JPH0160697B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0160697B2 JPH0160697B2 JP55156064A JP15606480A JPH0160697B2 JP H0160697 B2 JPH0160697 B2 JP H0160697B2 JP 55156064 A JP55156064 A JP 55156064A JP 15606480 A JP15606480 A JP 15606480A JP H0160697 B2 JPH0160697 B2 JP H0160697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pawl
- locking
- holder
- locking pawl
- tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/24—Freewheels or freewheel clutches specially adapted for cycles
- F16D41/30—Freewheels or freewheel clutches specially adapted for cycles with hinged pawl co-operating with teeth, cogs, or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2133—Pawls and ratchets
- Y10T74/2136—Pivoted pawls
- Y10T74/2137—Single tooth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自転車の駆動ハブ若しくは類似のも
ののための爪係止装置であつて、回転軸線を中心
として回転可能な係止爪保持体及びこの係止爪保
持体に設けられた少なくとも1つの係止爪と、 半径方向で前記係止爪保持体に向いている少な
くとも1つの連行歯を備えていて同じく回転軸線
を中心として回転可能な歯保持体とを有してお
り、 前記係止爪が作用位置において、回転軸線に対
して軸線平行な部分円柱状の支承足部で以つて係
止爪保持体の対応する部分円柱状の支承おう所内
に旋回軸線を中心として旋回可能に支承されてお
り、 係止爪がその支承足部から離れた範囲に連行面
を有しており、 さらに前記係止爪が係止爪緊締部材によつて係
合位置に緊締されており、この係止位置では回転
軸線を中心とした第1の相対回動方向で係止爪保
持体と歯保持体とが相対回動することを阻止する
ために係止爪の連行面が回転軸線を中心とした周
方向で連行歯の連行側面に対して向かい合つてお
り、 係止爪保持体と歯保持体が逆向きの第2の相対
回動方向で相対回動する際に、係止爪がこの係止
爪と歯保持体との協働する制御面によつて連行位
置から旋回軸線を中心として旋回することに基づ
き変位可能であり、従つて係止爪が連行歯を越え
て滑動可能である形式のものに関する。
ののための爪係止装置であつて、回転軸線を中心
として回転可能な係止爪保持体及びこの係止爪保
持体に設けられた少なくとも1つの係止爪と、 半径方向で前記係止爪保持体に向いている少な
くとも1つの連行歯を備えていて同じく回転軸線
を中心として回転可能な歯保持体とを有してお
り、 前記係止爪が作用位置において、回転軸線に対
して軸線平行な部分円柱状の支承足部で以つて係
止爪保持体の対応する部分円柱状の支承おう所内
に旋回軸線を中心として旋回可能に支承されてお
り、 係止爪がその支承足部から離れた範囲に連行面
を有しており、 さらに前記係止爪が係止爪緊締部材によつて係
合位置に緊締されており、この係止位置では回転
軸線を中心とした第1の相対回動方向で係止爪保
持体と歯保持体とが相対回動することを阻止する
ために係止爪の連行面が回転軸線を中心とした周
方向で連行歯の連行側面に対して向かい合つてお
り、 係止爪保持体と歯保持体が逆向きの第2の相対
回動方向で相対回動する際に、係止爪がこの係止
爪と歯保持体との協働する制御面によつて連行位
置から旋回軸線を中心として旋回することに基づ
き変位可能であり、従つて係止爪が連行歯を越え
て滑動可能である形式のものに関する。
このような爪係止装置は、例えば自転車の駆動
ハブ装置において駆動モーメントを遊星歯車伝動
装置の一部からハブスリーブに伝達するために用
にられる。
ハブ装置において駆動モーメントを遊星歯車伝動
装置の一部からハブスリーブに伝達するために用
にられる。
この種の公知の爪係止装置においては係止爪が
