JPH017897Y2 - - Google Patents

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JPH017897Y2
JPH017897Y2 JP7337282U JP7337282U JPH017897Y2 JP H017897 Y2 JPH017897 Y2 JP H017897Y2 JP 7337282 U JP7337282 U JP 7337282U JP 7337282 U JP7337282 U JP 7337282U JP H017897 Y2 JPH017897 Y2 JP H017897Y2
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air
port
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chamber
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JP7337282U
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JPS58175267U (ja
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  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、負圧源に接続される第1ポートと、
負圧作動器に接続される第2ポートと、大気に連
通するとともにエアフイルタの取付ポートとして
構成される第3ポートとを備えてなるバキユーム
スイツチングバルブの前記第3ポートに取付けら
れるエアフイルタの改良に関する。
(従来の技術) 従来、エアフイルタ内への水の侵入を防止する
ために、例えば実開昭55−153122号公報にて開示
された如くのエアフイルタが考案されている。こ
の従来例はエアフイルタのカバー部材の外壁に付
着しその外壁に沿つて流下する水がエア取入口の
開口部に達するのを防止するために、円錐筒状開
口壁及びその開口壁の下端内方でしかもエア取入
口の外周部に円筒状開口壁を垂直方向に配設し
て、エアフイルタの取付ポートに対してエア取入
口を垂直方向に配する構成である。
(考案が解決しようとする課題) したがつて、従来の技術では、エアフイルタの
取付ポートに対してエア取入口を垂直方向下方に
配置しなければならないことから、エアフイルタ
の取付方向に制約を受ける欠点があつた。
そこで、本発明はエアフイルタの取付方向の制
約をなくすためにエア取入口を取付ポートに対し
平行方向に設けられるようにすることを課題とす
る。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案において用い
た技術的手段は、負圧源に接続される第1ポート
と、負圧作動器に接続される第2ポートと、大気
に連通する第3ポートとを備えてなるバキユーム
スイツチングバルブの前記第3ポートに取付けら
れるエアフイルタを、外周壁および内周壁を有
し、前記バキユームスイツチングバルブの第3ポ
ートに対して平行方向の円筒状であり、該第3ポ
ートに嵌着されるカバー部材と、該カバー部材に
圧入固着されるボデイ部材と、前記カバー部材と
ボデイ部材の間に形成され、前記カバー部材の内
周壁をその壁面の一部とするエア室と、前記カバ
ー部材とボデイ部材の間に形成され、前記第3ポ
ートと連通されたフイルタ室と、前記カバー部材
の円筒の端面に外周に沿つて形成されたエア取入
口と、前記カバー部材に形成され、前記第3ポー
トに対して平行方向に貫通して前記エア取入口に
連通する第1エア通路と、前記第1エア通路と前
記エア室を構成するカバー部材の内周面との間に
形成され、前記第1エア通路と前記エア室との間
を連通するエアスリツトと、前記ボデイ部材に形
成され、前記エアスリツトに対して周方向に変位
した位置に配されたエアポートと、前記ボデイ部
材に形成され、該エアポートと前記フイルタ室と
の間を連通する第2エア通路と、前記フイルタ室
内に配されて、前記第2エア通路と第3ポートと
の間に配置されたフイルタ部材とを備えるエアフ
イルタとしたことである。
(作用) この技術的手段によれば、エア取入口はエアフ
イルタ取付ポートである第3ポートと平行に形成
できる。したがつて、エアフイルタ側の側面周方
向に対しては完全に防水できる。エア取入口に対
し平行に侵入した水滴は、第1エア通路を介して
軸方向反対側または同方向のエア取入口から排出
される。エア取入口はカバー部材の円筒の端面に
外周に沿つて形成されているので、第1エア通路
に侵入した水滴は排出されやすい。第1エア通路
からエアスリツトを通してエア室内に水滴が侵入
しても、フイルタ室に繋がるエアポートはエアス
リツトとは周方向に変移して配置されているの
で、エアポートには水滴は侵入しにくい。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図において、バキユームスイツチングバル
ブ10は、負圧源に接続される第1ポート11
と、負圧作動器に接続される第2ポート12と、
大気に連通する第3ポート13とを備え、電磁コ
イル14が非励磁状態にあるときは、弁部材15
がスプリング16により図で見て左方へ押圧され
て第1ポートの内端を閉じ、第3ポートが第2ポ
ートに連通している。
また、電磁コイル14が励磁されると、弁部材
15がスプリング16に抗して図で見て右方へ移
動して第3ホート13の内端を閉じ、第1ポート
が第2ポートに連通する。
このバキユームスイツチングバルブ10の第3
ポート13に本考案によるエアフイルタ20が嵌
着され、第3ポート13がエアフイルタ取付ポー
トとして作用する。
エアフイルタ20はカバー部材21とボデイ部
材22とフイルタ部材23とから成り、弾性体の
チユーブ24によりバキユームスイツチングバル
ブ10の第3ポート13に嵌着されている。
カバー部材21の外周壁25の両端には、外周
壁25の全周に沿つてエア取入口26が形成さ
れ、エア取入口26は取付ポート13に対して平
行方向に貫通した第1エア通路27により連通し
ている。この第1エア通路27はカバー部材21
の外周壁25および内周壁28により形成され、
