JPH0161122B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0161122B2 JPH0161122B2 JP58223862A JP22386283A JPH0161122B2 JP H0161122 B2 JPH0161122 B2 JP H0161122B2 JP 58223862 A JP58223862 A JP 58223862A JP 22386283 A JP22386283 A JP 22386283A JP H0161122 B2 JPH0161122 B2 JP H0161122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- sized
- vertical cylinder
- liquid adhesive
- granules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
これは歩道や学校のグランド等に敷く土木用の
土の舗装材料の製造方法とその舗装材料を利用す
る舗装方法の発明である。
土の舗装材料の製造方法とその舗装材料を利用す
る舗装方法の発明である。
(従来の技術)
関東ロームと呼ばれる赤褐色の火山灰質の粘性
土は降雨により水分を含むと泥土化し、乾燥する
と飛砂塵となつて舞い上がり、特に学校のグラン
ドや街路では甚しい被害をもたらす。この飛砂塵
の主たる土粒子の粒径は0.5ミリ(m/m)以下であ
る。
土は降雨により水分を含むと泥土化し、乾燥する
と飛砂塵となつて舞い上がり、特に学校のグラン
ドや街路では甚しい被害をもたらす。この飛砂塵
の主たる土粒子の粒径は0.5ミリ(m/m)以下であ
る。
一般に土を構成する最小単位の単粒子つまり土
粒子は、その外周に吸着水と呼ばれる水分を保有
し、単粒子同士が吸着し合つて団粒を形成する
が、乾燥して吸着水が蒸発すると吸着作用を失い
団粒が単粒子に分散する。このように分散した土
粒子の粒径が0.5ミリ以下のものが多い場合には
飛砂塵となる割合が高い。
粒子は、その外周に吸着水と呼ばれる水分を保有
し、単粒子同士が吸着し合つて団粒を形成する
が、乾燥して吸着水が蒸発すると吸着作用を失い
団粒が単粒子に分散する。このように分散した土
粒子の粒径が0.5ミリ以下のものが多い場合には
飛砂塵となる割合が高い。
従来は特開昭57−141483号公報に示すように、
関東ロームのような粘性土に石灰および水硬性セ
メントを加えて撹拌して粒状化し、これをグラン
ドに敷くものがある。
関東ロームのような粘性土に石灰および水硬性セ
メントを加えて撹拌して粒状化し、これをグラン
ドに敷くものがある。
また特開昭54−1929号公報に示すように、エポ
キシ樹脂、ポリエステル樹脂、フラン樹脂、フエ
ノール樹脂、ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、ゴム
系ラテツクスのような結合剤を用いてシラス(火
山灰)を結合し、これにより弾性を備える透水性
の歩道とするものがある。
キシ樹脂、ポリエステル樹脂、フラン樹脂、フエ
ノール樹脂、ポリウレタン樹脂、尿素樹脂、ゴム
系ラテツクスのような結合剤を用いてシラス(火
山灰)を結合し、これにより弾性を備える透水性
の歩道とするものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかして特開昭57−141483号公報に示すよう
に、石膏やセメントのような無機質の結合剤によ
り粘性土を造粒すると、透水性はあつても粒子は
硬く、グランドに敷くときは、児童が転倒すると
傷害を受けるおそれがある。
に、石膏やセメントのような無機質の結合剤によ
り粘性土を造粒すると、透水性はあつても粒子は
硬く、グランドに敷くときは、児童が転倒すると
傷害を受けるおそれがある。
その上粘性土を粒状化するには多量生産によら
ねばならない。
ねばならない。
また特開昭54−1929号公報に示すゴム系ラテツ
クスは老化するばかりでなく耐水性も悪い。また
他の合成樹脂製結合剤も耐候性に劣り、怱ち飛砂
塵となる。
クスは老化するばかりでなく耐水性も悪い。また
他の合成樹脂製結合剤も耐候性に劣り、怱ち飛砂
塵となる。
本発明では、これ等従来の結合剤に比し、アク
リル酸エステルの有機系の液性接着剤の使用によ
り耐候性に優れ、これによつて造粒物は長期にわ
たり粒形および弾力性を保つことを知見し、この
新知見に基き本発明を達成し、かつ粘性土の粒状
化の多量生産に成功したのである。
リル酸エステルの有機系の液性接着剤の使用によ
り耐候性に優れ、これによつて造粒物は長期にわ
たり粒形および弾力性を保つことを知見し、この
新知見に基き本発明を達成し、かつ粘性土の粒状
