JPH0159164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0159164B2 JPH0159164B2 JP6097285A JP6097285A JPH0159164B2 JP H0159164 B2 JPH0159164 B2 JP H0159164B2 JP 6097285 A JP6097285 A JP 6097285A JP 6097285 A JP6097285 A JP 6097285A JP H0159164 B2 JPH0159164 B2 JP H0159164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- arm
- wrapping paper
- metal coil
- shaft
- Prior art date
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属コイルの包装紙装着装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
金属コイルの包装の自動化については各種の提
案があり、例えば特開昭58−30912号公報では、
水平支軸にコイルを保持して、包装紙を巻いた巻
軸をコイルのまわりに一周させて、巻戻した包装
紙でコイル外周を包装することが提案されてい
る。
案があり、例えば特開昭58−30912号公報では、
水平支軸にコイルを保持して、包装紙を巻いた巻
軸をコイルのまわりに一周させて、巻戻した包装
紙でコイル外周を包装することが提案されてい
る。
ところで金属コイルは重量物であり、特に最近
の傾向として広幅大単重のコイル出荷の要請が強
い。従つて広幅大単重の金属コイルの包装は、人
手では困難となり、この自動化が望まれている。
の傾向として広幅大単重のコイル出荷の要請が強
い。従つて広幅大単重の金属コイルの包装は、人
手では困難となり、この自動化が望まれている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はクレードルロールに金属コイルを載置
して、クレードルロールの回転によつて金属コイ
ルを回動して、外周紙を金属コイルの載置にわず
らわされることなく金属コイルに装着する包装紙
装着装置を提供するものである。
して、クレードルロールの回転によつて金属コイ
ルを回動して、外周紙を金属コイルの載置にわず
らわされることなく金属コイルに装着する包装紙
装着装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段、作用)
本発明は、駆動系を有し被梱包金属コイルを載
置したまま回転できる一対のクレードルロールを
設け、クレードルロールに載置された被梱包金属
コイルの両端面より離れた位置に一対の基礎腕を
上下動及び回動可能にのぞませて設けると共にそ
れぞれの基礎腕には回転可能に旋回中心ブロツク
を設け、それぞれの旋回中心ブロツクには長さ調
整が可能な摺動バーを設け、それぞれの摺動バー
先端に中空円筒状のロールの軸方向に加減圧調整
器を埋設して包装紙の紙端を吸着する巻付ロール
を着脱自在に把持する保持具を設け、一方、上下
動及び左右移動が可能な一対の多関節支持腕を旋
回可能でかつ旋回径可変に設け、更にその腕の先
端に紙クランプ機構を設けたことを特徴とする金
属コイルの包装紙装着装置である。
置したまま回転できる一対のクレードルロールを
設け、クレードルロールに載置された被梱包金属
コイルの両端面より離れた位置に一対の基礎腕を
上下動及び回動可能にのぞませて設けると共にそ
れぞれの基礎腕には回転可能に旋回中心ブロツク
を設け、それぞれの旋回中心ブロツクには長さ調
整が可能な摺動バーを設け、それぞれの摺動バー
先端に中空円筒状のロールの軸方向に加減圧調整
器を埋設して包装紙の紙端を吸着する巻付ロール
を着脱自在に把持する保持具を設け、一方、上下
動及び左右移動が可能な一対の多関節支持腕を旋
回可能でかつ旋回径可変に設け、更にその腕の先
端に紙クランプ機構を設けたことを特徴とする金
属コイルの包装紙装着装置である。
大単重の金属コイルの外周紙包装は、これを懸
架して行うには設備がかゝり、地上で行うには人
手によつても極めて困難である。本発明者らは金
属コイルが円筒体であり、回転体に載置して、金
属コイルの回転を利用する外周紙の装着法を検討
した。
架して行うには設備がかゝり、地上で行うには人
手によつても極めて困難である。本発明者らは金
属コイルが円筒体であり、回転体に載置して、金
属コイルの回転を利用する外周紙の装着法を検討
した。
即ち並設した2本のクレードルロールを回転自
在に設けて、金属コイルを載置し、クレードルロ
ールを同一方向に回転せしめるときは、金属コイ
ルがクレードルロール上で同一回転を行う。そこ
で包装紙を、金属コイルとクレードルロール間に
案内すると、包装紙の破損なくコイルとクレード
ルロール間を通り抜けさせることができる。しか
もクレードルロールと金属コイルは、相互に線接
触であるから金属コイルの重量の大小にかゝわら
ず包装紙の破損を生ずることがない。
在に設けて、金属コイルを載置し、クレードルロ
ールを同一方向に回転せしめるときは、金属コイ
ルがクレードルロール上で同一回転を行う。そこ
で包装紙を、金属コイルとクレードルロール間に
案内すると、包装紙の破損なくコイルとクレード
ルロール間を通り抜けさせることができる。しか
もクレードルロールと金属コイルは、相互に線接
触であるから金属コイルの重量の大小にかゝわら
ず包装紙の破損を生ずることがない。
本発明は上述の包装紙の装着を行うため、金属
コイル包装に必要な長さに裁断された包装紙を、
