JPH0192861A - アクセス要求認識方式 - Google Patents
アクセス要求認識方式Info
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- JPH0192861A JPH0192861A JP980587A JP980587A JPH0192861A JP H0192861 A JPH0192861 A JP H0192861A JP 980587 A JP980587 A JP 980587A JP 980587 A JP980587 A JP 980587A JP H0192861 A JPH0192861 A JP H0192861A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のバスマスタモジュールによるアクセス
要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにおいて、
その制御装置のアクセス要求認識方式に係り、例えば、
マイクロプロセッサとダイ ゛レフトメモリアク
セスコントローラによってアクセス制御されるデイスプ
レィコントローラのアクセス要求発生源の確認方式に適
用して有効な技術に関するものである。
要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにおいて、
その制御装置のアクセス要求認識方式に係り、例えば、
マイクロプロセッサとダイ ゛レフトメモリアク
セスコントローラによってアクセス制御されるデイスプ
レィコントローラのアクセス要求発生源の確認方式に適
用して有効な技術に関するものである。
マイクロコンピュータシステムには種々の周辺コントロ
ーラが利用されているが、例えば、文字、図形を画素単
位で表現し、そのままのイメージでメモリに格納してそ
れを順次読み出して自由なパターンをCRT (カソー
ド・レイ・チューブ)デイスプレイ装置に表示するグラ
フィック表示システムにおいては、昭和59年11月3
0日オーム社発行のrLSIハンドブックJ P556
などに記載されるように、ビットマツプメモリとしての
フレームバッファメモリ上に所定の図形や文字を描画す
る描画制御機能と、フレームバッファメモリに格納され
ている画像データをCRTデイスプレィ装置に表示させ
る表示制御機能を司るデイスプレィコントローラが利用
されている。
ーラが利用されているが、例えば、文字、図形を画素単
位で表現し、そのままのイメージでメモリに格納してそ
れを順次読み出して自由なパターンをCRT (カソー
ド・レイ・チューブ)デイスプレイ装置に表示するグラ
フィック表示システムにおいては、昭和59年11月3
0日オーム社発行のrLSIハンドブックJ P556
などに記載されるように、ビットマツプメモリとしての
フレームバッファメモリ上に所定の図形や文字を描画す
る描画制御機能と、フレームバッファメモリに格納され
ている画像データをCRTデイスプレィ装置に表示させ
る表示制御機能を司るデイスプレィコントローラが利用
されている。
斯るデイスプレィコントローラは、グラフィック表示シ
ステム全体の制御を司るマイクロプロセッサからコマン
ドやパラメータの供給を受けて所定の表示制御や描画制
御を行うが1表示のためのプリミティブデータやパラメ
ータを効率的にシステムメモリからデイスプレィコント
ローラに転送可能とし、更には、デイスプレィコントロ
ーラで処理されたデータを効率的にシステムメモリなど
に転送可能とするために、グラフィック表示システムに
はダイレクトメモリアクセスコントローラのような周辺
コントローラが含まれることがある。
ステム全体の制御を司るマイクロプロセッサからコマン
ドやパラメータの供給を受けて所定の表示制御や描画制
御を行うが1表示のためのプリミティブデータやパラメ
ータを効率的にシステムメモリからデイスプレィコント
ローラに転送可能とし、更には、デイスプレィコントロ
ーラで処理されたデータを効率的にシステムメモリなど
に転送可能とするために、グラフィック表示システムに
はダイレクトメモリアクセスコントローラのような周辺
コントローラが含まれることがある。
このように、グラフィック表示システムに、デイスプレ
ィコントローラ、ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ、及びマイクロプロセッサが含まれる場合、当該デイ
スプレィコントローラは。
ィコントローラ、ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ、及びマイクロプロセッサが含まれる場合、当該デイ
スプレィコントローラは。
その性質上、ダイレクトメモリアクセスコントローラ及
びマイクロプロセッサの双方から個別的に且つ非同期で
アクセスされることになる。従来は、夫々のアクセス要
求を確認するために、デイスプレィコントローラは、マ
イクロプロセッサによるアクセス要求を指示するチップ
セレクト信号とダイレクトメモリアクセスコントローラ
によるアクセス要求を指示する転送承認信号とを個別的
に専用の外部端子を介して取り込んで、内部でアクセス
要求もとを判別するようになっていた。
びマイクロプロセッサの双方から個別的に且つ非同期で
アクセスされることになる。従来は、夫々のアクセス要
求を確認するために、デイスプレィコントローラは、マ
イクロプロセッサによるアクセス要求を指示するチップ
セレクト信号とダイレクトメモリアクセスコントローラ
によるアクセス要求を指示する転送承認信号とを個別的
に専用の外部端子を介して取り込んで、内部でアクセス
要求もとを判別するようになっていた。
しかしながら、デイスプレィコントローラのような制御
装置を個別的にアクセス可能なマイクロプロセッサやダ
イレクトメモリアクセスコントローラのような複数のバ
スマスタモジュールによる当該制御装置に対するアクセ
ス要求を確認する方式として、上記したように、夫々の
バスマスタモジュールから個別的に選択信号の供給を受
けて内部でアクセス要求もとを判別する方式を採用する
と、夫々の要求が競合した場合に対処しなければならず
、更には、制御装置を個別的にアクセス可能なバスマス
タモジュールの数が増えたり、また、バスマスタモジュ
ールとしてのダイレクトメモリアクセスコントローラの
チャンネル数が増大すると、それに応じて、選択信号を
個別的に受ける制御装置の外部端子数を増大しなければ
ならないという問題があった。
装置を個別的にアクセス可能なマイクロプロセッサやダ
イレクトメモリアクセスコントローラのような複数のバ
スマスタモジュールによる当該制御装置に対するアクセ
ス要求を確認する方式として、上記したように、夫々の
バスマスタモジュールから個別的に選択信号の供給を受
けて内部でアクセス要求もとを判別する方式を採用する
と、夫々の要求が競合した場合に対処しなければならず
、更には、制御装置を個別的にアクセス可能なバスマス
タモジュールの数が増えたり、また、バスマスタモジュ
ールとしてのダイレクトメモリアクセスコントローラの
チャンネル数が増大すると、それに応じて、選択信号を
個別的に受ける制御装置の外部端子数を増大しなければ
ならないという問題があった。
本発明の目的は、複数のバスマスタモジュールによるア
クセス要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにお
いて、その制御装置がどのバスマスタモジュールによっ
て選択されたかを判別する回路構成の簡素化と、その制
御装置が当該判別のために外部信号を受ける外部端子数
の低減とに寄与することができるアクセス要求認識方式
