JPH0161186B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0161186B2 JPH0161186B2 JP19204981A JP19204981A JPH0161186B2 JP H0161186 B2 JPH0161186 B2 JP H0161186B2 JP 19204981 A JP19204981 A JP 19204981A JP 19204981 A JP19204981 A JP 19204981A JP H0161186 B2 JPH0161186 B2 JP H0161186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- input
- average value
- output
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/10—Measuring sum, difference or ratio
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の入力電圧のそれぞれとこれら
の入力電圧の平均値との間の電圧偏差を検出する
ための装置に関する。
の入力電圧の平均値との間の電圧偏差を検出する
ための装置に関する。
この種の検出装置は、例えば多数の電源装置を
並列運転するときの電流分担を監視もしくは制御
する装置においてしばしば用いられる。すなわ
ち、各電源装置に出力電流検出器が設けられ、こ
れらの出力電流検出器の出力電圧が電圧偏差検出
装置に入力される。電力偏差検出装置は入力され
る電圧の平均値を算出して、この平均値に対する
各電圧の偏差に相当する出力電圧を発生する。
並列運転するときの電流分担を監視もしくは制御
する装置においてしばしば用いられる。すなわ
ち、各電源装置に出力電流検出器が設けられ、こ
れらの出力電流検出器の出力電圧が電圧偏差検出
装置に入力される。電力偏差検出装置は入力され
る電圧の平均値を算出して、この平均値に対する
各電圧の偏差に相当する出力電圧を発生する。
第1図はこの種の電圧偏差検出装置の従来例を
示す。この装置は入力電圧e1〜eoの個数に等しい
個数の入力端子および出力端子を備え、平均値を
求めるための加算増幅部Q0と、平均値からの偏
差を求めるためのn個の加算増幅部Q1〜Qoとか
ら構成されている。各入力端子はそれぞれ入力抵
抗R1およびスイツチS1を介して演算増幅器の反
転入力端子に接続されている。さらに演算増幅器
にはそれぞれスイツチS2を介してn個の帰還抵抗
R2が接続されている。すべてのスイツチがオン
されている場合には、この増幅部Q0の出力電圧
v0は、R1=R2とすると、 v0=−e1+e2+…+eo/n となり、入力電圧e1〜eoの平均値となる。
示す。この装置は入力電圧e1〜eoの個数に等しい
個数の入力端子および出力端子を備え、平均値を
求めるための加算増幅部Q0と、平均値からの偏
差を求めるためのn個の加算増幅部Q1〜Qoとか
ら構成されている。各入力端子はそれぞれ入力抵
抗R1およびスイツチS1を介して演算増幅器の反
転入力端子に接続されている。さらに演算増幅器
にはそれぞれスイツチS2を介してn個の帰還抵抗
R2が接続されている。すべてのスイツチがオン
されている場合には、この増幅部Q0の出力電圧
v0は、R1=R2とすると、 v0=−e1+e2+…+eo/n となり、入力電圧e1〜eoの平均値となる。
増幅部Q1〜Qoはそれぞれ演算増幅器と2つの
入力抵抗Rioと帰還抵抗RfとスイツチS3とから構
成されている。増幅部Q1の出力電圧v1は、 v1=−Rf/Rio(v0+e1) =Rf/Rio(e1+e2+…+eo/n−e1) と表わすことができ、これは平均値に対する入力
電圧e1の偏差に比例する。他の出力電圧v2〜voに
ついても同様に所望の偏差に相当する値が得られ
る。
入力抵抗Rioと帰還抵抗RfとスイツチS3とから構
成されている。増幅部Q1の出力電圧v1は、 v1=−Rf/Rio(v0+e1) =Rf/Rio(e1+e2+…+eo/n−e1) と表わすことができ、これは平均値に対する入力
電圧e1の偏差に比例する。他の出力電圧v2〜voに
ついても同様に所望の偏差に相当する値が得られ
る。
先に述べたように多数の電源装置を並列運転す
る場合に、保守点検もしくは故障のためにいずれ
かの電源装置を切り離したときには、その電源装
置に対応するスイツチS1〜S3がオフされる。これ
によつて演算部Q0は正しく平均値を算出するこ
とができ、また切り離された電源装置に対応する
出力電圧は不動作状態を表わすべく零にされる。
る場合に、保守点検もしくは故障のためにいずれ
かの電源装置を切り離したときには、その電源装
置に対応するスイツチS1〜S3がオフされる。これ
によつて演算部Q0は正しく平均値を算出するこ
とができ、また切り離された電源装置に対応する
出力電圧は不動作状態を表わすべく零にされる。
この従来装置は入力点数の変更を必要とする用
途にあつては、多数のスイツチを設けなければな
らず回路が非常に煩雑になるという欠点を有す
る。
途にあつては、多数のスイツチを設けなければな
らず回路が非常に煩雑になるという欠点を有す
