JPH0159662B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0159662B2 JPH0159662B2 JP55068095A JP6809580A JPH0159662B2 JP H0159662 B2 JPH0159662 B2 JP H0159662B2 JP 55068095 A JP55068095 A JP 55068095A JP 6809580 A JP6809580 A JP 6809580A JP H0159662 B2 JPH0159662 B2 JP H0159662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- time
- signal
- vtr
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調相を確実且つ迅速に行なうことので
きるVTRの調相装置を提案せんとするものであ
る。
きるVTRの調相装置を提案せんとするものであ
る。
従来、VTRの走行状態を外部から得られる基
準のタイムコード信号に合わせる調相動作を行う
ときには、その基準の時刻信号と、VTRのテー
プ上に記録されているタイムコード信号を再生し
た再生タイムコード信号とを比較し、その比較結
果に基いてVTRの走行を調整していた。その際、
再生タイムコード信号が目標となる基準の時刻信
号に対して遅れている場合にはテープの走行速度
を一倍速より若干速め、逆に進んでいる場合には
一倍速より若干遅くし、時刻信号とタイムコード
信号が一致したところで、VTRの走行を再生状
態にロツクするようにしていた。しかし、基準の
時刻信号と再生タイムコード信号が一致したタイ
ミングでVTRを再生状態にしても、両者のフレ
ーム位相のズレがどのくらいあるかによつて隣り
のフレームに誤つてロツクされてしまうことがあ
る。一度VTRが隣りのフレームにロツクしてし
まうと調相のやり直しにはかなりの時間を要す
る。
準のタイムコード信号に合わせる調相動作を行う
ときには、その基準の時刻信号と、VTRのテー
プ上に記録されているタイムコード信号を再生し
た再生タイムコード信号とを比較し、その比較結
果に基いてVTRの走行を調整していた。その際、
再生タイムコード信号が目標となる基準の時刻信
号に対して遅れている場合にはテープの走行速度
を一倍速より若干速め、逆に進んでいる場合には
一倍速より若干遅くし、時刻信号とタイムコード
信号が一致したところで、VTRの走行を再生状
態にロツクするようにしていた。しかし、基準の
時刻信号と再生タイムコード信号が一致したタイ
ミングでVTRを再生状態にしても、両者のフレ
ーム位相のズレがどのくらいあるかによつて隣り
のフレームに誤つてロツクされてしまうことがあ
る。一度VTRが隣りのフレームにロツクしてし
まうと調相のやり直しにはかなりの時間を要す
る。
そこで、本発明ではVTRを基準の時刻信号に
調相させる際に、常に正しい調相状態でVTRを
ロツクすることを可能にしたVTRの調相装置を
提案せんとするものである。
調相させる際に、常に正しい調相状態でVTRを
ロツクすることを可能にしたVTRの調相装置を
提案せんとするものである。
以下に第1図について本発明の一実施例を詳細
に説明する。1はVTRである。このVTR1にて
使用する磁気テープTPには、第2図に示す如く
映像信号がフイールド毎に記憶されたスラントラ
ツクTが形成されていると共に、側縁に映像信号
のフレーム(=2フイールド)毎の制御信号
CTLが記録されている。VはスラントラツクT
に記録されている映像信号(フイールド信号)中
の垂直同期信号である。TCDはスラントラツク
Tに記録されている映像信号(フイールド信号)
中のフレームに対応するタイムコード信号で、垂
直同期信号Vの近傍にある。尚、この場合のタイ
ムコード信号TCDをVITC方式と称して、テープ
の側縁に記録されたタイムコード信号(SMPTE
方式)と区別することがある。尚、SMPTE方式
の場合、タイムコード信号のシンクビツト信号を
制御信号として使用し得る。
に説明する。1はVTRである。このVTR1にて
使用する磁気テープTPには、第2図に示す如く
映像信号がフイールド毎に記憶されたスラントラ
ツクTが形成されていると共に、側縁に映像信号
のフレーム(=2フイールド)毎の制御信号
CTLが記録されている。VはスラントラツクT
に記録されている映像信号(フイールド信号)中
