JPH0193386A - 重複印字部の一括消去機能を有する印字装置 - Google Patents

重複印字部の一括消去機能を有する印字装置

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JPH0193386A
JPH0193386A JP25140087A JP25140087A JPH0193386A JP H0193386 A JPH0193386 A JP H0193386A JP 25140087 A JP25140087 A JP 25140087A JP 25140087 A JP25140087 A JP 25140087A JP H0193386 A JPH0193386 A JP H0193386A
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JP25140087A
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English (en)
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Hideo Ueno
英生 上野
Satoshi Shibata
智 柴田
Yoshiko Yamada
佳子 山田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/26Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
    • B41J29/36Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling for cancelling or correcting errors by overprinting

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は印字用紙に印字された既印字部を、印字データ
記憶手段に記憶されている印字データに基づいて消去す
ることができる印字装置に関するものである。
〈従来の技術〉 このような印字装置の入力手段は、印字データの入力と
消去指令の入力とが可能であり、また上記印字データ記
憶手段は、入力手段から入力される印字データを印字ヘ
ッド位置と対応付けて一時的に記憶するようになってい
る。また、一般にドツトパターンで印字を行うものでは
、入力可能な印字データに対応する個々の印字パターン
を印字パターン記憶手段が予め記憶しており、ある印字
データが入力されれば、その印字データに対応する印字
パターンで印字処理手段が印字用紙上に印字を行う。
そして、−旦印字したものを上述の印字データ記憶手段
を利用して印字用紙上から消去する消去処理手段を備え
たものでは、印字データ記憶手段の記憶領域に対応する
既印字領域においてオートコレクションが可能である。
すなわち消去対象たる既印字部に印字ヘッドが位置させ
られた状態で、入力手段からの消去指令に基づき、消去
処理手段が印字ヘッドと対向する既印字部の印字データ
を印字データ記憶手段から読み出し、その印字データに
基づいて既印字部の消去を行うのである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、入力ミス等により、例えば二つの異なる文字
(第一の文字と第二の文字)が印字用紙上の同じ位置に
重複して印字されてしまうことがある。従来、このよう
な重複印字部を印字用紙上から消去するには、重なって
印字された第一の文字と第二の文字のそれぞれについて
消去を行わなければならないため、2度にわたる消去処
理が必要であり、重複印字部の消去に時間がかかる問題
があった。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明に係る印字装置は、第1図に示すように前述のよ
うな入力手段、印字データ記憶手段、印字パターン記憶
手段、印字処理手段および消去処理手段を備えた印字装
置であって、その特徴は、■印字用紙上の同一位置に重
複した形態で印字された複数の印字データを、上記印字
データ記憶手段からそれぞれ読み出すとともに、それら
の印字データに対応する印字パターンを上記印字パター
ン記憶手段から読み出し、一つの重複印字のパターンと