化の多量生産に成功したのである。
(課題を解決するための手段)
粘性土を主材料とし、これにアクリル酸エステ
ル系の液性安定剤を土粒子間の接着剤として加え
て、液性限界と塑性限界との中間即ち塑性範囲の
含水比にしつつローラミキサにより粉砕撹拌し、
土粒子の周囲に前記液性接接着剤の被膜を付着さ
せた団粒から成る混合土を形成し、この混合土を
孔径2−30mmの多孔板を先端に備える外筒内に供
給して外筒内を先端に向け圧送し、多孔板より排
出する短い円柱形の造粒物を縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板上で転動させて球状の団粒に整形し、
縦型円筒の下部より連続して排出し、整粒土塊と
する。
ル系の液性安定剤を土粒子間の接着剤として加え
て、液性限界と塑性限界との中間即ち塑性範囲の
含水比にしつつローラミキサにより粉砕撹拌し、
土粒子の周囲に前記液性接接着剤の被膜を付着さ
せた団粒から成る混合土を形成し、この混合土を
孔径2−30mmの多孔板を先端に備える外筒内に供
給して外筒内を先端に向け圧送し、多孔板より排
出する短い円柱形の造粒物を縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板上で転動させて球状の団粒に整形し、
縦型円筒の下部より連続して排出し、整粒土塊と
する。
つぎに、液状アクリル酸エステルに増粘剤を加
えて水あめ状にしたような粘結力が強く安定度の
高い結合剤と複数個の整粒土塊を混合し、整粒土
塊を互に同体に接着し、これを地盤上に敷き均
し、その表面をローラ転圧し、各整粒土塊を結合
して地盤を舗装する。
えて水あめ状にしたような粘結力が強く安定度の
高い結合剤と複数個の整粒土塊を混合し、整粒土
塊を互に同体に接着し、これを地盤上に敷き均
し、その表面をローラ転圧し、各整粒土塊を結合
して地盤を舗装する。
(作用)
本発明における材料をローラミキサにより粉砕
撹拌すると、周囲にアクリル酸エステル系の液性
安定剤の被膜が付着する土粒子が集合する団粒か
ら成る混合土となる。
撹拌すると、周囲にアクリル酸エステル系の液性
安定剤の被膜が付着する土粒子が集合する団粒か
ら成る混合土となる。
この混合土を外筒内に入れて圧送すると、先端
の多孔板より押し出た混合土は自重により折れ曲
つて落下し、自動的に短い円柱形の造粒物Aとな
る。
の多孔板より押し出た混合土は自重により折れ曲
つて落下し、自動的に短い円柱形の造粒物Aとな
る。
この短い円柱形造粒物Aを縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板上で転動させると、転がつて球状の団
粒の整粒土塊Bとなり、縦型円筒の下部より連続
的に排出する。
る螺旋翼板上で転動させると、転がつて球状の団
粒の整粒土塊Bとなり、縦型円筒の下部より連続
的に排出する。
しかして液状アクリル酸エステルに増粘剤を加
えて水あめ状にしたような粘結力が強く安定度の
高い結合剤と本発明の複数個の球状の整粒土塊B
を混合し、整粒土塊を互に同体に接着して学校の
グランドや街路に敷き均し、その表面をローラで
転圧すると、各団粒の隙間から雨水が下方に浸透
するので路面に水たまりを生じることはない。
えて水あめ状にしたような粘結力が強く安定度の
高い結合剤と本発明の複数個の球状の整粒土塊B
を混合し、整粒土塊を互に同体に接着して学校の
グランドや街路に敷き均し、その表面をローラで
転圧すると、各団粒の隙間から雨水が下方に浸透
するので路面に水たまりを生じることはない。
その上各土粒子を囲むアクリル酸エステル系の
液状安定剤は乾燥すると弾力性を発揮するので、
子供が転倒しても傷害を受けるおそれがない。
液状安定剤は乾燥すると弾力性を発揮するので、
子供が転倒しても傷害を受けるおそれがない。
また、整粒土塊Bは表面にアクリル酸エステル
の被膜を有する土粒子から成るので、長期間にわ
たりよく土粒子間を接着して団粒状の形態を保持
し、多数の整粒土塊Bを粘結力が強く安定度の高
い結合剤と混合し、敷き均して舗装すると、各整
粒土塊Bは粉塵となるおそれなく、しかも弾力性
も失われず安定性がある。
の被膜を有する土粒子から成るので、長期間にわ
たりよく土粒子間を接着して団粒状の形態を保持
し、多数の整粒土塊Bを粘結力が強く安定度の高
い結合剤と混合し、敷き均して舗装すると、各整
粒土塊Bは粉塵となるおそれなく、しかも弾力性
も失われず安定性がある。
(実施例)
アクリル酸エステル系の水溶性合成樹脂製接着
剤を有機系の安定剤として関東ローム1000キロに
対し50〜200キロを加える。
剤を有機系の安定剤として関東ローム1000キロに
対し50〜200キロを加える。
そして先ず関東ロームの土を乾燥したのち粉砕