を提供することにある。
クセス要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにお
いて、その制御装置がどのバスマスタモジュールによっ
て選択されたかを判別する回路構成の簡素化と、その制
御装置が当該判別のために外部信号を受ける外部端子数
の低減とに寄与することができるアクセス要求認識方式
を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な、特徴は
1本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
1本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、マイクロプロセッサ及びダイレクトメモリア
クセスコントローラのような複数のバスマスタモジュー
ルによるアクセス要求を受付は可能なデイスプレィコン
トローラのような制御装置を含むグラフィック表示シス
テムにおいて、上記マイクロプロセッサ及びダイレクト
メモリアクセスコントローラによるバスの占有使用要求
に対する調停結果に応じてバスの占有使用が許可される
バスマスタモジュールを特定する識別信号と、上記デイ
スプレィコントローラを選択するために各バスマスタモ
ジュールから出力される選択信号のいずれかが選択レベ
ルにされることに呼応して選択レベルにされる1つのチ
ップ選択信号とに基づいて、複数のバスマスタモジュー
ルによるアクセス要求を制御装置が認識するように構成
したものである。
クセスコントローラのような複数のバスマスタモジュー
ルによるアクセス要求を受付は可能なデイスプレィコン
トローラのような制御装置を含むグラフィック表示シス
テムにおいて、上記マイクロプロセッサ及びダイレクト
メモリアクセスコントローラによるバスの占有使用要求
に対する調停結果に応じてバスの占有使用が許可される
バスマスタモジュールを特定する識別信号と、上記デイ
スプレィコントローラを選択するために各バスマスタモ
ジュールから出力される選択信号のいずれかが選択レベ
ルにされることに呼応して選択レベルにされる1つのチ
ップ選択信号とに基づいて、複数のバスマスタモジュー
ルによるアクセス要求を制御装置が認識するように構成
したものである。
上記した手段によれば、相互に非同期で制御装置を選択
する何れかのバスマスタモジュールによる制御装置の選
択状態は1種類のチップ選択信号によって確認され、さ
らに、その選択もとの確認は、バスアービトレーション
の結果に基づいてバスの占有使用が許可されるバスマス
タモジュールをバイナリコードで特定するような識別信
号に基づいて行われることにより、複数のバスマスタモ
ジュールによるアクセス要求を受付は可能な制御装置が
どのバスマスタモジュールによって選択されたかを判別
する回路構成を、バスマスタモジュールから個別的にチ
ップ選択信号を受けて内部で判別する回路構成に比べ、
基本的にバスアービトレーションと同等の信頼性をもっ
て簡素化すると共に、そのために必要とされる制御装置
の外部端子の数を低減することを達成するものである。
する何れかのバスマスタモジュールによる制御装置の選
択状態は1種類のチップ選択信号によって確認され、さ
らに、その選択もとの確認は、バスアービトレーション
の結果に基づいてバスの占有使用が許可されるバスマス
タモジュールをバイナリコードで特定するような識別信
号に基づいて行われることにより、複数のバスマスタモ
ジュールによるアクセス要求を受付は可能な制御装置が
どのバスマスタモジュールによって選択されたかを判別
する回路構成を、バスマスタモジュールから個別的にチ
ップ選択信号を受けて内部で判別する回路構成に比べ、
基本的にバスアービトレーションと同等の信頼性をもっ
て簡素化すると共に、そのために必要とされる制御装置
の外部端子の数を低減することを達成するものである。
第1図は本発明に係るアクセス要求認識方式をグラフィ
ック表示システムに適用した1実施例の要部を示すブロ
ック図である。
ック表示システムに適用した1実施例の要部を示すブロ
ック図である。
第1図に示されるグラフィック表示システムにおいて、
システムアドレスバスSAB及びシステムデータバスS
DR(以下単にシステムバスとも記す)には、特に制限
されないが、バスマスタモジュールとしてマイクロプロ
セッサMPUとダイレクトメモリアクセスコントローラ
DMACが結合され、また、そのシステムデータバスS
DRには、スレーブモジュールとして代表的に示される
グラフィックデイスプレィプロセッサGDPが結合され
ている。グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは
、ローカルデータバスLDR及びローカルアドレスバス
LABから成るフレームバッファバスに対するインタフ
ェース部を有し、フレームバッファバスにはデュアルポ
ートを有するフレームバッファメモリFBMの一方のア
クセスボートが結合され、且つ、他方のアクセスポート
はドツトシフタDSFTを介してCRTデイスプレィ装
置DISPに結合されている。斯るグラフィックデイス
プレィプロセッサGDPは、上記マイクロプロセッサM
PUやダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC
の制御に基づきシステムデータバスSDBを介してコマ
ンド、パラメータ、及び画像処理用のプリミティブデー
タなどを受取り、そのコマンドを解釈して、フレームバ
ッファメモリFBM上に所定の文字や図形などを描画す
る描画制御機能と、フレームバッファメモリFBMに格
納されている画像データをCRTデイスプレィ装置DI
SPに表示させる表示制御機能とをサポートする。
システムアドレスバスSAB及びシステムデータバスS
DR(以下単にシステムバスとも記す)には、特に制限
されないが、バスマスタモジュールとしてマイクロプロ
セッサMPUとダイレクトメモリアクセスコントローラ
DMACが結合され、また、そのシステムデータバスS
DRには、スレーブモジュールとして代表的に示される
グラフィックデイスプレィプロセッサGDPが結合され
ている。グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは
、ローカルデータバスLDR及びローカルアドレスバス
LABから成るフレームバッファバスに対するインタフ
ェース部を有し、フレームバッファバスにはデュアルポ
ートを有するフレームバッファメモリFBMの一方のア
クセスボートが結合され、且つ、他方のアクセスポート
はドツトシフタDSFTを介してCRTデイスプレィ装
置DISPに結合されている。斯るグラフィックデイス
プレィプロセッサGDPは、上記マイクロプロセッサM
PUやダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC
の制御に基づきシステムデータバスSDBを介してコマ
ンド、パラメータ、及び画像処理用のプリミティブデー
タなどを受取り、そのコマンドを解釈して、フレームバ
ッファメモリFBM上に所定の文字や図形などを描画す
る描画制御機能と、フレームバッファメモリFBMに格
納されている画像データをCRTデイスプレィ装置DI
SPに表示させる表示制御機能とをサポートする。
本実施例に従えば、上記グラフィックデイスプレィプロ
セッサGDPは、マイクロプロセッサMPU及びダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACによるアクセ
ス要求を受は付けるが、マイクロプロセッサMPU及び
ダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC相互の
システムバス使用権の調停はバスアービタABRによっ
て行われる。バスアービタABRには、特に制限されな
いが、マイクロプロセッサMPUによるシステムバスの
使用要求を指示するための使用要求信号MBREQと、
ダイレクトメモリアクセスコントローラDMACによる
システムバスの使用要求を指示するための使用要求信号
DBREQとが供給される。バスアービタABRは、マ
イクロプロセッサMP、tJ及びダイレクトメモリアク
セスコントローラDMACによるシステムバスの使用優
先順位並びにそれらによる使用の要求順位に従ってシス
テムバスの占有使用要求を調停して、使用許可信号MB
ACKをマイクロプロセッサM P tJに、使用許可
信号D B A OKをダイレクトメモリアクセスコン
トローラDMACに供給し、それによって、マイクロプ
ロセッサM P tJ又はダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACのいずれか一方に対してシステムバ
スの占有使用を認めるように構成されている。
セッサGDPは、マイクロプロセッサMPU及びダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACによるアクセ
ス要求を受は付けるが、マイクロプロセッサMPU及び
ダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC相互の
システムバス使用権の調停はバスアービタABRによっ
て行われる。バスアービタABRには、特に制限されな
いが、マイクロプロセッサMPUによるシステムバスの
使用要求を指示するための使用要求信号MBREQと、
ダイレクトメモリアクセスコントローラDMACによる
システムバスの使用要求を指示するための使用要求信号
DBREQとが供給される。バスアービタABRは、マ
イクロプロセッサMP、tJ及びダイレクトメモリアク
セスコントローラDMACによるシステムバスの使用優
先順位並びにそれらによる使用の要求順位に従ってシス
テムバスの占有使用要求を調停して、使用許可信号MB
ACKをマイクロプロセッサM P tJに、使用許可
信号D B A OKをダイレクトメモリアクセスコン
トローラDMACに供給し、それによって、マイクロプ
ロセッサM P tJ又はダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACのいずれか一方に対してシステムバ
スの占有使用を認めるように構成されている。
マイクロプロセッサMPUは、グラフィックデイスプレ
ィプロセッサGDPに対してアクセスする場合、バスア
ービタABRから構成される装置許可信号MBACKが
ロウレベルにされることによりシステムバスの占有使用
が許可されていることを認識すると、グラフィックデイ
スプレィプロセッサG D Pを選択するためのアドレ
ス信号をアドレスデコーダ回路MDECに出力して、グ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPに対するアク
セス要求を指示する。一方、ダイレクトメモリアクセス
コントローラDMACは、グラフィックデイスプレィプ
ロセッサGDPに対してアクセスする場合、バスアービ
タABRから供給される使用許可信号DBACKがロウ
レベルにされることによりシステムバスの占有使用が許
可されていることを1忍識すると、グラフィックデイス
プレィプロセッサGDPを選択するためのアドレス信号
をアドレスデコーダ回路DDECに出力して、グラフィ
ックデイスプレィプロセッサGDPに対するアクセス要
求を指示する。
ィプロセッサGDPに対してアクセスする場合、バスア
ービタABRから構成される装置許可信号MBACKが
ロウレベルにされることによりシステムバスの占有使用
が許可されていることを認識すると、グラフィックデイ
スプレィプロセッサG D Pを選択するためのアドレ
ス信号をアドレスデコーダ回路MDECに出力して、グ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPに対するアク
セス要求を指示する。一方、ダイレクトメモリアクセス
コントローラDMACは、グラフィックデイスプレィプ
ロセッサGDPに対してアクセスする場合、バスアービ
タABRから供給される使用許可信号DBACKがロウ
レベルにされることによりシステムバスの占有使用が許
可されていることを1忍識すると、グラフィックデイス
プレィプロセッサGDPを選択するためのアドレス信号
をアドレスデコーダ回路DDECに出力して、グラフィ
ックデイスプレィプロセッサGDPに対するアクセス要
求を指示する。
本実施例のグラフィックデイスプレィプロセッサG D
Pは、従来の様に、上記アドレスデコーダ回路MDE
C及びDDECの出力を個別的に受けてアクセス要求も
とを判別する形式を有するものではない。即ち、先ず、
マイクロプロセッサMPU又はダイレクトメモリアクセ
スコントローラDMACの何れかによるグラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPに対するアクセス要求の可
否を1つの外部端子を介して受けるために、上記アドレ
スデコーダ回路MDEC及びDDECの出力信号を2人
力とするノアゲート回路NORから出力される信号をチ
ップ選択信号C8として、その1つの外部端子に供給さ
れる。更に、アクセス要求もとの確認は、バスアービタ
ABRによるバスアービトレーシJンの結果に基づいて
バスの占有使用が許可されるバスマスタモジュールをバ
イナリコードで特定するような1ビツトの識別信号M/
Dに基づいて行われ、当該識別信号M/Dはグラフィッ
クデイスプレィプロセッサGDPにおけるそれ専用の1
つの外部端子に供給される。
Pは、従来の様に、上記アドレスデコーダ回路MDE
C及びDDECの出力を個別的に受けてアクセス要求も
とを判別する形式を有するものではない。即ち、先ず、
マイクロプロセッサMPU又はダイレクトメモリアクセ
スコントローラDMACの何れかによるグラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPに対するアクセス要求の可
否を1つの外部端子を介して受けるために、上記アドレ
スデコーダ回路MDEC及びDDECの出力信号を2人
力とするノアゲート回路NORから出力される信号をチ
ップ選択信号C8として、その1つの外部端子に供給さ
れる。更に、アクセス要求もとの確認は、バスアービタ
ABRによるバスアービトレーシJンの結果に基づいて
バスの占有使用が許可されるバスマスタモジュールをバ
イナリコードで特定するような1ビツトの識別信号M/
Dに基づいて行われ、当該識別信号M/Dはグラフィッ
クデイスプレィプロセッサGDPにおけるそれ専用の1
つの外部端子に供給される。
上記アドレスデコーダ回路MDEC及びDDECは、特
に制限されないが、それに供給されるアドレス信号がグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPを選択するア
ドレス信号である場合に、夫々ロウレベルの信号を出力
する。したがって、少なくとも、マイクロプロセッサM
PU又はダイレクトメモリアクセスコントローラDMA
Cの何れかがグラフィックデイスプレィプロセッサGD
Pを選択すると、チップ選択信号C8は、選択レベルで
あるロウレベルとされ、それによって、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPは、マイクロプロセッサM
