JPH0191485A - 半導体レーザ - Google Patents

半導体レーザ

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JPH0191485A
JPH0191485A JP24949487A JP24949487A JPH0191485A JP H0191485 A JPH0191485 A JP H0191485A JP 24949487 A JP24949487 A JP 24949487A JP 24949487 A JP24949487 A JP 24949487A JP H0191485 A JPH0191485 A JP H0191485A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は半導体レーザに関し、特にストライプ状の電流
狭窄構造を有する半導体レーザに関する。
〔従来技術〕
半導体レーザは小型で取り扱いが容易であるなどの特徴
を有することから、レーザビームプリンタ、光磁気記録
、光通信等の光源として広く応用されている。
このような半導体レーザにおいては、効率良く発光させ
る為に、レーザ共振器の共振方向に延びるストライブ状
の・領域に電流を集中させる所謂ストライプ構造が不可
欠である。このようなストライブ構造を有する従来の半
導体レーザの例を以下に説明する。
第6図および第7図は、各々半導体レーザの従来例の概
略的構成図である。
第6図において、n型基板ll上にnバッファ層12、
nクラッド層13、ノンドープ活性層14、pクラッド
層15が形成され、さらに部分的に開口されたn−Ga
Asの電流ブロック層16、pクラッド層17、pコン
タクト層18および電極19.20が形成されている。
このような構成において、電圧を印加すると電極19か
ら電極20へ電流が流れる。その際、電流ブロック層1
6の部分は電流が流れにくいために、電流は矢印22の
ように電流ブロック層16の開口部に集中する。
さらに、活性層14からの光のしみ出しを考慮して、電
流ブロック層16と活性層14との距離21を電流ブロ
ック層16での光の吸収を生ずる距離に設定すると、電
流ブロック層16の開口部のみに発光部が制限される。
これによって低いしきい値(代表的には30〜40mA
)でレーザ発振を生じさせることができる。
上記レーザ構造の具体的数値としては、距離21が0.
4μm1電流ブロツク層16の厚さ及びキャリア濃度が
、各々0.6μmおよび6 X 10” c m−”、
pクラッド層15および17のキャリア濃度が1×10
”cm−”である。また電流ブロック層16の開口部は
3μm幅である。
第7図に示す半導体レーザでは、段差を設けたn基板3
1上に、nバッファ層32、クラッド層33、ノンドー
プ活性層34、pクラッド層35および36、開口部を
有するn−GaAsの電流ブロック層41、コンタクト
層37および電極40.38が形成されている。
この例においても、電流は電流ブロック層41の開口部
に集中しく矢印39)、また段差によって横方向にも屈
折率の差があるために、光は段差部に閉じ込められ、高
い効率を達成することができる。
しかしながら、上記のような半導体レーザでは、電流ブ
ロック層(16,41)を製造するために、まずn  
GaAs層を前面に形成した後で、開口部を化学エツチ
ング等により形成する必要がある。
このために、エツチングによって欠陥が発生し、あるい
は堆積室の外に取り出す際のゴミ等の付着によって欠陥
が°発生する可能性があった。
更に、活性層(14,34)の近傍に電流ブロック層(
16,41)を設けるために、上記エツチングを精度良
く制御することが必要となる。特に、第7図に示すレー
ザでは、傾斜を有しているためにエツチングの制御が困
難であった。
また、エツチングの前後に半導体の成長を行わなくては
ならない為に、製造工程が複雑で、コストが高かった。
第8図は従来のBMQWレーザ(Buried mul
tiquantumwell  1asers)の概略
的構成図である。BMQWレーザの報告例には、アプラ
イド・フィジックス・レターズ(Appl、Phys、
Lett、) Vol、45.  No。
1、  I  July  1984がある。
同図において、82はp−GaAs基板、83はp−A
j! x+Gay+As (xl=0.35. yl=
0.65、以下同じ。)のバッファ層、84はp−Aj
