JPH018978Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH018978Y2
JPH018978Y2 JP14520183U JP14520183U JPH018978Y2 JP H018978 Y2 JPH018978 Y2 JP H018978Y2 JP 14520183 U JP14520183 U JP 14520183U JP 14520183 U JP14520183 U JP 14520183U JP H018978 Y2 JPH018978 Y2 JP H018978Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measured
vibration sensor
connecting member
engaging portion
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14520183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6051435U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14520183U priority Critical patent/JPS6051435U/ja
Publication of JPS6051435U publication Critical patent/JPS6051435U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH018978Y2 publication Critical patent/JPH018978Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、被測定物の振動を検出するための
振動センサを支持する装置に関し、例えば被測定
物が車載のエンジンである場合、エンジンの回転
数を車両室外から測定するために、エンジンの回
転数に対応して該エンジンから発生される振動を
検出するための振動センサを支持する装置に関す
るものである。
(従来技術) 従来、振動センサの底面に配設される永久磁石
の磁力によつて被測定物に対し振動センサを支持
するものにおいて、被測定物が高温状態(又は低
温状態)にあるときには、その熱が永久磁石を介
して振動センサに伝導され、振動センサが悪影響
を受ける場合があつた。また、被測定物が磁性体
でない場合には、この被測定物に対し磁力によつ
て振動センサを支持することができない。
(考案の目的) この考案は、上記した従来の問題点に鑑み、被
測定物が磁性体でない場合でも振動センサを支持
することができるとともに、被測定物の振動を振
動センサに良好に伝達させることができ、しか
も、被測定物が発する熱による振動センサが受け
る悪影響を防止することができる振動センサの支
持装置を提供することである。
(考案の構成) そこでこの考案では、振動センサが固定される
取付面を有する支持部材に突設された連結部材先
端部の係合部を、被測定物に係脱可能に係合させ
るとともに、この連結部材を付勢手段によつて付
勢し、同連結部材の係合部を被測定物に密接して
係合保持することで、被測定物の振動を振動セン
サに伝達可能となし、さらに、被測定物と支持部
材との間に所定の隙間が生じるように、支持部材
に対する連結部材の突出量を設定することで、被
測定物から振動センサに伝達される熱量を軽減し
ようとするものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
第1図において、建築物の梁、天井面又は吊下
部材等によつて引張バランススプリング1が支持
されており、この引張バランススプリング1の引
張ワイヤ2の下端には支持部材3が連結されてい
る。この支持部材3上面の取付面3aには振動セ
ンサ4が適宜手段によつて固定される一方、設置
面上に配置される標示器(エンジン回転計)5は
信号線6によつて上記振動センサ4に接続されて
いる。
支持部材3の下面には被測定物(車載エンジ
ン)Aの所定位置に形成された係合部(エンジン
吊上げ用フツク)Bと係脱可能に係合するかぎ形
の係合部7aを下端部に有する連結部材7が突設
されている。さらに、被測定物Aの熱によつて振
動センサ4が悪影響を受けることがない程度に、
被測定物Aと支持部材3との間に所定の隙間を生
じせしめるように、支持部材3下面からの連結部
材7の突出量が設定されている。
上記したように構成される振動センサの支持装
置において、連結部材7の係合部7aを被測定物
Aの係合部Bと係合させて振動センサ4を支持す
る。すると、被測定物Aの振動は、連結部材7及
び支持部材3を介して振動センサ4に伝達され
る。このとき、引張コイルスプリング1の付勢力
によつて、連結部材7の係合部7aが被測定物A
の係合部Bと常に密接して係合保持されるため、
被測定物Aの振動が振動センサ4に過不足なく良
好に伝達される。さらに、被測定物Aに対し、支
持部材3は、連結部材7によつて所定の隙間をも
つて離隔されているため、被測定物Aが発する熱
によつて振動センサ4が悪影響を受けることが防
止される。したがつて、被測定物Aの振動を正確
に測定することができる。例えば、被測定物Aが
車載のエンジンである場合、エンジンの回転数に
比例して該エンジンが発する振動を、振動センサ
4によつて過不足なく良好に検出することができ
て、標示器(回転計)5にはエンジンの回転数に
対応した値が正確に標示される。
なお、第2図に示すように、振動センサ4の取
付面3aを下面に有する支持部材3の上面に、被
測定物Aの係合部Bに挾着可能でかつばね11に
よつて挾着方向へ付勢された1対の挾持片7a,
7bよりなる連結部材7を配設してもよい。
さらに、第3図に示すように、振動センサ4の
取付面3aを下面に有する支持部材3の上面に、
