JPH017802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH017802Y2 JPH017802Y2 JP1981169710U JP16971081U JPH017802Y2 JP H017802 Y2 JPH017802 Y2 JP H017802Y2 JP 1981169710 U JP1981169710 U JP 1981169710U JP 16971081 U JP16971081 U JP 16971081U JP H017802 Y2 JPH017802 Y2 JP H017802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- door
- bolts
- fixed
- retaining plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動扉に設けられる駆動源の出力
伝達用連結部材を扉に接続する連結部材取付機構
に関するものである。
伝達用連結部材を扉に接続する連結部材取付機構
に関するものである。
従来、引戸式自動扉には、第1図に示すよう
に、駆動源1に連結する駆動車2と従動車3とを
設け、この駆動車2と従動車3の間に連結部材4
を巻回し、この連結部材4に受金具6を介して接
続する扉5を連結部材4の進行方向に開閉するよ
うにした駆動装置が用いられるが、このような駆
動装置の連結部材と扉とを接続する機構として、
例えば実公昭56−2785に示す装置が提案されてい
る。
に、駆動源1に連結する駆動車2と従動車3とを
設け、この駆動車2と従動車3の間に連結部材4
を巻回し、この連結部材4に受金具6を介して接
続する扉5を連結部材4の進行方向に開閉するよ
うにした駆動装置が用いられるが、このような駆
動装置の連結部材と扉とを接続する機構として、
例えば実公昭56−2785に示す装置が提案されてい
る。
この装置は扉の上部に固着している扉吊金具の
上面に押え金具を配置し、この押え金具に設けた
溝に、連結部材であるベルトの両端末部を両端開
口からほぼ中央まで挿通し、押え金具を扉吊金具
に螺着させて連結部材を固定するようにしたもの
である。
上面に押え金具を配置し、この押え金具に設けた
溝に、連結部材であるベルトの両端末部を両端開
口からほぼ中央まで挿通し、押え金具を扉吊金具
に螺着させて連結部材を固定するようにしたもの
である。
しかし、この装置は押え金具の溝内に設けた突
起をベルトに食い込ませてベルトのずれを防止し
ているが、連結部材として鉄製のワイヤーを用い
たものには、突起を食い込ませることができない
ので、適用できない。また、この装置は連結部材
を扉に固定するとともに連結部材の両端末部を所
定の位置(押え金具のほぼ中央)で突き合せて接
続しているが、この装置の取付工事は狭小な取付
場所で行なわれることが多く作業が困難である。
起をベルトに食い込ませてベルトのずれを防止し
ているが、連結部材として鉄製のワイヤーを用い
たものには、突起を食い込ませることができない
ので、適用できない。また、この装置は連結部材
を扉に固定するとともに連結部材の両端末部を所
定の位置(押え金具のほぼ中央)で突き合せて接
続しているが、この装置の取付工事は狭小な取付
場所で行なわれることが多く作業が困難である。
本考案は上述のような問題点に鑑みてなされた
もので、連結部材と扉との接続を容易に簡単な取
付工事にて行なえ、鉄製のワイヤー,ゴム製のベ
ルト等の連結部材に関係なく、その連結部材をず
れることなく確実に固定出来ることを目的とし、
その主たる構成は、扉の上部に設けたる3本以上
のボルトに連結部材を交互に掛け渡し、その上方
から押え板にて押えて固着し、連結部材を挾持す
るようにした自動扉の連結部材取付機構である。
もので、連結部材と扉との接続を容易に簡単な取
付工事にて行なえ、鉄製のワイヤー,ゴム製のベ
ルト等の連結部材に関係なく、その連結部材をず
れることなく確実に固定出来ることを目的とし、
その主たる構成は、扉の上部に設けたる3本以上
のボルトに連結部材を交互に掛け渡し、その上方
から押え板にて押えて固着し、連結部材を挾持す
るようにした自動扉の連結部材取付機構である。
次に本考案を第2図乃至第4図に示す一実施例
に基づいて説明する。扉1の上部に固定されてい
る連結部材受金具11に3本のボルト12を上向
きに突出させ且つ扉の開閉方向に並べて固着す
る。なお、ボルト12は扉の開閉方向の一直線上
に設ける必要はなく扉の開閉方向に対して左右に
ずれてもよい。そして、鉄製のワイヤーなどから
なる連結部材13を、第2図に示すように、ボル
ト12に交互に掛け渡し、その上方から押え板1
4を載せ、ボルト12に螺合するナツト15を締
付けて固定している。従つて連結部材13は押え
板14と連結部材受金具11にて挾持される。
に基づいて説明する。扉1の上部に固定されてい
る連結部材受金具11に3本のボルト12を上向
きに突出させ且つ扉の開閉方向に並べて固着す
る。なお、ボルト12は扉の開閉方向の一直線上
に設ける必要はなく扉の開閉方向に対して左右に
ずれてもよい。そして、鉄製のワイヤーなどから
なる連結部材13を、第2図に示すように、ボル
ト12に交互に掛け渡し、その上方から押え板1
4を載せ、ボルト12に螺合するナツト15を締
付けて固定している。従つて連結部材13は押え
板14と連結部材受金具11にて挾持される。
この連結部材取付機構は上記の通り連結部材1
3をボルト12に交互に掛け渡した上でナツト1
5を締付けて固定するので確実に固定され、スリ
ツプしたり、ずれたりすることはない。この機構
は特に連結部材として鉄製ワイヤを用いたものに
適している。なお、第5図に示すように押え板1
4と連結部材13の間及び連結部材13と連結部
材受金具11の間に軟質の非鉄金属製接触板1
6,17を挿入して締付けるようにすると連結部