予め巻付ロールに巻付けて、巻付ロールを金属コ
イルに当接して、包装紙の巻戻しを行いながら装
着を行う。
コイル包装に必要な長さに裁断された包装紙を、
予め巻付ロールに巻付けて、巻付ロールを金属コ
イルに当接して、包装紙の巻戻しを行いながら装
着を行う。
又包装紙の紙端に予め接着剤を塗布しておくと
きは、包装紙の装着の終了と同時に、包装紙の先
端と後端とを接着することができる。
きは、包装紙の装着の終了と同時に、包装紙の先
端と後端とを接着することができる。
本発明は、包装紙の両端を把持したアームを、
コイル中心軸の周りに回転して、包装紙装着のガ
イドとするので、包装紙の内側に引張力が働く。
この引張力を利用して、包装紙の先端と後端とを
接着させると、受台を省略することが可能であ
る。
コイル中心軸の周りに回転して、包装紙装着のガ
イドとするので、包装紙の内側に引張力が働く。
この引張力を利用して、包装紙の先端と後端とを
接着させると、受台を省略することが可能であ
る。
以下本発明を図面について説明する。
本発明における包装紙ストツクロール17−
1,17−2は枠体14に載設される水平軸15
に設けられる。12はスナバーロール、16はピ
ンチロールである。本発明の包装紙準備機構は、
前記ストツクロールとロール交換本体から構成さ
れる。
1,17−2は枠体14に載設される水平軸15
に設けられる。12はスナバーロール、16はピ
ンチロールである。本発明の包装紙準備機構は、
前記ストツクロールとロール交換本体から構成さ
れる。
ロール交換本体20は、第2図図示のように、
水平軸6に回動体11が設けられている。角形回
動体11には、シヤー3−1,3−2が設けられ
るが、回動体11の上縁及び下縁の隅部に一対設
け、軸方向に摺動自在である。
水平軸6に回動体11が設けられている。角形回
動体11には、シヤー3−1,3−2が設けられ
るが、回動体11の上縁及び下縁の隅部に一対設
け、軸方向に摺動自在である。
本発明の回動体11の両側には、アーム9−
1,9−2が固定され、アームの両端部に開閉式
ロールクランプ7−1,7−2及び7−3,7−
4が設けられている。開閉式ロールクランプ7
は、ピン10でアームに軸支され、巻付ロール2
6の端部を把持するように設計される。このため
ロールクランプ7−1,7−2と7−3,7−4
とは、それぞれ対称に位置して、水平軸6の180゜
回転によつて、その位置を交互に変更することが
可能である。
1,9−2が固定され、アームの両端部に開閉式
ロールクランプ7−1,7−2及び7−3,7−
4が設けられている。開閉式ロールクランプ7
は、ピン10でアームに軸支され、巻付ロール2
6の端部を把持するように設計される。このため
ロールクランプ7−1,7−2と7−3,7−4
とは、それぞれ対称に位置して、水平軸6の180゜
回転によつて、その位置を交互に変更することが
可能である。
実験によると、ストツクロール17−1,17
−2で包装紙がストツクされるので、包装紙に巻
きぐせが残り、これがピンチロール16を経て巻
付ロールに巻取られる際に、紙の不揃いの原因と
なることが経験されている。このため好ましく
は、ピンチロール16と巻付ロール26との間に
紙供給装置を設ける。
−2で包装紙がストツクされるので、包装紙に巻
きぐせが残り、これがピンチロール16を経て巻
付ロールに巻取られる際に、紙の不揃いの原因と
なることが経験されている。このため好ましく
は、ピンチロール16と巻付ロール26との間に
紙供給装置を設ける。
本発明の紙供給装置50は、第4図、第6図に
示すようにロール53を軸52に複数個設ける
が、ロール間に間隔lを有する。同一軸にロール
53を複数個有するロール群51−1,51−2
はピンチロール16を構成して、矢印で示す回転
を与えられる。
示すようにロール53を軸52に複数個設ける
が、ロール間に間隔lを有する。同一軸にロール
53を複数個有するロール群51−1,51−2
はピンチロール16を構成して、矢印で示す回転
を与えられる。
シートつかみバー55は、前記ロール間隔lに
嵌挿自在な幅員tを与えられたくし歯57を有
し、バー55−1,55−2を相互に当接可能に
設けている。シートつかみバー55は、前記ピン
チロール51のロール間に、くし歯57が嵌挿さ
れて配設されるが、図に示さないガイド、例えば
チエンで軸56が懸吊されて昇降自在である。又
シートつかみバー本体は長さdを与えられるが、
バー55−1と55−2とを高さdを異にして形
成されるが、特に限定しない。
嵌挿自在な幅員tを与えられたくし歯57を有
し、バー55−1,55−2を相互に当接可能に
設けている。シートつかみバー55は、前記ピン
チロール51のロール間に、くし歯57が嵌挿さ
れて配設されるが、図に示さないガイド、例えば
チエンで軸56が懸吊されて昇降自在である。又
シートつかみバー本体は長さdを与えられるが、
バー55−1と55−2とを高さdを異にして形
成されるが、特に限定しない。
即ち包装紙5には、コイル状ストツクによる曲
りぐせをもつが、第7図aに示すように、まずピ
ンチロール51に保持され、シートつかみバーに
捕捉される。ピンチロール51はロール間隔lを
与えられ、間隔lに幅員tを有するくし歯57が
位置し、くし歯57は相互に当接し得て、包装紙
つかみに好適である。
りぐせをもつが、第7図aに示すように、まずピ
ンチロール51に保持され、シートつかみバーに
捕捉される。ピンチロール51はロール間隔lを
与えられ、間隔lに幅員tを有するくし歯57が
位置し、くし歯57は相互に当接し得て、包装紙
つかみに好適である。
包装紙5をつかみバー55間につかむと、第7
図bに示すように、つかみバー55はピンチロー
ルから離脱して、下方に待機する巻付ロール26
