JPH017930Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017930Y2 JPH017930Y2 JP11949584U JP11949584U JPH017930Y2 JP H017930 Y2 JPH017930 Y2 JP H017930Y2 JP 11949584 U JP11949584 U JP 11949584U JP 11949584 U JP11949584 U JP 11949584U JP H017930 Y2 JPH017930 Y2 JP H017930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- hole
- louver
- lattice
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 目的
本考案は、格子形ルーバーの接続構造に関する
ものである。
ものである。
天井用照明器における眩しさ防止および装飾目
的から格子形のルーバーを附設することは広く行
われている。しかし従来の格子形ルーバーは第5
図に見られるよう、ルーバー桟体11の導出余端
部に刻設された切上溝14aを、連結用桟体12
に刻設された切下溝14b内へ係合させることに
よつてルーバーを接続するという方式であり、第
6図に示すようルーバー主体を連結用桟体12よ
りも上方へ一旦持ち上げてから垂直に引き卸さな
ければならない。従つて、天井用照明器8からル
ーバー上縁までの距離tが小さい場合、つまり、
天井に所謂「ふところ」がないような場合にはル
ーバーの接続が困難なため、tの値を大きく取ら
なければならないという欠点がある。
的から格子形のルーバーを附設することは広く行
われている。しかし従来の格子形ルーバーは第5
図に見られるよう、ルーバー桟体11の導出余端
部に刻設された切上溝14aを、連結用桟体12
に刻設された切下溝14b内へ係合させることに
よつてルーバーを接続するという方式であり、第
6図に示すようルーバー主体を連結用桟体12よ
りも上方へ一旦持ち上げてから垂直に引き卸さな
ければならない。従つて、天井用照明器8からル
ーバー上縁までの距離tが小さい場合、つまり、
天井に所謂「ふところ」がないような場合にはル
ーバーの接続が困難なため、tの値を大きく取ら
なければならないという欠点がある。
一般に、天井用照明器とルーバーとの間の距離
tは、照明器8…8間の間隔lによつて定めら
れ、tの値が大き過ぎると器具効率が低下して不
経済となる。
tは、照明器8…8間の間隔lによつて定めら
れ、tの値が大き過ぎると器具効率が低下して不
経済となる。
本考案の目的は、従来の接続構造では困難とさ
れた照明器直下の至近位置にルーバーを附設する
ような場合においても、簡単迅速に接続させるこ
とができ、取外しも容易な接続構造を提供するこ
とにある。
れた照明器直下の至近位置にルーバーを附設する
ような場合においても、簡単迅速に接続させるこ
とができ、取外しも容易な接続構造を提供するこ
とにある。
(2) 構成
本考案接続構造では、断面U字状に曲成せられ
た棧体を縦横に組合せてなる格子形ルーバーにお
いて、棧体の端縁部を後記連結用棧体との接合面
に形成して該接合面に係止穴を穿設し、断面U字
状に曲成せられた連結用棧体の棧側要所に前記格
子形ルーバーの接合面における係止穴と対向する
陥入穴を配設し、逆U字状に曲成して導下せられ
た挾着片の内側に前記係止穴および陥入穴と対向
する係止爪を突出させて係止具となし、該係止具
の挾着片を前記連結用棧体の上縁部より嵌合させ
ると共に、格子形ルーバーにおける棧体の端縁部
裏面の狭着片の内側へ下方から係挿させることに
より、係止爪が係止穴および陥入穴へ係着される
ようになつている。
た棧体を縦横に組合せてなる格子形ルーバーにお
いて、棧体の端縁部を後記連結用棧体との接合面
に形成して該接合面に係止穴を穿設し、断面U字
状に曲成せられた連結用棧体の棧側要所に前記格
子形ルーバーの接合面における係止穴と対向する
陥入穴を配設し、逆U字状に曲成して導下せられ
た挾着片の内側に前記係止穴および陥入穴と対向
する係止爪を突出させて係止具となし、該係止具
の挾着片を前記連結用棧体の上縁部より嵌合させ
ると共に、格子形ルーバーにおける棧体の端縁部
裏面の狭着片の内側へ下方から係挿させることに
より、係止爪が係止穴および陥入穴へ係着される
ようになつている。
実施態様を例示した図面について説明すると、
1…1は金属薄板を断面U字状に曲成して作られ