横断面で見てほぼしずく形(紡すい形)に形成さ
れている。すなわち支承足部から頭部に向かつて
強く先細になつており、従つて頭部において比較
的狭い連行面しか形成されない。
横断面で見てほぼしずく形(紡すい形)に形成さ
れている。すなわち支承足部から頭部に向かつて
強く先細になつており、従つて頭部において比較
的狭い連行面しか形成されない。
公知の爪係止装置においては条件が極めて好ま
しくない場合に故障のおそれがあることがわかつ
た: 強い振動が生じる場合、例えば駆動ハブを備え
た自転車が道路のくぼみ等を越えて走行する場合
に、係止爪の支承足部が支承おう所からはずれ
て、その先細の頭部端部が係止爪保持体と歯保持
体の連行歯との間に締付けられるように係合する
ことがある。このような危険性は、唯一の連行歯
しか設けられていないか若しくはわずかな連行歯
しか歯保持体の周囲にわたつて分配して配置され
ていない場合には特に生じる。従つて爪係止装置
及び駆動ハブ装置全体がロツキングされ、このロ
ツキングが駆動ハブ装置を回動運動させることに
よつても解消され得ない。
しくない場合に故障のおそれがあることがわかつ
た: 強い振動が生じる場合、例えば駆動ハブを備え
た自転車が道路のくぼみ等を越えて走行する場合
に、係止爪の支承足部が支承おう所からはずれ
て、その先細の頭部端部が係止爪保持体と歯保持
体の連行歯との間に締付けられるように係合する
ことがある。このような危険性は、唯一の連行歯
しか設けられていないか若しくはわずかな連行歯
しか歯保持体の周囲にわたつて分配して配置され
ていない場合には特に生じる。従つて爪係止装置
及び駆動ハブ装置全体がロツキングされ、このロ
ツキングが駆動ハブ装置を回動運動させることに
よつても解消され得ない。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の爪係止装
置を改善して、前述のような故障の危険性を確実
に取り除くようにすることである。
置を改善して、前述のような故障の危険性を確実
に取り除くようにすることである。
この目的を達成するために本発明による構成で
は、係止爪の支承足部から離れた頭部に安全面を
設けてあり、この安全面が連行面の平滑な延長部
によつて形成されていて、かつ係止爪の係合位置
において回転軸線を中心とした周方向で係止爪保
持体の受容面と該受容面に対してわずかな間隔を
置いて向かい合つており、部分円柱状の支承おう
所における作用位置から部分円柱状の支承足部が
はずれることに基づき安全面が受容面に当接する
際に円柱状の支承足寄が円柱状の支承おう所内に
常に部分係合しているようになつている。
は、係止爪の支承足部から離れた頭部に安全面を
設けてあり、この安全面が連行面の平滑な延長部
によつて形成されていて、かつ係止爪の係合位置
において回転軸線を中心とした周方向で係止爪保
持体の受容面と該受容面に対してわずかな間隔を
置いて向かい合つており、部分円柱状の支承おう
所における作用位置から部分円柱状の支承足部が
はずれることに基づき安全面が受容面に当接する
際に円柱状の支承足寄が円柱状の支承おう所内に
常に部分係合しているようになつている。
公知の形式で、係止爪が係止爪保持体の半径方
向で開いているポケツト内に配置されており、こ
のポケツトの底部内に支承おう所が形成されてお
り、ポケツトの制限面が受容面を形成している。
向で開いているポケツト内に配置されており、こ
のポケツトの底部内に支承おう所が形成されてお
り、ポケツトの制限面が受容面を形成している。
支承おう所及び支承足部の部分円柱状の支承面
をできるだけ大きな角度にわたつて延長して、こ
れによつて旋回軸線を中心とした係止爪の旋回運
動を制限しないようにするために、係止爪が変位
した場合に係止爪頭部を受容する室と支承おう所
との間のポケツト底部に敷居部が形成されている
と有利である。
をできるだけ大きな角度にわたつて延長して、こ
れによつて旋回軸線を中心とした係止爪の旋回運
動を制限しないようにするために、係止爪が変位
した場合に係止爪頭部を受容する室と支承おう所
との間のポケツト底部に敷居部が形成されている
と有利である。
係止爪が半径方向で歯保持体に向かい合つてい
るストツパ面を有しており、このストツパ面が連
行位置において歯保持体の連行歯に隣接した歯溝
の底面に接触しており、これによつて係止爪の係
合位置が規定されていると有利である。このスト
ツパ面が係止爪の制御面と同じであるか若しくは
この制御面の一部を形成していてよい。
るストツパ面を有しており、このストツパ面が連
行位置において歯保持体の連行歯に隣接した歯溝
の底面に接触しており、これによつて係止爪の係
