JPH0191592A - くし形フイルタ回路 - Google Patents
くし形フイルタ回路Info
- Publication number
- JPH0191592A JPH0191592A JP8716187A JP8716187A JPH0191592A JP H0191592 A JPH0191592 A JP H0191592A JP 8716187 A JP8716187 A JP 8716187A JP 8716187 A JP8716187 A JP 8716187A JP H0191592 A JPH0191592 A JP H0191592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- chroma
- circuit
- comb filter
- color video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VTRなどに映像信号処理回路に用いて好適
なくし形フィルタ回路に係わり、特に、カラー映像信号
から輝度信号とクロマ信号と分離するくし形フィルタに
関する。
なくし形フィルタ回路に係わり、特に、カラー映像信号
から輝度信号とクロマ信号と分離するくし形フィルタに
関する。
従来、VTRにおいては、カラー映像信号は、その輝度
信号がFM変調され、クロマ信号が低域に変換されて記
録再生される。そこで、映像信号記録処理回路において
は、入力カラー映像信号が輝度信号とクロマ信号とに分
離される。この分離手段としては、たとえば、従来のV
H3方式VTRにおいては、輝度信号分離にLPF (
ローパスフィルタ)が、クロマ信号分離にBPF (バ
ンドパスフィルタ)が夫々用いられている(たとえば、
検出外共著「ホームVTR人間」コロナ社発行p。
信号がFM変調され、クロマ信号が低域に変換されて記
録再生される。そこで、映像信号記録処理回路において
は、入力カラー映像信号が輝度信号とクロマ信号とに分
離される。この分離手段としては、たとえば、従来のV
H3方式VTRにおいては、輝度信号分離にLPF (
ローパスフィルタ)が、クロマ信号分離にBPF (バ
ンドパスフィルタ)が夫々用いられている(たとえば、
検出外共著「ホームVTR人間」コロナ社発行p。
151、p、164.p、165)。しかし、この方法
によると、LPFによって輝度信号の高域成分も除かれ
てしまうために、その高域特性が劣化して解像度が低く
なるし、また、BPFで分離されたクロマ信号には輝度
信号の高域成分が残留し、いわゆるガードパンドレス記
録の場合には、再生時に隣接トラックからのクロストー
クにより、クロマ信号と隣接トラックから再生されるク
ロマ信号中の輝度信号の残留高域成分とが同一周波数ス
ペクトラムとなって互いに干渉し、クロスカラー妨害が
発生して再生画像の画質が劣化する。クロマ信号処理回
路にはくし形フィルタが設けられ、クロスカラー妨害を
除去できるようにしているが、これはクロマ信号とは周
波数インクリーブする隣接トラックからのクロストーク
によるクロマ信号相互間の干渉でもって生ずるクロスカ
ラー妨害を除去するものであって、上記のようなりロマ
信号と輝度信号の残留高域成分との干渉によるクロスカ
ラー妨害を除くことはできない。
によると、LPFによって輝度信号の高域成分も除かれ
てしまうために、その高域特性が劣化して解像度が低く
なるし、また、BPFで分離されたクロマ信号には輝度
信号の高域成分が残留し、いわゆるガードパンドレス記
録の場合には、再生時に隣接トラックからのクロストー
クにより、クロマ信号と隣接トラックから再生されるク
ロマ信号中の輝度信号の残留高域成分とが同一周波数ス
ペクトラムとなって互いに干渉し、クロスカラー妨害が
発生して再生画像の画質が劣化する。クロマ信号処理回
路にはくし形フィルタが設けられ、クロスカラー妨害を
除去できるようにしているが、これはクロマ信号とは周
波数インクリーブする隣接トラックからのクロストーク
によるクロマ信号相互間の干渉でもって生ずるクロスカ
ラー妨害を除去するものであって、上記のようなりロマ
信号と輝度信号の残留高域成分との干渉によるクロスカ
ラー妨害を除くことはできない。
これを改善するために、(し形フィルタを用いて輝度信
号とクロマ信号とを分離するようにしたくし形フィルタ
回路が提案されている(rrEEE Trans、
on Consumer EIectronicsJ
Vol、CE−29No、3 August 1983
pp、179〜193)。以下、第2図によって、こ
のくし形フィルタ回路を説明する。
号とクロマ信号とを分離するようにしたくし形フィルタ
回路が提案されている(rrEEE Trans、
on Consumer EIectronicsJ
Vol、CE−29No、3 August 1983
pp、179〜193)。以下、第2図によって、こ
のくし形フィルタ回路を説明する。
同図において、IH(但し、IHは1水平走査期間であ
って、NTSC方式の場合、63.556μSecであ
る)遅延線31と加算回路33とが輝度くし形フィルタ
を構成し、IH遅延線31゜減算回路32とがクロマ(
し形フィルタを構成している。
って、NTSC方式の場合、63.556μSecであ
る)遅延線31と加算回路33とが輝度くし形フィルタ
を構成し、IH遅延線31゜減算回路32とがクロマ(
し形フィルタを構成している。
入力端子30から入力されたカラー映像信号は、直接減
