JPS6122031Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6122031Y2 JPS6122031Y2 JP16099379U JP16099379U JPS6122031Y2 JP S6122031 Y2 JPS6122031 Y2 JP S6122031Y2 JP 16099379 U JP16099379 U JP 16099379U JP 16099379 U JP16099379 U JP 16099379U JP S6122031 Y2 JPS6122031 Y2 JP S6122031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shaped
- width direction
- axle mount
- rear part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フオークリフト等の各種の産業車両
におけるステツプ構造に係り、特に、限定するわ
けではないが、大型の内燃機関を搭載したフオー
クリフトに有用なステツプ構造に関する。
におけるステツプ構造に係り、特に、限定するわ
けではないが、大型の内燃機関を搭載したフオー
クリフトに有用なステツプ構造に関する。
従来、内燃機関式Fにおいては、第1図a,b
に示すように車体Bの略中央部にエンジン(図に
表われず)が搭載されており、このエンジンを覆
うように設けたトツプパネル13の上部に座席9
が設けられるため、必然的にフロアパネル7の位
置が高くなり、運転者の昇降の為にサイドパネル
5の側面に足掛け用の凹部10を形成したものが
ある。なお、第1図bにおいて、3はフロントフ
エンダーである。しかしながら、このような従来
のステツプ構造においては、サイドパネル5の側
面の一般面から凹んだ状態に足掛け用の凹部10
を形成しているので、降車時には身体の方向転換
が必要になり、又、この凹部10を目視し得なの
で凹部10内に足の先端部を挿入する場合運転者
の感に頼らざるを得ず、足を掛け損う場合があつ
て不便であつた。又、運転者は凹部10内に足全
体を掛けることができず、この凹部10内が濡れ
ている場合足を滑らせて怪我をする虞れがあつ
た。更に、このようなステツプ構造においては、
サイドパネル5に孔を穿設し、サイドパネル5の
裏側に箱状のステツプ部材を溶接して足掛け用の
凹部10を形成しているので、この凹部10を形
成する際の作業性が悪く、車体強度部材として利
用することもできなかつた。
に示すように車体Bの略中央部にエンジン(図に
表われず)が搭載されており、このエンジンを覆
うように設けたトツプパネル13の上部に座席9
が設けられるため、必然的にフロアパネル7の位
置が高くなり、運転者の昇降の為にサイドパネル
5の側面に足掛け用の凹部10を形成したものが
ある。なお、第1図bにおいて、3はフロントフ
エンダーである。しかしながら、このような従来
のステツプ構造においては、サイドパネル5の側
面の一般面から凹んだ状態に足掛け用の凹部10
を形成しているので、降車時には身体の方向転換
が必要になり、又、この凹部10を目視し得なの
で凹部10内に足の先端部を挿入する場合運転者
の感に頼らざるを得ず、足を掛け損う場合があつ
て不便であつた。又、運転者は凹部10内に足全
体を掛けることができず、この凹部10内が濡れ
ている場合足を滑らせて怪我をする虞れがあつ
た。更に、このようなステツプ構造においては、
サイドパネル5に孔を穿設し、サイドパネル5の
裏側に箱状のステツプ部材を溶接して足掛け用の
凹部10を形成しているので、この凹部10を形
成する際の作業性が悪く、車体強度部材として利
用することもできなかつた。
本考案は、かかる実状に鑑み、フロントフエン
ダーとサイドパネルとの間にステツプパネルを設
けることにより、フロアパネルの下部車体側面に
階段状の昇降用ステツプを形成し、これによつて
昇降時における不便や危険を除去し、パネルの組
合せによつて車体の強度や剛性も確保でき、しか
も部品点数が少なく構造が簡単なステツプ構造を
提供するものである。
ダーとサイドパネルとの間にステツプパネルを設
けることにより、フロアパネルの下部車体側面に
階段状の昇降用ステツプを形成し、これによつて
昇降時における不便や危険を除去し、パネルの組
合せによつて車体の強度や剛性も確保でき、しか
