JPH0159473B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159473B2 JPH0159473B2 JP20347484A JP20347484A JPH0159473B2 JP H0159473 B2 JPH0159473 B2 JP H0159473B2 JP 20347484 A JP20347484 A JP 20347484A JP 20347484 A JP20347484 A JP 20347484A JP H0159473 B2 JPH0159473 B2 JP H0159473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- valve
- supply line
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 10
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 151
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GQPLMRYTRLFLPF-UHFFFAOYSA-N Nitrous Oxide Chemical compound [O-][N+]#N GQPLMRYTRLFLPF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000013842 nitrous oxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/04—Arrangement or mounting of valves
- F17C13/045—Automatic change-over switching assembly for bottled gas systems with two (or more) gas containers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
- F17C2205/0326—Valves electrically actuated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2227/00—Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
- F17C2227/04—Methods for emptying or filling
- F17C2227/041—Methods for emptying or filling vessel by vessel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2227/00—Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
- F17C2227/04—Methods for emptying or filling
- F17C2227/041—Methods for emptying or filling vessel by vessel
- F17C2227/042—Methods for emptying or filling vessel by vessel with change-over from one vessel to another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は酸素、窒素等の圧縮ガスや、笑気ガ
ス、炭酸ガス等の液化ガスが充填されているガス
容器から、これら各種のガスを所望消費設備に供
給する際、当該消費設備をもつ製造工場や病院な
どにおいて、当該ガスを連続して供給可能とする
ため、一方のガス容器のガスが消費されて来た時
点で、他方の満杯ガス容器に、ガスの供給源を自
動的に切替え得るようにしたガス切替供給装置に
関する。
ス、炭酸ガス等の液化ガスが充填されているガス
容器から、これら各種のガスを所望消費設備に供
給する際、当該消費設備をもつ製造工場や病院な
どにおいて、当該ガスを連続して供給可能とする
ため、一方のガス容器のガスが消費されて来た時
点で、他方の満杯ガス容器に、ガスの供給源を自
動的に切替え得るようにしたガス切替供給装置に
関する。
〔従来の技術〕
このようなガス切替装置では、前記消費設備を
もつ製造工場や病院などにあつて、その供給が突
然停止されたとすると、これが重大な損失、生命
にかかわる大事故にもつながることになるから、
如何なる場合にもガスの供給が跡絶えることのな
い高い信頼性を要求されることになる。
もつ製造工場や病院などにあつて、その供給が突
然停止されたとすると、これが重大な損失、生命
にかかわる大事故にもつながることになるから、
如何なる場合にもガスの供給が跡絶えることのな
い高い信頼性を要求されることになる。
ところが、この種の装置として従来一般には第
3図の如きものが用いられている。
3図の如きものが用いられている。
これによると、同図aに示す如く第1、第2ガ
ス容器A1、A2を接続すべき夫々第1、第2供給
ラインB1、B2が合流ラインCにて連結され、同
ラインCからガス圧調整器Dを介してガス需要先
Eに連通配管されており、上記第1、第2供給ラ
インB1、B2には順次第1、第2圧力スイツチF1、
F2を付設すると共に、常閉塞の第1、第2電磁
弁G1、G2を介設されている。
ス容器A1、A2を接続すべき夫々第1、第2供給
ラインB1、B2が合流ラインCにて連結され、同
ラインCからガス圧調整器Dを介してガス需要先
