JPH0158973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0158973B2 JPH0158973B2 JP430585A JP430585A JPH0158973B2 JP H0158973 B2 JPH0158973 B2 JP H0158973B2 JP 430585 A JP430585 A JP 430585A JP 430585 A JP430585 A JP 430585A JP H0158973 B2 JPH0158973 B2 JP H0158973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lid
- cylinders
- main body
- cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用する調理器や家事用
品における蓋開閉装置に関するものである。
品における蓋開閉装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の蓋開閉装置は、第5図、第6図
に示すような構成になつていた。すなわち、調理
器本体に対し開閉自在に設けられた蓋体1と、一
端側が前記調理器本体側に係脱可能で、かつ他端
側が押圧操作されるレバー2と、前記レバー2の
一部に前記レバー2の押圧方向に突出して設けた
弧状部3と、この弧状部3の外面を接触させた凹
部4と、前記弧状部3の内面側に配設され、かつ
前記蓋体1に固定した軸5と、前記レバー2と蓋
体1との間に介在され、かつ前記レバー2の押圧
方向とは逆方向の付勢力を有するバネ6とを備
え、前記レバー2の押圧操作により、レバー2と
調理器本体との係合が解除されるように蓋体1は
構成されていた。
に示すような構成になつていた。すなわち、調理
器本体に対し開閉自在に設けられた蓋体1と、一
端側が前記調理器本体側に係脱可能で、かつ他端
側が押圧操作されるレバー2と、前記レバー2の
一部に前記レバー2の押圧方向に突出して設けた
弧状部3と、この弧状部3の外面を接触させた凹
部4と、前記弧状部3の内面側に配設され、かつ
前記蓋体1に固定した軸5と、前記レバー2と蓋
体1との間に介在され、かつ前記レバー2の押圧
方向とは逆方向の付勢力を有するバネ6とを備
え、前記レバー2の押圧操作により、レバー2と
調理器本体との係合が解除されるように蓋体1は
構成されていた。
また第6図に示すように、前記凹部4の両側端
には、相対する穴7,7が設けてあり、この穴7
に軸5の両端を挿入することにより、軸5を蓋体
1に固定し、さらにこの軸5は、略L字状をな
し、かつL字部5aが蓋体1に設けられた突起8
に当接することにより、軸5が穴7から抜けた
り、ずれたりするのを防止していた。
には、相対する穴7,7が設けてあり、この穴7
に軸5の両端を挿入することにより、軸5を蓋体
1に固定し、さらにこの軸5は、略L字状をな
し、かつL字部5aが蓋体1に設けられた突起8
に当接することにより、軸5が穴7から抜けた
り、ずれたりするのを防止していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような構造のものでは、レ
バー2を蓋体1の上方から挿入し、そして軸5は
蓋体1の下方から挿入しなければならないため、
蓋体1を表を向けたり裏返したりする必要があ
り、その結果、目視確認して組立てなければなら
ないという煩わしさがあつた。上記構成におい
て、軸5を蓋体1の下方より挿入しなければなら
ない理由は、蓋体1の上方より軸5を挿入しよう
とすると、穴7,7の幅以上の平面部、あるいは
横穴が必要になるため、意匠上あるいは、成形金
型の形状の複雑化など種々の問題が発生するた
め、蓋体1の裏側に複雑な構成を作る方が意匠上
あるいは金型の複雑化を防止できるからである。
バー2を蓋体1の上方から挿入し、そして軸5は
蓋体1の下方から挿入しなければならないため、
蓋体1を表を向けたり裏返したりする必要があ
り、その結果、目視確認して組立てなければなら
ないという煩わしさがあつた。上記構成におい
て、軸5を蓋体1の下方より挿入しなければなら
ない理由は、蓋体1の上方より軸5を挿入しよう
とすると、穴7,7の幅以上の平面部、あるいは
横穴が必要になるため、意匠上あるいは、成形金
型の形状の複雑化など種々の問題が発生するた
め、蓋体1の裏側に複雑な構成を作る方が意匠上
あるいは金型の複雑化を防止できるからである。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