る。
本発明の目的は回路を簡略化することにより上
述の如き欠点を除去することにある。
述の如き欠点を除去することにある。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲
に記載の構成によつて達成される。
に記載の構成によつて達成される。
以下、第2図に示す実施例を参照しながら本発
明をさらに詳細に説明する。
明をさらに詳細に説明する。
第2図に示す本発明実施例によれば、入力電圧
e1〜eoに導かれる入力端子と共通電位端子Mとの
間に抵抗ブリツジがそれぞれ接続されている。各
抵抗ブリツジでは、対辺同士の抵抗値の積が互い
に等しくしてあり、つまりr1・r4=r2・r3なる関
係にある。各抵抗ブリツジの一方の出力端子(す
なわち抵抗r3とr3との接続点)はそれぞれ1つの
スイツチT1〜Toを介して入切可能に一括接続さ
れている。この出力端子と他方の出力端子(抵抗
r1とr2との接続点)との間に生じる差電圧△V1、
△V2、…、△Voが差動増幅器A1,A2,…,Aoに
よつてそれぞれ増幅され、出力電圧v1、v2、…、
voが取り出される。
e1〜eoに導かれる入力端子と共通電位端子Mとの
間に抵抗ブリツジがそれぞれ接続されている。各
抵抗ブリツジでは、対辺同士の抵抗値の積が互い
に等しくしてあり、つまりr1・r4=r2・r3なる関
係にある。各抵抗ブリツジの一方の出力端子(す
なわち抵抗r3とr3との接続点)はそれぞれ1つの
スイツチT1〜Toを介して入切可能に一括接続さ
れている。この出力端子と他方の出力端子(抵抗
r1とr2との接続点)との間に生じる差電圧△V1、
△V2、…、△Voが差動増幅器A1,A2,…,Aoに
よつてそれぞれ増幅され、出力電圧v1、v2、…、
voが取り出される。
各ブリツジの一方の出力端子から流出する電流
をi1、i2、…、ioとすると、 o 〓j=1 ij=0 ………(1) が成り立つ。一括接続点aと共通電位点Mとの間
の電圧をVaとすると、 ij=ej−Va/r3−Va/r4 =ej/r3−(1/r3+1/r4)Va ………(2) (1)、(2)式より つまり、電圧Vaは入力電圧e1〜eoの平均値に
比例する。したがつて、j番目の入力電圧ejに対
応する抵抗ブリツジから取り出される差電圧△
Vjは、 となる。ところで、r1・r4=r2・r3であるから、 r2/r1+r2=r4/r3+r4=K(定数) が成り立つので、結局 となる。この差電圧△Vjは差動増幅器Aj(j=1
〜n)、によつて増幅されて出力電圧Vj(j=1
〜n)となる。したがつて、各出力電圧vjは入力
電圧ejと平均値との偏差に比例する。
をi1、i2、…、ioとすると、 o 〓j=1 ij=0 ………(1) が成り立つ。一括接続点aと共通電位点Mとの間
の電圧をVaとすると、 ij=ej−Va/r3−Va/r4 =ej/r3−(1/r3+1/r4)Va ………(2) (1)、(2)式より つまり、電圧Vaは入力電圧e1〜eoの平均値に
比例する。したがつて、j番目の入力電圧ejに対
応する抵抗ブリツジから取り出される差電圧△
Vjは、 となる。ところで、r1・r4=r2・r3であるから、 r2/r1+r2=r4/r3+r4=K(定数) が成り立つので、結局 となる。この差電圧△Vjは差動増幅器Aj(j=1
〜n)、によつて増幅されて出力電圧Vj(j=1
〜n)となる。したがつて、各出力電圧vjは入力
電圧ejと平均値との偏差に比例する。
入力点数の変更はスイツチT1〜Toの入切を行
うだけでむす。例えば入力電圧e1を無効にしたい
ときにはスイツチT1をオフにすればよい。これ
によつて出力電圧v1は自動的に零になる。なぜな
らば、r1:r2=r3:r4であるからである。残りの
抵抗ブリツジでは、 が生じる(但し、j=2〜n)。
うだけでむす。例えば入力電圧e1を無効にしたい
ときにはスイツチT1をオフにすればよい。これ
によつて出力電圧v1は自動的に零になる。なぜな
らば、r1:r2=r3:r4であるからである。残りの
抵抗ブリツジでは、 が生じる(但し、j=2〜n)。
以上のように、本発明によれば、各入力電圧に
対応する抵抗ブリツジにそれぞれ1つだけのスイ
ツチを設けさえすればよいので、入力点数が多い
場合にも従来装置における如き回路の煩雑さを避
けることができる。
対応する抵抗ブリツジにそれぞれ1つだけのスイ
ツチを設けさえすればよいので、入力点数が多い
場合にも従来装置における如き回路の煩雑さを避
けることができる。
第1図は従来装置を示す回路図、第2図は本発
明一実施例を示す回路図である。 r1〜r4……抵抗ブリツジ、T1〜To……スイツ
チ、A1〜Ao……差動増幅器。
明一実施例を示す回路図である。 r1〜r4……抵抗ブリツジ、T1〜To……スイツ
チ、A1〜Ao……差動増幅器。
Claims (1)
- 1 多数の入力電圧のそれぞれとこれらの入力電
圧の平均値との間の電圧偏差を検出するための装
値において、各入力電圧を導かれる入力端子と共
通電位端子との間に、対向辺同士の抵抗値の積を
互いに等しく選んだ抵抗ブリツジを接続し、各抵
抗ブリツジの一方の出力端子はそれぞれスイツチ
を介して入切可能に一括接続し、各抵抗ブリツジ
の一方の出力端子と他方の出力端子との間から所
