JPH017952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017952Y2 JPH017952Y2 JP16082381U JP16082381U JPH017952Y2 JP H017952 Y2 JPH017952 Y2 JP H017952Y2 JP 16082381 U JP16082381 U JP 16082381U JP 16082381 U JP16082381 U JP 16082381U JP H017952 Y2 JPH017952 Y2 JP H017952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch case
- contact
- operating rod
- partition member
- drain hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば自動二輪車においてストツプ
ランプ点灯用として用いられるスイツチ装置に関
する。
ランプ点灯用として用いられるスイツチ装置に関
する。
この種スイツチ装置として、中空筒状スイツチ
ケース内の接点配設部に固定および可動接点を配
設し、その可動接点を固定接点に接離させる往復
動可能な操作杆の一端を、スイツチケースの端壁
を貫通させてスイツチケース外に突出させたもの
が知られているが、雨水等がスイツチケース端壁
の操作杆貫通用透孔より端壁内面または操作杆を
伝わつてスイツチケース内の接点配設部に浸入す
るという不具合がある。
ケース内の接点配設部に固定および可動接点を配
設し、その可動接点を固定接点に接離させる往復
動可能な操作杆の一端を、スイツチケースの端壁
を貫通させてスイツチケース外に突出させたもの
が知られているが、雨水等がスイツチケース端壁
の操作杆貫通用透孔より端壁内面または操作杆を
伝わつてスイツチケース内の接点配設部に浸入す
るという不具合がある。
本考案は上記に鑑み、スイツチケース内に浸入
した雨水等が接点配設部へ到達することを阻止す
ると共に前記雨水等をスイツチケース外に排出し
得るようにして上記不具合を回避した、前記スイ
ツチ装置を提供することを目的とする。
した雨水等が接点配設部へ到達することを阻止す
ると共に前記雨水等をスイツチケース外に排出し
得るようにして上記不具合を回避した、前記スイ
ツチ装置を提供することを目的とする。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1〜第3図は第1実施例を示し、1は
一端に端壁2を有し、他端を開放した中空筒状ス
イツチケースで、その内部の接点配設部Aに一対
の固定接点3が接点保持部材4により固定されて
いる。両固定接点3間を開閉する操作杆5は、絶
縁体よりなる大径部6と小径部7とを有し、その
大径部6をスイツチケース1の端壁2に形成され
た透孔8に摺合させると共に先端の被押圧部5a
をスイツチケース1外部に突出させ、また小径部
7を接点保持部材4の摺合孔9に摺合させてあ
る。大径部6の、小径部7との連結部には両固定
接点3間を導通させる環状可動接点10が嵌着さ
れる。
すると、第1〜第3図は第1実施例を示し、1は
一端に端壁2を有し、他端を開放した中空筒状ス
イツチケースで、その内部の接点配設部Aに一対
の固定接点3が接点保持部材4により固定されて
いる。両固定接点3間を開閉する操作杆5は、絶
縁体よりなる大径部6と小径部7とを有し、その
大径部6をスイツチケース1の端壁2に形成され
た透孔8に摺合させると共に先端の被押圧部5a
をスイツチケース1外部に突出させ、また小径部
7を接点保持部材4の摺合孔9に摺合させてあ
る。大径部6の、小径部7との連結部には両固定
接点3間を導通させる環状可動接点10が嵌着さ
れる。
スイツチケース1の端壁2近傍において、その
周壁11下部に水抜き孔12が穿設され、また操
作杆大径部6の中間部に、接点配設部Aと水抜き
孔12との間に位置し、接点配設部Aへの水の浸
入を阻止するフランジ状仕切り部材13が一体に
形成される。仕切り部材13の直径は、その外周
面とスイツチケース1内周面との間に間隙が形成
される程度の大きさとし、これにより操作杆5の
往復動に低抗を与えないようになつている。操作
杆5の大,小径部6,7の連結部と接点保持部材
4との間には、操作杆5をスイツチケース1より
突出傾向に付勢するばね14が縮設される。
周壁11下部に水抜き孔12が穿設され、また操
作杆大径部6の中間部に、接点配設部Aと水抜き
孔12との間に位置し、接点配設部Aへの水の浸
入を阻止するフランジ状仕切り部材13が一体に
形成される。仕切り部材13の直径は、その外周
面とスイツチケース1内周面との間に間隙が形成
される程度の大きさとし、これにより操作杆5の
往復動に低抗を与えないようになつている。操作
杆5の大,小径部6,7の連結部と接点保持部材
4との間には、操作杆5をスイツチケース1より
突出傾向に付勢するばね14が縮設される。
スイツチケース1の開放端には接続筒15が嵌