算回路32と加算回路33とに供給され、また、IH遅
延線31で遅延され、振幅調整回路34と位相調整回路
35とでIH遅延線31による振幅9位相特性が保証さ
れて減算回路32と加算回路33とに供給される。加算
回路33では、入力カラー映像信号からクロマ信号が充
分減衰され、出力端子38に輝度信号が得られる。また
、減算回路32では、入力カラー映像信号のクロマ信号
帯域を含む高域で輝度信号が充分減衰される。
算回路32と加算回路33とに供給され、また、IH遅
延線31で遅延され、振幅調整回路34と位相調整回路
35とでIH遅延線31による振幅9位相特性が保証さ
れて減算回路32と加算回路33とに供給される。加算
回路33では、入力カラー映像信号からクロマ信号が充
分減衰され、出力端子38に輝度信号が得られる。また
、減算回路32では、入力カラー映像信号のクロマ信号
帯域を含む高域で輝度信号が充分減衰される。
この減算回路32の出力信号はクロマ信号帯域に等しい
通過帯域のBPF36に供給され、クロマ信号のみが出
力端子37に得られる。
通過帯域のBPF36に供給され、クロマ信号のみが出
力端子37に得られる。
かかるくし形フィルタ回路によると、輝度信号とクロマ
信号とがほぼ完全に分離され、このために、輝度信号に
含まれる高周波ノイズを除(ためのLPFとして遮断周
波数が高いものを用いることができ、輝度信号の帯域を
広くできて解像度を高めることができるし、クロマ信号
に輝度信号の高域成分が残留しないことから、クロスカ
ラー妨害も防止できる。
信号とがほぼ完全に分離され、このために、輝度信号に
含まれる高周波ノイズを除(ためのLPFとして遮断周
波数が高いものを用いることができ、輝度信号の帯域を
広くできて解像度を高めることができるし、クロマ信号
に輝度信号の高域成分が残留しないことから、クロスカ
ラー妨害も防止できる。
ところで、上記従来のくし形フィルタ回路においては、
IH遅延線31に遅延時間などの特性バラツキがあり、
これを補償するために、振幅調整回路341位相調整回
路35が設けられている。
IH遅延線31に遅延時間などの特性バラツキがあり、
これを補償するために、振幅調整回路341位相調整回
路35が設けられている。
しかしながら、たとえば、3.58MHzの商い周波数
の副搬送波を色信号で変調したNTSC方式のようなり
ロマ信号に対して、減算回路32や加算回路33で演算
処理を行う場合、特に、位相調整回路35では、高い精
度と安定度が要求される。
の副搬送波を色信号で変調したNTSC方式のようなり
ロマ信号に対して、減算回路32や加算回路33で演算
処理を行う場合、特に、位相調整回路35では、高い精
度と安定度が要求される。
このために、位相調整回路には温度特性などが良好な素
子が必要となってコスト高となるし、また、位相調整に
長時間を要するなどの問題があった。
子が必要となってコスト高となるし、また、位相調整に
長時間を要するなどの問題があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、高精度の調整
を不要とし、安定にかつ高精度で輝度信号の分離とクロ
マ信号の分離を行うことができるようにしたくし形フィ
ルタ回路を提供するにある。
を不要とし、安定にかつ高精度で輝度信号の分離とクロ
マ信号の分離を行うことができるようにしたくし形フィ
ルタ回路を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明は、製造時に遅延時
間などの特性が調整された遅延線を有するクロマくし形
フィルタを用い、該クロマくし形フィルタと減算回路と
で輝度くし形フィルタを形成する。
間などの特性が調整された遅延線を有するクロマくし形
フィルタを用い、該クロマくし形フィルタと減算回路と
で輝度くし形フィルタを形成する。
上記クロマくし形フィルタは、ガラス遅延線と抵抗ある
いはコンデンサによる演算回路を内蔵しており、製造時
に、ガラス遅延線と演算回路とを組み合わせた後、ガラ
スを削るなどして遅延時間を調整し、必要とするくし形
フィルタ特性が得られるようにしている。このようなり
ロマくし形フィルタにおける遅延時間の精度としては、
土5nsec以下の誤差に抑えることができ、このため
に、本発明では、クロマくし形フィルタの特性バラツキ
を補償するための調整が不要となり、常時、高い精度で
輝度信号とクロマ信号との分離が行われる。
いはコンデンサによる演算回路を内蔵しており、製造時
に、ガラス遅延線と演算回路とを組み合わせた後、ガラ
スを削るなどして遅延時間を調整し、必要とするくし形
フィルタ特性が得られるようにしている。このようなり
ロマくし形フィルタにおける遅延時間の精度としては、
土5nsec以下の誤差に抑えることができ、このため
に、本発明では、クロマくし形フィルタの特性バラツキ
を補償するための調整が不要となり、常時、高い精度で
輝度信号とクロマ信号との分離が行われる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
なお、以下に説明する各実施例は、VTRの映像信号処
理回路に用いられ、記録時には輝度信号とクロマ信号と
の分離に、再生時にはクロマ信号のクロストーク除去に
兼用可能なものとして説明する。しかし、本発明は、こ
れ以外にも使用できることはいうまでもない。
理回路に用いられ、記録時には輝度信号とクロマ信号と
の分離に、再生時にはクロマ信号のクロストーク除去に
兼用可能なものとして説明する。しかし、本発明は、こ
