JPS5924295Y2 - 調理用油入れ濾し器 - Google Patents
調理用油入れ濾し器Info
- Publication number
- JPS5924295Y2 JPS5924295Y2 JP6874581U JP6874581U JPS5924295Y2 JP S5924295 Y2 JPS5924295 Y2 JP S5924295Y2 JP 6874581 U JP6874581 U JP 6874581U JP 6874581 U JP6874581 U JP 6874581U JP S5924295 Y2 JPS5924295 Y2 JP S5924295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- container
- filter
- hole
- filter body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000008162 cooking oil Substances 0.000 title description 8
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 59
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 201000006549 dyspepsia Diseases 0.000 description 1
- 208000024798 heartburn Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は調理用油入れ濾し器に関する。
従来、天ぷら油のような調理用油は網板等の平面濾過方
式で濾して再使用しているため濾過能力が低く2,3回
で捨てなければならないのが実状であり非常に不経済で
あった。
式で濾して再使用しているため濾過能力が低く2,3回
で捨てなければならないのが実状であり非常に不経済で
あった。
しかも網板等で濾された油は酸化度が高いため胸やけ等
を来たし易くからだに悪いという欠点があった。
を来たし易くからだに悪いという欠点があった。
この考案はかかる従来欠点を除去し得る調理用油入れ濾
し器を提供することを目的とするものにして、油入り容
器の上口部に油流下孔を底部に有する油濾し容器を嵌着
し、透孔を有する円形濾過紙を多数重ねた濾過体をその
透孔を油流下孔に合わせて油濾し容器の底部に載置し、
軸杆を垂設する重り体をその軸杆を透孔に挿入して濾過
体に載置し、油濾し容器に注がれた調理用油が多数重ね
られた円形濾過紙の周面から中央に向かって浸透して濾
過された後中央の油流下孔から油入れ容器内に流下する
ことを特徴とする。
し器を提供することを目的とするものにして、油入り容
器の上口部に油流下孔を底部に有する油濾し容器を嵌着
し、透孔を有する円形濾過紙を多数重ねた濾過体をその
透孔を油流下孔に合わせて油濾し容器の底部に載置し、
軸杆を垂設する重り体をその軸杆を透孔に挿入して濾過
体に載置し、油濾し容器に注がれた調理用油が多数重ね
られた円形濾過紙の周面から中央に向かって浸透して濾
過された後中央の油流下孔から油入れ容器内に流下する
ことを特徴とする。
さらにこの考案の一実施例を例示図面により詳述する。
第1図は油入れ容器の上口部に油濾し容器を嵌着した状
態の正面図、第2図は濾過体部分を示す要部の斜視図、
第3図は全体の断面図、第4図は酸化度を示す図表であ
る。
態の正面図、第2図は濾過体部分を示す要部の斜視図、
第3図は全体の断面図、第4図は酸化度を示す図表であ
る。
1は油入れ容器であり、注口1aと把持部1bが対向位
置に設けられている。
置に設けられている。
2は油入れ容器1の上口部に嵌着する油源し容器であり
、底部2aの中央水平部2bの囲りが下方に向う傾斜部
2Cになっているとともにその水平部2bの中央に油流
下孔2dが形成されている。
、底部2aの中央水平部2bの囲りが下方に向う傾斜部
2Cになっているとともにその水平部2bの中央に油流
下孔2dが形成されている。
3は油源し容器2の底部2aの中央水平部2bに載置す
る濾過体であり、中央に透孔3aを有する円形濾過紙3
bが多数枚重ねられて形成されている。
る濾過体であり、中央に透孔3aを有する円形濾過紙3
bが多数枚重ねられて形成されている。
この濾過体3は透孔3aと油流下孔2dとが合うように
して載置している。
して載置している。
4は平板4bに軸杆4aが垂設する重り体であり、その
軸杆4aが濾過体3の透孔3aと油濾し容器2の油流下
孔2dに挿通して平板4bが濾過体3に載置している。
軸杆4aが濾過体3の透孔3aと油濾し容器2の油流下
孔2dに挿通して平板4bが濾過体3に載置している。
5は油濾し容器2に載置している把持部付上蓋である。
なお、油濾し容器2の下端周縁には油入れ容器1との嵌
着を確実にするためのフランジや脚部等を設けてもよい
。
着を確実にするためのフランジや脚部等を設けてもよい
。
しかして、上蓋5をあけて油濾し容器2に注入した調理
用油イは底部2aの傾斜部2Cに案内されながら円柱状
濾過体3の外周面から中央に向かって浸透し中央の軸杆
4aを伝わって油入れ容器1内に流下して溜まることに
なり、油入れ容器1に溜まった油はそのま・把持部1b
を把持して注口1aから注ぐことができるものである。
用油イは底部2aの傾斜部2Cに案内されながら円柱状
濾過体3の外周面から中央に向かって浸透し中央の軸杆
4aを伝わって油入れ容器1内に流下して溜まることに
なり、油入れ容器1に溜まった油はそのま・把持部1b
を把持して注口1aから注ぐことができるものである。
第5図、第6図は大型油源し器を示しており、把手11
付容器12の上口部に把手11付油濾し容器13を嵌入
し、かつ、油濾し容器13の下端周面に設けた釣鉤14
により係着し、その油濾し容器13上口部に把手11
a付上蓋15を被嵌し、その油濾し容器13の底部に重
り体16と濾過体17からなる本考案の濾過部18を間
隔を置いて散在させたもので図面では5ヶ設けてなる。
付容器12の上口部に把手11付油濾し容器13を嵌入
し、かつ、油濾し容器13の下端周面に設けた釣鉤14
により係着し、その油濾し容器13上口部に把手11
a付上蓋15を被嵌し、その油濾し容器13の底部に重
り体16と濾過体17からなる本考案の濾過部18を間
隔を置いて散在させたもので図面では5ヶ設けてなる。
このように大型油源し容器13に注入した調理用油イは
水平で広い底部に平均に流れ5ケの濾過体17から効率
的かつ大量に濾過されることになる。
水平で広い底部に平均に流れ5ケの濾過体17から効率
的かつ大量に濾過されることになる。
