JPH018048Y2 - - Google Patents
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- JPH018048Y2 JPH018048Y2 JP10595380U JP10595380U JPH018048Y2 JP H018048 Y2 JPH018048 Y2 JP H018048Y2 JP 10595380 U JP10595380 U JP 10595380U JP 10595380 U JP10595380 U JP 10595380U JP H018048 Y2 JPH018048 Y2 JP H018048Y2
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- battery
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電池を電源の一つとして使用する公衆
電話機における電源電池装着装置に関するもので
ある。
電話機における電源電池装着装置に関するもので
ある。
公衆電話機では商用電源の停電時の対策として
複数個の乾電池を電源の一つとして使用するもの
が考慮されている。このように複数個の乾電池を
電源の一つとして使用する公衆電話機では、電池
の機能が低下して使用できなくなつたときは、そ
の交換が簡単な操作で迅速確実に行ない得ること
が電池保守面からの一条件となる。また電池を交
換する際には貨幣処理部の点検や料金の回収を行
うため電話機に設けられている扉口と異なる別の
扉口から電池交換を行ない得ることが電話機管理
の面から要望され、また電池劣化などにより電話
機部品が汚損されないような配慮も求められる。
複数個の乾電池を電源の一つとして使用するもの
が考慮されている。このように複数個の乾電池を
電源の一つとして使用する公衆電話機では、電池
の機能が低下して使用できなくなつたときは、そ
の交換が簡単な操作で迅速確実に行ない得ること
が電池保守面からの一条件となる。また電池を交
換する際には貨幣処理部の点検や料金の回収を行
うため電話機に設けられている扉口と異なる別の
扉口から電池交換を行ない得ることが電話機管理
の面から要望され、また電池劣化などにより電話
機部品が汚損されないような配慮も求められる。
本考案は上記のような必要条件を満すため、複
数個の乾電池を電池箱内に収容して接続部品によ
り出力し得るようにしたカートリツジ形式のもの
を準備しておき、これを電話機筐体底面に設けら
れた扉板に取り付けられた電池箱収納容器に挿入
し、この扉板を押圧することにより電話機内に装
着できるようにした公衆電話機の電源電池装着装
置を提供するものである。
数個の乾電池を電池箱内に収容して接続部品によ
り出力し得るようにしたカートリツジ形式のもの
を準備しておき、これを電話機筐体底面に設けら
れた扉板に取り付けられた電池箱収納容器に挿入
し、この扉板を押圧することにより電話機内に装
着できるようにした公衆電話機の電源電池装着装
置を提供するものである。
以下、本考案を図面に示す実施例によつて具体
的に説明する。
的に説明する。
第1〜7図は本考案の電源電池装着装置の一実
施例であつて、第1〜3図は乾電池1を収容する
下筐2を示している。
施例であつて、第1〜3図は乾電池1を収容する
下筐2を示している。
第1〜3図に示すように下筐2内には仕切板1
c,1dで仕切つて複数列に乾電池1が収容さ
れ、収容された複数個の各列の乾電池1を相互に
電気的に接続するための接続部品3b,3c,3
d,3e,3f,3g,3h,3iおよび3jが
下筐2と絶縁して下筐2の両端の壁部1a,1b
の内側に設置されている。そして接続された電池
出力を外部へ導くジヤツク状接続部品3aおよび
3kが下筐2の外側部1eの端部に設置されてい
る。この下筐2の上部開口面には上筐4を着脱で
きる。従つて上筐4を装着すると収容された複数
個の乾電池1は下筐2と上筐4とにより包まれカ
ートリツジ形式をとる電池箱5が形成される。
c,1dで仕切つて複数列に乾電池1が収容さ
れ、収容された複数個の各列の乾電池1を相互に
電気的に接続するための接続部品3b,3c,3
d,3e,3f,3g,3h,3iおよび3jが
下筐2と絶縁して下筐2の両端の壁部1a,1b
の内側に設置されている。そして接続された電池
出力を外部へ導くジヤツク状接続部品3aおよび
