JPH019118Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019118Y2 JPH019118Y2 JP1985135861U JP13586185U JPH019118Y2 JP H019118 Y2 JPH019118 Y2 JP H019118Y2 JP 1985135861 U JP1985135861 U JP 1985135861U JP 13586185 U JP13586185 U JP 13586185U JP H019118 Y2 JPH019118 Y2 JP H019118Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cover
- yoke
- screen
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は電子レンジのドアに係り、さらに詳し
くはドアスクリーン及びチヨークカバーの取付構
造に関するものである。
くはドアスクリーン及びチヨークカバーの取付構
造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の電子レンジのドアは第6図に示すように
ドア本体1′にドアスクリーン2′及びチヨークカ
バー3′が取り付けられている。
ドア本体1′にドアスクリーン2′及びチヨークカ
バー3′が取り付けられている。
ドアスクリーン2′は四方に側板2a′を有する
樹脂成形品であり、又チヨークカバー3′は概略
ドア本体1′と同一投影面積を有する額縁状の形
状をしており内辺に近い適宜位置に係止片6′を
復数個有している。
樹脂成形品であり、又チヨークカバー3′は概略
ドア本体1′と同一投影面積を有する額縁状の形
状をしており内辺に近い適宜位置に係止片6′を
復数個有している。
そしてドアスクリーン2′は螺子8′…にて本体
1′に止められており、チヨークカバー3′はチヨ
ークカバー3′より出た係止片6′…にてドア庫内
側よりドア本体1′のチヨーク溝に係止させ、ド
ア本体内部のチヨーク機構を保護すると共に外観
を良くさせていた。
1′に止められており、チヨークカバー3′はチヨ
ークカバー3′より出た係止片6′…にてドア庫内
側よりドア本体1′のチヨーク溝に係止させ、ド
ア本体内部のチヨーク機構を保護すると共に外観
を良くさせていた。
また、実開昭52−84747号に係る電子レンジの
ドアにあつては、チヨークカバーでドアスクリー
ンを挾持しているが、このドアスクリーンは平板
状ではなく、周辺に段部が形成されており、この
段部によつてチヨークカバーに係合するようにな
つている。
ドアにあつては、チヨークカバーでドアスクリー
ンを挾持しているが、このドアスクリーンは平板
状ではなく、周辺に段部が形成されており、この
段部によつてチヨークカバーに係合するようにな
つている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従来の構造では次の問題点があつた。
(イ) ドアスクリーン2′は成形品であるため、コ
ストが高い。
ストが高い。
又、ドアスクリーン2′の型費が必要である。
(ロ) チヨークカバー3′は概略ドア本体1′と同一
投影面積を有するため、形状が大きく必要以上
に大きな成形機が必要となり成形費用及び型費
が高い。
投影面積を有するため、形状が大きく必要以上
に大きな成形機が必要となり成形費用及び型費
が高い。
(ハ) ドアスクリーン2′及びチヨークカバー3′は
ドア本体1′とほぼ同一の占有体積があり大き
いため輸送コストが高い。
ドア本体1′とほぼ同一の占有体積があり大き
いため輸送コストが高い。
(ニ) 組付に工具を使用するため、組立時間が長く
なる。
なる。
本考案は以上の欠点を解決した電子レンジのド
アの提供を目的とする。
アの提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、次の電子レンジのドアを提供するこ
とにより、上記問題を解決する。
とにより、上記問題を解決する。
本考案の電子レンジのドアは、中央にパンチン
グ板等の電子線遮断板を有し、周囲にチヨーク溝
を備えた四角形の額縁状ドア本体と、本体の上下
の2辺に取り付けられる同一形状の2本の部材
と、左右の2辺に取り付けられる同一形状の2本
の部材との計4本の部材からなるチヨークカバー
と、ドアの前面に配される平板状のドアスクリー
ンとからなる。チヨークカバーの各部材は、ドア
前面側に突出する前側縁と、ドア後面側に突出す
る後側縁とを備え、この前側縁に平板状のドアス
クリーンの各辺を挿入する挾着溝を備え、後側縁
にドア本体のチヨーク溝に係止される係止爪を備
える。そして、ドア本体の任意の3辺にチヨーク
カバーの3本の部材の係止爪により取り付けた
後、平板状のドアスクリーンを上記3本の部材の
挾着溝に挿入し、最後に他の1本のチヨークカバ
ーを取着してなるものである。
グ板等の電子線遮断板を有し、周囲にチヨーク溝
を備えた四角形の額縁状ドア本体と、本体の上下
の2辺に取り付けられる同一形状の2本の部材
と、左右の2辺に取り付けられる同一形状の2本
