JPH0160285B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0160285B2 JPH0160285B2 JP57107843A JP10784382A JPH0160285B2 JP H0160285 B2 JPH0160285 B2 JP H0160285B2 JP 57107843 A JP57107843 A JP 57107843A JP 10784382 A JP10784382 A JP 10784382A JP H0160285 B2 JPH0160285 B2 JP H0160285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- shafts
- crank
- filter
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ばねを介して吊持し板の開放方
向と直角方向に横設した布吊り棒に対し振動を
加え布吊り棒に吊持された布を揺動して布
に付着した滓を振り落すようにしたフイルタプ
レスの布振動装置に関するものである。
向と直角方向に横設した布吊り棒に対し振動を
加え布吊り棒に吊持された布を揺動して布
に付着した滓を振り落すようにしたフイルタプ
レスの布振動装置に関するものである。
この種のフイルタプレスの布振動装置の従来
例として、布吊り棒に圧接する高さまで振動ヘ
ツドを下降させたあと、クランクの回転動作を振
動ヘツドに伝達し、布吊り棒に圧接している振
動ヘツドに円運動を与え、これによつて布を揺
動させるもの(特公昭54−24747号)が知られて
いる。
例として、布吊り棒に圧接する高さまで振動ヘ
ツドを下降させたあと、クランクの回転動作を振
動ヘツドに伝達し、布吊り棒に圧接している振
動ヘツドに円運動を与え、これによつて布を揺
動させるもの(特公昭54−24747号)が知られて
いる。
ところが前記従来例では、回転円板の回転中心
から偏心した位置にクランクピンを突設して形成
した一対のクランクを、振動ヘツドが支持される
ヘツド取付台の左右に分設してヘツド取付台にそ
れぞれ連設させ、一対のクランクとヘツド取付台
とで平行クランク機構を構成するとともに、各ク
ランクを形成する回転円板間をベルト連結して、
一方のクランクの回転駆動に同期して他方のクラ
ンクを従転させ、それによつて振動ヘツドの円運
動が安定して行われるようにしたものであり、ク
ランクを並設するほか、これらクランク間をベル
ト連結して同期回転させるなど構造が複雑になる
ばかりでなく、振動ヘツドの振動ストロークを変
更したい場合にも、複数部材の設計変更を強いら
れ容易に対応できず、汎用性に欠けるなどの欠点
を有する。
から偏心した位置にクランクピンを突設して形成
した一対のクランクを、振動ヘツドが支持される
ヘツド取付台の左右に分設してヘツド取付台にそ
れぞれ連設させ、一対のクランクとヘツド取付台
とで平行クランク機構を構成するとともに、各ク
ランクを形成する回転円板間をベルト連結して、
一方のクランクの回転駆動に同期して他方のクラ
ンクを従転させ、それによつて振動ヘツドの円運
動が安定して行われるようにしたものであり、ク
ランクを並設するほか、これらクランク間をベル
ト連結して同期回転させるなど構造が複雑になる
ばかりでなく、振動ヘツドの振動ストロークを変
更したい場合にも、複数部材の設計変更を強いら
れ容易に対応できず、汎用性に欠けるなどの欠点
を有する。
この発明は、従来例における如上の欠点を解消
し、構造が簡単で振動ヘツドの動作も安定し振動
ストロークの変更も容易に行うことのできるフイ
ルタプレスの布振動装置を提供することを目的
とするものである。
し、構造が簡単で振動ヘツドの動作も安定し振動
ストロークの変更も容易に行うことのできるフイ
ルタプレスの布振動装置を提供することを目的
とするものである。
以下、図に基づいてこの発明のフイルタプレス
の布振動装置の一実施例を説明すれば、図示し
ない左右一対の板ガイドレール間に複数の板
を摺動自在に支持するとともに、第1図に示すよ
うに各板の上部両端に突設したアーム1,1間
にコイルばね2,2を介して布吊り棒3を吊持
し、この布吊り棒3に吊した布4を各板間