3kが下筐2の外側部1eの端部に設置されてい
る。この下筐2の上部開口面には上筐4を着脱で
きる。従つて上筐4を装着すると収容された複数
個の乾電池1は下筐2と上筐4とにより包まれカ
ートリツジ形式をとる電池箱5が形成される。
第4〜7図は前記電池箱5が装着される公衆電
話機の電源電池装着装置を図示している。
話機の電源電池装着装置を図示している。
電話機筐体7の下部には隔壁21によつて区切
られた電池箱格納区画22が設けられ、この区画
22内部に電池箱収納容器6が設置されている。
この電池箱収納容器6は電話機筐体7の底面7a
に蝶番8によつて開閉自在に取り付けられた扉板
9の上面に固定されていて、扉板9が閉じた状態
にあるときには電池箱収納容器6は電池箱格納区
画22内に格納され(第6図)、扉板9が蝶番8
の軸8aを中心に回動して重力により下向きに開
いた状態にあるときは電池箱収納容器6の電池箱
挿入用の開口部6aが外方から見えるようになつ
ている(第7図)。そして電池箱収納容器6の開
口部6aから前記電池箱5を第3図に示した外側
部1a側を先端にして挿入すると外側部1eに設
けた前記ジヤツク状接続部品3aおよび3kに挿
入接続されるようにプラグ状接続部品10が2個
電池箱収納容器6の内壁に突設されている。
られた電池箱格納区画22が設けられ、この区画
22内部に電池箱収納容器6が設置されている。
この電池箱収納容器6は電話機筐体7の底面7a
に蝶番8によつて開閉自在に取り付けられた扉板
9の上面に固定されていて、扉板9が閉じた状態
にあるときには電池箱収納容器6は電池箱格納区
画22内に格納され(第6図)、扉板9が蝶番8
の軸8aを中心に回動して重力により下向きに開
いた状態にあるときは電池箱収納容器6の電池箱
挿入用の開口部6aが外方から見えるようになつ
ている(第7図)。そして電池箱収納容器6の開
口部6aから前記電池箱5を第3図に示した外側
部1a側を先端にして挿入すると外側部1eに設
けた前記ジヤツク状接続部品3aおよび3kに挿
入接続されるようにプラグ状接続部品10が2個
電池箱収納容器6の内壁に突設されている。
扉板9には扉板9が開いた状態にあるとき電話
機筐体底面の開口部7bと係合してその開度を規
制するための係合突起11aを有する止金11が
設けられ、また扉板9が閉じたとき電話機筐体7
側に設けられた係止レバー13と係合して扉板9
を閉じた状態に係止し保持するための係合突起1
2aを有する掛金12が設けられている。
機筐体底面の開口部7bと係合してその開度を規
制するための係合突起11aを有する止金11が
設けられ、また扉板9が閉じたとき電話機筐体7
側に設けられた係止レバー13と係合して扉板9
を閉じた状態に係止し保持するための係合突起1
2aを有する掛金12が設けられている。
係止レバー13は軸14によつて電話機筐体7
に対して回動自在に取り付けられ、係止レバー1
3には前記扉板9が閉じたとき掛金12の係合突
起12aと係合してこれを自動的に係止できるよ
うにするためのテーパー面13aおよび係止面1
3bを備えており、またその他端にはピン13c
を備えている。このピン13cは軸16によつて
電話機筐体に対して回動自在に取り付けられたL
字状の解除レバー15の長穴15a内にゆるく嵌
つて係合されている。この解除レバー15は図示
しないスプリングにより付与される軸16を中心
とした時計方向(第6図において)の回転力によ
り定常の状態ではストツパ17で支持されて停止
し、軸14、軸16およびピン13cと長穴15
aとの係合点はほぼ一直線の状態になつている。
この解除レバー15は錠前レバー18を回動させ
ると錠前レバー18に設けたピン19に解除レバ
ー15の他端部が係合して反時計方向(第6,7
図において)に回動するようになつている。錠前
レバー18は扉板9を開くために電話機筐体7の
外部から鍵で作動する錠前20の作動軸20aに
取り付けられ、図示しないばねによつて付与され
る回転力で通常は第6図のように解除レバー15
の他端部15bから離れている。そして鍵により
錠前レバー18を一定角度回動させると前記ピン
19が解除レバー15の他端部15bと係合して
図示しないスプリングにより付与される回転力に
抗して解除レバー15を軸16を中心として反時
計方向(第6図において)に回動させ、これによ
り解除レバー15の長穴15aと係合しているピ
ン13cを介して係止レバー13を軸14を中心
として時計方向(第6図において)に回転させ、