も部品点数が少なく構造が簡単なステツプ構造を
提供するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、本考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
第2図、第3図に示すように、第一実施例に係
る内燃機関式フオークリフトFのステツプ構造
は、フロントアクスルマウントプレート1の前部
上縁にフロントタイヤハウス2を形成する板状で
後部3aが下方に傾斜したフロントフエンダー3
を溶接によつて取り付け、フロントアクスルマウ
ントプレート1の後端部に溶接により接合され、
図示されないフレーム部材とで箱形断面を形成し
た断面略倒コ字状のサイドパネル5には、その前
端部の上壁5aと側壁5b上部とを切り欠いて、
ステツプパネル6の一部を構成する側面略L字状
のパネル6aを取り付けるための切欠部5cを形
成し、この切欠部5cを形成する端面とL型パネ
ル6aの外側面との間を溶接によつて接合し、L
型パネル6aの側端面をフロントアクスルマウン
トプレート1の外側面に溶接によつて接合し、
又、L型パネル6aの底壁6dの前端と前記フロ
ントフエンダー3の後端面とを溶接によつて接合
させ、このフロントフエンダー3の傾斜後部3a
とL型パネル6aとでU字状のステツプパネル6
を形成し、左右一対のフロントアクスルマウント
プレート1間に架設されたフロアパネル7の下部
に階段状の昇降用ステツプSを形成してなるもの
である。しかも、L型パネル6aの車幅方向X−
Xの外側端6Xが、前記フロントフエンダ3の車
幅方向X−Xの外側端3Xよりも車幅方向X−X
で内方に位置するようにしている。
る内燃機関式フオークリフトFのステツプ構造
は、フロントアクスルマウントプレート1の前部
上縁にフロントタイヤハウス2を形成する板状で
後部3aが下方に傾斜したフロントフエンダー3
を溶接によつて取り付け、フロントアクスルマウ
ントプレート1の後端部に溶接により接合され、
図示されないフレーム部材とで箱形断面を形成し
た断面略倒コ字状のサイドパネル5には、その前
端部の上壁5aと側壁5b上部とを切り欠いて、
ステツプパネル6の一部を構成する側面略L字状
のパネル6aを取り付けるための切欠部5cを形
成し、この切欠部5cを形成する端面とL型パネ
ル6aの外側面との間を溶接によつて接合し、L
型パネル6aの側端面をフロントアクスルマウン
トプレート1の外側面に溶接によつて接合し、
又、L型パネル6aの底壁6dの前端と前記フロ
ントフエンダー3の後端面とを溶接によつて接合
させ、このフロントフエンダー3の傾斜後部3a
とL型パネル6aとでU字状のステツプパネル6
を形成し、左右一対のフロントアクスルマウント
プレート1間に架設されたフロアパネル7の下部
に階段状の昇降用ステツプSを形成してなるもの
である。しかも、L型パネル6aの車幅方向X−
Xの外側端6Xが、前記フロントフエンダ3の車
幅方向X−Xの外側端3Xよりも車幅方向X−X
で内方に位置するようにしている。
従つて、この第一実施例のステツプ構造によれ
ば、L型パネル6aとフロントフエンダー3の傾
斜後部3aとで構成されるステツプパネル6がフ
ロアパネル7の下方車体側面に階段状の昇降用ス
テツプSを形成し、又、フロントアクスルマウン
トプレート1に作用する車輪11や図示外の荷役
装置からの荷重がステツプパネル6を介してサイ
ドパネル5に伝えられ、このサイドパネル5の一
部分に集中的に応力が作用するのを防止できる。
ば、L型パネル6aとフロントフエンダー3の傾
斜後部3aとで構成されるステツプパネル6がフ
ロアパネル7の下方車体側面に階段状の昇降用ス
テツプSを形成し、又、フロントアクスルマウン
トプレート1に作用する車輪11や図示外の荷役
装置からの荷重がステツプパネル6を介してサイ
ドパネル5に伝えられ、このサイドパネル5の一
部分に集中的に応力が作用するのを防止できる。
尚、第4図は本考案の第二実施例を示し、この
例はL型パネル6aを縦壁6cと底壁6dとに分
割したものである。この列におても、L型パネル
6aの外側端6Xがフロントフエンダ3の外側端
3Xよりも車幅方向X−Xで内方に位置するよう
にしている。
例はL型パネル6aを縦壁6cと底壁6dとに分
割したものである。この列におても、L型パネル
6aの外側端6Xがフロントフエンダ3の外側端
3Xよりも車幅方向X−Xで内方に位置するよう
