JPH018618Y2 - - Google Patents
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- JPH018618Y2 JPH018618Y2 JP15812285U JP15812285U JPH018618Y2 JP H018618 Y2 JPH018618 Y2 JP H018618Y2 JP 15812285 U JP15812285 U JP 15812285U JP 15812285 U JP15812285 U JP 15812285U JP H018618 Y2 JPH018618 Y2 JP H018618Y2
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば雨水浸透管等に用いられる過
器に関するものである。
器に関するものである。
この種の過装置としては例えば第13図に示
すような構成のものが提供されている(実開昭59
−183971号)。図に示す過装置1において2は
筒体であり該筒体2内には複数個の過器3が嵌
挿されており、該過器3は支持棒4によつて支
持されている。過器3は多孔の底板31と該底
板31の外周に囲設される外周フランジ32とか
らなり一側には切欠部33が形成されている。そ
して該過器3は切欠部33部分を互い違いにし
て積重ねられ、筒体2内壁と切欠部33とから溢
流孔34が画定される。
すような構成のものが提供されている(実開昭59
−183971号)。図に示す過装置1において2は
筒体であり該筒体2内には複数個の過器3が嵌
挿されており、該過器3は支持棒4によつて支
持されている。過器3は多孔の底板31と該底
板31の外周に囲設される外周フランジ32とか
らなり一側には切欠部33が形成されている。そ
して該過器3は切欠部33部分を互い違いにし
て積重ねられ、筒体2内壁と切欠部33とから溢
流孔34が画定される。
上記構成においては筒体2の上部から被処理液
が導入され大部分は最上段の過器3に受止され
一部は最上段の過器3の溢流孔34を介して二
段目の過器3に受止され、最上段の過器3に
受止された被処理液は過されてその液の大部
分は二段目の過器3の溢流孔34を介して三段
目の過器3に受止され、一部は二段目の過器
3に受止され、二段目の過器3に受止された被
処理液は過されてその液の大部分は三段目の
過器3の溢流孔34を介して四段目の過器に
受止され、一部は三段目の過器3に受止され、
このようにして被処理液は複数個の過器3によ
り複数段の過処理を受ける。上記過装置にお
いては過器3の溢流孔34が全部重なれば被処
理液の一部がいずれの過器3にも受止されず通
り抜けてしまうから全部の溢流孔34が重ならな
いように過器3を配置することが必要で、本従
来例では過器3は溢流孔34を互い違いになる
ように配置せられる。
が導入され大部分は最上段の過器3に受止され
一部は最上段の過器3の溢流孔34を介して二
段目の過器3に受止され、最上段の過器3に
受止された被処理液は過されてその液の大部
分は二段目の過器3の溢流孔34を介して三段
目の過器3に受止され、一部は二段目の過器
3に受止され、二段目の過器3に受止された被
処理液は過されてその液の大部分は三段目の
過器3の溢流孔34を介して四段目の過器に
受止され、一部は三段目の過器3に受止され、
このようにして被処理液は複数個の過器3によ
り複数段の過処理を受ける。上記過装置にお
いては過器3の溢流孔34が全部重なれば被処
理液の一部がいずれの過器3にも受止されず通
り抜けてしまうから全部の溢流孔34が重ならな
いように過器3を配置することが必要で、本従
来例では過器3は溢流孔34を互い違いになる
ように配置せられる。
しかしながら上記従来例においては過器3を
支持棒4の周りに固定する手段がなく、切欠部3
3を互い違いにして過器3を筒体2内に配置す
る際の位置決めが困難であつた。もし上記位置決
めを間違えるか過器3が支持棒4の周りに回転
して位置がずれると全ての過器3の切欠部33
が同位置に来て全ての溢流孔が重なつてしまい被
処理液の一部がバイパスして過処理が不完全に
なると云う問題点を生ずる。
支持棒4の周りに固定する手段がなく、切欠部3
3を互い違いにして過器3を筒体2内に配置す
