JPH0160809B2 - - Google Patents
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- JPH0160809B2 JPH0160809B2 JP55050543A JP5054380A JPH0160809B2 JP H0160809 B2 JPH0160809 B2 JP H0160809B2 JP 55050543 A JP55050543 A JP 55050543A JP 5054380 A JP5054380 A JP 5054380A JP H0160809 B2 JPH0160809 B2 JP H0160809B2
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- cassette
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフイルムシートカセツト、特にX線フ
イルムカセツトに関する。
イルムカセツトに関する。
X線フイルムは、露光される時に通常平らなフ
イルムカセツト内に位置する2枚のX線補力
(intensifying)スクリーン間にサンドイツチ状に
される。通常このようなカセツトはフイルムを暗
い所で手により装填され、取に出される。しかし
ながら、最近ではこのようなカセツトがバルク
(bulk)フイルムローダで装填され、フイルム処
置装置で取り出される方法が導入されており、こ
れらの両操作はバルクローダ又は処理装置を暗室
内に置く必要なしに昼光状態で行われるようにな
つている。
イルムカセツト内に位置する2枚のX線補力
(intensifying)スクリーン間にサンドイツチ状に
される。通常このようなカセツトはフイルムを暗
い所で手により装填され、取に出される。しかし
ながら、最近ではこのようなカセツトがバルク
(bulk)フイルムローダで装填され、フイルム処
置装置で取り出される方法が導入されており、こ
れらの両操作はバルクローダ又は処理装置を暗室
内に置く必要なしに昼光状態で行われるようにな
つている。
昼光状態で装填及び取り出すのに適当な幾つか
のカセツトはフレームを備えており、このフレー
ムに実質的に平らな固定前板及び実質的に平らな
固定背板が固定され、これらの板間にカセツトが
閉鎖位置にある時に背板に対して弾性的に支持さ
れる可動性の圧力板が配置されている。また、こ
のカセツトはフレームの1端にカセツトを装填し
又は非装填状態にするためのスロツトと、カセツ
トが閉鎖された時に固定板及び背板と間に光の侵
入を阻止する光しやへい用部材とを備えている。
のカセツトはフレームを備えており、このフレー
ムに実質的に平らな固定前板及び実質的に平らな
固定背板が固定され、これらの板間にカセツトが
閉鎖位置にある時に背板に対して弾性的に支持さ
れる可動性の圧力板が配置されている。また、こ
のカセツトはフレームの1端にカセツトを装填し
又は非装填状態にするためのスロツトと、カセツ
トが閉鎖された時に固定板及び背板と間に光の侵
入を阻止する光しやへい用部材とを備えている。
通常一方の補力スクリーンは背板の内面に固定
されており、他方の補力スクリーンは背板の内面
に面する圧力板面に固定されている。操作におい
て、X線フイルムは2枚のスクリーン間にサンド
イツチ状にされ、圧力板は背板に対して偏倚され
る。カセツトが開放された時に、圧力板は背板か
ら離れるようにもち上げられ、これにより2枚の
スクリーンの間からカセツトの外へX線フイルム
が落下するに十分な空間が形成される。このよう
なカセツトは英国特許第1361012号に開示されて
おり、他のこのようなカセツトは米国特許第
3930165号に開示されている。
されており、他方の補力スクリーンは背板の内面
に面する圧力板面に固定されている。操作におい
て、X線フイルムは2枚のスクリーン間にサンド
イツチ状にされ、圧力板は背板に対して偏倚され
る。カセツトが開放された時に、圧力板は背板か
ら離れるようにもち上げられ、これにより2枚の
スクリーンの間からカセツトの外へX線フイルム
が落下するに十分な空間が形成される。このよう
なカセツトは英国特許第1361012号に開示されて
おり、他のこのようなカセツトは米国特許第
3930165号に開示されている。
X線フイルムカセツトはフレームを備え、この
フレームに実質的に平らな固定前板及び実質的に
平らな固定背板がが取付けられており、これらの
板間にカセツトが閉鎖状態にある時に背板に対し
て弾性的に支持されるがカセツトが開放状態にあ
る時に背板から上昇する可動圧力板が位置決めさ
れている。またこのカセツトはフレームの1端に
カセツトを装填し又は非装填状態にするスロツト
を備えており、上述の型の固定板カセツトとして
以下に参照されるカセツトが閉鎖状態にある時に
圧力板及び背板間の光の侵入を阻止する光しやへ
い用部材を備えている。
フレームに実質的に平らな固定前板及び実質的に
平らな固定背板がが取付けられており、これらの
板間にカセツトが閉鎖状態にある時に背板に対し
て弾性的に支持されるがカセツトが開放状態にあ
る時に背板から上昇する可動圧力板が位置決めさ
れている。またこのカセツトはフレームの1端に
カセツトを装填し又は非装填状態にするスロツト
を備えており、上述の型の固定板カセツトとして
以下に参照されるカセツトが閉鎖状態にある時に
圧力板及び背板間の光の侵入を阻止する光しやへ
い用部材を備えている。
上述の型の固定板カセツトにともなう1つの欠
点は、利用可能な小さなスペース内に有効な圧力
板作動機構を設けることが困難なことであり、カ
セツトの寸法が国際標準以下になるようにカセツ
トの全体の最大厚みを1.5cmにすることが困難な
ことである。提案されている種々の圧力板作動装
置は機械的に信頼性がなく、機械的故障を生ず
る。また機械的部分の機械加工及びカセツトの組
立てにおいて要求されている許容度のためにかな
り高価なものとなる。
点は、利用可能な小さなスペース内に有効な圧力