の垂直同期信号である。TCDはスラントラツク
Tに記録されている映像信号(フイールド信号)
中のフレームに対応するタイムコード信号で、垂
直同期信号Vの近傍にある。尚、この場合のタイ
ムコード信号TCDをVITC方式と称して、テープ
の側縁に記録されたタイムコード信号(SMPTE
方式)と区別することがある。尚、SMPTE方式
の場合、タイムコード信号のシンクビツト信号を
制御信号として使用し得る。
このVTR1には、一対(又は1個)の回転磁
気ヘツドを有するテープ案内ドラム(回転上ドラ
ム及び固定下ドラムから構成される)が設けられ
ており、このテープ案内ドラムにテープTPが所
定の巻付け角度を以つて巻付くように案内走行せ
しめられる。
気ヘツドを有するテープ案内ドラム(回転上ドラ
ム及び固定下ドラムから構成される)が設けられ
ており、このテープ案内ドラムにテープTPが所
定の巻付け角度を以つて巻付くように案内走行せ
しめられる。
又、このVTR1にはテープ走行駆動手段が設
けられ、これはキヤプスタン、キヤプスタンモー
タ(直流モータ)、そのモータ制御回路等から成
り、このモータ制御回路に外部から制御信号を供
給すること(リモートコントロール)によつても
テープ速度を可変できるようになつている。
けられ、これはキヤプスタン、キヤプスタンモー
タ(直流モータ)、そのモータ制御回路等から成
り、このモータ制御回路に外部から制御信号を供
給すること(リモートコントロール)によつても
テープ速度を可変できるようになつている。
又、上述のタイムコード信号は回転磁気ヘツド
で再生され、制御信号CTLは固定磁気ヘツドで
再生される。
で再生され、制御信号CTLは固定磁気ヘツドで
再生される。
2はVTR1に対する調相装置で、これら間は、
各種ケーブルLを通じて互いに接続されている。
以下に、この調相装置2について説明する。4は
中央処理装置(マイクロコンピユータ)で、後述
する各回路を制御する。尚、4aはバスである。
5はVTR1からのフレーミングの採れた制御信
号CTLを再生する制御信号再生回路である。6
はVTR1よりの再生タイムコード信号を読取る
タイムコード信号読取回路である。7はVTR1
のテープ走行駆動手段を制御すると共に、VTR
1に再生指令信号を供給する制御回路である。8
は後述の基準フレームパルスに基づいて基準刻時
信号を発生する基準時計である。9は外部基準同
期信号発生回路3の出力に基づいて基準フレーム
パルスを発生する基準フレームパルス発生回路で
ある。基準フレームパルス発生回路9よりの基準
フレームパルスは、回路5,6,7及び8に供給
される。尚、外部基準同期信号発生回路3からの
各種同期信号は、VTR1にも供給される。
各種ケーブルLを通じて互いに接続されている。
以下に、この調相装置2について説明する。4は
中央処理装置(マイクロコンピユータ)で、後述
する各回路を制御する。尚、4aはバスである。
5はVTR1からのフレーミングの採れた制御信
号CTLを再生する制御信号再生回路である。6
はVTR1よりの再生タイムコード信号を読取る
タイムコード信号読取回路である。7はVTR1
のテープ走行駆動手段を制御すると共に、VTR
1に再生指令信号を供給する制御回路である。8
は後述の基準フレームパルスに基づいて基準刻時
信号を発生する基準時計である。9は外部基準同
期信号発生回路3の出力に基づいて基準フレーム
パルスを発生する基準フレームパルス発生回路で
ある。基準フレームパルス発生回路9よりの基準
フレームパルスは、回路5,6,7及び8に供給
される。尚、外部基準同期信号発生回路3からの
各種同期信号は、VTR1にも供給される。
制御回路7には、制御信号再生回路5よりの再
生制御信号、タイムコード読取回路6よりのテー
プ現在時刻信号及びそのテープ目標時刻信号、基
準時計8よりの基準現在時刻信号及びその基準目
標時刻信号、基準フレームパルス発生回路9より
の基準フレームパルスが夫々供給される。
生制御信号、タイムコード読取回路6よりのテー
プ現在時刻信号及びそのテープ目標時刻信号、基
準時計8よりの基準現在時刻信号及びその基準目
標時刻信号、基準フレームパルス発生回路9より
の基準フレームパルスが夫々供給される。
次に、制御回路7の一部の具体回路を第3図に
ついて説明する。11は略30Hzの再生制御信号
CTL(第4図A)の入力端子、12はクロツクパ
ルスCP0の入力端子、13は30Hzの基準フレーム
パルスSFP(第4図C)の入力端子である。F1〜