! xGayAsのクラッド層、85はZnの拡散によ
って無秩序化された領域、86はZn拡散領域、87は
5i02の電流ブロック層、88はAuGeNi−Au
の電極、81はCr−Auの電極、89はZnの拡散し
ていないn−Aj2xtGay+Asの上部クラッド層
、90はn−GaAsのコンタクト層、91は多重量子
井戸型活性層である。
このレーザの特徴は、Zn拡散により多重量子井戸型活
性層であった領域85が無秩序化されることで、無秩序
化した領域85の組織化が変り、屈折率の変化を生じて
光が活性層91に閉じ込められるところにある。更に、
Zn拡散によって、横方向にpn接合が形成されるため
に、電流の集中化という効果も生じる。また、このレー
ザは33mAという低いしきい値電流で発振している。
しかしながら、この例では、Zn拡散をした後の加工を
必要とし、製造において制御性等に技術的な問題を有し
ていた。
第9図は従来のBHレーザ(Buried−heter
ostructureinjection  1ase
rs)の概略的構成図である。BHレーザの報告例とし
ては、ジャーナル・オブ・アプライド・フィジックス(
Journal  of  AppliedPhysi
cs)、Vol、45.No、11.November
1974、P4899が挙げられる。
同図において、102はn−GaAs基板、103は電
流を閉じ込めるためのn−AlGaAs層、104は酸
化膜、101および105は電極、106はp−AlG
aAsのクラッド層、107はGaAsの活性層、10
8はn−Aj! GaAsの下部クラッド層である。
このレーザの製造方法は、基板102上に、下部クラッ
ド層108、活性層107およびクラッド層106を形
成した後、エツチングにより中心部分だけを残して他を
除去し、電流を閉じ込めるためのn−Aji GaAs
層103を再成長させる、というものである。
このレーザは15mAという非常に低いしきい値電流を
示すが、上述したように製造工程が多いといった問題が
あった。
一方、アプライド・フィジックス・レターズ(Appl
Phys、Lett、)、 Vol、47. No、1
2.15  December1985には、前述の拡
散法等を用いずに、ラテラルp−n接合を形成する手法
が開示されている。この方法は、両性不純物を含む半導
体層がその堆積面の面方位に応じて、異なる導電型を持
つことを利用したものである。本出願人はこの方法によ
って作製される半導体レーザに関して、特願昭61−2
29085号及び特願昭62−24871号で既に提案
している。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、上記既提案の半導体レーザを更に改良
し、特に電流狭窄機能に優れた低しきい値の半導体レー
ザを提供することにある。
本発明の上記目的は、断面が台形状でレーザ共振方向に
延在する凸部が設けられた基板、該基板上に形成された
レーザ活性層、同じく基板上の前記レーザ活性層に対し
て一方の側に形成されたp型の第1の半導体層、同じく
基板上の前記レーザ活性層に対して他方の側に形成され
、前記台形状凸部の傾斜した2辺の上に当たる部分のみ
p型で他の部分がn型の第2の半導体層、該第2の半導
体層と前記レーザ活性層との間に形成されたn型の第3
の半導体層及びこれらの半導体層を通して前記レーザ活
性層に電流を流す一対の電極から半導体レーザを構成す
ることによって達成される。
ここで前記第2の半導体層が形成される堆積面は、前記
傾斜した2辺の上に当たる部分が格子方向指数で示す(
110>軸にほぼ平行で、かつミラー指数で示す[00
1]面と20″ 以上の角度をなし、他の部分が(00
1)面と20’未満の角度をなすように形成される。(
110)軸とは格子方向を示す指数で、対称関係にある
〔工10)、  (101)、  [011)等を代表
して示すものである。また、(0011面はミラー指数
で、対称関係にある同等な格子面(001)、  (0
10)。
(100)等を代表するものである。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第2図及び第3図は、本発明に基づ(半導体レーザ製造
の原理を説明する為の図で、夫々半導体基板に形成され
た傾斜面の概略図及びこの傾斜面が(OO1’)面とな
す角度に応じて基板上に成長する半導体層の導電型を示
す図である。ここでは、基板としてGaAsを用いた場
