JPH019284Y2 - - Google Patents

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JPH019284Y2
JPH019284Y2 JP1983130070U JP13007083U JPH019284Y2 JP H019284 Y2 JPH019284 Y2 JP H019284Y2 JP 1983130070 U JP1983130070 U JP 1983130070U JP 13007083 U JP13007083 U JP 13007083U JP H019284 Y2 JPH019284 Y2 JP H019284Y2
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JP
Japan
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panel
peripheral edge
protrusion
peripheral
projection
Prior art date
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JP1983130070U
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English (en)
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JPS6037105U (ja
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は照明器具用パネル支持装置に関す
る。
照明器具において、器具本体の下面を透光性の
パネルで覆う構成が知られており、通常はパネル
を、周縁断面がコ字状のパネル枠によつて支持す
るようにしている。第3図,第4図は従来のパネ
ル支持のための構成を示し、1はパネル枠で、周
縁断面をコ字状とし、平面からみた構成が方形状
とされている。2は透光性のパネルである。パネ
ル枠1の、コ字状とされた周縁部3にパネル2の
周縁を挿入する。そして第3図の例ではスポンジ
4(発泡ゴムの場合もある。)を、周縁部3内に
押込み、この押込圧でパネル2の周縁を押えこむ
ようにし、これによつてパネル2をパネル枠1に
支持するようにしている。
ところで通常はパネル2の周端と周縁部3の周
壁3Aとの間に2〜3mmの隙間5をあけておく。
これはパネル2が使用中熱膨張することがあるの
で、その膨張を吸収するために設けておくのであ
る。そのためスポンジ4が輸送中外れたり、ゆる
んだりして、その押込圧が不足するようになる
と、パネル2が振動して周縁部3に衝突し、その
ためパネル2が破損することがあつた。スポンジ
4は単に押込んであるだけであるから、輸送中の
振動等によつて簡単に外れてしまうことがあり、
前記のような押込圧の不足はしばしば発生した。
又このようにスポンジ4が外れた場合、パネル2
は衝突によつて破損しないまでも、パネル2の移
動によつてパネル枠1から外れてしまうこともあ
つた。第4図はスポンジ4に代えてL型の押え金
具6を用いたもので、これをビス7によつて周壁
3Aに固定し、この押え金具5でパネル2を押え
こむようにしている。これによるときも、隙間5
を設けておかなければならず、押え金具6にゆる
みが生じれば同じようにしてパネル2が破損した
り、外れたりすることは避けられない。
この考案はパネルが移動により破損したり、外
れたりすることのないようにパネル枠に支持する
ことを目的とする。
この考案の実施例を第1図により説明する。パ
ネル枠1の、断面をコ字状とした周縁部3にパネ
ル2の周縁を差込んで支持させることは従来と同
様である。なお8は器具本体、9は天井で、この
天井に器具本体8が埋込まれるようにして固定さ
れる。器具本体8の下面開口部にパネル枠1が着
脱自在に支持される。この考案にしたがい、モー
ルドプレーン(EPTゴム)のような弾性材から
なる押え具10が用いられる。押え具10は底面
が段違いとされている突起部11,12を有しそ
の段差はパネル2の厚みより若干短かく設定され
てある。又両突起部11,12の間にくぼみ13
が形成されてある。そしてこの押え具10は、そ
の突起部11、頂面部14、突起部11と頂面部
14との間の側面のそれぞれが、周縁部3の底壁
3C、頂壁3B、周壁3Aのそれぞれに接するよ
うに、周縁部3内に嵌着してある。
パネル2をパネル枠1に支持するにさきだつて
押え具10をパネル枠1の周縁部3内に適当な間
隔を置いて複数個設置する。ついでパネル2をそ
の周縁から周縁部3内に挿入するのであるが、そ
のときパネル2の周縁を突起部12と周縁部3の
底壁3Cとの間に、しかもパネル2の周端が突起
部11に当接するまで挿入する。パネル2の両側
の周縁をパネル枠1の相対する周縁部3のそれぞ
れに挿入したときの状態を示したのが第1図であ
る。この状態では、パネル2の周端と周縁部3の
周壁3Aとによつて押え具10の突起部11がは
さまれるようになる。したがつて第3図等におけ
る隙間5は突起部11によつて埋められるように
なる。
以上の構成において、パネル2はその周縁が突
