JPH018120Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018120Y2 JPH018120Y2 JP1982128527U JP12852782U JPH018120Y2 JP H018120 Y2 JPH018120 Y2 JP H018120Y2 JP 1982128527 U JP1982128527 U JP 1982128527U JP 12852782 U JP12852782 U JP 12852782U JP H018120 Y2 JPH018120 Y2 JP H018120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- shaft
- metal ring
- recessed surface
- bearing pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は釣竿用のガイド又はトツプガイドの構
造の改良に関する。
造の改良に関する。
従来、この種のガイドとしては一対の軸受片間
にローラを軸支し回動自在としたものが知られて
いるが糸の繰り出しの際にローラが円滑に回転し
ないために糸の繰り出しを妨げたり、またローラ
と軸受片との間隙に糸が入り込んで糸が切断され
るの不都合があつた。
にローラを軸支し回動自在としたものが知られて
いるが糸の繰り出しの際にローラが円滑に回転し
ないために糸の繰り出しを妨げたり、またローラ
と軸受片との間隙に糸が入り込んで糸が切断され
るの不都合があつた。
本考案はこれらの欠点を解消し、ローラの回転
を極めて円滑にし且つ糸がローラと軸受片との間
隙に挿入されて切断することのない釣竿用のガイ
ドを提供するもので軸受片2,3の間隙にローラ
1を軸支して回転自在に設けたものにおいて、ロ
ーラ1と軸4との間に回転自在の金属リング10
を介在させ、軸受片2,3の内面側のローラ1対
向面に、ローラ1の外径より僅かに大径であり、
その外周から軸4に向つて次第に肉厚とした凹入
面5を形成し、ローラ1の両側面6,7が凹入面
5中に収め且つローラ1の軸孔口縁および金属リ
ング10の両端面に夫々切削部11,12を形成
して成る。
を極めて円滑にし且つ糸がローラと軸受片との間
隙に挿入されて切断することのない釣竿用のガイ
ドを提供するもので軸受片2,3の間隙にローラ
1を軸支して回転自在に設けたものにおいて、ロ
ーラ1と軸4との間に回転自在の金属リング10
を介在させ、軸受片2,3の内面側のローラ1対
向面に、ローラ1の外径より僅かに大径であり、
その外周から軸4に向つて次第に肉厚とした凹入
面5を形成し、ローラ1の両側面6,7が凹入面
5中に収め且つローラ1の軸孔口縁および金属リ
ング10の両端面に夫々切削部11,12を形成
して成る。
本考案の実施の一例を第1図及び第2図に従つ
て更に詳説する。第1図は実施例の全体を示し、
その両端には釣竿への取付片8,9を備え、その
ガイドの構成は第2図の断面図の通りである。即
ち、軸受片2,3は断面コ字形状に形成され両軸
受片2,3間に軸4によつて周面が凹入したロー
ラ1が軸支されている。該ローラ1と軸4との間
には、ローラ1の回転を円滑にし且つローラ1と
軸4との間の摩耗を防止するために耐摩耗性を向
上させた金属リング10を回動自在に介在させ
た。そして、両軸受片2,3の内面側に位置する
ローラ1の両側面6,7の対向面にはローラ1の
外径より僅かに大径とした凹入面5を形成した。
該凹入面5は第2図と第3図示のように、その外
周から軸4に向つて次第に肉厚となり金属リング
10の位置で最大の厚さとした。そしてこの最大
の厚さはローラ1を軸支した際にローラ1の両側
面6,7が凹入面5中に収められる厚さとした。
従つてローラ1の両側面6,7は軸4近傍に形成
される狭幅の環状面で接触している以外は軸受片
2,3の凹入面5と接触することがなく、又該両
側面6,7は凹入面5との間隔が外周に向うほど
広くなる。
て更に詳説する。第1図は実施例の全体を示し、
その両端には釣竿への取付片8,9を備え、その
ガイドの構成は第2図の断面図の通りである。即
ち、軸受片2,3は断面コ字形状に形成され両軸
受片2,3間に軸4によつて周面が凹入したロー
ラ1が軸支されている。該ローラ1と軸4との間
には、ローラ1の回転を円滑にし且つローラ1と
軸4との間の摩耗を防止するために耐摩耗性を向
上させた金属リング10を回動自在に介在させ
た。そして、両軸受片2,3の内面側に位置する
ローラ1の両側面6,7の対向面にはローラ1の
外径より僅かに大径とした凹入面5を形成した。
該凹入面5は第2図と第3図示のように、その外
周から軸4に向つて次第に肉厚となり金属リング
10の位置で最大の厚さとした。そしてこの最大
の厚さはローラ1を軸支した際にローラ1の両側
面6,7が凹入面5中に収められる厚さとした。
従つてローラ1の両側面6,7は軸4近傍に形成
される狭幅の環状面で接触している以外は軸受片
2,3の凹入面5と接触することがなく、又該両
側面6,7は凹入面5との間隔が外周に向うほど
広くなる。
11,12はローラ1と金属リング10との接
触面積、金属リング10と凹入面5との接触面
積、及び軸4と金属リング10との接触面積を少
くするためにローラ1の軸孔両側口縁と金属リン
グ10の両端面に夫々設けた切削面である。
触面積、金属リング10と凹入面5との接触面
積、及び軸4と金属リング10との接触面積を少
くするためにローラ1の軸孔両側口縁と金属リン
グ10の両端面に夫々設けた切削面である。
以上の如く構成したので、ローラ1の両側面
6,7は軸4近傍に形成される狭幅の環状面で接
触する以外は軸受片2,3の凹入面5とは接触す
ることなく、更に接触面積の少い金属リング10
との二重回転により極めて円滑に回転する。そし
て、ローラ1上を繰り出される糸aはローラ1の
両側面6,7が凹入面5中に収納されているため
第2図示のようにローラ1の両側面6,7と軸受
片2,3との間隙に挿入されるのが確実に阻止さ
れ、又ローラ1の軸支部の摩耗によつてガタがで
き例えばローラの回転に振れを生じてもローラ1
の外周部と凹入面5には広い空〓があるためロー
ラ1の周縁が凹入面5と衝合することをなくし
