JPH019016Y2 - - Google Patents

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JPH019016Y2
JPH019016Y2 JP18528483U JP18528483U JPH019016Y2 JP H019016 Y2 JPH019016 Y2 JP H019016Y2 JP 18528483 U JP18528483 U JP 18528483U JP 18528483 U JP18528483 U JP 18528483U JP H019016 Y2 JPH019016 Y2 JP H019016Y2
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JP
Japan
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antenna
under test
transmitting
pattern
transmitter
Prior art date
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JP18528483U
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JPS6092175U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、アンテナパターン測定時の送信側
のリモートコントロールを確実にし無人化をはか
るようにしたアンテナパターン測定装置に関す
る。
〔考案の技術的背景〕
第1図は従来のアンテナパターン測定装置のプ
ロツク図である。この第1図に示すアンテナパタ
ーン測定装置によりアンテナパターンを測定する
場合、送信機1より所定の周波数の信号を発生
し、送信アンテナ2を介して電波を送信する。
一方、被試験アンテナ3により電波を受信し、
そのアンテナをペデスタル4によりパターン特性
の測定に必要な範囲を高低方向、左右方向に回転
させて、被試験アンテナ3の電界強度をパターン
レコーダ5により測定し、被試験アンテナ3のパ
ターン特性を測定している。
〔背景技術の問題点〕
したがつて、パターン測定時に送信側には対向
性、偏波面調整、送信周波数、電力の変更のため
人が常時必要である。一方測定側もペデスタル
4、パターンレコーダ5に操作要員が必要であ
る。すなわち、 (1) 送信側、パターン測定側にそれぞれの人が必
要 (2) 電話により連絡し人が周波数、送信アンテナ
2の方向の調整を行うので、調整が難しいなど
の欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、被試験アンテナを測定機器とし
て使用できるとともに、測定者が送信側の送信周
波数、電力、送信アンテナの対向方向、偏波面の
コントロールができ、かつ高精度で容易にパター
ン測定ができるばかりか、パターン測定に人手を
要しないアンテナパターン測定装置を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の概略〕
この考案のアンテナパターン測定装置は、被試
験アンテナの特性に必要な周波数の電波を送信機
より送信アンテナから放射し、この電波を被試験
アンテナで受信し、受信側の制御器により被試験
アンテナ特性に必要な角度を制御してパターン測
定を行い、送信側をコントロールするときには送
信側の送信機の制御に必要な信号を被試験アンテ
ナから送信し、これを送信アンテナで受信した
後、復調器で復調して送信側の制御器に復調信号
を送り、この制御器によりアンテナパターン測定
に必要な送信側の送信機と送信アンテナの角度の
制御を行うようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案のアンテナパターン測定装置の
実施例について図面に基づき説明する。第2図は
その一実施例の構成を示すブロツク図である。こ
の第2図において、Tは送信側、Rは受信側であ
り、アンテナパターンの測定は従来通り、送信側
Tの送信機11よりサーキユレータ20と送信ア
ンテナ12を通して被試験アンテナ13の特性に
必要な周波数を送信し、この送信アンテナ12か
ら送信された電波を被試験アンテナ13で受信す
るようにしている。
電波を被試験アンテナ13で受信し、サーキユ
レータ14を通過した受信信号はパターンレコー
ダ15に送出するようになつている。このパター
ンレコーダ15内には、受信機が内蔵されてい
る。
また、制御器16によりペデスタル17を作動
させるようになつており、これにともなつて、ア
ンテナパターンの測定を行うようにしている。
一方、受信側Rより送信側Tをコントロールで
きるようになつており、この受信側Rにも送信機
18が設けられている。この送信機18は制御器
19により制御するように構成され、送信機18
の送信周波数、電力、送信側Tの送信アンテナ1
2の対向調整、偏波面調整に必要な信号を作つ
て、制御器19より送信機18に送出するように
なつている。
送信機18内には変調器が設けられており、こ
の変調器により、制御器19から送られてくる信
号を変調して送信信号として、サーキユレータ1
4を介して被試験アンテナ13より電波として送
信するようになつている。
送信側Tでは、受信側Rから被試験アンテナ1
3を通して送られた電波を送信アンテナ12で受
信するようになつている。この送信アンテナ12
で受信された電波はサーキユレータ20を経て、
受信機21で受信されて復調器22に送られ、復
調信号を制御器23に出力するようになつてい
る。
制御器23は送信機11とペデスタル24の制
御用の信号を発生して、アンテナパターン測定側
で必要な制御を行うようにしている。
次に、以上のように構成されたこの考案のアン
テナパターン測定装置の動作について説明する。
アンテナパターンの測定は、制御器23よりの制
御信号に基づいて、送信機11から被試験アンテ
ナ13の特性に必要な周波数を送信する。
これにより、受信側Rにおいて、被試験アンテ
ナ13は送信アンテナ12から送られてくる電波
を受信し、サーキユレータ14を通過した受信信
号はパターンレコーダ15に内蔵された受信機に
より受信される。
また制御器16で被試験アンテナ13の特性測
定に必要な角度を制御して、ペデスタル17を作
動させ、被試験アンテナ13を動かして、そのパ
ターンを測定する。
一方、送信側Tをコントロールする場合は制御
器19により、送信機11の周波数、電力、送信
アンテナ12の対向調整、偏波面調整に必要な信