の胴部に接近して、包装紙5はつかみバー55か
ら巻付ロール26に吸着される。これはつかみバ
ー55−1と55−2とに、長さdの差を設ける
ことによつて、包装紙の紙端が巻付ロールに吸着
されるのに好都合である。
図bに示すように、つかみバー55はピンチロー
ルから離脱して、下方に待機する巻付ロール26
の胴部に接近して、包装紙5はつかみバー55か
ら巻付ロール26に吸着される。これはつかみバ
ー55−1と55−2とに、長さdの差を設ける
ことによつて、包装紙の紙端が巻付ロールに吸着
されるのに好都合である。
本発明の巻付ロールは、前述のようにロール交
換本体において、ピンチロールから供給される包
装紙を所望の長さ巻付けられて待機し、旋回機構
によつて把持されて、金属コイルに当接され、巻
付けられた包装紙を巻きもどして包装作業が開始
される。又包装作業は、前記巻付ロールをコイル
表面を転動せしめて、包装紙の先端と巻付ロール
の包装紙後端とを接着させて包装作業を終る。
換本体において、ピンチロールから供給される包
装紙を所望の長さ巻付けられて待機し、旋回機構
によつて把持されて、金属コイルに当接され、巻
付けられた包装紙を巻きもどして包装作業が開始
される。又包装作業は、前記巻付ロールをコイル
表面を転動せしめて、包装紙の先端と巻付ロール
の包装紙後端とを接着させて包装作業を終る。
ところで、包装紙の先端には接着剤を塗布した
接着片を設けるので、包装紙の巻付ロールは、加
減圧調整器を設けて紙供給装置から案内される包
装紙先端の吸着を図るとともに、巻取られた2周
目の包装紙が、前記接着剤に当接しないことが望
ましい。
接着片を設けるので、包装紙の巻付ロールは、加
減圧調整器を設けて紙供給装置から案内される包
装紙先端の吸着を図るとともに、巻取られた2周
目の包装紙が、前記接着剤に当接しないことが望
ましい。
即ち本発明の巻付ロール26は、第8図〜第1
0図に示すように、中空円筒状のロール本体71
に、ロール軸方向に溝77を穿設されている。溝
はU字状とするが特に限定されない。溝77は、
例えば真空ボツクス72が昇降可能な深さd0が与
えられている。
0図に示すように、中空円筒状のロール本体71
に、ロール軸方向に溝77を穿設されている。溝
はU字状とするが特に限定されない。溝77は、
例えば真空ボツクス72が昇降可能な深さd0が与
えられている。
真空ボツクス72は、一面を円弧状に形成され
て好ましくはロール本体71と同一の曲率Rを有
し、該円弧に小孔82を所望数設ける。これは包
装紙5が供給されるとき、減圧下で真空ボツクス
の円弧に包装紙を吸着するに便である。又真空ボ
ツクス72は溝77内に遊嵌され、昇降可能であ
る。
て好ましくはロール本体71と同一の曲率Rを有
し、該円弧に小孔82を所望数設ける。これは包
装紙5が供給されるとき、減圧下で真空ボツクス
の円弧に包装紙を吸着するに便である。又真空ボ
ツクス72は溝77内に遊嵌され、昇降可能であ
る。
ロール本体71は側板83−1,83−2を有
し、側板83−1にシリンダー76を設け、バー
75をロール本体の中空に横設する。バー75の
一端はシリンダー76に連接し、他端は支持板8
1に保持され、シリンダー76の駆動により水平
方向に往復動自在である。
し、側板83−1にシリンダー76を設け、バー
75をロール本体の中空に横設する。バー75の
一端はシリンダー76に連接し、他端は支持板8
1に保持され、シリンダー76の駆動により水平
方向に往復動自在である。
前記真空ボツクス72は基台78を設けて、リ
ンク74が基台78と遊着79され、リンク74
の他端はバー75と遊着80されている。又リン
ク74は中央を台座85−1,85−2と支点ピ
ン73で軸着されている。即ちバー75の水平往
復動が転換されて、真空ボツクス72の昇降運動
をうるが、このためリンク74に長穴84−1,
84−2を設けるとよい。
ンク74が基台78と遊着79され、リンク74
の他端はバー75と遊着80されている。又リン
ク74は中央を台座85−1,85−2と支点ピ
ン73で軸着されている。即ちバー75の水平往
復動が転換されて、真空ボツクス72の昇降運動
をうるが、このためリンク74に長穴84−1,
84−2を設けるとよい。
即ち真空ボツクスの上昇位置で包装紙の供給を
うけ、包装紙の紙端5−2の外面にのり面を有す
る状態で、真空ボツクスの減圧により包装紙を吸
着し、包装紙の巻き取りを開始し、包装紙が2巻
目になると、シリンダーを作用せしめて、真空ボ
ツクスを溝内に沈下せしめる。真空ボツクスは、
リンクにより長孔をガイドとして、溝の深さd0内
に収容されるので、2周目の包装紙は、紙端5−
2の接着剤に直接触れることなく巻き取られ、所
望の長さの包装紙を巻き取つて作業を終る。
うけ、包装紙の紙端5−2の外面にのり面を有す
る状態で、真空ボツクスの減圧により包装紙を吸
着し、包装紙の巻き取りを開始し、包装紙が2巻
目になると、シリンダーを作用せしめて、真空ボ
ツクスを溝内に沈下せしめる。真空ボツクスは、
リンクにより長孔をガイドとして、溝の深さd0内
に収容されるので、2周目の包装紙は、紙端5−
2の接着剤に直接触れることなく巻き取られ、所
望の長さの包装紙を巻き取つて作業を終る。
クレードルロール25−1,25−2は第1図
に示すように、金属コイルCを載置するようにベ
ースに設けられ、駆動系(図示せず)に連接さ
れ、同方向に回転駆動され、金属コイルCを回転
する。
に示すように、金属コイルCを載置するようにベ
ースに設けられ、駆動系(図示せず)に連接さ
れ、同方向に回転駆動され、金属コイルCを回転
する。
巻付ロール26は包装紙準備装置に設けるロー
ル交換本体20において、所望の包装紙が準備さ
れ、これを旋回機構30により金属コイルCに当
