC方式のカラーテレビジヨン信号
が得られる。
波回路20からの搬送色信号は、また、自動
位相制御回路21に供給され、搬送色信号のカラ
ーバースト信号により位相制御され、周波数がfo
の周波数変換用信号が発生される。かかる周波数
変換用信号により低域変換搬送色信号を周波数変
換するものであるから、得られる搬送色信号には
ジツターが存在しない。
ところで、かかる従来の処理回路に、前述のよ
うな磁気ヘツドによつてエンベロープ、すなわ
ち、振幅が変動する低域変換搬送色信号が供給さ
れるわけであるが、かかる振幅の変動を第7図に
示すような従来の処理回路では除くことができな
い。ACC回路16は低域変換搬送色信号の振幅
の変動を除去するものであるが、これはカラーバ
ースト信号の振幅を基準にして制御するものであ
るから、磁気ヘツドの振動に伴なう1水平走査期
間に生ずる振幅の変動には応答しない。この結
果、出力端子24に得られる搬送色信号には振幅
変動が残留し、カラー再生画面に色の濃淡が縞模
様となつて現われ、いわゆるカラーバンデイング
となつて画質を劣化することになる。
さらに、FM輝度信号についてもエンベロープ
の変動が生じており、当然そのS/Nが低下する
ことになつて再生画像の画質を劣化することにな
る。
以上のように、従来技術においては、画質の劣
化を伴なうという欠点があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
良好な画質を得ることができるようにしたオート
トラツキング装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、磁気ヘ
ツドを記録トラツクの幅方向に振動させてトラツ
キングをとるに際し、該磁気ヘツドからの再生信
号の処理回路に可変利得増幅器を設け、該再生信
号から得られ、前記磁気ヘツドのトラツキングを
とるために使用されるエンベロープ信号を該可変
利得増幅器の利得制御のためにも使用し、以て、
前記処理回路で処理される前記再生信号のエンベ
ロープの変動を除去するようにした点を特徴とす
る。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
第8図は本発明によるオートトラツキング装置
の一実施例を示すブロツク図であつて、25は可
変利得増幅器であり、第1図および第7図に対応
する部分には同一符号をつけて説明を一部省略す
る。
次に、この実施例の動作について説明する。
第8図において、加算器8の出力信号により電
気−機械変換素子2は振動し、磁気ヘツド1は記
録トラツク(図示せず)の幅方向に振動してエン
ベロープ検波回路4からエンベロープ信号が得ら
れることは従来技術において説明したが、このエ
ンベロープ信号は、同期検波回路5とともに可変
利得増幅器25にも供給される。
可変利得増幅器25は低域波器15とACC
回路16との間に設けられ、エンベロープ信号に
より利得制御されて低域波器15からの低域変
換搬送色信号の振幅を制御する。このために、低
域変換搬送色信号の磁気ヘツド1の振動に伴なう
エンベロープの変動は除去され、カラーバンデイ
ングのないカラー画像が得られることになる。
なお、この実施例においては、可変利得増幅器
25を低域波器15とACC回路16との間に
設けているが、搬送色信号を処理するいかなる位
置にも設けることができ、さらに、ACC回路1
6に可変利得増幅回路25の機能をもたせ、エン
ベロープ信号でACC回路16の利得制御をも行
なうようにしてもよく、この場合には回路構成が
簡略化される。
第9図は本発明によるオートトラツキング装置
の他の実施例を示すブロツク図であつて、26は
入力端子、27は高域波器であり、第8図に対
応する部分には同一符号をつけて説明を一部省略
する。
この実施例では、磁気ヘツド1で再生された
FM輝度信号と低域変換搬送色信号との混合信号
の振幅を制御するようにする。すなわち、入力端
子26から可変利得増幅器25に混合信号が供給
され、エンベロープ検波回路4からのエンベロー
プ信号により振幅が制御される。このために、
FM輝度信号と低域変換搬送色信号の磁気ヘツド
1の振動に伴なうエンベロープの変動が除去され
る。可変利得増幅器25からの混合信号は、低域
波器15に供給されて低域変換搬送色信号が分
離され、また、高域波器27に供給されたFM
輝度信号が分離される。
この実施例においては、FM輝度信号、低域変
換搬送色信号ともにエンベロープの変動を除去す
ることができるから、輝度信号のS/Nも改善さ
れてより画質が向上したカラー再生画像が得られ
ることになる。
なお、エンベロープ信号で利得制御される可変
利得増幅器を、低域変換搬送色信号の処理回路
