JPH0159824B2 - - Google Patents

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JPH0159824B2
JPH0159824B2 JP56154465A JP15446581A JPH0159824B2 JP H0159824 B2 JPH0159824 B2 JP H0159824B2 JP 56154465 A JP56154465 A JP 56154465A JP 15446581 A JP15446581 A JP 15446581A JP H0159824 B2 JPH0159824 B2 JP H0159824B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
card
room
time
lock mechanism
Prior art date
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Expired
Application number
JP56154465A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5854831A (ja
Inventor
Hiroshi Egashira
Isao Myaji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP56154465A priority Critical patent/JPS5854831A/ja
Publication of JPS5854831A publication Critical patent/JPS5854831A/ja
Publication of JPH0159824B2 publication Critical patent/JPH0159824B2/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばホテル等の施設において、各
室の電気器具へ電力供給する室内電源の制御方式
に関し、殊に扉へ取り付けたカード利用錠と関連
させて電源の投入および切断を自動制御する新規
方式を提供するものである。
例えばホテルの各客室には、照明器具、空調器
具、テレビジヨン等の各種電気器具が設備されて
いる。これら電気器具は利用客が随意に使用し得
るため、チエツクアウト時に作動状態のまま放置
されることが多く、電力エネルギーが無駄に消費
されている。
本発明は、扉に付設されるカード利用錠の機構
若しくは機能を利用して、室内電源を利用者の入
退室時に合わせて自動的に投入或いは切断するこ
とによつて、エネルギーの節減に貢献するホテル
等における室内電源制御方式を提供することを目
的とする。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的
に説明する。
第1図乃至第3図は、ホテル客室の扉部に本発
明と関連するカード利用錠を取り付けた状況を示
すが、本発明は客室に限らず、会議室その他の室
にも実施でき、更にホテル以外の各種施設にも適
用し得る。
図示例の扉1は、扉内外へ突出するノブ21,
22および扉の側端面に出没するラツチボルト2
を備えており、外側ノブ22は扉1に固定され、
内側ノブ21はラツチボルト2に連繋させて扉1
に回動可能に取り付けてある。ラツチボルト2は
外側面にテーパ部23を備え、従つて後記のラツ
チ係入溝30へ引込み動作しつつ容易に係入する
が、溝30からの脱出は阻止される。
扉壁10には、開口端面に電気ロツク機構4を
備えたラツチ係入溝30が開設され、溝下方位置
には扉1の開閉状態を検知する扉検知スイツチの
検知片41が出没自在に配備されている。また壁
外面にはカードリーダ5が取り付けられ、中央の
カード挿入溝50へカードを挿脱すべく構成され
ている。
電気ロツク機構4は、第3図に示す如く、ラツ
チ係入溝30に配設されたロツク部材40とケー
ス3に内蔵されたソレノイド(図示せず)とを含
む。このソレノイドは、常時はロツク部材40の
退出動作(第3図中矢印で示す)を阻止するが、
コントローラ6からの解錠指令で引込み付勢され
てロツク部材40の退出動作を許容する。従つて
解錠状態で扉開放方向の力が作用すると、ラツチ
ボルト2はロツク部材40を押し込んでラツチ溝
30より脱出する。
第4図は、解錠操作用のカード51を示す。カ
ード51の表面には磁気情報記録部52が設けて
あり、利用客のチエツクインに際し、フロントに
てホテル番号、部屋番号、秘密番号、カード発行
日、滞在日数に関する各種情報a〜eが記録され
る。尚秘密番号の情報cはカードの偽造を防止す
るためのもので、利用客が交代する毎に更新設定