れ以外にも使用できることはいうまでもない。
第1図は本発明によるくし形フィルタ回路の一実施例を
示すブロック図であって、1.2は入力端子、3は切替
スイッチ、4は遅延回路、5はクロマくし形フィルタ、
6.7はBPF、8はレベル調整回路、9は減算回路、
1oは位相・振幅補正回路、11は切替スイッチ、12
.13は出力端子である。
示すブロック図であって、1.2は入力端子、3は切替
スイッチ、4は遅延回路、5はクロマくし形フィルタ、
6.7はBPF、8はレベル調整回路、9は減算回路、
1oは位相・振幅補正回路、11は切替スイッチ、12
.13は出力端子である。
同図において、クロマくし形フィルタ5は、ガラスなど
による遅延線と演算回路とがらなり、製造時に、ガラス
を削って遅延時間を±5nsecの誤差に抑えるなどし
て、クロマ帯域では、はとんどクロマ信号のみを通過さ
せるように、くし形フィルタ特性が高精度に調整されて
いる。このクロマくし形フィルタ5によって入力端子1
または2に入力された入力信号からクロマ信号が分離さ
れるが、クロマくし形フィルタ5はクロマ帯域よりも若
干法いために、さらにクロマ帯域に等しい通過帯域のB
PF6を設けてクロマ信号Cのみが得られるようにして
いる。
による遅延線と演算回路とがらなり、製造時に、ガラス
を削って遅延時間を±5nsecの誤差に抑えるなどし
て、クロマ帯域では、はとんどクロマ信号のみを通過さ
せるように、くし形フィルタ特性が高精度に調整されて
いる。このクロマくし形フィルタ5によって入力端子1
または2に入力された入力信号からクロマ信号が分離さ
れるが、クロマくし形フィルタ5はクロマ帯域よりも若
干法いために、さらにクロマ帯域に等しい通過帯域のB
PF6を設けてクロマ信号Cのみが得られるようにして
いる。
また、このクロマくし形フィルタ5と減算回路9とで輝
度くし形フィルタを構成している。BPF7はクロマく
し形フィルタ5の出力信号からクロマ信号のみを分離す
るためのものであり、BPF6と同一通過帯域を有して
いる。減算回路9は入力信号からクロマ信号を減算する
ものであり、入力される2つのクロマ信号のレベルを一
致させるために、レベル調整回路8が設けられている。
度くし形フィルタを構成している。BPF7はクロマく
し形フィルタ5の出力信号からクロマ信号のみを分離す
るためのものであり、BPF6と同一通過帯域を有して
いる。減算回路9は入力信号からクロマ信号を減算する
ものであり、入力される2つのクロマ信号のレベルを一
致させるために、レベル調整回路8が設けられている。
遅延回路4は、クロマくし形フィルタ5.BPF7、レ
ベル調整回路8を通して減算回路9に供給されるクロマ
信号の遅れを補償するためのものである。
ベル調整回路8を通して減算回路9に供給されるクロマ
信号の遅れを補償するためのものである。
切替スイッチ3は、記録時にはSC側に、再生時にはS
4側に閉じる。切替スイッチ11は、通常S、側に閉じ
ている。
4側に閉じる。切替スイッチ11は、通常S、側に閉じ
ている。
次に、この実施例の動作を説明する。
記録時、切替スイッチ3はSc側に閉じており、記録す
べきカラー映像信号aが入力端子lから切替スイッチ3
を介してクロマくし形フィルタ5に供給される。このク
ロマくし形フィルタ5の出力信号すはクロマ帯域ではク
ロマ信号のみであり、S、側に閉じている切替スイッチ
11を介してBPF6に供給される。このBPF6では
クロマくし形フィルタ5の出力信号すからクロマ信号C
のみが分離され、出力端子13から図示しない所望の処
理回路に供給される。
べきカラー映像信号aが入力端子lから切替スイッチ3
を介してクロマくし形フィルタ5に供給される。このク
ロマくし形フィルタ5の出力信号すはクロマ帯域ではク
ロマ信号のみであり、S、側に閉じている切替スイッチ
11を介してBPF6に供給される。このBPF6では
クロマくし形フィルタ5の出力信号すからクロマ信号C
のみが分離され、出力端子13から図示しない所望の処
理回路に供給される。
また、クロマくし形フィルタ5の出力信号すはBPF7
に供給され、クロマ信号dのみが分離される。このクロ
マ信号dは、レベル調整回路8でレベル調整された後、
減算回路9に供給される。
に供給され、クロマ信号dのみが分離される。このクロ
マ信号dは、レベル調整回路8でレベル調整された後、
減算回路9に供給される。
一方、この減算回路9には、入力端子1から遅延回路4
を介してカラー映像信号aも供給されており、このカラ
ー映像信号aからレベル調整されたクロマ信号dが減算
されて輝度信号eのみが分離される。この輝度信号eは
出力端子12から図示しない所望の処理回路に供給され
る。
を介してカラー映像信号aも供給されており、このカラ
ー映像信号aからレベル調整されたクロマ信号dが減算
されて輝度信号eのみが分離される。この輝度信号eは
出力端子12から図示しない所望の処理回路に供給され
る。
次に、再生時には、切替スイッチ3はS、側に閉じてお
り、再生されたクロマ信号gは切替スイッチ3を介して
クロマくし形フィルタ5に供給される。この再生クロマ
信号gには隣接トラックからのクロストークが混入して
おり、クロマくし形フィルタ5でクロマ帯域内のクロス
トークが除去される。クロマくし形フィルタ5の出力信
号すは切替スイッチ11を介してBPF6に供給され、
出力端子13にクロストークが除かれたクロマ信号Cが
得られる。
り、再生されたクロマ信号gは切替スイッチ3を介して