板作動機構を設けることが困難なことであり、カ
セツトの寸法が国際標準以下になるようにカセツ
トの全体の最大厚みを1.5cmにすることが困難な
ことである。提案されている種々の圧力板作動装
置は機械的に信頼性がなく、機械的故障を生ず
る。また機械的部分の機械加工及びカセツトの組
立てにおいて要求されている許容度のためにかな
り高価なものとなる。
発明者等は、機械的装置に間接的にかつ部分的
にしか依存しないで、上述の型の固定板カセツト
の圧力板を作動する方法を発見した。
にしか依存しないで、上述の型の固定板カセツト
の圧力板を作動する方法を発見した。
従つて、本発明によれば、
固定前板と固定背板を持つフレーム、前板と背
板の間に配置されている圧力板、フレーム中に支
持されている平行な上板、フレームに装着されて
いる上板移動用部材、前記圧力板と一体化されて
いるか又は前記圧力板に取付けられている交互の
極性の永久磁石の極の第1の列及び前記平行な上
板に取付けられている第1の列と相互作用する永
久磁石の極と第2の列を有する固定板カセツトで
あつて、 カセツトが閉鎖状態にある時は前記第1の列と
前記第2の列との間の同極間の磁気反発力によつ
て圧力板が作用位置に保持され、又移動用部材で
上板を摺動させると前記第1の列と前記第2の列
との間に異極間の磁気吸引力によつて圧力板が作
用位置から上板に向つて引寄せられてカセツトが
開くことを特徴とする固定板カセツト が提供される。
板の間に配置されている圧力板、フレーム中に支
持されている平行な上板、フレームに装着されて
いる上板移動用部材、前記圧力板と一体化されて
いるか又は前記圧力板に取付けられている交互の
極性の永久磁石の極の第1の列及び前記平行な上
板に取付けられている第1の列と相互作用する永
久磁石の極と第2の列を有する固定板カセツトで
あつて、 カセツトが閉鎖状態にある時は前記第1の列と
前記第2の列との間の同極間の磁気反発力によつ
て圧力板が作用位置に保持され、又移動用部材で
上板を摺動させると前記第1の列と前記第2の列
との間に異極間の磁気吸引力によつて圧力板が作
用位置から上板に向つて引寄せられてカセツトが
開くことを特徴とする固定板カセツト が提供される。
平行な上板は、これに連結されていて、カセツ
ト閉鎖状態に対応する第1位置及びカセツト開放
状態に対応する第2位置間で直線運動するように
フレームの対向側の各々に配置された2本の押し
棒を作動することにより摺動せしめられるのが好
ましい。
ト閉鎖状態に対応する第1位置及びカセツト開放
状態に対応する第2位置間で直線運動するように
フレームの対向側の各々に配置された2本の押し
棒を作動することにより摺動せしめられるのが好
ましい。
本発明のフイルムシートカセツトの1実施例に
おいては、各押し棒は上板に連結され、この上板
は押し棒が直線運動する時に押し棒と共に摺動し
て自身に平面内を運動する。
おいては、各押し棒は上板に連結され、この上板
は押し棒が直線運動する時に押し棒と共に摺動し
て自身に平面内を運動する。
本発明のフイルムシートカセツトの他の実施例
においては、各押し棒は圧力印加用部材により上
板に連結され、押し棒が作動される時に上板は自
動平面内を押し棒の直線運動路に直角方向に摺動
する。
においては、各押し棒は圧力印加用部材により上
板に連結され、押し棒が作動される時に上板は自
動平面内を押し棒の直線運動路に直角方向に摺動
する。
圧力印加用部材は押し棒及び上板上に配置され
た一連の係合くさびであるのが好ましい。
た一連の係合くさびであるのが好ましい。
低摩擦面を有するプラスチツク材料が磁石の2
つの列間に存在するのが好ましい。用いるのに適
するプラスチツク材料はポリテトラフルオロエチ
レンのシートである。磁石の2つの列間にプラス
チツク材料が存在することによつて磁石の2つの
列の相互作用より与えられる反発力は目に見える
程減少しないが、吸引力を制限し、カセツトが開
放状態にある時に2つの列間の摩擦を減少する役
目をする。これにより上板は押し棒が作動された
時により容易に動くことができる。
つの列間に存在するのが好ましい。用いるのに適
するプラスチツク材料はポリテトラフルオロエチ
レンのシートである。磁石の2つの列間にプラス
チツク材料が存在することによつて磁石の2つの
列の相互作用より与えられる反発力は目に見える
程減少しないが、吸引力を制限し、カセツトが開
放状態にある時に2つの列間の摩擦を減少する役
目をする。これにより上板は押し棒が作動された
時により容易に動くことができる。
上板上の磁石の列は一連の個々の磁石であつて
よく、磁石の列を一体に含むシート材料であつて
もよい。同様にもし別個の圧力板が用いられるな
らば、これはその上に装着された個々の磁石をも
つものでもよいし、又はその上に装着された磁石
の一体の列をもつ材料のシートからなるものでも
よい。
よく、磁石の列を一体に含むシート材料であつて
もよい。同様にもし別個の圧力板が用いられるな
らば、これはその上に装着された個々の磁石をも
つものでもよいし、又はその上に装着された磁石
の一体の列をもつ材料のシートからなるものでも
よい。
磁石の列を含む特に適したシート材料はシフイ
ールドのジエームズ ニール アンド カンパニ
(James Niell&Co。)により販売されている磁性
ゴムとして知られる材料である。
ールドのジエームズ ニール アンド カンパニ
(James Niell&Co。)により販売されている磁性
ゴムとして知られる材料である。
有用な1形態においては、シート材料はその全
巾にわたつて一連のN極をもち、1ピツチだけ移
動して全巾にわたつて一連のS極をもち、これが
シートの全長に続いている。しかしながら、磁気
パターンは、カセツトの2つの状態、すなわち開
放状態及び閉鎖状態で互に同じ極又は異なる極を
提供するように交互に磁石の2つの列を配列する
ことができる限り、いずれの型のものでもよい。
巾にわたつて一連のN極をもち、1ピツチだけ移
動して全巾にわたつて一連のS極をもち、これが
シートの全長に続いている。しかしながら、磁気