た複数本の棧体であり、これら複数本の棧体1…
1を縦横に組合せて格子形ルーバーを構成する。
そして格子形ルーバーを構成する各棧体1…1の
端縁部は両側板を内方へ直角に折曲げることによ
り、後記連結用棧体2との接合面3に形成して該
接合面3の下方部には係止穴4aを穿設する。連
結用棧体2は金属薄板を断面U字状に曲成して作
られ、前記格子形ルーバーの接合面3における係
止穴4aと対向する陥入穴4b…4bが、棧側要
所において所定間隔に配設されている。5は弾性
金属板で作られた係止具であり、逆U字状に曲成
して導下せられた挾着片6,6の内側に、前記係
止穴4aおよび陥入穴4bと対向する係止爪4
c,4cが突出されている。
1…1は金属薄板を断面U字状に曲成して作られ
た複数本の棧体であり、これら複数本の棧体1…
1を縦横に組合せて格子形ルーバーを構成する。
そして格子形ルーバーを構成する各棧体1…1の
端縁部は両側板を内方へ直角に折曲げることによ
り、後記連結用棧体2との接合面3に形成して該
接合面3の下方部には係止穴4aを穿設する。連
結用棧体2は金属薄板を断面U字状に曲成して作
られ、前記格子形ルーバーの接合面3における係
止穴4aと対向する陥入穴4b…4bが、棧側要
所において所定間隔に配設されている。5は弾性
金属板で作られた係止具であり、逆U字状に曲成
して導下せられた挾着片6,6の内側に、前記係
止穴4aおよび陥入穴4bと対向する係止爪4
c,4cが突出されている。
7…7は適当なる取付具により固定されて天井
下面より垂下せられた公知のハンガーで、連結用
棧体2,2は、これら公知のバンガー7…7によ
り水平かつ平行に架設される。このようにして架
設された連結用棧体2,2に格子形ルーバーを接
続させるについては、係止具5の挾着片6,6を
連結用棧体2,2の上縁部より嵌合させると共
に、格子形ルーバーにおける棧体1…1の端縁部
裏面を挾着片6…6の内側へ下方から係挿させる
ことにより、係止爪4c…4cを係止穴4a…4
aおよび陥入穴4b…4bへ係着させる。或い
は、係止具5の挾着片6,6を予じめ連結用棧体
2,2の上縁部より係挿させた状態となし、次い
で格子形ルーバーにおける棧体1…1の端縁部裏
面を挾着片6…6の内側へ下方から係挿させるこ
とにより、係止爪4c…4cを係止穴4a…4a
および陥入穴4b…4bへ係着させるのである。
そしてルーバーを連結用棧体2,2から取外す場
合には、棧体1…1の端縁部を下方へ強く引け
ば、係止穴4b…4bが係止爪4c…4cから解
放されてルーバー主体を下方に抽出することがで
きる。
下面より垂下せられた公知のハンガーで、連結用
棧体2,2は、これら公知のバンガー7…7によ
り水平かつ平行に架設される。このようにして架
設された連結用棧体2,2に格子形ルーバーを接
続させるについては、係止具5の挾着片6,6を
連結用棧体2,2の上縁部より嵌合させると共
に、格子形ルーバーにおける棧体1…1の端縁部
裏面を挾着片6…6の内側へ下方から係挿させる
ことにより、係止爪4c…4cを係止穴4a…4
aおよび陥入穴4b…4bへ係着させる。或い
は、係止具5の挾着片6,6を予じめ連結用棧体
2,2の上縁部より係挿させた状態となし、次い
で格子形ルーバーにおける棧体1…1の端縁部裏
面を挾着片6…6の内側へ下方から係挿させるこ
とにより、係止爪4c…4cを係止穴4a…4a
および陥入穴4b…4bへ係着させるのである。
そしてルーバーを連結用棧体2,2から取外す場
合には、棧体1…1の端縁部を下方へ強く引け
ば、係止穴4b…4bが係止爪4c…4cから解
放されてルーバー主体を下方に抽出することがで
きる。
(3) 効果
本考案構造によれば、格子形ルーバー主体を下
から差上げるだけで迅速に接続が行われ、連結用
棧体2,2の上縁よりも上方へ持ち上げることを
必要としないため、照明器直下の至近位置にルー
バーを附設するような場合でも何ら支障なくルー
バー主体を接続させることができ、その取外しも
容易に行われ得るという利点がある。天井の「ふ
ところ」が深い場合にもルーバーの取付け取外し
が迅速容易に行われ得ることは勿論である。
から差上げるだけで迅速に接続が行われ、連結用
棧体2,2の上縁よりも上方へ持ち上げることを
必要としないため、照明器直下の至近位置にルー
バーを附設するような場合でも何ら支障なくルー
バー主体を接続させることができ、その取外しも
容易に行われ得るという利点がある。天井の「ふ
ところ」が深い場合にもルーバーの取付け取外し
が迅速容易に行われ得ることは勿論である。
このように、照明器からの距離の大小に拘らず
簡単迅速にルーバーの附設が可能なため、産業上