される。
第5図は本発明の室内電源制御方式を実施した
回路構成例を示す。
カードリーダ5は上記カード情報a〜eを磁気
ヘツドで読み取りこれをコントローラ6のバツフ
アメモリ61へ送る。バツフアメモリ61は読み
取られた情報を一時記憶するためのもので、記憶
情報の存在をもつてカードリーダ5へカード51
がセツトされたことを確認できる。扉検知スイツ
チ42は扉の開閉状態を検知するもので、前記検
知片41の押圧および押圧解除でオン、オフ動作
する。記憶装置62はカード情報a〜eと対比す
るホテル番号、部屋番号、秘密番号、現在日付、
滞在日数に関するデータを格納する。第6図はこ
れらデータの記憶エリアmを示し、エリアm1,
m2にはホテル番号、部屋番号の各データが固定
的に格納される。エリアm3には利用客が交代す
る毎に異なつた特定の秘密番号のデータが書き込
まれる。エリアm4には現在日付が時計機構63
により日毎更新されつつ書き込まれる。エリア
m5には滞在日数の残日が特定時間(例えばホテ
ルのチエツクアウト時間)が来る毎に減算されて
書き込まれる。演算処理装置64はカード情報と
前記格納データとを対照してカード7の真偽判定
等の演算を実行するもので、前記電気ロツク機構
4の解錠を指令する信号およびそのリセツト信号
を解錠信号記憶回路65へ送り出す動作や、電源
投入を指令する信号およびそのリセツト信号を電
力制御回路7へ送り出す動作を制御する。尚図
中、駆動回路43は電気ロツク機構4のソレノイ
ド44を、また駆動回路71は電力制御回路7に
介装された電力制御リレー72を夫々付勢し且つ
消勢するための回路である。
第7図は上記装置の動作フローを示す。
ステツプ81の「スタート」は、客室の扉1が閉
じ、電気ロツク機構4が施錠状態にあり、また電
力制御回路7が開路されていることを意味する。
従つて室内にある各種電気器具には電力供給はな
く、作動不能な状態となつている。
今利用客がカードリーダ5のカード挿入溝50
へカード51を差し込みセツトすると、カード情
報a〜eはカードリーダ5の磁気ヘツドで読み取
られて、バツフアメモリ61へ一旦格納され、こ
れによりステツプ82の「カード入力有か?」の判
定はYESとなる。尚ステツプ82の判定がNOの場
合は、ルート101,102を巡る「カード待」
の状態を形成する。
次いでステツプ83において、演算処理装置64
はバツフアメモリ61にセツトされたカード情報
と記憶装置62の記憶エリアmに格納されたデー
タとを読み込み照合して、カード51の真偽判定
を実行する。この場合新規利用客の入室前におい
ては、記憶装置62には前回利用客の秘密番号デ
ータが格納されているため、秘密番号に関するカ
ード情報cと格納データとの照合結果は不一致と
なる。かかる場合には、次いでカード発行日に関
するカード情報dと日付データとが対照され、両
者は一致するから、記憶装置62のエリアm3は
新規利用客の秘密番号データに書き換えられると
共に、エリアm5には滞在日数の残日、例えば
“1泊2日”の場合は「1」に相当するデータが
書き込まれる。斯くてステツプ84の「カード正し
いか?」の判定はYESとなり、これ以後は、ホ
テル番号、部屋番号、秘密番号に関するカード情
報と、これに対応する格納データとが一致し且つ
滞在日数に関するデータが「0」でない場合、ス
テツプ84の判定はYESとなる。一方何れかに不
一致が生じた場合または、滞在日数に関するデー
タが「0」の場合は、ステツプ84の判定はNOと
なる。
ステツプ84の判定がYESで、バツフアメモリ
61の内容がクリアされ、電気ロツク機構4のソ
レノイド44が引込み付勢されてロツク部材40
の退出動作が許容され、電気的に「解錠」の状態
となる(ステツプ85、86)。一方ステツプ84の判
定がNOの場合、同様にバツフアメモリの内容が
クリアされるが(ステツプ87)、電気ロツク機構
4は施錠状態のままであり、ルート102に至る
待機状態となる。
ステツプ86で「解錠」となると、時計機構63
が有するタイマーがスタートし(ステツプ88)、
電気ロツク機構4は一定時間解錠の状態を維持
し、この間扉1の開操作が可能となる。この時間
長さは利用客がカードセツト後、扉1の開操作を
実行するに十分な時間、例えば10秒程度に設定さ
れる。利用客がタイムアツプ前(ステツプ89の判
定がNO)に扉1を押操作すると、ラツチボルト
2はロツク部材40をラツチ係入溝30中へ押し
込み溝30より脱出するため、扉1が開き、ステ
ツプ90の判定はYESとなる。この扉1の開放は
扉検知スイツチ42で検知され、演算処理装置6
4はこの検知信号を受けて電気ロツク機構4を施
錠状態に復帰させると共に、電力制御回路7へ電
源投入の指令を発し、駆動回路71により電力制
御パワーリレー72を閉動作させる(ステツプ
