JPH07189464A - フロアパネルのシール構造 - Google Patents
フロアパネルのシール構造Info
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- JPH07189464A JPH07189464A JP34752893A JP34752893A JPH07189464A JP H07189464 A JPH07189464 A JP H07189464A JP 34752893 A JP34752893 A JP 34752893A JP 34752893 A JP34752893 A JP 34752893A JP H07189464 A JPH07189464 A JP H07189464A
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Abstract
遮断するフロアパネルを提供する。 〔構成〕 二重床における床下と床上との空気の流通を
遮断するフロアパネルのシール構造において、フロアパ
ネルの側縁に下方に空間を確保してフランジ18を形成
するとともに、フランジ18の下方空間に、充分な厚み
と幅を有し、且つ、隣接のものと充分なつぶし代をもっ
て圧接するシール材22を後付け可能に装着することを
特徴とするフロアパネルのシール構造。
Description
床において、床下と床上との空気の流通を遮断するフロ
アパネルのシール構造に関するものである。
(以下、パネルという)には、床下と床上との空気の流
通を遮断する有効な手段が施されていない。このため、
部屋の換気を行うと、床下の空気がパネルの間を通って
床上に上がり、このとき、パネルの表面に貼着されたカ
ーペットを通過して通過部分を汚す。又、空調の場合も
同様で、この場合はカーペットを汚す上に、更に空調の
効率を低下させる。これを防ぐには、パネルにシール構
造を施す必要があるが、前記したように、従来のパネル
にシール構造を積極的に施したものはあまり見当たらな
い。只、僅かに以下のようなものが見受けられる。
は、パネルの側面に、側面から突出する弾性材からなる
帯状のバッキン材を埋め込み、このパッキン材同士を接
触させてシール効果を図ったものが提案されている。
又、実開平5−032566号公報には、パネルの側面
に、内方に空間を有して外方へわん曲して突出するゴム
や樹脂等からなる弾性材のシール材をビス等で取り付
け、シール材同士を接触させてシール効果を図ったもの
が示されている。
は、パッキン材の厚みは薄く、変形可能な部分の長さも
充分ではないため、接触させたときにシール効果を果た
すだけの充分なつぶし代が取れないととともに、変形率
が大きくなって弾力性を長期間保持できず、充分なシー
ルが図れないといった欠点がある。一方、後者のもの
は、接触部分のシール材の厚みが薄いことから、シール
効果を完全にする密着性という点で気掛かりである。
又、いずれのものも、取付けが面倒、後付けができない
といった問題を有している。
床における床下と床上との空気の流通を遮断するフロア
パネルのシール構造において、フロアパネルの側縁に下
方に空間を確保してフランジを形成するとともに、フラ
ンジの下方空間に、充分な厚みと幅を有し、且つ、隣接
のものと充分なつぶし代をもって圧接するシール材を後
付け可能に装着することを特徴とするフロアパネルのシ
ール構造を提供することで、前記した課題を解決したも
のである。
を確保して形成されたフランジの下方空間に装着される
ものであるから、シール材の厚みや幅を充分にとること
ができる。従って、シール材の厚みを充分とることで、
シール材同士を圧接させたときに互いに充分な接触面積
を確保でき、このとき、充分なつぶし代で圧接させるこ
とでシール効果はより完全になる。
ール材の変形率を小さくでき、シール材が永久変形を来
さず、歪みも残し難い。更に、このシール材は、パネル
を敷設するときになって現場で装着できる、所謂、後付
け可能であるから、破損やメクレ等が生じ易い梱包や輸
送時には装着しないでおける。勿論、このシール材を装
着しないでも、パネルの機能は阻害されない。
明する。図1は本発明の第1実施例を示すパネルの一部
斜視図、図2は要部断面図である。ここでのパネル10
は、断面逆ハット形をした金属製のボトム板12の上に
同じく金属製の平板状のトップ板14を被せ、トップ板
14でボトム板12の端を覆うよう下方に折り曲げたも
のである。そして、ボトム板12とトップ板14とが重
なっている周縁部をプレスによって圧締結したり、適宜
スポット溶接したりして一体化したものである。このよ
うな一体化構造をとると、プレスの箇所には窪み16が
形成される。
を確保するようフランジ18が設けられている。このフ
ランジ18の長さは、ボトム板12の上端の水平部の長
さで決ままるから、これに充分な長さを持たせている。
トップ板14の端部は下方に直角に曲げられて垂下部2
0を形成しているが、この垂下部20で外縁を囲包され
たフランジ18の下方空間にシール材22が後付け可能
に装着される。本例におけるシール材22は、この空間
に保持される硬質樹脂等のホルダー24と、このホルダ
ー24に取り付けられる充分な厚みと幅とを有する軟質
