JPH017914Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017914Y2 JPH017914Y2 JP18996585U JP18996585U JPH017914Y2 JP H017914 Y2 JPH017914 Y2 JP H017914Y2 JP 18996585 U JP18996585 U JP 18996585U JP 18996585 U JP18996585 U JP 18996585U JP H017914 Y2 JPH017914 Y2 JP H017914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- locking
- locking body
- wall
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は管継手に関し、一層詳細には係止体た
る係止リングの耐久性を高めることのできる管継
手に関するものである。
る係止リングの耐久性を高めることのできる管継
手に関するものである。
(従来の技術)
本考案は特願昭59−88174号(特開昭60−
231093号公報参照)の管継手のさらに改良に係る
ものである。
231093号公報参照)の管継手のさらに改良に係る
ものである。
上記管継手10は、第4図に示すように外周面
を一定幅に亘つて断面がくの字状になるように折
り曲げたジグザグリングをなす係止体たる係止リ
ング12を継手本体14内に装着して成る(第3
図)。
を一定幅に亘つて断面がくの字状になるように折
り曲げたジグザグリングをなす係止体たる係止リ
ング12を継手本体14内に装着して成る(第3
図)。
16はその係止リング12を保持するガイドリ
ングで先端の薄肉部をかしめて形成された凹溝1
8内に係止リング12外周側を保持するものであ
る。
ングで先端の薄肉部をかしめて形成された凹溝1
8内に係止リング12外周側を保持するものであ
る。
係止リング12の内径は接続すべき管体20の
外径よりは若干小径に設定されている。
外径よりは若干小径に設定されている。
22は開放リング、24はシールリングであ
る。
る。
しかして管体20をその先端で係止リングを押
圧拡径して先端が段差部26に当接するまで継手
本体14内に挿入すれば、この挿入状態で管体2
0の一応の抜け止めがなされる。すなわち係止リ
ング12はその自身の弾性力によつてその内径端
縁が管体20外壁にくい込むからである。
圧拡径して先端が段差部26に当接するまで継手
本体14内に挿入すれば、この挿入状態で管体2
0の一応の抜け止めがなされる。すなわち係止リ
ング12はその自身の弾性力によつてその内径端
縁が管体20外壁にくい込むからである。
しかしこのままでは係止リング12が確実に管
体20外壁にくい込んでいるかどうかわからな
い。すなわち管体20が比較的硬い素材のもので
形成されている場合には、管体20に何らかの原
因で抜け出し方向の力が加わつた場合に係止リン
グ12の内径端縁が管体20外壁に引掛らずに滑
つてしまい、管体20が抜け出てしまうおそれが
ある。
体20外壁にくい込んでいるかどうかわからな
い。すなわち管体20が比較的硬い素材のもので
形成されている場合には、管体20に何らかの原
因で抜け出し方向の力が加わつた場合に係止リン
グ12の内径端縁が管体20外壁に引掛らずに滑
つてしまい、管体20が抜け出てしまうおそれが
ある。
そこで上記の管継手10においては、管体20
を上記の挿入位置から若干抜け出し方向に引いて
やる。すると係止リング12が管体20外壁に当
初の挿入状態でくい込んでいるものなら、管体2
0を抜け出し方向に引いてやることによつて、係
止リング12は図示のごとく外側端縁を支点とし
て内側端縁側が回動する。
を上記の挿入位置から若干抜け出し方向に引いて
やる。すると係止リング12が管体20外壁に当
初の挿入状態でくい込んでいるものなら、管体2
0を抜け出し方向に引いてやることによつて、係
止リング12は図示のごとく外側端縁を支点とし
て内側端縁側が回動する。
そして上記の管継手10においては、内側端縁
の管体20外壁への最大くい込み位置Qを若干超
えた位置Rで開放リング22先端が係止リング1
2に当接支持するように開放リング22の長さが
設定されているのである。したがつて、この状態
で係止リング12は安定的にロツクされ、その内
側端縁が確実に管体20外壁にくい込んで管体2
0の抜け止めをしている。管体20を挿入状態か
ら若干引いてやる際に係止リング12が滑つてし
まうようなら、再度管体20を押し込んでくい込
みを確認しつつ再度管体20を抜け出し方向に引
いてやればよい。
の管体20外壁への最大くい込み位置Qを若干超
えた位置Rで開放リング22先端が係止リング1
2に当接支持するように開放リング22の長さが
