JPH0191394A - 読出し専用メモリ - Google Patents
読出し専用メモリInfo
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- JPH0191394A JPH0191394A JP62247083A JP24708387A JPH0191394A JP H0191394 A JPH0191394 A JP H0191394A JP 62247083 A JP62247083 A JP 62247083A JP 24708387 A JP24708387 A JP 24708387A JP H0191394 A JPH0191394 A JP H0191394A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
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- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記憶回路に関し、特に読出し専用メモリ(Re
ad 0nly Memory :以下、ROMと称
す)の出力制御に関する。
ad 0nly Memory :以下、ROMと称
す)の出力制御に関する。
従来の技術
このROMについて、以下に図面を参照して説明する。
第4図は、8 X 4bit(3アドレス、4 bit
出力)のNチャンネル型MO3FET縦積みROMでイ
オン注入切換タイプである。図示のROMは、記憶デー
タ部404に記憶されているデータを読み出すためにア
ドレス信号をデコードするアドレスデコーダ403と、
記憶データ部404に記憶されているデータを読み出す
際にワード線をプリチャージするワード線プリチャージ
回路402と、データ出力線をチャージする出力線チャ
ージ回路401と、出力されたデータをラッチするラッ
チ回路405とを具備している。
出力)のNチャンネル型MO3FET縦積みROMでイ
オン注入切換タイプである。図示のROMは、記憶デー
タ部404に記憶されているデータを読み出すためにア
ドレス信号をデコードするアドレスデコーダ403と、
記憶データ部404に記憶されているデータを読み出す
際にワード線をプリチャージするワード線プリチャージ
回路402と、データ出力線をチャージする出力線チャ
ージ回路401と、出力されたデータをラッチするラッ
チ回路405とを具備している。
第5図は、第4゛図に示すROMの制御信号のタイムチ
ャートである。第5図によれば、かかるROMは、SO
〜S4の5ステートで1動作を完了する。まず、SOの
タイミングでアドレスサンプリング信号φASはローレ
ベルと成り、ワード線プリチャージ回路402のPチャ
ンネル型MOS F ET(以下、P−MOSと称す)
はオン状態と成って、全ワード線はハイレベル(Van
電位〉に充電される。すなわちワード線プリチャージ状
態となる。
ャートである。第5図によれば、かかるROMは、SO
〜S4の5ステートで1動作を完了する。まず、SOの
タイミングでアドレスサンプリング信号φASはローレ
ベルと成り、ワード線プリチャージ回路402のPチャ
ンネル型MOS F ET(以下、P−MOSと称す)
はオン状態と成って、全ワード線はハイレベル(Van
電位〉に充電される。すなわちワード線プリチャージ状
態となる。
また、同時に、メモリーサンプリング信号φMSもロー
レベルとなり、記憶データ出力線チャージ回路401の
P−MOSをオン状態とする。ここで、記憶データ部4
04のNチャンネル型MO3FET(以下、N−MOS
と称す)は、ゲートをワード線としているため、すべて
オン状態となり、全出力線はハイレベル(Von電位)
に充電される。すなわち出力線プリチャージ状態となる
。
レベルとなり、記憶データ出力線チャージ回路401の
P−MOSをオン状態とする。ここで、記憶データ部4
04のNチャンネル型MO3FET(以下、N−MOS
と称す)は、ゲートをワード線としているため、すべて
オン状態となり、全出力線はハイレベル(Von電位)
に充電される。すなわち出力線プリチャージ状態となる
。
81期間は、上記したプリチャージ゛状態が続き、デー
タ線及び出力線はそれぞれチャージ状態にある。S2の
タイミングでアドレスサンプリング信号φASはハイレ
ベルとなり、ワード線のプリチャージ状態は解除となっ
て、アドレスデコーダ403で選択された1本のワード
線だけがGND電極に接続されて、プリチャージ期間に
充電された電荷は放電されローレベルと成る。一方、選
択されなかった他のワード線はいずれの電極とも接続さ
れず、充電された電荷を保持している。
タ線及び出力線はそれぞれチャージ状態にある。S2の
タイミングでアドレスサンプリング信号φASはハイレ
ベルとなり、ワード線のプリチャージ状態は解除となっ
て、アドレスデコーダ403で選択された1本のワード