パターンは、カセツトの2つの状態、すなわち開
放状態及び閉鎖状態で互に同じ極又は異なる極を
提供するように交互に磁石の2つの列を配列する
ことができる限り、いずれの型のものでもよい。
他の有用な形態においては、一体の磁石をもつ
2枚のシート材料が用いられ、最大反発力は得ら
れるが最大吸引力は得られないように極は配列さ
れる。これは、磁石吸引力が磁石シートを互に引
付けるが、距離が近くなると磁石反発力よりも強
い磁石吸引力が生ずるので、時として望ましいこ
とである。
2枚のシート材料が用いられ、最大反発力は得ら
れるが最大吸引力は得られないように極は配列さ
れる。これは、磁石吸引力が磁石シートを互に引
付けるが、距離が近くなると磁石反発力よりも強
い磁石吸引力が生ずるので、時として望ましいこ
とである。
本発明のカセツトに用いる個々の磁石は薄いも
のであることが必要で、1.75mmよりも厚くないこ
とが望ましい。特に適する磁石は「エクリプス」
(Eclipse)の名称でジエムズ ニール アンド
カンパニにより販売されている平棒型の磁石であ
る。
のであることが必要で、1.75mmよりも厚くないこ
とが望ましい。特に適する磁石は「エクリプス」
(Eclipse)の名称でジエムズ ニール アンド
カンパニにより販売されている平棒型の磁石であ
る。
磁石は接着剤により圧力板及び上板の両者に固
定されるのが好ましい。適当な接着剤はエポキシ
樹脂の、両面接着テープである。
定されるのが好ましい。適当な接着剤はエポキシ
樹脂の、両面接着テープである。
使用時に、X線補力スクリーンは背板の内側に
装着され、もう1枚のX線補力スクリーンは圧力
板の下側、つまりカセツト閉鎖状態において背板
に対して押圧される側に装着されるのが好まし
い。
装着され、もう1枚のX線補力スクリーンは圧力
板の下側、つまりカセツト閉鎖状態において背板
に対して押圧される側に装着されるのが好まし
い。
従つて、本発明のカセツトは固定前板及び固定
背板を有する平らなフレーム部材を備え、このフ
レームの1端にフイルムを挿入し又は除去するた
めのスロツトが設けられている。このスロツトは
カセツトが閉鎖状態にある時に光しやへい用部材
により閉鎖されるようになつているが、しやへい
用部材はカセツトが開放状態にある時にスロツト
から除去される。カセツトが開放状態又は閉鎖状
態にあるかどうかは固定前後板間でカセツト内に
配置されている圧力板の位置により決定される。
圧力板が背板に対して押圧されると、背板上又は
背板上に存在する補力スクリーン上にあるフイル
ムをしつかりと保持する。
背板を有する平らなフレーム部材を備え、このフ
レームの1端にフイルムを挿入し又は除去するた
めのスロツトが設けられている。このスロツトは
カセツトが閉鎖状態にある時に光しやへい用部材
により閉鎖されるようになつているが、しやへい
用部材はカセツトが開放状態にある時にスロツト
から除去される。カセツトが開放状態又は閉鎖状
態にあるかどうかは固定前後板間でカセツト内に
配置されている圧力板の位置により決定される。
圧力板が背板に対して押圧されると、背板上又は
背板上に存在する補力スクリーン上にあるフイル
ムをしつかりと保持する。
圧力板が背板から上昇せしめられると、これら
の間に存在するフイルムは、スロツトが下方に面
するようにカセツトが保持された時に、重力によ
り容易に除去される。同様に、ローラ又は同様の
装置によりカセツト内にフイルムを供給すること
により又は重力によりカセツトはカセツト開放位
置において容易に装填することができる。
の間に存在するフイルムは、スロツトが下方に面
するようにカセツトが保持された時に、重力によ
り容易に除去される。同様に、ローラ又は同様の
装置によりカセツト内にフイルムを供給すること
により又は重力によりカセツトはカセツト開放位
置において容易に装填することができる。
カセツトは2本の押し棒を押すことにより開閉
されるのが好ましい。これらの棒は、棒がばね部
材に対して押圧されない限りカセツトが閉鎖状態
に維持されるようにばね負荷されるのが好まし
い。
されるのが好ましい。これらの棒は、棒がばね部
材に対して押圧されない限りカセツトが閉鎖状態
に維持されるようにばね負荷されるのが好まし
い。
磁石の2つの列を用いる同様の部材が光しやへ
い用部材を開閉するために用いられる。
い用部材を開閉するために用いられる。
ヒンジ連結型の種々のX線フイルムカセツトは
公知であり、このカセツトにおいてフイルムは磁
石吸引力により補力スクリーンに密接に接触せし
められるようになつている。このようなカセツト
の例はドイツ特許第2802730号、第1112887号及び
第949980号、米国特許第2694153号、第2590891
号、第2590892号並びに英国特許第667325号に開
示されている。これらの特許に開示されたヒンジ
連結型のカセツトの昼光装填及び取り出しのため
に用いることができる本発明の固定板カセツトと
は全く異なる。しかも磁石吸引力はカセツトの開
閉において何の役目も果さない。
公知であり、このカセツトにおいてフイルムは磁
石吸引力により補力スクリーンに密接に接触せし
められるようになつている。このようなカセツト
の例はドイツ特許第2802730号、第1112887号及び
第949980号、米国特許第2694153号、第2590891
号、第2590892号並びに英国特許第667325号に開
示されている。これらの特許に開示されたヒンジ
連結型のカセツトの昼光装填及び取り出しのため
に用いることができる本発明の固定板カセツトと
は全く異なる。しかも磁石吸引力はカセツトの開
閉において何の役目も果さない。
米国特許第3704369号は他のX線フイルムカセ
ツト構造を開示する。このカセツトはX線フイル
ム及び補力スクリーンを密着するために磁石シー
トの吸引力又は反発力を用いる。しかしながら、
この構造は上述の固定板カセツトに相当しない。
しかも、このカセツトは昼光状態でフイルムの装
填又は取り出しをすることができず、或いは自動
