JPH017659Y2 - - Google Patents

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JPH017659Y2
JPH017659Y2 JP3297584U JP3297584U JPH017659Y2 JP H017659 Y2 JPH017659 Y2 JP H017659Y2 JP 3297584 U JP3297584 U JP 3297584U JP 3297584 U JP3297584 U JP 3297584U JP H017659 Y2 JPH017659 Y2 JP H017659Y2
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JP
Japan
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frame
leg
vehicle body
leg members
mast
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JP3297584U
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JPS60145972U (ja
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Publication of JPH017659Y2 publication Critical patent/JPH017659Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はオーダピツキングトラツクのような
荷役車両の車体装置に関する。
従来技術 従来運転席が上下動するオーダピツキングトラ
ツクのような荷役車両は、平パレツトを用いる第
1図に示すような標準タイプの他に、第2図に示
すような高揚程タイプや、フオークa上に各種の
作業台bを固定した第3図に示すタイプのものな
どがあり、これら仕様に対応して、車軸間距離L
や車輪間距離Wの異なる車体cを製作していたた
め、製作すべき車体cが多種となり、生産性が悪
いなどの不具合があつた。
考案の目的 この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たもので、仕様に応じた脚部材を複数記製作し、
これを共通の車体本体と組合せることにより、各
種仕様に対応できるようにした荷役車両の車体装
置を提供して、生産性の向上を図ろうとするもの
である。
考案の構成 フレームの長さや開脚距離を変えた脚部材を複
数種製作し、かつ仕様に応じて選択された脚部材
を共通の車体本体の下部フレームに装着すること
により、仕様が変わる毎に仕様に応じて車体全体
を作り変える手間をなくして生産性を向上させた
荷役車両の車体装置。
実施例 この考案の一実施例を第5図以下に示す図面を
参照して詳述すると、図において1は車体本体
で、前側底部に駆動輪2を有していると共に、車
体本体1上には図示しない電動機を収容した動力
室3と、バツテリを収容したバツテリ室4が設置
されている。また車体本体1の下部フレーム1a
の内側面に前後方向に凹段部1bが形成されてい
て、これら凹段部1bに、前方より脚部材5の前
端側が挿入されている。上記脚部材5は第8図に
示すように仕様に応じて複数種のものが予め用意
されている。これら脚部材5のうち51は標準仕
様のもので、互に平行するフレーム5aと、これ
らフレーム5a間を連結するクロスメンバ5bと
より平面ほぼH形をなしており、各フレーム5a
およびクロスメンバ5bの連結部付近の上面に、
マスト取付け部材6の下部が固着されている。上
記マスト支持部材6はフレーム5a上に立設され
た両側板6aと、両側板6aの後縁間を連結する
バツテリ室後面板6bとより構成されていて、両
側板6a上端には、マスト7より突設されたピン
7aを支持する軸受け8が取付けられている。ま
たマスト7の下端は固着具9により上記クロスメ
ンバ5bの前面に固着されると共に、両側板6a
の下端側外側面には、車体本体1の下部フレーム
1aと固着具10により連結される取付けブロツ
ク11が固着されている。
一方上記脚部材5のフレーム5a後端側下部に
は、車輪12が設けられていると共に、前端部に
は凹段部5cが形成されていて、これら凹段部5
cに車体本体1の下部フレーム1aに横架された
クロスメンバ1cが下側より嵌入するようになつ
ている。またフレーム5aの後端とクロスメンバ
1cの間は固着具13により連結されている。
上記実施例は標準仕様の場合の脚部材5である
が、高揚程仕様の場合や、フオークに各種の作業
台などを取付けた仕様の場合は第8図で示すよう
なフレーム5aの長さが標準仕様51より長い脚
部材52や後端側がクランク状に開脚した脚部材
3が予め製作されていて、仕様に応じてこれら
脚部材52,51を共通の上記車体本体1へ装着す
るようになつている。またマスト7も揚程に応じ
て高さの異なるものが用意され、高揚程の場合は
マスト71が装着される。
なお図中14は車体本体1に脚部材5を装着
時、下部フレーム1aの凹段部1bとフレーム5
a上面の間に挿入して、下部フレーム1aとフレ
ーム5a曲りを調整するシム、15はマスト7の
下部とクロスメンバ5bの間に挿入してマスト7
の角度を調整するためのシムをそれぞれ示す。
考案の効果 この考案は以上詳述したように、予めフレーム
5aの長さや開脚距離を変えた複数種の脚部材5
を製作して、仕様に応じてこれら脚部材5を共通
の車体本体1に装着するようにしたことから、従
来のように仕様に応じてその都度車体全体を作り
変える必要がない。これによつて生産性が向上す
ると共に、稼動中は第9図に示すように荷重(な
おWfは前輪荷重、Wrは後輪荷重、fIは下部フレ
ーム1aとフレーム5aが押合う力、fLはフレー
ム5aとクロスメンバ1cが押合う力)がかかる
ため、万一車体フレーム1aとフレーム5aの中
間部を連結している固着具10が切断しても、荷
重fIが増すだけで車体本体1と脚部材5が分離す
ることがないため、安全を確保することもでき
る。
またマスト支持部材6のバツテリ室後面板6b
を後方へずらした脚部材5を予め用意しておけ
ば、バツテリ室の容積を拡張できるため、大量の
バツテリの塔載も可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来の荷役車両の説明
図、第5図はこの考案の一実施例を示す荷役車両
の平面図、第6図は同側面部、第7図は車体本体
と脚部材の連結部を示す詳細図、第8図は車体本
体と脚部材およびマストの組合せを示す説明図、
第9図は作用を示す説明図である。 1は車体本体、1aは下部フレーム、1bは凹
段部、1cはクロスメンバ、5は脚部材、5aは
フレーム、6はマスト支持部材、7はマスト、1
0,13は固着具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に平行する一対のフレーム5aの長さや、車
    輪12が設けられた後端部の開脚距離が異なり、
    かつ前端部の間隔が等しく形成された複数種類の
    脚部材5と、これら脚部材5より選択された脚部
    材5のフレーム5a前端部が着脱自在な凹段部1
    bを有し、かつ底部に駆動輪2を有する車体本体
    1と、上記フレーム5aの前端間に横架され、か
    つ上記車体本体1の凹段部1bのとの間でフレー
    ム5aを挟着することにより、車体本体1に対し
    て脚部材5を固定するクロスメンバ1cと、上記
    各脚部材5のフレーム5a間に同じ間隔で設けら
    れ、かつマスト7の下端部を着脱自在に固定する
    マスト支持部材6を具備してなる荷役車両の車体
    装置。
JP3297584U 1984-03-09 1984-03-09 荷役車両の車体装置 Granted JPS60145972U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3297584U JPS60145972U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 荷役車両の車体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3297584U JPS60145972U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 荷役車両の車体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60145972U JPS60145972U (ja) 1985-09-27
JPH017659Y2 true JPH017659Y2 (ja) 1989-03-01

Family

ID=30534991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3297584U Granted JPS60145972U (ja) 1984-03-09 1984-03-09 荷役車両の車体装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60145972U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017105571A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 株式会社豊田自動織機 リーチ型フォークリフト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017105571A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 株式会社豊田自動織機 リーチ型フォークリフト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60145972U (ja) 1985-09-27

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