合位置が規定されていると有利である。このスト
ツパ面が係止爪の制御面と同じであるか若しくは
この制御面の一部を形成していてよい。
係止爪が、回転軸線に対してほぼ直角に延びて
いて歯保持体に向かつて開いたスリツトを有して
おり、このスリツト内に回転軸線に対してほぼ同
軸的なばねリングが係合しており、このばねリン
グがスリツト底部と協働して係止爪緊締手段を形
成している。この場合にはばねリングが、回転軸
線に対してほぼ直角に係止爪保持体に形成され歯
保持体に向かつて開いたスリツト内に係合してお
り、これによつて係止爪が軸線の方向で正確に位
置決めされる。
いて歯保持体に向かつて開いたスリツトを有して
おり、このスリツト内に回転軸線に対してほぼ同
軸的なばねリングが係合しており、このばねリン
グがスリツト底部と協働して係止爪緊締手段を形
成している。この場合にはばねリングが、回転軸
線に対してほぼ直角に係止爪保持体に形成され歯
保持体に向かつて開いたスリツト内に係合してお
り、これによつて係止爪が軸線の方向で正確に位
置決めされる。
爪係止装置の本発明による構成は、係止爪が係
止爪保持体の外側の周面に取り付けられており、
連行歯が歯保持体の内側の周面に取り付けられて
いる場合には特に有利に用いられる。しかしなが
ら逆に係止爪を係止爪保持体の内側の周面に取り
付けかつ連行歯を歯保持体の外側の周面に取り付
けることも可能である。
止爪保持体の外側の周面に取り付けられており、
連行歯が歯保持体の内側の周面に取り付けられて
いる場合には特に有利に用いられる。しかしなが
ら逆に係止爪を係止爪保持体の内側の周面に取り
付けかつ連行歯を歯保持体の外側の周面に取り付
けることも可能である。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説
明する。
明する。
図面には係止爪保持体が符号10で示されてい
る。この係止爪保持体10は回転軸線12を中心
として旋回可能に支承されている。係止爪保持体
10は、同じく軸線を中心として旋回可能な歯保
持体14によつて取り囲まれている。
る。この係止爪保持体10は回転軸線12を中心
として旋回可能に支承されている。係止爪保持体
10は、同じく軸線を中心として旋回可能な歯保
持体14によつて取り囲まれている。
係止爪保持体10の外側の周面16にはポケツ
ト18が形成されている。このポケツト18はそ
の底部20に部分円柱形の支承おう所22を有し
ている。この部分円柱形の支承おう所22内には
係止爪24が部分円柱形の支承足部26で旋回可
能に支承されており、旋回軸線が符号28で示さ
れている。
ト18が形成されている。このポケツト18はそ
の底部20に部分円柱形の支承おう所22を有し
ている。この部分円柱形の支承おう所22内には
係止爪24が部分円柱形の支承足部26で旋回可
能に支承されており、旋回軸線が符号28で示さ
れている。
係止爪24は回転軸線12及び旋回軸線28に
対してほぼ直角なスリツト30を有している。こ
のスリツト30は開いたばねリング32を受容し
ており、このばねリングは係止爪保持体10にお
いて回転軸線12に対して同じく直角なスリツト
34内に受容されている。ばねリング32は半径
方向で収縮してその際にスリツト30のスリツト
底部36の符号38の箇所を押して、係止爪24
をその旋回軸線28を中心として図面で見て時計
方向に回動させるようになつている。
対してほぼ直角なスリツト30を有している。こ
のスリツト30は開いたばねリング32を受容し
ており、このばねリングは係止爪保持体10にお
いて回転軸線12に対して同じく直角なスリツト
34内に受容されている。ばねリング32は半径
方向で収縮してその際にスリツト30のスリツト
底部36の符号38の箇所を押して、係止爪24
をその旋回軸線28を中心として図面で見て時計
方向に回動させるようになつている。
歯保持体14の内周面39内には連行歯40が
等間隔で全周にわたつて分配して配置されてい
る。この連行歯40は連行側面42を有してい
る。
等間隔で全周にわたつて分配して配置されてい
る。この連行歯40は連行側面42を有してい
る。
係止爪24の頭部44には連行面46が設けら
れている。さらに頭部44にはストツパ面48も
設けられている。このストツパ面48は図示の係
合位置では2つの連行歯40間に規定された歯溝
52の底面50にばねリング32の作用下で接触
している。これによつて係止爪44の連行面46
が回転軸線12を中心とした周方向で連行歯40
の連行側面42と向かい合つている。従つて係止
爪保持体10が逆時計回りで軸線12を中心とし
て回転する際に歯保持体14が係止爪24を介し
て係止爪保持体によつて連行される。