このため係止レバー13の係止面13bは掛金1
2の係合突起12aから離脱し、扉板9は重力に
よつて下方へ開くようになつている。
に対して回動自在に取り付けられ、係止レバー1
3には前記扉板9が閉じたとき掛金12の係合突
起12aと係合してこれを自動的に係止できるよ
うにするためのテーパー面13aおよび係止面1
3bを備えており、またその他端にはピン13c
を備えている。このピン13cは軸16によつて
電話機筐体に対して回動自在に取り付けられたL
字状の解除レバー15の長穴15a内にゆるく嵌
つて係合されている。この解除レバー15は図示
しないスプリングにより付与される軸16を中心
とした時計方向(第6図において)の回転力によ
り定常の状態ではストツパ17で支持されて停止
し、軸14、軸16およびピン13cと長穴15
aとの係合点はほぼ一直線の状態になつている。
この解除レバー15は錠前レバー18を回動させ
ると錠前レバー18に設けたピン19に解除レバ
ー15の他端部が係合して反時計方向(第6,7
図において)に回動するようになつている。錠前
レバー18は扉板9を開くために電話機筐体7の
外部から鍵で作動する錠前20の作動軸20aに
取り付けられ、図示しないばねによつて付与され
る回転力で通常は第6図のように解除レバー15
の他端部15bから離れている。そして鍵により
錠前レバー18を一定角度回動させると前記ピン
19が解除レバー15の他端部15bと係合して
図示しないスプリングにより付与される回転力に
抗して解除レバー15を軸16を中心として反時
計方向(第6図において)に回動させ、これによ
り解除レバー15の長穴15aと係合しているピ
ン13cを介して係止レバー13を軸14を中心
として時計方向(第6図において)に回転させ、
このため係止レバー13の係止面13bは掛金1
2の係合突起12aから離脱し、扉板9は重力に
よつて下方へ開くようになつている。
また電池箱格納区画22の内側面には、第4,
5図に示すようにメーク接点を備えた押圧スイツ
チ24が扉板9の側端に設けられた押圧片9aと
対向する位置に固着され、前記扉板9が閉じられ
るときにこの押圧片9aが押圧スイツチ24の押
圧ヘツド24aを押圧してそのメーク接点を閉成
させるようになつている。この押圧スイツチ24
のメーク接点は電池箱収納容器6のプラグ状接続
部品10と図示しない電話機回路とを結ぶ電気回
路を開閉するものである。
5図に示すようにメーク接点を備えた押圧スイツ
チ24が扉板9の側端に設けられた押圧片9aと
対向する位置に固着され、前記扉板9が閉じられ
るときにこの押圧片9aが押圧スイツチ24の押
圧ヘツド24aを押圧してそのメーク接点を閉成
させるようになつている。この押圧スイツチ24
のメーク接点は電池箱収納容器6のプラグ状接続
部品10と図示しない電話機回路とを結ぶ電気回
路を開閉するものである。
次に、このように構成された公衆電話機の電源
電池装着装置の動作について説明する。
電池装着装置の動作について説明する。
まず、下筐2内に乾電池1を所定数指定の方向
に挿入し上筐4でその上面に蓋をすることによつ
て乾電池1は接続部品3b〜3jによつて相互に
電気的に接続され、ジヤツク状の接続部品3aと
3kよりその電池出力を外部へ取り出し得るカー
トリツジ形式をとる電源電池交換用の電池箱5と
して準備される。この作業は電話局等であらかじ
め行ない得るので出力電圧のチエツク等は備え付
けの試験器で行ない得る。
に挿入し上筐4でその上面に蓋をすることによつ
て乾電池1は接続部品3b〜3jによつて相互に
電気的に接続され、ジヤツク状の接続部品3aと
3kよりその電池出力を外部へ取り出し得るカー
トリツジ形式をとる電源電池交換用の電池箱5と
して準備される。この作業は電話局等であらかじ
め行ない得るので出力電圧のチエツク等は備え付
けの試験器で行ない得る。
そして電池箱5を公衆電話機に装着するには、
まず錠前20に鍵を差し込み時計方向(第6図)
に回転させる。このとき作動軸20aは時計方向
(第6図)に回動し錠前レバー18に固着された
ピン19が解除レバー15の他端部15bと係合
し、図示しないスプリングにより付与される回転
力に抗して解除レバー15を軸16を中心として
反時計方向(第7図)に回動させる。この回動に
より長穴15aに係合しているピン13cを介し
て係止レバー13が軸14を中心として時計方向
に回動し、その係止面13bが掛金12の係止突