設定されているのである。したがつて、この状態
で係止リング12は安定的にロツクされ、その内
側端縁が確実に管体20外壁にくい込んで管体2
0の抜け止めをしている。管体20を挿入状態か
ら若干引いてやる際に係止リング12が滑つてし
まうようなら、再度管体20を押し込んでくい込
みを確認しつつ再度管体20を抜け出し方向に引
いてやればよい。
管体20を抜き出すには、管体20を係止リン
グ内側端縁の最大くい込み位置Qを超えて挿入当
初の状態にまで押し戻してのち、開放リング22
を押入してその先端で係止リング12を押圧拡径
し、その内側端縁の管体20外壁へのくい込みを
解除することによつて容易に管体20を抜き出す
ことができる。
グ内側端縁の最大くい込み位置Qを超えて挿入当
初の状態にまで押し戻してのち、開放リング22
を押入してその先端で係止リング12を押圧拡径
し、その内側端縁の管体20外壁へのくい込みを
解除することによつて容易に管体20を抜き出す
ことができる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の管継手10にあつても以下
のごとき問題点がある。
のごとき問題点がある。
すなわち上記の管継手10にあつては、係止リ
ング12が図の実線位置から点線位置まで凹部1
8内で動く。したがつてガイドリング16先端を
かしめて上記の凹部18を形成する際には、凹部
18を係止リング12がその中で動きうるような
幅を有するものに設ける必要がある。
ング12が図の実線位置から点線位置まで凹部1
8内で動く。したがつてガイドリング16先端を
かしめて上記の凹部18を形成する際には、凹部
18を係止リング12がその中で動きうるような
幅を有するものに設ける必要がある。
ところで接続すべき管体20(可撓性チユー
ブ)は、ほとんどの場合そのままあるいはリール
等に輪状に巻き取つた長尺物をその都度必要長に
切断して用いるものが多い。
ブ)は、ほとんどの場合そのままあるいはリール
等に輪状に巻き取つた長尺物をその都度必要長に
切断して用いるものが多い。
するとこのような管体20は輪状に巻き取つた
際のくせがそのまま残存しており、弧状に変形し
ている。
際のくせがそのまま残存しており、弧状に変形し
ている。
このように弧状に湾曲した管体20を継手本体
14内に挿入すると係止リング12の管体20外
壁へのくい込み位置が同一周上に位置せず、管体
20を前記のロツク位置まで引いた際にも第5図
に示すように係止リングの一方の側の支点がず
れ、そのまま、すなわち係止リング12の内側端
縁の管体20外壁へのくい込み位置が同一周上に
ないままロツクされる。
14内に挿入すると係止リング12の管体20外
壁へのくい込み位置が同一周上に位置せず、管体
20を前記のロツク位置まで引いた際にも第5図
に示すように係止リングの一方の側の支点がず
れ、そのまま、すなわち係止リング12の内側端
縁の管体20外壁へのくい込み位置が同一周上に
ないままロツクされる。
ところで上記管継手はロボツト装置の空圧回路
等に多用される。このような空圧回路等において
は加圧と減圧が交互に頻繁にくり返され、管体2
0はその都度膨縮する。
等に多用される。このような空圧回路等において
は加圧と減圧が交互に頻繁にくり返され、管体2
0はその都度膨縮する。
このように管体20が膨縮すると係止リング1
2もそれにつれて径方向に変形するが、前記のよ
うに係止リング12のロツク位置が管体20外壁
の同一周上にない場合には係止リング12の変形
度合いが全体に均一でなく、係止リング12の一
部分に応力が集中して係止リング12はその部分
で切断され破壊してしまう問題点があるのであ
る。
2もそれにつれて径方向に変形するが、前記のよ
うに係止リング12のロツク位置が管体20外壁
の同一周上にない場合には係止リング12の変形
度合いが全体に均一でなく、係止リング12の一
部分に応力が集中して係止リング12はその部分
で切断され破壊してしまう問題点があるのであ
る。
すなわち、このようなくり返しの応力集中は係
止リング12をその一部で折ろうとする作用が生
じ、係止リング12は意外な程簡単に折れしまう
のである。
止リング12をその一部で折ろうとする作用が生
じ、係止リング12は意外な程簡単に折れしまう
のである。
本考案は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、係止リングを
管体外壁の同一周上にロツク位置させ、係止リン
グの耐久性を高めることのできる管継手を提供す
るにある。
であり、その目的とするところは、係止リングを
管体外壁の同一周上にロツク位置させ、係止リン
グの耐久性を高めることのできる管継手を提供す
るにある。
(考案の概要)
本考案は上記問題点を解消するため次の構成を
備える。
備える。
すなわち、継手本体内に保持され、継手本体内