線だけがGND電極に接続されて、プリチャージ期間に
充電された電荷は放電されローレベルと成る。一方、選
択されなかった他のワード線はいずれの電極とも接続さ
れず、充電された電荷を保持している。
これに対して、出力線は、なおもプリチャージ状態であ
る。これは、出力線の方がワード線よりも寄生容量が大
きいので、通常、プリチャージ期間が長いためである。
る。これは、出力線の方がワード線よりも寄生容量が大
きいので、通常、プリチャージ期間が長いためである。
83期間になるとメモリーサンプリング信号φイ、もハ
イレベルとなって記憶データ出力線チャージ回路402
のP−MOSはオフとなり、代ってN−MOSがオンし
、全出力線はGND電極と接続される。ここで前述の選
択されたワード線をゲートする記憶データ部404のN
−MOSがエンハンスメント型FETであれば、そのN
−MOSはオフし、出力線の電位を出力端へ伝達しない
。またデイプレッション型FETであれば、そのN−F
ETはゲート電位の影響を受けずに出力線の電位を出力
端へ伝達する。したがって、記憶データ部404のN−
FETをイオン注入切換によりエンハンスメント型かデ
イプレッション型かに設定することによって、出力線の
電位を保持させるか(ハイレベル“1”)あるいは電荷
をGND電極に排除しGND電位とするか(ローレベル
“0”)を制御することができる。出力された論理値は
、S4のタイミングでラッチ405にラッチされ、RO
Mの出力データとして使用される。
イレベルとなって記憶データ出力線チャージ回路402
のP−MOSはオフとなり、代ってN−MOSがオンし
、全出力線はGND電極と接続される。ここで前述の選
択されたワード線をゲートする記憶データ部404のN
−MOSがエンハンスメント型FETであれば、そのN
−MOSはオフし、出力線の電位を出力端へ伝達しない
。またデイプレッション型FETであれば、そのN−F
ETはゲート電位の影響を受けずに出力線の電位を出力
端へ伝達する。したがって、記憶データ部404のN−
FETをイオン注入切換によりエンハンスメント型かデ
イプレッション型かに設定することによって、出力線の
電位を保持させるか(ハイレベル“1”)あるいは電荷
をGND電極に排除しGND電位とするか(ローレベル
“0”)を制御することができる。出力された論理値は
、S4のタイミングでラッチ405にラッチされ、RO
Mの出力データとして使用される。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来のROMは、第5図からも明らかな様にワ
ード線あるいは出力線をプリチャージする時間、出力線
にデータが出力されてそのデータがラッチされるまでの
時間などはそれぞれクロック周波数に依存している。従
って、ROMを通常よりも速くあるいは遅く動作させた
い場合には、タロツク周波数を変えることで行うことが
できる。
ード線あるいは出力線をプリチャージする時間、出力線
にデータが出力されてそのデータがラッチされるまでの
時間などはそれぞれクロック周波数に依存している。従
って、ROMを通常よりも速くあるいは遅く動作させた
い場合には、タロツク周波数を変えることで行うことが
できる。
しかし、この場合、ROMの能力を超えて速く、あるい
は遅く動作させると、ROMは誤った出力をするという
問題点がある。
は遅く動作させると、ROMは誤った出力をするという
問題点がある。
たとえば、クロック周波数を上げた場合にプリチャージ
時間が許容以上に短く成ると、完全にチャージされる前
にサンプリング期間に入り、ハイレベルが正しく出力で
きなくなる。逆に、ディスチャージ時間が許容以上に短
く成ると、完全にディスチャージされる前にラッチされ
て、ローレベルが正しく出力できなくなる。
時間が許容以上に短く成ると、完全にチャージされる前
にサンプリング期間に入り、ハイレベルが正しく出力で
きなくなる。逆に、ディスチャージ時間が許容以上に短
く成ると、完全にディスチャージされる前にラッチされ
て、ローレベルが正しく出力できなくなる。
また、クロック周波数を下げた場合に出力線にデータが
出力されてそのデータがラッチされるまでの時間が許容
以上に長く成ると、ハイレベルを保持している出力線の
電位が徐々に下がり論理スレッショルド値を割ってしま
い、ハイレベルが正しく出力できなくなる。
出力されてそのデータがラッチされるまでの時間が許容
以上に長く成ると、ハイレベルを保持している出力線の
電位が徐々に下がり論理スレッショルド値を割ってしま
い、ハイレベルが正しく出力できなくなる。
しかも、ROMの能力的な限界は、デバイスの製造過程
の各種パラメータにも左右されることから、製造工場単
位、ロフト単位、デバイス単位で変化し、−概に決定す
ることは不可能である。
の各種パラメータにも左右されることから、製造工場単
位、ロフト単位、デバイス単位で変化し、−概に決定す
ることは不可能である。
そこで、本発明は、上述したような問題点を解消して、
