JPH0378071B2 - - Google Patents

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JPH0378071B2
JPH0378071B2 JP14704989A JP14704989A JPH0378071B2 JP H0378071 B2 JPH0378071 B2 JP H0378071B2 JP 14704989 A JP14704989 A JP 14704989A JP 14704989 A JP14704989 A JP 14704989A JP H0378071 B2 JPH0378071 B2 JP H0378071B2
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JP
Japan
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printed
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JP14704989A
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JPH0229369A (ja
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Hiroshi Torii
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタイプライタに係り、特にデツドキー
及びバツクスペースキーを用いて同一印字位置に
2つの文字が印字された合成文字を自動消去し得
るタイプライタに関するものである。
[従来技術] 従来、粘着テープ等の消去媒体を利用して印字
文字を消去させるリフト・オフ・コレクシヨン方
式のタイプライタにおいては、例えば、特公昭53
−27054号公報に示すように、各印字位置に対応
するバイトに1個の印字文字を記憶するビツトB
1〜B6と、その印字文字がアンダーライン付き
文字であるか否かを識別するためのビツトB8と
を有するメモリを設け、消去キーの操作により印
字位置に対応する1個の印字文字のデータを読出
してその印字文字を自動消去する構成である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような構成においては、例
えば、“A”と“ ¨”(ウムラウト)との2つの
文字により構成される“A¨”、“Y”と“=”との
2つの文字からなる“¥”等のように同一印字位
置に2つの文字が重ね打ちされた合成文字を消去
する場合には、消去キーの1回の操作では、“
¨”若しくは“A”の何れかの一方の文字しか自
動消去できず、消去されない文字は再度訂正キー
を操作するか、又は別の手段で消去しなくてはな
らず、消去作業が煩雑になつて多くの時間を必要
としていた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たものであり、その目的とする処は、消去キーを
1回操作することにより、デードキーと文字キー
との操作により同一印字位置に印字された2つの
文字からなる合成文字を一度に自動消去できるよ
うにしたタイプライタを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、多数の
文字キー、バツクスペースキー、消去キーが配設
されたキーボードと、その文字キーの操作に応答
して印字用紙上に文字を印字する印字機構と、そ
の印字機構を印字終了後スペーシング動作させる
スペーシング手段と、前記印字された文字を印字
位置と対応させて文字コードとして記憶する記憶
手段と、前記消去キーの操作に応答して前記記憶
手段に記憶された文字コードに基づいて前記印字
機構により印字用紙上に印字された文字を消去す
る消去機構とを具備する文字消去可能なタイプラ
イタであつて、キーボードに設けられ、文字の印
字終了後、スペーシング手段によるスペーシング
動作を行なわないデツドキーと、そのデツドキー
と文字キーとの操作により、スペーシング手段を
作動させることなく同一印字位置に2つの文字が
組み合わせて印字される第1の合成文字の場合、
第1の合成文字の1回目の印字文字に対応する文
字コードと、第1の合成文字の2回目の印字文字
に対応する文字コードとを印字位置と対応させて
所定の順序に個々の記憶領域に記憶すると共に、
文字キーの操作により、印字終了後、スペーシン
グ手段が作動され、続いてバツクスペースキー、
文字キーの順の操作により同一印字位置に2つの
文字が重ね印字される第2の合成文字の場合、第
2の合成文字の1回目の印字文字に対応する文字
コードと、第2の合成文字の2回目の印字文字に
対応する文字コードとを印字位置と対応させて所
定順序にて個々の記憶領域に記憶する記憶制御手
段と、バツクスペースキー等を操作して印字機構
を第1あるいは第2の合成文字に対向させた後、
前記消去キーの1回の操作により、前記記憶手段
のそれぞれの記憶領域から順次読出された文字コ
ードに従つて前記消去機能が該当の合成文字を消
去する消去制御手段を備えたことを特徴とするも
のである。
[作 用] キーボード上の文字キーを操作すると、印字機
構により印字用紙上に操作された文字キーに対応
する文字が印字されると共に、スペーシング手段
により印字機構がスペーシング動作される。そし
て記憶手段に印字された文字に対応する印字コー
ドが印字位置に対応して記憶される。
そして、消去キーを1回操作すると、消去機構
が記憶手段に記憶された文字コードを読出し、そ
の文字コードに従つて印字機構により印字用紙上
の印字文字を自動消去する。
また、同一印字位置に2つの文字を組み合わせ
た合成文字、すなわち1つの印字位置に印字され