Eに連通配管されており、上記第1、第2供給ラ
インB1、B2には順次第1、第2圧力スイツチF1、
F2を付設すると共に、常閉塞の第1、第2電磁
弁G1、G2を介設されている。
さらに電気的結線構成としては、同図bに示す
通り、電源端子H1、H2間に、順次前記第1、第
2圧力スイツチF1、F2と第1、第2電磁弁G1、
G2そして第1、第2リレーI1、I2の電流線輪、さ
らに上記第2、第1リレーI2、I1の各第2、第1
常閉リレー接点I2′、I1′を夫々直列接続とした第
1、第2直列回路J1、J2が並列に接続されてい
る。
通り、電源端子H1、H2間に、順次前記第1、第
2圧力スイツチF1、F2と第1、第2電磁弁G1、
G2そして第1、第2リレーI1、I2の電流線輪、さ
らに上記第2、第1リレーI2、I1の各第2、第1
常閉リレー接点I2′、I1′を夫々直列接続とした第
1、第2直列回路J1、J2が並列に接続されてい
る。
従つて第1供給ラインB1に第1ガス容器A1を
連結してやれば、同容器A1のガス圧により第1
圧力スイツチF1が閉成されて導通状態となり、
第1直列回路J1には電流が流れて、常閉塞の第1
電磁弁G1が開通状態となり、この結果第1供給
ラインB1を通して、第1ガス容器A1のガスが、
合流ラインC一ガス圧調整器Dにより需要先Eに
供給される。
連結してやれば、同容器A1のガス圧により第1
圧力スイツチF1が閉成されて導通状態となり、
第1直列回路J1には電流が流れて、常閉塞の第1
電磁弁G1が開通状態となり、この結果第1供給
ラインB1を通して、第1ガス容器A1のガスが、
合流ラインC一ガス圧調整器Dにより需要先Eに
供給される。
このようにして第1ガス容器A1のガスが消費
されていくと、同器A1の残ガスが減少していく
に従つて、ガス圧も降下し、第1圧力スイツチ
F1の設定値、すなわちガス圧調整器Dによる調
整圧力よりも、稍高いガス圧値まで降圧して来る
ことにより、同スイツチF1が開成作動し、この
結果第1供給回路J1が開路となる。
されていくと、同器A1の残ガスが減少していく
に従つて、ガス圧も降下し、第1圧力スイツチ
F1の設定値、すなわちガス圧調整器Dによる調
整圧力よりも、稍高いガス圧値まで降圧して来る
ことにより、同スイツチF1が開成作動し、この
結果第1供給回路J1が開路となる。
この結果第1電磁弁G1が無励磁となつて閉塞
状態となり、第1容器A1からのガス供給が停止
されると共に、第1リレーI1にも電流が流れなく
なる結果、第2供給回路J2に接続されている第1
常開リレー接点I1′が閉じ、この際接続されてい
る第2ガス容器A2のガス圧にて、第2圧力スイ
ツチF2は閉成状態にあるから、第2直列回路J2が
閉路となつて、第2電磁弁G2の励磁による開通
状態が得られ、第2ガス容器A2からのガス供給
に切替えられるのであり、このような切替え作動
が繰り返されて、ガスの連続供給が可能となるも
のである。
状態となり、第1容器A1からのガス供給が停止
されると共に、第1リレーI1にも電流が流れなく
なる結果、第2供給回路J2に接続されている第1
常開リレー接点I1′が閉じ、この際接続されてい
る第2ガス容器A2のガス圧にて、第2圧力スイ
ツチF2は閉成状態にあるから、第2直列回路J2が
閉路となつて、第2電磁弁G2の励磁による開通
状態が得られ、第2ガス容器A2からのガス供給
に切替えられるのであり、このような切替え作動
が繰り返されて、ガスの連続供給が可能となるも
のである。
上記の通り従来装置によるときは、図示の如く
2ケの圧力スイツチ、2ケの電磁弁そして2ケの
リレーを使用しなければならないから、それだけ
高価となるだけでなく、部品数が多いだけ故障の
生ずる虞れも大となつて信頼性の点で問題があ
り、さらに重大な欠陥は、停電となつたとき、完
全にガスの供給が遮断されてしまうということで
ある。
2ケの圧力スイツチ、2ケの電磁弁そして2ケの
リレーを使用しなければならないから、それだけ
高価となるだけでなく、部品数が多いだけ故障の
生ずる虞れも大となつて信頼性の点で問題があ
り、さらに重大な欠陥は、停電となつたとき、完
全にガスの供給が遮断されてしまうということで
ある。
すなわち、停電時には何れのガス容器から供給
されているとしても、当該供給側の電磁弁が無励
磁となつて閉じてしまい、このとき他の供給ライ
ンでは当該電磁弁は閉塞中であるから、何れの電
磁弁も閉塞状態となり、この結果重大な事故を引
きおこす心配もあり、かつまたガス供給中は当該
電磁弁に電流を供給しておかねばならないので、
電力消費の点でも望ましくない。
されているとしても、当該供給側の電磁弁が無励
磁となつて閉じてしまい、このとき他の供給ライ
ンでは当該電磁弁は閉塞中であるから、何れの電
磁弁も閉塞状態となり、この結果重大な事故を引
きおこす心配もあり、かつまたガス供給中は当該
電磁弁に電流を供給しておかねばならないので、
電力消費の点でも望ましくない。
さらに、当該従来装置のこれまた問題としなけ
ればならない欠陥は、一方のガス容器から供給さ
れていた状態から、他方のガス容器にその供給源
が切替えられたとき、当該切替えられた側にガス
容器が連結されていなかつたような場合か、連結
されていたとしても、希にではあるが生ずること
のあるガスの漏出により、当該ガス容器が空にな
つていたような場合にも、完全にガスの供給が跡
絶えてしまうということである。
ればならない欠陥は、一方のガス容器から供給さ
れていた状態から、他方のガス容器にその供給源
が切替えられたとき、当該切替えられた側にガス
容器が連結されていなかつたような場合か、連結
されていたとしても、希にではあるが生ずること
のあるガスの漏出により、当該ガス容器が空にな