して合成する重複印字パターン合成手段と、■その合成
された重複印字パターンによる消去を上記消去処理手段
に指令する重複消去指令手段とを含んで構成される点に
ある。
〈作用および効果〉 このような印字装置においては、たとえ印字用紙上の同
一位置に複数の印字データが重なって印字されても、消
去の際にはその重複印字部の各々の印字パターンが合成
され、その合成された一つの重複印字パターンに基づき
、重複印字部を一括して消去することができる。したが
って、重複していても迅速に消去が実行され、消去時間
が従来に比べて相当短縮されるのである。
〈実 施 例〉 第2図に本発明の一実施例である電子タイプライタを示
す。このタイプライタは入力手段としてキーボード2を
、また印字処理手段としてプリンタ4を備えている。プ
リンタ4は本例の場合、熱転写式のものであり、印字へ
ノド6がキャリッジ8の移動に従って印字リボン10の
インクを熱により印字用紙12に転写し、文字等の印字
を行う。
印字へノド6に隣接してコレクションブレード13が設
けられている。消去の際には印字へ・ノド6が印字リボ
ン10を介して消去対象に押し付けられた状態で、消去
対象と同じパターンで発熱処理が行われるとともに、コ
レクションブレード13が印字ヘッド6から印字行に沿
って所定路離隔てた位置で印字リボン10を印字用紙1
2に押し付け、この状態でコレクションが行われる。す
なわち、この例で印字リボン10のインクは、印字温度
と常温との中間の温度で粘性を生じるものであり、印字
へノド6の発熱により印字温度に達したインクが、印字
へノド6とコレクションブレード13との間を走行する
間に冷えて中間温度に至り、粘性を生じて消去対象のイ
ンクを印字リボン10に付着させ剥ぎ取るのである。
キーボード2には、アルファベットキー14゜スペース
キー16.数字キー18等の印字データの入力のための
印字データ入カキ−をはじめ、キャリッジ8をレフトマ
ージンに移動させるキャリッジリターンキー24.オー
トコレクションを行うコレクションキー26など、多く
のファンクションキーが設けられている。
このキーボード2は、第3図に示すように、キーボード
インタフェース3oを介してCPU32に接続され、ま
たプリンタ4はプリンタドライバ34およびプリンタイ
ンタフェース36を介してCPU32に接続されている
。CPU32にはROM38とRAM40が接続されて
いる。
ROM38にはタイプライタ全体の作動を制御するプロ
グラムを記憶しているプログラムメモリ42、入力可能
な文字等のドントマトリックスのパターンを予め個々に
記jlでいるドツトパターンメモリ44、その他必要な
メモリ類が設けられている。トンドパターンメモリ44
は、印字パターン記憶手段として機能するものであり、
慣用的にキャラクタジェネレータと通称されているため
、以下ではそのように称する。
一方、RAM40には、入力されたキーのコードデータ
を一時的に記憶するコレクションバッファ46、重複印
字部の消去のために消去すべき複数の印字データのドツ
トパターンを合成するドツトパターン合成メモリ48、
印字ヘッド6の印字行上の位置を示すヘッドカウンタ5
0、コレクションバッファ46の先頭位置をヘッド位置
と対応付けて記憶する先頭位置レジスタ52をはじめ、
各種のレジスタやカウンタが設けられている。
コレクションバッファ46は印字データ記憶手段として
機能する入カバソファであり、限られた一定文字数(例
えば20文字程度)に相当するコードデータを記憶可能
な容量を持ち、キー入力されるデータをヘッド位置と対
応付けて順次記憶するが、この実施例ではコレクション
バッファ46がオートコレクションを実行するバッファ
としても利用される。コレクションバッファと称される
のもそのためである。
すなわち、消去対象の印字データがコレクションバッフ
ァ46の記憶領域内にあれば(換言すれば、その消去対
象がコレクションバッファ46の記憶領域に対応する既
印字領域にあれば)、印字ヘッド6をその消去対象に対
向させた状態で前記コレクションキー26を押すことに
より、そのヘッド位置に対応する印字データがCPU3
2によってコレクションバッファ46から読み出され、
消去対象と同一のパターンで前述のような消去動作が実
行されて、オートコレクションが達成されるのである。
本実施例では、前記コレクションブレード13および中
間温度で粘性を生じる印字リボン10等から成る消去機