クロマくし形フィルタ5に供給される。この再生クロマ
信号gには隣接トラックからのクロストークが混入して
おり、クロマくし形フィルタ5でクロマ帯域内のクロス
トークが除去される。クロマくし形フィルタ5の出力信
号すは切替スイッチ11を介してBPF6に供給され、
出力端子13にクロストークが除かれたクロマ信号Cが
得られる。
ところで、画面垂直方向の輪郭のように、記録時にIH
前後のクロマ信号に変化がある場合(以下、垂直過渡部
分という)には、クロマくし形フィルタ5の出力信号す
からBPF6によってクロマ信号Cを得ると、このクロ
マ信号Cによって画面上に色にじみが生ずる。これを防
止するために切替スイッチ11が設けられており、垂直
過渡部分ではこの切替スイッチ11をSr側に閉じ、入
力端子1から位相・振幅補正回路10.切替スイッチ1
1を介してカラービデオ信号aをBPF6に供給し、ク
ロマ信号Cを分離するようにしている。位相・振幅補正
回路10は、切替スイッチ11を83側からS、側に切
替えたときのクロマ信号Cの位相、振幅のずれを補正す
るためのものである。
前後のクロマ信号に変化がある場合(以下、垂直過渡部
分という)には、クロマくし形フィルタ5の出力信号す
からBPF6によってクロマ信号Cを得ると、このクロ
マ信号Cによって画面上に色にじみが生ずる。これを防
止するために切替スイッチ11が設けられており、垂直
過渡部分ではこの切替スイッチ11をSr側に閉じ、入
力端子1から位相・振幅補正回路10.切替スイッチ1
1を介してカラービデオ信号aをBPF6に供給し、ク
ロマ信号Cを分離するようにしている。位相・振幅補正
回路10は、切替スイッチ11を83側からS、側に切
替えたときのクロマ信号Cの位相、振幅のずれを補正す
るためのものである。
一方、垂直過渡部分においても輝度くし形フィルタは動
作しており、減算回路9でカラー映像信号aからレベル
調整されたクロマ信号dM減算されて輝度信号eを得る
。この場合のクロマ(を号dは、BPF6から得られる
クロマ信号Cと同様に、色にじみを生じさせるようなも
のであるが、これでも減算回路9ではカラー映像信号a
中のクロマ信号が充分に減衰され、広帯域の輝度信号e
が得られる。
作しており、減算回路9でカラー映像信号aからレベル
調整されたクロマ信号dM減算されて輝度信号eを得る
。この場合のクロマ(を号dは、BPF6から得られる
クロマ信号Cと同様に、色にじみを生じさせるようなも
のであるが、これでも減算回路9ではカラー映像信号a
中のクロマ信号が充分に減衰され、広帯域の輝度信号e
が得られる。
また、他のVTRの再生信号を記録する、いわゆるダビ
ング記録の場合や再生時に隣接トラックからクロストー
クが生じないガートバンド記録の場合も、切替スイッチ
11をSr側に閉じてもよい。
ング記録の場合や再生時に隣接トラックからクロストー
クが生じないガートバンド記録の場合も、切替スイッチ
11をSr側に閉じてもよい。
ダビング記録の場合には、他のVTRでクロマ信号はク
ロマくし形フィルタを通ってきており、この他のVTR
から供給されるカラービデオ信号においては、輝度信号
とクロマ信号とは混合されてはいるが、輝度信号のクロ
マ帯域内の成分は極めて低レベルであるから、このカラ
ービデオ信号のクロマ帯域ではほとんどクロマ信号のみ
である。
ロマくし形フィルタを通ってきており、この他のVTR
から供給されるカラービデオ信号においては、輝度信号
とクロマ信号とは混合されてはいるが、輝度信号のクロ
マ帯域内の成分は極めて低レベルであるから、このカラ
ービデオ信号のクロマ帯域ではほとんどクロマ信号のみ
である。
したがって、かかる輝度信号とクロマ信号とからなるカ
ラー映像信号を位相・振幅補正回路10゜切替スイッチ
11を介してBPF6に供給しても、このカラー映像信
号をクロマくし形フィルタ5゜切替スイッチ11を介し
てBPF6に供給した場合とほとんと同じクロマ信号C
がBPF6から得られる。このカラービデオ信号の場合
でも、垂直過渡部分では、上記のように、切替スイッチ
11をSr側に閉じる必要があることから、むしろ、ダ
ビング記録の場合には、切替スイッチ11をSr側に閉
じたままにしておいた方が好ましい。
ラー映像信号を位相・振幅補正回路10゜切替スイッチ
11を介してBPF6に供給しても、このカラー映像信
号をクロマくし形フィルタ5゜切替スイッチ11を介し
てBPF6に供給した場合とほとんと同じクロマ信号C
がBPF6から得られる。このカラービデオ信号の場合
でも、垂直過渡部分では、上記のように、切替スイッチ
11をSr側に閉じる必要があることから、むしろ、ダ
ビング記録の場合には、切替スイッチ11をSr側に閉
じたままにしておいた方が好ましい。
また、ガートバンド記録の場合には、輝度信号の高域成
分が残留したままでクロマ信号を記録したとしても、再
生時、このクロマ信号に隣接トラックからのクロマスト
ークとしてこの残留高域成分が混入することがない。し
たがって、再生時、切替スイッチ11をS、側に閉じて
再生クロマ信号をクロマくし形フィルタ5に通すことに
より、輝度信号からの分離時にクロマ信号に残留した輝
度信号の高域成分は除去される。このことから、ガート
バンド記録時には、切替スイッチ11をS。。
分が残留したままでクロマ信号を記録したとしても、再
生時、このクロマ信号に隣接トラックからのクロマスト
ークとしてこの残留高域成分が混入することがない。し
たがって、再生時、切替スイッチ11をS、側に閉じて