F4はD形フリツプフロツプ回路で、その各T入
力端子に入力端子12よりの例えば39.4KHzのク
ロツクパルスCP0が供給される。
ついて説明する。11は略30Hzの再生制御信号
CTL(第4図A)の入力端子、12はクロツクパ
ルスCP0の入力端子、13は30Hzの基準フレーム
パルスSFP(第4図C)の入力端子である。F1〜
F4はD形フリツプフロツプ回路で、その各T入
力端子に入力端子12よりの例えば39.4KHzのク
ロツクパルスCP0が供給される。
16は8ビツトのカウンタ、18はそのカウン
タの内容をラツチする8ビツトのラツチ回路であ
る。フリツプフロツプ回路F1のD入力端子に再
生制御信号CTLが供給され、その非反転出力が
フリツプフロツプ回路F2のD入力端子に供給さ
れる。フリツプフロツプ回路F1の反転出力とフ
リツプフロツプ回路F2の非反転出力とがナンド
回路14に供給され、その出力がクリヤパルス
CLP(第4図A)としてカウンタ16に供給され
る。尚、このクリヤパルスCLPは、再生制御信
号CTLの立下りをクロツクパルスCP0に同期せし
めた信号である。又、クロツクパルスCP0を分周
器17に供給して例えば1/n(=1/16)に分周して 周波数が2.46kHzのクロツクパルスCP1(第4図
B)を得、これをカウンタ16に供給して計数せ
しめる。
タの内容をラツチする8ビツトのラツチ回路であ
る。フリツプフロツプ回路F1のD入力端子に再
生制御信号CTLが供給され、その非反転出力が
フリツプフロツプ回路F2のD入力端子に供給さ
れる。フリツプフロツプ回路F1の反転出力とフ
リツプフロツプ回路F2の非反転出力とがナンド
回路14に供給され、その出力がクリヤパルス
CLP(第4図A)としてカウンタ16に供給され
る。尚、このクリヤパルスCLPは、再生制御信
号CTLの立下りをクロツクパルスCP0に同期せし
めた信号である。又、クロツクパルスCP0を分周
器17に供給して例えば1/n(=1/16)に分周して 周波数が2.46kHzのクロツクパルスCP1(第4図
B)を得、これをカウンタ16に供給して計数せ
しめる。
又、フリツプフロツプ回路F3のD入力端子に
基準フレームパルスSFPが供給され、その非反転
出力がフリツプフロツプ回路F4のD入力端子に
供給される。フリツプフロツプ回路F3の反転出
力とフリツプフロツプ回路F4と非反転出力とが
ナンド回路15に供給され、その出力がプリセツ
トパルスPSP(第4図C)としてラツチ回路18
に供給される。尚、プリセツトパルスPSPは、基
準フレームパルスSFPの立下りをクロツクパルス
CP0に同期せしめた信号である。
基準フレームパルスSFPが供給され、その非反転
出力がフリツプフロツプ回路F4のD入力端子に
供給される。フリツプフロツプ回路F3の反転出
力とフリツプフロツプ回路F4と非反転出力とが
ナンド回路15に供給され、その出力がプリセツ
トパルスPSP(第4図C)としてラツチ回路18
に供給される。尚、プリセツトパルスPSPは、基
準フレームパルスSFPの立下りをクロツクパルス
CP0に同期せしめた信号である。
かくして、ラツチ回路18では、再生制御信号
CTLの立下りと基準フレームパルスSFPの立下
りとの間の位相差に基づくパルス数FP(=D1、
D2、D3、……)(第4図D)が得られ、これらが
第4図Eに示すように基準フレームパルスSFPの
周期期間に於いてラツチされ、中央処理装置4の
I/Oポートに供給される。尚、クロツクパルス
CP0を1/nに分周してクロツクパルスCP1を得て、
これをカウンタ16に供給したのは、テープ速度
が1/3倍速程度であつてもカウンタ16が飽和せ
ず、基準フレームパルスとの位相差を検出できる
ようにするためである。
CTLの立下りと基準フレームパルスSFPの立下
りとの間の位相差に基づくパルス数FP(=D1、
D2、D3、……)(第4図D)が得られ、これらが
第4図Eに示すように基準フレームパルスSFPの
周期期間に於いてラツチされ、中央処理装置4の
I/Oポートに供給される。尚、クロツクパルス
CP0を1/nに分周してクロツクパルスCP1を得て、
これをカウンタ16に供給したのは、テープ速度
が1/3倍速程度であつてもカウンタ16が飽和せ
ず、基準フレームパルスとの位相差を検出できる
ようにするためである。
又、クロツクパルスCP1はクリアパルスCLP
にてクリアされる第2のカウンタ19にて計数さ
れ、その計数内容がクリアパルスCLPのタイミ
ングでラツチ回路に供給される。これによりテー