合され、その嵌合部を水密に保持すべく、スイツ
チケース1および接続筒15外周面には熱収縮チ
ユーブ16が被着されている。接続筒15の外端
には、各固定接点3に接続されたリード線17を
覆う保護チユーブ18の一端が嵌合され、高周波
溶着されている。
合され、その嵌合部を水密に保持すべく、スイツ
チケース1および接続筒15外周面には熱収縮チ
ユーブ16が被着されている。接続筒15の外端
には、各固定接点3に接続されたリード線17を
覆う保護チユーブ18の一端が嵌合され、高周波
溶着されている。
スイツチケース1は自動二輪車のハンドル19
に設けられたホルダ20に取付けられ、その操作
杆5の被押圧部5aはホルダ20に枢着されたブ
レーキレバー21端面に対向する。また両リード
線17は図示しないストツプランプ回路に接続さ
れる。
に設けられたホルダ20に取付けられ、その操作
杆5の被押圧部5aはホルダ20に枢着されたブ
レーキレバー21端面に対向する。また両リード
線17は図示しないストツプランプ回路に接続さ
れる。
上記構成において、走行中は、ブレーキレバー
21により操作杆5の被押圧部5aが押圧され、
可動接点10が両固定接点3より離間し、したが
つてストツプランプは消灯している。
21により操作杆5の被押圧部5aが押圧され、
可動接点10が両固定接点3より離間し、したが
つてストツプランプは消灯している。
この状態において、端壁2の透孔8より端壁2
内面を伝わつてスイツチケース1内に浸入した雨
水等は水抜き孔12より外部に排出され、また操
作杆5を伝わつてスイツチケース1内に浸入した
雨水等は仕切り部材13により接点配設部Aへの
到達を阻止される。
内面を伝わつてスイツチケース1内に浸入した雨
水等は水抜き孔12より外部に排出され、また操
作杆5を伝わつてスイツチケース1内に浸入した
雨水等は仕切り部材13により接点配設部Aへの
到達を阻止される。
制動時には、ブレーキレバー21を引くと、そ
の端面による被押圧部5aに対する押圧が解除さ
れるので操作杆5がばね14の弾発力で第1図左
方に移動し、可動接点10が両固定接点3に接触
してブレーキランプが点灯する。操作杆5は、そ
の仕切り部材13がスイツチケース1の端壁2内
面に衝合することにより停止し、この状態ではス
イツチケース1の透孔8は仕切り部材13により
閉塞されている。
の端面による被押圧部5aに対する押圧が解除さ
れるので操作杆5がばね14の弾発力で第1図左
方に移動し、可動接点10が両固定接点3に接触
してブレーキランプが点灯する。操作杆5は、そ
の仕切り部材13がスイツチケース1の端壁2内
面に衝合することにより停止し、この状態ではス
イツチケース1の透孔8は仕切り部材13により
閉塞されている。
この仕切り部材13の移動時、スイツチケース
1内下部に溜つている雨水等は仕切り部材13の
押出し作用を受けて水抜き孔12を通じて外部に
排出される。
1内下部に溜つている雨水等は仕切り部材13の
押出し作用を受けて水抜き孔12を通じて外部に
排出される。
なお、図中24は、ロツクレバーで、ブレーキ
レバー21を第2図の位置より引いて、ロツクレ
バー24をばね26の弾発力に抗して倒すとその
ピン25がブレーキレバー21端面に衝合し、ブ
レーキレバー21の戻りが阻止される。ロツク解
除時には再度ブレーキレバー21を引くと、その
端面がピン25より離間するのでロツクレバー2
4はばね26の弾発力で第2図の位置に復帰す
る。27はブレーキワイヤである。
レバー21を第2図の位置より引いて、ロツクレ
バー24をばね26の弾発力に抗して倒すとその
ピン25がブレーキレバー21端面に衝合し、ブ
レーキレバー21の戻りが阻止される。ロツク解
除時には再度ブレーキレバー21を引くと、その
端面がピン25より離間するのでロツクレバー2
4はばね26の弾発力で第2図の位置に復帰す
る。27はブレーキワイヤである。
第4図は第2実施例を示し、スイツチケース1
内に、それを水抜き孔側空間S1と接点配設部側空
間S2とに区画する防水用隔壁22を形成し、その
隔壁22に操作杆5を貫通させ、また水抜き孔側
空間S1内で仕切り部材13を往復動させるように
したもので、接点配設部の防水構造は第1実施例
よりも優れている。また隔壁22の仕切り部材1
3との対向面には複数個の突起23を設け、これ
により仕切り部材13と隔壁23との間隙より毛
細管現象によりスイツチケース1内の雨水が接点
配設部側空間S2に浸入することを防止することが
できる。
内に、それを水抜き孔側空間S1と接点配設部側空
間S2とに区画する防水用隔壁22を形成し、その
隔壁22に操作杆5を貫通させ、また水抜き孔側
空間S1内で仕切り部材13を往復動させるように
したもので、接点配設部の防水構造は第1実施例
よりも優れている。また隔壁22の仕切り部材1
3との対向面には複数個の突起23を設け、これ
により仕切り部材13と隔壁23との間隙より毛
細管現象によりスイツチケース1内の雨水が接点
配設部側空間S2に浸入することを防止することが
できる。
以上のように本考案によれば、中空筒状スイツ