再生クロマ信号をクロマくし形フィルタ5に通すことに
より、輝度信号からの分離時にクロマ信号に残留した輝
度信号の高域成分は除去される。このことから、ガート
バンド記録時には、切替スイッチ11をS。。
Sr側のいずれに閉じてもよい。しかし、垂直過渡部分
での色にじみ防止を考えると、この場合には、ダビング
記録の場合と同様に、切替スイッチ11をS、側に閉じ
たままにしておいた方が好ましい。
での色にじみ防止を考えると、この場合には、ダビング
記録の場合と同様に、切替スイッチ11をS、側に閉じ
たままにしておいた方が好ましい。
以上のように、この実施例によれば、クロマくし形フィ
ルタにおける遅延綿などの特性バラッキ補償のための調
整手段が不要となり、減算回路9のみ入力信号のレベル
調整などの簡単な調整だけで高精度の輝度、クロマ分離
が可能となる。
ルタにおける遅延綿などの特性バラッキ補償のための調
整手段が不要となり、減算回路9のみ入力信号のレベル
調整などの簡単な調整だけで高精度の輝度、クロマ分離
が可能となる。
また、クロマくし形フィルタ5としては、通常、VTR
の再生クロマ信号処理回路でクロストーク除去用として
設けられている同一性能のクロマくし形フィルタを兼用
することができ、輝度、クロマ分離のために特別に設け
る必要がない。
の再生クロマ信号処理回路でクロストーク除去用として
設けられている同一性能のクロマくし形フィルタを兼用
することができ、輝度、クロマ分離のために特別に設け
る必要がない。
さらに、位相・振幅補正回路10と切替スイッチ11と
を設けたことにより、垂直過渡部分での色にじみを防止
することができる。
を設けたことにより、垂直過渡部分での色にじみを防止
することができる。
なお、切替スイッチ11を、垂直過渡部分でも33側に
閉じたままにしておき、ダビング記録やガートバンド記
録時のみSf側に閉じるように機能させることもでき、
この場合には、位相・振幅補正回路10を削除すること
ができる。
閉じたままにしておき、ダビング記録やガートバンド記
録時のみSf側に閉じるように機能させることもでき、
この場合には、位相・振幅補正回路10を削除すること
ができる。
第3図は本発明によるくし形フィルタ回路の他の実施例
を示すブロック図であって、14は開閉スイッチであり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
を示すブロック図であって、14は開閉スイッチであり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
この実施例は、減算回路9で、BPF6で得られるクロ
マ信号Cを用い、カラー映像信号aから輝度信号eを得
るようにしたものである。これによると、第1図におけ
るBPF7が省略できる。
マ信号Cを用い、カラー映像信号aから輝度信号eを得
るようにしたものである。これによると、第1図におけ
るBPF7が省略できる。
開閉スイッチ14は、切替スイッチ11に連動しており
、切替スイッチ11がS。側に閉じているときには閉じ
ており、切替スイッチ11がS。
、切替スイッチ11がS。側に閉じているときには閉じ
ており、切替スイッチ11がS。
側に閉じているときには開いている。これは、垂直過渡
部分では、切替スイッチ11がSf側に閉じてBPF6
からは輝度信号の残留高域成分を含むクロマ信号Cが得
られるが、これを減算回路9に送ってカラー映像信号a
との減算処理を行うと、かえって減算回路9では輝度信
号の高域成分が除かれてしまうことによるものであり、
垂直過渡部分では開閉スイッチ14を開いてこれを防止
する。
部分では、切替スイッチ11がSf側に閉じてBPF6
からは輝度信号の残留高域成分を含むクロマ信号Cが得
られるが、これを減算回路9に送ってカラー映像信号a
との減算処理を行うと、かえって減算回路9では輝度信
号の高域成分が除かれてしまうことによるものであり、
垂直過渡部分では開閉スイッチ14を開いてこれを防止
する。
なお、この実施例においても、第1図に示した実施例の
ように、切替スイッチ11が垂直過渡部分でもS、側に
閉じるものであれば、位相・振幅補正回路10を省略で
きる。
ように、切替スイッチ11が垂直過渡部分でもS、側に
閉じるものであれば、位相・振幅補正回路10を省略で
きる。
第4図は本発明によるくし形フィルタ回路のさらに他の
実施例を示すブロック図であって、15はBPFであり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて説明を省
略する。
実施例を示すブロック図であって、15はBPFであり
、第1図に対応する部分には同一符号をつけて説明を省
略する。
この実施例は、第1図に示した実施例のBPF6.7の
代わりに、これと同一通過帯域のBPF15をクロマく
し形フィルタ5および位相・振幅補正回路10の直前に
設けたものである。したがって、第1図に示した実施例
に比べてBPFを削減できるし、また、輝度くし形フィ
ルタは垂直過渡部分でも、第3図のように位相・振幅補
正回路10の出力信号を用いず、クロマくし形フィルタ
5の出力信号すを用いるから、第3図に示した実施例で
用いられる開閉スイッチ14は不要である。
代わりに、これと同一通過帯域のBPF15をクロマく
し形フィルタ5および位相・振幅補正回路10の直前に
設けたものである。したがって、第1図に示した実施例
に比べてBPFを削減できるし、また、輝度くし形フィ
ルタは垂直過渡部分でも、第3図のように位相・振幅補