にしている。
以上の通り、本考案のステツプ構造は、フロン
トフエンダーとサイドパネルとの間にフロントフ
エンダーを一部用いたステツプパネルを取り付
け、フロアパネルより低い位置に階段状の昇降用
ステツプが形成されるようにしたので、運転者は
昇降時にこの昇降用ステツプを目視でき、足を掛
け損うようなことがなく、又、フロントアクスル
マウントパネルがステツプパネルを介してサイド
パネルに結合されているので両者の間を広い面積
で結合させることができ、車体の強度や剛性を向
上させることができ、(この場合、L型パネルの
板厚をサイドパネルの板厚よりも厚肉に形成する
ことが前提となる)しかもステツプパネルとして
フロントフエンダーの一部を利用しているので、
部品点数が少なく構造が簡単で組付けも容易とな
るばかりでなく、ラフロード的な力強さが生じ品
質感の向上が計れる等の効果がある。更に、L型
パネルの車幅方向外側端はフロントフエンダより
も内方に存在するようにしているため、狭い通路
上を車両を走行させた場合、ステツプが周囲の物
に干渉したりする恐れがなく、運転性を損うこと
もなく、安全な荷役性を確保できる。
トフエンダーとサイドパネルとの間にフロントフ
エンダーを一部用いたステツプパネルを取り付
け、フロアパネルより低い位置に階段状の昇降用
ステツプが形成されるようにしたので、運転者は
昇降時にこの昇降用ステツプを目視でき、足を掛
け損うようなことがなく、又、フロントアクスル
マウントパネルがステツプパネルを介してサイド
パネルに結合されているので両者の間を広い面積
で結合させることができ、車体の強度や剛性を向
上させることができ、(この場合、L型パネルの
板厚をサイドパネルの板厚よりも厚肉に形成する
ことが前提となる)しかもステツプパネルとして
フロントフエンダーの一部を利用しているので、
部品点数が少なく構造が簡単で組付けも容易とな
るばかりでなく、ラフロード的な力強さが生じ品
質感の向上が計れる等の効果がある。更に、L型
パネルの車幅方向外側端はフロントフエンダより
も内方に存在するようにしているため、狭い通路
上を車両を走行させた場合、ステツプが周囲の物
に干渉したりする恐れがなく、運転性を損うこと
もなく、安全な荷役性を確保できる。
また、更に、ステツプ高さ(すなわち、L型パ
ネル底壁の地上からの高さ位置)をどのように設
定するかは、サイドパネルの切欠をどのように形
成するかで簡単に設定できる(この場合、切欠形
状に応じた形状及び板厚のL型パネルを取りつけ
ることになるが)し、ステツプ幅(すなわちL型
パネル底壁の車体前後方向寸法)をどのように設
定するかも、サイドパネルの切欠をどのように形
成するかで簡単に設定でき、ステツプ高さ、ステ
ツプ幅の設定・調整を任意かつ容易に施すことが
できる。
ネル底壁の地上からの高さ位置)をどのように設
定するかは、サイドパネルの切欠をどのように形
成するかで簡単に設定できる(この場合、切欠形
状に応じた形状及び板厚のL型パネルを取りつけ
ることになるが)し、ステツプ幅(すなわちL型
パネル底壁の車体前後方向寸法)をどのように設
定するかも、サイドパネルの切欠をどのように形
成するかで簡単に設定でき、ステツプ高さ、ステ
ツプ幅の設定・調整を任意かつ容易に施すことが
できる。
上記各実施例においては、産業車両として内燃
機関式フオークリフトを例にして説明したが、必
ずしも内燃機関式フオークリフトに限定されるも
のではなく、フロアの位置が高く、昇降用ステツ
プを必要とするような他の産業車両にも適用でき
るものである。
機関式フオークリフトを例にして説明したが、必
ずしも内燃機関式フオークリフトに限定されるも
のではなく、フロアの位置が高く、昇降用ステツ
プを必要とするような他の産業車両にも適用でき
るものである。
第1図a,bは従来のステツプ構造を説明する
ために内燃機関式フオークリフトの要部を示す斜
視説明図、第2図は本考案の第一実施例に係るス
テツプ構造が適用された内燃機関式フオークリフ
トの要部を示す斜視説明図、第3図は第2図の側
面説明図、第4図は本考案の第二実施例の要部を
示す斜視説明図である。 S……昇降用ステツプ、1……フロントアクス
ルマウントプレート、2……フロントタイヤハウ
ス、3……フロントフエンダー、3a……フロン
トフエンダーの傾斜後部、5……サイドパネル、
6……ステツプパネル、6a……L型パネル、6
c……L型パネルの縦壁、6d……L型パネルの