チケース1内の接点配設部Aに固定および可動接
点3,10を配設し、該可動接点10を該固定接
点3に接離させる往復動可能な操作杆5の一端
を、前記スイツチケース1の端壁2を貫通させて
前記スイツチケース1外に突出させたスイツチ装
置において、前記端壁2近傍のスイツチケース周
壁11下部に水抜き孔12を穿設し、前記操作杆
5に、前記接点配設部Aと前記水抜き孔12との
間に位置し、前記接点配設部Aへの水の浸入を阻
止する仕切り部材13を設けたので、透孔8より
端壁2内面を伝わつてスイツチケース1内に浸入
した雨水等は水抜き孔12より外部に排出され、
また操作杆5を伝わつてスイツチケース1に浸入
した雨水等は仕切り部材13により接点配設部A
への倒達を阻止され、さらにスイツチケース1内
下部に溜つている雨水等は操作杆5の水抜き孔1
2方向への移動時仕切り部材13の押出し作用に
より水抜き孔12を通じて外部に排出され、した
がつて雨水等が接点配設部Aに浸入するという不
具合を回避することができる。
チケース1内の接点配設部Aに固定および可動接
点3,10を配設し、該可動接点10を該固定接
点3に接離させる往復動可能な操作杆5の一端
を、前記スイツチケース1の端壁2を貫通させて
前記スイツチケース1外に突出させたスイツチ装
置において、前記端壁2近傍のスイツチケース周
壁11下部に水抜き孔12を穿設し、前記操作杆
5に、前記接点配設部Aと前記水抜き孔12との
間に位置し、前記接点配設部Aへの水の浸入を阻
止する仕切り部材13を設けたので、透孔8より
端壁2内面を伝わつてスイツチケース1内に浸入
した雨水等は水抜き孔12より外部に排出され、
また操作杆5を伝わつてスイツチケース1に浸入
した雨水等は仕切り部材13により接点配設部A
への倒達を阻止され、さらにスイツチケース1内
下部に溜つている雨水等は操作杆5の水抜き孔1
2方向への移動時仕切り部材13の押出し作用に
より水抜き孔12を通じて外部に排出され、した
がつて雨水等が接点配設部Aに浸入するという不
具合を回避することができる。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
すもので、第1図は縦断側面図、第2図は自動二
輪車のブレーキレバー部分の平面図、第3図は第
2図矢視図、第4図は本考案の第2実施例の部
分縦断側面図である。 A……接点配設部、1……スイツチケース、2
……端壁、3……固定接点、5……操作杆、10
……可動接点、11……周壁、12……水抜き
孔、13……仕切り部材。
すもので、第1図は縦断側面図、第2図は自動二
輪車のブレーキレバー部分の平面図、第3図は第
2図矢視図、第4図は本考案の第2実施例の部
分縦断側面図である。 A……接点配設部、1……スイツチケース、2
……端壁、3……固定接点、5……操作杆、10
……可動接点、11……周壁、12……水抜き
孔、13……仕切り部材。
Claims (1)
- 中空筒状スイツチケース1内の接点配設部Aに
固定および可動接点3,10を配設し、該可動接
点10を該固定接点3に接離させる往復動可能な
操作杆5の一端を、前記スイツチケース1の端壁
2を貫通させて前記スイツチケース1外に突出さ
せたスイツチ装置において、前記端壁2近傍のス
イツチケース周壁11下部に水抜き孔12を穿設
し、前記操作杆5に、前記接点配設部Aと前記水
抜き孔12との間に位置し、前記接点配設部Aへ
の水の浸入を阻止する仕切り部材13を設けてな
る、スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082381U JPS5865728U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16082381U JPS5865728U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865728U JPS5865728U (ja) | 1983-05-04 |
| JPH017952Y2 true JPH017952Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29953211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16082381U Granted JPS5865728U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5865728U (ja) |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP16082381U patent/JPS5865728U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865728U (ja) | 1983-05-04 |
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