に挿入された管体の外壁に内側端縁がくい込んで
管体の抜け止めをする係止体と、この係止体を移
動位置で先端によつて押圧して内側端縁の管体外
壁へのくい込みを解除すべく継手本体にその軸線
方向に所定範囲内で移動自在に支持された開放リ
ングとを備えた管継手において、前記係止体は内
側端縁および外側端縁のそれぞれから多数の放射
状の切り込みが交互に形成されたジグザグの環状
に形成されると共に、前記切り込みが形成された
外周縁側が一定幅に亘つて前記管体の挿入方向に
屈曲され、この屈曲部が継手本体内に設けた凹溝
内に嵌入することによつて継手本体内に保持さ
れ、前記開放リングは、前記挿入した管を前記係
止体の内側端縁が外壁にくい込んだまま抜脱方向
に若干引張ることによつて係止体の内側端縁をほ
ぼ円弧状に回動した場合の管体外壁への最大くい
込み位置を若干超えた位置で係止体が開放リング
先端に当接してロツクされるように、その先端ま
での長さが設定され、前記係止体が保持される凹
溝は、その係止体に対向する側の壁面の突部が係
止体の屈曲部基部に臨むように断面が山形突部を
なすように形成されていると共に、該屈曲部基部
を挾む部位が、上記山形突部に規制されて前記係
止体が屈曲部基部付近を支点として前記のごとく
回動する際にその回動を妨げない範囲で幅狭に形
成されていることを特徴とする。
に挿入された管体の外壁に内側端縁がくい込んで
管体の抜け止めをする係止体と、この係止体を移
動位置で先端によつて押圧して内側端縁の管体外
壁へのくい込みを解除すべく継手本体にその軸線
方向に所定範囲内で移動自在に支持された開放リ
ングとを備えた管継手において、前記係止体は内
側端縁および外側端縁のそれぞれから多数の放射
状の切り込みが交互に形成されたジグザグの環状
に形成されると共に、前記切り込みが形成された
外周縁側が一定幅に亘つて前記管体の挿入方向に
屈曲され、この屈曲部が継手本体内に設けた凹溝
内に嵌入することによつて継手本体内に保持さ
れ、前記開放リングは、前記挿入した管を前記係
止体の内側端縁が外壁にくい込んだまま抜脱方向
に若干引張ることによつて係止体の内側端縁をほ
ぼ円弧状に回動した場合の管体外壁への最大くい
込み位置を若干超えた位置で係止体が開放リング
先端に当接してロツクされるように、その先端ま
での長さが設定され、前記係止体が保持される凹
溝は、その係止体に対向する側の壁面の突部が係
止体の屈曲部基部に臨むように断面が山形突部を
なすように形成されていると共に、該屈曲部基部
を挾む部位が、上記山形突部に規制されて前記係
止体が屈曲部基部付近を支点として前記のごとく
回動する際にその回動を妨げない範囲で幅狭に形
成されていることを特徴とする。
(実施例)
以下には本考案を具体化した好適な実施例をそ
の作用とともに詳述する。
の作用とともに詳述する。
第1図は本考案に係る管継手の一例を示す断面
図である。第3図に示す管継手と同一の部材は同
一の符号をもつて示しその説明は省略する。
図である。第3図に示す管継手と同一の部材は同
一の符号をもつて示しその説明は省略する。
なお若干の補足説明をすると、開放リング22
はその外周に設けた突周部30がガイドリング1
6に設けた突段部32に当接することによつて抜
け止めされ、この抜け止め位置から図の破線で示
す位置、すなわちフランジ部端面がガイドリング
16端面に当接する位置まで押入可能であり、こ
の押入位置で係止リング12を押圧してその管体
20外壁へのくい込みを解除するのである。
はその外周に設けた突周部30がガイドリング1
6に設けた突段部32に当接することによつて抜
け止めされ、この抜け止め位置から図の破線で示
す位置、すなわちフランジ部端面がガイドリング
16端面に当接する位置まで押入可能であり、こ
の押入位置で係止リング12を押圧してその管体
20外壁へのくい込みを解除するのである。
また本考案においても係止リング12の挙動は
前述と同様であり、管体20を抜け方向に引いて
やることによつてくい込み位置Pから最大くい込
み位置Qを若干超えたR位置まで回動して、前述
の抜け止め位置での開放リング22先端に当接す
るように設定されているのである。
前述と同様であり、管体20を抜け方向に引いて
やることによつてくい込み位置Pから最大くい込
み位置Qを若干超えたR位置まで回動して、前述
の抜け止め位置での開放リング22先端に当接す
るように設定されているのである。
本考案においては回動規制リング34を設けた
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
回動規制リング34は、その周壁に周溝36が
設けられ、この周溝36内にガイドリング16先
端の位置決めして内方に曲折された突部38が嵌
入することでガイドリング16に固定されてい
る。
設けられ、この周溝36内にガイドリング16先