樹脂等のシール体26とから構成される。
ジ18の下側に下方から挿入されて嵌合される着脱可能
な構造をしている。このため、このホルダー24は、水
平部28の外端から上部起立部30が起立し、内端から
下部垂下部32が垂下し、水平部28から上方にT形突
起34が起立している形状をしている。そして、ボトム
板12の側面とトップ板14の垂下部20とにそれぞれ
対向側に向かって突起する凸部36、38を形成し、T
形突起34の両端部をこの凸部36、38に係合させる
構造をしている。
ップ板14の垂下部20を挟むようにしている。更に、
T形突起34の上面には凹み40が形成され、この凹み
40でフランジ18に形成された窪み16を逃がすよう
にしている。この他、下部垂下部32はボトム板12の
側面に密接する構造にしてある。以上の構造によってホ
ルダー24はフランジ18の下方空間に少々の衝撃では
外れない程度の強度で保持される。
ルダー24の下部垂下部32の側面にシール体26を貼
着する構造を示している。しかし、これに限らず、ホル
ダー24とシール体26とを一体成形したものであって
もよい。このシール体26は充分な厚みを有している一
方、ホルダー24の端面から充分に突出している。以上
により、パネル10にこのようなシール材22を装着し
てパネル10を敷き詰めると、充分な厚みと幅を有する
シール体26同士が圧接して高いシール性を発揮し、更
に、突出しているつぶし代はシール体26に充分な幅を
持ったつぶし代により分割され、永久変形、歪みの心配
が少ない。この他、上部起立部30同士も接触し、接触
音等が発生するのも防止される。
本例のパネル10のコーナー付近には、通常、トップ板
14の側面に外方に突き出た突出部42を設け、この突
出部42同士を突き当てて位置決めを図るようにしてい
る。従って、これが存在する箇所では前記した上部起立
部30を低いものにしておく必要があろう。
ネルの要部断面図であるが、本例のホルダー24は、T
形突起の代わりに水平部28の内端に別の上部起立部4
4を設けるとともに、ボトム板12の側面に凸部が形成
されないものである。これにより、ホルダー24は、上
部起立部44と下部垂下部32とがボトム板12の側面
に密接してぐらつきを防止している。又、上部起立部4
4は、フランジ18の下面に当たって位置決めし、外側
の上部起立部30がトップ板14の垂下部20に形成さ
れた凸部38に係合して保持される。尚、シール体26
の構造及びその取付けは第1実施例の場合と同じであ
る。
ネルの要部断面図であるが、本例のボトム板12は、第
2実施例と同様に側面に凸部が形成されないものであ
り、トップ板14の垂下部20を内側にやや曲げ、途中
に外方に突出する突起部46を形成したものである。そ
して、ホルダー24は、この突起部46に下から嵌め込
まれて係合するU字溝48を有する断面コ字状をした直
方体形状をしているものである。又、シール体26はこ
のホルダー24の外面に貼着されるものであるが、第1
実施例の場合と同様、ホルダー24と一体成形されるも
のでもよい。
10の構造を示す断面図であるが、第1及び第2実施例
のプレスによる圧締結に加えてボトム板12の端面の一
部をトップ板14で巻き込んで一体化し、シール材22
との嵌合部となる部分を切り起こして垂下部20とした
ものである。これにより、ボトム板12とトップ板14
との一体化が一層強固になる長所を有するものである。
又、ボトム板12の側面に形成される凸部36もボトム
板12の一部を切り起こして形成したものである。逆
に、トップ板14の垂下部20は切り起こさずに凸部3
8を設けたものである。
ネルの要部断面図であるが、本例のパネル10は、前記
の巻込み構造をとり、ホルダー24は、ステンレス等の
薄板によってパネル10のフランジ18に外方から挿入
されて上下から挟み着ける二枚の水平部50、52が形
成され、又、下方の水平部52の内端から垂下してボト
ム板12の側面に密接する下方垂下部54が形成された
ものである。そして、上方の水平部50に下方に凹陥部
56を形成し、フランジ18に形成された窪み16に係
合して固定するものである。
外方に折り曲げ、これと下方の水平部52との間の空間
を利用して下方垂下部54の側面に貼着して保持するも
のにする。本実施例のものは、シール体26の厚みをフ
ランジ18の下方空間一杯にとれる利点がある。
ネルの要部断面図であるが、本例のシール材22は、ホ
ルダーを用いずにパネル10の側面にシール体26を接
着剤等によって直接接着したものである。本実施例のも
のは、床板にフランジ18を設けているので、シール体
26を貼着するとき、このフランジ18の裏面が位置決
めとなり、迅速に作業ができるものであり、更に、構成
部材の数が少なくてコストが安くでき、シール体26の
厚みも厚くできる利点がある。
連続して形成される必要はなく、適所に数ケ所程度あれ
ば充分である。又、ここでの凸部とは、パネル側面への
シール材の取付けを可能にする構造という意味であり、
この機能を満足するものである限り、凹部でも孔でもよ
い。更に、ボトム板を切り起こして凸部を設けたり、孔
を設けたものではパネル内部の空間を充填できないが、
これ以外の構造によってシール材を取り付けるものにつ