系、FM輝度信号の処理回路系の夫々に設けても
同様の効果が得られる。
以上、本発明の実施例をNTSC方式について説
明したが、これに限定されることなく、PAL方
式などの他の方式についても適用することがで
き、また、第1図、第8図、第9図には1個の磁
気ヘツドのみしか記載していないが、2個の磁気
ヘツドを用いる斜走査方式のカラーVTRについ
ても同様であることは明らかである。
以上説明したように、本発明によれば、磁気ヘ
ツドを記録トラツクの幅方向に振動させてトラツ
キングをとるに際し、該磁気ヘツドからの再生信
号のエンベロープの変動を表わし、かつ、前記磁
気ヘツドの振動中心を前記記録トラツクの中心線
に一致させるためのエンベロープ信号でもつて、
前記再生信号の処理回路に設けた可変利得増幅器
の利得制御を行なわせ、前記再生信号の前記磁気
ヘツドの振動によるエンベロープの変動を除去す
るものであるから、極めて良好な画質のカラー再
生画像が得ることができ、しかも、単に、可変利
得増幅器を従来技術に付加するだけであつて、あ
るいは、可変利得増幅器と自動色信号制御回路と
を兼用することができるものであつて、格別回路
構成を複雑にすることもなく、上記従来技術の欠
点を除いて優れた機能のオートトラツキング装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオートトラツキング装置の一例
を示すブロツク図、第2図は磁気ヘツドの走査軌
跡を示す説明図、第3図は再生信号を示す信号波
形図、第4図A,B,Cは磁気ヘツドのトラツキ
ング状態を示す説明図、第5図A,B,C,Dは
第4図A,B,Cに示す夫々のトラツキング状態
におけるウオーブリング信号と再生信号のエンベ
ロープの変動との関係を示す波形図、第6図A,
B,C,D,Eは第1図の動作を説明するための
波形図、第7図は従来の再生信号処理回路系にお
ける低域変換搬送色信号の処理回路の一例を示す
ブロツク図、第8図は本発明によるオートトラツ
キング装置の一実施例を示すブロツク図、第9図
は本発明によるオートトラツキング装置の他の実
施例を示すブロツク図である。 1……磁気ヘツド、2……電気−機械変換素
子、3……発振器、4……エンベロープ検波回
路、5……同期検波回路、14……入力端子、1
5……低域波器、16……自動色信号制御回
路、25……可変利得増幅器、26……入力端
子、27……高域波器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気ヘツドを、一定の周波数で周波数変調し
    た輝度信号と低域変換搬送色信号との混合信号が
    記録された記録トラツクの幅方向に振動させ、該
    磁気ヘツドにより再生され、該振動に伴なつて変
    動するエンベロープを有する信号をエンベロープ
    検波し、得られたエンベロープ信号により前記磁
    気ヘツドの振動中心を前記記録トラツクの中心線
    に一致させるようにしたオートトラツキング装置
    において、前記混合信号の処理回路に前記エンベ
    ロープ信号により利得制御される可変利得増幅器
    を設け、前記処理回路により処理される信号から
    そのエンベロープの前記振動に伴なう変動を除去
    することができるように構成したことを特徴とす
    るオートトラツキング装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記可変利
    得増幅器は、前記混合信号から分離された低域変
    換搬送色信号の前記エンベロープの変動を除去す
    ることができるように構成したことを特徴とする
    オートトラツキング装置。 3 特許請求の範囲第2項において、前記可変利
    得増幅器は、前記低域変換搬送色信号のカラーバ
    ースト信号にもとづいて利得制御される自動色信
    号制御回路であることを特徴とするオートトラツ
    キング装置。 4 特許請求の範囲第1項において、前記可変利
    得増幅器は、前記混合信号の前記エンベロープの
    変動を除去することができるように構成したこと
    を特徴とするオートトラツキング装置。
JP57016960A 1982-02-06 1982-02-06 オ−トトラツキング装置 Granted JPS58136191A (ja)

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JPS58136191A JPS58136191A (ja) 1983-08-13
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