起部12によつて押えこまれるようにしてパネル
枠1に支持されるようになる。そしてパネル2が
熱膨張したときは、突起部11がその弾性によつ
て圧縮される。すなわちパネル2が熱膨張しても
充分逃げられる。一方第3図等に示すような隙間
5が存在していないので、輸送中等においても、
パネル2が移動したり振動したりすることがな
く、したがつてこれによる破損は確実に防止され
る。又万一パネル2が周縁部3内に深く押しこま
れるように移動した場合、突起部12が移動する
パネル2にくらいこんでいき、くぼみ13内に逃
げこむようになる。そのため突起部12はパネル
2が或る程度移動したときくさびのようになつて
パネル2を押えこむ。逆にパネル2が周縁部3か
ら抜け出るように移動したときも突起部12が外
側に逃げこんで同じようにくさびのような働きを
する。以上によつてパネル2は熱膨張によつて
も、突起部11を圧縮して逃げるとともに、その
逃げにともなつて突起部12の変形により、パネ
ル2を押えこんで、パネル2のパネル枠1からの
外れを防止する。なお押え具10は突起部12が
パネル2の周端と周縁部3の内壁3Aとによりは
さまれているので、使用中みだりに取れてしまう
こはない。
以上詳述したようにこの考案によれば、パネル
をパネル枠に支持するにあたり、パネルが破損し
たり外れたりすることは確実に防止でき、しかも
支持のために使用する押え具も簡単には外れない
ことにより、パネルの支持を更に確実にすること
ができるといつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図は押え具の斜視図、第3図,第4図は従来例の
一部の断面図である。 1……パネル枠、2……パネル、3……周縁
部、3A……周壁、3C……底壁、10……押え
具、11,12……突起部、13……くぼみ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 周縁部3を断面コ字状とし、前記周縁部3に透
    光性のパネル2の周縁を挿入して支持するパネル
    枠1を、器具本体8の開放されている下面を閉塞
    するように、前記下面に着脱自在に支持してなる
    照明器具用パネル支持装置において、 弾性材からなり、底面に第1の突起部11と、
    前記第1の突起部11に対して前記パネル2の厚
    さより僅かに短い段差を有する第2の突起部12
    とを備え、また前記第1および第2の突起部1
    1,12間にくぼみ13を設けてなる押え具10
    を、 前記第1の突起部11、頂面部14、前記第1
    の突起部11と頂面部14との間の側面のそれぞ
    れが、前記周縁部3の底壁3C、頂壁3B、周壁
    3Aのそれぞれに接するように、前記周縁部3内
    に適当な間隔を置いて複数個嵌着せしめ、 前記パネル2の周縁を前記第2の突起部12と
    前記周縁部3の底壁3Cとの間に、前記第2の突
    起部11の弾力によつて押え込まれるように挿入
    し、かつ前記パネル2の周端と前記周縁部3の周
    壁3Aとによつて、前記第1の突起部11をはさ
    みこんでなる照明器具用パネル支持装置。
JP13007083U 1983-08-22 1983-08-22 照明器具用パネル支持装置 Granted JPS6037105U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13007083U JPS6037105U (ja) 1983-08-22 1983-08-22 照明器具用パネル支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13007083U JPS6037105U (ja) 1983-08-22 1983-08-22 照明器具用パネル支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6037105U JPS6037105U (ja) 1985-03-14
JPH019284Y2 true JPH019284Y2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=30294517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13007083U Granted JPS6037105U (ja) 1983-08-22 1983-08-22 照明器具用パネル支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6037105U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491620U (ja) * 1972-04-11 1974-01-09
JPS5412346Y2 (ja) * 1973-06-15 1979-05-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6037105U (ja) 1985-03-14

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