たある文字に他の文字を重ねて印字する場合に
は、例えば、デツドキーと文字キー、あるいは文
字キー、バツクスペースキー、文字キーの順にキ
ーを操作すると、印字機構により同一印字位置に
2つの文字が印字されると共に、記憶制御手段に
より、第1の印字文字に対応する文字コードと、
第2の印字文字に対応する文字コードとを記憶手
段の個々の記憶領域に夫々の印字位置と対応させ
て記憶する。
更に、消去キーを1回操作すると、消去する印
字文字が合成文字の場合、同一印字位置にて前記
記憶手段の各記憶領域から順次読出した文字コー
ドに従つて消去機構を消去動作させることにより
印字用紙上の該当の合成文字を自動消去する。
[実施例] 以下、実施例に従つて本発明を説明する。
第1図は本発明に係るリフト・オフ・コレクシ
ヨン方式の消去機構を備えたタイプライタを示す
ブロツク図であり、キーボード1には多数の文字
キー2a、印字後スペーシング動作を伴なわな
い、例えば“ ¨”等のデツドキー2b、フアン
クシヨンキー2c並びに後述する自動消去動作を
実行するための消去キー2dが夫々配列され、文
字キー2a、デツドキー2b、フアンクシヨンキ
ー2cの操作により、そのキーに対応するコード
信号CDS並びに消去キー2dの操作により消去
指令信号ESを本発明の記憶制御手段及び消去制
御手段としての印字制御回路3に出力する。
印字制御回路3は、コード信号CDSに応答し
て操作された文字キー2a若しくはデツドキー2
bに対応する印字信号PSを印字機構4に出力し
て、夫々の印字動作を実行すると共に、またメモ
リ5に印字文字に対応する文字コードCCを出力
して、各印字位置に対応して配列された記憶位置
にこの文字コードCCを記憶する。
メモリ5には1印字行当りの印字位置に対応し
た数の記憶位置が配列されている。その1つの記
憶位置は通常の印字位置としてのノーマル印字位
置と、隣接するノーマル印字位置の中間に位置す
るハーフ印字位置とを有している。更に、夫々の
記憶位置には第1の印字文字に対応する文字コー
ドCCを記憶するための第1の記憶部分と、第2
の印字文字に対応する文字コードCCを記憶する
ための第2の記憶部分と、アンダーラインの有無
を記憶するためのフラグFとを有している。
また、印字制御回路3は、消去キー2dの操作
により発生する消去指令信号ESに応答して消去
機構6に消去駆動信号EDSを出力し、消去機構
6に設けられた粘着テープ等の消去媒体6aを、
印字用紙と印字機構4との間に位置させると共
に、ノーマル印字位置若しくはハーフ印字位置に
対応する夫々の記憶位置における記憶部分から印
字文字に対応する文字コードCCを読出し、該文
字コードCCに対応した印字信号PSを印字機構4
に出力し、消去媒体6aを介して印字文字と同一
文字の消去動作を行う。
尚、文字キー2aの操作により印字機構4が印
字動作を終了した際、印字機構4の印字ヘツド
(図示せず)は印字行方向に対して次のノーマル
印字位置までスペーシング動作すると共に、この
スペーシング動作に伴なつてメモリ5の印字位置
に対応する記憶位置を示すアドレス信号が順次切
換えられる。
次に、第2図乃至第4図に示す様に印字位置K
〜K+3に順次印字された印字文字を自動消去す
る場合を例にとり、本実施例の動作を説明する。
先ず印字動作を説明すると、文字キー2a、デ
ツドキー2b、バツクスペースキーBS、ハーフ
バツクスペースキーHBS、ハーフフオワードス
ペースキーHFSを第2図に示す順序に従つて操
作すると、印字制御回路3は夫々の印字信号PS
を印字機構4に出力して、夫々印字用紙上の印字
位置K〜K+3に文字¥、O¨、HP、A¨を順次印
字すると共に、第4図に示すように印字位置K〜
K+3に対応する記憶位置MK〜MK+3の第
1、第2の記憶部分n1・n2,h1・h2に印
字文字に対応する文字コードCCを記憶する。
そして、印字文字を自動消去する場合、バツク
スペースキーBS、ハーフバツクスペースキー
HBS等の操作により印字ヘツドをハーフ印字位
置(K+3)hに位置させた後、消去キー2dを
1回操作すると、印字制御回路3は消去指令信号
ESに応答して消去駆動信号EDSを消去機構6に
出力して消去媒体6aをハーフ印字位置(K+
3)hの前方に位置させると共に、ハーフ印字位
置(K+3)hに対応した記憶位置MK+3にお
ける第1、第2の記憶部分h1・h2から印字文
字“ ¨”並びに“A”に対応する文字コード
CCを順次読出し、該文字コードに対応して印字
信号PSを印字機構4に夫々出力する。これによ
り印字機構4は消去媒体6aを介して印字文字
“ ¨”並びに“A”に対応する活字を順次消去
動作させ、消去媒体6aにより印字用紙に付着し
た印字文字のカーボンを剥離させ、ハーフ印字位
置(K+3)hにおける合成文字の“A¨”を自動
消去する。
また、引き続き印字位置K+2におけるノーマ
ル印字位置(K+2)n並びにハーフ印字位置
(K+2)hに夫々印字された印字文字“HP”
の自動消去を行う場合、消去キー2dの1回の操
作により印字制御回路3は、先ずハーフ印字位置
(K+2)hに対応する記憶位置MK+2の第1
の記憶部分h1から印字文字“P”に対応する文
字コードCCを読出すと共に、印字ヘツドをバツ
クスペーシング動作させて印字文字“P”の消去
を行つた後、ノーマル印字位置(K+2)nに対
応する記憶位置MK+2の第1の記憶部分n1か
ら印字文字“H”に対応する文字コードCCを読
出して印字ヘツドをハーフバツクスペーシング動
作させ印字文字“H”の消去を行い、印字位置K
+2における印字文字“HP”の自動消去を行
う。
また、合成文字“¥”、“O¨”の消去を行う場合
も、印字ヘツドを印字位置K,K+1に夫々移動
させたのち、消去キー2dを夫々1回操作する
と、上記と同様にノーマル印字位置に対応するメ
モリの記憶位置における第1、第2の記憶部分n