プ速度検出信号が得られて、中央処理装置4の
I/Oポートに供給される。
にてクリアされる第2のカウンタ19にて計数さ
れ、その計数内容がクリアパルスCLPのタイミ
ングでラツチ回路に供給される。これによりテー
プ速度検出信号が得られて、中央処理装置4の
I/Oポートに供給される。
次に相調の手順及び過程を第5図の曲線図及び
第6図のフローチヤートを参照して説明する。
尚、第5図A,Bの横軸は時間、第5図Aの縦軸
はテープ速度、第5図Bの縦軸は時刻である。第
5図BのCCTは基準時計8の刻時信号に基づく
基準現在時刻、TCTはその目標時刻、CTTは再
生タイムコード信号TCDに基づくテープ現在時
刻、TTTはその目標時刻を夫々示す。
第6図のフローチヤートを参照して説明する。
尚、第5図A,Bの横軸は時間、第5図Aの縦軸
はテープ速度、第5図Bの縦軸は時刻である。第
5図BのCCTは基準時計8の刻時信号に基づく
基準現在時刻、TCTはその目標時刻、CTTは再
生タイムコード信号TCDに基づくテープ現在時
刻、TTTはその目標時刻を夫々示す。
先ず、VTR1のテープTPを一時的に走行せし
めて、タイムコード信号TCDを再生し、読取回
路6にてテープスタート時刻を知る。又、読取回
路6に於いてテープ目標時刻TTTを設定する。
又、テープスタート時刻、テープ目標時刻TTT
及び全処理時間を考慮して基準時計8の基準スタ
ート時刻及び基準目標時刻TCTを設定する。そ
して、基準時計8の酷時を開始すると共に、テー
プTPを早送り又は巻戻し走行させ、テープ目標
時刻TTTの例えば3フレーム(=6フイールド)
前又は後の時間t1於いてテープを低速速度の1倍
(1倍速)付近に速度を落し、以後第5図及び第
6図に示す如くテープの走行駆動制御を行なう。
めて、タイムコード信号TCDを再生し、読取回
路6にてテープスタート時刻を知る。又、読取回
路6に於いてテープ目標時刻TTTを設定する。
又、テープスタート時刻、テープ目標時刻TTT
及び全処理時間を考慮して基準時計8の基準スタ
ート時刻及び基準目標時刻TCTを設定する。そ
して、基準時計8の酷時を開始すると共に、テー
プTPを早送り又は巻戻し走行させ、テープ目標
時刻TTTの例えば3フレーム(=6フイールド)
前又は後の時間t1於いてテープを低速速度の1倍
(1倍速)付近に速度を落し、以後第5図及び第
6図に示す如くテープの走行駆動制御を行なう。
第3図のラツチ回路18から得られた、再生制
御信号CTL及び基準フレームパルスSFPの位相
差に基づく位相差パルスFP及びラツチ回路20
から得られたテープ速度検出信号によりテープ速
度が1倍速か否かを判別し、1倍速でないときは
1フレーム後再度テープ速度が1倍速か否かを判
別する。テープ速度が1倍速のときは、テープ
TPよりの再生制御信号CTLと基準フレームパル
スSFPとを位相比較すると共に、テープ目標時刻
TTT及びテープ現在時刻CTTのテープ差時間
TTT−CTTと基準刻時信号に基づく基準目標時
刻TCT及び基準現在時刻CCTの基準差時間TCT
−CTTとを時間比較し、位相比較による位相差
(位相差パルス数)FPが所定値内、例えば60<FP
<100になり且つ時間差dが無くなるように、即
ちd=(TTT−CTT)−(TCT−CCT)=0とな
るように走行駆動手段を制御するようにする。こ
の場合TTT−CTT=TCT−CCT=0でも勿論
良い。
御信号CTL及び基準フレームパルスSFPの位相
差に基づく位相差パルスFP及びラツチ回路20
から得られたテープ速度検出信号によりテープ速
度が1倍速か否かを判別し、1倍速でないときは
1フレーム後再度テープ速度が1倍速か否かを判
別する。テープ速度が1倍速のときは、テープ
TPよりの再生制御信号CTLと基準フレームパル
スSFPとを位相比較すると共に、テープ目標時刻
TTT及びテープ現在時刻CTTのテープ差時間
TTT−CTTと基準刻時信号に基づく基準目標時
刻TCT及び基準現在時刻CCTの基準差時間TCT
−CTTとを時間比較し、位相比較による位相差
(位相差パルス数)FPが所定値内、例えば60<FP
<100になり且つ時間差dが無くなるように、即
ちd=(TTT−CTT)−(TCT−CCT)=0とな
るように走行駆動手段を制御するようにする。こ
の場合TTT−CTT=TCT−CCT=0でも勿論
良い。
即ち、位相差(位相差パルス数)FPが60<FP
<100にあるか否かを判別するのは、テープ目標
時刻TTTのフレームのトラツクに対し、キヤプ