又容器12と油濾し容器13とは釣鉤14により係着し
ているからぐらつきのなく扱い易い調理具となる。
ているからぐらつきのなく扱い易い調理具となる。
この考案は上記の如くしてなるから次の効果を発揮する
ものである。
ものである。
すなわち第一に、油濾し容器2に注入された調理用油イ
が濾過体3周面全体から中央に向かって進行して多数の
濾過紙3bに浸透し各濾過紙間を流入して中央の軸杆4
aを伝わって油流下孔2dから油入れ容器1内に流下収
容するものであるため多数の濾過紙3bにより十分濾過
されることになり天ぷらをあげ終った後の油かすおよび
ミクロンの汚れを効果的に取り除くことが出来る。
が濾過体3周面全体から中央に向かって進行して多数の
濾過紙3bに浸透し各濾過紙間を流入して中央の軸杆4
aを伝わって油流下孔2dから油入れ容器1内に流下収
容するものであるため多数の濾過紙3bにより十分濾過
されることになり天ぷらをあげ終った後の油かすおよび
ミクロンの汚れを効果的に取り除くことが出来る。
したがって、従来2,3回の再使用で捨てていた油を6
〜9回も使用出来ることになり極めて経済的であり、同
時に第4図の使用回数に対する酸化度を示すグラフのよ
うに低に酸化度となるためからだによい調理用油が得ら
れる。
〜9回も使用出来ることになり極めて経済的であり、同
時に第4図の使用回数に対する酸化度を示すグラフのよ
うに低に酸化度となるためからだによい調理用油が得ら
れる。
第二に、濾過体3の透孔3aに軸杆4aを挿通しておも
り平板4bを濾過体3上に載置したからその重り体4の
重量により多数の濾過紙3bを水平に固定するから油イ
を油濾し容器2内に多量に注入しても効果的な作用が得
られるものである。
り平板4bを濾過体3上に載置したからその重り体4の
重量により多数の濾過紙3bを水平に固定するから油イ
を油濾し容器2内に多量に注入しても効果的な作用が得
られるものである。
第三に、油濾し容器2の底部2aの傾斜部2cにより油
が円柱状濾過体3の周面全体からスムースに中央に向か
って進行して円滑な濾過機能を有する。
が円柱状濾過体3の周面全体からスムースに中央に向か
って進行して円滑な濾過機能を有する。
第四に、濾紙を積層した濾過装置については、実開昭5
4−73574号公報に記載されているが、これは紙を
積層してなるフィルターエレメントの上面に原液の圧力
を受ける受圧板を配したものであるが、軸杆が短い為に
、積層した紙が油の流れによって、型くずれを起す虞れ
があり、油を入れると同時にフィルターか゛型くずれし
てしまう。
4−73574号公報に記載されているが、これは紙を
積層してなるフィルターエレメントの上面に原液の圧力
を受ける受圧板を配したものであるが、軸杆が短い為に
、積層した紙が油の流れによって、型くずれを起す虞れ
があり、油を入れると同時にフィルターか゛型くずれし
てしまう。
本考案はかかる技術的課題を、軸杆4aを垂設する重り
体4をその軸杆4aを透孔3aに挿入させると共に、前
記油流下孔2dに下部を挿通することにより解決してい
る。
体4をその軸杆4aを透孔3aに挿入させると共に、前
記油流下孔2dに下部を挿通することにより解決してい
る。
即ち、軸杆4aが透孔3aに挿入させ濾過紙3bを保持
する為に、油イを油濾し容器2に注入した際、濾過紙3
bを多数重ねた濾過体3は型くずれしないことになる。
する為に、油イを油濾し容器2に注入した際、濾過紙3
bを多数重ねた濾過体3は型くずれしないことになる。
さらに軸杆4a下部が油流下孔2dに挿通しているから
固定され、油を消波し容器2に注入の際の油イをこれに
よって押し流されなく安心して使用することが出来る。
固定され、油を消波し容器2に注入の際の油イをこれに
よって押し流されなく安心して使用することが出来る。
図面はこの考案の実施例であり、第1図は全体正面図、
第2図は要部の斜視図、第3図は断面図、第4図は図表
、第5図、第6図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・油入れ容器、2・・・・・・油濾し容器
、3・・・・・・濾過体。
第2図は要部の斜視図、第3図は断面図、第4図は図表
、第5図、第6図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・・・・油入れ容器、2・・・・・・油濾し容器
、3・・・・・・濾過体。
Claims (1)
- 油入れ容器の上口部に油流下孔を底部に有する油濾し容
器を嵌着し、透孔を有する濾過紙を多数重ねてなる濾過
体を、その透孔を上記油流下孔に合わせて油濾し容器の
底部に載置し、平板下方に垂設した軸杆を濾過体の透孔
と上記油流下孔とに挿通して上記平板を濾過体上に載置
することを特徴とする調理用油入れ濾し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6874581U JPS5924295Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 調理用油入れ濾し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6874581U JPS5924295Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 調理用油入れ濾し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181239U JPS57181239U (ja) | 1982-11-17 |
| JPS5924295Y2 true JPS5924295Y2 (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=29864660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6874581U Expired JPS5924295Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | 調理用油入れ濾し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924295Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6874581U patent/JPS5924295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181239U (ja) | 1982-11-17 |
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