起12aより離脱し、電池箱収納容器6が取り付
けられている扉板9が蝶番8の軸8aを中心とし
て下方に一定角度回動変位し、止金11の係合突
起11aが電話機筐体7の開口部7bに係止され
て停止する。このため第7図に示すように電池箱
収納容器6の開口部6aは電話機筐体7の底面7
aより下側に出て電話機筐体7の外部より見える
状態になる。この場合鍵により錠前20に加えら
れている作動軸20aに対する時計方向(第7
図)の回転力が取り去られると錠前レバー18は
図示しないばねにより付与される回転力により第
6図に示す位置に復旧し、解除レバー15および
係止レバー13も図示しないスプリングにより付
与される回転力により第6図に示す位置に復旧し
た状態になる。
まず錠前20に鍵を差し込み時計方向(第6図)
に回転させる。このとき作動軸20aは時計方向
(第6図)に回動し錠前レバー18に固着された
ピン19が解除レバー15の他端部15bと係合
し、図示しないスプリングにより付与される回転
力に抗して解除レバー15を軸16を中心として
反時計方向(第7図)に回動させる。この回動に
より長穴15aに係合しているピン13cを介し
て係止レバー13が軸14を中心として時計方向
に回動し、その係止面13bが掛金12の係止突
起12aより離脱し、電池箱収納容器6が取り付
けられている扉板9が蝶番8の軸8aを中心とし
て下方に一定角度回動変位し、止金11の係合突
起11aが電話機筐体7の開口部7bに係止され
て停止する。このため第7図に示すように電池箱
収納容器6の開口部6aは電話機筐体7の底面7
aより下側に出て電話機筐体7の外部より見える
状態になる。この場合鍵により錠前20に加えら
れている作動軸20aに対する時計方向(第7
図)の回転力が取り去られると錠前レバー18は
図示しないばねにより付与される回転力により第
6図に示す位置に復旧し、解除レバー15および
係止レバー13も図示しないスプリングにより付
与される回転力により第6図に示す位置に復旧し
た状態になる。
この扉板9が開いた状態において電池箱5をそ
のジヤツク状接続部品3aおよび3kが電池箱収
納容器6のプラグ状接続部品10と対向する方向
に電池箱収納容器6の開口部6aに挿入し押圧す
ることにより、電池箱5は電池箱収納容器6内に
装着され、そのジヤツク状接続部品3aおよび3
kが電池箱収納容器6のプラグ状接続部品10に
接続される。
のジヤツク状接続部品3aおよび3kが電池箱収
納容器6のプラグ状接続部品10と対向する方向
に電池箱収納容器6の開口部6aに挿入し押圧す
ることにより、電池箱5は電池箱収納容器6内に
装着され、そのジヤツク状接続部品3aおよび3
kが電池箱収納容器6のプラグ状接続部品10に
接続される。
次に扉板9を上方に押し上げて扉板9を蝶番8
の軸8aを中心として時計方向(第6図)に回動
させる。このとき扉板9に取り付けられている掛
金12の係合突起12aが係止レバー13のテー
パー面13aと接触し、図示しないスプリング回
動力に抗して係止レバー13を軸14を中心とし
て時計方向(第6図)に回転させ、扉板9が電話
機筐体7の開口部7aをほぼ閉じる位置までくる
と掛金12の係合突起12aが係止レバー13の
テーパー面13aを乗り越える。このとき係止レ
バー13は図示しないスプリングにより付与され
る回転力により軸14を中心として反時計方向に
回動しその係合面13bで掛金12の係合突起1
2aを係止する状態をとつて扉板9を閉じた状態
に保持する。このとき、扉板9の側端に設けられ
た押圧片9aが押圧スイツチ24の押圧ヘツド2
4aを押圧し、そのメーク接点を閉成させ電池箱
5からの電池出力をプラグ状接続部品10および
押圧スイツチ24のメーク接点を介して図示しな
い電話機回路に供給できるようにする。
の軸8aを中心として時計方向(第6図)に回動
させる。このとき扉板9に取り付けられている掛
金12の係合突起12aが係止レバー13のテー
パー面13aと接触し、図示しないスプリング回
動力に抗して係止レバー13を軸14を中心とし
て時計方向(第6図)に回転させ、扉板9が電話
機筐体7の開口部7aをほぼ閉じる位置までくる
と掛金12の係合突起12aが係止レバー13の
テーパー面13aを乗り越える。このとき係止レ
バー13は図示しないスプリングにより付与され
る回転力により軸14を中心として反時計方向に
回動しその係合面13bで掛金12の係合突起1