1,n2から合成文字に対応する文字コードCC
を順次読出し、該文字コードCCに対応した印字
信号PSを印字機構4に夫々出力する。これによ
り印字機構4は消去媒体6aを介して、夫々の印
字文字に対応する活字を順次消去動作させ、消去
媒体6aにより印字用紙に付着した印字文字のカ
ーボンを剥離させ、合成文字“¥”、“O¨”を夫々
自動消去する。
更に、上記実施例では各記憶位置に2個の記憶
部分を有する例について説明したが、各記憶位置
に3個以上の記憶部分を有するように構成すれば
より効果が大きいことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、同一印字位置
に2つの文字が組み合せて印字される合成文字、
すなわち、印字時に印字機構がスペーシング移動
することがなく印字される合成文字や、印字機構
がスペーシング移動し、バツクスペーシングされ
て重ね印字される合成文字を、それら合成文字の
第1の印字文字に対応する文字コードと、第2の
印字文字に対応する文字コードとを印字位置と対
応させてそれぞれ所定順序にて記憶手段の個々の
記憶領域に記憶し、印字用紙上に印字された合成
文字を消去する場合、消去キーの1回の操作に応
答して、記憶手段のそれぞれの記憶領桶域から文
字コードを順次読み出すことにより、その文字コ
ードに従つて2つの文字から形成された合成文字
を自動消去することができ、消去作業能率は大幅
に向上する。また、任意の印字位置にある全ての
印字文字を1回の消去キーの操作により確実かつ
容易に自動消去し得るため、印字状態に即したキ
ー操作を行うだけでよく、オペレータに違和感を
与えない優れたタイプライタを実現したものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイプライタのブロツク
図、第2図はキーの操作順次を示す説明図、第3
図は印字位置に対応した印字文字を示すコード説
明図、第4図はメモリに配列された記憶位置の記
憶状態を示す説明図である。 図中、1はキーボード、2aは文字キー、2b
はデツドキー、2dは消去キー、3は印字制御回
路、4は印字機構、5はメモリ、6は消去機構、
6aは消去媒体、BSはバツクスペースキー、CC
は文字コードである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の文字キー、バツクスペースキー、消去
    キーが配設されたキーボードと、その文字キーの
    操作に応答して印字用紙上に文字を印字する印字
    機構と、その印字機構を印字終了後スペーシング
    動作させるスペーシング手段と、前記印字された
    文字を印字位置と対応させて文字コードとして記
    憶する記憶手段と、前記消去キーの操作に応答し
    て前記記憶手段に記憶された文字コードに基づい
    て前記印字機構により印字用紙上に印字された文
    字を消去する消去機構とを具備する文字消去可能
    なタイプライタであつて、 前記キーボードに設けられ、文字の印字終了
    後、前記スペーシング手段によるスペーシング動
    作を行なわないデツドキーと、 前記デツドキーと文字キーとの操作により、前
    記スペーシング手段を作動させることなく同一印
    字位置に2つの文字が組み合わせて印字される第
    1の合成文字の場合、第1の合成文字の1回目の
    印字文字に対応する文字コードと、第1の合成文
    字の2回目の印字文字に対応する文字コードとを
    印字位置と対応させて所定順序にて個々の記憶領
    域に記憶すると共に、前記文字キーの操作によ
    り、印字終了後、前記スペーシング手段が作動さ
    れ、続いて前記バツクスペースキー、文字キーの
    順の操作により同一印字位置に2つの文字が重ね
    印字される第2の合成文字の場合、第2の合成文
    字の1回目の印字文字に対応する文字コードと、
    第2の合成文字の2回目の印字文字に対応する文
    字コードとを印字位置と対応させて所定順序にて
    個々の記憶領域に記憶する記憶制御手段と、 前記バツクスペースキー等を操作して前記印字
    機構を前記第1あるいは第2の合成文字に対向さ
    せた後、前記消去キーの1回の操作により、前記
    記憶手段のそれぞれの記憶領域から順次読出され
    た文字コードに従つて前記消去機能が該当の合成
    文字を消去する消去制御手段を備えたことを特徴
    とする文字消去可能なタイプライタ。
JP14704989A 1989-06-09 1989-06-09 文字消去可能なタイプライタ Granted JPH0229369A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14704989A JPH0229369A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 文字消去可能なタイプライタ

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JP25335986A Division JPS62181172A (ja) 1986-10-23 1986-10-23 タイプライタ

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JPH0229369A JPH0229369A (ja) 1990-01-31
JPH0378071B2 true JPH0378071B2 (ja) 1991-12-12

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Effective date: 19920609