の部材との計4本の部材からなるチヨークカバー
と、ドアの前面に配される平板状のドアスクリー
ンとからなる。チヨークカバーの各部材は、ドア
前面側に突出する前側縁と、ドア後面側に突出す
る後側縁とを備え、この前側縁に平板状のドアス
クリーンの各辺を挿入する挾着溝を備え、後側縁
にドア本体のチヨーク溝に係止される係止爪を備
える。そして、ドア本体の任意の3辺にチヨーク
カバーの3本の部材の係止爪により取り付けた
後、平板状のドアスクリーンを上記3本の部材の
挾着溝に挿入し、最後に他の1本のチヨークカバ
ーを取着してなるものである。
〈作用〉
本考案にあつては、チヨークカバーを4分化し
1ケの大きさを小型化し、ドア本体の任意の3辺
にチヨークカバーの3本の部材を係止爪により取
り付ける。そして、平板状のドアスクリーンを3
本の部材の挾着溝に挿入し、最後に他の1本のチ
ヨークカバーを取着してなるものであり、能率的
な組立作業が可能となると共にその結合は、平板
状のドアスクリーンの各辺を挿入するチヨークカ
バー前側縁の挾着溝と、ドア本体のチヨーク溝に
係止される後側縁の係止爪とによりなされるた
め、特別な工具を必要としない。
1ケの大きさを小型化し、ドア本体の任意の3辺
にチヨークカバーの3本の部材を係止爪により取
り付ける。そして、平板状のドアスクリーンを3
本の部材の挾着溝に挿入し、最後に他の1本のチ
ヨークカバーを取着してなるものであり、能率的
な組立作業が可能となると共にその結合は、平板
状のドアスクリーンの各辺を挿入するチヨークカ
バー前側縁の挾着溝と、ドア本体のチヨーク溝に
係止される後側縁の係止爪とによりなされるた
め、特別な工具を必要としない。
〈実施例〉
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示す。
第1図は正面図を示し第2図は背面図を示す。
第3図は第1図のA−A断面図であり、第4図
は本考案のチヨークカバーの斜視図を示してい
る。
は本考案のチヨークカバーの斜視図を示してい
る。
以下この図面に基づき説明する。
この電子レンジのドアは、第1図及び、第2図
に示すように中央にパンチング板等の電子線遮断
板を有する額縁状をした本体1の前面にドアスク
リーン2を設け、外周にチヨークカバー3,3,
4,4を設けている。
に示すように中央にパンチング板等の電子線遮断
板を有する額縁状をした本体1の前面にドアスク
リーン2を設け、外周にチヨークカバー3,3,
4,4を設けている。
ドアスクリーンは樹脂の1枚の平板よりできて
いる。
いる。
チヨークカバー3,3,4,4は第4図に示す
ように、矩形の平板9の一側辺に側縁5を有し、
他の側辺に側縁10を有する概略断面U字形の長
尺状体をしている。
ように、矩形の平板9の一側辺に側縁5を有し、
他の側辺に側縁10を有する概略断面U字形の長
尺状体をしている。
そして側縁5には挾着溝5aを、もう一つの側
縁10には複数の係止爪6…を有している。
縁10には複数の係止爪6…を有している。
又、側縁5と側縁10及び平板9の端面7…は
外観が良いように45゜にカツトしてある。
外観が良いように45゜にカツトしてある。
上部3と下部3、及び右部4と左部4のチヨー
クカバーは各々同一形状のものである。組立に際
しては、まずドア本体1の任意の側面3面にチヨ
ークカバーの挾着溝5aを有する側縁5がドアの
前面に向くように係止爪6…にて本体1のチヨー
ク溝1aと係止する。そうすれば挾着溝5a,5
a,5a3面が完成し、その挾着溝5a,5a,
5aにドアスクリーン2を挿入しドアスクリーン
2の端部を挾着させる。
クカバーは各々同一形状のものである。組立に際
しては、まずドア本体1の任意の側面3面にチヨ
ークカバーの挾着溝5aを有する側縁5がドアの
前面に向くように係止爪6…にて本体1のチヨー
ク溝1aと係止する。そうすれば挾着溝5a,5
a,5a3面が完成し、その挾着溝5a,5a,
5aにドアスクリーン2を挿入しドアスクリーン
2の端部を挾着させる。
最後に、もう一つのチヨークカバーを本体1に
係止し完成する。
係止し完成する。
第3図はドアスクリーン2とチヨークカバー
3,3の挾着状態及びチヨークカバー3,3と本
体1の係止状態を示している。
3,3の挾着状態及びチヨークカバー3,3と本
体1の係止状態を示している。
ドアスクリーン2とチヨークカバー3,3,
4,4の挾着を確実にするため接着剤を使用して
も良い。
4,4の挾着を確実にするため接着剤を使用して
も良い。
又、本体1とチヨークカバー3,3,4,4と
の係止を確実にするため、第5図に示すように図
示下方の一辺以外にも復数個の係止爪6a…を設
け、本体1に係止爪6a…に対応する所に係止穴
を穿設し係止させても良い。
の係止を確実にするため、第5図に示すように図
示下方の一辺以外にも復数個の係止爪6a…を設
け、本体1に係止爪6a…に対応する所に係止穴
を穿設し係止させても良い。
チヨークカバー3,3,4,4の側縁5の形状
は同一機能を有するものならば適宜変更しても良
いチヨークカバー3,3,4,4の端部7の角度
は適宜変更しても良い。ドアスクリーン2及びチ
