JPH018343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018343Y2 JPH018343Y2 JP1983178532U JP17853283U JPH018343Y2 JP H018343 Y2 JPH018343 Y2 JP H018343Y2 JP 1983178532 U JP1983178532 U JP 1983178532U JP 17853283 U JP17853283 U JP 17853283U JP H018343 Y2 JPH018343 Y2 JP H018343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp body
- mold
- cavity
- insertion hole
- operating screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は射出成形用金型、詳しくは、雌金型と
雄金型を型閉め密閉してキヤビテイを構成し、該
キヤビテイ内に2種またはそれ以上の反応性発泡
樹脂材料を射出して、反応硬化させることにより
あるいは、溶融状態の樹脂材料を射出して所定形
状の樹脂成形品を成形するための射出成形用金型
に関し、樹脂成形品の成形の際に文字やマーク等
を樹脂成形品に刻印することができ、しかも、そ
の刻印のために使用した印体を容易に取り換える
ことができるようにした射出成形用金型を提供す
るものである。
雄金型を型閉め密閉してキヤビテイを構成し、該
キヤビテイ内に2種またはそれ以上の反応性発泡
樹脂材料を射出して、反応硬化させることにより
あるいは、溶融状態の樹脂材料を射出して所定形
状の樹脂成形品を成形するための射出成形用金型
に関し、樹脂成形品の成形の際に文字やマーク等
を樹脂成形品に刻印することができ、しかも、そ
の刻印のために使用した印体を容易に取り換える
ことができるようにした射出成形用金型を提供す
るものである。
射出成形用金型によつて樹脂成形品を成形する
際に、文字やマーク等を樹脂成形品に刻印する場
合、従来は、端面に文字やマーク等を刻印した印
体を、金型の外部からキヤビテイに至る貫通孔に
挿入し、その金型の背後に型板を当接することに
よつて印体の文字側端面をキヤビテイに臨ませる
ようにしていた。しかしながら、このようなもの
であると、印体のキヤビテイ側への調整が容易で
なく、しかも、印体が損傷したり、印体を変更す
る場合に、上記型板を取り外さなければならず極
めて面倒であつた。
際に、文字やマーク等を樹脂成形品に刻印する場
合、従来は、端面に文字やマーク等を刻印した印
体を、金型の外部からキヤビテイに至る貫通孔に
挿入し、その金型の背後に型板を当接することに
よつて印体の文字側端面をキヤビテイに臨ませる
ようにしていた。しかしながら、このようなもの
であると、印体のキヤビテイ側への調整が容易で
なく、しかも、印体が損傷したり、印体を変更す
る場合に、上記型板を取り外さなければならず極
めて面倒であつた。
本考案は、金型の印体挿入孔に挿入した印体と
金型の外部から挿入した操作用ネジとを連結し、
該操作用ネジの回動により印体が印体挿入孔に沿
つて摺動するように構成することによつて、印体
のキヤビテイ側への微調整ができると共に、印体
の交換を容易に行えるようにした射出成形用金型
である。
金型の外部から挿入した操作用ネジとを連結し、
該操作用ネジの回動により印体が印体挿入孔に沿
つて摺動するように構成することによつて、印体
のキヤビテイ側への微調整ができると共に、印体
の交換を容易に行えるようにした射出成形用金型
である。
次に、本考案の実施例を添附の図面において説
明する。
明する。
第1図は断面図、第2図は第1図−線に沿
う断面図、第3図は別の実施例を示す断面図であ
る。
う断面図、第3図は別の実施例を示す断面図であ
る。
本考案の射出成形用金型は、第1図に示す如
く、雌金型1と雄金型2とからなり、該雌金型1
と雄金型2とを型閉め密閉してキヤビテイ3を構
成する。このキヤビテイ3内に反応性発泡樹脂材
料を注入孔4から射出し、キヤビテイ3内におい
て反応硬化させることにより、あるいは、溶融状
態の樹脂材料を射出してキヤビテイ3の形状通り
の樹脂成形品を成形するためのものであつて、雌
金型1または雄金型2の少なくとも一方の金型に
印体挿入孔5を設けてある。図面では印体挿入孔
5を雌金型1に設けたものを例示してあるが、こ
れに限定されない。図示していないが、印体挿入
孔を雄金型2に、或は、雌金型1と雄金型2の両
金型に設けてもよい。この印体挿入孔5は上記キ
ヤビテイ3に達しており、これに印体6を挿入し
てある。印体6は、一方端にマーク60が刻印し
てあり、他方の端部には横溝状ネジ7を設けてあ
つて、該マーク60をキヤビテイ3側になし印体
挿入孔5に挿入してある。また、印体挿入孔5を
設けた上記雌金型1には、雌金型1の外部から上
記印体挿入孔5に直角に交叉する操作ネジ用孔8
を設けてある。この操作ネジ用孔8に雌金型1の
外部から操作用ネジ9を挿入し、該操作用ネジ9
と上記印体6とを連結してある。この操作用ネジ
9は、印体6の横溝状ネジ7と螺合させることに