PU又はダイレクトメモリアクセスコントローラDMA
Gによって選択されたことを認識する。上記識別信号M
/Dは、特に制限されないが、使用許可信号DBACK
のロウレベルによりダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラDMACにシステムバスの占有使用が許容されると
き、それに呼応してロウレベルにされ、また、使用許可
信号MBACKのロウレベルによりマイクロプロセッサ
MPUにシステムバスの占有使用が許容されるとき、そ
れに呼応してハイレベルにされる。したがって、グラフ
ィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ選択
信号C8のロウレベルが確定されるべき所定のタイミン
グにおいて、識別信号M/Dのレベルによりアクセス要
求もとを判別する。
に制限されないが、それに供給されるアドレス信号がグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPを選択するア
ドレス信号である場合に、夫々ロウレベルの信号を出力
する。したがって、少なくとも、マイクロプロセッサM
PU又はダイレクトメモリアクセスコントローラDMA
Cの何れかがグラフィックデイスプレィプロセッサGD
Pを選択すると、チップ選択信号C8は、選択レベルで
あるロウレベルとされ、それによって、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPは、マイクロプロセッサM
PU又はダイレクトメモリアクセスコントローラDMA
Gによって選択されたことを認識する。上記識別信号M
/Dは、特に制限されないが、使用許可信号DBACK
のロウレベルによりダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラDMACにシステムバスの占有使用が許容されると
き、それに呼応してロウレベルにされ、また、使用許可
信号MBACKのロウレベルによりマイクロプロセッサ
MPUにシステムバスの占有使用が許容されるとき、そ
れに呼応してハイレベルにされる。したがって、グラフ
ィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ選択
信号C8のロウレベルが確定されるべき所定のタイミン
グにおいて、識別信号M/Dのレベルによりアクセス要
求もとを判別する。
ここで、バスマスタモジュールとしてのマイクロプロセ
ッサMPU及びダイレクトメモリアクセスコントローラ
DMACは、グラフィックデイスプレィプロセッサGD
P、更には、RAM (ランダム・アクセス・メモリ)
から成るような図示しないメモリのようなスレーブモジ
ュールに対してアクセスするが、そのアクセスがリード
動作であるのか、また、ライト動作であるのかを指示す
るために、夫々リード・ライト制御信号DR/W及びM
R/Wを出力する。本実施例のグラフィックデイスプレ
ィプロセッサGDPは、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラDMACから出力されるリード・ライト制御信
号DR/Wは供給されない。何故ならば、グラフィック
デイスプレィプロセッサG D Pがダイレクトメモリ
アクセスコントローラDMACの制御に基づくデータ転
送を必要とする場合には、斯るグラフィックディスプレ
イプロセッサGDPはダイレクトメモリアクセスコント
ローラDMACに対してアクティブレベル(ロウレベル
)の転送要求信号DREQを供給するから、グラフィッ
クデイスプレィプロセッサGDPは、それ自体の・当該
実行コマンドなどによってそのときのデータ転送方向、
即ちリード動作かライト動作かを予め認識することがで
きるからであり、内部で予め認識可能なデータ転送方向
を必要に応じて内部に保持しておけば、あえて外部から
それを示す信号を受ける必要はない。特に、ダイレクト
メモリアクセスコントローラDMACによるデータ転送
モードには、所定のメモリに対してデータの入れ換えを
行うようなデユアルアドレス転送モードと、グラフィッ
クデイスプレィプロセッサG D Pとメモリとの間で
相互にデータ転送を行うようなシングルアドレス転送モ
ードがあるから、グラフィックデイスプレィプロセッサ
GDPにリード・ライト制御信号DR/Wが供給される
場合には、当該グラフィックデイスプレィプロセッサG
DPは、シングルアドレス転送モードにおいてダイレク
トメモリアクセスコントローラDMACから供給される
リード・ライト制御信号DR/Wのレベルを反転して認
識する回路構成が必要とされるが、本実施例のように、
リード・ライト制御信号DR/Wを受けない構成とすれ
ば、データ転送モードに応じてリード・ライト制御信号
DR/Wの極性を反転して認識する回路構成が不要とさ
れる。
ッサMPU及びダイレクトメモリアクセスコントローラ
DMACは、グラフィックデイスプレィプロセッサGD
P、更には、RAM (ランダム・アクセス・メモリ)
から成るような図示しないメモリのようなスレーブモジ
ュールに対してアクセスするが、そのアクセスがリード
動作であるのか、また、ライト動作であるのかを指示す
るために、夫々リード・ライト制御信号DR/W及びM
R/Wを出力する。本実施例のグラフィックデイスプレ
ィプロセッサGDPは、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラDMACから出力されるリード・ライト制御信
号DR/Wは供給されない。何故ならば、グラフィック
デイスプレィプロセッサG D Pがダイレクトメモリ
アクセスコントローラDMACの制御に基づくデータ転
送を必要とする場合には、斯るグラフィックディスプレ
イプロセッサGDPはダイレクトメモリアクセスコント
ローラDMACに対してアクティブレベル(ロウレベル
)の転送要求信号DREQを供給するから、グラフィッ
クデイスプレィプロセッサGDPは、それ自体の・当該
実行コマンドなどによってそのときのデータ転送方向、
即ちリード動作かライト動作かを予め認識することがで
きるからであり、内部で予め認識可能なデータ転送方向
を必要に応じて内部に保持しておけば、あえて外部から
それを示す信号を受ける必要はない。特に、ダイレクト
メモリアクセスコントローラDMACによるデータ転送
モードには、所定のメモリに対してデータの入れ換えを
行うようなデユアルアドレス転送モードと、グラフィッ
クデイスプレィプロセッサG D Pとメモリとの間で
相互にデータ転送を行うようなシングルアドレス転送モ
ードがあるから、グラフィックデイスプレィプロセッサ
GDPにリード・ライト制御信号DR/Wが供給される
場合には、当該グラフィックデイスプレィプロセッサG
DPは、シングルアドレス転送モードにおいてダイレク
トメモリアクセスコントローラDMACから供給される
リード・ライト制御信号DR/Wのレベルを反転して認
識する回路構成が必要とされるが、本実施例のように、
リード・ライト制御信号DR/Wを受けない構成とすれ
ば、データ転送モードに応じてリード・ライト制御信号
DR/Wの極性を反転して認識する回路構成が不要とさ
れる。
次に上記グラフィック表示システムにおけるグラフィッ
クデイスプレィプロセッサGDPのアクセス要求認識動
作について説明する。
クデイスプレィプロセッサGDPのアクセス要求認識動
作について説明する。
グラフィックデイスプレィプロセッサG D Pが。
その制御動作中に、予めプログラムで定められた所定の
ステップで、ダイレクトメモリアクセスコントローラD