レバーや軸などの部品をすべて蓋体の上方より挿
入することができる調理器の蓋開閉装置を提供す
ることを目的とする。
レバーや軸などの部品をすべて蓋体の上方より挿
入することができる調理器の蓋開閉装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、蓋体の
一端に設けられた軸と、蓋体の他端に前記軸と略
平行な中心軸を有するように設けられ、かつ一定
の距離で相対する一組の円筒と、この一組の円筒
の中心軸と平行に設けられた平面部と、前記円筒
の外周面に接触して回動する弧状部を設けたレバ
ーと、このレバーと前記蓋体との間に介在され、
かつレバーの押圧方向とは逆方向の付勢力を有す
るバネとを備え、前記レバーの一端の巾を前記一
組の円筒の一定の距離より短くするとともに、前
記調理器本体と係脱可能に構成し、このレバーの
他端の押圧操作により、レバーと調理器本体との
係合を解除するようにしたものである。
一端に設けられた軸と、蓋体の他端に前記軸と略
平行な中心軸を有するように設けられ、かつ一定
の距離で相対する一組の円筒と、この一組の円筒
の中心軸と平行に設けられた平面部と、前記円筒
の外周面に接触して回動する弧状部を設けたレバ
ーと、このレバーと前記蓋体との間に介在され、
かつレバーの押圧方向とは逆方向の付勢力を有す
るバネとを備え、前記レバーの一端の巾を前記一
組の円筒の一定の距離より短くするとともに、前
記調理器本体と係脱可能に構成し、このレバーの
他端の押圧操作により、レバーと調理器本体との
係合を解除するようにしたものである。
作 用
上記構成によれば、レバーの一端の巾を蓋体に
設けた一組の円筒の一定の距離よりも短くしてい
るため、レバーは、この一組の円筒の間を通過す
ることができ、そしてこの通過後に、レバーに設
けられた弧状部が、蓋体に設けた一組の円筒の
各々に接触して回動することになるため、従来の
ように軸を挿入する必要はなく、レバーのみを蓋
体の上方より挿入すればよくなるのである。
設けた一組の円筒の一定の距離よりも短くしてい
るため、レバーは、この一組の円筒の間を通過す
ることができ、そしてこの通過後に、レバーに設
けられた弧状部が、蓋体に設けた一組の円筒の
各々に接触して回動することになるため、従来の
ように軸を挿入する必要はなく、レバーのみを蓋
体の上方より挿入すればよくなるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図において、11は蓋体、12
は前記蓋体11の一端に設けた軸で、この軸12
を中心にして前記蓋体11は開閉自在となる。1
1a,11a′は蓋体11の他端に設けられた一組
の円筒で、この一組の円筒11a,11a′は前記
軸12と略平行な中心軸を有し、また円筒11
a,11a′は一定の距離(例えば30mm)で相対し
ている。11bは前記円筒11aの中心軸と平行
に設けられた蓋体11の平面部であり、後述する
レバー13が前記円筒11aと、この平面部11
bの隙間に挿入される。11cは蓋体11に一体
に設けられたバネ14の台座である。
て説明する。第1図において、11は蓋体、12
は前記蓋体11の一端に設けた軸で、この軸12
を中心にして前記蓋体11は開閉自在となる。1
1a,11a′は蓋体11の他端に設けられた一組
の円筒で、この一組の円筒11a,11a′は前記
軸12と略平行な中心軸を有し、また円筒11
a,11a′は一定の距離(例えば30mm)で相対し
ている。11bは前記円筒11aの中心軸と平行
に設けられた蓋体11の平面部であり、後述する
レバー13が前記円筒11aと、この平面部11
bの隙間に挿入される。11cは蓋体11に一体
に設けられたバネ14の台座である。
13aはレバー13に設けられた弧状部で、こ
の弧状部13aは前記一組の円筒11a,11
a′の外周面に接触して回動する。13bはレバー
13にビス19等により固定される押しボタンで
ある。13cは調理器本体に係脱する穴である。
前記レバー13は、この穴13cを有する側が前
記弧状部13aの巾より小さくなつており、その
巾は、前記蓋体11の一組の円筒11a,11
a′の一定の距離(30mm)よりも短く設けられてお
り、例えば28mmである。
の弧状部13aは前記一組の円筒11a,11
a′の外周面に接触して回動する。13bはレバー
13にビス19等により固定される押しボタンで
ある。13cは調理器本体に係脱する穴である。
前記レバー13は、この穴13cを有する側が前
記弧状部13aの巾より小さくなつており、その
巾は、前記蓋体11の一組の円筒11a,11