接して巻付準備される。
ル交換本体20において、所望の包装紙が準備さ
れ、これを旋回機構30により金属コイルCに当
接して巻付準備される。
本発明の巻付ロールの旋回機構30を、第11
図に示す。巻付ロール26は、ロールクランプ3
1−1,31−2で把持され、ロールクランプは
ピン37で摺動バー32に軸支され、図示しない
アクチユエーターで回転される。摺動バー32は
ブツシユ38を介して、旋回中心ブロツク33に
取り付けられている。摺動バー32上にはラツク
36が取り付けられていて、ラツク36はピニオ
ン39に噛み合つていて、旋回中心ブロツク33
上に搭載された駆動装置(図示せず)によるピニ
オン39の回転を介して、往復運転可能である。
図に示す。巻付ロール26は、ロールクランプ3
1−1,31−2で把持され、ロールクランプは
ピン37で摺動バー32に軸支され、図示しない
アクチユエーターで回転される。摺動バー32は
ブツシユ38を介して、旋回中心ブロツク33に
取り付けられている。摺動バー32上にはラツク
36が取り付けられていて、ラツク36はピニオ
ン39に噛み合つていて、旋回中心ブロツク33
上に搭載された駆動装置(図示せず)によるピニ
オン39の回転を介して、往復運転可能である。
旋回中心ブロツク33は、基礎腕34に軸受1
81を介して軸支され、基礎腕34は、基軸17
1に固定されている基台35に固定されている。
旋回の駆動は基軸171の中央に固定された基台
175上に設置された駆動モーター177から、
両側の基礎腕34に軸受181−2で軸支された
スプライン軸173を回転し、スプライン軸17
3上のスプロケツト179及び旋回中心ブロツク
33上のスプロケツト180を介して、旋回中心
ブロツク33に伝達される。
81を介して軸支され、基礎腕34は、基軸17
1に固定されている基台35に固定されている。
旋回の駆動は基軸171の中央に固定された基台
175上に設置された駆動モーター177から、
両側の基礎腕34に軸受181−2で軸支された
スプライン軸173を回転し、スプライン軸17
3上のスプロケツト179及び旋回中心ブロツク
33上のスプロケツト180を介して、旋回中心
ブロツク33に伝達される。
旋回機構30を旋回機構40に適用する場合、
金属コイルの外径の最大と最小の比が2を超える
場合には、摺動バー32のロールクランプと反対
端が、巻付ロール26及びクレードルロール25
と接触するおそれがあるため、採用ができない場
合が発生する。
金属コイルの外径の最大と最小の比が2を超える
場合には、摺動バー32のロールクランプと反対
端が、巻付ロール26及びクレードルロール25
と接触するおそれがあるため、採用ができない場
合が発生する。
本発明ではこのため第12図及び第13図に示
す旋回機構を採用する。
す旋回機構を採用する。
図において、第1腕143、第2腕142及び
第3腕141がそれぞれ軸受されて、3軸からな
る関節型ロボツト腕を構成する。
第3腕141がそれぞれ軸受されて、3軸からな
る関節型ロボツト腕を構成する。
基軸171は、旋回機構30の基台35−1,
175,35−2のそれぞれの間は、スプライン
が切られていて、第1腕143は、基軸171と
スプラインで結合された基台144に固定されて
いる。基軸171の中央に載置された基台175
上に、駆動モーター176が設置され、基台35
−1,35−2に軸支されたスプライン軸172
に回転力が伝達される。スプライン軸172上に
スプロケツト182が設けられ、基台144とも
スラスト軸受183で結合されている。
175,35−2のそれぞれの間は、スプライン
が切られていて、第1腕143は、基軸171と
スプラインで結合された基台144に固定されて
いる。基軸171の中央に載置された基台175
上に、駆動モーター176が設置され、基台35
−1,35−2に軸支されたスプライン軸172
に回転力が伝達される。スプライン軸172上に
スプロケツト182が設けられ、基台144とも
スラスト軸受183で結合されている。
又第1腕143上の軸145が軸支され、軸1
45の一端にスプロケツト148が固設され、他
端にスプロケツト151と第1腕に固設されたブ
レーキ149が軸支され、クラツチ150が固設
されている。第1腕143の先端に軸146を設
けて、スプロケツト152を固定してスプロケツ
ト151と係合し、2重スプロケツト153を設
けて、スプロケツト148と係合される。155
は軸受を示す。
45の一端にスプロケツト148が固設され、他
端にスプロケツト151と第1腕に固設されたブ
レーキ149が軸支され、クラツチ150が固設
されている。第1腕143の先端に軸146を設
けて、スプロケツト152を固定してスプロケツ
ト151と係合し、2重スプロケツト153を設
けて、スプロケツト148と係合される。155
は軸受を示す。
第2腕142は軸146に連設され、第3腕1
41と軸147で軸支される。又軸147にスプ
ロケツト154を設けて、前記2重スプロケツト
153と係合される。従つてモータ176の駆動
エネルギーは、クラツチ150を開にし、ブレー
キ149を閉にするときは、スプライン軸17
2、スプロケツト182、スプロケツト148、
2重スプロケツト153、スプロケツト154、
軸147を介して、第3腕141に伝達され、θ1
が固定されたままθ2のみ変わる。
41と軸147で軸支される。又軸147にスプ
ロケツト154を設けて、前記2重スプロケツト
153と係合される。従つてモータ176の駆動
エネルギーは、クラツチ150を開にし、ブレー
キ149を閉にするときは、スプライン軸17
2、スプロケツト182、スプロケツト148、
2重スプロケツト153、スプロケツト154、