装填及び取り出し装置と共に用いることができな
い。むしろ、フイルムの個々の手動開放及び取り
出しは暗室条件下で行うことを必要とする。更
に、磁石吸引力及び反発力はカセツトの開閉にお
いて何の役目も果さない。
ツト構造を開示する。このカセツトはX線フイル
ム及び補力スクリーンを密着するために磁石シー
トの吸引力又は反発力を用いる。しかしながら、
この構造は上述の固定板カセツトに相当しない。
しかも、このカセツトは昼光状態でフイルムの装
填又は取り出しをすることができず、或いは自動
装填及び取り出し装置と共に用いることができな
い。むしろ、フイルムの個々の手動開放及び取り
出しは暗室条件下で行うことを必要とする。更
に、磁石吸引力及び反発力はカセツトの開閉にお
いて何の役目も果さない。
以下図面を参照して本発明を説明する。
第1図において、カセツトは側壁1,3及び端
壁2,4を備える。端壁4にはスロツト5があ
り、これはX線フイルムをカセツトに装着し又は
カセツトを空にするために用いられる。またカセ
ツトは固定前板6及び第1図に示されていない同
様の固定背板7を有する。スロツト5の各側に短
かい押し棒8,9の端部が示されている。
壁2,4を備える。端壁4にはスロツト5があ
り、これはX線フイルムをカセツトに装着し又は
カセツトを空にするために用いられる。またカセ
ツトは固定前板6及び第1図に示されていない同
様の固定背板7を有する。スロツト5の各側に短
かい押し棒8,9の端部が示されている。
第2,3図において、固定前板6及び固定背板
7が端壁2,4及び端壁4のスロツトと共に示さ
れている。
7が端壁2,4及び端壁4のスロツトと共に示さ
れている。
カセツト内に整列して発泡材料10のストリツ
プがあり、これは背板7の内側及びX線補力スク
リーン11に固着されている。このスクリーン1
1の上側にX線フイルム12があり、このフイル
ムの上側に更にX線補力スクリーン13がある。
シート材料の圧力板14は一体の磁石の列を含
む。これらの磁石の極の配置は図示の通りであ
る。シート材料14の上側にポリフルオロエチレ
ンシート15がある。このシート15の上側に一
体の磁石の列があり、この列は上板17の下側に
装着されている。磁石16の極の配列は図示の通
りである。上板17は第4図に示される短かい押
し棒9に装着されている。押し棒9の端部にばね
18(第4図参照)がある。光しやへい用部材1
9がシート16に取付けられて示されている。
プがあり、これは背板7の内側及びX線補力スク
リーン11に固着されている。このスクリーン1
1の上側にX線フイルム12があり、このフイル
ムの上側に更にX線補力スクリーン13がある。
シート材料の圧力板14は一体の磁石の列を含
む。これらの磁石の極の配置は図示の通りであ
る。シート材料14の上側にポリフルオロエチレ
ンシート15がある。このシート15の上側に一
体の磁石の列があり、この列は上板17の下側に
装着されている。磁石16の極の配列は図示の通
りである。上板17は第4図に示される短かい押
し棒9に装着されている。押し棒9の端部にばね
18(第4図参照)がある。光しやへい用部材1
9がシート16に取付けられて示されている。
第3図は第2図に示されたものと全く同様の特
徴を示しているが、圧力板14は2枚のスクリー
ン11,13間にしつかりとフイルム12をサン
ドイツチ状にするように背板7に対して偏倚され
ている。
徴を示しているが、圧力板14は2枚のスクリー
ン11,13間にしつかりとフイルム12をサン
ドイツチ状にするように背板7に対して偏倚され
ている。
第2図においては磁石の2つの列の異なる極が
互に対向しており、第3図においては磁石の2つ
の列の同じ極が互に対向している。
互に対向しており、第3図においては磁石の2つ
の列の同じ極が互に対向している。
第4,5図はカセツトの内側、つまりフレーム
を除去したカセツトの重要な特徴を示す。短かい
押し棒8,9に取付けられている上板も除去され
ている。
を除去したカセツトの重要な特徴を示す。短かい
押し棒8,9に取付けられている上板も除去され
ている。
押し棒8に対して支持されている他のばね20
はフレーム上に装着された衝合部材21と共に示
されている。同様の衝合部材がカセツトの他側の
ばね18に隣接して設けられているが、これは図
示されていない。
はフレーム上に装着された衝合部材21と共に示
されている。同様の衝合部材がカセツトの他側の
ばね18に隣接して設けられているが、これは図
示されていない。
押し棒8,9が押される時に、ばね18,20
はそれぞれの衝合部材に対して押圧される。
はそれぞれの衝合部材に対して押圧される。
第4,5図は特に両シート材料14,16を横
切る磁極の平行列を示そうとするものである。ま
た、これらの図は、カセツト開放状態においてN
極の列がシート16に向けてシート14を引上げ
るようにS極の列に対向して配置される態様及び
カセツト閉鎖状態においてN極がシート14,1
6を離すようにN極の列に対向して配置される態
様を示す。
切る磁極の平行列を示そうとするものである。ま
た、これらの図は、カセツト開放状態においてN
極の列がシート16に向けてシート14を引上げ
るようにS極の列に対向して配置される態様及び
カセツト閉鎖状態においてN極がシート14,1
6を離すようにN極の列に対向して配置される態
様を示す。
カセツトは第3図に示されるようにX線フイル
ムと共に又はX線フイルム無しに貯蔵される。し
かし、病院では通常X線カセツトが完全に装填さ
れた状態になされている。もつとも、カセツトを
装填するために、第3図に示されるカセツトはカ
セツト装填装置、例えばイギリス特許第1361014
号及びドイツ特許第2812368号の装置に挿入する
ことができる。
ムと共に又はX線フイルム無しに貯蔵される。し
かし、病院では通常X線カセツトが完全に装填さ
れた状態になされている。もつとも、カセツトを
装填するために、第3図に示されるカセツトはカ
セツト装填装置、例えばイギリス特許第1361014
