JPH0191532A - 位相同期回路 - Google Patents
位相同期回路Info
- Publication number
- JPH0191532A JPH0191532A JP62247809A JP24780987A JPH0191532A JP H0191532 A JPH0191532 A JP H0191532A JP 62247809 A JP62247809 A JP 62247809A JP 24780987 A JP24780987 A JP 24780987A JP H0191532 A JPH0191532 A JP H0191532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- frequency
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位相同期回路に係り、特に磁気記録装置におい
て、磁気ヘッド等により読み出されたデータの位相に同
期させるに好適な位相同期回路に関する。
て、磁気ヘッド等により読み出されたデータの位相に同
期させるに好適な位相同期回路に関する。
従来の装置は、特開昭59−54016号公報に記載の
ように、位相同期回路の入力信号と出力信号の位相差を
検出するために使用される基準信号のパルス幅は、例え
ば電圧制御発振器の公称周波数の3/2サイクルのよう
に、固定値になっていた。
ように、位相同期回路の入力信号と出力信号の位相差を
検出するために使用される基準信号のパルス幅は、例え
ば電圧制御発振器の公称周波数の3/2サイクルのよう
に、固定値になっていた。
上記従来技術は、位相比較のための基準信号パルス幅が
固定値であったため、位相同期回路を入力信号の位相に
引き込む時の過渡的状態において電圧制御発振器vCO
の周波数が公称周波数からずれた時、位相比較特性のバ
ランスがくずれ、特に入力信号に周期的な微小位相シフ
トがあるような場合には、入力信号が位相比較特性の逆
極性に落ちこみ、例えば出力信号の周波数を増やすべき
位相の入力に対して反対の周波数を減らす指令が位相比
較器から出され、位相引き込み方良障害を誘発するとい
う問題があった。
固定値であったため、位相同期回路を入力信号の位相に
引き込む時の過渡的状態において電圧制御発振器vCO
の周波数が公称周波数からずれた時、位相比較特性のバ
ランスがくずれ、特に入力信号に周期的な微小位相シフ
トがあるような場合には、入力信号が位相比較特性の逆
極性に落ちこみ、例えば出力信号の周波数を増やすべき
位相の入力に対して反対の周波数を減らす指令が位相比
較器から出され、位相引き込み方良障害を誘発するとい
う問題があった。
本発明の目的は、上記過渡的状態において出力周波数が
公称周波数からずれた場合にも、位相比較特性のバラン
スを保ち、周期的な微小位相シフトがある入力信号に対
しても位相引き込み不良をなくす手段を提供することに
ある。
公称周波数からずれた場合にも、位相比較特性のバラン
スを保ち、周期的な微小位相シフトがある入力信号に対
しても位相引き込み不良をなくす手段を提供することに
ある。
上記目的は、位相比較器において入力信号と出力信号の
位相差を検出するために使用される基準信号のパルス幅
を、VCOの出力周波数の変化に対応して変えてやるこ
とにより、達成される。
位相差を検出するために使用される基準信号のパルス幅
を、VCOの出力周波数の変化に対応して変えてやるこ
とにより、達成される。
vCOの出力信号の位相を、入力信号の位相に同期させ
る過程では、入力信号と出力信号の周波数が一致してい
ても位相がずれている場合はいったん出力信号の周波数
を変えてやることにより最終的に位相を同期させるので
あるが、入力信号と出力信号の位相差を検出するための
基準信号のパルス幅を固定にしておくと、次の様な理由
で、VCO出力周波数が公称周波数から変化した場合、
位相比較特性のバランスがくずれる。つまり位相比較は
、入力信号なトリガとした、通常VCOの公称周波数の
3/2あるいは1/2サイクルに等しい間隔をもつ基準
信号と、入力信号によりセットされ、vCO出力により
リセットされる信号とを比較することにより行なうので
、vCO周波数が公称周波数からずれた場合に基準信号
間隔を固定にしておくと、位相比較特性がアンバランス
になる。例えば、100周波数が公称周波数より高くな
った場合には、VCOの1サイクルに対して基準信号が
アクティブになっている割合が増加するので、バランス
がくずれ、100周波数を高くする方向の誤差信号が強
(なる。この現象を防ぐために、基準信号の間隔を、1
00周波数が公称値の時には、その1/2もしくは3/
2に設定し、100周波数が変化した時は、その変化の
割合に応じて、変化させる。それによって、VCO出力
の1サイクルに対して基準信号の間隔は常に一定の割合
を占めるので、100周波数が変化しても位相比較特性
は常にバランスを保つことができる。
る過程では、入力信号と出力信号の周波数が一致してい
ても位相がずれている場合はいったん出力信号の周波数
を変えてやることにより最終的に位相を同期させるので
あるが、入力信号と出力信号の位相差を検出するための
基準信号のパルス幅を固定にしておくと、次の様な理由
で、VCO出力周波数が公称周波数から変化した場合、
位相比較特性のバランスがくずれる。つまり位相比較は
、入力信号なトリガとした、通常VCOの公称周波数の
3/2あるいは1/2サイクルに等しい間隔をもつ基準
信号と、入力信号によりセットされ、vCO出力により
