JPH018283Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018283Y2 JPH018283Y2 JP12243180U JP12243180U JPH018283Y2 JP H018283 Y2 JPH018283 Y2 JP H018283Y2 JP 12243180 U JP12243180 U JP 12243180U JP 12243180 U JP12243180 U JP 12243180U JP H018283 Y2 JPH018283 Y2 JP H018283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode rod
- hand
- belt sander
- held belt
- adjustment plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 claims description 12
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 150000003657 tungsten Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、イナートガスアーク溶接装置に使
用されるタングステン電極棒の自動研磨器に関す
るものである。
用されるタングステン電極棒の自動研磨器に関す
るものである。
周知の通り、タングステン棒を電極とする溶接
装置においては、溶接中にその電極棒の先端部附
近に金属蒸気が附着したり、長期使用中に損耗し
て、アークの放射に不都合を生じる。
装置においては、溶接中にその電極棒の先端部附
近に金属蒸気が附着したり、長期使用中に損耗し
て、アークの放射に不都合を生じる。
したがつて、常に良好なアークの放射を維持す
るため、電極棒の先端部を適時、所定の形状に研
磨することが必要である。所定の形状とは、電極
棒の先端部を円錐状に形成することを意味する
が、その角度は電極棒の棒径によつて異なる。た
だし、その角度範囲は40゜〜70゜である。ところ
で、従来、このタングステン電極棒の研磨は、円
盤型のグラインダーにより、手作業で行つてい
る。そのため、作業能率は悪く、しかも仕上りが
不均一であるという欠点があつた。
るため、電極棒の先端部を適時、所定の形状に研
磨することが必要である。所定の形状とは、電極
棒の先端部を円錐状に形成することを意味する
が、その角度は電極棒の棒径によつて異なる。た
だし、その角度範囲は40゜〜70゜である。ところ
で、従来、このタングステン電極棒の研磨は、円
盤型のグラインダーにより、手作業で行つてい
る。そのため、作業能率は悪く、しかも仕上りが
不均一であるという欠点があつた。
本考案は、このような欠点を解消し、効率的
に、しかも均一に研磨のできる工具を考案したも
のである。
に、しかも均一に研磨のできる工具を考案したも
のである。
以下、この考案を実施例図に付した符号に基づ
いて、具体的に説明すると、固定フレーム1の前
面に、水平方向に移動調節のできる調整板2を取
付け、この調整板2の前面にタングステン電極棒
Tの挿通孔3を穿けた電極棒保持具4を取付け、
さらに前記固定フレーム1を手持式ベルトサンダ
ー5の手もと側上部に一体的に取付け、第1図で
示す通り、電極棒保持具4の挿通孔3に研磨すべ
き電極棒Tを挿通して保持させ、その保持した電
極棒Tの先端部をベルトサンダー5の研磨面に当
接させ、作業者が直接電極棒Tを手に持つことな
く、自動的に研磨できるように構成したものであ
る。
いて、具体的に説明すると、固定フレーム1の前
面に、水平方向に移動調節のできる調整板2を取
付け、この調整板2の前面にタングステン電極棒
Tの挿通孔3を穿けた電極棒保持具4を取付け、
さらに前記固定フレーム1を手持式ベルトサンダ
ー5の手もと側上部に一体的に取付け、第1図で
示す通り、電極棒保持具4の挿通孔3に研磨すべ
き電極棒Tを挿通して保持させ、その保持した電
極棒Tの先端部をベルトサンダー5の研磨面に当
接させ、作業者が直接電極棒Tを手に持つことな
く、自動的に研磨できるように構成したものであ
る。
また、電極棒保持具4を調整板2に対し、取付
け角度を調節できる構造、すなわち、電極棒保持
具4の基端部を調整板2に取付けたフランジ11
に対し、回転自在に取付け、ロツクナツト14で
固定する構造とし、その固定位置を適宜設定する
ことにより、電極棒Tの研磨面に対する取付角度
αを所望に設定できる構造としてある。
け角度を調節できる構造、すなわち、電極棒保持
具4の基端部を調整板2に取付けたフランジ11
に対し、回転自在に取付け、ロツクナツト14で
固定する構造とし、その固定位置を適宜設定する
ことにより、電極棒Tの研磨面に対する取付角度
αを所望に設定できる構造としてある。
12は前記フランジ11側につけた基準目盛、
13は電極棒保持具4の基端部につけた角度目盛
である。
13は電極棒保持具4の基端部につけた角度目盛
である。
この角度目盛13を基準目盛12に合わせ、所
望の取付角度に規制するものである。
望の取付角度に規制するものである。
なお、電極棒保持具4には、図示の通り、3個