ヨークカバー3,3,4,4の材料は樹脂が望ま
しいが適宜変更しても良い。
は同一機能を有するものならば適宜変更しても良
いチヨークカバー3,3,4,4の端部7の角度
は適宜変更しても良い。ドアスクリーン2及びチ
ヨークカバー3,3,4,4の材料は樹脂が望ま
しいが適宜変更しても良い。
〈考案の効果〉
本考案は次に効果を有する有用且つ実用的な電
子レンジのドアである。
子レンジのドアである。
(イ) ドアスクリーンを平板にしたことにより市販
の樹脂板が使用できるようになり、コストを安
くできると共に型費が不要となる。
の樹脂板が使用できるようになり、コストを安
くできると共に型費が不要となる。
(ロ) チヨークカバーを4分化し1ケの大きさを小
形化したことにより成形トン数を下げ成形費を
安くできる。
形化したことにより成形トン数を下げ成形費を
安くできる。
又、金型をも小さくできるため型費が安くで
きる。
きる。
(ハ) スクリーン及びチヨークカバーの1個当りの
占有体積が減るため通い箱の収容数が増え輸送
コストを低減できる。
占有体積が減るため通い箱の収容数が増え輸送
コストを低減できる。
(ニ) ドアスクリーン及びチヨークカバーの組立に
は工具を必要としないため組立時間が短縮され
組立コストを安くできる。
は工具を必要としないため組立時間が短縮され
組立コストを安くできる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図。第2
図は第1図の背面図。第3図は第1図のA−A断
面図。第4図は第1図チヨークカバーの斜視図。
第5図はチヨークカバーのもう一つの実施例を示
す斜視図。第6図は従来例を示す分解斜視図。 1……本体、2,2′……ドアスクリーン、3,
4……チヨークカバー、5……側縁、5a……挾
着溝、6……係止爪。
図は第1図の背面図。第3図は第1図のA−A断
面図。第4図は第1図チヨークカバーの斜視図。
第5図はチヨークカバーのもう一つの実施例を示
す斜視図。第6図は従来例を示す分解斜視図。 1……本体、2,2′……ドアスクリーン、3,
4……チヨークカバー、5……側縁、5a……挾
着溝、6……係止爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中央にパンチング板等の電子線遮断板を有し、
周囲にチヨーク溝を備えた四角形の額縁状ドア本
体と、 本体の上下の2辺に取り付けられる同一形状の
2本の部材と、左右の2辺に取り付けられる同一
形状の2本の部材との計4本の部材からなるチヨ
ークカバーと、 ドアの前面に配される平板状のドアスクリーン
とからなり、 チヨークカバーの各部材が、ドア前面側に突出
する前側縁と、ドア後面側に突出する後側縁とを
備え、この前側縁に平板状のドアスクリーンの各
辺を挿入する挾着溝を備え、後側縁にドア本体の
チヨーク溝に係止される係止爪を備え、 ドア本体の任意の3辺にチヨークカバーの3本
の部材を係止爪により取り付けた後、平板状のド
アスクリーンを上記3本の部材の挾着溝に挿入
し、最後に他の1本のチヨークカバーを取着して
なる電子レンジのドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135861U JPH019118Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135861U JPH019118Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243495U JPS6243495U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH019118Y2 true JPH019118Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=31038448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985135861U Expired JPH019118Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019118Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753937B2 (ja) * | 1988-08-04 | 1995-06-07 | 重 村越 | 植毛ミシン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5284747U (ja) * | 1975-12-22 | 1977-06-24 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP1985135861U patent/JPH019118Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243495U (ja) | 1987-03-16 |
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