2aを係止する状態をとつて扉板9を閉じた状態
に保持する。このとき、扉板9の側端に設けられ
た押圧片9aが押圧スイツチ24の押圧ヘツド2
4aを押圧し、そのメーク接点を閉成させ電池箱
5からの電池出力をプラグ状接続部品10および
押圧スイツチ24のメーク接点を介して図示しな
い電話機回路に供給できるようにする。
また電池箱5を電池箱収納容器6から抜去する
には、図示しない鍵を錠前20に差し込み、作動
軸20aを時計方向(第6図)に回動させること
により、そのピン19が解除レバー15の他端部
15bを押圧し、その解除レバー15を軸16を
中心として反時計方向に(第6図)回動させ、そ
の長穴15aと係合するピン13cを介して係止
レバー13を軸14を中心として時計方向に回動
させて係止レバー13の係止面13bを掛金12
の係合突起12aから脱離させ、扉板9を自重に
よつて軸8aを中心として反時計方向(第6図)
に回動させ、止金11の係合突起11aが電話機
筐体7の開口部7bで係止される状態に扉板9を
開かせる。このとき電池箱5および電池箱収納容
器6の開口部6aは電話機筐体7の外部から見る
ことができるので容易に電池箱5を抜去し得る。
また扉板9の開放によつてその押圧片9aにより
押圧されていた押圧スイツチ24が復旧してメー
ク接点を開放させ電池出力が図示しない電話機回
路に供給されないようにする。
には、図示しない鍵を錠前20に差し込み、作動
軸20aを時計方向(第6図)に回動させること
により、そのピン19が解除レバー15の他端部
15bを押圧し、その解除レバー15を軸16を
中心として反時計方向に(第6図)回動させ、そ
の長穴15aと係合するピン13cを介して係止
レバー13を軸14を中心として時計方向に回動
させて係止レバー13の係止面13bを掛金12
の係合突起12aから脱離させ、扉板9を自重に
よつて軸8aを中心として反時計方向(第6図)
に回動させ、止金11の係合突起11aが電話機
筐体7の開口部7bで係止される状態に扉板9を
開かせる。このとき電池箱5および電池箱収納容
器6の開口部6aは電話機筐体7の外部から見る
ことができるので容易に電池箱5を抜去し得る。
また扉板9の開放によつてその押圧片9aにより
押圧されていた押圧スイツチ24が復旧してメー
ク接点を開放させ電池出力が図示しない電話機回
路に供給されないようにする。
以上説明したように、本考案によれば複数個の
乾電池1をカートリツジ形式をとる電池箱5内に
収容し、これを電話機筐体7の底部に設けた電池
交換のための扉板9から簡単な操作で装着と脱去
とをなし得るようにしたので電池の交換を迅速確
実に行なうことができ、また電池箱5を電話機筐
体7の下部に設けた電池箱格納区画22に格納す
るよう構成したので、電池劣化などによる硬質処
理部や電話機回路などの主要構成部品の汚損防止
も確実となり、電池の交換保守が容易で電池劣化
などによる汚損を受けにくい電池を電源の一つと
して使用する公衆電話機を実現する上で大なる効
果を発揮し得るものである。
乾電池1をカートリツジ形式をとる電池箱5内に
収容し、これを電話機筐体7の底部に設けた電池
交換のための扉板9から簡単な操作で装着と脱去
とをなし得るようにしたので電池の交換を迅速確
実に行なうことができ、また電池箱5を電話機筐
体7の下部に設けた電池箱格納区画22に格納す
るよう構成したので、電池劣化などによる硬質処
理部や電話機回路などの主要構成部品の汚損防止
も確実となり、電池の交換保守が容易で電池劣化
などによる汚損を受けにくい電池を電源の一つと
して使用する公衆電話機を実現する上で大なる効
果を発揮し得るものである。
第1図は本考案の電源電池装着装置の電池箱の
一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA矢視
図、第3図は第1図の電池箱の斜視図、第4図は
本考案の電源電池装着装置の一実施例を示す正面
図、第5図は第4図の−断面図、第6図およ
び第7図は第4図の−断面図で、第6図は装
着装置の扉板が閉じた状態を示す図、第7図は装
着装置の扉板が開いた状態を示す図である。 1……乾電池、2……下筐、3b〜3j……接
続部品、3a,3k……ジヤツク状接続部品、4
……上筐、5……電池箱、6……電池箱収納容
器、6a……開口部、7……電話機筐体、7b…
…開口部、8……蝶番、9……扉板、10……プ
ラグ状接続部品、11……止金、11a……係合