スタンロツクの可能な位相差である±90°以内の
位置で、しかもタイムコード信号TCDが再生可
能な位置で再生指令信号を発生して、テープ目標
時刻TTTのフレームから正確に再生を開始し得
るようにしたものである。
<100にあるか否かを判別するのは、テープ目標
時刻TTTのフレームのトラツクに対し、キヤプ
スタンロツクの可能な位相差である±90°以内の
位置で、しかもタイムコード信号TCDが再生可
能な位置で再生指令信号を発生して、テープ目標
時刻TTTのフレームから正確に再生を開始し得
るようにしたものである。
又、60<FP<100でない場合に於いて、60>FP
のときは、テープTPを1.08倍速駆動してFP>60
となるようにテープ位置を修正し、60>FPでな
いとき、即ちFP>100のときはテープTPを0.92倍
速駆動してFP<100となるようにテープ位置を修
正する。
のときは、テープTPを1.08倍速駆動してFP>60
となるようにテープ位置を修正し、60>FPでな
いとき、即ちFP>100のときはテープTPを0.92倍
速駆動してFP<100となるようにテープ位置を修
正する。
そして、60<FP<100となれば、d=(TTT−
CTT)−(TCT−CCT)がd=0となるか否かの
判定を行ない、d<0のときはテープを0.88倍速
駆動してd>0になるようにテープ位置を修正
し、d<0でないとき、即ちd>0のときはテー
プを1.17倍速駆動してd<0になるようにテープ
位置を修正し、再度テープ速度の検出を行なう。
CTT)−(TCT−CCT)がd=0となるか否かの
判定を行ない、d<0のときはテープを0.88倍速
駆動してd>0になるようにテープ位置を修正
し、d<0でないとき、即ちd>0のときはテー
プを1.17倍速駆動してd<0になるようにテープ
位置を修正し、再度テープ速度の検出を行なう。
そして、時間t2に於いてd=0となつたとき、
制御回路7からVTRに再生指令信号を与え、そ
の後間も無く時間t3に於いてテープ目標時刻
TTTのフレームのトラツクから再生を開始する。
尚、t2=t3の場合もある。
制御回路7からVTRに再生指令信号を与え、そ
の後間も無く時間t3に於いてテープ目標時刻
TTTのフレームのトラツクから再生を開始する。
尚、t2=t3の場合もある。
このようにしてVTRから得られる再生タイム
コード信号と基準信号から得られる基準時刻信号
とが一致するようにVTRの走行状態を制御し、
かつ、基準のフレームパルスと、再生フレームパ
ルスとの位相差が±90°以内となつた時にVTRに
再生指令信号を与えるようにしているので、
VTRは誤つて隣のフレームにロツクされること
なく正しいフレーム位相状態に引き込み動作が完
了してロツクされ調相を完了する。
コード信号と基準信号から得られる基準時刻信号
とが一致するようにVTRの走行状態を制御し、
かつ、基準のフレームパルスと、再生フレームパ
ルスとの位相差が±90°以内となつた時にVTRに
再生指令信号を与えるようにしているので、
VTRは誤つて隣のフレームにロツクされること
なく正しいフレーム位相状態に引き込み動作が完
了してロツクされ調相を完了する。
上述の基準時計8の刻時信号の代りに、別の
VTRのテープから再生されたタイムコード信号
に基づく刻時信号を使用し得る。
VTRのテープから再生されたタイムコード信号
に基づく刻時信号を使用し得る。
尚、本発明による調相装置は、ビデオテープの
再生(放映)開始位置(時刻)の制御、あるいは
ビデオテープの電子編集に好適である。
再生(放映)開始位置(時刻)の制御、あるいは
ビデオテープの電子編集に好適である。
上述せる本発明によれば、調相を確実且つ迅速
に行なうことのできるVTRの調相装置を得るこ
とができる。
に行なうことのできるVTRの調相装置を得るこ
とができる。
テープに記録されているタイムコード信号は、
VITC方式(スラントラツクにタイムコード信号
が記録されている場合)、SMPTE方式(テープ
の側縁にタイムコード信号が記録されている場
合)あるいは両方式の併用のいずれでもよいが、
VITC方式の場合に特に好適である。
VITC方式(スラントラツクにタイムコード信号
が記録されている場合)、SMPTE方式(テープ
の側縁にタイムコード信号が記録されている場
合)あるいは両方式の併用のいずれでもよいが、
VITC方式の場合に特に好適である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第2図はテープパターンを示す図、第3図は