クロック周波数を速くあるいは遅くした場合であっても
常に正確な出力データが得られる読出し専用メモリを提
供せんとするものである。
クロック周波数を速くあるいは遅くした場合であっても
常に正確な出力データが得られる読出し専用メモリを提
供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
すなわち、本発明によればワード線及び記憶データ出力
線のプリチャージ機能と、前記プリチャージ機能によっ
て設定された出力線の電位を保持するか、あるいは別の
電位にディスチャージするかを制御して前記記憶データ
出力線から記憶データを出力する制御機能とを具備した
ROMであって、前記プリチャージ機能によって設定さ
れた電位を読出す度に別の電位にディスチャージする出
力線を前記記憶データ出力線とは別に備え、該出力線の
状態をROMの制御信号として、プリチャージ時間とデ
ィスチャージ時間とを最適化する。
線のプリチャージ機能と、前記プリチャージ機能によっ
て設定された出力線の電位を保持するか、あるいは別の
電位にディスチャージするかを制御して前記記憶データ
出力線から記憶データを出力する制御機能とを具備した
ROMであって、前記プリチャージ機能によって設定さ
れた電位を読出す度に別の電位にディスチャージする出
力線を前記記憶データ出力線とは別に備え、該出力線の
状態をROMの制御信号として、プリチャージ時間とデ
ィスチャージ時間とを最適化する。
作用
以上の本発明による一ROMによれば、プリチャージ時
間とディスチャージ時間とは、クロック周波数に依存し
ていない。
間とディスチャージ時間とは、クロック周波数に依存し
ていない。
よって、クロック周波数を変えた場合でもプリチャージ
、ディスチャージを完全に行うことができることから、
正確なROM出力を得ることが可能になる。
、ディスチャージを完全に行うことができることから、
正確なROM出力を得ることが可能になる。
加えて、本発明は従来のROMに1ビット分の出力線を
付加するだけで簡単に実施できる利点も有している。
付加するだけで簡単に実施できる利点も有している。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、第4図と同様3 x
4bit(8アドレス、4bit出力)のN−MO3
縦積みROMでイオン注入切換タイプである。図示のR
OMは、記憶データ部104に記憶されているデータを
読出すためにアドレス信号をデコードするアドレスデコ
ーダ103と、記憶データ部104に記憶されているデ
ータを読出す際にワード線をプリチャージするワード線
プリチャージ回路102と、データ出力線をチャージす
る出力線チャージ回路l旧と、出力されたデータをラッ
チするラッチ回路105とを具備している。かかる構成
までは第4図に示すROMと同様である。しかし、更に
、記憶データ部104の全ワード線にデイプレッション
型NチャンネルMO3FET 111を介して出力線(
センス用)106が接続され、その出力線(センス用)
106は、遅延回路11Oを介してプリチャージセンス
回路108とディスチャージセンス回路109に接続さ
れている。プリチャージセンス回路108の出力は、プ
リチャージ・ディスチャージ制御回路107に入力され
、そのプリチャージ・ディスチャージ制御回路107に
は、READ信号も入力され、アドレスサンプリング信
号φA5とメモリーサンプリング信号φ、、とを出力す
る。また、ディスチャージセンス回路109の出力は、
ラッチ回路105にラッチ信号として入力される共に、
WAIT信号としても出力される。
4bit(8アドレス、4bit出力)のN−MO3
縦積みROMでイオン注入切換タイプである。図示のR
OMは、記憶データ部104に記憶されているデータを
読出すためにアドレス信号をデコードするアドレスデコ
ーダ103と、記憶データ部104に記憶されているデ
ータを読出す際にワード線をプリチャージするワード線
プリチャージ回路102と、データ出力線をチャージす
る出力線チャージ回路l旧と、出力されたデータをラッ
チするラッチ回路105とを具備している。かかる構成
までは第4図に示すROMと同様である。しかし、更に
、記憶データ部104の全ワード線にデイプレッション
型NチャンネルMO3FET 111を介して出力線(
センス用)106が接続され、その出力線(センス用)
106は、遅延回路11Oを介してプリチャージセンス
回路108とディスチャージセンス回路109に接続さ
れている。プリチャージセンス回路108の出力は、プ
リチャージ・ディスチャージ制御回路107に入力され
、そのプリチャージ・ディスチャージ制御回路107に
は、READ信号も入力され、アドレスサンプリング信
号φA5とメモリーサンプリング信号φ、、とを出力す
る。また、ディスチャージセンス回路109の出力は、
ラッチ回路105にラッチ信号として入力される共に、
WAIT信号としても出力される。