つていたような場合にも、完全にガスの供給が跡
絶えてしまうということである。
本願は上記従来装置の欠陥に鑑み検討されたも
ので、これまで第1、第2ガス容器に全く対等な
機能を負わせ、順次交互に各容器のガスを消尽し
ていくという考え方であつたのに対し、本願では
一方のガス容器をガス供給のための主容器とし、
他のガス容器は、予備容器として機能させ、主容
器のガスを使用したならば、この主容器を新規な
ガス容器に交換するまでの間だけ、予備容器から
ガスを供給してやるという考え方に立脚したもの
である。
ので、これまで第1、第2ガス容器に全く対等な
機能を負わせ、順次交互に各容器のガスを消尽し
ていくという考え方であつたのに対し、本願では
一方のガス容器をガス供給のための主容器とし、
他のガス容器は、予備容器として機能させ、主容
器のガスを使用したならば、この主容器を新規な
ガス容器に交換するまでの間だけ、予備容器から
ガスを供給してやるという考え方に立脚したもの
である。
そして本願第1発明では、上記の考え方を基盤
とすることにより1ケの圧力スイツチと2ケの電
磁弁等による開閉弁機構だけで、リレーをも不要
となし、かつガス供給時に励磁電流を消費しない
構成とすることで、小型にして安価、かつランニ
ングコストの低い、しかも故障が少なく、さらに
停電時にあつてもガス供給が中断してしまうこと
のないものを提供しようとするのが、その目的で
ある。
とすることにより1ケの圧力スイツチと2ケの電
磁弁等による開閉弁機構だけで、リレーをも不要
となし、かつガス供給時に励磁電流を消費しない
構成とすることで、小型にして安価、かつランニ
ングコストの低い、しかも故障が少なく、さらに
停電時にあつてもガス供給が中断してしまうこと
のないものを提供しようとするのが、その目的で
ある。
さらに、第2発明では上記第1発明に加えて、
適所に人為的な開閉スイツチを接続しておくこと
により、当該スイツチの操作により、何等かの理
由で予備容器の接続が準備されていないような場
合でも、切替えられた際主容器の残ガスを完全に
使い果してしまうまでの或時間だけは、継続して
ガスを供給可能となし、この間に予備容器の連結
作業を終えて正常状態になし得るよう対処できる
ようにするのが、その目的である。
適所に人為的な開閉スイツチを接続しておくこと
により、当該スイツチの操作により、何等かの理
由で予備容器の接続が準備されていないような場
合でも、切替えられた際主容器の残ガスを完全に
使い果してしまうまでの或時間だけは、継続して
ガスを供給可能となし、この間に予備容器の連結
作業を終えて正常状態になし得るよう対処できる
ようにするのが、その目的である。
本願第1発明では、前記の目的を達成するた
め、ガス需要先に、ガス圧調整器を介して所望ガ
ス圧のガスを供給する合流ラインに、主ガス容器
を連結する主供給ラインと、予備ガス容器が連結
される予備供給ラインとを並接し、上記主供給ラ
インには、当該ラインのガス圧が所定値まで降圧
したとき閉成作動する圧力スイツチを付設すると
共に、上記の所定値降圧に連動して閉塞状態とな
る非降圧時開通の開閉弁を介設し、予備供給ライ
ンには、上記圧力スイツチの同上所定値降圧によ
る閉成作動により供給される励磁電流にて、開通
状態となる非降圧時閉塞の電気開閉弁を介設する
ようにしている。
め、ガス需要先に、ガス圧調整器を介して所望ガ
ス圧のガスを供給する合流ラインに、主ガス容器
を連結する主供給ラインと、予備ガス容器が連結
される予備供給ラインとを並接し、上記主供給ラ
インには、当該ラインのガス圧が所定値まで降圧
したとき閉成作動する圧力スイツチを付設すると
共に、上記の所定値降圧に連動して閉塞状態とな
る非降圧時開通の開閉弁を介設し、予備供給ライ
ンには、上記圧力スイツチの同上所定値降圧によ
る閉成作動により供給される励磁電流にて、開通
状態となる非降圧時閉塞の電気開閉弁を介設する
ようにしている。
さらに本願第2発明では、前記目的達成のため
上記第1発明の構成に加えて、さらに圧力スイツ
チの閉成作動によつて上記電気開閉弁または同電
気開閉弁と開閉弁とに励磁電流を供給する回路に
あつて、接離自在な開閉スイツチを介接するよう
にしている。
上記第1発明の構成に加えて、さらに圧力スイツ
チの閉成作動によつて上記電気開閉弁または同電
気開閉弁と開閉弁とに励磁電流を供給する回路に
あつて、接離自在な開閉スイツチを介接するよう
にしている。
本願第1発明では、圧力スイツチが主ガス容器
のガス圧により開成しており、従つて開閉弁の電
磁弁が用いられているとき、これは励磁されず、
このため当該電磁弁は開成状態のままにあるの
で、ガスは主供給ラインを介しガス圧調整器を経
てガス需要先に供給される。
のガス圧により開成しており、従つて開閉弁の電
磁弁が用いられているとき、これは励磁されず、
このため当該電磁弁は開成状態のままにあるの
で、ガスは主供給ラインを介しガス圧調整器を経
てガス需要先に供給される。
上記のガス圧が降下して、前述の通りガス圧調
整器による調整圧力より稍高い圧力まで降圧して
来たときには、当該圧力スイツチが閉成して上記
電磁弁を閉塞し、主供給ラインからのガス供給を
断ち、これと同時に予備供給ラインの電気開閉弁
が励磁されて開通状態となるので、予備ガス容器
から予備供給ラインによるガス供給に切替えられ
る。
整器による調整圧力より稍高い圧力まで降圧して
来たときには、当該圧力スイツチが閉成して上記
電磁弁を閉塞し、主供給ラインからのガス供給を
断ち、これと同時に予備供給ラインの電気開閉弁
が励磁されて開通状態となるので、予備ガス容器
から予備供給ラインによるガス供給に切替えられ
る。
そこでこの間に主ガス容器を新規なものに交換
