JPH0159540B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0159540B2
JPH0159540B2 JP15008382A JP15008382A JPH0159540B2 JP H0159540 B2 JPH0159540 B2 JP H0159540B2 JP 15008382 A JP15008382 A JP 15008382A JP 15008382 A JP15008382 A JP 15008382A JP H0159540 B2 JPH0159540 B2 JP H0159540B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
filter
over
measurement
concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15008382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5940142A (ja
Inventor
Wataru Sato
Masayasu Mito
Hiroshi Maekawa
Toshio Yanai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aloka Co Ltd filed Critical Aloka Co Ltd
Priority to JP15008382A priority Critical patent/JPS5940142A/ja
Publication of JPS5940142A publication Critical patent/JPS5940142A/ja
Publication of JPH0159540B2 publication Critical patent/JPH0159540B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/42Auxiliary equipment or operation thereof
    • B01D46/44Auxiliary equipment or operation thereof controlling filtration
    • B01D46/442Auxiliary equipment or operation thereof controlling filtration by measuring the concentration of particles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉塵の濃度測定方法、特に大気中の粉
塵を一定流量で過捕集し大気中の粉塵濃度を測
定する方法に関する。
大気中の粉塵を一定時間(通常1時間)、一定
流量でフイルタにより過捕集し、過捕集した
粉塵から大気中の粉塵濃度を測定する過式濃度
測定方法が周知であり、大気汚染濃度を知るなど
環境保全を図るために広く行われている。
かかる粉塵の濃度測定方法として、従来、大気
中の粉塵を定流量装置を介して吸引ポンプにて吸
引し、フイルタにて過捕集し、過捕集前後の
フイルタにそれぞれβ線を透過し、過捕集され
た粉塵によるβ線の透過量の減少度から大気中の
粉塵濃度が測定されていた。上記フイルタには通
常吸引ポンプの吸引による損失P0(P0=一定)と
定流量装置の圧力損失P1との合計量かならなる
フイルタ損失P2が生じ、このうち定流量装置の
圧力損失P1は粉塵濃度が高くなるに従つて増加
し、これがある一定限度を超えると、定流量装置
の定流量作用が有効に働かず、所定の流量Q0
〔m3/min〕が得られなくなることが知られてい
る。
しかしながら、従来方法においては、粉塵濃度
にかかわらず、1枚のフイルタにて連続的に粉塵
の過捕集が行われていたので、粉塵濃度が高く
なり、定流量装置の圧力損失P1が増加すると、
所定の流量Q0〔m3/min〕が得られず、測定誤差
を生じるという欠点があつた。例えば、平均吸引
流量が設定流量Q0〔m3/min〕の1/2になると、
測定濃度は実際の1/2となる。
また従来、フイルタを通る流量を流量センサに
て積算することも行われていたが、濃度変化が急
激で、流量変化が生じた場合には、精度よく濃度
測定を行うことができないという欠点があつた。
このように従来方法においては、粉塵濃度変動
に伴う流量変化により測定誤差を生じるので、低
濃度時の精度を維持したままで測定範囲を広げる
ことが困難であつた。仮に流量を減少して単位面
積当たりに過捕集する粉塵量を減少すれば、測
定範囲を広げることは可能であるが、低濃度時の
精度が悪くなるという欠点があつた。
本発明は前述した従来の課題に鑑みなされたも
ので、その目的は粉塵濃度変化にかかわらず高精
度かつ広範囲で粉塵濃度の測定を行うことができ
る粉塵の濃度測定方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は定流量装
置を介して吸引ポンプにて吸引された大気中の粉
塵をフイルタにて過捕集し、過捕集前のフイ
ルタのブランク計測と過捕集後のフイルタのメ
ジヤー計測とから粉塵の濃度を測定する粉塵の濃
度測定方法において、過捕集された粉塵の圧力
損失を圧力センサにて測定し、粉塵の圧力損失が
所定値を超えるとフイルタを交換し常に一定流量
のもとで粉塵の濃度測定を行うとともに、粉塵の
過捕集中に次に交換使用するフイルタのブラン
ク計測を行い、過捕集後次のフイルタによる
過捕集開始前にメジヤー計測を行うことを特徴と
する。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
第1図には、本発明に係る粉塵の濃度測定方法
の好適な実施例が示されており、図において、吸
引ポンプ10にて吸引された大気中の粉塵は定流
量装置12により所定の流量Q0〔m3/min〕でフ
イルタ14に過捕集される。そして、過捕集
前後のフイルタ14にβ線を透過し、過捕集さ
れた粉塵によるβ線の透過量の減少度から大気中
の粉塵濃度の測定が行われる。
本発明において特徴的なことは、過捕集され
た粉塵の圧力損失を圧力センサにて測定し、粉塵