軸147を介して、第3腕141に伝達され、θ1
が固定されたままθ2のみ変わる。
又クラツチ150を閉にし、ブレーキ149を
開にするときは、駆動エネルギーは前述の第3腕
の旋回とともに、第2腕142の旋回運動を与
え、第2腕と第3腕のなす角θ2を固定したまま、
第2腕が軸146のまわりを旋回する。
開にするときは、駆動エネルギーは前述の第3腕
の旋回とともに、第2腕142の旋回運動を与
え、第2腕と第3腕のなす角θ2を固定したまま、
第2腕が軸146のまわりを旋回する。
即ち本発明の旋回機構は、1箇のモータによつ
て第2腕、第3腕の同時及び選択的旋回運動をう
るものである。
て第2腕、第3腕の同時及び選択的旋回運動をう
るものである。
本発明の旋回機構の他の実施例を、第14図及
び第15図に示す。
び第15図に示す。
図において、旋回装置はベースに設けられた第
1腕143と第1腕に軸支される第2腕142及
び第2腕に軸支される第3腕141からなる。第
1腕143には駆動源としてモーター104、ス
プロケツト105が設けられ、第15図に示すよ
うに、第1腕143の端部に差動歯車107が軸
受121−1,121−2を介して回動自在に設
けられる軸受121−1,121−2は1つの軸
受で構成する。図示しないが、モータ104は第
1腕143の系外の所望の基台に設けることは、
勿論差し支えない。差動歯車107は歯車ケース
117に歯車113,114,115,116が
相互に噛合して設けられる公知のものである。歯
車ケース117はブレーキの回転部110−1を
介して第2腕142と結合されている。ブレーキ
の固定部110−2は第1腕に直結され、歯車ケ
ース117との接触はない。
1腕143と第1腕に軸支される第2腕142及
び第2腕に軸支される第3腕141からなる。第
1腕143には駆動源としてモーター104、ス
プロケツト105が設けられ、第15図に示すよ
うに、第1腕143の端部に差動歯車107が軸
受121−1,121−2を介して回動自在に設
けられる軸受121−1,121−2は1つの軸
受で構成する。図示しないが、モータ104は第
1腕143の系外の所望の基台に設けることは、
勿論差し支えない。差動歯車107は歯車ケース
117に歯車113,114,115,116が
相互に噛合して設けられる公知のものである。歯
車ケース117はブレーキの回転部110−1を
介して第2腕142と結合されている。ブレーキ
の固定部110−2は第1腕に直結され、歯車ケ
ース117との接触はない。
歯車116に軸118が固定され、軸118に
軸受120−1,120−2を介して第2腕14
2が設けられる。ブレーキ110が第1腕143
に設けられて、第1腕と第2腕とを係動自在にし
ている。一方歯車113は軸112と固定され、
軸112の端部にスプロケツト106を有して、
モーター104の駆動エネルギーを差動歯車10
7を介して軸118に伝達するが、ブレーキ11
0の作動、停止に従い選択的である。
軸受120−1,120−2を介して第2腕14
2が設けられる。ブレーキ110が第1腕143
に設けられて、第1腕と第2腕とを係動自在にし
ている。一方歯車113は軸112と固定され、
軸112の端部にスプロケツト106を有して、
モーター104の駆動エネルギーを差動歯車10
7を介して軸118に伝達するが、ブレーキ11
0の作動、停止に従い選択的である。
第2腕142と第3腕143とは軸119で軸
支され、軸受122−1,122−2が介在す
る。軸119と同軸にブレーキ111が設けられ
て、ブレーキ111の作動、停止に従いブレーキ
第3腕とは係動自在である。従つて軸119のス
プロケツト109と軸118のスプロケツト10
8とを連動せしめるときは、ブレーキ111の作
動、停止により、モーター104の駆動エネルギ
ーが選択的に第3腕に伝達されることになる。
支され、軸受122−1,122−2が介在す
る。軸119と同軸にブレーキ111が設けられ
て、ブレーキ111の作動、停止に従いブレーキ
第3腕とは係動自在である。従つて軸119のス
プロケツト109と軸118のスプロケツト10
8とを連動せしめるときは、ブレーキ111の作
動、停止により、モーター104の駆動エネルギ
ーが選択的に第3腕に伝達されることになる。
即ちブレーキ110を作動せしめ、ブレーキ1
11を不作動(自由)とするときは、第1腕と第
2腕が固定され、第12図のθ1の変化はない。又
モーター104の正回転が歯車113に正回転を
与え、歯車114,115は歯車113に追随し
て回転して、歯車116に逆回転を与える。この
とき歯車ケース117は回転しない。歯車116
の逆回転は軸119に逆回転を与えるので、第3
腕の旋回を得て、θ2が変化する。
11を不作動(自由)とするときは、第1腕と第
2腕が固定され、第12図のθ1の変化はない。又
モーター104の正回転が歯車113に正回転を
与え、歯車114,115は歯車113に追随し
て回転して、歯車116に逆回転を与える。この
とき歯車ケース117は回転しない。歯車116
の逆回転は軸119に逆回転を与えるので、第3
腕の旋回を得て、θ2が変化する。
次にブレーキ111を作動せしめ、ブレーキ1
10を不作動(自由)とするときは、第2腕と第
3腕が固定され、θ2の変化はない。ブレーキ11
1の作動により、第3腕と第2腕が固定される。
このため軸119と第2腕の相対回転が止めら
れ、これと係動するスプロケツト108及び軸1
18も、第2腕との相対回転が止められる。
10を不作動(自由)とするときは、第2腕と第
3腕が固定され、θ2の変化はない。ブレーキ11
1の作動により、第3腕と第2腕が固定される。
このため軸119と第2腕の相対回転が止めら