突起、12……掛金、12a……係合突起、13
……係止レバー、15……解除レバー、17……
ストツパ、18……錠前レバー、20……錠前、
22……電池箱格納区画。
一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA矢視
図、第3図は第1図の電池箱の斜視図、第4図は
本考案の電源電池装着装置の一実施例を示す正面
図、第5図は第4図の−断面図、第6図およ
び第7図は第4図の−断面図で、第6図は装
着装置の扉板が閉じた状態を示す図、第7図は装
着装置の扉板が開いた状態を示す図である。 1……乾電池、2……下筐、3b〜3j……接
続部品、3a,3k……ジヤツク状接続部品、4
……上筐、5……電池箱、6……電池箱収納容
器、6a……開口部、7……電話機筐体、7b…
…開口部、8……蝶番、9……扉板、10……プ
ラグ状接続部品、11……止金、11a……係合
突起、12……掛金、12a……係合突起、13
……係止レバー、15……解除レバー、17……
ストツパ、18……錠前レバー、20……錠前、
22……電池箱格納区画。
Claims (1)
- 複数個の電池1を収容して該電池1を相互に電
気的に接続し、接続部品3aおよび3kより出力
し得るように保持するカートリツジ形式の電池箱
5と;前記電池箱5を着脱自在に収容してその電
池出力を接続部品10より出力し得るよう保持す
る電池箱収納容器6と;電話機筐体7の底面に開
閉自在に設けられ、該電池箱収納容器6を搭載
し、閉じた状態にあるときは前記電池箱収納容器
6を電話機筐体7の底部に設けられた電池箱格納
区画22内に格納し、開いた状態にあるときは前
記電池箱収納容器6の開口部6aを電話機筐体7
の外部より露呈する位置に止金11により規制さ
れる開度に係止される扉板9と;前記扉板9が閉
じられるとき扉板9に固着された掛金12と係合
して扉板9を閉じた状態に係止する係止レバー1
3と;錠前レバー18と係合して前記係止レバー
13と掛金12との係止状態を解除する解除レバ
ー15とを具備する公衆電話機の電源電池装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10595380U JPH018048Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10595380U JPH018048Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728549U JPS5728549U (ja) | 1982-02-15 |
| JPH018048Y2 true JPH018048Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29467308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10595380U Expired JPH018048Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018048Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199977U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-05 | ||
| JP2518418Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1996-11-27 | マツダ株式会社 | エンジンのクランク角センサ取付構造 |
| JP3257434B2 (ja) * | 1997-03-07 | 2002-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 電動自転車、および電動自転車等の電池ケース取付装置 |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10595380U patent/JPH018048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728549U (ja) | 1982-02-15 |
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