JPH018486Y2 - - Google Patents

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JPH018486Y2
JPH018486Y2 JP1982097735U JP9773582U JPH018486Y2 JP H018486 Y2 JPH018486 Y2 JP H018486Y2 JP 1982097735 U JP1982097735 U JP 1982097735U JP 9773582 U JP9773582 U JP 9773582U JP H018486 Y2 JPH018486 Y2 JP H018486Y2
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JP
Japan
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tip
bag
powder
forming
cylindrical shape
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JP1982097735U
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English (en)
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JPS593804U (ja
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は製袋用円筒体に包装フイルムを巻き付
けて袋体に形成して垂下し、該円筒体内に配設し
たスクリユー軸と外管とからなるスクリユーコン
ベアにより、袋体内に粉状物を搬送充填する粉状
物用製袋充填包装装置における吐出口構造に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、この種の吐出口構造は第4図は示す如く
円筒体10の下流端に扇形の吐出孔11,11…
が円周方向へ穿設された口金をスクリユーコンベ
アの外管先端に設けていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来の吐出口構造で
は、粉状物がスクリユーコンベアの断面リング形
状の搬送路から円筒体10に搬送されると搬送路
の断面積がスクリユー軸の中心軸の断面積分だけ
急に広くなり、粉状物は密度が著しく低下し空気
を多量に含有した状態で吐出孔11…から袋体に
供給される。
そのため、粉状物は袋体内を飛散しながら充填
され、袋体内面に付着し易く特にシール部分に付
着すると、シール時に噛み込んでシールが不完全
になると共に、袋体内での密度が粗くなり多量の
空気を含有するから充分なエアー抜きができず、
しかもスクリユーコンベアの回転を停止した直後
に吐出孔11…間の仕切りから不定量落下するの
で袋体の内容物にバラツキができるという問題が
ある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、粉状物中の空気
を減らし密度を高めてから袋体に充填させること
により、粉状物の飛散を防止すると共に、スクリ
ユーコンベア停止直後の粉切れを良くして粉状物
の不定量落下を防止することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、スクリユー軸の吐出側先端にその外周
面が先端側へ向うに従つて漸次小径となる先細円
柱状に形成された先端部材を設け、外管の吐出側
先端にその内周面が先端側に向うに従つて漸次小
径となる先細円筒状に形成された口金を設けると
共に、該口金の先端開口部には内側へ緩やかな下
り傾斜して環状に突出するブリツジ形成用の鍔部
を形成したことを特徴とするものである。
〈作用〉 本考案は上記技術的手段によれば、スクリユー
コンベアから粉状物を先端部材の外周面と口金の
内周面との間に供給して、粉状物の搬送面積を漸
減させることにより、粉状物を徐々に圧縮して塊
状にした状態で袋体へ充填させると共に、スクリ
ユーコンベアの停止時においては鍔部で先端開口
部の開口面積を狭くすることにより、鍔部上にブ
リツジが形成され、該ブリツジを鍔部で確実に支
持するものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
図中4は製袋用円筒体であり包装フイルムBを
巻き付けて縦シール8でシールして円筒状に形成
して垂下する。
上記製袋用円筒体4の両側に夫々コンベア9,
9を接離自在に配設し包装フイルムBを所定の長
さづつ送るようにする。
また製袋用円筒体4にはスクリユー軸5と外管
6とからなるスクリユーコンベア7を同芯状に挿
通し、スクリユー軸5の下端には先端部材3を外
管6の下端には口金1を夫々配設する。
先端部材3の作用を次に述べる。
粉状物はスクリユーコンベア7の断面リング形
状の搬送路にて搬送され、スクリユーコンベア7
より下方に搬送されると搬送路の断面積がスクリ
ユー軸5の中心軸の断面分急に広くなり、密度が
著しく低下して粉切れを悪くする一因となつてい
た。
本実施例の先端部材3は先細状な円錐台に形成
し上記断面積の変化を緩やかにしたが、円錐又は
砲弾型でもよく任意である。
次に口金1について述べる。
口金1はその内周面が先端開口部側へ向うに従
つて漸次小径となる先細円筒状に形成され、該先
端開口部には内側へ緩やかな下り傾斜して環状に
突出する鍔部2を形成する。
上記口金1では粉状物の搬送される搬送路の断