構、ならびにコレクションキー26の操作に基づき消去
対象の印字データをコレクションバッファ46から読み
出して消去を行わせるCPU32が消去処理手段を構成
している。
次にコレクションバッファ46の内容について、第4図
等を参照しながらその概念を説明する。文字の大きさが
全て同一の場合には、例えば第4図の上段に示す形態で
入力・印字された文字データは、下段に模式的に示すよ
うにコレクションバッファ46(以下、単にバッファと
も称する)内に記憶される。そして印字された文字デー
タの他、ピンチ情報が文字データに関する属性を表すデ
ータとして、文字データと対応付けて付記されるように
なっている。なお、図中の“−”は“Null”の意で
あって、何も書き込まれていないことを表すコードであ
る。
ピンチ情報はある文字と次の文字との間隔(距離)を表
すもので、1印字ピッチであれば「1」、2印字ピッチ
であれば’2Jというように決められている。ある文字
の上に別の文字が重なって印字された場合には(例えば
図のrHJと「I」)そのピッチ情報は’−OJとなる
。ピッチ情報を付記することにより、バッファ内の位置
とヘッド位置とが対応付けられる他、スペースのコード
自体をバッファに入れなくてもスペースの存在がわかる
から、その分多くの文字データをバッファに記憶させる
ことができる。例えば図中のrCJの次にスペースがあ
る場合、そのピッチ情報が「2」とされることにより、
スペースはピッチ情報の形で記憶されるのである。この
ようにピッチ情報に置き換えて記憶されるスペースを以
下“圧縮されたスペース”とも称する。
第5図に示すように文字の大きさが異なる場合には、文
字データに関する属性を表すデータとして、ピッチ情報
の他に文字幅の情報が文字データと対応付けて付記され
るようになっている。この文字幅の情報はノーマル幅が
rl」、半分幅が「0.5 J 、倍幅が’2J、3倍
幅が「3」というように決められており、この文字幅情
報をも取り込んでピッチ情報が定まることになる。
第4図、第5図に示すように、バッファの先頭位置は文
字の大きさが全て同じ場合、異なる場合にかかわらず先
頭位置レジスタ52で管理される。
このバッファが記憶容量の限界に達した状態(以下rF
u l IJという)では、バッファ内のデータを左シ
フトして新しいデータを目的の位置に格納する。そのシ
フトの際に先頭位置レジスタはピッチ情報を加算し、印
字ヘッド6の位置(つまりヘッドカウンタ50の内容)
とバッファ先頭位置との対応をとるのである。
以下、ROM38のプラグラムメモリ42に記憶されて
いるプログラムにつき、本発明に関連のある部分を中心
に第6図に示すフローチャートに基づいて説明する。な
お、以下の説明において部材または要素の符号は必要な
場合にのみ付すに止める。
第6図において、電源の投入によりステップS1 (以
下S1で表す。他のステップについても同様)でイニシ
ャル処理が行われ、S2でコレクションバッファ46が
クリアされる。コレクションバッファクリア処理は、詳
しくは第7図に示すように、Sblでコレクションバッ
ファをオールクリア、つまり全てのメモリ領域に“Nu
ll″を書き込み、さらにSb2で現在のヘッド位置を
先頭位置レジスタ52に入力するルーチンである。
そして第6図の83でキー入力待ちの状態となり、操作
されたキーの種類に従い、例えばアルファベントキー1
4等の印字データ入カキ−であればS5の印字処理が、
コレクションキー26であればS7のコレクション処理
が、キャリッジリターンキー24であればS9のキャリ
ッジリターン処理が、それ以外のキーであればSIOの
その他の処理がそれぞれ実行されてS3に戻る。
キャリッジリターン処理は、第8図にそのルーチンを示
すように、Sclで印字ヘッドをレフトマージンへ移動
させ、Sc2で所定量のラインフィード、つまり所定の
紙送りモータにより印字用紙を印字行と直角な方向に送
り、Sc3で前述のようにコレクションバッファをクリ
アすることを内容とする処理である。
また、S5の印字処理について、その詳細なルーチンを
第9図に示す。まず、Salで印字データの印字が可能
かどうかが判断され、印字ヘッドがライトマージン上に
あればSc9のアラーム処理となるが、印字可能ならS
c2へ移行する。Sc2では、印字ヘッドの位置に対応
してコレクションバッファ内で指示された位置が追加の