材13が接触板16,17に食込んで一層確実に
固定される。また、扉の上部に設けた連結部材金
具に、取付作業正面方向(例えば第1図では手前
方向つまり第4図の右方向)に3本以上のボルト
を突出させ、このボルトに連結部材を交互に掛け
渡し、その上方から押え板にて押えて連結部材を
挾持するようにしてもよく、この連結部材の取付
位置は高い場所にあるが、上述のような場合には
連結部材の掛け渡し作業を目の高さ位置で正面か
ら行なえるのでさらに取付けやすい。
3をボルト12に交互に掛け渡した上でナツト1
5を締付けて固定するので確実に固定され、スリ
ツプしたり、ずれたりすることはない。この機構
は特に連結部材として鉄製ワイヤを用いたものに
適している。なお、第5図に示すように押え板1
4と連結部材13の間及び連結部材13と連結部
材受金具11の間に軟質の非鉄金属製接触板1
6,17を挿入して締付けるようにすると連結部
材13が接触板16,17に食込んで一層確実に
固定される。また、扉の上部に設けた連結部材金
具に、取付作業正面方向(例えば第1図では手前
方向つまり第4図の右方向)に3本以上のボルト
を突出させ、このボルトに連結部材を交互に掛け
渡し、その上方から押え板にて押えて連結部材を
挾持するようにしてもよく、この連結部材の取付
位置は高い場所にあるが、上述のような場合には
連結部材の掛け渡し作業を目の高さ位置で正面か
ら行なえるのでさらに取付けやすい。
以上の通り、この考案は、取付工事の際に連結
部材を連結部材受金具に設けたボルトに交互に掛
け渡した上で締付けるだけでよいように構成され
ているので、連結部材が確実に固定され且つ取付
工事を容易に行なうことができ、連結部材に傷を
付けないので破損することが少ないなどの利点を
有している。
部材を連結部材受金具に設けたボルトに交互に掛
け渡した上で締付けるだけでよいように構成され
ているので、連結部材が確実に固定され且つ取付
工事を容易に行なうことができ、連結部材に傷を
付けないので破損することが少ないなどの利点を
有している。
第1図は引戸式自動扉の概略図、第2図〜第4
図はこの考案の一実施例の連結部材取付機構を示
す図面であつて、第2図はその平面図、第3図は
正面図、第4図は側面図である。第5図は他の実
施例の側面図である。 1……駆動源、2……駆動車、3……従動車、
4……連結部材、5……扉、11……連結部材受
金具、12……ボルト、13……連結部材、14
……押え板。
図はこの考案の一実施例の連結部材取付機構を示
す図面であつて、第2図はその平面図、第3図は
正面図、第4図は側面図である。第5図は他の実
施例の側面図である。 1……駆動源、2……駆動車、3……従動車、
4……連結部材、5……扉、11……連結部材受
金具、12……ボルト、13……連結部材、14
……押え板。
Claims (1)
- 駆動源に連結する駆動車と従動車とを設け、こ
の駆動車と従動車間に連結部材を巻回し、この連
結部材に扉を接続する自動扉において、扉の上部
に設けた連結部材受金具にほぼ扉の開閉方向に3
本以上のボルトを突出して固着し、このボルトに
前記連結部材を交互に掛け渡し、その上方から押
え板を載せてナツトを前記ボルトに螺合し、押え
板と連結部材受金具にて連結部材を挾持してなる
自動扉の連結部材取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16971081U JPS5873875U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 自動扉の連結部材取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16971081U JPS5873875U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 自動扉の連結部材取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873875U JPS5873875U (ja) | 1983-05-19 |
| JPH017802Y2 true JPH017802Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=29961686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16971081U Granted JPS5873875U (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 自動扉の連結部材取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873875U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233338A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | Automatic door controlling device |
| JPS5724473A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-09 | Aichi Mach Ind Co Ltd | Bearing device for piston type compressor |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP16971081U patent/JPS5873875U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873875U (ja) | 1983-05-19 |
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