正回路10の出力信号を用いず、クロマくし形フィルタ
5の出力信号すを用いるから、第3図に示した実施例で
用いられる開閉スイッチ14は不要である。
しかし、レベル調整回路8の直前または直後に第3図で
示した開閉スイッチ14のように機能する開閉スイッチ
を設けてももちろんよく、これにより、垂直過渡部分の
特性はさらに改善される。これは第1図に示した実施例
の場合も同様である。
示した開閉スイッチ14のように機能する開閉スイッチ
を設けてももちろんよく、これにより、垂直過渡部分の
特性はさらに改善される。これは第1図に示した実施例
の場合も同様である。
なお、この第4図に示した実施例においても、垂直過渡
部分でも切替スイッチ11がS、側に閉じる場合には、
位相・振幅補正回路10は省略できる。
部分でも切替スイッチ11がS、側に閉じる場合には、
位相・振幅補正回路10は省略できる。
第5図は本発明によるくし形フィルタ回路のさらに他の
実施例を垂直過渡部分検出回路、再生輝度信号のノイズ
低減回路なども含めて示したブロック図であって、16
はフィルタ、17はトラップ、18は切換回路、19は
IH遅延回路、2゜は非線形回路、21〜23は減算回
路、24は入力端子、25は出力端子、26は検波回路
、27はオア回路、28は入力端子であり、第3図に対
応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略す
る。
実施例を垂直過渡部分検出回路、再生輝度信号のノイズ
低減回路なども含めて示したブロック図であって、16
はフィルタ、17はトラップ、18は切換回路、19は
IH遅延回路、2゜は非線形回路、21〜23は減算回
路、24は入力端子、25は出力端子、26は検波回路
、27はオア回路、28は入力端子であり、第3図に対
応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略す
る。
この実施例は、第3図に示した実施例とは、入力端子1
と切替スイッチ3のSC側との間に1次のバイパスフィ
ルタまたはバンドパスフィルタであるフィルタ16を設
け、入力端子1から入力されるカラー映像信号から輝度
信号の低域成分を除くようにした点、入力端子1から直
接遅延回路4を介して減算回路9にカラー映像信号aを
供給する点、およびレベル調整回路8の前段に開閉スイ
ツチ14(第3図)を設けていない点が異なる。
と切替スイッチ3のSC側との間に1次のバイパスフィ
ルタまたはバンドパスフィルタであるフィルタ16を設
け、入力端子1から入力されるカラー映像信号から輝度
信号の低域成分を除くようにした点、入力端子1から直
接遅延回路4を介して減算回路9にカラー映像信号aを
供給する点、およびレベル調整回路8の前段に開閉スイ
ツチ14(第3図)を設けていない点が異なる。
カラー映像信号aにおいては、クロマ信号のレベルは輝
度信号のレベルの1/2程度であり、フィルタ16で輝
度信号の高レベルの低域成分を除くことにより、これよ
り後段の回路の必要な振幅に対するダイナミックレンジ
を小さ(することができる。
度信号のレベルの1/2程度であり、フィルタ16で輝
度信号の高レベルの低域成分を除くことにより、これよ
り後段の回路の必要な振幅に対するダイナミックレンジ
を小さ(することができる。
IH遅延回路19.減算回路21および検波回路26は
垂直過渡部分検出回路を形成している。
垂直過渡部分検出回路を形成している。
この実施例では、輝度信号のIH前後の変化とクロマ信
号のIH前後の変化とは互いに相関があり、このことか
ら輝度信号を用いて垂直過渡部分を検出している。
号のIH前後の変化とは互いに相関があり、このことか
ら輝度信号を用いて垂直過渡部分を検出している。
すなわち、記録時には切替スイッチ18はS。
側に閉じており、入力端子1に入力されたカラー映像信
号aはトラップ17でクロマ信号が除かれ、切替スイッ
チ18を介してIH遅延回路19と減算回路21とに供
給される。減算回路21には、トラップ17からの輝度
信号りとともに、lH遅延回路19が出力するIH遅延
された輝度信号lも供給され、これらが減算処理されて
差信号jが検波回路26に供給される。検波回路26は
、この差信号jを検波し、これが所定レベル以上のとき
、垂直過渡部分として制御信号nを出力する。
号aはトラップ17でクロマ信号が除かれ、切替スイッ
チ18を介してIH遅延回路19と減算回路21とに供
給される。減算回路21には、トラップ17からの輝度
信号りとともに、lH遅延回路19が出力するIH遅延
された輝度信号lも供給され、これらが減算処理されて
差信号jが検波回路26に供給される。検波回路26は
、この差信号jを検波し、これが所定レベル以上のとき
、垂直過渡部分として制御信号nを出力する。
この制御信号nはオア回路27を介して切替スイッチ1
1に供給される。これにより、垂直過渡部分で切替スイ
ッチ11はS、側からSf側に切替わる。さらに、入力
端子28からは、ダビング記録やガートバンド記録時に
制御信号pを供給することにより、切替スイッチ11は
S、側に切替えられる。
1に供給される。これにより、垂直過渡部分で切替スイ
ッチ11はS、側からSf側に切替わる。さらに、入力
端子28からは、ダビング記録やガートバンド記録時に
制御信号pを供給することにより、切替スイッチ11は
S、側に切替えられる。
また、IH遅延回路19.非線形回路20.M算回路2
2.23は再生された輝度信号lのノイズ低減回路を形
成している。