合を例に説明する。
通常、GaAs基板上にSiをドープしたGaAs等の
半導体を積層すると、n型の半導体層が成長する。
しかし、これはAsが安定な面、つまりAs面と呼ばれ
ている面での話である。従来は、このAs面のみを利用
して半導体素子を作製していた。
ところが、GaAsの様なIII −V族の化合物に対
して、Siの様なIII族は両性不純物である。Siが
Gaサイトに入ればn型、Asサイトに入ればp型とな
る。つまり、SiがAsサイトに入る様な面を作れば、
StをドープしたGaAsを用いても、p型半導体層を
成長させることが出来る。このような面を、以下Ga面
と呼ぶ。
GaAs基板の(001)面はAs面であるが、第2図
のように、この面に対して(110)軸にほぼ平行に角
度θをなす傾斜面を形成すると、θが2O2以上でGa
面が出る。即ち、第3図に示すように、(001)面と
なす角度θが2O2以上になると、この傾斜面上にはp
型の半導体層が成長する。すなわち、同一基板上に(0
01)面となす角度が20″以上の面と、2O2未満の
面とを形成すると、−回の成長で各々の面上にp型及び
n型の半導体層を得ることが出来る。
また、このような面はエツチング等によって、微細な構
造の加工が可能である。本発明はこの原理を用いて半導
体層の導電型を制御し、微細な構造のp−n領域を有す
る半導体レーザを作製するものである。本発明の方法は
、例えば、基板温度650℃程度、GaAsの成長速度
1μm / hの条件のもとで行われる。また、フラッ
クス比J AS4 / J anは5以下、特に2以下
であることが望ましい。
以下に、この方法を用いて製造した具体的な半導体レー
ザの例を説明する。
第1図は、本発明による半導体レーザの第1実施例の略
断面図である。
同図において、後述するリッジ140aを形成したp−
GaAs基板140上に、p型バッファ層1411p型
クラッド層142および多重量子井戸(MQW)構造の
ノンドープレーザ活性層143が形成されている。そし
て、その上にn型第1クラッド層144、第2クラッド
層145およびコンタクト層146が形成されている。
続いて、リッジの頂上部を除いて絶縁層147が形成さ
れ、さらに電極149および148を形成して半導体レ
ーザが構成される。
リッジ140aは、断面が台形状で、レーザ共振方向に
延在する凸部である。そして、第2クラッド層145及
びコンタクト層146は、第2図及び第3図で説明した
原理に従って、リッジ140aの傾斜面の上に当たる領
域136のみp型で、他の部分がn型となっている。
このような半導体レーザでは、電極148及び149の
間に電圧を印加すると、n型第1クラッド層144とp
型領域136とが逆バイアスが加わった状態となり、電
流137はリッジ140aの頂上部上の領域に集中する
。したがって、しきい値電流が低く、また活性層143
がリッジ部の上部で孤立するために、光の閉じ込めが良
好となり高効率となる。
次に、この半導体レーザの具体的な製造方法について説
明する。
まず、基板140は、(ooi)面を有したp−GaA
s基板に、〔丁lO〕軸にそった方向でリッジ140a
を形成したものである。本実施例では、リッジの幅を頂
上部で6μm1段差を2μmとしている。これらの数値
は任意である。また、傾斜面は(001)面に対して5
06傾斜している。
リッジ140aの形成は通常のホトリソグラフィによる
。まずレジストを形成し、硫酸系エッチャントでエツチ
ングすると、基板に断面形状が台形のリッジ140aが
形成される。
次に、p−GaAs基板140上に、Beをドープした
GaAsのバッファ層141を厚さ0.5μm形成し、
更に、BeドープのAj! o5Gao、sAsのp型
クラッド層142を厚さ1.5μmに形成し、更にレー
ザ活性層143を形成する。この活性層は、MQW構造
で、ノンドープAj2 o、3Gao7Asバリア層1
00人及びノンドープGaAsウェル層60人を交互に
夫々4層及び5層積層して成る。
この活性層143上に、SnをドープしたAI!o、s
G a o、s A sから成る第1のクラッド層14
4を0.1〜1.5μmの厚さに形成する。本実施例で
は厚さは0.3μmとした。Snをドープした半導体は
、傾斜面上でもn型であり、この層が電流狭窄層となる
次に、Siをドープしたkl oフGao、sAsから
成る第2クラッド層145を1.2μm形成し、更にこ
の上にStドープGaAsから成るコンタクト層を0.