第1図の一部の回路を示すブロツク線図、第4図
は波形図、第5図は特性曲線図、第6図はフロー
チヤートを示す図である。 TPはテープ、7は制御回路である。
図、第2図はテープパターンを示す図、第3図は
第1図の一部の回路を示すブロツク線図、第4図
は波形図、第5図は特性曲線図、第6図はフロー
チヤートを示す図である。 TPはテープ、7は制御回路である。
Claims (1)
- 1 映像信号と、該映像信号のフレーム毎の制御
信号と、上記映像信号のフレームに対応するタイ
ムコード信号とが記録されたテープを使用し、
VTRに於ける該テープを走行駆動する走行駆動
手段を制御する制御回路を設け、上記テープより
の再生制御信号と基準フレームパルスとを位相比
較すると共に、上記テープ目標時刻及び上記テー
プ現在時刻のテープ差時間と基準刻時信号に基づ
く基準目標時刻及び基準現在時刻の基準差時間と
を時間比較し、上記位相比較による位相差が所定
値内になり且つ上記時間比較による時間差が無く
なるように上記走行駆動手段を制御するようにし
たことを特徴とするVTRの調相装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6809580A JPS56165950A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Phase adjuster for vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6809580A JPS56165950A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Phase adjuster for vtr |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165950A JPS56165950A (en) | 1981-12-19 |
| JPH0159662B2 true JPH0159662B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=13363824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6809580A Granted JPS56165950A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Phase adjuster for vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56165950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632060U (ja) * | 1992-04-22 | 1994-04-26 | 信子 石黒 | ルーズリーフ式ノート手帳等の筆記具収納付き下敷又 は筆記具収納付きノートブックカバー |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172079A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | Sony Corp | 再生装置 |
| US4663679A (en) * | 1984-11-19 | 1987-05-05 | Nec Corporation | Tape address synchronizing apparatus for video tape recorder |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP6809580A patent/JPS56165950A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632060U (ja) * | 1992-04-22 | 1994-04-26 | 信子 石黒 | ルーズリーフ式ノート手帳等の筆記具収納付き下敷又 は筆記具収納付きノートブックカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165950A (en) | 1981-12-19 |
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