に挾むようにしたフイルタプレスにおいて、前記
布吊り棒3に対して振動を加え布4を揺動す
るようにした布振動装置であつて、板の開放
方向に進退自在な移動基台5と、第1の組の軸で
ある昇降縦軸(以下昇降ガイド軸と記す)6,
6、第2の組の軸である進退横軸(以下進退ガイ
ド軸と記す)7,7を介して移動基台5に支持さ
れ板の開放方向に平行な所定垂直面内で移動自
在としたヘツド取付台(ヘツド作動手段)8と、
移動基台5に設けたクランク駆動手段9と、クラ
ンク駆動手段9のクランク車軸10をヘツド取付
台8に連係しクランク車軸10の回転を受けてヘ
ツド取付台8を回動するクランク11と、ヘツド
取付台8に昇降自在に支持され所定下降位置にお
いて布吊り棒3に圧接する振動ヘツド12と、
ヘツド取付台8に設けられ振動ヘツド12を昇降
駆動するヘツド昇降手段13とで構成したものの
である。
の布振動装置の一実施例を説明すれば、図示し
ない左右一対の板ガイドレール間に複数の板
を摺動自在に支持するとともに、第1図に示すよ
うに各板の上部両端に突設したアーム1,1間
にコイルばね2,2を介して布吊り棒3を吊持
し、この布吊り棒3に吊した布4を各板間
に挾むようにしたフイルタプレスにおいて、前記
布吊り棒3に対して振動を加え布4を揺動す
るようにした布振動装置であつて、板の開放
方向に進退自在な移動基台5と、第1の組の軸で
ある昇降縦軸(以下昇降ガイド軸と記す)6,
6、第2の組の軸である進退横軸(以下進退ガイ
ド軸と記す)7,7を介して移動基台5に支持さ
れ板の開放方向に平行な所定垂直面内で移動自
在としたヘツド取付台(ヘツド作動手段)8と、
移動基台5に設けたクランク駆動手段9と、クラ
ンク駆動手段9のクランク車軸10をヘツド取付
台8に連係しクランク車軸10の回転を受けてヘ
ツド取付台8を回動するクランク11と、ヘツド
取付台8に昇降自在に支持され所定下降位置にお
いて布吊り棒3に圧接する振動ヘツド12と、
ヘツド取付台8に設けられ振動ヘツド12を昇降
駆動するヘツド昇降手段13とで構成したものの
である。
移動基台5は直方体の枠形であり、移動基台5
の前後両側部に枢着したガイドローラ14…を、
布吊り棒3の上方に板ガイドレールと平行に
配設した左右一対の基台ガイドレール15,15
に係架し、公知の図示しないチエーンコンベヤで
牽引することにより移動基台5を板の開放方向
に進退移動させるようにしている。
の前後両側部に枢着したガイドローラ14…を、
布吊り棒3の上方に板ガイドレールと平行に
配設した左右一対の基台ガイドレール15,15
に係架し、公知の図示しないチエーンコンベヤで
牽引することにより移動基台5を板の開放方向
に進退移動させるようにしている。
昇降ガイド軸6,6は、移動基台5の一側部の
上枠5aと下枠5bの間に一対並べて垂設する一
方、進退ガイド軸7,7は、その両端部に形成し
たガイドスリーブ7a,7aを各昇降ガイド軸
6,6のそれぞれに外嵌させて昇降ガイド軸6,
6間に横架し、上下方向に摺動自在となるように
上下に一対並設している。
上枠5aと下枠5bの間に一対並べて垂設する一
方、進退ガイド軸7,7は、その両端部に形成し
たガイドスリーブ7a,7aを各昇降ガイド軸
6,6のそれぞれに外嵌させて昇降ガイド軸6,
6間に横架し、上下方向に摺動自在となるように
上下に一対並設している。
ヘツド取付台8は、上下一対の水平ガイドスリ
ーブ16,16′を縦板部材17で連結して一体
化した概形I字形であり、上下一対の水平ガイド
スリーブ16,16′を進退ガイド軸7,7のそ
れぞれに外嵌させ、進退ガイド軸7,7に沿つて
板の開放方向に進退自在となるようにするとと
もに、昇降ガイド軸6,6に沿つて昇降自在とし
た進退ガイド軸7,7を介して上下方向へも自在
に移動しうるようにしている。
ーブ16,16′を縦板部材17で連結して一体
化した概形I字形であり、上下一対の水平ガイド
スリーブ16,16′を進退ガイド軸7,7のそ
れぞれに外嵌させ、進退ガイド軸7,7に沿つて
板の開放方向に進退自在となるようにするとと
もに、昇降ガイド軸6,6に沿つて昇降自在とし
た進退ガイド軸7,7を介して上下方向へも自在
に移動しうるようにしている。
クランク駆動手段9は、移動基台5上に設置し
たモータ18と、軸心をヘツド取付台8の移動垂