面積が漸減するので粉状物の密度が漸増し、空気
の含有する量を著しく少なくすると共に粉状物の
飛散を防止することができる。
さらにスクリユーコンベア7を停止した時にで
きる第2図中のCに示す丸中凹状のブリツジが確
実に形成されるようになる。形成されたブリツジ
Cは鍔部2により確実に支持されるので粉切れが
極めてよい。
また製袋用円筒体4の下端を吹き上がり防止装
置12で円筒状に包囲し、その弾性体Bが膨張し
て袋体A1の開口部を製袋用円筒体4の下端に押
し付けて、粉状物の吹き上がりで袋体A2のシー
ル部に粉状物が付着しないようにする。
さらに上記吹き上がり防止装置12の下方には
カツター15を内蔵したシール装置14を前後に
開閉自在に配設し、袋体A2の底部及び袋体A1
開口部をシールすると共に、カツター15にて袋
体A1を袋体A2より切り離なす。
上記実施例における袋体A2内へ粉状物の充填
作業はスクリユーコンベア7を所定の角度だけ回
転させるようにして行なう。
そしてスクリユーコンベア7を停止すると口金
1の部分では圧縮された粉状物が鍔部2において
安定したブリツジCを形成するので、繰り返し行
なわれる充填作業における袋体の内容量が均一と
なる。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
スクリユーコンベアから粉状物を先端部材の
外周面と口金の内周面との間に供給して、粉状
物の搬送面積と漸減させることにより、粉状物
を徐々に圧縮して塊状にした状態で袋体へ充填
させると共に、スクリユーコンベアの停止時に
おいては鍔部で先端開口部の開口面積を狭くす
ることにより、鍔部上にブリツジが形成され、
該ブリツジを鍔部で確実に支持するので、粉状
物の飛散を防止することができて袋体内面に粉
状物が付着することがなく、しかもスクリユー
コンベア停止直後の粉切れを良くして粉状物の
不定量落下を防止することができる。
従つて、シールが完全になると共にエアー抜
きが極めて容易になり、袋体の内容量のバラツ
キもなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吐出口構造を用いた粉状物用
製袋充填包装装置の一部切欠せる正面図、第2図
は要部の拡大側面断面図、第3図は吐出口の一部
切欠せる立体図、第4図は吐出口の従来例の立体
図である。 尚、図中、1……口金、2……鍔部、3……先
端部材、4……製袋用円筒体、5……スクリユー
軸、6……外管、7……スクリユーコンベア、
A1,A2……袋体、B……包装フイルム、C……
ブリツジである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製袋用円筒体に包装フイルムを巻き付けて袋体
    に形成して垂下し、該円筒体内に配設したスクリ
    ユー軸と外管とからなるスクリユーコンベアによ
    り、袋体内に粉状物を搬送充填する粉状物用製袋
    充填包装装置において、上記スクリユー軸の吐出
    側先端にその外周面が先端側へ向うに従つて漸次
    小径となる先細円柱状に形成された先端部材を設
    け、外管の吐出側先端にその内周面が先端側へ向
    うに従つて漸次小径となる先細円筒状に形成され
    た口金を設けると共に、該口金の先端開口部には
    内側へ緩やかな下り傾斜して環状に突出するブリ
    ツジ形成用の鍔部を形成したことを特徴とする吐
    出口構造。
JP1982097735U 1982-06-29 1982-06-29 粉状物用製袋充填包装装置における吐出口構造 Granted JPS593804U (ja)

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JP1982097735U JPS593804U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 粉状物用製袋充填包装装置における吐出口構造

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JP1982097735U JPS593804U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 粉状物用製袋充填包装装置における吐出口構造

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Publication Number Publication Date
JPS593804U JPS593804U (ja) 1984-01-11
JPH018486Y2 true JPH018486Y2 (ja) 1989-03-07

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ID=30232349

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JP1982097735U Granted JPS593804U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 粉状物用製袋充填包装装置における吐出口構造

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JPS593804U (ja) 1984-01-11

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