してやれば、圧力スイツチが開いて、主供給ライ
ンの電磁弁が開き、予備供給ラインの電気開閉弁
は閉じるので再び主ガス容器からのガス供給とな
り、ガスの正常な継続的供給が確保される。
してやれば、圧力スイツチが開いて、主供給ライ
ンの電磁弁が開き、予備供給ラインの電気開閉弁
は閉じるので再び主ガス容器からのガス供給とな
り、ガスの正常な継続的供給が確保される。
尚開閉器として電磁弁ではなしに、逆止弁を用
いるようにしたときは、当該逆止弁の前後におけ
る圧力差によつて上記した電磁弁の場合と全く同
じ開通、閉塞作動を行わせることができる。
いるようにしたときは、当該逆止弁の前後におけ
る圧力差によつて上記した電磁弁の場合と全く同
じ開通、閉塞作動を行わせることができる。
次に停電時にあつては、それが主供給ラインの
稼動中であれば、圧力スイツチは開成しており電
力消費がなく、その状態で開閉器は開通している
から、停電となつてもそのまま主供給ラインから
のガス供給が続行され、さらに停電が予備供給ラ
インの稼動中であれば、予備供給ラインの電気開
閉弁が励磁電流を失つて閉塞されるが、主供給ラ
インの開閉器は開くこととなるから、主ガス容器
にまだ残つていたガスだけは、供給されることと
なり直ちにガス供給停止には至らない。
稼動中であれば、圧力スイツチは開成しており電
力消費がなく、その状態で開閉器は開通している
から、停電となつてもそのまま主供給ラインから
のガス供給が続行され、さらに停電が予備供給ラ
インの稼動中であれば、予備供給ラインの電気開
閉弁が励磁電流を失つて閉塞されるが、主供給ラ
インの開閉器は開くこととなるから、主ガス容器
にまだ残つていたガスだけは、供給されることと
なり直ちにガス供給停止には至らない。
次に本願第2発明によれば、平常時は閉成状態
にしてある開閉スイツチを操作して開成すること
により、何等かの事情によつて予備ガス容器が準
備できないような際でも、万一このような状態下
で常開圧力スイツチが降圧検知で閉成作動し、こ
れによりガス供給が切替えられたとき、予備供給
ラインの電気開閉弁は開閉スイツチの開成で励磁
されないから、当該電気開閉弁が開通状態となら
ず、しかも主供給ラインの開閉弁も閉塞状態とは
ならないので、主ガス容器から残ガスの供給が続
けられ、ガス供給が即時に跡絶えてしまうことが
ない。
にしてある開閉スイツチを操作して開成すること
により、何等かの事情によつて予備ガス容器が準
備できないような際でも、万一このような状態下
で常開圧力スイツチが降圧検知で閉成作動し、こ
れによりガス供給が切替えられたとき、予備供給
ラインの電気開閉弁は開閉スイツチの開成で励磁
されないから、当該電気開閉弁が開通状態となら
ず、しかも主供給ラインの開閉弁も閉塞状態とは
ならないので、主ガス容器から残ガスの供給が続
けられ、ガス供給が即時に跡絶えてしまうことが
ない。
本願を図示の実施例によつて詳記すると、第1
図のaに示されている通り、主ガス容器1を接続
すべき主供給ライン2と、予備ガス容器3を接続
すべき予備供給ライン4とが、合流ライン5に並
接され、同ライン5からは、ガス圧調整器6を介
して調整圧力としたガスが、ガス需要先7に供給
し得るよう配管されている。
図のaに示されている通り、主ガス容器1を接続
すべき主供給ライン2と、予備ガス容器3を接続
すべき予備供給ライン4とが、合流ライン5に並
接され、同ライン5からは、ガス圧調整器6を介
して調整圧力としたガスが、ガス需要先7に供給
し得るよう配管されている。
上記主供給ライン2には、当該ライン2のガス
圧が、上記ガス圧調整器6の調整圧力より少しく
高い圧力まで降下して来たとき、これを検知して
閉成作動する圧力スイツチ8が付設されていると
共に開閉弁9として図示例では電磁弁が介設され
ており、一方予備供給ライン4には、平常時に閉
塞状態であり、励磁により開通状態となる電気開
閉弁10が介接され、9a,9b,9cは開閉弁
9の夫々流入口、弁口、流出口を示し、ソレノイ
ド9dの励磁により吸引上動して弁口9bを開塞
する作動弁体9eを具備し、また10a,10
b,10cは電気開閉弁10の夫々流入口、弁
口、流出口で、当該弁10ではソレノイド10d
の励磁により作動弁体10eを吸引上動させるこ
とで、弁口10bが開通するようにしてある。
圧が、上記ガス圧調整器6の調整圧力より少しく
高い圧力まで降下して来たとき、これを検知して
閉成作動する圧力スイツチ8が付設されていると
共に開閉弁9として図示例では電磁弁が介設され
ており、一方予備供給ライン4には、平常時に閉
塞状態であり、励磁により開通状態となる電気開
閉弁10が介接され、9a,9b,9cは開閉弁
9の夫々流入口、弁口、流出口を示し、ソレノイ
ド9dの励磁により吸引上動して弁口9bを開塞
する作動弁体9eを具備し、また10a,10
b,10cは電気開閉弁10の夫々流入口、弁
口、流出口で、当該弁10ではソレノイド10d
の励磁により作動弁体10eを吸引上動させるこ
とで、弁口10bが開通するようにしてある。
次に同図bには当該実施例の電気的結線構成が
示されており、電源端子11a,11bの間に
は、前記圧力スイツチ8と警報回路12とが直列
に接続されていると共に、当該回路12には開閉
スイツチ13の一極13aを介して、前記した開
閉弁9のソレノイド9dと、電気開閉弁10のソ
レノイド10dとが夫々並例に接続されており、
図中14は電源用パイロツトランプ、15は上記
開閉スイツチ13の他極13bを介して電源端子
11a,11b間に接続した開閉スイツチ用パイ
ロツトランプを示している。
示されており、電源端子11a,11bの間に
は、前記圧力スイツチ8と警報回路12とが直列
に接続されていると共に、当該回路12には開閉