る際の位置決めが困難であつた。もし上記位置決
めを間違えるか過器3が支持棒4の周りに回転
して位置がずれると全ての過器3の切欠部33
が同位置に来て全ての溢流孔が重なつてしまい被
処理液の一部がバイパスして過処理が不完全に
なると云う問題点を生ずる。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、一側に溢流孔34,317を有する過器
3,30の複数個を該溢流孔34,317の全部
が重ならないように配置して積重ねることによつ
て構成される過器3,30であつて、該過器
3,30の上部には、係合凸部38A,316A
もしくは係合凹部37A,307Aが設けられ、
下部には係合凹部37A,307Aもしくは係合
凸部38A,316Aが設けられ、積重ねられた
過器3,30の上段のものの係合凸部38A,
316Aもしくは係合凹部37A,307Aが下
段のものの係合凹部37A,307Aもしくは係
合凸部38A,316Aに係合される過器3,
30を提供するものである。
て、一側に溢流孔34,317を有する過器
3,30の複数個を該溢流孔34,317の全部
が重ならないように配置して積重ねることによつ
て構成される過器3,30であつて、該過器
3,30の上部には、係合凸部38A,316A
もしくは係合凹部37A,307Aが設けられ、
下部には係合凹部37A,307Aもしくは係合
凸部38A,316Aが設けられ、積重ねられた
過器3,30の上段のものの係合凸部38A,
316Aもしくは係合凹部37A,307Aが下
段のものの係合凹部37A,307Aもしくは係
合凸部38A,316Aに係合される過器3,
30を提供するものである。
本考案の作用は下記の通りである。
複数個の過器を積重ねて過器を構成する
が、この際、上段の過器の係合凸部もしくは係
合凹部を下段の過器の係合凹部もしくは係合凸
部と係合する。このように上段の過器の係合凸
部もしくは係合凹部が下段の過器の係合凹部も
しくは係合凸部と係合する位置で過器の溢流孔
の全部が重ならないように各過器が配置され
る。そして上記係合により上段の過器と下段の
過器の相対的な回転運動も阻止される。
が、この際、上段の過器の係合凸部もしくは係
合凹部を下段の過器の係合凹部もしくは係合凸
部と係合する。このように上段の過器の係合凸
部もしくは係合凹部が下段の過器の係合凹部も
しくは係合凸部と係合する位置で過器の溢流孔
の全部が重ならないように各過器が配置され
る。そして上記係合により上段の過器と下段の
過器の相対的な回転運動も阻止される。
したがつて本考案においては過器の溢流孔が
全部重ならないように過器を配置して積重ねる
ことを極めて簡単に行なうことが出来、しかも
過器の相対位置はこの状態で固定されるから積重
ねた後に過器がずれて溢流孔が全部重なつてし
まうようなこともなく、被処理液のバイパスが防
止されて確実な過が行なわれる。
全部重ならないように過器を配置して積重ねる
ことを極めて簡単に行なうことが出来、しかも
過器の相対位置はこの状態で固定されるから積重
ねた後に過器がずれて溢流孔が全部重なつてし
まうようなこともなく、被処理液のバイパスが防
止されて確実な過が行なわれる。
第1図〜第6図に本考案に関する第1実施例を
示す。図において過器3は多数の孔32と、一
側にせき33を介して設けられる溢流孔33を形
成し中央部に中央孔35を有する目皿31と、該
目皿31の外周に囲設される外周フランジ36
と、中央孔35周縁に囲設される内周フランジ3
7と、底面から突設される底部内周フランジ38
および底部外周フランジ39とからなり、第2図
に示すように内周フランジ37の所定位置には係
合凹部37A、第3図に示すように底部内周フラ
ンジ38の所定位置には係合凸部38Aが形成さ
れている。また目皿31には紙のずれ防止のた
めの突起31Aが立設されている。
示す。図において過器3は多数の孔32と、一
側にせき33を介して設けられる溢流孔33を形
成し中央部に中央孔35を有する目皿31と、該
目皿31の外周に囲設される外周フランジ36
と、中央孔35周縁に囲設される内周フランジ3
7と、底面から突設される底部内周フランジ38
および底部外周フランジ39とからなり、第2図
に示すように内周フランジ37の所定位置には係