れている。さらに頭部44にはストツパ面48も
設けられている。このストツパ面48は図示の係
合位置では2つの連行歯40間に規定された歯溝
52の底面50にばねリング32の作用下で接触
している。これによつて係止爪44の連行面46
が回転軸線12を中心とした周方向で連行歯40
の連行側面42と向かい合つている。従つて係止
爪保持体10が逆時計回りで軸線12を中心とし
て回転する際に歯保持体14が係止爪24を介し
て係止爪保持体によつて連行される。
係止爪24の頭部44には連行面46に接続し
て安全面54が設けられている。この安全面54
は図示の係合位置では回転軸線12を中心とした
周方向で、ポケツト18の端面より成る受容面5
6に向かい合つている。
て安全面54が設けられている。この安全面54
は図示の係合位置では回転軸線12を中心とした
周方向で、ポケツト18の端面より成る受容面5
6に向かい合つている。
安全面54と受容面56との間の間隔は、図面
から明らかなように著しく小さくなつており、従
つて係止爪24が安全面54と受容面56との間
で衝突することなしに旋回軸28を中心として逆
時計回り方向に旋回させられ得る。
から明らかなように著しく小さくなつており、従
つて係止爪24が安全面54と受容面56との間
で衝突することなしに旋回軸28を中心として逆
時計回り方向に旋回させられ得る。
係止爪24の支承足部26が、自転車に対する
衝撃に基づき支承おう所22から飛出した場合
に、係止爪はそれにもかかわらず係止爪保持体の
外周面16と保保持14との間で締付けられるこ
とはけつしてない。それというのは連行面46が
連行側面42に当接しない場合には安全面54が
受容面56に当接するからである。
衝撃に基づき支承おう所22から飛出した場合
に、係止爪はそれにもかかわらず係止爪保持体の
外周面16と保保持14との間で締付けられるこ
とはけつしてない。それというのは連行面46が
連行側面42に当接しない場合には安全面54が
受容面56に当接するからである。
係止爪保持体10が静止している場合に歯保持
体14が係止爪保持体10に対して逆時計回り方
向に回転軸線12を中心として回動すると、係止
爪24の制御面58が図面で右側の連行歯40の
制御面60と係合する。この場合に頭部44は半
径方向で内側へ押し込まれ、係止爪24が旋回軸
線28を中心として逆時計回りに旋回させられ
る。このようにして係止爪24は右側の連行歯4
0の上を滑動する。この場合に頭部44はポケツ
ト18の室61内に進入する。この室61と支承
おう所22との間にはポケツト18の底部20を
越えている敷居部62が設けられており、支承お
う所22と支承足部26とが旋回軸28を中心と
した大きな角度にわたつて互いに接触しているの
で、頭部44の半径方向で内側への旋回が妨げら
れない。
体14が係止爪保持体10に対して逆時計回り方
向に回転軸線12を中心として回動すると、係止
爪24の制御面58が図面で右側の連行歯40の
制御面60と係合する。この場合に頭部44は半
径方向で内側へ押し込まれ、係止爪24が旋回軸
線28を中心として逆時計回りに旋回させられ
る。このようにして係止爪24は右側の連行歯4
0の上を滑動する。この場合に頭部44はポケツ
ト18の室61内に進入する。この室61と支承
おう所22との間にはポケツト18の底部20を
越えている敷居部62が設けられており、支承お
う所22と支承足部26とが旋回軸28を中心と
した大きな角度にわたつて互いに接触しているの
で、頭部44の半径方向で内側への旋回が妨げら
れない。
係止爪保持体10は例えば遊星歯車保持体と、
若しくは遊星歯車伝動装置の中空歯車と回動不能
に結合されているのに対して歯保持体14は例え
ば駆動ハブのハブスリーブと回動不能に結合され
ている。
若しくは遊星歯車伝動装置の中空歯車と回動不能
に結合されているのに対して歯保持体14は例え
ば駆動ハブのハブスリーブと回動不能に結合され
ている。
図面から明らかなように、ストツパ面48と連
行面46とが互いにほぼ直角を成しており、安全
面54が連続的に連行面46に移行している。
行面46とが互いにほぼ直角を成しており、安全
面54が連続的に連行面46に移行している。
係止爪24の図示の作用位置では係止爪保持体
10の受容面56と安全面54とが回転軸線12
に対する半径方向でオーバラツプしていることが
重要である。
10の受容面56と安全面54とが回転軸線12
に対する半径方向でオーバラツプしていることが
重要である。
安全面54と受容面56との間の間隔は、支承
部26が支承おう所22から完全にはずれること
なく支承おう所と常に部分係合していて、支承お