スイツチ13の一極13aを介して、前記した開
閉弁9のソレノイド9dと、電気開閉弁10のソ
レノイド10dとが夫々並例に接続されており、
図中14は電源用パイロツトランプ、15は上記
開閉スイツチ13の他極13bを介して電源端子
11a,11b間に接続した開閉スイツチ用パイ
ロツトランプを示している。
ここで上記の警報回路12として例示されてい
るものは、圧力スイツチ8の閉成により点灯する
警報ランプ16、常接リレー接点17aと警報ブ
ザー18との直例回路、そして自己保持用リレー
接点17bを具備したブザー停止用押釦スイツチ
19と直列に接続されたリレー17とを、夫々並
接することで構成されている。
るものは、圧力スイツチ8の閉成により点灯する
警報ランプ16、常接リレー接点17aと警報ブ
ザー18との直例回路、そして自己保持用リレー
接点17bを具備したブザー停止用押釦スイツチ
19と直列に接続されたリレー17とを、夫々並
接することで構成されている。
従つて同回路12によれば、上記圧力スイツチ
8の閉成により警報ランプ16が点灯、警報ブザ
ー18が奏鳴することとなるが、このときブザー
停止用押釦スイツチ19を閉成してやることでリ
レー17が励磁され、常接リレー接点17aが開
いて当該ブザー18の奏鳴を止めることができ、
このとき自己保持用リレー接点17bが閉じるの
で、同上押釦スイツチ19が復動開成しても、リ
レー17の励磁が続き奏鳴停止状態が、保持され
るものであり、図中20はソレノイド9d,10
dに並列接続したソレノイド用パイロツトランプ
を示している。
8の閉成により警報ランプ16が点灯、警報ブザ
ー18が奏鳴することとなるが、このときブザー
停止用押釦スイツチ19を閉成してやることでリ
レー17が励磁され、常接リレー接点17aが開
いて当該ブザー18の奏鳴を止めることができ、
このとき自己保持用リレー接点17bが閉じるの
で、同上押釦スイツチ19が復動開成しても、リ
レー17の励磁が続き奏鳴停止状態が、保持され
るものであり、図中20はソレノイド9d,10
dに並列接続したソレノイド用パイロツトランプ
を示している。
そこで開閉スイツチ13を実線のように閉成し
て上記装置を稼動させれば、主ガス容器1のガス
圧により主供給ランプ2の圧力スイツチ8は第1
図bのように開成し、従つて開閉器9のソレノイ
ド9dにも、そして電気開閉弁10のソレノイド
10dにも励磁電流が流れず、このため開閉器9
はその作動弁体9eが図示の位置にあり、主供給
ライン2から同容器1のガスが、合流ライン5を
介してガス圧調整器6に供与され、ここで所定の
調整圧力としたガスが、ガス需要先7に供給され
ることとなる。
て上記装置を稼動させれば、主ガス容器1のガス
圧により主供給ランプ2の圧力スイツチ8は第1
図bのように開成し、従つて開閉器9のソレノイ
ド9dにも、そして電気開閉弁10のソレノイド
10dにも励磁電流が流れず、このため開閉器9
はその作動弁体9eが図示の位置にあり、主供給
ライン2から同容器1のガスが、合流ライン5を
介してガス圧調整器6に供与され、ここで所定の
調整圧力としたガスが、ガス需要先7に供給され
ることとなる。
そして上記のガス供給時には、前記の通り電気
開閉弁10は励磁されていないから、図示の通り
同弁10は閉塞状態にあり、従つて予備ガス容器
3からのガス供給は遮断されている。
開閉弁10は励磁されていないから、図示の通り
同弁10は閉塞状態にあり、従つて予備ガス容器
3からのガス供給は遮断されている。
このようにして、同容器1のガスが次第に消費
され、そのガス圧が前記の如く設定した圧力より
も降下するに至れば、圧力スイツチ8がこれを検
知して閉成するから、何れのソレノイド9d,1
0dも励磁されることとなり、このときソレノイ
ド用パイロツト20が点灯すると共に、警報回路
12に電力が付与されて、警報ランプ16が点
灯、警報ブザー18が警報音を発する。
され、そのガス圧が前記の如く設定した圧力より
も降下するに至れば、圧力スイツチ8がこれを検
知して閉成するから、何れのソレノイド9d,1
0dも励磁されることとなり、このときソレノイ
ド用パイロツト20が点灯すると共に、警報回路
12に電力が付与されて、警報ランプ16が点
灯、警報ブザー18が警報音を発する。
そして上記両ソレノイドの励磁により、開閉弁
9の作動弁体9eが上動して弁口9bは閉塞さ
れ、これによりガス供給ライン2からのガス供給
が遮断されると共に、電気開閉弁10の作動弁体
10eも上動して弁口10bが開通され、予備ガ
ス容器3の予備供ライン4によるガス供給に切替
えられる。
9の作動弁体9eが上動して弁口9bは閉塞さ
れ、これによりガス供給ライン2からのガス供給
が遮断されると共に、電気開閉弁10の作動弁体
10eも上動して弁口10bが開通され、予備ガ
ス容器3の予備供ライン4によるガス供給に切替
えられる。
そこで管理者は警報回路12の作動後、速やか
に新規な主ガス容器1に交換することとなるが、
これにより圧力スイツチ8は高いガス圧を受ける
こととなつて、同スイツチ8が開成されるから、
電気開閉弁10の閉塞、開閉弁9の開通となつ
て、再び主供給ライン2からのガス供給である平
常状態に復帰する。
に新規な主ガス容器1に交換することとなるが、
これにより圧力スイツチ8は高いガス圧を受ける
こととなつて、同スイツチ8が開成されるから、
電気開閉弁10の閉塞、開閉弁9の開通となつ
て、再び主供給ライン2からのガス供給である平
常状態に復帰する。
尚ここで警報時、警報ブザー18の奏鳴だけを
停止したいときは、前記の如くブザー停止用押釦
スイツチ19を閉成してやればよく、さらに上記
圧力スイツチ8の開成復帰により、同回路12の