合凹部37A、第3図に示すように底部内周フラ
ンジ38の所定位置には係合凸部38Aが形成さ
れている。また目皿31には紙のずれ防止のた
めの突起31Aが立設されている。
上記過器3は目皿31上に波形に折つた紙
31Bを乗せ突起31Aで紙31Bがずれるの
を係止して複数個積重ねるのであるが、積重ねる
時には上段の過器3の底部フランジ37の係合
凸部37Aと下段の過器3の内周フランジ36
の係合凹部36Aとを係合させるとともに上段の
過器3の底部外周フランジ38を下段の過器
3の外周フランジ39に嵌め込む。このようにし
て上段の過器3と下段の過器3は夫々の溢流
孔34が互い違いになるように積重ねられる。複
数個の過器3を積重ねたら第6図に示すように
最下段の過器3の底部外周フランジ38に粒状
活性炭層51とイオン交換樹脂層52とを内設
し、底部には多数の連通孔53と中央孔54とを
形成した下部筒5の上縁を嵌着し最上段の過器
3には連通孔3Bを有し下面周縁にパツキン3C
が取付けられた蓋3Aが被着され、更に積重ねら
れた過器3の中央孔35および下部筒5の中央
孔54には支持棒4を貫通させ、該支持棒4の上
下をナツト41,41によつて締付ける。
31Bを乗せ突起31Aで紙31Bがずれるの
を係止して複数個積重ねるのであるが、積重ねる
時には上段の過器3の底部フランジ37の係合
凸部37Aと下段の過器3の内周フランジ36
の係合凹部36Aとを係合させるとともに上段の
過器3の底部外周フランジ38を下段の過器
3の外周フランジ39に嵌め込む。このようにし
て上段の過器3と下段の過器3は夫々の溢流
孔34が互い違いになるように積重ねられる。複
数個の過器3を積重ねたら第6図に示すように
最下段の過器3の底部外周フランジ38に粒状
活性炭層51とイオン交換樹脂層52とを内設
し、底部には多数の連通孔53と中央孔54とを
形成した下部筒5の上縁を嵌着し最上段の過器
3には連通孔3Bを有し下面周縁にパツキン3C
が取付けられた蓋3Aが被着され、更に積重ねら
れた過器3の中央孔35および下部筒5の中央
孔54には支持棒4を貫通させ、該支持棒4の上
下をナツト41,41によつて締付ける。
上記のようにして第6図に示すような過装置
1が組立てられるが、該過装置1において上部
から被処理液が導入されると大部分は最上段の
過器3に受止され一部は直接もしくはせき33を
オーバーフローして最上段の過器3の溢流孔3
4を介して二段目の過器3に受止され、最上段
の過器3に受止された被処理液は紙31Bに
よつて過されてその液の一部は二段目の過
器3の溢流孔34を介して三段目の過器3に受
止され、その他は二段目の過器3に受止され、
二段目の過器3に受止された被処理液および最
上段の過器3の液の一部はせき33をオーバ
ーフローして溢流孔34を介して三段目の過器
3に受止され、その他は紙31Bによつて過
されてその液の一部は三段目の過器3の溢流
孔34を介して四段目の過器3に受止され、そ
の他は三段目の過器3に受止され、このように
して被処理液は複数個の過器3によつて複数段
の過処理を受ける。被処理液はその後下部筒5
において粒状活性炭層51とイオン交換樹脂層5
2を通過して脱色、脱臭、脱イオン処理を受け連
通孔53から外出する。
1が組立てられるが、該過装置1において上部
から被処理液が導入されると大部分は最上段の
過器3に受止され一部は直接もしくはせき33を
オーバーフローして最上段の過器3の溢流孔3
4を介して二段目の過器3に受止され、最上段
の過器3に受止された被処理液は紙31Bに
よつて過されてその液の一部は二段目の過
器3の溢流孔34を介して三段目の過器3に受
止され、その他は二段目の過器3に受止され、
二段目の過器3に受止された被処理液および最
上段の過器3の液の一部はせき33をオーバ
ーフローして溢流孔34を介して三段目の過器
3に受止され、その他は紙31Bによつて過
されてその液の一部は三段目の過器3の溢流
孔34を介して四段目の過器3に受止され、そ
の他は三段目の過器3に受止され、このように
して被処理液は複数個の過器3によつて複数段
の過処理を受ける。被処理液はその後下部筒5
において粒状活性炭層51とイオン交換樹脂層5
2を通過して脱色、脱臭、脱イオン処理を受け連
通孔53から外出する。
第7図〜第10図には本考案に関する第2実施