直面に対して直角向きすなわち布吊り棒3と平
行に揃えて移動基台5の下部に軸支されモータ1
8を駆動源として回転するクランク車軸10とで
構成する一方、クランク11は、ヘツド取付台8
の下部水平ガイドスリーブ16′の背面部より突
設したクランクピン19と、基端部をクランク車
軸10に軸着し先端部のピン嵌入穴20aに前記
クランクピン19を回転可能に嵌入したクランク
アーム20とで構成している。
たモータ18と、軸心をヘツド取付台8の移動垂
直面に対して直角向きすなわち布吊り棒3と平
行に揃えて移動基台5の下部に軸支されモータ1
8を駆動源として回転するクランク車軸10とで
構成する一方、クランク11は、ヘツド取付台8
の下部水平ガイドスリーブ16′の背面部より突
設したクランクピン19と、基端部をクランク車
軸10に軸着し先端部のピン嵌入穴20aに前記
クランクピン19を回転可能に嵌入したクランク
アーム20とで構成している。
ヘツド昇降手段13はエアシリンダからなり、
そのピストンロツド13aを下向きにしてヘツド
取付台8の縦板部材17の前面部に垂設し、ピス
トンロツド13aの下端部に連結した振動ヘツド
12を下方に配置される布吊り棒3に向け昇降
駆動するようにしている。振動ヘツド12の上端
面には、さらに一対のガイド軸21,21を垂設
し、このガイド軸21,21をヘツド取付台8の
下部水平ガイドスリーブ16′の表面部両端に形
成した垂直ガイドスリーブ22,22に挿通し
て、ヘツド取付台8に対する振動ヘツド12の昇
降動作が円滑に行えるようにしている。布吊り
棒3に当る振動ヘツド12の下端面はゴムシート
や布で被覆して、布吊り棒3に対する振動ヘツ
ド12の滑りを抑えるようにしている。
そのピストンロツド13aを下向きにしてヘツド
取付台8の縦板部材17の前面部に垂設し、ピス
トンロツド13aの下端部に連結した振動ヘツド
12を下方に配置される布吊り棒3に向け昇降
駆動するようにしている。振動ヘツド12の上端
面には、さらに一対のガイド軸21,21を垂設
し、このガイド軸21,21をヘツド取付台8の
下部水平ガイドスリーブ16′の表面部両端に形
成した垂直ガイドスリーブ22,22に挿通し
て、ヘツド取付台8に対する振動ヘツド12の昇
降動作が円滑に行えるようにしている。布吊り
棒3に当る振動ヘツド12の下端面はゴムシート
や布で被覆して、布吊り棒3に対する振動ヘツ
ド12の滑りを抑えるようにしている。
ヘツド昇降手段13のシリンダ部に接続される
加圧空気供給管は、移動基台5の移動を許容しう
る十分なたるみを与えて、基台ガイドレール1
5,15の上方に配設している。
加圧空気供給管は、移動基台5の移動を許容しう
る十分なたるみを与えて、基台ガイドレール1
5,15の上方に配設している。
つぎに、この布振動装置の動作について説明
する。。
する。。
フイルタプレスの圧搾処理が終了して、板が
開放された状態にあるとき、移動基台5はチエー
ンコンベヤに牽引されて布4上に移動する。つ
いで、図示しない加圧空気供給制御手段が駆動開
始し、ヘツド昇降手段13が振動ヘツド12を第
1図に仮想線で示すように布吊り棒3に作用し
うる位置まで降下させる。
開放された状態にあるとき、移動基台5はチエー
ンコンベヤに牽引されて布4上に移動する。つ
いで、図示しない加圧空気供給制御手段が駆動開
始し、ヘツド昇降手段13が振動ヘツド12を第
1図に仮想線で示すように布吊り棒3に作用し
うる位置まで降下させる。
振動ヘツド12が布吊り棒3に作用しうる前
記降下状態のもとでモータ18を駆動すると、ス
プロケツト23、チエーン24、スプロケツト2
5を介してクランク車軸10が回転駆動し、クラ
ンク車軸10の回転はクランク11を介してヘツ
ド取付台8に伝達され、進退ガイド軸7,7の案
内によるヘツド取付台8の進退方向への自由度
と、昇降ガイド軸6,6の案内による進退ガイド
軸7,7の上下方向への自由度とにより、ヘツド
取付台8がクランク車軸10とクランクピン19
の軸間距離を半径とする円運動を行い、ヘツド取
付台8と一体の振動ヘツド12が同様に円運動す
る。この動作に伴い、振動ヘツド12に押圧され
ている布吊り棒3は、第2図に仮想線で示すよ
うに円運動を行い、布4は前後方向すなわち
板の開放方向に揺動するとともに上下方向にも振