稼動は終り、ソレノイド用パイロツトランプ20
も消灯する。
停止したいときは、前記の如くブザー停止用押釦
スイツチ19を閉成してやればよく、さらに上記
圧力スイツチ8の開成復帰により、同回路12の
稼動は終り、ソレノイド用パイロツトランプ20
も消灯する。
次に当該装置を運転中に、停電となつた場合に
つき説示すると、当該停電が主供給ライン2の稼
動中に発生したとすれば、この際圧力スイツチ8
は開成されているから、開閉弁9の開成、電気開
閉弁10の閉成はそのままの状態となり、ガスの
供給はそのまま続行され、当該主ガス容器1のガ
スが消尽されるまではガス供給が続けられ、停電
により直ちにガスが跡絶えてしまうことはない。
つき説示すると、当該停電が主供給ライン2の稼
動中に発生したとすれば、この際圧力スイツチ8
は開成されているから、開閉弁9の開成、電気開
閉弁10の閉成はそのままの状態となり、ガスの
供給はそのまま続行され、当該主ガス容器1のガ
スが消尽されるまではガス供給が続けられ、停電
により直ちにガスが跡絶えてしまうことはない。
次に停電が、予備供給ライン4の稼動中に発生
したとすれば、開通状態にある電気開閉弁10の
ソレノイド10dが解磁されるので、弁口10b
が作動弁体10eにより閉塞されて予備供給ライ
ン4からのガス供給は止むが、同時に開閉弁9の
解磁によつて、作動弁体9eが弁口9bを開成す
るので、主ガス容器1に残留していたガスが主供
給ライン2から供給され、従つてこの場合にも直
ちにガスの供給が止つてしまうことはなく、この
際圧力スイツチ8が閉成する降圧設定値を、前記
調整圧力よりも、少しく大きくしておけば、この
ような停電時における切替えのとき、主供給ライ
ン2からの供給可能時間を充分に確保できること
となる。
したとすれば、開通状態にある電気開閉弁10の
ソレノイド10dが解磁されるので、弁口10b
が作動弁体10eにより閉塞されて予備供給ライ
ン4からのガス供給は止むが、同時に開閉弁9の
解磁によつて、作動弁体9eが弁口9bを開成す
るので、主ガス容器1に残留していたガスが主供
給ライン2から供給され、従つてこの場合にも直
ちにガスの供給が止つてしまうことはなく、この
際圧力スイツチ8が閉成する降圧設定値を、前記
調整圧力よりも、少しく大きくしておけば、この
ような停電時における切替えのとき、主供給ライ
ン2からの供給可能時間を充分に確保できること
となる。
さらにまた、特別なケースではあるが、予備ガ
ス容器3の用意ができず、その連結がなされてい
ないような場合にあつて、若し停電になつたとき
に、主ガス容器1がガスが欠乏し常開圧力スイツ
チ8が閉成されたとすると、予備供給ライン4に
切替えられることとなり、上記の通り予備ガス容
器3はないのであるから、ガスの供給が跡絶えて
しまうことになる。
ス容器3の用意ができず、その連結がなされてい
ないような場合にあつて、若し停電になつたとき
に、主ガス容器1がガスが欠乏し常開圧力スイツ
チ8が閉成されたとすると、予備供給ライン4に
切替えられることとなり、上記の通り予備ガス容
器3はないのであるから、ガスの供給が跡絶えて
しまうことになる。
そこで、このような場合には本願第2発明に係
る開閉スイツチ13を開成操作しておくのであ
り、このように対処しておくことによつて、万一
上記のように切替えが行われてしまつたとして
も、警報回路12は稼動するものの、開閉弁9、
電気開閉弁10には通電がないこととなるから、
そのまま主ガス容器1からのガス供給が続行され
ることとなり、このような場合にも即時のガス供
給遮断といつた事故を防止することとなる。
る開閉スイツチ13を開成操作しておくのであ
り、このように対処しておくことによつて、万一
上記のように切替えが行われてしまつたとして
も、警報回路12は稼動するものの、開閉弁9、
電気開閉弁10には通電がないこととなるから、
そのまま主ガス容器1からのガス供給が続行され
ることとなり、このような場合にも即時のガス供
給遮断といつた事故を防止することとなる。
次に第2図に係る実施例について詳記すると、
これまたその基本構成は前実施例と同じで、同一
部材には同一符号が付されているが、その機構上
の相違は開閉弁9に電磁弁を用いることなく、逆
止弁を採択した点と、これに伴いその電気的構成
の点で、開閉弁9に対応するソレノイド9eが同
図bの如く省略されていることにある。
これまたその基本構成は前実施例と同じで、同一
部材には同一符号が付されているが、その機構上
の相違は開閉弁9に電磁弁を用いることなく、逆
止弁を採択した点と、これに伴いその電気的構成
の点で、開閉弁9に対応するソレノイド9eが同
図bの如く省略されていることにある。
すなわち開閉器9としての逆止弁は、弁口9b
が、下側から逆止スプリング9d′により押し上げ
られている逆止作動本体9e′にて、閉塞されてい
るものであり、従つて主ガス容器1のガス圧が大
であるときは、主供給ライン2のガスが逆止スプ
リング9d′の弾力に抗して開閉器9を通過するこ
とで、ガス需要先7に供給され、同容器1のガス
消費により所定値まで降圧すれば、前同様にして
圧力スイツチ8が閉成して、電気開閉弁10が励
磁されることで開通状態となり、予備供給ライン
4から、ガスの供給が行われると共に、当該ガス
が、上記開閉弁9の逆止作動弁体9e′に背圧をか
けることとなるから、流入口9a側よりも流出口
9c側のガス圧が大となり、当該ガス圧差にて弁
口9bが閉塞されることとなり、切替えが前実施
例と同じく行われることとなるのであり、また停
電時において、直ちにガスの供給が停止されるこ
とのない作動も全く前実施例と同じである。
が、下側から逆止スプリング9d′により押し上げ
られている逆止作動本体9e′にて、閉塞されてい