し、振動ふるい機にかけて粒径が2ミリ以上の石
等の夾雑物を除去して単粒子即ち土粒子に分散さ
せたのち、上記の接着剤と水とを加え含水比(含
水比は乾土量と含水量との百分率をいう)を塑性
範囲である約60%に調節してローラミキサにより
粉砕混合撹拌し、これを先端に多孔板(孔径2〜
30m/m)を備える外筒内を螺旋転子により圧送
し多孔板より押し出す。
し、振動ふるい機にかけて粒径が2ミリ以上の石
等の夾雑物を除去して単粒子即ち土粒子に分散さ
せたのち、上記の接着剤と水とを加え含水比(含
水比は乾土量と含水量との百分率をいう)を塑性
範囲である約60%に調節してローラミキサにより
粉砕混合撹拌し、これを先端に多孔板(孔径2〜
30m/m)を備える外筒内を螺旋転子により圧送
し多孔板より押し出す。
押し出された土は自重で折れて切断し、短い円
柱形の不整形な造粒物Aとなる。この造粒物Aを
塑性状態のうちに次の縦型円筒1内で回転する螺
旋翼板2を有する連続整粒機により直径2〜30ミ
リ内外の球状の粒体つまり団粒に整形する。
柱形の不整形な造粒物Aとなる。この造粒物Aを
塑性状態のうちに次の縦型円筒1内で回転する螺
旋翼板2を有する連続整粒機により直径2〜30ミ
リ内外の球状の粒体つまり団粒に整形する。
連続整粒機は図面に示すとおり、縦型円筒1内
に螺旋翼板2を巻着する縦軸3を回転自在に取付
け、円筒1の上部より前述の短いほぼ円柱形の不
整形な造粒物Aを供給すると、この造粒物は円筒
1の内壁に摺接しつつ、回転する螺旋翼板2の表
面を転動しながら下降し球状の団粒となつて円筒
の下部より連続的に排出する。
に螺旋翼板2を巻着する縦軸3を回転自在に取付
け、円筒1の上部より前述の短いほぼ円柱形の不
整形な造粒物Aを供給すると、この造粒物は円筒
1の内壁に摺接しつつ、回転する螺旋翼板2の表
面を転動しながら下降し球状の団粒となつて円筒
の下部より連続的に排出する。
この団粒が乾燥すると、エマルジヨン状態のア
クリル酸エステル系の液性接着剤が接着力を発揮
し、土粒子同士が接着し合つた球状の整粒土塊B
になる。
クリル酸エステル系の液性接着剤が接着力を発揮
し、土粒子同士が接着し合つた球状の整粒土塊B
になる。
整粒土塊Bは土粒子の表面にアクリル酸エステ
ル系の液性接着剤の被膜を有する団粒であるから
アスフアルトやコンクリートに比較して弾力性に
富み、しかもその単粒子は液状アクリル酸エステ
ルにより接着し合つているので液状接着剤が乾燥
すると、球状の団粒状態を良く保つ。しかもアク
リル酸エステルはゴムラテツクスに比し耐候性に
富み長期間にわたり弾力性を失わない。
ル系の液性接着剤の被膜を有する団粒であるから
アスフアルトやコンクリートに比較して弾力性に
富み、しかもその単粒子は液状アクリル酸エステ
ルにより接着し合つているので液状接着剤が乾燥
すると、球状の団粒状態を良く保つ。しかもアク
リル酸エステルはゴムラテツクスに比し耐候性に
富み長期間にわたり弾力性を失わない。
この整粒土塊Bを学校のグランドや街路に使用
するには、粘結力の強く安定度の高い結合剤、例
えば液状アクリル酸エステルに増粘剤を加えて水
あめ状にした結合剤と整粒土塊Bを混合したもの
を地盤上に敷き均し、その表面をローラで輾圧し
て舗装することにより、各整粒土塊B間を結合
し、あたかも菓子のおこしのような整粒土塊群C
に仕上げるのである。
するには、粘結力の強く安定度の高い結合剤、例
えば液状アクリル酸エステルに増粘剤を加えて水
あめ状にした結合剤と整粒土塊Bを混合したもの
を地盤上に敷き均し、その表面をローラで輾圧し
て舗装することにより、各整粒土塊B間を結合
し、あたかも菓子のおこしのような整粒土塊群C
に仕上げるのである。
その際、表層に敷く整粒土塊Bの粒径を小さく
し、たとえばそれは3〜5ミリにして表面の凹凸
を抑え、下層の整粒土塊Bの粒径は8〜15ミリに
する。
し、たとえばそれは3〜5ミリにして表面の凹凸
を抑え、下層の整粒土塊Bの粒径は8〜15ミリに
する。
(発明の効果)
本発明による整粒土塊Bの製造方法は、関東ロ
ームのような火山灰質の粘性土または粘土を主材
料とするので、学校のグランド又は街路のような
本発明の整粒土塊Bを必要とする現場において容
易に主材料が得られるばかりでなく、粒径0.5ミ
リ以下の単粒子即ち土粒子にアクリル酸エステル
系の液性接着剤のの薄膜を被着し、これにより各
土粒子を接着して粒径2ミリ以上の土塊に団粒化
するので、土粒子は球状の団粒状態を保つて雨水
や凍結融解によりみだりにくずれず、風が吹いて
もその粒径が2ミリ以上で大きいため飛散しない
という効果を生ずる。しかも縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板により整粒土塊Bを連続的に多量生産