う所24から支承足部26を部分的に外すような
強い衝撃の後に支承足部26がばねリング32の
作用下で強制的に支承おう所22内に戻されるよ
うに、小さくなつている。
部26が支承おう所22から完全にはずれること
なく支承おう所と常に部分係合していて、支承お
う所24から支承足部26を部分的に外すような
強い衝撃の後に支承足部26がばねリング32の
作用下で強制的に支承おう所22内に戻されるよ
うに、小さくなつている。
係止爪保持体10が静止している場合に図面で
見て歯保持体14が逆時計回りに回動すると、図
面で右側の連行歯40が制御面58及び60間の
摩擦係合によつて逆時計方向で連行作用を係止爪
24に生ぜしめる。この場合には係止爪は支承お
う所22から引き抜かれない。それというのは安
全面54が受容面56に当接しているからであ
る。
見て歯保持体14が逆時計回りに回動すると、図
面で右側の連行歯40が制御面58及び60間の
摩擦係合によつて逆時計方向で連行作用を係止爪
24に生ぜしめる。この場合には係止爪は支承お
う所22から引き抜かれない。それというのは安
全面54が受容面56に当接しているからであ
る。
本発明による構造では係止爪頭部44が半径方
向で公知の構造におけるよりも著しく大きくなつ
ている。このような係止爪24の特殊な構造は、
係止爪のまちがつた取り付けが避けられるか若し
くはただちに確認されるという利点を有してい
る。側面を逆に取り付けた場合には、連行歯40
が係止爪24の上を越えて滑動する前に安全面5
4がポケツト18の底部に当接する。従つてまち
がつた取り付けがただちに見つけ出される。
向で公知の構造におけるよりも著しく大きくなつ
ている。このような係止爪24の特殊な構造は、
係止爪のまちがつた取り付けが避けられるか若し
くはただちに確認されるという利点を有してい
る。側面を逆に取り付けた場合には、連行歯40
が係止爪24の上を越えて滑動する前に安全面5
4がポケツト18の底部に当接する。従つてまち
がつた取り付けがただちに見つけ出される。
図面は本発明により構成された爪係止装置の一
部分を回転軸線に対して直角に断面した図であ
る。 10……係止爪保持体、12……回転軸線、1
4……歯保持体、16……周面、18……ポケツ
ト、20……底部、22……支承おう所、24…
…係止爪、26……支承足部、28……旋回軸
線、30……スリツト、32……ばねリング、3
4……スリツト、36……スリツト底部、38…
…内周面、40……連行歯、42……連行側面、
44……頭部、46……連行面、48……ストツ
パ面、54……安全面、56……受容面、61…
…室、62……敷居部。
部分を回転軸線に対して直角に断面した図であ
る。 10……係止爪保持体、12……回転軸線、1
4……歯保持体、16……周面、18……ポケツ
ト、20……底部、22……支承おう所、24…
…係止爪、26……支承足部、28……旋回軸
線、30……スリツト、32……ばねリング、3
4……スリツト、36……スリツト底部、38…
…内周面、40……連行歯、42……連行側面、
44……頭部、46……連行面、48……ストツ
パ面、54……安全面、56……受容面、61…
…室、62……敷居部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車の駆動ハブ若しくは類似のもののため
の爪係止装置であつて、回転軸線12を中心とし
て回転可能な係止爪保持体10及びこの係止爪保
持体10に設けられた少なくとも1つの係止爪2
4と、 半径方向では前記係止爪保持体10に向いてい
る少なくとも1つの連行歯40を備えていて同じ
く回転軸線12を中心として回転可能な歯保持体
14とを有しており、 前記係止爪24が作用位置において、回転軸線
12に対して軸線平行な部分円柱状の支承足部2
6で以つて係止爪保持体10の対応する部分円柱
状の支承おう所22内に旋回軸線を中心として旋
回可能に支承されており、 係止爪24がその支承足部26から離れた範囲
に連行面46を有しており、 さらに前記係止爪24が係止爪緊締部材32に
よつて係合位置に緊締されており、ここの係合位
置では回転軸線12を中心とした第1の相対回転
方向で係止爪保持体10と歯保持体14と相対回
動することを阻止するために係止爪24の連行面
46が回転軸線12を中心とした周方向で連行歯
40の連行側面42に対して向かい合つており、 係止爪保持体10と歯保持体14とが逆向きの
第2の相対回動方向で相対回動する際に、係止爪
24がこの係止爪24と歯保持体14との協働す
る制御面48,58,60によつて連行位置から
旋回軸線28を中心として旋回することに基づき
変位可能であり、従つて係止爪24が連行歯40