れ、これと係動するスプロケツト108及び軸1
18も、第2腕との相対回転が止められる。
第15図に示す如く、差動歯車のケーシング1
17は、第2腕に固定されたブレーキ110の回
転部110−2と固定されているので、軸118
乃至歯車116とケーシング117との相対回転
がなくなる。従つて、歯車115,116の回転
が停止され、差動歯車107が一体となつて回転
する運動のみ可能となる。このため、モーター1
04の正回転がスプロケツト106に伝達され、
軸112、差動歯車107、ブレーキの回転部1
10−1を介して、第2腕の正回転を得て、第1
腕と第2腕のなす角θ1の変化が得られる。
17は、第2腕に固定されたブレーキ110の回
転部110−2と固定されているので、軸118
乃至歯車116とケーシング117との相対回転
がなくなる。従つて、歯車115,116の回転
が停止され、差動歯車107が一体となつて回転
する運動のみ可能となる。このため、モーター1
04の正回転がスプロケツト106に伝達され、
軸112、差動歯車107、ブレーキの回転部1
10−1を介して、第2腕の正回転を得て、第1
腕と第2腕のなす角θ1の変化が得られる。
包装紙の幅の変化に対応して、巻付機構の幅の
変更装置を設けている。基軸171上の基台17
5上に駆動モーター178を設置し、スクリユー
軸174を基台35−1,35−2に軸支し、駆
動モーター178によつて、スクリユー軸174
が回転し、基台144に設置されたナツト184
を介して、巻付機構の開閉動作を行なう。
変更装置を設けている。基軸171上の基台17
5上に駆動モーター178を設置し、スクリユー
軸174を基台35−1,35−2に軸支し、駆
動モーター178によつて、スクリユー軸174
が回転し、基台144に設置されたナツト184
を介して、巻付機構の開閉動作を行なう。
包装紙のつかみ機構60を第16図に示す。紙
クランプ161は、ピン163で軸支され、回転
駒162に内蔵された図示しないアクチユエータ
で開閉される。回転駒162は、旋回装置40の
第3腕141先端に取り付けられたピン164に
軸支され、回転駒162に内蔵されたロータリー
アクチユエータ(図示せず)によつて90゜回転可
能となつている。
クランプ161は、ピン163で軸支され、回転
駒162に内蔵された図示しないアクチユエータ
で開閉される。回転駒162は、旋回装置40の
第3腕141先端に取り付けられたピン164に
軸支され、回転駒162に内蔵されたロータリー
アクチユエータ(図示せず)によつて90゜回転可
能となつている。
包装紙をクランプする場合には、シヤー3で切
断される前の包装紙は水平に、第3腕141は垂
直になつているため、第16図aに示すように、
回転駒162を90゜に曲げて紙をクランプする。
このままの状態で第18図及び第19図に示す紙
の巻付動作を行なうと、金属コイルCの外周よ
り、クランプ161−2が突出するため、巻付ロ
ール26及びクレードルロール25と接触し、ク
ランプ装置の破損のおそれが大である。
断される前の包装紙は水平に、第3腕141は垂
直になつているため、第16図aに示すように、
回転駒162を90゜に曲げて紙をクランプする。
このままの状態で第18図及び第19図に示す紙
の巻付動作を行なうと、金属コイルCの外周よ
り、クランプ161−2が突出するため、巻付ロ
ール26及びクレードルロール25と接触し、ク
ランプ装置の破損のおそれが大である。
この問題点を解消するため、第16図bに示す
如く、回転駒162を第3腕141に対して、直
線状にして紙を曲げて持ち、クランプ161の先
端部分がコイル外径の同一円周上になるように、
第12図に示す第2腕と第3腕のなす角θ2を適当
に選択して、旋回実効半径を調整することで対応
できる。
如く、回転駒162を第3腕141に対して、直
線状にして紙を曲げて持ち、クランプ161の先
端部分がコイル外径の同一円周上になるように、
第12図に示す第2腕と第3腕のなす角θ2を適当
に選択して、旋回実効半径を調整することで対応
できる。
基軸171は、架台197に固定された架台1
93に軸支されたスプロケツト194に、チエー
ンを介して懸架された基台191に軸支されてい
る。金属コイルCの前左右の3方向が第1腕14
3、基軸171等によつて囲まれていて、コイル
の搬送が難しく、また、ロール交換本体を上方に
設けたことにより、基礎腕34及び第1腕143
を、基軸171を中心にして揺動して、上方に傾
けることが便利である。このため、基台191上
にシリンダー192を設置し、基軸171を回転
させて、第1腕143及び基礎腕34を揺動する
装置を設けている。
93に軸支されたスプロケツト194に、チエー
ンを介して懸架された基台191に軸支されてい
る。金属コイルCの前左右の3方向が第1腕14
3、基軸171等によつて囲まれていて、コイル
の搬送が難しく、また、ロール交換本体を上方に
設けたことにより、基礎腕34及び第1腕143
を、基軸171を中心にして揺動して、上方に傾
けることが便利である。このため、基台191上
にシリンダー192を設置し、基軸171を回転
させて、第1腕143及び基礎腕34を揺動する
装置を設けている。
金属コイルCはクレードルロール25上に置か
れるため、外径が変わるとコイルの中心の高さが
変化する。従つて、コイル中心に旋回中心を合わ
せるため、架台193上に駆動モーター195を
載置し、スプロケツト194を回転して基台19
1の高さを変えている。チエーンの反対端にカウ
ンターウエイト196を取付けると、モーターの
小容量化が可能である。
れるため、外径が変わるとコイルの中心の高さが
変化する。従つて、コイル中心に旋回中心を合わ
せるため、架台193上に駆動モーター195を