a′の一定の距離(30mm)よりも短く設けられてお
り、例えば28mmである。
14はバネで、このバネ14は前記レバー13
と蓋体11との間に介在され、かつ蓋体11の台
座11cにより位置規制されながらレバー13が
押圧方向のときは、これと逆方向の付勢力を有す
る。
と蓋体11との間に介在され、かつ蓋体11の台
座11cにより位置規制されながらレバー13が
押圧方向のときは、これと逆方向の付勢力を有す
る。
15は前記蓋体11に複数本のネジ16により
固定される蓋体カバーで、前記レバー13側に寸
法設定された角穴15aを設けており、この角穴
15aは、前記レバー13の穴13c側が挿入さ
れた後、蓋体カバー15が蓋体11に固定される
と、レバー13の回動範囲を狭め、レバー13が
一組の円筒11a,11a′より抜け落ちないよう
に付勢する寸法関係となつているが、レバー13
の調理器本体との係脱には何ら影響を及ぼさない
ように設定されている。
固定される蓋体カバーで、前記レバー13側に寸
法設定された角穴15aを設けており、この角穴
15aは、前記レバー13の穴13c側が挿入さ
れた後、蓋体カバー15が蓋体11に固定される
と、レバー13の回動範囲を狭め、レバー13が
一組の円筒11a,11a′より抜け落ちないよう
に付勢する寸法関係となつているが、レバー13
の調理器本体との係脱には何ら影響を及ぼさない
ように設定されている。
17はハンドルで、蓋体11に嵌合させること
により固定される。18は調理器本体である。1
9は押しボタン13bをレバー13に固定するビ
スである。18aは調理器本体18側に設けられ
た突起で、前記穴13cと係合する。
により固定される。18は調理器本体である。1
9は押しボタン13bをレバー13に固定するビ
スである。18aは調理器本体18側に設けられ
た突起で、前記穴13cと係合する。
上記構成において、次にその作用を説明する。
まず第2図に示すように、レバー13を、蓋体1
1の上方より弧状部13aが一組の円筒11a,
11a′と当接しないように、平面部11bまで挿
入する。この状態を第3図の二点鎖線で示す。次
に、弧状部13aが一組の円筒11a,11a′に
接触するまでレバー13を一組の円筒11a,1
1a′側に移動させると、弧状部13aは一組の円
筒11aの外周に沿つて回動する。
まず第2図に示すように、レバー13を、蓋体1
1の上方より弧状部13aが一組の円筒11a,
11a′と当接しないように、平面部11bまで挿
入する。この状態を第3図の二点鎖線で示す。次
に、弧状部13aが一組の円筒11a,11a′に
接触するまでレバー13を一組の円筒11a,1
1a′側に移動させると、弧状部13aは一組の円
筒11aの外周に沿つて回動する。
前記バネ14は蓋体11の台座11cに挿入さ
れ、かつレバー13の裏面と当接し、レバー13
を時計方向に回動させると逆方向の付勢力が生ず
る。この状態のままだとレバー13はバネ14の
力等で分解してしまうが、蓋体カバー15を蓋体
11にネジ16で固定することにより、角穴15
aで回動範囲が狭くなり、また弧状部13aが一
組の円筒11a,11a′と平面部11bに挾まれ
て右方向に移動するのを防止されるため、レバー
13の分解は防止される。
れ、かつレバー13の裏面と当接し、レバー13
を時計方向に回動させると逆方向の付勢力が生ず
る。この状態のままだとレバー13はバネ14の
力等で分解してしまうが、蓋体カバー15を蓋体
11にネジ16で固定することにより、角穴15
aで回動範囲が狭くなり、また弧状部13aが一
組の円筒11a,11a′と平面部11bに挾まれ
て右方向に移動するのを防止されるため、レバー
13の分解は防止される。
以上の組立によりレバー13は蓋体11に回動
状態で固定される。この結果、第4図に示すよう
に、調理器本体18の突起18aがレバー13の
穴13cと係合して蓋体11は閉じ、一方、押し
ボタン13bを押すと穴13cは突起18aより
離れて蓋体11は開くのである。
状態で固定される。この結果、第4図に示すよう
に、調理器本体18の突起18aがレバー13の
穴13cと係合して蓋体11は閉じ、一方、押し
ボタン13bを押すと穴13cは突起18aより
離れて蓋体11は開くのである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、蓋体に設けられ
た一組の円筒の外周に沿つてレバーを回動するよ
うに設けているため、レバーを蓋体の上方からの
みの組立にすることができ、その結果、蓋体を上
下逆にして組立する必要はなくなるため、組立性