MACによるデータ転送制御を必要とするとき、斯るグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、転送要求
信号DREQをロウレベルにして、ダイレクトメモリア
クセスコントローラDMACに転送動作要求を行う。そ
うすると、ダイレクトメモリアクセスコントローラDM
ACは、バス使用要求信号DBREQをロウレベルにし
て、バスアービタABRにシステムバスの占有使用を要
求する。このとき、バスアービタABRは、既にマイク
ロプロセッサMPUからシステムバスの占有使用要求が
なされているか否かなどに応じて当該ダイレクトメモリ
アクセスコントローラDMACからの要求に対して調停
を行う。例えば、既にマイクロプロセッサMPUにシス
テムバスの占有使用が許可されている場合には、ダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACによる使用要
求は待ち状態とされ、マイクロプロセッサによる占有使
用状態が解除された後に、バスアービタABRは、使用
許可信号DBACKをロウレベルにして、ダイレクトメ
モリアクセスコントローラDMACにシステムバスの占
有使用を許可する。それに同期して、バスアービタAB
RからグラフィックデイスプレィプロセッサGDPに出
力されている識別信号M/Dがロウレベル(ダイレクト
メモリアクセスコントローラDMACにシステムバスの
占有使用が許可されたことを意味する)に反転されると
共に、使用許可信号DBACKのロウレベルへの変化に
対して所定のタイミングでダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACからグラフィックデイスプレィプロ
セッサGDPのアクセスを選択するためのアドレス信号
がアドレスデコーダ回路DDECに出力されて、チップ
選択信号C8がロウレベルの選択レベルにされると、グ
ラフィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ
選択信号C8のロウレベルが確定されるべき所定のタイ
ミングにおいて、識別信号M/Dのロウレベルによって
、アクセス要求もとがダイレクトメモリアクセスコント
ローラDMACであることを確認する。それによって、
グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、ダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACのデータ転送
制御を受けることになるが、このときのデータ転送方向
は、転送要求信号DREQをロウレベルにした時点でグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDP自体が認識し
てその内部に保持しておくことにより、あえてダイレク
トメモリアクセスコントローラr)MACからの指示を
受けるまでもない。このようにして、グラフィックデイ
スプレィプロセッサGDPがダイレクトメモリアクセス
コントローラDMACからのアクセス要求を確認すると
、グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラDMACのアクセス
制御の下で、例えば、図示しないメモリから所定のパラ
メータや描画処理のためのプリミティブデータの転送を
受け、また、描画した表示データをプリンタなどでハー
ドコピー化するためにそのデータを一旦蓄える図示しな
いメモリへの転送に供する。
ステップで、ダイレクトメモリアクセスコントローラD
MACによるデータ転送制御を必要とするとき、斯るグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、転送要求
信号DREQをロウレベルにして、ダイレクトメモリア
クセスコントローラDMACに転送動作要求を行う。そ
うすると、ダイレクトメモリアクセスコントローラDM
ACは、バス使用要求信号DBREQをロウレベルにし
て、バスアービタABRにシステムバスの占有使用を要
求する。このとき、バスアービタABRは、既にマイク
ロプロセッサMPUからシステムバスの占有使用要求が
なされているか否かなどに応じて当該ダイレクトメモリ
アクセスコントローラDMACからの要求に対して調停
を行う。例えば、既にマイクロプロセッサMPUにシス
テムバスの占有使用が許可されている場合には、ダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACによる使用要
求は待ち状態とされ、マイクロプロセッサによる占有使
用状態が解除された後に、バスアービタABRは、使用
許可信号DBACKをロウレベルにして、ダイレクトメ
モリアクセスコントローラDMACにシステムバスの占
有使用を許可する。それに同期して、バスアービタAB
RからグラフィックデイスプレィプロセッサGDPに出
力されている識別信号M/Dがロウレベル(ダイレクト
メモリアクセスコントローラDMACにシステムバスの
占有使用が許可されたことを意味する)に反転されると
共に、使用許可信号DBACKのロウレベルへの変化に
対して所定のタイミングでダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACからグラフィックデイスプレィプロ
セッサGDPのアクセスを選択するためのアドレス信号
がアドレスデコーダ回路DDECに出力されて、チップ
選択信号C8がロウレベルの選択レベルにされると、グ
ラフィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ
選択信号C8のロウレベルが確定されるべき所定のタイ
ミングにおいて、識別信号M/Dのロウレベルによって
、アクセス要求もとがダイレクトメモリアクセスコント
ローラDMACであることを確認する。それによって、
グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、ダイレ
クトメモリアクセスコントローラDMACのデータ転送
制御を受けることになるが、このときのデータ転送方向
は、転送要求信号DREQをロウレベルにした時点でグ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDP自体が認識し
てその内部に保持しておくことにより、あえてダイレク
トメモリアクセスコントローラr)MACからの指示を
受けるまでもない。このようにして、グラフィックデイ
スプレィプロセッサGDPがダイレクトメモリアクセス
コントローラDMACからのアクセス要求を確認すると
、グラフィックデイスプレィプロセッサGDPは、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラDMACのアクセス
制御の下で、例えば、図示しないメモリから所定のパラ
メータや描画処理のためのプリミティブデータの転送を
受け、また、描画した表示データをプリンタなどでハー
ドコピー化するためにそのデータを一旦蓄える図示しな
いメモリへの転送に供する。
一方、マイクロプロセッサMPUがグラフィックデイス
プレィプロセッサG[)Pをアクセスしようとするとき
は、先ず、マイクロプロセッサMPUは、バス使用要求
信号MBREQをロウレベルにして、バスアービタAB
Rにシステムバスの占有使用を要求する。このとき、バ
スアービタABRは、既にダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACからシステムバスの占有使用要求が
なされているか否かなどに応じて当該マイクロプロセッ
