JPH019019Y2 - - Google Patents

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JPH019019Y2
JPH019019Y2 JP1987068438U JP6843887U JPH019019Y2 JP H019019 Y2 JPH019019 Y2 JP H019019Y2 JP 1987068438 U JP1987068438 U JP 1987068438U JP 6843887 U JP6843887 U JP 6843887U JP H019019 Y2 JPH019019 Y2 JP H019019Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は論理機能試験装置に関し、特に各被試
験用入力端子に、一般入力信号またはクロツク信
号のいずれでも適宜選択的に入力することができ
るように構成した論理機能試験装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
例えばある回路の論理機能を試験する場合、上
記回路の各端子のうち、ある入力端子に対しては
一般入力信号、即ちデータを入力し、他の入力端
子に対してはクロツク信号を印加し、出力端子よ
り上記各入力に対応して得られる出力を検知する
ことが行われている。このような場合、被試験回
路が異なると、データが入力されるデータ入力端
子の位置、クロツクが入力されるべきクロツク入
力端子の位置あるいは出力端子の位置等がそれぞ
れ異なるために、論理機能試験装置としては各端
子に対する伝達信号が、被験験回路に応じてデー
タであつたりクロツクであつたり選択出力する必
要がある。それ故、第1図に示す如く、論理機能
試験装置に制御パターンを受けるバツフアD1
Do及びX1〜Xoを設け、各バツフアに第2図に示
す如き制御信号を印加することによりその端子を
データ用端子とかクロツク用端子の如く選択的に
使用していた。
例えば第1図において、論理機能試験装置のピ
ンP1,P2,…PoにおいてP1を一般入力端子(被
試験回路に対してデータを入力させる端子)とし
て使用し、P2をクロツク入力端子(被試験回路
に対してクロツクを入力させる端子)として使用
し、Poを出力端子(被試験回路が出力した出力
信号が伝達される端子)として使用する場合、ス
イツチS11をS1sに接続、リレーR1iを閉じR10を開
き第2図に示す如くバツフアD1に「1」を伝達
しP1に「1」を発生させる。またバツフアD1
「0」を伝達し、端子P1に「0」を発生させる。
一方クロツク用として使用される端子P2につい
ては、スイツチS21をS2cに接続、リレーR2iを閉
じR20を開き第2図に示す如く、バツフアD2
「1」を伝達し端子P2にクロツクを発生させる。
またバツフアD2に「0」を伝達するとき、端子
P2はクロツクが発生されない。そして出力端子
として使用される端子Poについては、リレーRoi
を開きRopを閉じ第2図に示す如く、バツフアDo
に「1」を伝達しバツフアXoに「0」を伝達す
ると今度は出力論理比較回路Coが動作し端子Po
に被試験回路から「1」が出力されているものと
期待して比較動作を行い、もし端子Poに「1」
が出力されていないときにはこれがレシーバRVo
を経由して出力論理比較回路Coに伝達されその
結果不一致を報告する。またバツフアDo及びXo
にいずれも「0」が伝達される場合には出力論理
比較回路Coは、端子Poに被試験回路から「0」
が出力されているものと期待して比較動作を行
う。しかしバツフアXoに「1」が伝達されると
きバツフアDoに伝達された値如何にかかわらず、
また端子Poに何が伝達されているのかにもかか
わらず、出力論理比較回路Coは動作しない。
(考案が解決しようとする問題点) したがつて、従来の論理機能試験装置では、そ
の端子を一旦一般入力端子と定義してしまうとこ
れをクロツク用端子として使用する場合、逆にま
たクロツク端子として定義づけたときこれを一般
入力端子として使用するためには特別の制御を必
要とするという欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
それ故、本考案はこのような欠点を改善し、入
力端子として使用するときに一般入力端子として
のみならずクロツク入力端子としても使用できる