底壁、7……フロアパネル。
ために内燃機関式フオークリフトの要部を示す斜
視説明図、第2図は本考案の第一実施例に係るス
テツプ構造が適用された内燃機関式フオークリフ
トの要部を示す斜視説明図、第3図は第2図の側
面説明図、第4図は本考案の第二実施例の要部を
示す斜視説明図である。 S……昇降用ステツプ、1……フロントアクス
ルマウントプレート、2……フロントタイヤハウ
ス、3……フロントフエンダー、3a……フロン
トフエンダーの傾斜後部、5……サイドパネル、
6……ステツプパネル、6a……L型パネル、6
c……L型パネルの縦壁、6d……L型パネルの
底壁、7……フロアパネル。
Claims (1)
- フロントアクスルマウントプレートの前部上縁
に取り付けられてフロントタイヤハウスを形成す
る板状で後部が下方に傾斜したフロントフエンダ
ーの傾斜後部と、前記フロントアクスルマウント
プレートの後部に接続された車体サイドパネルの
一部を切欠いて、その切欠部を覆つて溶着され、
車幅方向外側端が前記フロントフエンダーの車幅
方向外側端より車幅方向で内方に存する側面略L
字状のパネルとでU字状のステツプパネルを形成
し、左右一対のフロントアクスルマウントプレー
ト間に架設されたフロアパネルの下部に階段状の
昇降用ステツプを形成したことを特徴とする産業
車両のステツプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099379U JPS6122031Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16099379U JPS6122031Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5676579U JPS5676579U (ja) | 1981-06-22 |
| JPS6122031Y2 true JPS6122031Y2 (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=29672119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16099379U Expired JPS6122031Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122031Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP16099379U patent/JPS6122031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5676579U (ja) | 1981-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6122031Y2 (ja) | ||
| JP2508361B2 (ja) | 産業車両のフレ―ムタンク | |
| JPH01138883U (ja) | ||
| JPH041048U (ja) | ||
| JPH0210040Y2 (ja) | ||
| JPS602052Y2 (ja) | フオ−クリフトのフロア構造 | |
| JP2572186Y2 (ja) | 車輌のインテークダクト | |
| JPH0168991U (ja) | ||
| JPH017659Y2 (ja) | ||
| JPS61107632U (ja) | ||
| JPH0139239Y2 (ja) | ||
| JPS5937381Y2 (ja) | トラクタ | |
| JPS5941880Y2 (ja) | トラツクの荷台構造 | |
| JPH02100975U (ja) | ||
| JPH0426998U (ja) | ||
| JPH0224706Y2 (ja) | ||
| JPH0646776Y2 (ja) | トーボード | |
| JPH0264483U (ja) | ||
| JPH0398127U (ja) | ||
| JPS642677U (ja) | ||
| JPH0218778U (ja) | ||
| JPH022233U (ja) | ||
| JPH03121187U (ja) | ||
| JPS6414572U (ja) | ||
| JPS634787U (ja) |