の圧力損失が所定値を超えるとフイルタを交換し
常に一定流量のもとで粉塵の濃度測定を行うこと
である。
すなわち、吸引ポンプ10の吸引による損失
P0は圧力計16にて測定され、上記吸引ポンプ
10の吸引による損失P0および定流量装置12
の圧力損失P1の合計値から成るフイルタ損失P2
は圧力センサ18にて測定される。そして、圧力
センサ18からのフイルタ損失信号を入力する制
御部20は、フイルタ損失P2が所定値、すなわ
ち定流量装置12にて設定流量Q0〔m3/min〕を
維持することができる限界値に達すると、吸引ポ
ンプ10を停止してフイルタ14を交換し、交換
後再び吸引ポンプ10を駆動して大気中の粉塵の
吸引を開始する。
第2図には、1時間粉塵濃度測定に伴うフイル
タ損失P2〔mmHg〕およびフイルタ14の通過流
量Q〔m3/min〕の変化状態が示されている。第
2図Aにおいて、吸引ポンプ10にて吸引を継続
していくと、粉塵の過捕集に伴い、フイルタ損
失P2〔mmHg〕はP0〔mmHg〕から次第に増加
し、従来方法においては、第2図Aにおいて、破
線で示されるように、フイルタ損失P2〔mmHg〕
がP0+P1n〔mmHg〕を超えると、第2図Bにお
いて、破線で示されるように、フイルタ14の通
過流量Q〔m3/min〕が設定流量Q0〔m3/min〕か
ら次第に減少し、粉塵濃度の測定誤差が生じてい
た。
そこで、本発明においては、フイルタ損失P2
〔mmHg〕が所定値P0+P1n〔mmHg〕、すなわち
定流量装置12にて設定流量Q0〔m3/min〕を維
持することができる限界値に達すると、t0〔min〕
の期間だけ吸引ポンプ10を停止してフイルタ1
4を交換し、交換後再び吸引ポンプ10を駆動し
て大気中の粉塵の吸引を開始するように構成され
ている。従つて、フイルタ14に粉塵が蓄積しフ
イルタ14を通過する流量Q〔m3/min〕が低下
しようとする毎に、新しいフイルタ14と交換さ
れるので、第2図Bで示されるように、常に一定
流量Q0〔m3/min〕のもとで粉塵の過捕集を行
うことができる。
そして、本発明方法により測定した粉塵濃度
(1時間値)x0〔μg/m3〕は次式により求められ
ることができる。
ただし、xiはi回目の吸引による過捕集量
〔μg〕、tiはi回目の吸引時間〔min〕、nはフイ
ルタ14の交換回数である。
なおフイルタ14の交換回数nはフイルタ交換
時間t0〔min〕と粉塵濃度測定時間T2〔min〕とに
より定まるが、粉塵濃度測定精度を若干低下させ
ても、フイルタ14の交換回数nを減少させたい
場合は、圧力センサ18の設定値をP0+P1n
〔mmHg〕以下とすることも可能である。
第3図には、粉塵濃度の変動に伴う本発明にお
ける粉塵吸引方法および粉塵濃度測定方法が示さ
れており、一般に、粉塵の大きさ等が均一化して
いれば、フイルタ損失P2〔mmHg〕がP0+P1n
〔mmHg〕に達する時間t1〔min〕は粉塵濃度x0
〔μg/min〕に比例するので、高濃度時の方が
フイルタ14を交換する回数が多くなることが理
解される。
そして、粉塵の濃度測定は過捕集前のフイル
タ14のβ線透過量を計測するブランク計測と
過捕集後のフイルタ14のβ線透過量を計測する
メジヤー計測とから行われるが、本発明において
は、粉塵の過捕集中に次に交換使用するフイル
タ14のブランク計測を行い、過捕集後次のフ
イルタ14による過捕集開始前にメジヤー計測
を行うことを特徴とする。例えば、第3図で示さ
れる吸引作用のうちで示される期間において、
次に交換使用するフイルタ14のブランク計測
、′を行い、で示される吸引作用終了後、
次のフイルタ14によるの過捕集開始前にメ
ジヤー計測を行う。
一般に、粉塵濃度の測定精度を高くするには、
ブランク計測時間tBおよびメジヤー計測時間tM
長くする必要があり、一方、フイルタ交換回数を
多くすると、上記計測時間tB、tMは短くなるの
で、両者の調整が必要となる。そして、この種の
測定精度を指示値に対する比として捉えれば、上
記計測時間tB、tMは高濃度時の方が低濃度時に比
べて短くてよいこととなり、実際上このように濃
度に対して精度を変えることが実用的である。そ
こで、本実施例においては、低濃度時の各計測時
間tB1、tM1を高濃度時の各計測時間tB2、tM2に比べ
て長く設定することにより、低濃度時の測定精度
を高く維持し、広範囲な濃度測定を可能にすると
ともに、高濃度時のフイルタ交換回数を多くして
測定精度の向上を図つている。もつとも、ブラン
ク計測、メジヤー計測には、少なくとも、それぞ
れtnio、tnio′で定まる計測時間が必要とされるの
で、高濃度時であつても、少なくとも、それぞれ
れtnio、tnio′以上の時間、計測を行う必要がある。
すなわち、これらの関係を式で表わすと次のよう
になる。
tB1≧tB2≧tnio、tM1>tM2=tnio なお低濃度時において、、′および、
′のように、二度ブランク計測を行つているの
は、再計測によりブランク計測時期とメジヤー計
測時期との間隔を短くして周囲条件が変化した場
合であつても、測定精度を高く維持するためであ
る。
以上説明したように、本発明によれば、過捕
集された粉塵の圧力損失を圧力センサにて測定
し、粉塵の圧力損失が所定値を超えるとフイルタ
を交換し常に一定流量のもとで粉塵の濃度測定を
行うとともに、粉塵の過捕集中に次に交換使用
するフイルタのブランク計測を行い、過捕集後
次のフイルタによる過捕集開始前にメジヤー計
測を行うことにより、粉塵濃度変化にかかわらず
高精度かつ広範囲で粉塵濃度の測定を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る粉塵の濃度測定方法の好
適な実施例を示す説明図、第2図は1時間粉塵濃
度測定に伴うフイルタ損失およびフイルタの通過
流量を示すグラフ図、第3図は粉塵濃度の変動に
伴う本発明における粉塵吸引方法および粉塵濃度
測定方法を示す説明図である。 10……吸引ポンプ、12……定流量装置、1
4……フイルタ、18……圧力センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 定流量装置を介して吸引ポンプにて吸引され
    た大気中の粉塵をフイルタにて過捕集し、過
    捕集前のフイルタのブランク計測と過捕集後の