できる。
ームのような火山灰質の粘性土または粘土を主材
料とするので、学校のグランド又は街路のような
本発明の整粒土塊Bを必要とする現場において容
易に主材料が得られるばかりでなく、粒径0.5ミ
リ以下の単粒子即ち土粒子にアクリル酸エステル
系の液性接着剤のの薄膜を被着し、これにより各
土粒子を接着して粒径2ミリ以上の土塊に団粒化
するので、土粒子は球状の団粒状態を保つて雨水
や凍結融解によりみだりにくずれず、風が吹いて
もその粒径が2ミリ以上で大きいため飛散しない
という効果を生ずる。しかも縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板により整粒土塊Bを連続的に多量生産
できる。
なお本発明により製造した整粒土塊Bは適度の
保水性と排水性を有するので、水耕栽培用の培養
土としても利用できる。また、本発明によつて取
り扱いにくい粘性土を砂礫質のようにさらさらし
た整粒土塊Bに改良できるので、良好な埋戻し用
土として有効に活用できる。
保水性と排水性を有するので、水耕栽培用の培養
土としても利用できる。また、本発明によつて取
り扱いにくい粘性土を砂礫質のようにさらさらし
た整粒土塊Bに改良できるので、良好な埋戻し用
土として有効に活用できる。
また本発明の整粒土塊を利用する舗装方法によ
るときは、それを構成する整粒土塊Bが球状で乾
燥したアクリル酸エステルにより結合され、弾力
性を帯びているのでその表面は適度に摩擦があり
スリツプ性が良く、運動の際、足に無理な力が加
わつて骨折するようなことがなく、子供が転倒し
てもすり傷を受けるおそれがなく、安全であり、
しかも耐候性にすぐれているので学校等のグラン
ドを造成するのに最適であるという効果を生じ
る。そのうえ乾燥したアクリル酸エステルの被膜
を有する土粒子から成る球状の整粒土塊Bは各土
粒子間に雨水をよく保有すると共に、各整粒土塊
の間〓が大きいために雨水を適宜下方に浸透させ
るので、地表に水たまりを生ずることがなく、同
時に街路樹を生育させることもできる。しかも耐
候性と耐水性があるので、透水しにくい地盤の上
部に本発明による舗装方法を施すときは、、一時
的に雨水を地中に貯溜して大雨による都市におけ
る中小河川の洪水を防止できる。
るときは、それを構成する整粒土塊Bが球状で乾
燥したアクリル酸エステルにより結合され、弾力
性を帯びているのでその表面は適度に摩擦があり
スリツプ性が良く、運動の際、足に無理な力が加
わつて骨折するようなことがなく、子供が転倒し
てもすり傷を受けるおそれがなく、安全であり、
しかも耐候性にすぐれているので学校等のグラン
ドを造成するのに最適であるという効果を生じ
る。そのうえ乾燥したアクリル酸エステルの被膜
を有する土粒子から成る球状の整粒土塊Bは各土
粒子間に雨水をよく保有すると共に、各整粒土塊
の間〓が大きいために雨水を適宜下方に浸透させ
るので、地表に水たまりを生ずることがなく、同
時に街路樹を生育させることもできる。しかも耐
候性と耐水性があるので、透水しにくい地盤の上
部に本発明による舗装方法を施すときは、、一時
的に雨水を地中に貯溜して大雨による都市におけ
る中小河川の洪水を防止できる。
加うるに、本発明による舗装方法によるとき
は、各整粒土塊Bは同体となつて互いに拘束する
ので、外力が加わつても飛散せず、応力が広く分
散され、この土で運動しても舗装が衝撃により破
損したり穴があくことはなく、耐久性があるとい
う効果を生ずる。
は、各整粒土塊Bは同体となつて互いに拘束する
ので、外力が加わつても飛散せず、応力が広く分
散され、この土で運動しても舗装が衝撃により破
損したり穴があくことはなく、耐久性があるとい
う効果を生ずる。
第1図は本発明による整粒土塊の製造過程を示
す説明図、第2図は本発明に使用する回転盤を具
備する造粒機の外筒を縦断して示す斜視図であ
る。 Aは造粒物、Bは整粒土塊、Cは整粒土塊群、
1は円筒、2は螺旋翼板、3は縦軸。
す説明図、第2図は本発明に使用する回転盤を具
備する造粒機の外筒を縦断して示す斜視図であ
る。 Aは造粒物、Bは整粒土塊、Cは整粒土塊群、
1は円筒、2は螺旋翼板、3は縦軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粘性土を主材料とし、これにアクリル酸エス
テル系の液性接着剤を加えて塑性範囲の含水比に
調節しつつローラミキサにより粉砕混合撹拌し、
土粒子の周囲に前記の液性接着剤の薄膜を付着さ
せて団粒化した混合土を、孔径2−30mmの多孔板
を先端に備える外筒内を圧送して短い円柱形の造
粒物を形成し、この造粒物を縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板上で転動させて球状の団粒に整形し、