載置し、スプロケツト194を回転して基台19
1の高さを変えている。チエーンの反対端にカウ
ンターウエイト196を取付けると、モーターの
小容量化が可能である。
本発明の構成は上述の通りであるが、以下に作
用について説明する。
用について説明する。
ストツクロール17の包装紙5は、ピンチロー
ル16を介してロール26−1に巻取られる。ロ
ール26−1はロールクランプ7−1に回動自在
にクランプされており、図示しない駆動源によつ
て、所望の長さの包装紙5を与えられる。
ル16を介してロール26−1に巻取られる。ロ
ール26−1はロールクランプ7−1に回動自在
にクランプされており、図示しない駆動源によつ
て、所望の長さの包装紙5を与えられる。
このときロールクランプ7−2には、包装作業
を終つて空になつたロール26−2がクランプさ
れているので、ロール交換本体20を180゜回転し
て、ロール26−1をロール26−2の位置に位
置交換する。包装紙5は、第3図に示すように、
ロール26−1の位置交換によつて、回動体11
によつて張力下にロール26−1とロール26−
2間に張られるが、ロール26−1とシヤーの間
を、包装紙幅に位置決めされた爪付アーム先端の
クランプで把持後、シヤー3の切断をうけること
により、ロール26−1は包装紙5の巻取りと、
位置交換及び紙クランプを終了する。
を終つて空になつたロール26−2がクランプさ
れているので、ロール交換本体20を180゜回転し
て、ロール26−1をロール26−2の位置に位
置交換する。包装紙5は、第3図に示すように、
ロール26−1の位置交換によつて、回動体11
によつて張力下にロール26−1とロール26−
2間に張られるが、ロール26−1とシヤーの間
を、包装紙幅に位置決めされた爪付アーム先端の
クランプで把持後、シヤー3の切断をうけること
により、ロール26−1は包装紙5の巻取りと、
位置交換及び紙クランプを終了する。
ついで旋回機構30の摺動バー先端に設けられ
たクランプ31によつて、巻付ロール26を固定
して、旋回機構30,40の旋回径及び旋回中心
を金属コイルCに合せた後当接する。第18図乃
至第19図に示すように、クレードルロール25
−1,25−2に金属コイルCが載置され、巻付
ロール26が当接されると、旋回機構40に与え
られる旋回運動によつて、包装紙の包装作業が開
始される。このとき巻付ロール26は当接位置に
固定され、包装紙の巻もどしを行う。
たクランプ31によつて、巻付ロール26を固定
して、旋回機構30,40の旋回径及び旋回中心
を金属コイルCに合せた後当接する。第18図乃
至第19図に示すように、クレードルロール25
−1,25−2に金属コイルCが載置され、巻付
ロール26が当接されると、旋回機構40に与え
られる旋回運動によつて、包装紙の包装作業が開
始される。このとき巻付ロール26は当接位置に
固定され、包装紙の巻もどしを行う。
旋回機構のアームの旋回(第18図a)と同時
に、クレードルロールが矢印方向に回転すると
(第18図b)、包装紙はクレードルロールによつ
て回転される金属コイルの外周に沿つて、クレー
ドルロールと金属コイル間を通り抜ける。即ちク
レードルロールの回転によつて金属コイルを回動
し、旋回アームの回転運動を同時に行いまた、つ
かみ機構43の先端がコイル外径と同一円周上に
あるので、包装紙は金属コイルの載置にわずらわ
されることなく、金属コイルとクレードルロール
間を通り抜けることとなる。
に、クレードルロールが矢印方向に回転すると
(第18図b)、包装紙はクレードルロールによつ
て回転される金属コイルの外周に沿つて、クレー
ドルロールと金属コイル間を通り抜ける。即ちク
レードルロールの回転によつて金属コイルを回動
し、旋回アームの回転運動を同時に行いまた、つ
かみ機構43の先端がコイル外径と同一円周上に
あるので、包装紙は金属コイルの載置にわずらわ
されることなく、金属コイルとクレードルロール
間を通り抜けることとなる。
包装紙が通り抜けたところで、クレードルロー
ルの回転を停止し、ついで巻付ロールをコイル外
周に沿つて、逆方向に回動させて(第18図C)、
包装作業を終る。能率上、コイルの回転と同時
に、巻付ロールを反対方向に旋回させてもよい。
包装紙の巻付ロール側先端に、予め接着テープを
貼り付けておくと、コイル軸方向に引張つてある
包装紙の上を、巻付ロールが回転することによつ
て、テーピングを行うことができる。
ルの回転を停止し、ついで巻付ロールをコイル外
周に沿つて、逆方向に回動させて(第18図C)、
包装作業を終る。能率上、コイルの回転と同時
に、巻付ロールを反対方向に旋回させてもよい。
包装紙の巻付ロール側先端に、予め接着テープを
貼り付けておくと、コイル軸方向に引張つてある
包装紙の上を、巻付ロールが回転することによつ
て、テーピングを行うことができる。
即ち本実施例によるときは、第19図に示すよ
うに、つかみ機構43が包装紙の内側に引張り力
を与えるので、テーピングの時に受台の作用を行
い、受台は不要となる。
うに、つかみ機構43が包装紙の内側に引張り力
を与えるので、テーピングの時に受台の作用を行
い、受台は不要となる。
(発明の効果)
本発明は回転体であるクレードルロールに金属
コイルを支承して、該クレードルロールの回転に
よつて金属コイルを回転せしめるので、金属コイ
ルの回転と同期して包装紙を金属コイルの外周に
導入すると、金属コイルの重量に関係なく、包装
紙を回転体と金属コイルとの間を通り抜けさせる
ことが可能で、金属コイルの包装の自動化に果す
役割は大きい。
コイルを支承して、該クレードルロールの回転に
よつて金属コイルを回転せしめるので、金属コイ
ルの回転と同期して包装紙を金属コイルの外周に
導入すると、金属コイルの重量に関係なく、包装