位置であるかどうかが判断される。この判断がNoとい
うことは、コレクションバッファの記憶領域に対応する
印字領域内において、印字ヘッドが印字用紙の既印字デ
ータ上に対向配置された状態で、更に別のデータが重ね
て印字される場合を意味する。
また、上記判断がYESということは、一般には重なり
合わない正規の形態での入力であり、その場合にはSc
3に移行する。
Sc3では入力されたデータがスペース(図では“SP
”で表す)かどうかが判断され、スペースであれば5a
lOに移行し、コレクションバッファの最後のデータの
ピッチ情報に1を加算可能かどうかが判断され、YES
の判断であればその1を加算する5ailの実行により
、スペースのデータが前記“圧縮されたスペース”とし
てピッチ情報の増加の形で記憶される。ピンチ情報で置
き換えることのできる圧縮スペースの限度数を超える場
合は、5alOの判断がNoとなって、そのスペースは
文字と同様に一つのスペースのコードとして記憶される
ことになる。
入力された印字データはコレクションバッファに記憶さ
れるのであるが、Sc4でコレクションバッファがrF
ullJかどうかが判断され、「Fu l IJであれ
ば、Sc5においてコレクションバッファ内のデータが
ピッチ情報等の属性とともに左シフトされる。バッファ
先頭のデータ、属性はバッファからあふれて消去される
こととなるが、そのバッファ先頭のピッチ情報は先頭位
置レジスタの内容に加算されて、ヘッド位置とバッファ
先頭との対応関係が保たれる。一方、コレクションバッ
ファがrFullJでなければ、Sa4がNoとなり、
Sa5はスキップする。
いずれにしてもSa6に移行し、左シフトの結果空いた
、あるいは元々空いているバッファ最後尾に印字データ
、ピンチ情報および必要な文字幅情報が書き込まれる。
更にSa7に移行し、その印字データ、属性に従い印字
が行われ、かつヘッドカウンタが印字ヘッドの移動量に
対応して増加する。
一方、Sa2でバッファ追加位置でないと判断されれば
、それは既に印字されているデータと同一位置に重なっ
た形態で印字が行われる場合であり、そのヘッド位置に
対応するバッファ位置には既に印字されたデータが入っ
ている。5a13では、現に入力されたデータをコレク
ションバッファへ記憶させるのに先立って、現在のヘッ
ド位置に対応する既存のデータが読み出される。
そして5a14では、その既存データが圧縮されたスペ
ースかどうかが判断され、YESであれば5a15に移
行する。5a15では後から入力されたデータがスペー
スかどうかが判断され、もしそうであれば既存データと
重複関係にあってもSa7でヘッドが移動するに過ぎな
いが、そうでなければS a 1.6が実行される。す
なわち、既存のデータが圧縮されたスペースということ
は、そのデータ自体はバッファにはなくピッチ情報とい
う形で記憶されているが、印字についてみれば、スペー
ス上(余白)に新たなデータが印字されてスペースが消
滅することになる。したがって5a16でバッファ内の
対応するデータのピッチ情報が1減らされるのであり、
’2Jのものは「1」となる。
更に5a17に移行し、コレクションバッファがrFu
llJかどうか判断される。YESの判断であれば5a
18に移行し、現在のヘッド位置より左側のデータが、
その属性とともに左シフトされる。へ・2ド位置に対応
するデータ、すなわちヘッド位置に対向しているスペー
スをピッチ情報として有していたデータを含んで左シフ
トされるのであり、第7図の同様なステップでも同じで
ある。この左シフトの際にバッファ先頭のピッチ情報は
先頭位置レジスタに加算される。5a17がNoの判断
であれば5a19に移行し、現在のヘッド位置より右側
のデータがその属性とともに右シフトされる。ヘッド位
置に対応するデータはそのままで、それより右側のデー
タが右シフトされるのである。第7図の同様なステップ
についても同じである。そして、このような5a18ま
たは5a19の実行により空いた箇所に、5a20でデ
ータ、属性が書き込まれ、その後Sa7に移行する。
一方、重複印字の形態で入力され、かつヘッド位置に対
応する既存のデータが通常の文字データである場合には
、5a14の判断がNoとなる。
ここで、後から入力されたデータがスペースの場合は5
a15での判断と同様にSa7に移行し、一方、その入
力されたデータが文字データであれば、5a24を経て