サM、PUからの要求に対して調停を行う。例えば、既
にダイレクトメモリアクセスコントローラDMACにシ
ステムバスの占有使用が許可されている場合には、マイ
クロプロセッサMPUによる使用要求は待ち状態とされ
、ダイレクトメモリアクセスコントローラDMACによ
る占有使用状態が解除された後に、バスアービタABR
は、使用許可信号MBACKをロウレベルにして、マイ
クロプロセッサMPUにシステムバスの占有使用を許可
する。それに同期して、バスアービタABRからグラフ
ィックデイスプレィプロセッサGDPに出力されている
識別信号M/Dがハイレベル(マイクロプロセッサMP
Uにシステムバスの占有使用が許可されたことを意味す
る)に反転されると共に、使用許可信号MBACKのロ
ウレベルへの変化に対して所定のタイミングでマイクロ
プロセッサMPUからグラフィックデイスプレィプロセ
ッサGDPのアクセスを選択するためのアドレス信号が
アドレスデコーダ回路MDECに出力されて、チップ選
択信号C8がロウレベルの選択レベルにされると、グラ
フィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ選
択信号cSのロウレベルが確定されるべき所定のタイミ
ングにおいて sl別信号M/Dのハイレベルによって
、アクセス要求もとがマイクロプロセッサMPUである
ことを確認する。それによって、グラフィックデイスプ
レィプロセッサGDPは、マイクロプロセッサMPUに
よるアクセス制御を受けることになるが、このときのデ
ータ転送方向は、マイクロプロセッサMPUから供給さ
れるリード・ライト制御信号MR/Wのレベルによって
指示される。このようにして、グラフィックデイスプレ
ィプロセッサGDPがマイクロプロセッサMPUからの
アクセス要求を確認すると、グラフィックデイスプレィ
プロセッサGDPは、マイクロプロセッサMPUのアク
セス制御の下で、例えば、コマンドやパラメータの転送
を受け、また、マイクロプロセッサMPUが分担する描
画対象データの転送に供する。
プレィプロセッサG[)Pをアクセスしようとするとき
は、先ず、マイクロプロセッサMPUは、バス使用要求
信号MBREQをロウレベルにして、バスアービタAB
Rにシステムバスの占有使用を要求する。このとき、バ
スアービタABRは、既にダイレクトメモリアクセスコ
ントローラDMACからシステムバスの占有使用要求が
なされているか否かなどに応じて当該マイクロプロセッ
サM、PUからの要求に対して調停を行う。例えば、既
にダイレクトメモリアクセスコントローラDMACにシ
ステムバスの占有使用が許可されている場合には、マイ
クロプロセッサMPUによる使用要求は待ち状態とされ
、ダイレクトメモリアクセスコントローラDMACによ
る占有使用状態が解除された後に、バスアービタABR
は、使用許可信号MBACKをロウレベルにして、マイ
クロプロセッサMPUにシステムバスの占有使用を許可
する。それに同期して、バスアービタABRからグラフ
ィックデイスプレィプロセッサGDPに出力されている
識別信号M/Dがハイレベル(マイクロプロセッサMP
Uにシステムバスの占有使用が許可されたことを意味す
る)に反転されると共に、使用許可信号MBACKのロ
ウレベルへの変化に対して所定のタイミングでマイクロ
プロセッサMPUからグラフィックデイスプレィプロセ
ッサGDPのアクセスを選択するためのアドレス信号が
アドレスデコーダ回路MDECに出力されて、チップ選
択信号C8がロウレベルの選択レベルにされると、グラ
フィックデイスプレィコントローラGDPは、チップ選
択信号cSのロウレベルが確定されるべき所定のタイミ
ングにおいて sl別信号M/Dのハイレベルによって
、アクセス要求もとがマイクロプロセッサMPUである
ことを確認する。それによって、グラフィックデイスプ
レィプロセッサGDPは、マイクロプロセッサMPUに
よるアクセス制御を受けることになるが、このときのデ
ータ転送方向は、マイクロプロセッサMPUから供給さ
れるリード・ライト制御信号MR/Wのレベルによって
指示される。このようにして、グラフィックデイスプレ
ィプロセッサGDPがマイクロプロセッサMPUからの
アクセス要求を確認すると、グラフィックデイスプレィ
プロセッサGDPは、マイクロプロセッサMPUのアク
セス制御の下で、例えば、コマンドやパラメータの転送
を受け、また、マイクロプロセッサMPUが分担する描
画対象データの転送に供する。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)相互に非同期でグラフィックデイスプレィプロセ
ッサGDPをアクセス要求するバスマスタモジュールと
してのダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC
又はマイクロプロセッサMPUによるグラフィックデイ
スプレィプロセッサGDPの選択状態は1種類のチップ
選択信号C8によって確認され、更に、その選択もとの
確認は、バスアービトレーションの結果に基づいてバス
の占有使用が許可されるバスマスタモジュールをバイナ
リコードで特定するような1ビツトの識別信号M/Dに
基づいて行われることにより、複数のバスマスタモジュ
ールによるアクセス要求を受付は可能なグラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPかどのバスマスタモジュー
ルによって選択されたかを判別する回路構成を、夫々の
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する回路構成に比べ、基本的にバスアー
ビトレーションと同等の信頼性をもって簡素化すること
ができる。即ち、グラフィックデイスプレィプロセッサ
GDPをアクセス可能なバスマスタモジュールの数がい
くら増大しようとも、それらバスマスタモジュールによ
る選択状態の認識は1種類のチップ選択信号O8で済む
というように1系統化され、且つ、その選択もとの確認
は、バスアービタABRにおけるバスアービトレーショ
ンの結果に呼応して形成されるバイナリコード化された
識別信号に基づいて直接判別されることにより、夫々の
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する非同期入力形式の判別回路構成に比
べて、その回路構成を著しく簡素化することができる。
ッサGDPをアクセス要求するバスマスタモジュールと
してのダイレクトメモリアクセスコントローラDMAC
又はマイクロプロセッサMPUによるグラフィックデイ
スプレィプロセッサGDPの選択状態は1種類のチップ
選択信号C8によって確認され、更に、その選択もとの
確認は、バスアービトレーションの結果に基づいてバス
の占有使用が許可されるバスマスタモジュールをバイナ
リコードで特定するような1ビツトの識別信号M/Dに
基づいて行われることにより、複数のバスマスタモジュ
ールによるアクセス要求を受付は可能なグラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPかどのバスマスタモジュー
ルによって選択されたかを判別する回路構成を、夫々の
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する回路構成に比べ、基本的にバスアー
ビトレーションと同等の信頼性をもって簡素化すること
ができる。即ち、グラフィックデイスプレィプロセッサ
GDPをアクセス可能なバスマスタモジュールの数がい
くら増大しようとも、それらバスマスタモジュールによ