の電極棒挿通孔3が穿設されているが、これは棒
径に応じて利用できるように配慮したものであ
る。
の電極棒挿通孔3が穿設されているが、これは棒
径に応じて利用できるように配慮したものであ
る。
または同じ直径の電極棒を複数本同時に研磨で
きるように同一径の孔を設けてもよい。
きるように同一径の孔を設けてもよい。
第2図は、電極棒保持具4と一体をなす調整板
2を水平方向に移動調節するための機構部を示す
図で、調整板2の裏面にめねじ7を切つたブラケ
ツト8を取付け、このブラケツト8を第1図で示
す固定フレーム1の前面に穿けた透孔6よりフレ
ーム内に差込み、固定フレーム1内にセツトした
調節螺軸9とそのブラケツト8のめねじ7と螺合
させ、調節螺軸9を操作することにより、電極棒
保持具4の位置を左右に移動させるように構成し
ている。
2を水平方向に移動調節するための機構部を示す
図で、調整板2の裏面にめねじ7を切つたブラケ
ツト8を取付け、このブラケツト8を第1図で示
す固定フレーム1の前面に穿けた透孔6よりフレ
ーム内に差込み、固定フレーム1内にセツトした
調節螺軸9とそのブラケツト8のめねじ7と螺合
させ、調節螺軸9を操作することにより、電極棒
保持具4の位置を左右に移動させるように構成し
ている。
10はその操作ハンドルである。また15ベル
トサンダー5自体の把手である。
トサンダー5自体の把手である。
本案工具は、以上説明したように構成されてい
るため、研磨すべきタングステン電極棒Tを、電
極棒保持具4の挿通孔3に挿入し、先端部をベル
トサンダー5の研磨面に当接させておくだけで自
動的に所定形状の電極棒に仕上げることができ、
従来作業者が1本づつ手に持つて研磨していた場
合に比較して格段に能率的な作業が可能である。
るため、研磨すべきタングステン電極棒Tを、電
極棒保持具4の挿通孔3に挿入し、先端部をベル
トサンダー5の研磨面に当接させておくだけで自
動的に所定形状の電極棒に仕上げることができ、
従来作業者が1本づつ手に持つて研磨していた場
合に比較して格段に能率的な作業が可能である。
また、電極棒Tの取付角度を任意に設定するこ
とができるため、各種棒径の研磨ができる利点が
ある。
とができるため、各種棒径の研磨ができる利点が
ある。
さらに、電極棒Tは保持具4の挿通孔3に差込
むだけでよく、その保持がきわめて簡単で、しか
も電極棒Tは研磨時に、その研磨抵抗により、自
動的に回転するので、取付角度だけをあらかじめ
設定しておけば、所定形状に自動的に研磨され、
均一な加工ができる利点がある。
むだけでよく、その保持がきわめて簡単で、しか
も電極棒Tは研磨時に、その研磨抵抗により、自
動的に回転するので、取付角度だけをあらかじめ
設定しておけば、所定形状に自動的に研磨され、
均一な加工ができる利点がある。
その上、水平移動する調整板2を左右に移動調
節すればベルトサンダー5の研磨面を有効に利用
できる利点をも有する。
節すればベルトサンダー5の研磨面を有効に利用
できる利点をも有する。
さらに手持式ベルトサンダーは、手軽に移動で
き、たとえ研磨する場所が高所であつても、その
高所の現場に容易に搬送できる。
き、たとえ研磨する場所が高所であつても、その
高所の現場に容易に搬送できる。
従つて、研磨作業の能率を著しく高めることが
可能となつた。
可能となつた。
第1図は、本考案に係るタングステン電極棒の
自動研磨器の斜視図、第2図は、要部機構を示す
一部欠裁斜視図である。 1……固定フレーム、2……水平移動調整板、
3……タングステン電極棒の挿通孔、4……電極
棒保持具、5……手持式ベルトサンダー、6……
透孔、7……めねじ、8……ブラケツト、9……
調節螺軸、10……ハンドル、11……フラン
ジ、12……基準目盛、13……角度目盛、14
……ロツクナツト、T……タングステン電極棒。
自動研磨器の斜視図、第2図は、要部機構を示す
一部欠裁斜視図である。 1……固定フレーム、2……水平移動調整板、
3……タングステン電極棒の挿通孔、4……電極
棒保持具、5……手持式ベルトサンダー、6……
透孔、7……めねじ、8……ブラケツト、9……
調節螺軸、10……ハンドル、11……フラン
ジ、12……基準目盛、13……角度目盛、14
……ロツクナツト、T……タングステン電極棒。
Claims (1)
- 手持式ベルトサンダー5と、当該手持式ベルト
サンダー5の手もと側上部に手持式ベルトサンダ
ー5と直交して一体的に取付けた固定フレーム1
と、固定フレーム1の前面に手持式ベルトサンダ
ー5と直交して水平方向に移動調節が出来る調整
板2と、一方端に操作ハンドル10を固定した調
整螺軸9と螺子嵌合し調整板2の移動を調整する
調整板2の裏面に手持式ベルトサンダー5と平行
して固定したブラケツト8と、調整板2の表面に
取付角度αに固定するロツクナツト14を設けて
回転自在に取付け、手持式ベルトサンダー5と平
行に突出し、タングステン電極棒Tを手持式ベル
トサンダー5と直角方向に通貫保持する挿通孔3
を設けた電極棒保持具4を設けてなり、挿通孔3
にタングステン電極棒Tを挿入し、電極棒の取付
角度αを調整して手持式ベルトサンダー5に押圧
して当接することを特徴とするタングステン電極