5a25に移行し、コレクションバッファがrFu 1
1Jかどうかが判断される。
「Fu 11Jでなければ、現在のヘッド位置より右側
のデータおよび属性を右シフトする5a32が実行され
、5a33において、空いた箇所にデータ、属性(ピッ
チ情報は除く)が書き込まれる。更に5a34に移行し
、新たに書き込まれたデータの左側のデータに付記され
ているピッチ情報を、新たに書き込まれたデータのピッ
チ情報として書き込み、かつ左側のデータのピンチ情報
を消去(0クリア)とするステップが実行される。
先のデータたる左側のデータと、後のデータたる新たに
書き込まれたデータとは、同一位置に重なって印字され
るものだから、ピッチ情報が「0」とされるのである。
また、5a25でコレクションバッファが「FullJ
と判断され、かつ3a26においてヘッド位置がバッフ
ァの先頭に対応していないと判断された場合には、5a
30の実1行により現在のヘッド位置より左側のデータ
が属性とともに左シフトされ、バッファ先頭のピッチ情
報が先頭位置レジスタに加えられた後、上述の5a33
,5a34が実行される。
5a26でヘッド位置がバッファの先頭に対応している
と判断されれば、入力された印字データがそのバッファ
先頭に上書され、その結果としてバッファ先頭にあった
以前のデータは消滅する。
バッファ先頭のデータが新たなデータでリプレイスされ
るのである。ただし、その先頭データのピッチ情報は以
前のものがそのまま残される。
いずれにしても、5a27もしくは5a34、または5
a20.Si6等の後にSi7が実行され、入力された
印字データがバッファ追加位置であれば正規の形態で、
追加位置でなければ先のデータと同一位置に重なった形
態でそれぞれ印字される。その後、この印字処理のルー
チンを抜けて、第6図の83に戻る。以下同様にして、
33.S4、S5を通るループを回ることにより、印字
データがコレクションバッファに順次書き込まれるとと
もに印字が行われるのである。
次に、S7のコレクション処理のルーチンを第10図に
示す。オートコレクションの際には、通常、印字ヘッド
が印字用紙の消去対象に対向して位置させられた状態で
、コレクションキーが押されるのであるが、まずSdl
において、そのキー操作によるコレクションが可能かど
うかが判断される。ヘッド位置がコレクションバッファ
の記憶領域外にあればSi2でアラーム処理が実行され
るが、記憶領域内にあればSi2に移行し、現在のヘッ
ド位Hに対応するコレクションバッファの該当箇所に文
字データが存在するかどうかが判断される。
YESであれば5d13に移行し、CPUが前記キャラ
クタジェネレータ44から、その消去対象のドツトパタ
ーンを読み出し、そのパターンデータをRAMのドツト
パターン合成メモリ48に展開する。そして5d14に
おいて、印字ヘッドが対向している同じ位置に更に印字
された文字、換言すれば重複して印字された文字がある
かどうか判断される。これは、ヘッド位置に対応するコ
レクションバッファ該当箇所の印字データに、ピッチ情
報として「0」が付記されているかどうかをCPUが判
断するのである。YESであれば5d15において、そ
の’OJが付記されている印字データの隣りの印字デー
タのドツトパターンが5d13と同様にキャラクタジェ
ネレータから読み出され、ドツトパターン合成メモリに
おいて先のドツトパターン上に重ねられる。
例えば、第11図に概念的に示すように、rlJとrH
Jが重ねて印字されているとすれば、rlJのドツトパ
ターンとrHJのドツトパターンとが、図の下段に示す
ように合成されて、コレクション用の一つのドツトパタ
ーンとされるのである。これは、双方のドツトパターン
が重ねられた状態で、ドツトの存在する部分のいわば論
理和(OR)の形で、合成パターンが生成されるという
ことができる。5d15の後再び5d14に移行し、同
一位置に重なって印字された文字のドツトパターンは、
全てドツトパターン合成メモリに展開され、全体として
一つの重複印字パターンとされる。
その合成処理が完了すれば、5d14のNOの判断によ
り5d18に移行し、その合成されたドツトパターンに
従ってコレクションが実行される。
例えば、第11図に示すような「H」とrIJの重複印
字部に対して、印字ヘッドの発熱素子がその合成された
重複印字パターンに対応して発熱させられ、前述のよう