を越えて滑動可能である形式のものにおいて、 係止爪24の支承足部から離れた頭部44に安
全面54を設けてあり、この安全面が連行面46
の平滑な延長部によつて形成されていて、かつ係
止爪24の係合位置において回転軸線12を中心
とした周方向で係止爪保持体10の受容面56と
該受容面56に対してわずかな間隔を置いて向か
い合つており、部分円柱状の支承おう所22にお
ける作用位置から部分円柱状の支承足部がはずれ
ることに基づき安全面54が受容面56に当接す
る円柱状の支承足部26が円柱状の支承おう所2
2内に常に部分係合しているようになつているこ
とを特徴とする自転車の駆動ハブ用の爪係止装
置。 2 安全面54が受容面56に当接する際に部分
円柱状の支承足部26と部分円柱状の支承おう所
22とが互いに部分的に係合しており、部分円柱
状の支承足部26が係止爪緊締部材32によつて
部分円柱状の支承おう所22内の作用位置に戻さ
るようになつている特許請求の範囲第1項記載の
爪係止装置。 3 係止爪24が係止爪保持体10の半径方向で
開いているポケツト18内に配置されており、こ
のポケツトの底部20内に支承おう所22が形成
されており、ポケツト18の制限面が受容面56
を形成している特許請求の範囲第2項記載の爪係
止装置。 4 係止爪24が変位した場合に係止爪頭部44
を受容する室61と支承おう所22との間のポケ
ツト底部20に敷居部62が形成されている特許
請求の範囲第3項記載の爪係止装置。 5 係止爪24が半径方向で歯保持体14に向か
い合うストツパ面48を有しており、このストツ
パ面が連行位置において歯保持体14の連行歯4
0に隣接した歯溝52の底面50に接触してお
り、これによつて係止爪24の係合位置が規定さ
れている特許請求の範囲第1項から第4項までの
いずれか1項記載の爪係止装置。 6 係止爪24が、回転軸線12に対してほぼ直
角に延びていて歯保持体14に向かつて開いたス
リツト30を有しており、このスリツト30内に
回転軸線12に対してほぼ同軸的なばねリング3
2が係合しており、このばねリングがスリツト底
部36と協働して係止爪緊締手段を形成している
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
1項記載の爪係止装置。 7 ばねリング32が、回転軸線12に対してほ
ぼ直角に係止爪保持体10に形成さて歯保持体1
4に向かつて開いたスリツト34内に係合してい
る特許請求の範囲第6項記載の爪係止装置。 8 係止爪24が係止爪保持体10の外側の周面
16に取り付けられており、連行歯40が歯保持
体14の内側の周面38に取り付けられている特
許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
項記載の爪係止装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19797931360U DE7931360U1 (de) | 1979-11-07 | 1979-11-07 | Klinkengesperre fuer antriebsnabe von fahrraedern o.dgl. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673233A JPS5673233A (en) | 1981-06-17 |
| JPH0160697B2 true JPH0160697B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=6708850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15606480A Granted JPS5673233A (en) | 1979-11-07 | 1980-11-07 | Claw stopping device for driving hub of bicycle |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4363390A (ja) |
| JP (1) | JPS5673233A (ja) |
| DE (1) | DE7931360U1 (ja) |
| DK (1) | DK471780A (ja) |
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| NL (1) | NL8005800A (ja) |
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