JPH0646343Y2 - ケース類のコーナー補強具 - Google Patents
ケース類のコーナー補強具Info
- Publication number
- JPH0646343Y2 JPH0646343Y2 JP1989148981U JP14898189U JPH0646343Y2 JP H0646343 Y2 JPH0646343 Y2 JP H0646343Y2 JP 1989148981 U JP1989148981 U JP 1989148981U JP 14898189 U JP14898189 U JP 14898189U JP H0646343 Y2 JPH0646343 Y2 JP H0646343Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulging portion
- cases
- hollow
- present
- rivet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスーツケースなどケース類のコーナー補強具に
関する。
関する。
(従来の技術) 従来、例えば第5図及び第6図に示すような辺Aおよび
Bからなる山形鋼状の金具の辺Aにボスが連接され、ま
た辺Bの端部には辺Bと同一平面上で辺Bに対して直角
方向にある辺と内側方向に折曲げられて爪を有する辺と
からなりしかも辺A面にたいして垂直方向に立ち上がっ
ているかしめ部が形成された構造より成り、両側面部、
底面部及び端面部より構成され両側面部の前後端縁が端
面部より外方に突出た形状のケース類にその辺A、Bが
両側面部及び底面部の連続部分の外面を覆うように当接
すると共に台座付のボスを底面部の外面に位置させ且つ
カシメ部を両側面部の突出縁に嵌合し同部の爪をこの突
出縁に咬み込ませて当該ケース類に取付けるようにした
ケース類のコーナー保護金具は実開昭60−146424号公報
などによって公知となっている。
Bからなる山形鋼状の金具の辺Aにボスが連接され、ま
た辺Bの端部には辺Bと同一平面上で辺Bに対して直角
方向にある辺と内側方向に折曲げられて爪を有する辺と
からなりしかも辺A面にたいして垂直方向に立ち上がっ
ているかしめ部が形成された構造より成り、両側面部、
底面部及び端面部より構成され両側面部の前後端縁が端
面部より外方に突出た形状のケース類にその辺A、Bが
両側面部及び底面部の連続部分の外面を覆うように当接
すると共に台座付のボスを底面部の外面に位置させ且つ
カシメ部を両側面部の突出縁に嵌合し同部の爪をこの突
出縁に咬み込ませて当該ケース類に取付けるようにした
ケース類のコーナー保護金具は実開昭60−146424号公報
などによって公知となっている。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、このような構成のケース類のコーナ保護金
具は形状が複雑であって製造が面倒であるのみならずボ
スの内部が完全中空であるので外的衝撃に弱く、またこ
の保護金具は前述のように両側面部の前、後端に外方へ
の突出縁を具えるという特殊構造のケース類以外の一般
のケース類には取付不能であり、加うるにこの保護金具
によって覆われる部分も極めて狭隘であって衝撃に対す
る防護効率も高くないなどの問題点があった。
具は形状が複雑であって製造が面倒であるのみならずボ
スの内部が完全中空であるので外的衝撃に弱く、またこ
の保護金具は前述のように両側面部の前、後端に外方へ
の突出縁を具えるという特殊構造のケース類以外の一般
のケース類には取付不能であり、加うるにこの保護金具
によって覆われる部分も極めて狭隘であって衝撃に対す
る防護効率も高くないなどの問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は直角に交叉する3つの広汎な面版の1つに外方
への中空膨出部を形成しこの中空膨出部の内部中央に同
膨出部と同高の柱部を一体に設けこの柱部にリベットの
貫通孔を貫設して成るケース類のコーナー補強具を提供
することによってこのような問題点を解決しようとする
ものである。
への中空膨出部を形成しこの中空膨出部の内部中央に同
膨出部と同高の柱部を一体に設けこの柱部にリベットの
貫通孔を貫設して成るケース類のコーナー補強具を提供
することによってこのような問題点を解決しようとする
ものである。
(実施例) 硬質の合成樹脂を以て直角に交叉する3つの広汎な面版
8、8′、8″を具えた補強具本体9を構成し、その1
つの面版8に外方への中空膨出部12を突設すると共にこ
の中空膨出部12の内部中央に同膨出部12と同高の柱部1
1′を一体に設け、この柱部11′にリベット10の通孔11
を貫設したものである。
8、8′、8″を具えた補強具本体9を構成し、その1
つの面版8に外方への中空膨出部12を突設すると共にこ
の中空膨出部12の内部中央に同膨出部12と同高の柱部1
1′を一体に設け、この柱部11′にリベット10の通孔11
を貫設したものである。
尚、第1図及び第2図は本考案ケース類の補強具を止着
したスーツケースを示すものであって、同スーツケース
は硬質プラスチックの成形で構成された2つの角皿状体
1、1′の口縁に縁部材2、2′を取付けて一方の角皿
状体1を身側体3とし他方の角皿状体1′を蓋側体3′
とし、身側体3の開口縁の一方辺に蓋側体3′の開口縁
の一方辺をヒンジ4を介して止着すると共に身側体3の
開口縁の他方辺と蓋側辺3′の開口縁の他方辺に相互に
係合して蓋側体3′を閉止状態に維持する係止具を、ま
た身側体3の外面に取手5およびキャスター6を夫々取
付けた構造のものであり、本考案補強具は直角に交叉す
る3つの面版8、8′、8″を同スーツケースの身側体
3及び蓋側体3′の各3面角状コーナーの外面にリベッ
ト10の止め加工で止着したものである。
したスーツケースを示すものであって、同スーツケース
は硬質プラスチックの成形で構成された2つの角皿状体
1、1′の口縁に縁部材2、2′を取付けて一方の角皿
状体1を身側体3とし他方の角皿状体1′を蓋側体3′
とし、身側体3の開口縁の一方辺に蓋側体3′の開口縁
の一方辺をヒンジ4を介して止着すると共に身側体3の
開口縁の他方辺と蓋側辺3′の開口縁の他方辺に相互に
係合して蓋側体3′を閉止状態に維持する係止具を、ま
た身側体3の外面に取手5およびキャスター6を夫々取