より連結してあつて、操作用ネジ9の回動により
印体6が印体挿入孔5に沿つて摺動するようにな
つているものである。
く、雌金型1と雄金型2とからなり、該雌金型1
と雄金型2とを型閉め密閉してキヤビテイ3を構
成する。このキヤビテイ3内に反応性発泡樹脂材
料を注入孔4から射出し、キヤビテイ3内におい
て反応硬化させることにより、あるいは、溶融状
態の樹脂材料を射出してキヤビテイ3の形状通り
の樹脂成形品を成形するためのものであつて、雌
金型1または雄金型2の少なくとも一方の金型に
印体挿入孔5を設けてある。図面では印体挿入孔
5を雌金型1に設けたものを例示してあるが、こ
れに限定されない。図示していないが、印体挿入
孔を雄金型2に、或は、雌金型1と雄金型2の両
金型に設けてもよい。この印体挿入孔5は上記キ
ヤビテイ3に達しており、これに印体6を挿入し
てある。印体6は、一方端にマーク60が刻印し
てあり、他方の端部には横溝状ネジ7を設けてあ
つて、該マーク60をキヤビテイ3側になし印体
挿入孔5に挿入してある。また、印体挿入孔5を
設けた上記雌金型1には、雌金型1の外部から上
記印体挿入孔5に直角に交叉する操作ネジ用孔8
を設けてある。この操作ネジ用孔8に雌金型1の
外部から操作用ネジ9を挿入し、該操作用ネジ9
と上記印体6とを連結してある。この操作用ネジ
9は、印体6の横溝状ネジ7と螺合させることに
より連結してあつて、操作用ネジ9の回動により
印体6が印体挿入孔5に沿つて摺動するようにな
つているものである。
本考案は上述のものに限定されない。例えば、
第3図に示す如く、印体挿入孔5の外側部分を雌
ネジになし、これに雌金型1の外部から操作用ネ
ジ9を螺挿し、この操作用ネジ9を回動しても印
体6は印体挿入孔5内で回動しないように操作用
ネジ9と印体6とを連結してもよい。要は、金型
の外部から挿入した操作用ネジを回動すると、印
体が印体挿入孔に沿つて摺動するように、印体と
操作用ネジとを連結することが肝要である。
第3図に示す如く、印体挿入孔5の外側部分を雌
ネジになし、これに雌金型1の外部から操作用ネ
ジ9を螺挿し、この操作用ネジ9を回動しても印
体6は印体挿入孔5内で回動しないように操作用
ネジ9と印体6とを連結してもよい。要は、金型
の外部から挿入した操作用ネジを回動すると、印
体が印体挿入孔に沿つて摺動するように、印体と
操作用ネジとを連結することが肝要である。
図中符号10は操作用ネジ9の回動を容易にす
るため操作用ネジ9に取付けた摘みを示す。
るため操作用ネジ9に取付けた摘みを示す。
以上のような本考案の射出成形用金型は、雌金
型1と雄金型2とを型閉め密閉してキヤビテイ3
を構成し、このキヤビテイ3内に樹脂材料を射出
し、硬化させる。次いで、雌金型1と雄金型2と
を離型して、キヤビテイ3の形状通りの樹脂成形
品を成形するものであつて、雌金型と雄金型の少
なくとも一方の金型に、キヤビテイに達する印体
挿入孔を設け、文字等が刻印された印体を印体挿
入孔に文字等をキヤビテイ側にし挿入してある。
また、この印体と金型の外側から挿入した操作用
ネジとを連結してあるから、操作用ネジを回動す
ると印体挿入孔に沿つて摺動する。従つて、操作
用ネジの回動により印体の文字側をキヤビテイに
容易に臨ませることができ、しかも、その微調整
も容易に行うことができる。印体が損傷したり、
その変更をする際には、第1図に示すものは、離
型後操作用ネジを回動して、印体をキヤビテイ側
から抜出する。次いで新らたな印体をキヤビテイ
側から印体挿入孔に挿入し、操作用ネジを上記と
反対方向に回動すればよい。また、第3図に示す
ものは、操作用ネジと共に印体を印体挿入孔から
抜出し、印体を交換して再び印体挿入孔に挿入す
る。このように本考案によれば、印体の取り換も
容易に行うことができるものである。
型1と雄金型2とを型閉め密閉してキヤビテイ3
を構成し、このキヤビテイ3内に樹脂材料を射出
し、硬化させる。次いで、雌金型1と雄金型2と
を離型して、キヤビテイ3の形状通りの樹脂成形
品を成形するものであつて、雌金型と雄金型の少
なくとも一方の金型に、キヤビテイに達する印体
挿入孔を設け、文字等が刻印された印体を印体挿
入孔に文字等をキヤビテイ側にし挿入してある。
また、この印体と金型の外側から挿入した操作用
ネジとを連結してあるから、操作用ネジを回動す
ると印体挿入孔に沿つて摺動する。従つて、操作
用ネジの回動により印体の文字側をキヤビテイに
容易に臨ませることができ、しかも、その微調整
も容易に行うことができる。印体が損傷したり、
その変更をする際には、第1図に示すものは、離
型後操作用ネジを回動して、印体をキヤビテイ側
から抜出する。次いで新らたな印体をキヤビテイ
側から印体挿入孔に挿入し、操作用ネジを上記と
反対方向に回動すればよい。また、第3図に示す
ものは、操作用ネジと共に印体を印体挿入孔から
抜出し、印体を交換して再び印体挿入孔に挿入す
る。このように本考案によれば、印体の取り換も
容易に行うことができるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図は別の実施例を示す断面図である。 1は雌金型、2は雄金型、3はキヤビテイ、5
は印体挿入孔、6は印体、60はマーク、9は操
作用ネジを示す。