5μmの厚さに形成する。層145の厚さは、層144
の厚さに依存し、2層合わせて2μm以下が望ましい。
場合によっては層145は無くても良い。以上の半導体
層の形成は、全て分子線エピタキシー(MBE)法で行
なった。
次に、SiO3の絶縁層147を厚さ3000人形成し
た後、通常のホトリソグラフィによってリッジ頂上部の
みを除去する。そして、最後にAuGe−Nj−Auの
n型電極148およびCr−Auのp型電極149を蒸
着により形成した。
本実施例における作製時の基板温度は700°C1フラ
ツクス比は〜2であった。本実施例のように基板として
(001)面を用いる場合、第2クラッド層144の堆
積面、即ち、活性層143の傾斜面は(001)面とな
す角度が2O2以上である必要がある。また、リッジ1
40aの高さは10μm以下で、なるべくなら5μm以
下が望ましい。
第4図は、本実施例の第2の実施例を示す略断面図であ
る。本実施例の特徴はn型基板を用いることと、電流狭
窄を活性層の下部で行っていることである。150はn
−GaAs基板である。この基板は(001)面上に、
(110)軸にそって、リッジを形成している。具体的
には(110)軸に沿っている。
リッジ上部幅は3μmであり、リッジの高さは1.5μ
mである。この上にSiドープGaAsバッファ層15
1を0.5 pm形成し、さらにSiドープl!0,3
G a C07A sクラッド層152を1.3 μm
形成し、さらにこの上に、SnドープAlo、aGao
、7As電流狭窄層153を0.1〜0.8μm形成す
る。本実施例では、層153の厚さは0.4μmとした
。この上にノンドープGaAs活性層154を0.1μ
m形成する。さらにこの上にBeドープAj! o、5
Gao、tAs上部クラッド層155を1.5μm形成
し、さらにその上にBeドープGaAsコンタクト層1
56を0.5μm形成した。
そして、さらに5i02から成る絶縁層157を0.3
μm形成したのち、リッジ上部のみ取り除き、その後に
Cr−Auから成るn型電極158とAuGe−Ni−
Auから成るn型電極159を形成して半導体レーザを
作製した。この構造では、SiをドープしたGaAs層
151およびA 1 o、s G a o、7A s層
152の斜面がp型になる。
本例も斜面部のp領域161からのもれ電流を防ぐため
SnドープA 1 o、a G a O,7A s層1
53を形成している。即ち、この層153の斜面部はn
型となるため、この部分に形成されるp−n接合には逆
バイアスが印加され、もれ電流が発生しない。
本実施例では更に、164に示すように、リッジサイド
を切り込んでいる為、層155. 156中での電流の
拡がりがかなり抑制される。従って、上記p−n接合の
逆バイアスを用いた電流狭窄と合せて、より発光効率の
高い半導体レーザを構成している。
本実施例作製時の基板温度は500℃、フラックス比は
〜2であった。
第5図は本発明の第3の実施例を示す略断面図である。
本実施例の前実施例との違いは、クラッド層中に電流狭
窄用のSnドープAlGaAs層を入れたことである。
第5図において、170はp−GaAs基板である。
リッジは(110)軸に沿って形成したものであり、リ
ッジの高さは3μm1リツジ上部の幅は4μmである。
図は(110)端面から見たものである。
この基板170上に、p−GaAsバッファ層171を
0.5 μm形成する。さらにp −Alo、6Gao
、sAsクラッド層172を1.5μm形成し、この上
にノンドープGaAs活性層173を0.1μm形成し
ている。その上にStドープkl o、5Gao、3A
s層174を0.3 μm形成している。さらにこの上
にSnドープAf o、s G a o、sAs層17
5を0.1〜0.8μm形成する。本実施例では層17
5の厚さは0.4μmとした。さらにSiドープAA’
 o、5Gao、sAs層176を1 μm、 Siド
ープGaAs層177を0.5μm形成した。この様に
成長させたレーザウェハー上に、Si3N4からなる絶
縁層178を3000人形成し、リッジ上部のみ窓を開
ける。最後にAuGe−Ni−Auから成るn型電極1
79およびCr−Auから成るp型用電極180を形成
して、半導体レーザを作製した。
このレーザではSiをドープした各層の斜面がp型とな
る。ところがSnドープA l o、5Gao、sAs
層175は、斜面においてもn型となる。従って、層1
75によって形成される逆バイアスのp−n接合がもれ
電流を防ぎ、電流162はリッジ中央部に集中する。
さらにSiドープAj’ o、3Gao、7As層17
4のAj7含有量が、この層を挟む層173および層1