棒の自動研磨器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243180U JPH018283Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12243180U JPH018283Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748047U JPS5748047U (ja) | 1982-03-17 |
| JPH018283Y2 true JPH018283Y2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=29483044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12243180U Expired JPH018283Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018283Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109751B2 (ja) * | 1988-08-29 | 1995-11-22 | 松下電子工業株式会社 | マグネトロン装置 |
| KR200191888Y1 (ko) * | 2000-03-15 | 2000-08-16 | 김병호 | 전극봉 연마기 |
| JP2011016186A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Yachiyo Industry Co Ltd | 電極の研磨装置およびその自動システム |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP12243180U patent/JPH018283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748047U (ja) | 1982-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2888965A (en) | Mountings for a portable electric motor | |
| US4667446A (en) | Work holding device in work grinding and polishing machine | |
| US3952616A (en) | Adjustable grinding apparatus | |
| US2255541A (en) | Tool adapter | |
| US2165929A (en) | Instrument sharpener | |
| US3329043A (en) | Drilling machine for bowling balls | |
| JPH018283Y2 (ja) | ||
| US3841174A (en) | Apparatus for sharpening different types of circular saws, tools and other cutters having a wide range of diameters | |
| JPH0577127A (ja) | 加工圧制御方法及び装置 | |
| US2536823A (en) | Drill sharpening apparatus | |
| US3808748A (en) | Adjustable mounting bracket for workpiece | |
| JPS643640Y2 (ja) | ||
| US2153502A (en) | Apparatus for bench grinding long blades | |
| US3961450A (en) | Twist drill sharpening apparatus | |
| US3651602A (en) | Drill grinding machine | |
| GB2262462A (en) | Circular saw sharpener | |
| US3084485A (en) | Drill grinder | |
| US2287701A (en) | Grinding wheel dresser | |
| CN222095543U (zh) | 盘状工件打磨装置 | |
| JPH0435089Y2 (ja) | ||
| US4198950A (en) | Dressing device for wheels or the like | |
| US2229644A (en) | Saw sharpener | |
| GB825036A (en) | Improvements in or relating to devices for use in connection with the sharpening of chisels, plane irons and like tools | |
| US2449791A (en) | Work holder for lapping lathes | |
| JPH0435088Y2 (ja) |