リセットされる信号とを比較することにより行なうので
、vCO周波数が公称周波数からずれた場合に基準信号
間隔を固定にしておくと、位相比較特性がアンバランス
になる。例えば、100周波数が公称周波数より高くな
った場合には、VCOの1サイクルに対して基準信号が
アクティブになっている割合が増加するので、バランス
がくずれ、100周波数を高くする方向の誤差信号が強
(なる。この現象を防ぐために、基準信号の間隔を、1
00周波数が公称値の時には、その1/2もしくは3/
2に設定し、100周波数が変化した時は、その変化の
割合に応じて、変化させる。それによって、VCO出力
の1サイクルに対して基準信号の間隔は常に一定の割合
を占めるので、100周波数が変化しても位相比較特性
は常にバランスを保つことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は本発
明の一実施例を示す位相同期回路、第2、第5図はその
動作説明図である。第1図において、FF2 、キャパ
シタ9.抵抗10.ゲート7により位相比較のためのシ
ングルシwットを構成し、基準信号14を作成する。F
F1は位相比較のためのラッチであり、入力信号11に
よりセットされvCO出力12によりリセットされる。
明の一実施例を示す位相同期回路、第2、第5図はその
動作説明図である。第1図において、FF2 、キャパ
シタ9.抵抗10.ゲート7により位相比較のためのシ
ングルシwットを構成し、基準信号14を作成する。F
F1は位相比較のためのラッチであり、入力信号11に
よりセットされvCO出力12によりリセットされる。
アンド回路6と4により位相比較の結果をパルスとして
出力し、それをチャージポンプ回路5により電圧13に
変換する。VCO6は電圧13に対応した周波数の信号
を発生する。電圧−電流変換回路8はVCOの入力電圧
1!1に応じて基準信号14のパルス幅を変えるための
ものであり、本発明のポイントである。この動作を第3
図で説明する。入力信号11の前縁でFF2がリセット
され、出力Aはハイレベルになるが、出力Bは、FF2
にECLロジックを使うと、FF2は−・イレペルから
ローレベルに変化する時は、高インピーダンスとなり、
キャパシタ9に充電されている電荷は抵抗10を通して
電圧−電流変換回路8に放電されることになる。この時
のI&!カーブは、キャパシタ9と抵抗10によりて決
定される時定数、及び電圧−電流変換回路が流し込む電
流値に依存する。
出力し、それをチャージポンプ回路5により電圧13に
変換する。VCO6は電圧13に対応した周波数の信号
を発生する。電圧−電流変換回路8はVCOの入力電圧
1!1に応じて基準信号14のパルス幅を変えるための
ものであり、本発明のポイントである。この動作を第3
図で説明する。入力信号11の前縁でFF2がリセット
され、出力Aはハイレベルになるが、出力Bは、FF2
にECLロジックを使うと、FF2は−・イレペルから
ローレベルに変化する時は、高インピーダンスとなり、
キャパシタ9に充電されている電荷は抵抗10を通して
電圧−電流変換回路8に放電されることになる。この時
のI&!カーブは、キャパシタ9と抵抗10によりて決
定される時定数、及び電圧−電流変換回路が流し込む電
流値に依存する。
ゲートクは入力電圧があるスライスレベルに達した時、
その出力を反転し、この信号がFF2をセットスル。F
F2がセットされると信号Aはローレベルになる。つま
り信号Aのパルス幅は電流変換回路8の電流源の電流値
に依存することになる。
その出力を反転し、この信号がFF2をセットスル。F
F2がセットされると信号Aはローレベルになる。つま
り信号Aのパルス幅は電流変換回路8の電流源の電流値
に依存することになる。
従って、この電流値を電圧13に対応して変えれば、信
号Aのパルス幅は電圧16に対応して変化する。つまり
、電圧13に対応したパルスi福の基準信号Aが得られ
ることになる。
号Aのパルス幅は電圧16に対応して変化する。つまり
、電圧13に対応したパルスi福の基準信号Aが得られ
ることになる。
第2図には、位相比較の動作が示しである。第2図(α
)は入力とvCO出力の位相が一致している場合、第2
図(b)は入力の位相がvCO出力の位相より進んでい
る場合、第2図(0)は入力の位相がVCO出力の位相
より遅れている場合を示す。(α)の場合は、アンド回
路3の入力Aと4の入力Fが一致しているため信号が出
力されず、Vco周波数に影響を与えない。(b)の場
合は、アンド回路乙の条件がとれ図の斜線部に相当する
出力信号がチャージポンプ回路に入力され電圧15を低
くする方向Kl!Iき、従って700周波数も低くする
。(c)の場合は、アンド回路4の条件がとれ図の斜線
部に相当する出力信号がチャージポンプ回路に入力され
、電圧13を高くする方向に働き、従って700周波数
も高くする。
)は入力とvCO出力の位相が一致している場合、第2
図(b)は入力の位相がvCO出力の位相より進んでい
る場合、第2図(0)は入力の位相がVCO出力の位相
より遅れている場合を示す。(α)の場合は、アンド回
路3の入力Aと4の入力Fが一致しているため信号が出
力されず、Vco周波数に影響を与えない。(b)の場
合は、アンド回路乙の条件がとれ図の斜線部に相当する
出力信号がチャージポンプ回路に入力され電圧15を低
くする方向Kl!Iき、従って700周波数も低くする
。(c)の場合は、アンド回路4の条件がとれ図の斜線
部に相当する出力信号がチャージポンプ回路に入力され
、電圧13を高くする方向に働き、従って700周波数