号及びドイツ特許第2812368号の装置に挿入する
ことができる。
カセツトがこのような装填装置に配置される
と、その端部は光密封状態になり、装填装置の衝
合部材は押し棒8,9の端部に対して押しつけら
れる。これによつて上板はばね18,20に対し
て押しつけられ、異なる極が互に対向するように
磁石16の列を磁石14の列に対して動かす。そ
の結果磁石の2つの列間の吸引力により圧力板1
4が上板17に向けて引上げられ、カセツトを開
く。第2図にカセツトが開放状態で示されてい
る。次にX線フイルムは装填装置によりカセツト
に供給される。そしてカセツトが装填装置から除
去され、押し棒8,9上の圧力が解放される。第
3図は閉鎖状態のカセツトを示す。
と、その端部は光密封状態になり、装填装置の衝
合部材は押し棒8,9の端部に対して押しつけら
れる。これによつて上板はばね18,20に対し
て押しつけられ、異なる極が互に対向するように
磁石16の列を磁石14の列に対して動かす。そ
の結果磁石の2つの列間の吸引力により圧力板1
4が上板17に向けて引上げられ、カセツトを開
く。第2図にカセツトが開放状態で示されてい
る。次にX線フイルムは装填装置によりカセツト
に供給される。そしてカセツトが装填装置から除
去され、押し棒8,9上の圧力が解放される。第
3図は閉鎖状態のカセツトを示す。
第6図のカセツトは4つのフレーム部材31,
32,33,34を備える。部材34にはフイル
ム装填及び取出し入口スロツト34aがある。前
板35はほとんど切欠されて示されている。前板
35の下側に上板36が示されている。この上板
36の下側に磁石ゴムシート37が取付けられて
おり、このゴムシートはその巾にわたつて図示の
ような磁石の列をもつ。各N極及び各S極間の変
位つまり極ピツチはP―Pにより示される。磁石
ゴムシート37の下側にポリテトラフルオロエチ
レンシート38があり、このシート38の下側に
磁石板である圧力板39がある。
32,33,34を備える。部材34にはフイル
ム装填及び取出し入口スロツト34aがある。前
板35はほとんど切欠されて示されている。前板
35の下側に上板36が示されている。この上板
36の下側に磁石ゴムシート37が取付けられて
おり、このゴムシートはその巾にわたつて図示の
ような磁石の列をもつ。各N極及び各S極間の変
位つまり極ピツチはP―Pにより示される。磁石
ゴムシート37の下側にポリテトラフルオロエチ
レンシート38があり、このシート38の下側に
磁石板である圧力板39がある。
圧力板39の下側に補力スクリーンSが取付け
られている。このスクリーン(但し図示せず)の
下側にX線フイルム、他の補力スクリーン及びカ
セツトの背板がある。
られている。このスクリーン(但し図示せず)の
下側にX線フイルム、他の補力スクリーン及びカ
セツトの背板がある。
磁石シート37,39の極はシートの長手方向
に沿つて配列されているが、第2〜5図において
は磁石シート上の極はシートの全巾にわたつて配
列されていた。カセツトの1側に押しボタン41
をもつ押し棒40がある。カセツトの他側には押
しボタン44をもつ押し棒43がある。
に沿つて配列されているが、第2〜5図において
は磁石シート上の極はシートの全巾にわたつて配
列されていた。カセツトの1側に押しボタン41
をもつ押し棒40がある。カセツトの他側には押
しボタン44をもつ押し棒43がある。
圧力板39は溝壁45により部分的に包囲され
ており、これらの壁部材はフレーム部材31〜3
3に平行である。圧力板29上に位置決めタブ4
9があり、これは溝壁45にはめ込まれる。
ており、これらの壁部材はフレーム部材31〜3
3に平行である。圧力板29上に位置決めタブ4
9があり、これは溝壁45にはめ込まれる。
押し棒40に面する縁に沿つて上板36に2つ
のくさび50がある。これらのくさび50は押し
棒40上に存在するより小さいくさび51と接触
して図示されている。
のくさび50がある。これらのくさび50は押し
棒40上に存在するより小さいくさび51と接触
して図示されている。
押し棒43に面する縁に沿つて上板36に2つ
のくさびがある。これらのくさび52は押し棒4
3上の突起した部材53と接触して図示されてい
る。各押し棒40,43と接触してばねがある
が、押し棒43に連結されたばね55のみが図示
されている。
のくさびがある。これらのくさび52は押し棒4
3上の突起した部材53と接触して図示されてい
る。各押し棒40,43と接触してばねがある
が、押し棒43に連結されたばね55のみが図示
されている。
押し棒43に面する縁に沿つて上板36上に他
のくさび56が存在する。くさび56に接近して
いるが接触はしていない状態で他のくさび57が
設けられており、このくさび57は押し棒43上
に設けられている。
のくさび56が存在する。くさび56に接近して
いるが接触はしていない状態で他のくさび57が
設けられており、このくさび57は押し棒43上
に設けられている。
光しやへい用部材58はスロツト34a内に位
置づけられた溝59内にはまるよに図示されてい
る。
置づけられた溝59内にはまるよに図示されてい
る。
第6図のカセツトは閉鎖位置で示されており、
2板のシート37,39の磁極は整列している。
このことは、2板の磁石シート間の反発力がスク
リーンS上に極めてしつかりとシート39を押し
つけることを意味する。この閉鎖位置において、
上板36は溝壁45の石側壁に衝合する。極ピツ
チP―Pと同じ距離である距離D―Dだけ左側溝
壁から右溝壁は離れている。
2板のシート37,39の磁極は整列している。
このことは、2板の磁石シート間の反発力がスク
リーンS上に極めてしつかりとシート39を押し
つけることを意味する。この閉鎖位置において、
上板36は溝壁45の石側壁に衝合する。極ピツ
チP―Pと同じ距離である距離D―Dだけ左側溝
壁から右溝壁は離れている。
カセツトを開放するために、押し棒40,43
の押しボタン41,44は押される。これによつ
てくさび部材50,51の相対位置が変る。部材
