JPH0159883B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0159883B2
JPH0159883B2 JP9783482A JP9783482A JPH0159883B2 JP H0159883 B2 JPH0159883 B2 JP H0159883B2 JP 9783482 A JP9783482 A JP 9783482A JP 9783482 A JP9783482 A JP 9783482A JP H0159883 B2 JPH0159883 B2 JP H0159883B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
short fibers
synchronization
substrate
adhesive
Prior art date
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Expired
Application number
JP9783482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58215340A (ja
Inventor
Manzo Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Plywood Mfg Co Ltd
Original Assignee
Noda Plywood Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Noda Plywood Mfg Co Ltd filed Critical Noda Plywood Mfg Co Ltd
Priority to JP9783482A priority Critical patent/JPS58215340A/ja
Publication of JPS58215340A publication Critical patent/JPS58215340A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植毛した化粧板およびその製造方法に
関する。
(従来技術) 一般に織物生地や紙などのような平面状のもの
を基材としその表面に短繊維を柄模様状に植毛す
るフロツクプリントと呼ばれるものが行なわれて
いる。
このフロツクプリントの応用として 軟質繊維板の基板の表面に化粧塗料層を形成
し、この化粧塗料層の表面に部分的かつ模様的に
短繊維を静電植毛した吸音化粧天井板(実公昭46
−30348)が提供されている。この天井板の化粧
表面は従来のフロツクプリントにおける短繊維の
柄模様に比して意匠性は向上されたものの、化粧
塗料層と模様的に植毛された短繊維と、またその
各々の色調の変化によつてだけ、化粧模様を表現
しており、単調さを免れず、高級感のある意匠模
様とは云えなかつた。
本発明はこの種従来の化粧板の問題点を解決す
ることを目的とする。すなわち、本発明は以下詳
述するように、柄模様3を印刷した基板1上に着
色接着剤4を塗布した後短繊維fを植毛すること
により、柄模様3と植毛した着色接着剤層4とが
混在した意匠性の高い化粧模様を表現しようとす
るものである。
以下図面に記載された本発明の実施例について
説明する。
(実施例の説明) …… 板状基板1の表面に必要に応じて任意下地処
理2を施す。
板状基板1としては合板、繊維板、セメント
板、珪カル板、PC板などの無機質板また有機
質板あるいは無機質、有機質の混合板また複合
板などを用い、特に限定されるものではない。
下地処理2とは板状基板表面を隠蔽、または
強化あるいは表面塗膜の密着の向上などの表面
素地調整をするものであり、目止塗装処理、シ
ーラー塗装処理、紙貼り処理、クロス貼り処
理、下塗塗装処理などをいう。
…… 下地処理2を施された板状基板1の表面に通
常の印刷インキまた該インキ中に金属粉顔料を
添加されたインキなどを用い、グラビア印刷、
グラビアオフセツト印刷、オフセツト印刷など
の印刷装置により柄模様3を印刷形成した後、 乾燥装置を挿入し柄模様塗膜を乾燥固化す
る。
…… 次にグラビア印刷、スクリーン印刷などの印
刷装置を用いて柄模様3と同調してあるいは同
調せずして着色接着剤4を模様状に塗布する。
接着剤4は酢酸ビニル、ポリアクリル酸エス
テル、酢ビアクリル共重合、酢ビ、塩ビ共重合
体のEVA、アクリル塩ビ共重合体、合成ゴム
(MBR、NBR、SBR)、ポリウレタンなどの
エマルジヨンタイプのものが好ましく任意着色
用の顔料を添加したものを用いる。
…… 接着剤4を模様状に塗布後、直ちに板状基板
1を静電植毛加工装置に挿入し、静電植毛法に
より模様状着色接着剤層に透明性のある短繊維
fを1本1本隙間なく投錨して密に植毛し、短
繊維層5を形成する。そして乾燥装置にて予備
乾燥をし植毛された短繊維fの仮固定をすると
ともにバキユーム装置によつて余剰短繊維を回
収する。静電植毛法としては、板状基板をその
化粧面を上向きとして、搬送し、該基板側を接
地電極に、その上方に高圧電極を設け、短繊維
fを上方から電界間に供給して下方に向けて飛
降させるダウンメソツド方式、 あるいは板状基板をその化粧面を下向きとし
搬送し、該基板側を接地電極に、その下方に高
圧電極を設け、短繊維fを下方から上方へ飛翔
させるアツプメソツド方式などがあるが、その
いずれでも良い。
短繊維fは人絹、合成繊維(ナイロン、カシ
ミロン、ビニロン、コーデラン、ポリエステ
ル、アクリルなど)スフまた電界内での飛翔を
よくするために電着処理を施したガラス繊維な
どであり透明性(着色透明であつてもよい)の
あるものであればいずれでもよい。
短繊維fは撚糸でもよいが、紡糸工程中溶触
原料液がノズルから押出されたままのストレー
トな状態の原木が好ましい。
次に乾燥装置に挿入接着剤の固化をして短繊
維を固着する。
…… 更に必要に応じて表全面に透明上塗り塗料6
をフローコーター、スプレーなどの塗布装置を
用いて塗布した後、乾燥装置に挿入し上塗塗装
6を施す。
この様にして任意下地処理を施された板状基
板1の表面に柄模様3が印刷形成されると共に
柄模様3に同調せずして着色接着剤4を介して
透明性のある短繊維を密に静電植毛して短繊維
層5を形成された化粧板が得られる。
(本発明の作用効果) 柄模様3上に着色接着剤4を模様状に塗布し、
透明性短繊維fを植毛しているので、透明性短繊
維fを透して模様状着色接着剤4が透視され、短
繊維fを植毛した着色接着剤4の模様が淡く表現
されるとともに、本来の柄模様3と混在して植毛
部分が凸状に表現され、高級感を呈し、意匠性が
向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図:上塗塗装6を施こす前の状態の本発明
化粧板の断面図、第2図:同じく上塗塗装6を施
こしたときの断面図、 1……基板、2……下地処理、3……柄模様、
4……着色接着剤層、5……短繊維層、6……上
塗塗装、f……短繊維。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 任意下地処理2を施された板状基板1の表面
    に柄模様3が印刷形成されると共に 柄模様3に同調してあるいは同調せずして着色
    接着剤4を介して透明性のある短繊維fを密に静
    電植毛して短繊維層5を形成してなる、 ことを特徴とする化粧板。 2 板状基板の表面に任意下地処理を施した後、 その表面に柄模様3を印刷形成し、 次に該柄模様3と同調してあるいは同調せずし
    て着色接着剤4を模様状に塗布し、直ちに透明性
    のある短繊維fを該接着剤4に静電植毛すること
    により短繊維層5を形成した後、 加熱乾燥する、 ことを特徴とする化粧板の製造方法。
JP9783482A 1982-06-09 1982-06-09 植毛した化粧板およびその製造方法 Granted JPS58215340A (ja)

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JPS58215340A JPS58215340A (ja) 1983-12-14
JPH0159883B2 true JPH0159883B2 (ja) 1989-12-20

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