付けた構造のものであり、本考案補強具は直角に交叉す
る3つの面版8、8′、8″を同スーツケースの身側体
3及び蓋側体3′の各3面角状コーナーの外面にリベッ
ト10の止め加工で止着したものである。
(考案の作用及び効果) 本考案は叙上の通りであるので、面版を以てケース類の
コーナーを外的衝撃より保護したり中空膨出部を開蓋時
および横置き時に接地足として利用したりすることがで
きるは勿論であるが、特に本考案は主たる部分が直角に
交叉する3つの広汎な面版によってのみ構成されている
ので構造が簡単であるのみならず前記のような特殊形状
のものを除き一般的な全てのケース類のコーナーに汎用
することが可能であり、また主たる構成部分たる面版は
広汎な形状を呈するのでこれによってコーナーの広い部
分が外衝より保護されることとなり、更に中空膨出部の
内部中央に同膨出部と同高の柱部を一体に設けこの柱部
にリベットの貫通孔を貫設したのでこれによって中空膨
出部の強度を高め得ると共にリベットの損傷をも確実に
防止することができるものであって、本考案はこれらに
よって前記の問題点を充分に解決することができる効果
を奏するものである。
コーナーを外的衝撃より保護したり中空膨出部を開蓋時
および横置き時に接地足として利用したりすることがで
きるは勿論であるが、特に本考案は主たる部分が直角に
交叉する3つの広汎な面版によってのみ構成されている
ので構造が簡単であるのみならず前記のような特殊形状
のものを除き一般的な全てのケース類のコーナーに汎用
することが可能であり、また主たる構成部分たる面版は
広汎な形状を呈するのでこれによってコーナーの広い部
分が外衝より保護されることとなり、更に中空膨出部の
内部中央に同膨出部と同高の柱部を一体に設けこの柱部
にリベットの貫通孔を貫設したのでこれによって中空膨
出部の強度を高め得ると共にリベットの損傷をも確実に
防止することができるものであって、本考案はこれらに
よって前記の問題点を充分に解決することができる効果
を奏するものである。
第1図は本考案ケース類のコーナー補強具の実施例を示
す斜視図、第2図は着地足を通る個所の断面図、第3図
および第4図は補強部材の斜視図、第5図は従来のもの
を示す全体の斜視図、第6図はこれをケースに取付けた
状態を示す斜視図である。 1、1′…角皿状体、3…身側体、3…蓋側体、4…ヒ
ンジ、5…取手、6…キャスター、7…スーツケース本
体、8、8′、8″…面版、9…補強部材、10…リベッ
ト、10′…頭、11…通孔、11′…柱部、12…中空膨出
部、13…被着個所、14…段差、15…小リベット。
す斜視図、第2図は着地足を通る個所の断面図、第3図
および第4図は補強部材の斜視図、第5図は従来のもの
を示す全体の斜視図、第6図はこれをケースに取付けた
状態を示す斜視図である。 1、1′…角皿状体、3…身側体、3…蓋側体、4…ヒ
ンジ、5…取手、6…キャスター、7…スーツケース本
体、8、8′、8″…面版、9…補強部材、10…リベッ
ト、10′…頭、11…通孔、11′…柱部、12…中空膨出
部、13…被着個所、14…段差、15…小リベット。
Claims (1)
- 【請求項1】直角に交叉する3つの広汎な面版の1つに
外方への中空膨出部を形成しこの中空膨出部の内部中央
に同膨出部と同高の柱部を一体に設けこの柱部にリベッ
トの貫通孔を貫設して成るケース類のコーナー補強具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148981U JPH0646343Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ケース類のコーナー補強具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148981U JPH0646343Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ケース類のコーナー補強具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387315U JPH0387315U (ja) | 1991-09-05 |
| JPH0646343Y2 true JPH0646343Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31695411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989148981U Expired - Lifetime JPH0646343Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ケース類のコーナー補強具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646343Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103479035A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 吴新明 | 一种包角组件、模具、制作包角组件的方法以及箱包 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146424U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-28 | 岡田 時夫 | ケ−ス類のコ−ナ保護金具 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1989148981U patent/JPH0646343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103479035A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 吴新明 | 一种包角组件、模具、制作包角组件的方法以及箱包 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387315U (ja) | 1991-09-05 |
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