53をくさび52から離すが、くさび57をくさ
び56との作用接触状態に係合せしめる。
の押しボタン41,44は押される。これによつ
てくさび部材50,51の相対位置が変る。部材
53をくさび52から離すが、くさび57をくさ
び56との作用接触状態に係合せしめる。
これらの作用は、左側が溝壁45の左側に衝合
するまでカセツトを横切つて横方向に上板36を
摺動せしめる。上板のこの位置変化によつてシー
ト37のN極がシート39のS極と整列するよう
になる。この吸引力によつてシート39は上昇せ
しめられる。上板36がカセツト内で横方向に摺
動しつつある時に、ばね部材(図示せず)は光し
やへい用部材58が溝59からもち上げられるよ
うにし、これによりスロツト34aを開く。その
結果、スクリーン間でサンドイツチ状にされたX
線フイルムはカセツトから落下せしめることがで
きる。
するまでカセツトを横切つて横方向に上板36を
摺動せしめる。上板のこの位置変化によつてシー
ト37のN極がシート39のS極と整列するよう
になる。この吸引力によつてシート39は上昇せ
しめられる。上板36がカセツト内で横方向に摺
動しつつある時に、ばね部材(図示せず)は光し
やへい用部材58が溝59からもち上げられるよ
うにし、これによりスロツト34aを開く。その
結果、スクリーン間でサンドイツチ状にされたX
線フイルムはカセツトから落下せしめることがで
きる。
次に、ボタン41,44の圧力が解放され、棒
40に連結されたばねは、くさび50に作用して
カセツトを横切つて上板を摺動せしめるようにす
る。棒43上の部材55がくさび52に係合する
と同時に、くさび56,57はもはや作用接触状
態でなくなる。これにより第6図に示される閉鎖
位置へ上板を戻す。同時に光しやへい用部材58
は溝59内に着座せしめられる。
40に連結されたばねは、くさび50に作用して
カセツトを横切つて上板を摺動せしめるようにす
る。棒43上の部材55がくさび52に係合する
と同時に、くさび56,57はもはや作用接触状
態でなくなる。これにより第6図に示される閉鎖
位置へ上板を戻す。同時に光しやへい用部材58
は溝59内に着座せしめられる。
本発明のカセツトにおいては、フレームは前板
又は背板と一体であつてよいことを理解された
い。
又は背板と一体であつてよいことを理解された
い。
磁石の2つの列間の吸引力を減少するために
種々の方法を用いることができる。例えば、磁極
の列は、カセツトが閉鎖状態にある時にすべての
同じ極が整列するが、カセツトが開放状態にある
時にすべての異なる極が整合しないように他の態
様で不均一に間隔を隔て又は配列することができ
る。
種々の方法を用いることができる。例えば、磁極
の列は、カセツトが閉鎖状態にある時にすべての
同じ極が整列するが、カセツトが開放状態にある
時にすべての異なる極が整合しないように他の態
様で不均一に間隔を隔て又は配列することができ
る。
このような1つの方法が第7図に示されてお
り、この図において2枚の磁石ゴムシート70,
71は図示のように整列した磁極の列をもつよう
になつている。第7図において、同じ極は整列し
ており、従つて2枚のシートは反発状態にある。
上板70が1極ピツチだけ右に動くと、N極の列
3がS極の対応列をもたず、S極の列4がN極の
対応列をもたないことを除いて同じ極は整列す
る。
り、この図において2枚の磁石ゴムシート70,
71は図示のように整列した磁極の列をもつよう
になつている。第7図において、同じ極は整列し
ており、従つて2枚のシートは反発状態にある。
上板70が1極ピツチだけ右に動くと、N極の列
3がS極の対応列をもたず、S極の列4がN極の
対応列をもたないことを除いて同じ極は整列す
る。
第8図はシート72,73上のより複雑な磁極
配列を示す。同じ極は第8図に示される位置で整
列している。シート72がシート73に対して動
かされる時に大多数の極は異なる極と整合する
が、幾つかの同じ極もまた整合状態にある。これ
によつて、2枚のシート間の吸引力は減少され
る。
配列を示す。同じ極は第8図に示される位置で整
列している。シート72がシート73に対して動
かされる時に大多数の極は異なる極と整合する
が、幾つかの同じ極もまた整合状態にある。これ
によつて、2枚のシート間の吸引力は減少され
る。
2枚の磁気材料シート間の吸引力を減少するそ
の他の方法には1枚シートに対して他のシートを
移動することを含むが、異なる極が完全に整合し
ないように1極ピツチよりも少く又は多く移動さ
れる。
の他の方法には1枚シートに対して他のシートを
移動することを含むが、異なる極が完全に整合し
ないように1極ピツチよりも少く又は多く移動さ
れる。
第1図は本発明によるカセツトの外部特徴を示
す斜視図である。第2図は本発明によるフイルム
カセツトの断面側面図で、上板が押し棒に連結さ
れてこれと共に摺動した開放状態のカセツトを示
す。第3図は第2図と同様の横断面図で、閉鎖状
態のカセツトを示す。第4,5図は第2,3図の
カセツトの内部特徴を示す分解透視図である。第
6図は押し棒がくさび部材により上板に連結さ
れ、かつ上板が自身の平面内を押し棒の直線運動
路に対して直角方面に摺動する本発明のフイルム
カセツトの内部特徴を示す分解平面図である。第
7,8図は2枚の磁石シート間の最大吸引力を減
少する方法を示す。 1,3……側壁、2,4……端壁、5……スロ
ツト、6……前板、7……背板、8,9……押し
棒、10……発泡材料、11,13……X線補力
スクリーン、12……X線フイルム、14……圧
力板、15……シート、16……磁石、17……
上板、18……ばね、19……光しやへい装置、
20……ばね、21……衝合部材、31,32,
33,34……フレーム部材、35……前板、3
6……上板、37……磁石ゴムシート、38……
シート、39……圧力板、40……押し棒、41
……押しボタン、43……押し棒、44……押し
ボタン、45……溝壁、49……位置決めタブ、
50,51,52……くさび、53……突起部
材、56,57……くさび、58……光しやへい