ように構成した入力端子を備える論理機能試験装
置を提供することを目的とするものであつて、こ
のために本考案の論理機能試験装置では、その機
能が測定される被測定論理回路に対し信号又はク
ロツク信号が伝達される複数の端子と制御回路を
具備し、上記制御回路に入力信号と制御信号を伝
達することにより上記複数の端子の機能を選択的
に制御するようにした論理機能試験装置におい
て、同一のサイクルでかつタイミングの異なる第
1制御クロツクCK1、第2制御クロツクCK2、第
3制御クロツクCK3を発生するクロツク発生手段
と、制御回路について、入力信号が入力される入
力信号保持部D及び制御信号保持部Xと、第1ア
ンドゲート手段2と、第2アンドゲート手段3
と、第1ナンドゲート手段5と、第2ナンドゲー
ト手段6と、これらのアンドゲート手段及びナン
ドゲート手段の出力が入力され、セツト端子に論
理「1」が入力されたとき論理「1」を出力し、
リセツト端子に論理「0」が入力されたとき論理
「0」を出力し、セツト端子、リセツト端子に論
理「1」が入力されたときデータ端子への入力を
そのまま出力する状態保持手段7と端子のドライ
バを設け、上記入力信号保持部の出力を状態保持
手段のデータ端子及び第1ナンドゲート手段に入
力するとともにその反転信号を第1ナンドゲート
手段に入力し、制御信号保持部の出力を第2アン
ドゲート手段に入力するとともにその反転信号を
第1のアンドゲート手段に入力し、上記クロツク
発生手段の第1制御クロツクCK1を第1アンドゲ
ート手段に入力し、第2制御クロツクCK2を第2
アンドゲート手段に入力し、第3制御クロツク
CK3を第1ナンドゲート手段及び第2ナンドゲー
ト手段に入力し、該第1、第2アンドゲート手段
の出力を上記状態保持手段のクロツク端子に、第
1ナンドゲート手段の出力を上記状態保持手段の
セツト端子に第2ナンドゲート手段の出力を上記
状態保持手段のリセツト端子に入力し、該状態保
持手段の出力を該ドライバに与える様にしたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第3図乃至第7図にも
とづき説明する。
第3図は本考案の一実施例構成を示し、第4図
はその制御回路の詳細説明図、第5図は複数の制
御クロツクの状態を示し、第6図及び第7図はそ
の制御状態説明図である。
図中、他と同符号部は同一部分を示すものであ
つて、1は制御クロツク発生器、2,3はアンド
回路、4はオア回路、5,6はナンド回路、7は
リセツト・セツト付D・フリツプ・フロツプ(以
下R・S付D・FFという)、8,9はインバー
タ、10,10−1〜10−nは制御回路であ
る。
制御クロツク発生器1は、第5図に示す如く、
制御クロツクCK1,CK2及びCK3を発生するもの
である。これらの制御クロツクCK1〜CK3はいず
れも同一のテストサイクルTsの周期を有するも
のであるが、制御クロツクCK1から時間Tdだけ
おくれて制御クロツクCK2が発生し、更に時間
Twだけおくれて制御クロツクCK3が発生する。
そしてこれらの時間Td及びTwの値はプログラム
で制御することもできる。
オア回路4は、バツフアD及びバツフアXに印
加される「1」、「0」に応じて、第6図Cに示す
信号を出力する。
R・S付D・FF7はセツト端子Sに「0」が
印加されたとき「1」を出力し、リセツト端子R
に「0」が印加されたとき「0」を出力する。そ
してセツト端子S及びリセツト端子Rにそれぞれ
「1」が印加されたとき、クロツクの印加により
端子Dpに伝達されている信号を出力するように
構成されている。
本考案の構成を第4図〜第7図にもどづき説明
する。第4図において示される制御回路10は、
第3図における制御回路10−1〜10−nの1
つを代表的に詳述したものである。
いま第6図におけるテスト期間1に示す如く、
例えば制御用のプロセツサからバツフアDに
「0」、バツフアXに「0」がそれぞれ印加され
る。このときクロツク発生器1から制御クロツク
CK1が発生すると、バツフアXが「0」のために
インバータ8は「1」を出しアンド回路2がオン
状態にあるので、上記制御クロツクCK1はアンド
回路2及びオア回路4を経由してR・S付D・
FF7に伝達される。このとき、バツフアXが
「0」のためにナンド回路5及び6に「0」が入
力され、その結果上記R・S付のD・FF7のセ