外周壁25は連結部29により内周壁28に連結
されている。
ボデイ部材22は内周壁28内に圧入され内周
壁28に設けた突起30により固着されている。
このボデイ部材22とカバー部材21とによりエ
ア室31およびフイルタ室32が形成され、フイ
ルタ室32にはフイルタ部材23が、カバー部材
21に設けた突起部33とボデイ部材22に設け
た突起部34とに固着されている。
カバー部材21の内周壁28にはエアスリツト
35が設けられ第1エア通路27とエア室31と
を連通している。
ボデイ部材22はエア室31の容積を大とすべ
く凹部36が形成され、この凹部36に取付ポー
ト13に対し垂直方向にエアポート37が形成さ
れている。
ここで、第1図に置けるカバー部材21および
ボデイ部材22の断面は、それぞれ第2図におけ
る−断面図である。
これより明らかなように、エアポート37と内
周壁28のエアスリツト35とは周方向に交互に
位置するように配置されている。
上記構成とすることにより、エア取入口26よ
りエアスリツト35を介してエア室31に侵入し
た水滴は凹部36あるいは内周壁28に沿つて下
方に流れ、最初に侵入したエア取入口26より下
方に位置したエア取入口26よりすみやかに排出
される。この時、エアポート37とエアスリツト
35とは周方向に交互に配されているため、水滴
が直接エアポート37に侵入する事はなく、バキ
ユームスイツチングバルブ10内への水滴の侵入
を防止できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、エアフ
イルタは、外周壁および内周壁を有し、前記バキ
ユームスイツチングバルブの第3ポートに対して
平行方向の円筒状であり、該第3ポートに嵌着さ
れるカバー部材21、該カバー部材に圧入固着さ
れるボデイ部材22、前記カバー部材とボデイ部
材の間に形成され、前記カバー部材の内周壁をそ
の壁面の一部とするエア室31、前記カバー部材
とボデイ部材の間に形成され、前記第3ポートと
連通されたフイルタ室32、前記カバー部材の円
筒の端面に外周に沿つて形成されたエア取入口2
6、前記カバー部材に形成され、前記第3ポート
に対して平行方向に貫通して前記エア取入口に連
通する第1エア通路27、前記第1エア通路と前
記エア室を構成するカバー部材の内周面との間に
形成され、前記第1エア通路と前記エア室との間
を連通するエアスリツト35、前記ボデイ部材に
形成され、前記エアスリツトに対して周方向に変
位した位置に配されたエアポート37、前記ボデ
イ部材に形成され、該エアポートと前記フイルタ
室との間を連通する第2エア通路38、および前
記フイルタ室内に配されて、前記第2エア通路と
第3ポートとの間に配置されたフイルタ部材2
3、から構成される。
したがつて、カバー部材の外周面からは水滴が
侵入しない。カバー部材の端面に形成されたエア
取入口に水滴が侵入しても、水滴はまたエア取入
口から排出される。エア取入口からエアスリツト
を通してエア室内に水滴が入つても、水滴はエア
ポートには入りにくい。このように、エアフイル
タの何方から水滴が侵入しようとしても、水滴が
排除されるので、エアフイルタの取りつけ方向が
取付ポートに対して平行方向であつても水滴によ
るエアフイルタの機能低下がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による防水エアフイルタの一実
施例をバキユームスイツチングバルブに挿着した
時の断面図、ただし防水エアフイルタは第2図の
−断面図を示し、第2図は本考案による防水
エアフイルタの右側面図、第3図は本考案による
防水エアフイルタの左側面図、第4図は本考案の
防水エアフイルタのボデイ部材の縦断面図であ
る。 10…バキユームスイツチングバルブ、11…
第1ポート、12…第2ポート、13…第3ポー
ト(エアフイルタ取付ポート)、20…エアフイ
ルタ、21…カバー部材、22…ボデイ部材、2
3…フイルタ部材、25…外周部、26…エア取
入口、27…第1エア通路、28…内周壁、31
…エア室、32…フイルタ室、35…エアスリツ
ト、37…エアポート、38…第2エア通路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 負圧源に接続される第1ポートと、負圧作動器
    に接続される第2ポートと、大気に連通する第3
    ポートとを備えてなるバキユームスイツチングバ
    ルブの前記第3ポートに取付けられるエアフイル
    タにおいて、 外周壁および内周壁を有し、前記バキユームス
    イツチングバルブの第3ポートに対して平行方向
    の円筒状であり、該第3ポートに嵌着されるカバ
    ー部材; 該カバー部材に圧入固着されるボデイ部材; 前記カバー部材とボデイ部材の間に形成され、
    前記カバー部材の内周壁をその壁面の一部とする
    エア室; 前記カバー部材とボデイ部材の間に形成され、
    前記第3ポートと連通されたフイルタ室; 前記カバー部材の円筒の端面に外周に沿つて形
    成されたエア取入口; 前記カバー部材に形成され、前記第3ポートに
    対して平行方向に貫通して前記エア取入口に連通
    する第1エア通路; 前記第1エア通路と前記エア室を構成するカバ
    ー部材の内周面との間に形成され、前記第1エア
    通路と前記エア室との間を連通するエアスリツ
    ト; 前記ボデイ部材に形成され、前記エアスリツト
    に対して周方向に変位した位置に配されたエアポ
    ート; 前記ボデイ部材に形成され、該エアポートと前
    記フイルタ室との間を連通する第2エア通路;お
    よび 前記フイルタ室内に配されて、前記第2エア通
    路と第3ポートとの間に配置されたフイルタ部
    材;を備えるエアフイルタ。
JP7337282U 1982-05-19 1982-05-19 エアフイルタ Granted JPS58175267U (ja)

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JPS58175267U JPS58175267U (ja) 1983-11-24
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