例を示す。図において過器30は上器30Aと
下器30Bとに分割され、上器30Aは多数の孔
301と、一側にせき303を介して設けられる
溢流孔304を形成し中央部に液孔305を有
する目皿304と、該目皿304の周縁に囲設さ
れ下面に係合突起306Aが形成される外周フラ
ンジ306と、液孔305周縁に囲設される内
周フランジ307と、底面から突設される底部外
周フランジ308とからなり、第9図に示すよう
に内周フランジ307の所定位置には係合凹部3
07Aが設けられている。下器30Bは第8図に
示すように一側にせき309を介して設けられる
溢流孔310を形成し中央部に液孔311を有
する底板312と、該底板312の外周に囲設さ
れ上面に係合孔313Aが形成される外周フラン
ジ313と、液孔311周縁に連通孔部314
Aを介して立設される遮板314と、底面から突
設される底部外周フランジ315および底部内周
フランジ316とからなり、該底部内周フランジ
316には第10図に示すように所定位置に係合
凸部316Aが設けられている。
例を示す。図において過器30は上器30Aと
下器30Bとに分割され、上器30Aは多数の孔
301と、一側にせき303を介して設けられる
溢流孔304を形成し中央部に液孔305を有
する目皿304と、該目皿304の周縁に囲設さ
れ下面に係合突起306Aが形成される外周フラ
ンジ306と、液孔305周縁に囲設される内
周フランジ307と、底面から突設される底部外
周フランジ308とからなり、第9図に示すよう
に内周フランジ307の所定位置には係合凹部3
07Aが設けられている。下器30Bは第8図に
示すように一側にせき309を介して設けられる
溢流孔310を形成し中央部に液孔311を有
する底板312と、該底板312の外周に囲設さ
れ上面に係合孔313Aが形成される外周フラン
ジ313と、液孔311周縁に連通孔部314
Aを介して立設される遮板314と、底面から突
設される底部外周フランジ315および底部内周
フランジ316とからなり、該底部内周フランジ
316には第10図に示すように所定位置に係合
凸部316Aが設けられている。
上記過器30においては上器30Aを下器3
0Bに重ねて上器30Aの係合突起306Aを下
器30Bの係合孔313Aに係合することにより
上器30Aと下器30Bの溢流孔304,310
が重なり一つの溢流孔317が形成されるように
重合する。そして目皿301上に波形に折つた
紙301Bを乗せてから過器30を複数個積重
ねるのであるが、積重ねる時には上段の過器3
0の底部内周フランジ316の係合凸部316A
と下段の過器30の内周フランジ307の係合
凹部307Aとを係合させるとともに上段の過
器30の底部外周フランジ315を下段の過器
30の外周フランジ313に嵌め込む。このよう
にして上段の過器30と下段の過器30は
夫々の溢流孔317が互い違いになるように積重
ねられる。
0Bに重ねて上器30Aの係合突起306Aを下
器30Bの係合孔313Aに係合することにより
上器30Aと下器30Bの溢流孔304,310
が重なり一つの溢流孔317が形成されるように
重合する。そして目皿301上に波形に折つた
紙301Bを乗せてから過器30を複数個積重
ねるのであるが、積重ねる時には上段の過器3
0の底部内周フランジ316の係合凸部316A
と下段の過器30の内周フランジ307の係合
凹部307Aとを係合させるとともに上段の過
器30の底部外周フランジ315を下段の過器
30の外周フランジ313に嵌め込む。このよう
にして上段の過器30と下段の過器30は
夫々の溢流孔317が互い違いになるように積重
ねられる。
本実施例においては複数個積重ねられた過器
30の内周フランジ307、液孔311、遮板
314により導孔部314Aを有する液通路3
18が形成され、紙3Aによつて過された
液は連通孔部314Aから液通路318に入り
流下する。このように本実施例では被処理液と
液とが完全に分離されるので下段に行くにしたが
つて処理量が減少するから被処理液に液が混合
して過処理量が過装置の下段に至るも減少し
ない前実施例に比して過効率が向上する。
30の内周フランジ307、液孔311、遮板
314により導孔部314Aを有する液通路3
18が形成され、紙3Aによつて過された