の利用性は頗る大である。
簡単迅速にルーバーの附設が可能なため、産業上
の利用性は頗る大である。
第1図は本考案構造による格子形ルーバーと連
結用棧体を示した斜視図、第2図は本考案構造を
構成する部材の要部拡大斜視図であつて、Aは格
子形ルーバーの棧体端縁部、Bは連結用棧体、C
は係止具を示す。第3図は本考案構造による接合
状態を示した要部縦断面の拡大図であつて、Aは
接合途中、Bは接合時の状態を示す。第4図は本
考案構造により天井用照明器に格子形ルーバーが
附設せしめられた状態を略示した側面図である。 1……棧体、2……連結用棧体、3……接合
面、4a……係止穴、4b……陥入穴、4c……
係止爪、5……係止具、6……挾着片。
結用棧体を示した斜視図、第2図は本考案構造を
構成する部材の要部拡大斜視図であつて、Aは格
子形ルーバーの棧体端縁部、Bは連結用棧体、C
は係止具を示す。第3図は本考案構造による接合
状態を示した要部縦断面の拡大図であつて、Aは
接合途中、Bは接合時の状態を示す。第4図は本
考案構造により天井用照明器に格子形ルーバーが
附設せしめられた状態を略示した側面図である。 1……棧体、2……連結用棧体、3……接合
面、4a……係止穴、4b……陥入穴、4c……
係止爪、5……係止具、6……挾着片。
Claims (1)
- 断面U字状に曲成せられた桟体1を縦横に組合
せてなる格子形ルーバーにおいて、桟体1の端縁
部を後記連結用桟体2との接合面3に形成して該
接合面3に係止穴4aを穿設し、断面U字状に曲
成せられた連結用桟体2の桟側要所に前記格子形
ルーバーの接合面3における係止穴4aと対向す
る陥入穴4bを配設し、逆U字状に曲成して導下
せられた挾着片6の内側に前記係止穴4aおよび
陥入穴4bと対向する係止爪4cを突出させて係
止具5となし、該係止具5の挾着片6を前記連結
用桟体2の上縁部より嵌合させると共に、格子形
ルーバーにおける桟体1の端縁部裏面を挾着片6
の内側へ下方から係挿させることにより、係止爪
4cが係止穴4aおよび陥入穴4bへ係着される
ことを特徴とした接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11949584U JPS6135310U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 格子形ル−バ−の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11949584U JPS6135310U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 格子形ル−バ−の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135310U JPS6135310U (ja) | 1986-03-04 |
| JPH017930Y2 true JPH017930Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30678364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11949584U Granted JPS6135310U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 格子形ル−バ−の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135310U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0782769B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-09-06 | 株式会社テック | 照明器具用ルーバ |
| JP2582211Y2 (ja) * | 1992-03-18 | 1998-09-30 | 株式会社小松製作所 | ムービングボルスタの給電装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11949584U patent/JPS6135310U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135310U (ja) | 1986-03-04 |
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