ツト端子Sとリセツト端子Rにはそれぞれ「1」
が印加されることになる。このとき端子Dpには
バツフアDから「0」が伝達されているので、上
記制御クロツクCK1の印加により、R・S付D・
FF7は「0」を出力する。この状態は、制御ク
ロツクCK2、CK3の発生によるも、アンド回路3
がオフ状態のために制御クロツクCK2はR・S付
D・FF7に伝達されず、また制御クロツクCK3
の入力されるナンド回路5,6にはすでに「0」
入力が印加されているため、この制御クロツク
CK3もこれまたR・S付D・FF7に伝達されな
いので、このテスト期間1のときには、R・S付
D・FF7は「0」を出力し、これがドライバー
DVを経由して端子Pに伝達されることになる。
また次のテスト期間2において、バツフアDお
よびXにそれぞれ「1」が伝達される。しかもこ
のバツフアDおよびXに印加される「1」は、第
6図より明らかな如く、制御クロツクCK1が発生
される少し前に発生しており、インバータ8が
「0」を出力しているためにアンド回路2はオフ
状態にある。それ故上記制御クロツクCK1はR・
S付D・FF7に伝達されないので、該R・S付
D・FF7の出力はテスト期間1の出力「0」を
そのまま持続する。そして制御クロツクCK2が発
生するとアンド回路3およびオア回路4を経由し
てこれがR・S付D・FF7に伝達される。この
とき制御クロツクCK3は発生せず、ナンド回路
5,6に「0」入力が伝達されていることにな
り、この結果、R・S付D・FF7のセツト端子
Sおよびリセツト端子Rにそれぞれ「1」が印加
されることになる。このとき端子Dpにはバツフ
アDから「1」が伝達されているため、上記制御
クロツクCK2の発生によりR・S付D・FF7は
「1」を出力することになる。しかし次に制御ク
ロツクCK3が発生するとナンド回路6が「0」を
出力するのでR・S付D・FF7はリセツトされ
「0」を出力する。この結果テスト期間2には端
子Dに第6図に示されるようなクロツク状の出力
が発生することになる。
テスト期間3では、バツフアDには「1」が伝
達されバツフアXには「0」が伝達される。この
結果、インバータ8が「1」を出力しアンド回路
2はオン状態にある。したがつて制御クロツク
CK1が発生すれば、該制御クロツクCK1はアンド
回路2およびオア回路4を経由してR・S付D・
FF7に伝達される。このとき制御クロツクCK3
は発生していないため、ナンド回路5,6はそれ
ぞれ「1」を出力する。このときバツフアDから
端子Dpに対し「1」が伝達されているので、テ
スト期間3では制御クロツクCK1により、R・S
付D・FF7は「1」を出力する。しかしながら
バツフアXの「0」がアンド回路3およびナンド
回路5,6に伝達されているため、制御クロツク
CK2およびCK3が発生しても、この状態は変わら
ない。
テスト期間4では、バツフアDには「0」が伝
達されバツフアXには「1」が伝達される。した
がつてインバータ8が「0」を出力してアンド回
路2をオフ状態にするので、制御クロツクCK1
阻止されR・S付D・FF7に伝達されない。そ
れ故該R・S付D・FF7の出力はテスト期間4
の最初の間はテスト期間3の状態がそのまま保持
され「1」が出力される。そして制御クロツク
CK2が発生したとき、アンド回路3およびオア回
路4を経由してこの制御パルスCK2がR・S付
D・FF7に伝達される。このとき制御クロツク
CK3は発生せずナンド回路5,6の入力が「0」
となるためこれらのナンド回路5,6はそれぞれ
「1」を出力する。このときバツフアDから端子
Dpに「0」が伝達されているので、R・S付
D・FF7は「0」を出力する。しかし制御クロ
ツクCK3が発生すると、ナンド回路5は「0」を
出力するので、R・S付D・FF7はセツトされ
「1」を出力する。かくしてテスト期間4では、
端子Pに第6図に示す如き負のクロツクを発生す
ることになる。
以下同様にして、テスト期間5ではバツフアD
およびXにそれぞれ「1」を伝達することにより
Pで示す如くパターンの途中で「1」より「0」
に変化する出力を発生することができ、テスト期
間6ではバツフアDに「0」を伝達しバツフアX
に「1」を伝達することによりパターンの途中で
「0」から「1」に変化する出力を発生すること
ができ、テスト期間7ではバツフアDおよびXに
それぞれ「0」を伝達することにより通常の一般