いては、パネル内部に充填材を充填して強度アップと歩
行感の向上及び消音効果を図ることも可能である。
あるから、次のような効果が期待できる。先ず、シール
材は充分な下方空間を有して形成されるフランジの下方
に取り付けられるものであるから、その厚みと幅を充分
にとれ、圧接によるシール効果が高い。そして、この効
果を維持するも、圧接による変形率は小さくてすむか
ら、永久変形や歪み等が生じ難く、耐久性の高いものと
なる。
なっており、このシール材がなくてもパネルの機能は阻
害されないから、シール材は必要になったとき、例え
ば、パネルの敷設後に床下空調を取り入れたような場合
にはその時点で装着すればよいし、必要な箇所のみの部
分的な装着も可能である。更に、シール材を装着したと
きにはパネルと一体化されるから、配線変更等に際して
はパネルを外すのみでよい。これらの点から、このシー
ル構造は非常に便宜性の高いものと言える。
る。
である。
である。
である。
である。
断面図である。
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 二重床における床下と床上との空気の流
通を遮断するフロアパネルのシール構造において、フロ
アパネルの側縁に下方に空間を確保してフランジを形成
するとともに、フランジの下方空間に、充分な厚みと幅
を有し、且つ、隣接のものと充分なつぶし代をもって圧
接するシール材を後付け可能に装着することを特徴とす
るフロアパネルのシール構造。 - 【請求項2】 シール材がフロアパネルに対して着脱可
能である請求項1のフロアパネルのシール構造。 - 【請求項3】 シール材がフロアパネルに対して嵌合構
造で着脱される請求項2のフロアパネルのシール構造。 - 【請求項4】 シール材がフロアパネルに対して接着さ
れるものである請求項1のフロアパネルのシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34752893A JP3392925B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | フロアパネルのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34752893A JP3392925B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | フロアパネルのシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07189464A true JPH07189464A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3392925B2 JP3392925B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=18390842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34752893A Expired - Fee Related JP3392925B2 (ja) | 1993-12-25 | 1993-12-25 | フロアパネルのシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3392925B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016024772A1 (ko) * | 2014-08-11 | 2016-02-18 | 윤영환 | 난방 시스템 |
| KR20160019373A (ko) * | 2014-08-11 | 2016-02-19 | 윤영환 | 난방 시스템 |
| JP2021130997A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | ナカ工業株式会社 | 床点検口 |
-
1993
- 1993-12-25 JP JP34752893A patent/JP3392925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016024772A1 (ko) * | 2014-08-11 | 2016-02-18 | 윤영환 | 난방 시스템 |
| KR20160019373A (ko) * | 2014-08-11 | 2016-02-19 | 윤영환 | 난방 시스템 |
| CN106662340A (zh) * | 2014-08-11 | 2017-05-10 | 尹永煥 | 供热系统 |
| JP2021130997A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | ナカ工業株式会社 | 床点検口 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3392925B2 (ja) | 2003-03-31 |
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