るものであり、従つて主ガス容器1のガス圧が大
であるときは、主供給ライン2のガスが逆止スプ
リング9d′の弾力に抗して開閉器9を通過するこ
とで、ガス需要先7に供給され、同容器1のガス
消費により所定値まで降圧すれば、前同様にして
圧力スイツチ8が閉成して、電気開閉弁10が励
磁されることで開通状態となり、予備供給ライン
4から、ガスの供給が行われると共に、当該ガス
が、上記開閉弁9の逆止作動弁体9e′に背圧をか
けることとなるから、流入口9a側よりも流出口
9c側のガス圧が大となり、当該ガス圧差にて弁
口9bが閉塞されることとなり、切替えが前実施
例と同じく行われることとなるのであり、また停
電時において、直ちにガスの供給が停止されるこ
とのない作動も全く前実施例と同じである。
本願第1発明によれば、前記のように構成さ
れ、かつ上記のようにして具現されるものである
から、圧力スイツチも1個の使用だけですむと共
に、リレーが不必要となるから小型にて安価、し
かも故障の点でも信頼性の高いものを提供でき、
さらに従来例の最大欠陥であつた停電時にガス供
給が中断してしまう問題も、解消できることとな
り、この際主ガス容器使用中はもちろん、予備ガ
ス容器運転中の停電に対しても、主ガス容器の残
ガスを活用して、対処時間を充分に確保すること
ができ、従つてガスの跡絶えによつて生命に危険
を与えるといつた重大事故を絶減することがで
き、使用する電気開閉弁もガス供給中通電しない
状態にあるから、ランニングコストの点でも望ま
しい結果が得られる。
れ、かつ上記のようにして具現されるものである
から、圧力スイツチも1個の使用だけですむと共
に、リレーが不必要となるから小型にて安価、し
かも故障の点でも信頼性の高いものを提供でき、
さらに従来例の最大欠陥であつた停電時にガス供
給が中断してしまう問題も、解消できることとな
り、この際主ガス容器使用中はもちろん、予備ガ
ス容器運転中の停電に対しても、主ガス容器の残
ガスを活用して、対処時間を充分に確保すること
ができ、従つてガスの跡絶えによつて生命に危険
を与えるといつた重大事故を絶減することがで
き、使用する電気開閉弁もガス供給中通電しない
状態にあるから、ランニングコストの点でも望ま
しい結果が得られる。
次に本願第2発明では、上記第1発明の効果を
充足するだけでなく、開閉スイツチを適所に設け
てあることで、予備ガス容器が予備供給ラインに
接続されていないような事態が生じても、切替え
によるガス供給の中断をさけて、主ガス容器の残
ガスを活用でき、停電対策に加えて予備ガス容器
の不備などによる事故発生に対しても、その効用
を発揮することができる。
充足するだけでなく、開閉スイツチを適所に設け
てあることで、予備ガス容器が予備供給ラインに
接続されていないような事態が生じても、切替え
によるガス供給の中断をさけて、主ガス容器の残
ガスを活用でき、停電対策に加えて予備ガス容器
の不備などによる事故発生に対しても、その効用
を発揮することができる。
第1図aは本発明に係るガス切替供給装置の一
部を切欠して示した配管構成図、第1図bは同電
気的結線構成図、第2図aと第2図bは同装置の
他実施例を示した夫々配管構成図と電気的結線構
成図、第3図は従来のガス切替供給装置を示し、
そのa,bが夫々配管構成図、電気的結線構成図
である。 1……主ガス容器、2……主供給ライン、3…
…予備ガス容器、4……予備供給ライン、5……
合流ライン、6……ガス圧力調整器、7……ガス
需要先、8……常開圧力スイツチ、9……開閉
弁、10……電気開閉弁、13……開閉スイツ
チ。
部を切欠して示した配管構成図、第1図bは同電
気的結線構成図、第2図aと第2図bは同装置の
他実施例を示した夫々配管構成図と電気的結線構
成図、第3図は従来のガス切替供給装置を示し、
そのa,bが夫々配管構成図、電気的結線構成図
である。 1……主ガス容器、2……主供給ライン、3…
…予備ガス容器、4……予備供給ライン、5……
合流ライン、6……ガス圧力調整器、7……ガス
需要先、8……常開圧力スイツチ、9……開閉
弁、10……電気開閉弁、13……開閉スイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス需要先に、ガス圧調整器を介して所望ガ
ス圧のガスを供給する合流ラインに、主ガス容器
を連結する主供給ラインと、予備ガス容器が連結
される予備供給ラインとを並接し、上記主供給ラ
インには、当該ラインのガス圧が所定値まで降圧
したとき閉成作動する圧力スイツチを付設すると
共に、上記の所定値降圧に連動して閉塞状態とな
る非降圧時開通の開閉弁を介設し、予備供給ライ
ンには、上記圧力スイツチの同上所定値降圧によ
る閉成作動により供給される励磁電流にて、開通
状態となる非降圧時閉塞の電気開閉弁が介設され
ていることを特徴とするガス切替供給装置。 2 非降圧時開通の開閉弁が、圧力スイツチの閉
成作動により励磁されて閉塞状態となる電磁弁
か、非降圧時の主供給ラインにおけるガス圧によ
り開通され、所定値降圧時にあつて予備供給ライ
ン側から印加されるガス圧にて閉塞される逆止弁
である特許請求の範囲第1項記載のガス切替供給
装置。 3 ガス需要先に、ガス圧調整器を介して所望ガ
ス圧のガスを供給する合流ラインに、主ガス容器
を連結する主供給ラインと、予備ガス容器が連結
される予備供給ラインとを並接し、上記主供給ラ
インには、当該ラインのガス圧が所定値まで降圧
したとき閉成作動する圧力スイツチを付設すると
共に、上記の所定値降圧に連動して閉塞状態とな
る非降圧時開通の開閉弁を介設し、予備供給ライ
ンには、上記圧力スイツチの同上所定値降圧によ
る閉成作動により供給される励磁電流にて、開通