部材、70,71……磁石ゴムシート、72,7
3……シート。
す斜視図である。第2図は本発明によるフイルム
カセツトの断面側面図で、上板が押し棒に連結さ
れてこれと共に摺動した開放状態のカセツトを示
す。第3図は第2図と同様の横断面図で、閉鎖状
態のカセツトを示す。第4,5図は第2,3図の
カセツトの内部特徴を示す分解透視図である。第
6図は押し棒がくさび部材により上板に連結さ
れ、かつ上板が自身の平面内を押し棒の直線運動
路に対して直角方面に摺動する本発明のフイルム
カセツトの内部特徴を示す分解平面図である。第
7,8図は2枚の磁石シート間の最大吸引力を減
少する方法を示す。 1,3……側壁、2,4……端壁、5……スロ
ツト、6……前板、7……背板、8,9……押し
棒、10……発泡材料、11,13……X線補力
スクリーン、12……X線フイルム、14……圧
力板、15……シート、16……磁石、17……
上板、18……ばね、19……光しやへい装置、
20……ばね、21……衝合部材、31,32,
33,34……フレーム部材、35……前板、3
6……上板、37……磁石ゴムシート、38……
シート、39……圧力板、40……押し棒、41
……押しボタン、43……押し棒、44……押し
ボタン、45……溝壁、49……位置決めタブ、
50,51,52……くさび、53……突起部
材、56,57……くさび、58……光しやへい
部材、70,71……磁石ゴムシート、72,7
3……シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定前板と固定背板を持つフレーム、前板と
背板の間に配置されている圧力板、フレーム中に
支持されている平行な上板、フレームに装着され
ている上板移動用部材、前記圧力板と一体化され
ているか又は前記圧力板に取付けられている交互
の極性の永久磁石の極の第1の列及び前記平行な
上板に取付けられている第1の列と相互作用する
永久磁石の極の第2の列を有する固定板カセツト
であつて、 カセツトが閉鎖状態にある時は前記第1の列と
前記第2の列との間の同極間の磁気反発力によつ
て圧力板が作用位置に保持され、又移動用部材で
上板を摺動させると前記第1の列と前記第2の列
との間の異極間の磁気吸引力によつて圧力板が作
用位置から上板に向つて引寄せられてカセツトが
開くことを特徴とする固定板カセツト。 2 上板移動用部材がカセツト閉鎖位置に対応す
る第1位置及びカセツト開放位置に対応する第2
位置間を直線運動するようにフレームの対向側の
各々に1本づつ配置された2本の押し棒を有して
いる特許請求の範囲第1項に記載の固定板カセツ
ト。 3 低摩擦面を有する薄いプラスチツク材料が磁
石の2つの列間に存在する特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の固定板カセツト。 4 上記のプラスチツク材料はポリテトラフルオ
ロエチレンのシートである特許請求の範囲第3項
に記載の固定板カセツト。 5 磁石の両列は個々の磁石からなる特許請求の
範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の固定
板カセツト。 6 磁石の両列は磁石の列を一体に含むシート材
料からなる特許請求の範囲第1項ないし第4項の
いずれかに記載の固定板カセツト。 7 圧力板は磁石の列を一体に含むシート材料か
らなる特許請求の範囲第6項に記載の固定板カセ
ツト。 8 磁石の列を一体に含むシート材料は磁性ゴム
として知られている材料である特許請求の範囲第
6項又は第7項に記載の固定板カセツト。 9 2枚のシート材料における磁石の極は、最大
反発力は得られるが最大吸引力は得られないよう
に配列されている特許請求の範囲第6項ないし第
8項のいずれかに記載の固定板カセツト。 10 各押し棒は上板に連結されており、上板は
押し棒が直線運動する時に押し棒と共に摺動する
特許請求の範囲第2項ないし第9項のいずれかに
記載の固定板カセツト。 11 上板移動用部材は2本の押し棒と2組の圧
力印加用部材を有し、各押し棒は圧力印加用部材
で上板に連結されており、押し棒が作動された時
に上板は自身の平面内を押し棒の直線運動路に対
して直角方向に摺動する特許請求の範囲第2項な
いし第9項のいずれかに記載の固定板カセツト。 12 圧力印加用部材は押し棒及び上板上に配置
された一連の係合くさびである特許請求の範囲第
11項に記載の固定板カセツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7913880 | 1979-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142328A JPS55142328A (en) | 1980-11-06 |
| JPH0160809B2 true JPH0160809B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=10504681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054380A Granted JPS55142328A (en) | 1979-04-20 | 1980-04-18 | Film sheet cassette |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4346300A (ja) |
| EP (1) | EP0018564B1 (ja) |
| JP (1) | JPS55142328A (ja) |