端の位置決めして内方に曲折された突部38が嵌
入することでガイドリング16に固定されてい
る。
回動規制リング34の係止リング12側端面は
係止リング12の屈曲部のほぼのど元(屈曲部基
部)にその突出先端が臨むように断面が山形の突
部形状をなすように設けられている。
係止リング12の屈曲部のほぼのど元(屈曲部基
部)にその突出先端が臨むように断面が山形の突
部形状をなすように設けられている。
そしてこの山形突部40の外側斜面42とガイ
ドリング16の段差壁44とで形成される凹溝4
6(第2図)内に係止リング12の屈曲部が保持
されることによつて、係止リング12が継手本体
14内に装着されている。
ドリング16の段差壁44とで形成される凹溝4
6(第2図)内に係止リング12の屈曲部が保持
されることによつて、係止リング12が継手本体
14内に装着されている。
また山形突部40の外側傾斜面42の傾斜角
は、係止リング12が前述のロツク位置Rにある
ときにその曲折部がほぼ当接する角度に設けられ
ている。
は、係止リング12が前述のロツク位置Rにある
ときにその曲折部がほぼ当接する角度に設けられ
ている。
さらに山形突部40の内側斜面48の傾斜角
は、係止リング12が開放リング22に押圧され
て管体20外壁へのくい込みを解除される際の係
止リング12の傾斜角とほぼ等しいように設けら
れている。
は、係止リング12が開放リング22に押圧され
て管体20外壁へのくい込みを解除される際の係
止リング12の傾斜角とほぼ等しいように設けら
れている。
回動規制リング34の内径は接続すべき管体2
0外径とほぼ等しい径に設けられている。
0外径とほぼ等しい径に設けられている。
本考案は以上のように構成されている。
しかして管体20を接続すべく、管体20を継
手本体14内に挿入すると、前記と同様にして係
止リング12は管体20先端に押圧されて回動し
て内側端縁が管体20外壁に自身の弾性力によつ
てくい込む。その際係止リング12はその外側端
縁を支点とするのでなく、回動規制リング34の
山形突部40を規制されることによつて山形突部
40先端を支点として回動し、外側端縁は凹溝4
6底面上を滑ることになる。
手本体14内に挿入すると、前記と同様にして係
止リング12は管体20先端に押圧されて回動し
て内側端縁が管体20外壁に自身の弾性力によつ
てくい込む。その際係止リング12はその外側端
縁を支点とするのでなく、回動規制リング34の
山形突部40を規制されることによつて山形突部
40先端を支点として回動し、外側端縁は凹溝4
6底面上を滑ることになる。
このように係止リング12は山形突部40を支
点として回動するから、管体20が若干湾曲して
いたとしても、管体20のほぼ同一周上に位置し
てくい込む。
点として回動するから、管体20が若干湾曲して
いたとしても、管体20のほぼ同一周上に位置し
てくい込む。
なお管体20は、継手本体14内の挿入孔50
にその先端部分が嵌入し、また回動規制リング3
4の内孔によつてその中途部が規制されるから、
挿入前に若干湾曲していたとしてもほぼ直状に矯
正され、特に係止リング12の近辺は回動規制リ
ング34によつて規制されるからほとんど直状に
なり、係止リング12はこの管体20が直状に矯
正されることと上記の山形突部40を支点として
回動する効果とが相俟つて、管体20外壁にほと
んど同一周上でくい込むのである。
にその先端部分が嵌入し、また回動規制リング3
4の内孔によつてその中途部が規制されるから、
挿入前に若干湾曲していたとしてもほぼ直状に矯
正され、特に係止リング12の近辺は回動規制リ
ング34によつて規制されるからほとんど直状に
なり、係止リング12はこの管体20が直状に矯
正されることと上記の山形突部40を支点として
回動する効果とが相俟つて、管体20外壁にほと
んど同一周上でくい込むのである。
管体20を抜け方向に引張る際にも同様に、係
止リング12の屈曲部が今度は段差壁44に当接
してこの屈曲部先端を支点として回動して前述の
R位置でロツクされるから、前述のくい込み位置
はずれることなく管体20外壁の同一周上にくい
込んだままロツクされるのである。
止リング12の屈曲部が今度は段差壁44に当接
してこの屈曲部先端を支点として回動して前述の
R位置でロツクされるから、前述のくい込み位置
はずれることなく管体20外壁の同一周上にくい
込んだままロツクされるのである。
しかして、管体20が膨縮してもその際の応力
は係止リング12全体に均一に作用し、係止リン
グ12の破壊を防止してその耐久性を高めること
ができる。
は係止リング12全体に均一に作用し、係止リン
グ12の破壊を防止してその耐久性を高めること
ができる。
(考案の効果)
以上のように本考案に係る管継手によれば、係
止リングが管体外壁の同一周上にくい込むから、
管体が膨縮する際等に係止リングへの部分的応力