75のlの含有量より0.2はど少ないため、層174
が先導波層となる。これにより、C0D(端面破壊)レ
ベルが上がる等の効果が得られた。
本実施例作製時の基板温度は600℃、フラックス比J
Asu/Ja、は〜2であった。
以上の実施例において、リッジ上部の幅は、成長条件と
リッジの高さにより異なるが、はぼ20μm以下で望ま
しくは10μm以下である。また半導体層の成長を真空
蒸着法で行う場合の成長条件は、基板温度400°〜8
00℃、フラックス比は1〜10、特に5以下が望まし
い。
また、SiドープAfxGa+−xAsはSiの活性化
率が低い為、抵抗が高くなる傾向がある。従って、駆動
電圧を低(抑えたい場合には、Aj?の含有量を太き(
したり(例えばx=0.7以上)小さ(したりする(例
えばx = 0.3以下)のが有効である。
本発明の半導体レーザにおいて、リッジを形成する方向
は(110)にほぼ平行と表現しているが、「はぼ」と
は−30°〜+30°の範囲を含む意味である。さらに
望ましくは一1O°〜+10°である。
本発明は以上説明した実施例の他にも、種々の応用が可
能である。例えば、実施例では半導体材料としてGaA
sを用いたが、InGaAs、rnAfGaP。
InP等を用いても本発明は実施可能である。また、ド
ープする両性不純物としては、Siの他に、成長条件に
よって、Ge、Pb等を用いることも出来る。
更に、本発明に用いられる成長法としては、分子線エピ
タキシー(MBE)が代表的であるが、有機金属化学気
相成長法(MO−CVD)を用いることも出来る。  
 ・ 本発明は、特許請求の範囲を逸脱しない限りにおいて、
このような応用例を全て包含するものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は半導体中に形成された逆
バイアスが印加されるp−n接合領域によって電流狭窄
を行っているので、もれ電流が少なく、低しきい値、高
効率の半導体レーザが実現出来るものである。また工程
数が少ない簡易な方法で作製出来るので、製造歩留りお
よび信頼性を向上させる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体レーザの第1実施例を示す略断
面図、第2図及び第3図は夫々本発明の半導体レーザを
作製する方法の原理を説明する図、第4図及び第5図は
夫々本発明の半導体レーザの第2及び第3実施例を示す
略断面図、第6図乃至第9図は夫々半導体レーザの従来
例を示す概略図である。 136・・・p型頭域    137・・・電流140
・・・p型基板    140a・・・リッジ141・
・・p型バッファ層 142・・・p型クラッド層14
3・・・レーザ活性層  144・・・第1クラッド層
145・・・第2クラッド層 146・・・コンタクト
層147・・・絶縁層     148,149・・・
電極第3図 男4図 !八つ ノロ2 乙す                       
                        5
5第g図 第9図 手糸売ネ甫正書(自発) 特許庁長官  小 川 邦 夫  殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第24949 ’4号2、発明の名称 半導体レーサ 3 補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
”  キャノン株式会社代表者 賀  来  龍 三 
部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話758−2111)5、補正の対象 明  細  書 6、補正の内容 明細書第14頁第18行のr [110]軸」を「「了
10コ軸」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面が台形状でレーザ共振方向に延在する凸部が
    設けられた基板、該基板上に形成されたレーザ活性層、
    同じく基板上の前記レーザ活性層に対して一方の側に形
    成されたp型の第1の半導体層、同じく基板上の前記レ
    ーザ活性層に対して他方の側に形成され、前記台形状凸
    部の傾斜した2辺の上に当たる部分のみp型で他の部分
    がn型の第2の半導体層、該第2の半導体層と前記レー
    ザ活性層との間に形成されたn型の第3の半導体層及び
    これらの半導体層を通して前記レーザ活性層に電流を流
    す一対の電極から成る半導体レーザ。
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