91、92)。尚ステツプ91の施錠状態では、扉閉成
方向の力を作用させることにより、ラツチボルト
2はテーパ部23の作用で引込み動作しつつ容易
にラツチ係入溝30へ係入するから、扉1の閉成
操作に何等の支障もない。これに対し利用客がタ
イムアツプ前に扉1を開かないとき(ステツプ90
の判定がNO、ステツプ89の判定がYES)、電気
ロツク機構4はステツプ93で同様に施錠状態に復
帰するが、この場合はもはや扉1の開放操作は不
能となり、ルート102に至る待機状態となる。
斯くてステツプ92で室内電源が投入されると、
室内の各電気器具に電力が供給され、利用客は
夫々器具を随意に作動させることができる。
ところで前記演算処理装置64は時計機構63
より得る時間データに基づきチエツクアウトタイ
ムをチエツクしており、ステツプ93の「チエツク
アウトタイムか?」の判定がYESで、記憶装置
62におけるエリアm5の内容を1減算し、減算
結果に相当するデータに書き換える(ステツプ
94)。そしてその値が「0」であるとき、すなわ
ち利用客が退室すべき当日のチエツクアウトタイ
ムが来ると、電力制御回路7へリセツト信号が発
せられ、駆動回路71は電力制御パワーリレー7
2を開動作し、室内電源は切断される(ステツプ
96)。これにより室内の各電気器具に対する電力
供給が停止され、仮令いずれかの電気器具が作動
中であつても、その作動は強制停止される。
尚ステツプ93の「チエツクアウトタイムか?」
の判定がNOの場合、或いはステツプ94の「滞在
日数残り0か?」の判定がNOの場合は、ルート
102更にはルート101による待機状態とな
る。
本発明は上記の如く、電気ロツク機構の解錠に
より扉が開いたとき室内電源を自動投入すると共
に、滞在日時の残りが零となつたとき室内電源を
自動的に切るようにしたから、ホテル等において
利用者が電気器具を作動状態のままチエツクアウ
トしても、器具の作動は強制的に停止され、これ
により電力エネルギの浪費を抑制できる。またカ
ード利用錠に若干の機能を付加するのみで本発明
を容易に実施でき、エネルギー節減に貢献する
等、発明目的を達成した優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はカード利用錠の取付け状況
を示し、第1図は扉外より見た斜視図、第2図は
平面図、第3図は室外より見た斜面図、第4図は
カードの構成を示す正面図、第5図は本発明を実
施した室内電源制御装置の回路ブロツク図、第6
図は記憶装置の記憶エリアを示す説明図、第7図
は装置の動作フローを示す説明図である。 1……扉、4……電気ロツク機構、42……扉
検知スイツチ、63……時計機構、7……電力制
御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カード情報と記憶データとの照合により電気
    ロツク機構の解錠動作を制御するカード利用錠
    と、扉の開閉状態を検知する検知スイツチと、滞
    在日時の残りを計測する時計機構とを備え、前記
    電気ロツク機構の解錠により扉が開いたときこれ
    を検知して室内電源を自動投入すると共に、特定
    時刻に滞在日時の残りをチエツクし、零のとき室
    内電源を自動的に切ることを特徴とするホテル等
    における室内電源制御方式。
JP56154465A 1981-09-28 1981-09-28 ホテル等における室内電源制御方式 Granted JPS5854831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56154465A JPS5854831A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 ホテル等における室内電源制御方式

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JP56154465A JPS5854831A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 ホテル等における室内電源制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS5854831A JPS5854831A (ja) 1983-03-31
JPH0159824B2 true JPH0159824B2 (ja) 1989-12-19

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ID=15584833

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