被測定物Aの係合部Bと係脱可能に係合する係合
部7aを上端部に有する連結部材7を突設し、振
動センサ4、支持部材3及び連結部材7の重量に
よつて、同連結部材7の係合部7aを被測定物A
の係合部Bと密接して係合保持してもよい。
(考案の効果) すなわち、この考案によれば、被測定物が磁性
体でない場合でも、連結部材の係合部を被測定物
に係合させることで、被測定物に対し、振動セン
サを支持することができる。さらに、付勢手段の
付勢力によつて、連結部材の係合部を被測定物に
密接して係合保持することで、被測定物の振動を
振動センサに過不足なく伝達させることができ
る。しかも、連結部材によつて、被測定物と振動
センサの支持部材との間に所定の隙間を生じせし
めて、被測定物から振動センサに伝導される熱量
を軽減することで、被測定物の熱によつて振動セ
ンサが受ける悪影響を防止することができるた
め、被測定物の振動を正確に測定することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は振動センサの支持装置を示す正面図、第2図
と第3図は他の実施例をそれぞれ示す正面図であ
る。 1……引張バランススプリング(付勢手段)、
3……支持部材、3a……取付面、4……振動セ
ンサ、5……標示器、7……連結部材、7a……
係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被測定物の振動を検出するための振動センサを
    支持する装置であつて、振動センサが固定される
    取付面を有する支持部材には被測定物に係脱可能
    に係合する係合部を先端部に有する連結部材が突
    設され、この連結部材は、その係合部が被測定物
    に密接して係合保持されるように付勢手段によつ
    て付勢される一方、被測定物の熱によつて振動セ
    ンサが悪影響を受けることがない程度に、被測定
    物と支持部材との間に所定の隙間を生じせしめる
    ように、前記支持部材に対する連結部材の突出量
    が設定されていることを特徴とする振動センサの
    支持装置。
JP14520183U 1983-09-19 1983-09-19 振動センサの支持装置 Granted JPS6051435U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14520183U JPS6051435U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 振動センサの支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14520183U JPS6051435U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 振動センサの支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6051435U JPS6051435U (ja) 1985-04-11
JPH018978Y2 true JPH018978Y2 (ja) 1989-03-10

Family

ID=30323571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14520183U Granted JPS6051435U (ja) 1983-09-19 1983-09-19 振動センサの支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6051435U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043951A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Tlv Co Ltd 弁類の作動状態検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6051435U (ja) 1985-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5027657A (en) Acceleration sensor with cantilevered bending beam
JPH018978Y2 (ja)
JPS63503087A (ja) 加速度センサ
KR920007224Y1 (ko) 진자장치
JPH06123665A (ja) 制動力測定装置
JPH04145323A (ja) 車両の路面勾配検出装置
JPH04120374U (ja) 加速度計
JPH07198740A (ja) 加速度センサ取付具
JPH07942Y2 (ja) クロスコイル形指示計器のマグネットロータ
JPS582610A (ja) 車輌の磁界ゾンデ装置
KR100189423B1 (ko) 차량용 스피도미터 케이블의 흔들림 측정장치
JPH0637334Y2 (ja) 加速度センサー検出部及び加速度センサー
JP4054073B2 (ja) 低応力の磁石インターフエースを含む力再釣合加速度計
JPS63236921A (ja) 延長スピンドルを用いた電動式ゲージ機構
JPH0531581Y2 (ja)
JPS5824782Y2 (ja) 溶融金属の相変化探知装置
JPH0536225Y2 (ja)
JP3194457B2 (ja) 指示計器の取付構造
JP2601785Y2 (ja) 風防下振
JPH082618Y2 (ja) クロスコイル形指示計器
KR20000015796U (ko) 브레이크 디스크 진동 감지센서 고정구조
JPH0622163Y2 (ja) 振動ジャイロ
JPS6324274Y2 (ja)
JPH0416904Y2 (ja)
JPS608403Y2 (ja) 電磁石装置