た。
6,7は軸4近傍に形成される狭幅の環状面で接
触する以外は軸受片2,3の凹入面5とは接触す
ることなく、更に接触面積の少い金属リング10
との二重回転により極めて円滑に回転する。そし
て、ローラ1上を繰り出される糸aはローラ1の
両側面6,7が凹入面5中に収納されているため
第2図示のようにローラ1の両側面6,7と軸受
片2,3との間隙に挿入されるのが確実に阻止さ
れ、又ローラ1の軸支部の摩耗によつてガタがで
き例えばローラの回転に振れを生じてもローラ1
の外周部と凹入面5には広い空〓があるためロー
ラ1の周縁が凹入面5と衝合することをなくし
た。
本考案によるときは、軸受片2,3の内側面に
ローラ1の両側面6,7に対向させて、ローラ1
の外径よりも僅かに大径で且つ外周から軸4に向
つて漸次肉厚とした凹入面5を形成し、該凹入面
5中にローラ1の両側面6,7を収めて回転自在
の金属リング10を介し軸4に回転自在に軸支さ
れ、ローラ1は両側面6,7の中心部のみで軸受
片2,3と接合して回転するから摩擦部分は少な
く回転が円滑となるばかりでなく、該軸支部にガ
タを生じてローラ1の回転に振れが生じても、ロ
ーラ1の外周縁と凹入面5との間隔は外周に向う
ほど広くなつているのでローラ1の外周縁が凹入
面5に接触することなく、従つてその衝合により
ローラの回転を妨げ又騒音を発し更に部材の摩擦
を生ずる等の故障をなくし、更にローラ1の軸孔
両側口縁および金属リング10の両端面には夫々
切削部11,12を形成したので軸支部における
軸受片2,3並びにこれら各相互部材間の摩擦を
減じ又角部相互の衝合による摩擦を防止した効果
を有する。
ローラ1の両側面6,7に対向させて、ローラ1
の外径よりも僅かに大径で且つ外周から軸4に向
つて漸次肉厚とした凹入面5を形成し、該凹入面
5中にローラ1の両側面6,7を収めて回転自在
の金属リング10を介し軸4に回転自在に軸支さ
れ、ローラ1は両側面6,7の中心部のみで軸受
片2,3と接合して回転するから摩擦部分は少な
く回転が円滑となるばかりでなく、該軸支部にガ
タを生じてローラ1の回転に振れが生じても、ロ
ーラ1の外周縁と凹入面5との間隔は外周に向う
ほど広くなつているのでローラ1の外周縁が凹入
面5に接触することなく、従つてその衝合により
ローラの回転を妨げ又騒音を発し更に部材の摩擦
を生ずる等の故障をなくし、更にローラ1の軸孔
両側口縁および金属リング10の両端面には夫々
切削部11,12を形成したので軸支部における
軸受片2,3並びにこれら各相互部材間の摩擦を
減じ又角部相互の衝合による摩擦を防止した効果
を有する。
第1図は本考案の実施の一例を示す斜視図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は一部の
拡大断面図である。 1……ローラ、2,3……軸受片、4……軸、
5……凹入面、6,7……ローラ側面、10……
金属リング、11,12……切削部。
2図は第1図の−線断面図、第3図は一部の
拡大断面図である。 1……ローラ、2,3……軸受片、4……軸、
5……凹入面、6,7……ローラ側面、10……
金属リング、11,12……切削部。
Claims (1)
- 軸受片2,3の間〓にローラ1を軸支して回転
自在に設けたものにおいて、ローラ1と軸4との
間に回転自在の金属リング10を介在させ、軸受
片2,3の内面側のローラ1対向面に、ローラ1
の外径より僅かに大径であり、その外周から軸4
に向つて次第に肉厚とした凹入面5を形成し、ロ
ーラ1の両側面6,7と金属リング10とを該凹
入面5中に収め且つローラ1の軸孔両側口縁およ
び金属リング10の両端面に夫々切削部11,1
2を形成して成る釣竿用ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12852782U JPS5934573U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 釣竿用ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12852782U JPS5934573U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 釣竿用ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934573U JPS5934573U (ja) | 1984-03-03 |
| JPH018120Y2 true JPH018120Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30291532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12852782U Granted JPS5934573U (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 釣竿用ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934573U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937677A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-08 | ||
| JPS515429U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-16 | ||
| JPS5732697Y2 (ja) * | 1979-03-14 | 1982-07-19 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP12852782U patent/JPS5934573U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934573U (ja) | 1984-03-03 |
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