に印字リボンが印字ヘッドとコレクションブレードとの
間を走行する間に中間温度に下がって粘性を生じ、重複
印字部を形成するインクを印字リボンの側に剥ぎ取るの
である。
このように、重複印字部の印字パターンが合成され、そ
の合成パターンに従ってコレクションが行われるため、
重複印字部を同時に一括して消去することができる。し
たがって、重複印字部の個々の文字を1個ずつコレクシ
ョンする場合に比べて時間が短縮され、また印字リボン
の使用量も節約でき、更にオペレータにとってもそのコ
レクション操作が容易になる。なお、このコレクション
に併せて、コレクションバッファ内の該当する重複印字
データは消去される。
5d18でコレクションされた部分は、印字用紙上にお
いてスペースと同一の形態となるから、コレクションハ
′ツファ内においても新たにスペースが生じたものとし
て処理される。まず、5d19において、コレクション
バッファ内の現ヘッド位置に対応する箇所より一つ上位
側のデータのピッチ情報に、上記コレクションを行った
印字データのピッチ情報を加算することができるかどう
かが判断される。加算可能である場合は5d20に移行
して上位側のピッチ情報に1が加算される。
つまり“圧縮されたスペース”として記憶されるのであ
る。一方、上位側のピッチ情報が規定値に達している場
合(加算できない場合)には5d21に移行し、コレク
ションされた重複印字部に対応する文字データ列の先頭
箇所にスペースのコードが書き込まれるとともに、その
先頭箇所に当該文字データ列の最後の文字のピンチ情報
に相当するピンチ情報が書き込まれる。なお、コレクシ
ョンされたものが重複印字部でなく単独の文字の場合に
は、バッファ内のその文字データが書き込まれていた位
置に対して上記書込みが行われることとなる。
5d20または5d21の後、5d22に移行し、コレ
クションバッファ内に不要のエリアがあるかどうかが判
断される。重複印字部のコレクションが行われた場合、
あるいは5d20で6スペースの圧縮”が行われた場合
には、何のコードも書き込まれていない、いわば空白の
バッファエリアが存在するから、その場合には5d23
で下位側のデータがシフトされる結果、不要なバッファ
エリアが消滅する。
そしてSi5に移り、現在のヘッド位置に対応するバッ
ファ位置より下位側に文字データがあるかどうかが判断
される。この判断がYESであれば、コレクションの結
果生じたスペースは文字列の中にあることを意味し、こ
の場合にはコレクション処理のルーチンを抜けて、第6
図の83に戻る。一方、Si5の判断がNoの場合には
、コレクションの結果生じたスペースが文字列の最後に
位置していることを意味し、この場合にはその部分に更
に印字が行われるのが普通であるから、バッファ上はス
ペースとして取り扱わないものとし、5d20または5
d21で与えられたスペース情報が抹消される。すなわ
ち、消去位置のスペースが圧縮データとして取り込まれ
ている場合には、Si6およびSi7を経て圧縮データ
に対応するピンチ情報が1減じられ、圧縮データではな
くコードデータとして書き込まれている場合には、Si
2においてスペースのコードデータおよび属性が消去さ
れ、コレクション処理を終えるのである。
なお、Si2において現在のヘッド位置に対応するバッ
ファエリアに文字データがないと判断されれば、Si3
に移行して1桁上位側のデータはスペースかどうか、つ
まり1桁上位側に文字データがあるかどうかが判断され
、ある場合にはSi3の判断がNOとなり、5d12に
移行して印字ヘッドが1桁上位側に移動させられ、その
後前述のような5d13以降のステップに移行する。つ
まり、現在のヘッド位置に文字があればその文字がコレ
クションされ(Si2−3d13・・・)、なければ一
つ上位側の文字がコレクション(Si2→Si3→5d
12→5d13・・・)されるのである。
また、現在のヘッド位置に文字がなく、しかも1桁上位
側も文字でなくスペースの場合には、Si4に移行して
印字ヘッドが1桁上位側へ移動させられ、Si5の判断
となる。この判断がNOlつまりそのスペースが文字列
の最後に位置する場合は、例えばオペレータが印字の途
中でスペースを入れたが、そのスペースが必要ないもの
であると気付いてコレクションキーを押したような状況
に対応し、このような場合は、ヘッド移動後の位置にあ
る当該スペースのデータが、Si6からSi7またはS