望の電圧偏差をそれぞれ取り出すことを特徴とす
る電圧偏差検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19204981A JPS5892962A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧偏差検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19204981A JPS5892962A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧偏差検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892962A JPS5892962A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0161186B2 true JPH0161186B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=16284756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19204981A Granted JPS5892962A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電圧偏差検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141284U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296110A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ユニットインバータ装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19204981A patent/JPS5892962A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141284U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892962A (ja) | 1983-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5867014A (en) | Current sense circuit having multiple pilot and reference transistors | |
| US4464629A (en) | Hall element device | |
| US7821245B2 (en) | Voltage transformation circuit | |
| JPH0161186B2 (ja) | ||
| JPS61210965A (ja) | 低抵抗測定装置 | |
| JPH01227030A (ja) | 抵抗温度特性の検出回路 | |
| WO2012053992A1 (en) | Current source with active common mode rejection | |
| JPH02311770A (ja) | 電流検出回路 | |
| DE3462951D1 (en) | Measuring device to detect a temperature difference | |
| RU2024916C1 (ru) | Стабилизатор постоянного тока | |
| US4530044A (en) | Self-balancing DC-substitution measuring system | |
| JP3470481B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPH055503Y2 (ja) | ||
| JPS6142191Y2 (ja) | ||
| JP2790733B2 (ja) | 駆動回路 | |
| JPS61151435A (ja) | ブリツジ回路 | |
| SU930306A1 (ru) | Двухпол рный стабилизатор напр жени посто нного тока | |
| SU997050A2 (ru) | Диодный функциональный преобразователь | |
| JPH1020947A (ja) | リダンダント型安定化電源装置 | |
| JPS6228627A (ja) | 3線式抵抗温度センサの温度検出回路 | |
| JPH0441614Y2 (ja) | ||
| SU813313A1 (ru) | Устройство допускового контрол элЕКТРичЕСКиХ цЕпЕй | |
| JPH0550885B2 (ja) | ||
| JPH0599997A (ja) | モジユトロールモータのフイードバツク抵抗の断線位置検出装置 | |
| RU2024917C1 (ru) | Стабилизатор постоянного тока |