| DE (1) | DE3061583D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3681872D1 (de) * | 1985-10-17 | 1991-11-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Kassette fuer bildinformationsaufnahmetraeger, mechanismus zum entfernen des bildinformationsaufnahmetraegers aus der kassette und vorrichtung zur wiedergabe der bildinformation. |
| DE3922678C1 (ja) * | 1989-07-10 | 1990-08-23 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen, De | |
| US5441251A (en) * | 1991-04-19 | 1995-08-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet article containing cassette and system |
| EP0522317A1 (en) * | 1991-07-11 | 1993-01-13 | Eastman Kodak Company | Cassette for x-ray storage phosphor plate |
| US5483076A (en) * | 1993-10-08 | 1996-01-09 | Life Technologies, Inc. | Autoradiography cassette |
| US5684853A (en) * | 1994-05-24 | 1997-11-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Flexible radiographic cassette holder |
| EP0788024A1 (en) * | 1996-02-01 | 1997-08-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Radiographic cassettes and apparatus and method for loading/unloading thereof |
| EP0788025B1 (en) | 1996-02-01 | 2003-01-15 | Eastman Kodak Company | Radiographic cassettes and apparatus and method for loading/unloading thereof |
| US20040251596A1 (en) * | 2003-02-03 | 2004-12-16 | Csaszar Douglas M. | Cassette for storage phosphor medium |
| JP5477468B2 (ja) | 2011-03-09 | 2014-04-23 | 東レ株式会社 | ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB667325A (en) | 1950-02-20 | 1952-02-27 | Gen Electric X Ray Corp | Improvements relating to holder frames for photographic material |
| US2590891A (en) * | 1950-08-03 | 1952-04-01 | Frederic W Reuter | Cassette |
| DE949980C (de) * | 1954-11-05 | 1956-09-27 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Kassette zur Aufnahme von Roentgenfilmen |
| DE1112887B (de) * | 1960-08-19 | 1961-08-17 | Koch & Sterzel Kommanditgesell | Roentgenfilmkassette |
| US3704369A (en) * | 1971-02-01 | 1972-11-28 | Minnesota Mining & Mfg | X-ray film cassette |
| US4013890A (en) * | 1976-02-02 | 1977-03-22 | Conrad Raymond M | Cassette |
| DE2802730C2 (de) * | 1978-01-23 | 1985-11-21 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Röntgen-Filmkassette |
-
1980
- 1980-03-28 US US06/135,024 patent/US4346300A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-18 DE DE8080102111T patent/DE3061583D1/de not_active Expired
- 1980-04-18 JP JP5054380A patent/JPS55142328A/ja active Granted
- 1980-04-18 EP EP80102111A patent/EP0018564B1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0018564B1 (de) | 1983-01-12 |
| DE3061583D1 (en) | 1983-02-17 |
| US4346300A (en) | 1982-08-24 |
| EP0018564A1 (de) | 1980-11-12 |
| JPS55142328A (en) | 1980-11-06 |
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