号を作り送り出し、送信機18に送り、送信機1
8内の変調器で変調し、送信信号としてサーキユ
レータ14を経由して、被試験アンテナ13より
電波として送り出す。
送信側Tでは、この被試験アンテナ13から送
られてくる電波を送信アンテナ12で受信し、サ
ーキユレータ20を通過して受信機21で受信
し、所要な信号の大きさまでも増幅した後、復調
器22により周波数、電力、アンテナ対向角、偏
波、変調等の信号を復調し、制御器23に送る。
これにより、制御器23内で、送信機11とペ
デスタル24の制御用の信号として発生させ、ア
ンテナパターンの測定側で必要な制御を行うもの
である。
制御通りにコントロールされたかどうかは周波
数、電力、送信アンテナ角度共、パターンレコー
ダ15で電波の送信レベルの最大値を確認するこ
とにより行う。
上記の説明の通り、被試験アンテナ13を使用
して、送信アンテナ12側をコントロールするこ
とにより、以下に列挙する効果を存する。
(1) コントロール用アンテナが不用となる。
(2) 利得の高いアンテナを使用し、指向性が鋭く
他の電波の干渉が少なく良質なコントロールが
できる。
(3) 送信側の省人ができる。
(4) パターンレコーダ15で見ながらコントロー
ルできるので、周波数、送信アンテナ12が高
精度で調整できる。
(5) 他の物に妨害を与えない。
(6) 小電力で十分である。
(7) 周波数幅が広範囲に亘つてコントロールが可
能である。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案のアンテナパター
ン測定装置によれば、被試験アンテナの特性に必
要な周波数の電波を送信機より送信アンテナから
放射し、この電波を被試験アンテナで受信し、受
信側の制御器により被試験アンテナ特性に必要な
角度を制御してパターン測定を行い、送信側をコ
ントロールするときには送信側の送信機の制御に
必要な信号を被試験アンテナから送信し、これを
送信アンテナで受信した後復調して送信側の制御
器に復調信号を送り、この制御器によりアンテナ
パターン測定に必要な送信側の送信周波数、電力
と送信アンテナの角度の制御を行うようにしたの
で、被試験アンテナを測定機器として使用でき
る。
また、パターンレコーダ上で受信レベルを直接
見ながら測定者が送信側の送信周波数、電力、送
信アンテナの対向方向、偏波面のコントロールが
できる。
さらに、測定者がリモートコントロールで直接
コントロールできるので、正確に早く制御できる
とともに、パターン測定の省人ができ、しかも遠
隔操作の干渉が受けにくいばかりか他の機器に妨
害を与えない。また、送信電力(制御用)が小さ
くてよいなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアンテナパターン測定装置を示
すブロツク図、第2図はこの考案のアンテナパタ
ーン測定装置の一実施例の構成を示すブロツク図
である。 R……受信側、T……送信側、11,18……
送信機、12……送信アンテナ、13……被試験
アンテナ、14,20……サーキユレータ、、1
5……パターンレコーダ、16,19,23……
制御器、17,24……ペデスタル、21……受
信機、22……復調器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受信側の被試験アンテナのアンテナパターンの
    測定時に送信アンテナを通して上記被試験アンテ
    ナの特性に必要な周波数の電波を放射する送信側
    の送信機と、上記電波を上記被試験アンテナで受
    信した信号に基づきこの被試験アンテナの特性測
    定に必要な角度を制御してパターン測定を行う受
    信側の第1の手段と、上記送信側をコントロール
    する場合に上記送信機の制御に必要な信号を変調
    して上記被試験アンテナから送信する受信側の第
    2の手段と、この被試験アンテナから送信される
    信号を上記送信アンテナで受信した後復調した信
    号に基づき上記送信機および送信アンテナの角度
    を制御する送信側の第1の手段とよりなるアンテ
    ナパターン測定装置。
JP18528483U 1983-11-30 1983-11-30 アンテナパタ−ン測定装置 Granted JPS6092175U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18528483U JPS6092175U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 アンテナパタ−ン測定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18528483U JPS6092175U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 アンテナパタ−ン測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6092175U JPS6092175U (ja) 1985-06-24
JPH019016Y2 true JPH019016Y2 (ja) 1989-03-10

Family

ID=30400511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18528483U Granted JPS6092175U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 アンテナパタ−ン測定装置

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JP (1) JPS6092175U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180083175A (ko) * 2017-01-12 2018-07-20 국방과학연구소 방사 패턴 측정을 통한 안테나 특성 산출 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180083175A (ko) * 2017-01-12 2018-07-20 국방과학연구소 방사 패턴 측정을 통한 안테나 특성 산출 시스템

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JPS6092175U (ja) 1985-06-24

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