液は連通孔部314Aから液通路318に入り
流下する。このように本実施例では被処理液と
液とが完全に分離されるので下段に行くにしたが
つて処理量が減少するから被処理液に液が混合
して過処理量が過装置の下段に至るも減少し
ない前実施例に比して過効率が向上する。
本考案においては上記実施例以外に例えば係合
凸部を内周フランジ側に設け、係合凹部を底部内
周フランジ側に設けてもよいし、係合凸部と係合
凹部は内周フランジや底部内周フランジ以外の部
分、例えば外周フランジや底部外周フランジに設
けられてもよい。また溢流孔は必ずしも各過器
について互い違いにする必要はなく、二個単位あ
るいは三個単位で互い違いにしてもよいし、全
過器のうち一個だけを他の溢流孔と重ならないよ
うにしてもよい。更に目皿自体を焼結板のような
多孔板にすれば紙は不要でそれ自体が材にな
る。
凸部を内周フランジ側に設け、係合凹部を底部内
周フランジ側に設けてもよいし、係合凸部と係合
凹部は内周フランジや底部内周フランジ以外の部
分、例えば外周フランジや底部外周フランジに設
けられてもよい。また溢流孔は必ずしも各過器
について互い違いにする必要はなく、二個単位あ
るいは三個単位で互い違いにしてもよいし、全
過器のうち一個だけを他の溢流孔と重ならないよ
うにしてもよい。更に目皿自体を焼結板のような
多孔板にすれば紙は不要でそれ自体が材にな
る。
第11図および第12図には本考案の過器1
を雨水浸透管システムに適用した場合が示され
る。この場合には第11図に示すように過器1
はカセツト式に外筒2内に挿入される。そして第
12図に示すように外筒2の上端には受口61,
62,63を有するT字型管継手6が下端受口6
1を介して接続され、更に該T字型管継手6には
上端受口62を介して補修管7の下端が接続さ
れ、該補修管7内においては把手42Aを上端に
形成した把手棒42が挿通され、該把手棒42の
下端はT字型管継手6内で過器1の支持棒4に
連結する。該補修管7の上端には蓋71が被着さ
れ、更に蓋73を介して地上に開口する補修口7
2が連絡している。更に該T字型管継手6には側
受口63を介して側管8の一端が接続し、該側管
8の他端は過網81を介して側溝9に開口し、
該側溝9には蓋91が被着され側壁には溢流管9
2が連絡する。なお過網81には着脱のための
把手81Aが取付けられている。一方過筒1の
下端には受口11を介して孔12を多数有する有
孔管10が連絡する。
を雨水浸透管システムに適用した場合が示され
る。この場合には第11図に示すように過器1
はカセツト式に外筒2内に挿入される。そして第
12図に示すように外筒2の上端には受口61,
62,63を有するT字型管継手6が下端受口6
1を介して接続され、更に該T字型管継手6には
上端受口62を介して補修管7の下端が接続さ
れ、該補修管7内においては把手42Aを上端に
形成した把手棒42が挿通され、該把手棒42の
下端はT字型管継手6内で過器1の支持棒4に
連結する。該補修管7の上端には蓋71が被着さ
れ、更に蓋73を介して地上に開口する補修口7
2が連絡している。更に該T字型管継手6には側
受口63を介して側管8の一端が接続し、該側管
8の他端は過網81を介して側溝9に開口し、
該側溝9には蓋91が被着され側壁には溢流管9
2が連絡する。なお過網81には着脱のための
把手81Aが取付けられている。一方過筒1の
下端には受口11を介して孔12を多数有する有
孔管10が連絡する。
上記雨水浸透管システムにおいては側溝9に蓄
積される雨水は過網81により粗大ゴミを過
除去されてから側管8に導入され、更にT字型管
継手6を介して過器1に導入され、前記したよ
うに複数個の目皿3の紙3Aによつて複数段の
過処理を受けてから更に活性炭層51およびイ
オン交換樹脂層52によつて処理され、その後受
口11を介して有孔管10に導入され孔12を介
して土中に浸透する。所望なれば土中に浸透した
雨水を案内するために有孔管10の周囲をプラス
チツクシート13で囲繞する。過器1を掃除す
る時には蓋73および蓋71を開いて把手棒42
を介して過器1を外筒2から引抜き補修管7を
介して地上へ取出す。
積される雨水は過網81により粗大ゴミを過
除去されてから側管8に導入され、更にT字型管
継手6を介して過器1に導入され、前記したよ