なお、参照番号111で示す記号の素子は、デイプレッ
ション型NチャンネルMO3FETであり、参照番号1
12で示す記号の素子は、エンハンスメント型Pチャン
ネルMO3FETである。
ション型NチャンネルMO3FETであり、参照番号1
12で示す記号の素子は、エンハンスメント型Pチャン
ネルMO3FETである。
第2図は第1図に示すROMの制御信号のタイムチャー
トである。
トである。
図示の実施例のROMは、まずREAD信号の立上りの
タイミングでアドレスサンプリング信号φAsがローレ
ベルと成り、ワード線プリチャージ回路102のP−M
OSはオン状態となって、全ワード線はハイレベルに充
電される。すなわち、ワード線プリチャージ状態となる
。また、同時にメモリーサンプリング信号φ□もローレ
ベルとなり、記憶データ出力線チャージ回路101のP
−MOSをオン状態とする。ここで、記憶データ部10
4のN−MOS及び出力線106に属するN−MOSは
、ワード線をゲートとしているため、すべてオン状態と
なり、出力線106を含む全出力線はハイレベルに充電
される。すなわち出力線プリチャージ状態となる。
タイミングでアドレスサンプリング信号φAsがローレ
ベルと成り、ワード線プリチャージ回路102のP−M
OSはオン状態となって、全ワード線はハイレベルに充
電される。すなわち、ワード線プリチャージ状態となる
。また、同時にメモリーサンプリング信号φ□もローレ
ベルとなり、記憶データ出力線チャージ回路101のP
−MOSをオン状態とする。ここで、記憶データ部10
4のN−MOS及び出力線106に属するN−MOSは
、ワード線をゲートとしているため、すべてオン状態と
なり、出力線106を含む全出力線はハイレベルに充電
される。すなわち出力線プリチャージ状態となる。
この出力線プリチャージ状態は、プリチャージセンス回
路108のEN信号によって知ることができる。プリチ
ャージが完全に行われると、EN信号がハイレベルにな
る。EN信号がハイレベルに成ったことを確認すると、
プリチャージ・ディスチャージ制御回路107は、アド
レスサンプリング信号φ6をハイレベルにし、ワード線
のプリチャ−ジ状態は解除される。従って、アドレスデ
コーダ103で選択された1本のワード線だけがGND
電極に接続されて、プリチャージ期間に充電された電荷
は放電され、ローレベルとなる。選択されなかった池の
ワード線はいずれの電極とも接続されず充電された電荷
を保持している。
路108のEN信号によって知ることができる。プリチ
ャージが完全に行われると、EN信号がハイレベルにな
る。EN信号がハイレベルに成ったことを確認すると、
プリチャージ・ディスチャージ制御回路107は、アド
レスサンプリング信号φ6をハイレベルにし、ワード線
のプリチャ−ジ状態は解除される。従って、アドレスデ
コーダ103で選択された1本のワード線だけがGND
電極に接続されて、プリチャージ期間に充電された電荷
は放電され、ローレベルとなる。選択されなかった池の
ワード線はいずれの電極とも接続されず充電された電荷
を保持している。
更に、プリチャージ・ディスチャージ制御回路107は
、EN信号の立上りのタイミングで、メモリサンプリン
グ信号φMSをハイレベルにし、出力線チャージ回路1
02のP−MOSをオフにする。
、EN信号の立上りのタイミングで、メモリサンプリン
グ信号φMSをハイレベルにし、出力線チャージ回路1
02のP−MOSをオフにする。
更に、N MOSをオンにし全出力線をG’ND電極
と接続する。この時、前述の選択されたワード線をゲー
トする記憶データ部104のN−MOSがエンハンスメ
ント型FETであれば、そのN−MOSはオフしとなり
出力線は電位を出力端へ伝達せず、ハイレベル(保持電
位)を出力する。また、デイプレッション型FETであ
れば、そのN−MOSはゲート電位の影響がないのでオ
ンのままであることから電位を出力端へ伝達し、ローレ
ベルを出力する。出力線106に属するN−MOSはす
べてデイプレッション型FETであることからいずれの
ワード線が選択されても、出力線はGND電極と接続さ
れてローレベル゛0”を出力する。
と接続する。この時、前述の選択されたワード線をゲー
トする記憶データ部104のN−MOSがエンハンスメ
ント型FETであれば、そのN−MOSはオフしとなり
出力線は電位を出力端へ伝達せず、ハイレベル(保持電
位)を出力する。また、デイプレッション型FETであ
れば、そのN−MOSはゲート電位の影響がないのでオ
ンのままであることから電位を出力端へ伝達し、ローレ
ベルを出力する。出力線106に属するN−MOSはす
べてデイプレッション型FETであることからいずれの
ワード線が選択されても、出力線はGND電極と接続さ
れてローレベル゛0”を出力する。
従って、出力線106からディスチャージ状態を知るこ
とができる。ディスチャージセンス回路109は、ディ
スチャージが完全に行なわれたところでWAIT信号を