動し、さらに振動ヘツド12による前後の押圧動
作に対しコイルばね2の復元作用によりこれとは
逆向きに布吊り棒3が摺動するといつた動きも
加わつて、布4に付着した滓は効果的に払い
落される。
記降下状態のもとでモータ18を駆動すると、ス
プロケツト23、チエーン24、スプロケツト2
5を介してクランク車軸10が回転駆動し、クラ
ンク車軸10の回転はクランク11を介してヘツ
ド取付台8に伝達され、進退ガイド軸7,7の案
内によるヘツド取付台8の進退方向への自由度
と、昇降ガイド軸6,6の案内による進退ガイド
軸7,7の上下方向への自由度とにより、ヘツド
取付台8がクランク車軸10とクランクピン19
の軸間距離を半径とする円運動を行い、ヘツド取
付台8と一体の振動ヘツド12が同様に円運動す
る。この動作に伴い、振動ヘツド12に押圧され
ている布吊り棒3は、第2図に仮想線で示すよ
うに円運動を行い、布4は前後方向すなわち
板の開放方向に揺動するとともに上下方向にも振
動し、さらに振動ヘツド12による前後の押圧動
作に対しコイルばね2の復元作用によりこれとは
逆向きに布吊り棒3が摺動するといつた動きも
加わつて、布4に付着した滓は効果的に払い
落される。
この実施例では、ヘツド取付台8を直接進退ガ
イド軸7,7で進退方向に案内する一方、移動基
台5に固定した昇降ガイド軸6,6で進退ガイド
軸7,7を上下方向に案内することにより、進退
方向と上下方向への自由度をヘツド取付台8に与
えるようにしているが、このような構成例に限ら
ず、逆にヘツド取付台を昇降ガイド軸で直接上下
方向に案内し、移動基台に固定した進退ガイド軸
で昇降ガイド軸を進退方向に案内するように構成
してもよいことは勿論である。
イド軸7,7で進退方向に案内する一方、移動基
台5に固定した昇降ガイド軸6,6で進退ガイド
軸7,7を上下方向に案内することにより、進退
方向と上下方向への自由度をヘツド取付台8に与
えるようにしているが、このような構成例に限ら
ず、逆にヘツド取付台を昇降ガイド軸で直接上下
方向に案内し、移動基台に固定した進退ガイド軸
で昇降ガイド軸を進退方向に案内するように構成
してもよいことは勿論である。
この発明の濾布振動装置は、ばねを介して吊持
され、濾板の圧搾・引戻し方向と直角方向に横設
された濾布吊り棒に対し、振動を加え、濾布吊り
棒に吊持された濾布を揺動する形成のフイルタプ
レスにおいて、濾板の圧搾・引戻し方向に水平に
移動させ得る移動基台が設けられ、該移動基台
に、濾板の圧搾・引戻し方向に平行な鉛直面内に
位置し、互いに平行な第1の組の軸が設けられ、
該第1の組の軸に架け渡され、第1の組の軸の軸
線方向に摺動自在で互いに平行な第2の軸が設け
られ、該第2の組の軸に、第2の組の軸の軸線方
向に摺動自在なヘツド取付台が設けられ、該ヘツ
ド取付台には、エアシリンダ等のヘツド昇降手段
を介して振動ヘツドが設けられ、ヘツド取付台
に、濾板の圧搾・引戻し方向と直角な水平方向に
クランクピンが突設され、前記移動基台に、濾板
の圧搾・引戻し方向と直角な水平方向にクランク
車軸が設けられ、該クランク車軸と前記クランク
ピンがクランクアームによつて連設され、クラン
ク車軸に回転駆動手段が設けられてなるので、構
造が簡単であり、振動ヘツドの振動ストロークの
変更も容易であるなど、汎用性に好適なものであ
る。
され、濾板の圧搾・引戻し方向と直角方向に横設
された濾布吊り棒に対し、振動を加え、濾布吊り
棒に吊持された濾布を揺動する形成のフイルタプ
レスにおいて、濾板の圧搾・引戻し方向に水平に
移動させ得る移動基台が設けられ、該移動基台
に、濾板の圧搾・引戻し方向に平行な鉛直面内に
位置し、互いに平行な第1の組の軸が設けられ、
該第1の組の軸に架け渡され、第1の組の軸の軸
線方向に摺動自在で互いに平行な第2の軸が設け
られ、該第2の組の軸に、第2の組の軸の軸線方
向に摺動自在なヘツド取付台が設けられ、該ヘツ
ド取付台には、エアシリンダ等のヘツド昇降手段
を介して振動ヘツドが設けられ、ヘツド取付台
に、濾板の圧搾・引戻し方向と直角な水平方向に
クランクピンが突設され、前記移動基台に、濾板
の圧搾・引戻し方向と直角な水平方向にクランク
車軸が設けられ、該クランク車軸と前記クランク
ピンがクランクアームによつて連設され、クラン
ク車軸に回転駆動手段が設けられてなるので、構