うに複数個の目皿3の紙3Aによつて複数段の
過処理を受けてから更に活性炭層51およびイ
オン交換樹脂層52によつて処理され、その後受
口11を介して有孔管10に導入され孔12を介
して土中に浸透する。所望なれば土中に浸透した
雨水を案内するために有孔管10の周囲をプラス
チツクシート13で囲繞する。過器1を掃除す
る時には蓋73および蓋71を開いて把手棒42
を介して過器1を外筒2から引抜き補修管7を
介して地上へ取出す。
第1図〜第6図は本考案の第一実施例を示すも
のであり、第1図は過器の側断面図、第2図は
過器内周フランジ部分斜視図、第3図は過器
底部内周フランジ部分斜視図、第4図は過器底
面図、第5図は過器平面図、第6図は過装置
一部省略側断面図、第7図〜第10図は本考案の
第2実施例を示すものであり、第7図は過器の
側断面図、第8図は下器斜視図、第9図は内周フ
ランジ部分斜視図、第10図は底部内周フランジ
部分斜視図、第11図および第12図は応用例を
示すものであり、第11図は外筒を嵌着した状態
の切欠部分斜視図、第12図は雨水浸透管システ
ム図、第13図は従来例の切欠部分斜視図であ
る。 図中、1……過装置、3,30……過器、
34,317……溢流孔、37,307……内周
フランジ、37A,307A……係合凹部、3
8,316……底部内周フランジ、38A,31
6A……係合凸部。
のであり、第1図は過器の側断面図、第2図は
過器内周フランジ部分斜視図、第3図は過器
底部内周フランジ部分斜視図、第4図は過器底
面図、第5図は過器平面図、第6図は過装置
一部省略側断面図、第7図〜第10図は本考案の
第2実施例を示すものであり、第7図は過器の
側断面図、第8図は下器斜視図、第9図は内周フ
ランジ部分斜視図、第10図は底部内周フランジ
部分斜視図、第11図および第12図は応用例を
示すものであり、第11図は外筒を嵌着した状態
の切欠部分斜視図、第12図は雨水浸透管システ
ム図、第13図は従来例の切欠部分斜視図であ
る。 図中、1……過装置、3,30……過器、
34,317……溢流孔、37,307……内周
フランジ、37A,307A……係合凹部、3
8,316……底部内周フランジ、38A,31
6A……係合凸部。
Claims (1)
- 一側に溢流孔を有する過器の複数個を該溢流
孔の全部が重ならないように配置して積重ねるこ
とによつて構成される過器であつて、該過器
の上部には係合凸部もしくは係合凹部が設けら
れ、下部には係合凹部もしくは係合凸部が設けら
れ、積重ねられた過器の上段のものの係合凸部
もしくは係合凹部が下段のものの係合凹部もしく
は係合凸部に係合されることを特徴とする過装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812285U JPH018618Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812285U JPH018618Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266976U JPS6266976U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH018618Y2 true JPH018618Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=31081313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15812285U Expired JPH018618Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018618Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP15812285U patent/JPH018618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266976U (ja) | 1987-04-25 |
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