図、第2図は第1図−線に沿う断面図、第3
図は別の実施例を示す断面図である。 1は雌金型、2は雄金型、3はキヤビテイ、5
は印体挿入孔、6は印体、60はマーク、9は操
作用ネジを示す。
Claims (1)
- 雌金型と雄金型を型閉め密閉してキヤビテイを
構成し、該キヤビテイ内に樹脂材料を射出して所
定形状の樹脂成形品を成形する射出成形用金型に
おいて、上記雌金型または雄金型の少なくとも一
方の金型にキヤビテイに達する印体挿入孔を設
け、該挿入孔に文字等が刻印された印体を文字等
がキヤビテイ側となるようにして挿入すると共
に、該印体と金型の外側から挿入した操作用ネジ
とを連結してなる射出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17853283U JPS6085912U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17853283U JPS6085912U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 射出成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085912U JPS6085912U (ja) | 1985-06-13 |
| JPH018343Y2 true JPH018343Y2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=30387586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17853283U Granted JPS6085912U (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085912U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911066U (ja) * | 1972-05-08 | 1974-01-30 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP17853283U patent/JPS6085912U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085912U (ja) | 1985-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2010169A (en) | Method of making molded article of synthetic resin, article molded thereby and insert member for making same | |
| JPH0255113A (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH018343Y2 (ja) | ||
| EP0376264A3 (en) | Process and mold for producing a multilayer molded article | |
| JPH038514U (ja) | ||
| JPH0138656B2 (ja) | ||
| JPH0739116B2 (ja) | 絵柄入り射出成形品製造方法 | |
| JPS6467317A (en) | Manufacture of composite molded product | |
| JPS57137109A (en) | Synthetic resin molding and its manufcturing apparatus | |
| JPS6319129Y2 (ja) | ||
| JPS5839884Y2 (ja) | 刻印変更の容易な成形用金型 | |
| JPS5670953A (en) | Formation of keytop indication | |
| JPS5997009U (ja) | 合成樹脂成形金型におけるアンダカツト部成形装置 | |
| JPH028738Y2 (ja) | ||
| JPS5569421A (en) | Modling of frame for electric appliance | |
| JPS62191407U (ja) | ||
| JPH0479622U (ja) | ||
| JPH0736723Y2 (ja) | 金型構造 | |
| JPS5542846A (en) | Manufacture of pattern printed molding and molded product | |
| JPS61160915U (ja) | ||
| JPS6436424A (en) | Injection mold | |
| JPS5510860A (en) | Method of manufacturing coreless motor | |
| JPS6029618U (ja) | シ−ト成形用型 | |
| JPS6156011U (ja) | ||
| JPS6430333U (ja) |