i2を経てコレクションバッファから消去される。一方
、そのスペースが文字列の最後のスペースではなく文字
の間に存在するものである場合には、Si5の判断がY
ESとなり、印字ヘッドがSi4で移動するのみで、ス
ペースデ−タの消去は行わず、コレクション処理のルー
チンを終了する。
以上の説明から明らかなように、本実施例では、RAM
のドフドパターン合成メモリ4日と、第10図の5d1
3,5d14および5d15等のステップを記憶してい
るプログラムメモリの記憶領域と、これを実行するCP
Uとが重複印字パターン合成手段として機能し、また第
10図の5d18のステップを記憶しているプログラム
メモリの記憶領域とこのステップを実行するCPUとが
重複消去指令手段として機能している。
なお、以上説明したプログラムのフローチャートはあく
までも一つの例示に過ぎず、プログラム構成は印字装置
の機種等に応じて適宜に変更できる。
また、コレクションバッファの構造について言えば、ピ
ンチ情報を利用してバッファ位置とヘッド位置との対応
を図るものではなく、絶対位置を記憶するもの、あるい
は1ライン分の記憶容量を備え、相対位置で記憶する所
謂ポインタ管理方式のものなど、適宜変更できる。
その他、当業者の知識に基づいて種々の変更を施した態
様で本発明を実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を概念的に示す図、第2図は本発明の一
実施例である電子タイプライタの外観を示す斜視図、第
3図はその制御回路を示すプロソック図、第4図および
第5図はそれぞれコレクションバッファの内容を文字デ
ータの印字例と対応させて示す図、第6図はプログラム
メモリに記憶されているプログラムの概略を示すフロー
チャート、第7図は第6図におけるコレクションハソフ
ァクリア処理を、第8図は同じくキャリッジリターン処
理を、第9図は同じく印字処理を、第10図は同じくコ
レクション処理をそれぞれ示すフローチャート、第11
図は合成パターンの一例を示す図である。 2:キーボード     4ニブリンタロ:印字ヘッド
    12:印字用紙26:コレクションキー 44:ドツトパターンメモリ (キャラクタジェネレー
タ) 46:コレクションバッファ 48:ドラドパターン合成メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字データの入力と消去指令の入力とが可能な入力手段
    と、 入力手段から入力される印字データを印字ヘッド位置と
    対応付けて一時的に記憶する印字データ記憶手段と、 入力可能な印字データに対応する個々の印字パターンを
    予め記憶する印字パターン記憶手段と、入力された印字
    データに対応する印字パターンで印字用紙上に印字を行
    う印字処理手段と、印字データ記憶手段の記憶領域に対
    応する既印字領域において、入力手段からの消去指令に
    基づき印字ヘッドと対向する既印字部の印字データを前
    記印字データ記憶手段から読み出し、その印字データに
    基づいて既印字部の消去を行う消去処理手段と を備えた印字装置であって、 印字用紙上の同一位置に重複した形態で印字された複数
    の印字データを、前記印字データ記憶手段からそれぞれ
    読み出すとともに、それらの印字データに対応する印字
    パターンを前記印字パターン記憶手段から読み出し、一
    つの重複印字のパターンとして合成する重複印字パター
    ン合成手段と、その合成された重複印字パターンによる
    消去を前記消去処理手段に指令する重複消去指令手段と
    を含むことを特徴とする重複印字部の一括消去機能を有
    する印字装置。
JP25140087A 1987-10-05 1987-10-05 重複印字部の一括消去機能を有する印字装置 Pending JPH0193386A (ja)

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JP25140087A JPH0193386A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 重複印字部の一括消去機能を有する印字装置

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