2.23は再生された輝度信号lのノイズ低減回路を形
成している。
すなわち、再生時、切替スイッチ18はS、側に閉じて
いる。入力端子24に入力された再生輝度信号lは減算
回路23でノイズが低減され、出力端子25に供給され
る。また、減算回路23の出力輝度信号mは切替スイッ
チ18を介してIH遅延回路19に供給される。IH遅
延回路19から得られるIH遅延輝度信号iは入力端子
24に入力される再生輝度信号βとともに減算回路22
に供給されて減算処理される。減算回路22の出力信号
にはリミッタ、減算回路などからなる非線形回路20に
供給されて小振幅のノイズが分離され、減算回路23に
供給されて再生輝度信号β中のノイズが減算される。
いる。入力端子24に入力された再生輝度信号lは減算
回路23でノイズが低減され、出力端子25に供給され
る。また、減算回路23の出力輝度信号mは切替スイッ
チ18を介してIH遅延回路19に供給される。IH遅
延回路19から得られるIH遅延輝度信号iは入力端子
24に入力される再生輝度信号βとともに減算回路22
に供給されて減算処理される。減算回路22の出力信号
にはリミッタ、減算回路などからなる非線形回路20に
供給されて小振幅のノイズが分離され、減算回路23に
供給されて再生輝度信号β中のノイズが減算される。
なお、この実施例における開閉スイッチ11のかかる制
御手段やノイズ低減回路は第1図、第3図、第4図に示
した実施例にも適用できることはいうまでもない。
御手段やノイズ低減回路は第1図、第3図、第4図に示
した実施例にも適用できることはいうまでもない。
第6図は本発明によるくし形フィルタ回路のさらに他の
実施例を示すブロック図であって、29はBPFであり
、第5図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
実施例を示すブロック図であって、29はBPFであり
、第5図に対応する部分には同一符号をつけて重複する
説明を省略する。
この実施例は、第5図のBPF6の代わりに、切替スイ
ッチ3とクロマくし形フィルタ59位相・振幅補正回路
10との間にクロマ帯域の通過帯域を有するBPF29
を設け、かつ切替スイッチ11で選択されたクロマ信号
Cをレベル調整回路8を介して減算回路9に供給してい
る点第5図に示した実施例と異なるものである。したが
って、この実施例では、第5図で用いられるフィルタ1
6が削除できる。
ッチ3とクロマくし形フィルタ59位相・振幅補正回路
10との間にクロマ帯域の通過帯域を有するBPF29
を設け、かつ切替スイッチ11で選択されたクロマ信号
Cをレベル調整回路8を介して減算回路9に供給してい
る点第5図に示した実施例と異なるものである。したが
って、この実施例では、第5図で用いられるフィルタ1
6が削除できる。
以上説明したように、本発明によれば、高精度の調整を
必要とすることなく、高精度の安定した輝度くし形フィ
ルタ特性をクロマくし形フィルタ特性が得られ、カラー
映像信号から広帯域の輝度信号と該輝度信号の残留高域
成分が充分減衰されたクロマ信号とに分離され、解像度
が大幅に向上するとともクロスカラー妨害を許容比以下
に軽減できるという優れた効果が得られる。
必要とすることなく、高精度の安定した輝度くし形フィ
ルタ特性をクロマくし形フィルタ特性が得られ、カラー
映像信号から広帯域の輝度信号と該輝度信号の残留高域
成分が充分減衰されたクロマ信号とに分離され、解像度
が大幅に向上するとともクロスカラー妨害を許容比以下
に軽減できるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明によるくし形フィルタ回路の一実施例を
示すブロック図、第2図は従来のくし形フィルタ回路の
一例を示すブロック図、第3図〜第6図は夫々本発明に
よるくし形フィルタ回路の他の実施例を示すブロック図
である。 1.2・・・入力端子、3・・・切替スイッチ、4・・
・遅延回路、5・・・クロスくし形フィルタ、6,7・
・・BPF、9・・・減算回路、12.13・・・出力
端子。 第1図 U 蕗2図 第3図
示すブロック図、第2図は従来のくし形フィルタ回路の
一例を示すブロック図、第3図〜第6図は夫々本発明に
よるくし形フィルタ回路の他の実施例を示すブロック図
である。 1.2・・・入力端子、3・・・切替スイッチ、4・・
・遅延回路、5・・・クロスくし形フィルタ、6,7・
・・BPF、9・・・減算回路、12.13・・・出力
端子。 第1図 U 蕗2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくともカラー映像信号のクロマ帯域を含む通過
帯域を有し該クロマ帯域ではクロマ信号のみを通過させ
るクロマくし形フィルタと該クロマ帯域に等しい通過帯
域を有するフィルタとからなり、カラー映像信号からク
ロマ信号を分離する第1の手段と、該第1の手段から出
力される該クロマ信号のレベルを調整するレベル調整回
路と該カラー映像信号を遅延する遅延回路と該遅延回路
の出力カラー映像信号から該レベル調整回路の出力クロ
マ信号を減算する減算回路とからなり該カラー映像信号
から輝度信号を分離する第2の手段とを有することを特
徴とするくし形フィルタ回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記カラー映像信
号は記録媒体に記録すべきカラー映像信号であつて、第
1の切替スイッチにより、該記録媒体への記録時には該