    フイルタのメジヤー計測とから粉塵の濃度を測定
    する粉塵の濃度測定方法において、過捕集され
    た粉塵の圧力損失を圧力センサにて測定し、粉塵
    の圧力損失が所定値を超えるとフイルタを交換し
    常に一定流量のもとで粉塵の濃度測定を行うとと
    もに、粉塵の過捕集中に次に交換使用するフイ
    ルタのブランク計測を行い、過捕集後次のフイ
    ルタによる過捕集開始前にメジヤー計測を行う
    ことを特徴とする粉塵の濃度測定方法。
JP15008382A 1982-08-31 1982-08-31 粉塵の濃度測定方法 Granted JPS5940142A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15008382A JPS5940142A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 粉塵の濃度測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15008382A JPS5940142A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 粉塵の濃度測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940142A JPS5940142A (ja) 1984-03-05
JPH0159540B2 true JPH0159540B2 (ja) 1989-12-18

Family

ID=15489137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15008382A Granted JPS5940142A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 粉塵の濃度測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5940142A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0767793A (ja) * 1993-09-02 1995-03-14 Tadatoshi Yanagida 金属製魔法瓶、金属製魔法瓶の製造方法、金属製魔法瓶の製造方法により製造した金属製魔法瓶。

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT11332U3 (de) * 2010-03-25 2011-04-15 Avl List Gmbh Verfahren zum automatischen betreiben eines messgerätes für die partikelmessung in gasen
JP6421819B2 (ja) * 2014-06-03 2018-11-14 株式会社村田製作所 測定方法および測定システム
JP7045348B2 (ja) * 2019-05-21 2022-03-31 Ckd株式会社 フィルタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0767793A (ja) * 1993-09-02 1995-03-14 Tadatoshi Yanagida 金属製魔法瓶、金属製魔法瓶の製造方法、金属製魔法瓶の製造方法により製造した金属製魔法瓶。

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5940142A (ja) 1984-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3965748A (en) Apparatus for automatically measuring particulate emissions in gas flow
CN110806256A (zh) 一种电子皮带秤在线实时计算评判方法
JPH0159540B2 (ja)
CN111122901B (zh) 一种攻角误差自动检测方法及其修正系统
CN109668533A (zh) 一种采用射线的自动标定装置及其标定方法
US3979953A (en) Mass flow meter for cryogenic fluid
CN1119727C (zh) 控制燃烧设备第一温度的方法和装置
CN118761011B (zh) 一种基于数据分析的电参数校准系统及方法
EP0462768B1 (en) A method for monitoring the power output of a nuclear reactor in the low power range
Lubker Velopharyngeal orifice area: a replication of analog experimentation
CN108406442B (zh) 光栅尺性能检测方法和系统
CN111337054A (zh) 一种光纤陀螺动态特性测量修正方法
CN116067398A (zh) 基于光纤陀螺标度因数的不对称性补偿方法及系统
JP3550169B2 (ja) ダスト放射線モニタ
JPH0726861B2 (ja) 流量計測装置
JPH03170030A (ja) 流量率測定装置のための積算装置
JPH06179151A (ja) 工具長計測補正装置
JPH01281133A (ja) 混合比率制御装置
JPS60185826A (ja) スライバ太さ制御方法
JP3015456B2 (ja) ダム流入量計算装置
JPS63295885A (ja) 圧縮空気供給システムにおける配管系統の容量自動測定方法
JP2000155023A (ja) 鋼板の板厚測定装置
SU608059A1 (ru) Гидростатический уровнемер
SU1597696A1 (ru) Устройство дл определени износа и циклических нагрузок режущего инструмента
SU1434244A1 (ru) Радиоизотопный толщиномер