ローレベルにし、ROM出力が確定したことを外部へ伝
達する。
とができる。ディスチャージセンス回路109は、ディ
スチャージが完全に行なわれたところでWAIT信号を
ローレベルにし、ROM出力が確定したことを外部へ伝
達する。
出力データは、WAIT信号の立ち下りタイミングでラ
ッチされ、ROMの出力データとなる。
ッチされ、ROMの出力データとなる。
尚、出力線106のディスチャージ能力、プリチャージ
能力は全出力線の内で最低にする必要がある。そのため
本実施例では、出力線106にエンハンスメント型FE
Tとデイプレッション型FETの能力差に見合う遅延回
路110を付加することで行っている。
能力は全出力線の内で最低にする必要がある。そのため
本実施例では、出力線106にエンハンスメント型FE
Tとデイプレッション型FETの能力差に見合う遅延回
路110を付加することで行っている。
以上本実施例によるROMは、プリチャージされた出力
線の電位を必ずディスチャージした後にローレベルを出
力する出力線106を具備しているため、この出力線1
06をセンスすることでクロック周波数を変えた場合で
も、プリチャージ、ディスチャージを完全に行い、正確
なROM出力を得ることができる。すなわち、クロック
周波数を速くした場合でも、プリチャージセンス回路1
08は、プリチャージ状態をセンスしており、完全にチ
ャージされるまではEN信号をハイレベルとしない。
線の電位を必ずディスチャージした後にローレベルを出
力する出力線106を具備しているため、この出力線1
06をセンスすることでクロック周波数を変えた場合で
も、プリチャージ、ディスチャージを完全に行い、正確
なROM出力を得ることができる。すなわち、クロック
周波数を速くした場合でも、プリチャージセンス回路1
08は、プリチャージ状態をセンスしており、完全にチ
ャージされるまではEN信号をハイレベルとしない。
EN信号がハイレベルになると、即ちにディスチャージ
期間となり、余分なプリチャージ時間を費すことがない
。更に、ディスチャージ状態もディスチャージセンス回
路109でセンスしており、確実にディスチャージされ
るまではWAIT信号をローレベルとしないので、ディ
スチャーシネ十分の状態でデータを出力してしまうこと
もない。
期間となり、余分なプリチャージ時間を費すことがない
。更に、ディスチャージ状態もディスチャージセンス回
路109でセンスしており、確実にディスチャージされ
るまではWAIT信号をローレベルとしないので、ディ
スチャーシネ十分の状態でデータを出力してしまうこと
もない。
また、クロック周波数が遅い場合では、第3図のタイム
チャードに示すように、出力線°のデータのラッチはデ
ィスチャージセンス回路のWAIT信号の立下りすなわ
ち出力線106がローレベルになった時である。このこ
とから84期間になるまでプリチャージされた電位を保
持することができる。
チャードに示すように、出力線°のデータのラッチはデ
ィスチャージセンス回路のWAIT信号の立下りすなわ
ち出力線106がローレベルになった時である。このこ
とから84期間になるまでプリチャージされた電位を保
持することができる。
発明の効果
従って、以上の説明から明らかなように本発明によれば
プリチャージおよびディスチャージを完全に行なうこと
ができることから高信頼のROM出力を得ることが期待
できる。また、特に、高周波数においてはウェイトステ
ートが多く成る為、実質的な動作周波数は落ちるものの
、低周波数においては制限なく動作可能となり、ROM
の動作周波数域を大幅に広げることができる。更に、プ
リチャージ及びディスチャージはそのデバイスに必要な
最小限の時間で行うことができ、効率的並びに経済的に
も効果は大である。
プリチャージおよびディスチャージを完全に行なうこと
ができることから高信頼のROM出力を得ることが期待
できる。また、特に、高周波数においてはウェイトステ
ートが多く成る為、実質的な動作周波数は落ちるものの
、低周波数においては制限なく動作可能となり、ROM
の動作周波数域を大幅に広げることができる。更に、プ
リチャージ及びディスチャージはそのデバイスに必要な
最小限の時間で行うことができ、効率的並びに経済的に
も効果は大である。
第1図は、本発明による読出し専用メモリの一実施例の
構成図であり、 第2図及び第3図は、第1図のROMの制御信号のタイ
ムチャートであり、クロック周波数が高い場合と低い場
合の動作例を示しており、第4図は、従来のROMの一
例を示す図であり、第5図は、第4図に示す従来のRO
Mの制御信号のタイムチャートである。 (主な参照番号) 101、401・・出力線チャージ回路102、402
・・ワード線プリチャージ回路103、403・・アド
レスデコーダ 104、404・・記憶データ部 105、405・・ラッチ回路 106 ・・出力線(センス用) 107 ・・プリチャージ・ディスチャージ制御回路
108 ・・プリチャージセンス回路109 ・・