信号入力端子の動作を行わせることができる。
このような第6図における端子Pに対する伝達
信号の状態を第7図に示す。
結局このようにしてテスト期間1及び7では通
常の一般信号入力端子の「0」の入力を与えるこ
とができ、テスト期間3では一般信号入力端子の
「1」の入力を与えることができ、テスト期間2
では幅の狭い正クロツクを与えることができ、テ
スト期間5では「1」から「0」に変化する正ク
ロツクの立上り状態を与えることができ、テスト
期間4では幅の狭い負クロツクを与えることがで
き、テスト期間6では「0」から「1」に変化す
る負クロツク立上り状態を与えることができる。
〔考案の効果〕
結局本考案によればバツフアD、Xに2ビツト
の制御パターン信号「1」、「0」を選択的に印加
することにより、入力端子に一般入力信号のみな
らずクロツク信号も選択的に与えることができ、
しかもパターンの途中で信号の変化することも可
能になるので、用途の広い論理機能試験装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の論理機能試験装置の概略図、第
2図はその動作説明図、第3図は本考案の論理機
能試験装置の一実施例概略図、第4図はその制御
回路の詳細説明図、第5図は制御クロツクの説明
図、第6図及び第7図はその制御状態説明図であ
る。 図中、1は制御クロツク発生器、2,3はアン
ド回路、4はオア回路、5,6はナンド回路、7
はリセツト・セツト付D・フリツプ・フロツプ、
8,9はインバータ、10,10−1〜10−n
は制御回路をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 その機能が測定される被側定論理回路に対し信
    号又はクロツク信号が伝達される複数の端子と制
    御回路を具備し、上記制御回路に入力信号と制御
    信号を伝達することにより上記複数の端子の機能
    を選択的に制御するようにした論理機能試験装置
    において、 同一のサイクルでかつタイミングの異なる第1
    制御クロツクCK1、第2制御クロツクCK2、第3
    制御クロツクCK3を発生するクロツク発生手段
    と、 制御回路について、入力信号が入力される入力
    信号保持部D及び制御信号保持部Xと、第1アン
    ドゲート手段2と、第2アンドゲート手段3と、
    第1ナンドゲート手段5と、第2ナンドゲート手
    段6と、これらのアンドゲート手段及びナンドゲ
    ート手段の出力が入力され、セツト端子に論理
    「1」が入力されたとき論理「1」を出力し、リ
    セツト端子に論理「0」が入力されたとき「0」
    を出力し、セツト端子、リセツト端子に論理
    「1」が入力されたときデータ端子への入力をそ
    のまま出力する状態保持手段7と端子のドライバ
    を設け、 上記入力信号保持部の出力を状態保持手段のデ
    ータ端子及び第1ナンドゲート手段に入力すると
    ともにその反転信号を第1ナンドゲート手段に入
    力し、制御信号保持部の出力を第2アンドゲート
    手段に入力するとともにその反転信号を第1のア
    ンドゲート手段に入力し、上記クロツク発生手段
    の第1制御クロツクCK1を第1アンドゲート手段
    に入力し、第2制御クロツクCK2を第2アンドゲ
    ート手段に入力し、第3制御クロツクCK3を第1
    ナンドゲート手段及び第2ナンドゲート手段に入
    力し、該第1、第2アンドゲート手段の出力を上
    記状態保持手段のクロツク端子に、第1ナンドゲ
    ート手段の出力を上記状態保持手段のセツト端子
    に第2ナンドゲート手段の出力を上記状態保持手
    段のリセツト端子に入力し、該状態保持手段の出
    力を該ドライバに与える様にしたことを特徴とす
    る 論理機能試験装置。
JP1987068438U 1987-05-07 1987-05-07 Expired JPH019019Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6026982B2 (ja) * 1977-06-29 1985-06-26 株式会社アドバンテスト 波形発生装置

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