造が簡単であり、振動ヘツドの振動ストロークの
変更も容易であるなど、汎用性に好適なものであ
る。
すなわち、この発明の濾布振動装置は、ヘツド
取付台が第2の組の軸に摺動自在に設けられると
共に、この第2の組の軸は、移動基台に設けられ
た第1の組の軸に摺動自在に設けられており、し
かも第1の組の軸は、濾板の圧搾、引戻し方向に
平行な鉛直面内に位置する互いに平行な軸の組で
あり、第2の組の軸は第1の組の軸に架け渡され
た互いに平行な軸の組であるから、ヘツド取付台
は、濾板の圧搾・引戻し方向に平行な鉛直面内に
おいて、同一姿勢を保ちながら移動可能であり、
しかもヘツド取付台に、クランクピンを突設し、
このクランクピンをクランクアラームによつてク
ランク車軸に連接し、クランク車軸を回転させる
ことによつて、クランクピンを、クランク車軸の
回りに回転させるから、クランク車軸の回転力を
直接ヘツド取付台に伝え、しかもヘツド取付台に
突設したクランクピン1本に伝達するので、ヘツ
ド取付台と、他の部材との間の曲げモーメントが
小さく、摺動部がなめらかである。
取付台が第2の組の軸に摺動自在に設けられると
共に、この第2の組の軸は、移動基台に設けられ
た第1の組の軸に摺動自在に設けられており、し
かも第1の組の軸は、濾板の圧搾、引戻し方向に
平行な鉛直面内に位置する互いに平行な軸の組で
あり、第2の組の軸は第1の組の軸に架け渡され
た互いに平行な軸の組であるから、ヘツド取付台
は、濾板の圧搾・引戻し方向に平行な鉛直面内に
おいて、同一姿勢を保ちながら移動可能であり、
しかもヘツド取付台に、クランクピンを突設し、
このクランクピンをクランクアラームによつてク
ランク車軸に連接し、クランク車軸を回転させる
ことによつて、クランクピンを、クランク車軸の
回りに回転させるから、クランク車軸の回転力を
直接ヘツド取付台に伝え、しかもヘツド取付台に
突設したクランクピン1本に伝達するので、ヘツ
ド取付台と、他の部材との間の曲げモーメントが
小さく、摺動部がなめらかである。
さらに、ヘツド取付台にクランクピンを突設
し、このクランクピンをクランクアラームによつ
て回転させると共に、ヘツド取付台は、第1の組
の軸及び第2の組の軸によつて、濾板の圧搾、引
戻し方向に平行な鉛直面内において移動自在に構
成しているので、従来の特公昭54−24747号公報
の技術において必要とされていた如き2つの回転
円板を設ける必要がなくなり、装置を小型化、汎
用化することを可能とした効果を有するものであ
る。
し、このクランクピンをクランクアラームによつ
て回転させると共に、ヘツド取付台は、第1の組
の軸及び第2の組の軸によつて、濾板の圧搾、引
戻し方向に平行な鉛直面内において移動自在に構
成しているので、従来の特公昭54−24747号公報
の技術において必要とされていた如き2つの回転
円板を設ける必要がなくなり、装置を小型化、汎
用化することを可能とした効果を有するものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部破断正
面図、第2図はその一部破断側面図である。 2……コイルばね、3……布吊り棒、4……
布、5……移動基台、6……昇降縦軸(昇降ガ
イド軸)、7……進退横軸(進退ガイド軸)、8…
…ヘツド作動手段(ヘツド取付台)、9……クラ
ンク駆動手段、10……クランク車軸、11……
クランク、12……振動ヘツド、13……ヘツド
昇降手段、15……基台ガイドレール、16,1
6′……水平ガイドスリーブ、17……縦板部材、
18……モータ、19……クランクピン、20…
…クランクアーム、21……ガイド軸、22……
垂直ガイドスリーブ。
面図、第2図はその一部破断側面図である。 2……コイルばね、3……布吊り棒、4……
布、5……移動基台、6……昇降縦軸(昇降ガ
イド軸)、7……進退横軸(進退ガイド軸)、8…
…ヘツド作動手段(ヘツド取付台)、9……クラ
ンク駆動手段、10……クランク車軸、11……
クランク、12……振動ヘツド、13……ヘツド
昇降手段、15……基台ガイドレール、16,1
6′……水平ガイドスリーブ、17……縦板部材、
18……モータ、19……クランクピン、20…
…クランクアーム、21……ガイド軸、22……