ディスチャージセンス回路110 ・・遅延回路 112 ・・エンハンスメント型 PチャンネルMO3FET
構成図であり、 第2図及び第3図は、第1図のROMの制御信号のタイ
ムチャートであり、クロック周波数が高い場合と低い場
合の動作例を示しており、第4図は、従来のROMの一
例を示す図であり、第5図は、第4図に示す従来のRO
Mの制御信号のタイムチャートである。 (主な参照番号) 101、401・・出力線チャージ回路102、402
・・ワード線プリチャージ回路103、403・・アド
レスデコーダ 104、404・・記憶データ部 105、405・・ラッチ回路 106 ・・出力線(センス用) 107 ・・プリチャージ・ディスチャージ制御回路
108 ・・プリチャージセンス回路109 ・・
ディスチャージセンス回路110 ・・遅延回路 112 ・・エンハンスメント型 PチャンネルMO3FET
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワード線及び記憶データ出力線のプリチャージ機能と、
前記プリチャージ機能によって設定された出力線の電位
を保持するか、あるいは別の電位にディスチャージする
かを制御して、前記記憶データ出力線から記憶データを
出力する制御機能とを具備した読出し専用メモリであっ
て、 前記プリチャージ機能によって設定された電位を読出す
度に別の電位にディスチャージする出力線を前記記憶デ
ータ出力線とは別に備え、該出力線の状態を検出するこ
とでプリチャージ時間とディスチャージ時間を最適化す
ることを特徴とする読出し専用メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247083A JPH0775119B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 読出し専用メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247083A JPH0775119B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 読出し専用メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191394A true JPH0191394A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0775119B2 JPH0775119B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17158175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247083A Expired - Fee Related JPH0775119B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 読出し専用メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775119B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831192A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-02-02 | Nec Corp | 記憶装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125998A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPS6122496A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62247083A patent/JPH0775119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125998A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JPS6122496A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 半導体記憶装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831192A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-02-02 | Nec Corp | 記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775119B2 (ja) | 1995-08-09 |
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