る選択状態の認識は1種類のチップ選択信号O8で済む
というように1系統化され、且つ、その選択もとの確認
は、バスアービタABRにおけるバスアービトレーショ
ンの結果に呼応して形成されるバイナリコード化された
識別信号に基づいて直接判別されることにより、夫々の
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する非同期入力形式の判別回路構成に比
べて、その回路構成を著しく簡素化することができる。
(2)上記作用効果より、バスアービタにおけるバスア
ービトレーションの結果に呼応して形成されるバイナリ
コード化された識別信号のビット数は、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPをアクセス可能なバスマス
タモジュールの数が3個以上の場合、4個までなら2ビ
ツト、8個までなら3ビツトというように増大されるだ
けであるから、アクセス要求もとの認識に必要とされる
信号ビット数、言い換えるなら、そのために必要とされ
る信号をグラフィックデイスプレィプロセッサのような
制御装置が入力する外部入力端子の数は、各バスマスタ
モジュールから個別的にチップ選択信号を受ける従来の
形式に比べ、バスマスタモジュールの数が4個以上とさ
れる場合において、その数が増す毎に低減することがで
きる。
ービトレーションの結果に呼応して形成されるバイナリ
コード化された識別信号のビット数は、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPをアクセス可能なバスマス
タモジュールの数が3個以上の場合、4個までなら2ビ
ツト、8個までなら3ビツトというように増大されるだ
けであるから、アクセス要求もとの認識に必要とされる
信号ビット数、言い換えるなら、そのために必要とされ
る信号をグラフィックデイスプレィプロセッサのような
制御装置が入力する外部入力端子の数は、各バスマスタ
モジュールから個別的にチップ選択信号を受ける従来の
形式に比べ、バスマスタモジュールの数が4個以上とさ
れる場合において、その数が増す毎に低減することがで
きる。
(3)グラフィックデイスプレィプロセッサGDPがダ
イレクトメモリアクセスコントローラDMACの制御に
基づくデータ転送を必要とする場合、斯るグラフィック
デイスプレィプロセッサGDPはダイレクトメモリアク
セスコントローラDMACに対してアクティブレベルの
転送要求信号DREQを供給するから、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPは、それ自体の当該実行コ
マンドなどによってそのときのデータ転送方向を予め認
識することができ、内部で予め認識可能なデータ転送方
向を必要に応じて内部に保持しておけば、あえて外部か
らそれを示す信号を受ける必要はない。したがって、ダ
イレクトメモリアクセスコントローラDMACによるデ
ータ転送モードには、所定のメモリに対してデータの入
れ換えを行うようなデユアルアドレス転送モードと、グ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPとメモリとの
間で相互にデータ転送を行うようなシングルアドレス転
送モードがあるから、グラフィックデイスプレィプロセ
ッサGDPにリード・ライト制御信号DR/Wが供給さ
れる場合には、当該グラフィックデイスプレィプロセッ
サGDPは、シングルアドレス転送モードにおいてダイ
レクトメモリアクセスコントローラD M A Cから
供給されるリード・ライト制御信号DR/Wのレベルを
反転して認識する回路構成が必要とされるが、本実施例
のように、リード・ライト制御信号DR/Wを受けない
構成とすれば、データ転送モードに応じてリード・ライ
ト制御信号DR/Wの極性を反転して認識する回路構成
を不要とすることができる。
イレクトメモリアクセスコントローラDMACの制御に
基づくデータ転送を必要とする場合、斯るグラフィック
デイスプレィプロセッサGDPはダイレクトメモリアク
セスコントローラDMACに対してアクティブレベルの
転送要求信号DREQを供給するから、グラフィックデ
イスプレィプロセッサGDPは、それ自体の当該実行コ
マンドなどによってそのときのデータ転送方向を予め認
識することができ、内部で予め認識可能なデータ転送方
向を必要に応じて内部に保持しておけば、あえて外部か
らそれを示す信号を受ける必要はない。したがって、ダ
イレクトメモリアクセスコントローラDMACによるデ
ータ転送モードには、所定のメモリに対してデータの入
れ換えを行うようなデユアルアドレス転送モードと、グ
ラフィックデイスプレィプロセッサGDPとメモリとの
間で相互にデータ転送を行うようなシングルアドレス転
送モードがあるから、グラフィックデイスプレィプロセ
ッサGDPにリード・ライト制御信号DR/Wが供給さ
れる場合には、当該グラフィックデイスプレィプロセッ
サGDPは、シングルアドレス転送モードにおいてダイ
レクトメモリアクセスコントローラD M A Cから
供給されるリード・ライト制御信号DR/Wのレベルを
反転して認識する回路構成が必要とされるが、本実施例
のように、リード・ライト制御信号DR/Wを受けない
構成とすれば、データ転送モードに応じてリード・ライ
ト制御信号DR/Wの極性を反転して認識する回路構成
を不要とすることができる。
以上本発明を実施例に基づいて具体的に説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
例えば、上記実施例では、複数のバスマスタモジュール
をマイクロプロセッサ及びダイレクトメモリアクセスコ
ントローラとし、それらバスマスタモジュールによって
アクセス可能な制御装置をグラフィックデイスプレィプ
ロセッサとして説明したが、バスマスタモジュールや制
御装置を構成する具体的なデバイスは上記実施例に限定
されるものではなく、制御装置はコミニュケーション用
コントローラやディスク用コントローラなど各種周辺コ
ントローラなどに変更することが可能であり、また、バ
スマスタモジュールについても同様に変更可能であり、
且つ、その数も適宜に設定することができる。
をマイクロプロセッサ及びダイレクトメモリアクセスコ
ントローラとし、それらバスマスタモジュールによって
アクセス可能な制御装置をグラフィックデイスプレィプ
ロセッサとして説明したが、バスマスタモジュールや制
御装置を構成する具体的なデバイスは上記実施例に限定
されるものではなく、制御装置はコミニュケーション用
コントローラやディスク用コントローラなど各種周辺コ
ントローラなどに変更することが可能であり、また、バ
スマスタモジュールについても同様に変更可能であり、
且つ、その数も適宜に設定することができる。
また、上記実施例では、ダイレクトメモリアクセスコン
トローラから出力されるリード・ライト制御信号をグラ
フィックデイスプレィプロセッサに供給しない実施例に
ついて説明したが、逆に供給するようにすれば、そのリ
ード・ライト制御信号をデータ転送エラーのチエツクに
利用することができる。
トローラから出力されるリード・ライト制御信号をグラ
フィックデイスプレィプロセッサに供給しない実施例に
ついて説明したが、逆に供給するようにすれば、そのリ
ード・ライト制御信号をデータ転送エラーのチエツクに
利用することができる。
また、上記実施例では、バスアービタを用いた場合につ
いて説明したが、複数のバスマスタモジュールによって
アクセス可能とされる制御装置の内部にバスアービタ同
様の回路構成を含めるようにしてもよい、但し、その場
合には、外部端子の数を上記実施例同様に低減すること