集中が回避され、係止リングの破壊が防止され耐
久性が高まる。
止リングが管体外壁の同一周上にくい込むから、
管体が膨縮する際等に係止リングへの部分的応力
集中が回避され、係止リングの破壊が防止され耐
久性が高まる。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
第1図は本考案に係る管継手の好適な一例を示
す断面図、第2図はその部分拡大図である。第3
図は従来の管継手の断面図、第4図はその係止体
の説明図、第5図は管体が湾曲している場合の係
止体のくい付き状態を示す説明図である。 10……管継手、12……係止リング、14…
…継手本体、16……ガイドリング、18……凹
溝、20……管体、22……開放リング、24…
…シールリング、26……段差部。
す断面図、第2図はその部分拡大図である。第3
図は従来の管継手の断面図、第4図はその係止体
の説明図、第5図は管体が湾曲している場合の係
止体のくい付き状態を示す説明図である。 10……管継手、12……係止リング、14…
…継手本体、16……ガイドリング、18……凹
溝、20……管体、22……開放リング、24…
…シールリング、26……段差部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 継手本体内に保持され、継手本体内に挿入され
た管体の外壁に内側端縁がくい込んで管体の抜け
止めをする係止体と、この係止体を移動位置で先
端によつて押圧して内側端縁の管体外壁へのくい
込みを解除すべく継手本体にその軸線方向に所定
範囲内で移動自在に支持された開放リングとを備
えた管継手において、 前記係止体は内側端縁および外側端縁のそれぞ
れから多数の放射状の切り込みが交互に形成され
たジグザグの環状に形成されると共に、前記切り
込みが形成された外周縁側が一定幅に亘つて前記
管体の挿入方向に屈曲され、この屈曲部が継手本
体内に設けた凹溝内に嵌入することによつて継手
本体内に保持され、 前記開放リングは、前記挿入した管を前記係止
体の内側端縁が外壁にくい込んだまま抜脱方向に
若干引張ることによつて係止体の内側端縁をほぼ
円弧状に回動した場合の管体外壁への最大くい込
み位置を若干超えた位置で係止体が開放リング先
端に当接してロツクされるように、その先端まで
の長さが設定され、 前記係止体が保持される凹溝は、その係止体に
対向する側の壁面の突部が係止体の屈曲部基部に
臨むように断面が山形突部をなすように形成され
ていると共に、該屈曲部基部を挾む部位が、上記
山形突部に規制されて前記係止体が屈曲部基部付
近を支点として前記のごとく回動する際にその回
動を妨げない範囲で幅狭に形成されていることを
特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18996585U JPH017914Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18996585U JPH017914Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297387U JPS6297387U (ja) | 1987-06-20 |
| JPH017914Y2 true JPH017914Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=31480970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18996585U Expired JPH017914Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH017914Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4091925C2 (de) * | 1989-11-20 | 1995-05-18 | Ckd Corp | Rohr- und Schlauchkupplung |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP18996585U patent/JPH017914Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4091925C2 (de) * | 1989-11-20 | 1995-05-18 | Ckd Corp | Rohr- und Schlauchkupplung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297387U (ja) | 1987-06-20 |
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