状態となる非降圧時閉塞の電気開閉弁が介設さ
れ、さらに圧力スイツチの閉成作動によつて、上
記電気開閉弁または同電気開閉弁と開閉弁とに励
磁電流を供給する回路には、接離自在な開閉スイ
ツチが介接されていることを特徴とするガス切替
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20347484A JPS6182083A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ガス切替供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20347484A JPS6182083A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ガス切替供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182083A JPS6182083A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0159473B2 true JPH0159473B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=16474737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20347484A Granted JPS6182083A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ガス切替供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182083A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101839396B (zh) * | 2010-05-12 | 2015-07-15 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 双气源气路自动转换保压装置 |
| US11527380B2 (en) | 2020-04-01 | 2022-12-13 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Ion implanter toxic gas delivery system |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20347484A patent/JPS6182083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182083A (ja) | 1986-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63134360A (ja) | 空気源装置 | |
| US6611416B1 (en) | Safety relay circuit for large power contactors | |
| CN212900955U (zh) | 一种气动隔离阀阀门执行机构冗余控制系统 | |
| RU2729871C2 (ru) | Пневматическая тормозная система для железнодорожного транспорта с соленоидным клапаном отпуска тормозов | |
| CN112303294B (zh) | 一种四个电磁阀组成的串并联结构的气动控制装置 | |
| JP2725155B2 (ja) | ガスのバックアップ供給装置における異常発生時のメインガス供給遮断装置 | |
| KR100872693B1 (ko) | 무인경보시스템을 이용한 전원제어시스템 및 그 제어방법 | |
| CN105020207A (zh) | 具有紧急泄压的双冗余调压装置 | |
| JPS6182083A (ja) | ガス切替供給装置 | |
| CN221709478U (zh) | 一种双路供电控制电源自动切换电路 | |
| JP2728902B2 (ja) | 電源遮断装置 | |
| CN219472077U (zh) | 一种井安系统防误动作的自动换向保护装置 | |
| CN107630753B (zh) | 柴油机紧急停车电磁阀回路失效切换、报警电路及其方法 | |
| CN216714848U (zh) | 卷接机防护罩高位防跌落控制系统 | |
| JPH11318043A (ja) | 補助制御装置 | |
| JP2003018765A (ja) | 常時商用給電方式無停電電源装置の商用電源ラッチ装置 | |
| CN112855632B (zh) | 充电装置及其电极控制系统 | |
| JPS5838680B2 (ja) | ガス供給用自動切替装置の異常警報方法 | |
| JPH0535262Y2 (ja) | ||
| CN107905894A (zh) | 柴油机紧急停车电磁阀回路失效切换、报警电路及其方法 | |
| JP2004036664A (ja) | 油圧制御回路 | |
| JPH10281008A (ja) | 圧縮天然ガス自動車の燃料圧力警報装置 | |
| JP4145117B2 (ja) | ガス供給装置 | |
| AU8988598A (en) | Safety device for fluid dispensing installation | |
| KR910004178B1 (ko) | 굴삭기의 유압펌프 공회전방지장치 |