はできない。
いて説明したが、複数のバスマスタモジュールによって
アクセス可能とされる制御装置の内部にバスアービタ同
様の回路構成を含めるようにしてもよい、但し、その場
合には、外部端子の数を上記実施例同様に低減すること
はできない。
以上本発明者によってなされた発明をその背*となった
利用分野であるグラフィク表示システムに適用した場合
について説明したが、本発明はそれに限定されるもので
はなく1種々のマイクロコンピュータシステムに適用す
ることができる。本発明は、少なくとも複数のバスマス
タモジュールによってアクセス可能な制御装置を含む条
件のものに適用することができる。
利用分野であるグラフィク表示システムに適用した場合
について説明したが、本発明はそれに限定されるもので
はなく1種々のマイクロコンピュータシステムに適用す
ることができる。本発明は、少なくとも複数のバスマス
タモジュールによってアクセス可能な制御装置を含む条
件のものに適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、複数のバスマスタモジュールによるアクセス
要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにおいて、
バスマスタモジュールによるバスの占有使用要求に対す
る調停結果に応じてバスの占有使用が許可されるバスマ
スタモジュールを特定する識別信号と、上記デイスプレ
ィコントローラを選択するために各バスマスタモジュー
ルから出力される選択信号のいずれかが選択レベルにさ
れることに呼応して選択レベルにされる1つのチップ選
択信号とに基づいて、複数のバスマスタモジュールによ
るアクセス要求を制御装置が認識するように構成し、何
れかのバスマスタモジュールによる制御装置の選択状態
は1種類のチップ選択信号によって確認され、更に、そ
の選択もとの確認は、バスアービトレーションの結果に
基づいてバスの占有使用が許可されるバスマスタモジュ
ールをバイナリコードで特定するような識別信号に基づ
いて行われることにより、制御装置がどのバスマスタモ
ジュールによって選択されたかを判別する回路構成を、
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する回路構成に比べ、基本的にバスアー
ビトレーションと同等の信頼性をもって簡素化すること
ができると共に、そのために必要とされる制御装置の外
部端子数の低減を達成することができる。
要求を受付は可能な制御装置を含むシステムにおいて、
バスマスタモジュールによるバスの占有使用要求に対す
る調停結果に応じてバスの占有使用が許可されるバスマ
スタモジュールを特定する識別信号と、上記デイスプレ
ィコントローラを選択するために各バスマスタモジュー
ルから出力される選択信号のいずれかが選択レベルにさ
れることに呼応して選択レベルにされる1つのチップ選
択信号とに基づいて、複数のバスマスタモジュールによ
るアクセス要求を制御装置が認識するように構成し、何
れかのバスマスタモジュールによる制御装置の選択状態
は1種類のチップ選択信号によって確認され、更に、そ
の選択もとの確認は、バスアービトレーションの結果に
基づいてバスの占有使用が許可されるバスマスタモジュ
ールをバイナリコードで特定するような識別信号に基づ
いて行われることにより、制御装置がどのバスマスタモ
ジュールによって選択されたかを判別する回路構成を、
バスマスタモジュールから個別的にチップ選択信号を受
けて内部で判別する回路構成に比べ、基本的にバスアー
ビトレーションと同等の信頼性をもって簡素化すること
ができると共に、そのために必要とされる制御装置の外
部端子数の低減を達成することができる。
第1図は本発明に係るアクセス要求認識方式をグラフィ
ック表示システムに適用した1実施例の要部を示すブロ
ック図である。 MPU・・・マイクロプロセッサ、DMAC・・・ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ、GDP・・・グラ
フィックデイスプレィプロセッサ、MDEC及びDDE
C・・・アドレスデコーダ回路、NOR・・・ノアゲー
ト回路、ABR・・・バスアービタ、C8・・・チップ
選択信号、M/D・・・識別信号。
ック表示システムに適用した1実施例の要部を示すブロ
ック図である。 MPU・・・マイクロプロセッサ、DMAC・・・ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ、GDP・・・グラ
フィックデイスプレィプロセッサ、MDEC及びDDE
C・・・アドレスデコーダ回路、NOR・・・ノアゲー
ト回路、ABR・・・バスアービタ、C8・・・チップ
選択信号、M/D・・・識別信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のバスマスタモジュールによるアクセス要求を
受付け可能な制御装置を含むシステムにおいて、上記バ
スマスタモジュールによるバスの占有使用要求に対する
調停結果に応じてバスの占有使用が許可されるバスマス
タモジュールを特定する識別信号と、上記制御装置を選
択するために各バスマスタモジュールから出力される選
択信号のいずれかが選択レベルにされることに呼応して
選択レベルにされる1つのチップ選択信号とに基づいて
、複数のバスマスタモジュールによるアクセス要求を制
御装置が認識するようにされて成るアクセス要求認識方
式。 2、上記複数のバスマスタモジュールには、制御装置か
ら出力される転送要求信号が供給されるダイレクトメモ
リアクセスコントローラが含まれ、そのダイレクトメモ
リアクセスコントローラから出力されるリードライト制
御信号は制御装置に対して非供給とされることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のアクセス要求認識方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP980587A JPH0192861A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アクセス要求認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP980587A JPH0192861A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アクセス要求認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192861A true JPH0192861A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=11730398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP980587A Pending JPH0192861A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アクセス要求認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192861A (ja) |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP980587A patent/JPH0192861A/ja active Pending
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