縦型円筒の下部より連続して排出することを特長
とする整粒土塊の製造方法。 2 粘性土を主材料とし、これにアクリル酸エス
テル系の液性接着剤を加えて塑性範囲の含水比に
調節しつつローラミキサにより粉砕混合撹拌し、
土粒子の周囲に前記の液性接着剤の薄膜を付着さ
せて団粒化した混合土を、孔径2−30mmの多孔板
を先端に備える外筒内を圧送して短い円柱形の造
粒物を形成し、この造粒物を縦型円筒内で回転す
る螺旋翼板上で転動させて球状の団粒に整形し、
縦型円筒の下部より連続して排出する整粒土塊を
集め、液状アクリル酸エステルに増粘剤を加えて
水あめ状にしたような粘結力が強く安定度の高い
結合剤と整粒土塊を混合し、整粒土塊を互に接着
し、これを地盤上に敷き均し、その表面をローラ
で転圧し、各整粒土塊を結合することを特長とす
る整粒土塊を利用する舗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22386283A JPS60115702A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 整粒土塊の製造方法および整粒土塊を利用する舗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22386283A JPS60115702A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 整粒土塊の製造方法および整粒土塊を利用する舗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115702A JPS60115702A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0161122B2 true JPH0161122B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=16804868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22386283A Granted JPS60115702A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 整粒土塊の製造方法および整粒土塊を利用する舗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115702A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198801A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | 東亞合成株式会社 | 地表面の安定化方法 |
| JPS63219702A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | 日本植生株式会社 | 粒径調整されてなる土壌の製造方法 |
| JPS63315710A (ja) * | 1987-03-07 | 1988-12-23 | 日本植生株式会社 | 透水性を有するスポ−ツサ−フエ−スの施工方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929726B2 (ja) * | 1977-06-07 | 1984-07-23 | 千代田化工建設株式会社 | 柔軟性を有する透水性舗装体 |
| JPS5734180A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | Nippon Hodo Co Ltd | Conditioning of sticky soil |
| JPS57141483A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-01 | Oshio Sangyo Kk | Granulating method for soil containing a great deal of clay or silt material |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22386283A patent/JPS60115702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115702A (ja) | 1985-06-22 |
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