も高くする。
第41NK、上記位相同期回路の位相変換特性が示しで
ある。(a)は700周波数が公称周波数と一致してい
る場合、(b)は700周波数が公称周波数より高い場
合、(0)は700周波数が公称周波数より低い場合を
示す。いずれも増加と減少のバランスは保たれている。
ある。(a)は700周波数が公称周波数と一致してい
る場合、(b)は700周波数が公称周波数より高い場
合、(0)は700周波数が公称周波数より低い場合を
示す。いずれも増加と減少のバランスは保たれている。
本発明を適用しない従来の位相同期回路の位相比較特性
は第5図のようになり、vCO周波数が公称周波数から
ずれるとバランスが失われることがわかる。
は第5図のようになり、vCO周波数が公称周波数から
ずれるとバランスが失われることがわかる。
本発明によれば、上に述べた様に、700周波数が公称
周波数からずれた場合にも位相比較特性を安定に保つこ
とができ、高性能の引き込み特性をもつ位相同期回路を
得ることができる。
周波数からずれた場合にも位相比較特性を安定に保つこ
とができ、高性能の引き込み特性をもつ位相同期回路を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の位相同期回路図、第2図は
第1図の位相比較の動作説明図、第3図は第1図の基準
信号発生の動作説明図、第4図は本発明の実施例により
得られる位相比較特性、第5図は従来の位相同期回路の
位相比較特性図である。 1.2・・・FF回路、3,4・・・アンド回路、5・
・・チャージポンプ回路、6・・・電圧制御発振器、8
・・・電圧電流変換回路、9・・・キャパシタ。 −・\′今 4.′、“ 、じ′ 代理人弁理士 小 川 勝 男1.J〜l 1
□
第1図の位相比較の動作説明図、第3図は第1図の基準
信号発生の動作説明図、第4図は本発明の実施例により
得られる位相比較特性、第5図は従来の位相同期回路の
位相比較特性図である。 1.2・・・FF回路、3,4・・・アンド回路、5・
・・チャージポンプ回路、6・・・電圧制御発振器、8
・・・電圧電流変換回路、9・・・キャパシタ。 −・\′今 4.′、“ 、じ′ 代理人弁理士 小 川 勝 男1.J〜l 1
□
Claims (1)
- 1、入力信号と出力信号の位相差を検出する位相比較器
と、上記位相比較器より出力されるパルス信号列を、該
パルス信号の平均パルス幅に比例した電圧もしくは電流
に変換する手段と、上記手段により作られた電圧もしく
は電流に比例した周波数の信号を発生する発振器とより
成る位相同期回路において、入力信号と出力信号の位相
差を検出するため上記位相比較器で使用される、基準パ
ルス信号のパルス幅を上記発振器の発振周波数の変化に
対応して変化させる手段を設けたことを特徴とする位相
同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247809A JPH0191532A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 位相同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247809A JPH0191532A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 位相同期回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191532A true JPH0191532A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17168983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247809A Pending JPH0191532A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 位相同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217766A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Seiko Epson Corp | データセパレート回路 |
| JP2011095086A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Gnss Technologies Inc | ナビゲーション信号送信機、ならびにナビゲーション信号生成方法 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62247809A patent/JPH0191532A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01217766A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Seiko Epson Corp | データセパレート回路 |
| JP2011095086A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Gnss Technologies Inc | ナビゲーション信号送信機、ならびにナビゲーション信号生成方法 |
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