カラー映像信号を、該記録媒体からの再生時には再生さ
れたクロマ信号を夫々前記第1、第2の手段に供給し、
該カラー映像信号を輝度信号とクロマ信号とに分離する
とともに該再生されたクロマ信号から隣接トラックから
のクロストークを除去することができるように構成した
ことを特徴とするくし形フィルタ回路。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、前記
第1の手段に前記クロマくし形フィルタの入力信号と出
力信号とを選択する第2の切替スイッチを設けたことを
特徴とするくし形フィルタ回路。 4、特許請求の範囲第3項において、前記クロマくし形
フィルタと該第2の切替スイッチとの間に位相・振幅補
正回路を設けたことを特徴とするくし形フィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8716187A JPH0191592A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | くし形フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8716187A JPH0191592A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | くし形フイルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191592A true JPH0191592A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=13907263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8716187A Pending JPH0191592A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | くし形フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191592A (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8716187A patent/JPH0191592A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860000458B1 (ko) | 영상신호 기록재생장치 | |
| US4731674A (en) | Color video signal processing apparatus for crosstalk elimination | |
| AU615201B2 (en) | Color video signal reproducing apparatus | |
| US5047840A (en) | Luminance signal/chrominance signal separating circuit and a noise reduction circuit using a 3 line logical comb filter | |
| JPS5923153B2 (ja) | Fmビデオ記録器のためのモワレ干渉減少方式 | |
| JPS6119198B2 (ja) | ||
| KR0136232B1 (ko) | 휘도 신호/컬러 신호 분리 회로 | |
| FR2523392A1 (fr) | Circuit de reduction du bruit dans un signal porteur de chrominance | |
| KR0131399B1 (ko) | W-pal 영상신호용 어셈블러 및 스필리터 | |
| US4807049A (en) | C-type comb filter with negative feedback | |
| JPH079492Y2 (ja) | くし型フィルタ | |
| JP2722447B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH034159B2 (ja) | ||
| JPH0441668Y2 (ja) | ||
| JPH0649024Y2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS61212985A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04320194A (ja) | 映像信号処理回路及び映像信号記録再生装置 | |
| JPH02239778A (ja) | 雑音軽減回路 | |
| JPH03232393A (ja) | 再生映像信号処理回路 | |
| JPS60253394A (ja) | 映像信号記録再生装置の信号処理回路 | |
| JPH069394B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH08126027A (ja) | ビデオテープレコーダの信号処理装置 | |
| JPH04152790A (ja) | 磁気記録再生装置の遅延回路 | |
| JPH06284442A (ja) | Vtr等の再生搬送色信号のクロストーク除去装置及びこれに用いる遅延装置 | |
| JPS62221295A (ja) | 再生色信号の信号処理回路 |