紙を回転体と金属コイルとの間を通り抜けさせる
ことが可能で、金属コイルの包装の自動化に果す
役割は大きい。
又金属コイルの両側に設けるつかみ機構が、包
装紙の両側先端をコイル内側に折り曲げ把持する
ので、包装紙の紙端同志のテーピングに受台を不
要にするので、その工業的効果は大である。
装紙の両側先端をコイル内側に折り曲げ把持する
ので、包装紙の紙端同志のテーピングに受台を不
要にするので、その工業的効果は大である。
第1図は本発明の全体説明図、第2図は本発明
のロール交換本体の説明図、第3図は第2図の作
用の説明図、第4図は本発明の紙供給装置の斜視
図、第5図、第6図は第4図の部分説明図、第7
図a,b,cは第4図の作用の説明図、第8図は
本発明の巻付ロールの断面説明図、第9図は第8
図の部分断面正面図、第10図は第8図の作用の
説明図、第11図は本発明の旋回機構の説明図
で、aは平面図、bは正面図、第12図は本発明
の旋回装置の模式図、第13図は第12図の部分
平面図、第14図は他の例の部分平面図、第15
図は第14図の部分拡大図、第16図a,bは本
発明のつかみ機構の説明図、第17図、第18図
a,b,c及び第19図は本発明の作用の説明図
である。 5……包装紙、16……ピンチロール、20…
…包装紙準備装置、26……巻付ロール、25…
…クレードルロール、30……ロール旋回装置、
40……包装紙巻付旋回装置。
のロール交換本体の説明図、第3図は第2図の作
用の説明図、第4図は本発明の紙供給装置の斜視
図、第5図、第6図は第4図の部分説明図、第7
図a,b,cは第4図の作用の説明図、第8図は
本発明の巻付ロールの断面説明図、第9図は第8
図の部分断面正面図、第10図は第8図の作用の
説明図、第11図は本発明の旋回機構の説明図
で、aは平面図、bは正面図、第12図は本発明
の旋回装置の模式図、第13図は第12図の部分
平面図、第14図は他の例の部分平面図、第15
図は第14図の部分拡大図、第16図a,bは本
発明のつかみ機構の説明図、第17図、第18図
a,b,c及び第19図は本発明の作用の説明図
である。 5……包装紙、16……ピンチロール、20…
…包装紙準備装置、26……巻付ロール、25…
…クレードルロール、30……ロール旋回装置、
40……包装紙巻付旋回装置。
Claims (1)
- 1 駆動系を有し被梱包金属コイルを載置したま
ま回転できる一対のクレードルロールを設け、ク
レードルロールに載置された被梱包金属コイルの
両端面より離れた位置に一対の基礎腕を上下動及
び回動可能にのぞませて設けると共に、それぞれ
の基礎腕には回転可能に旋回中心ブロツクを設
け、それぞれの旋回中心ブロツクには長さ調整が
可能な摺動バーを設け、それぞれの摺動バー先端
に、中空円筒状のロールの軸方向に加減圧調整器
を埋設して包装紙の紙端を吸着する巻付ロールを
着脱自在に把持する保持具を設け、一方上下動及
び左右移動が可能な一対の多関節支持腕を旋回可
能でかつ旋回径可変に設け、更にその腕の先端に
紙クランプ機構を設けたことを特徴とする金属コ
イルの包装紙装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097285A JPS61232121A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 金属コイルの包装紙装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097285A JPS61232121A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 金属コイルの包装紙装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232121A JPS61232121A (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0159164B2 true JPH0159164B2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=13157843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097285A Granted JPS61232121A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 金属コイルの包装紙装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07231955A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-05 | Fukuyama Golf:Kk | ゴルフ用アイアンクラブヘッド |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP6097285A patent/JPS61232121A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07231955A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-05 | Fukuyama Golf:Kk | ゴルフ用アイアンクラブヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61232121A (ja) | 1986-10-16 |
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