が良くなる。また別の効果として、軸等が金属で
作られ、押しボタンよりレバー、軸を通つて静電
気が内部に引込まれ、回路部品等が破壊するとい
うことも未然に防止することができるものであ
る。
た一組の円筒の外周に沿つてレバーを回動するよ
うに設けているため、レバーを蓋体の上方からの
みの組立にすることができ、その結果、蓋体を上
下逆にして組立する必要はなくなるため、組立性
が良くなる。また別の効果として、軸等が金属で
作られ、押しボタンよりレバー、軸を通つて静電
気が内部に引込まれ、回路部品等が破壊するとい
うことも未然に防止することができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の蓋開
閉装置の要部分解斜視図、第2図および第3図は
同要部拡大断面図、第4図は一部を断面で示した
調理器の正面図、第5図は従来の調理器の蓋開閉
装置の要部拡大断面図、第6図は同要部裏面図で
ある。 11……蓋体、12……軸、11a,11a′…
…一組の円筒、11b……平面部、13……レバ
ー、13a……弧状部、14……バネ、18……
調理器本体。
閉装置の要部分解斜視図、第2図および第3図は
同要部拡大断面図、第4図は一部を断面で示した
調理器の正面図、第5図は従来の調理器の蓋開閉
装置の要部拡大断面図、第6図は同要部裏面図で
ある。 11……蓋体、12……軸、11a,11a′…
…一組の円筒、11b……平面部、13……レバ
ー、13a……弧状部、14……バネ、18……
調理器本体。
Claims (1)
- 1 調理器本体に対し開閉自在に設けられた蓋体
と、この蓋体の一端に設けられた軸と、蓋体の他
端に前記軸と略平行な中心軸を有するように設け
られ、かつ一定の距離で相対する一組の円筒と、
この一組の円筒の中心軸と平行に設けられた平面
部と、前記円筒の外周面に接触して回動する弧状
部を設けたレバーと、このレバーと前記蓋体との
間に介在され、かつレバーの押圧方向とは逆方向
の付勢力を有するバネとを備え、前記レバーの一
端の巾を前記一組の円筒の一定の距離より短くす
るとともに、前記調理器本体と係脱可能に構成
し、このレバーの他端の押圧操作により、レバー
と調理器本体との係合を解除する調理器の蓋開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004305A JPS61162917A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 調理器の蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004305A JPS61162917A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 調理器の蓋開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162917A JPS61162917A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0158973B2 true JPH0158973B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=11580787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60004305A Granted JPS61162917A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 調理器の蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162917A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4932690B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2012-05-16 | アルプス電気株式会社 | スイッチ装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004305A patent/JPS61162917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162917A (ja) | 1986-07-23 |
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