垂直ガイドスリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ばねを介して吊持され、濾板の圧搾・引戻し
方向と直角方向に横設された濾布吊り棒に対し、
振動を加え、濾布吊り棒に吊持された濾布を揺動
する形式のフイルタプレスにおいて、 濾板の圧搾・引戻し方向に水平に移動させ得る
移動基台が設けられ、 該移動基台に、濾板の圧搾・引戻し方向に水平
な鉛直面内に位置し、互いに平行な第1の組の軸
が設けられ、 該第1の組の軸に架け渡され、第1の組の軸の
軸線方向に摺動自在な第2の組の軸が設けられ、 該第2の組の軸に、第2の組の軸の軸線方向に
摺動自在なヘツド取付台が設けられ、 該ヘツド取付台には、エアシリンダ等のヘツド
昇降手段を介して振動ヘツドが設けられ、 ヘツド取付台に、濾板の圧搾・引戻し方向と直
角な水平方向にクランクピンが突設され、 前記移動基台に、濾板の圧搾・引戻し方向と直
角な水平方向にクランク車軸が設けられ、 該クランク車軸と前記クランクピンがクランク
アームによつて連接され、 クランク車軸に回転駆動手段が設けられてなる
フイルタプレスの濾布振動装置。 2 第1の組の軸が、移動基台に鉛直方向に設け
られた縦軸であり、第2の組の軸が縦軸に摺動自
在でかつ水平方向に設けられた横軸である特許請
求の範囲第1項記載のフイルタプレスの濾布振動
装置。 3 第1の組の軸が、移動基台に水平方向に設け
られた横軸であり、第2の組の軸が横軸に摺動自
在でかつ鉛直方向に設けられた縦軸である特許請
求の範囲第1項記載のフイルタプレスの濾布振動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107843A JPS58223414A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | フイルタプレスの「ろ」布振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57107843A JPS58223414A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | フイルタプレスの「ろ」布振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223414A JPS58223414A (ja) | 1983-12-26 |
| JPH0160285B2 true JPH0160285B2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=14469462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57107843A Granted JPS58223414A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | フイルタプレスの「ろ」布振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223414A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115510U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-05 | 石垣機工株式会社 | フイルタプレスにおけるケ−キの剥離装置 |
| JPS62106813A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-05-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | フイルタ−プレスにおける濾布振動装置 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP57107843A patent/JPS58223414A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58223414A (ja) | 1983-12-26 |
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