JPH0193561A - o−ニトロ安息香酸類の製造法 - Google Patents
o−ニトロ安息香酸類の製造法Info
- Publication number
- JPH0193561A JPH0193561A JP62249481A JP24948187A JPH0193561A JP H0193561 A JPH0193561 A JP H0193561A JP 62249481 A JP62249481 A JP 62249481A JP 24948187 A JP24948187 A JP 24948187A JP H0193561 A JPH0193561 A JP H0193561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitrite
- formula
- acid
- reaction
- mmol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、医薬、農薬の中間体として有用な0−二トロ
安息香酸類を収率よく工業的に製造する方法に関するも
のである。
安息香酸類を収率よく工業的に製造する方法に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、O−ニトロ安息香酸類の製造方法としては、0−
ニトロトルエンを原料として用い、これを種々の方法で
酸化することにより0−ニトロ安息香酸類を製造する方
法が知られている。例えば酸化ルテニウムと相間移動触
媒の存在下、次亜塩素酸ナトリウムで酸化する方法〔ザ
・ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー(T
he Jour−nal of Organic Ch
ea+1stry) + 51巻、2880〜288
3頁、(1986年))、またはo−二トロトルエンを
電極酸化する方法〔ケミストリー・レター(Che+5
istry Letters)、 793〜796頁
。
ニトロトルエンを原料として用い、これを種々の方法で
酸化することにより0−ニトロ安息香酸類を製造する方
法が知られている。例えば酸化ルテニウムと相間移動触
媒の存在下、次亜塩素酸ナトリウムで酸化する方法〔ザ
・ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー(T
he Jour−nal of Organic Ch
ea+1stry) + 51巻、2880〜288
3頁、(1986年))、またはo−二トロトルエンを
電極酸化する方法〔ケミストリー・レター(Che+5
istry Letters)、 793〜796頁
。
(1977年)〕などが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、次亜塩素酸ナトリウムにより酸化する方
法は、収率が95%と高いものの、高価な酸化ルテニウ
ムの使用及び酸化剤として使用操作が困難な次亜塩素酸
ナトリウムを使用する点、また工業的には反応に使用し
た相間移動触媒と酸化ルテニウムを回収する為の工程を
必要とすること、また電極酸化においては高価な設備が
必要である等工業的な製造方法としては問題があった。
法は、収率が95%と高いものの、高価な酸化ルテニウ
ムの使用及び酸化剤として使用操作が困難な次亜塩素酸
ナトリウムを使用する点、また工業的には反応に使用し
た相間移動触媒と酸化ルテニウムを回収する為の工程を
必要とすること、また電極酸化においては高価な設備が
必要である等工業的な製造方法としては問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、このような現状に鑑み、O−ニトロトル
エンの酸化反応による方法以外の方法で工業的に0−ニ
トロ安息香酸類を製造する方法を開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、意外にも有機溶媒及び銅触媒の存在下、0
−ハロゲン化安息香酸類を原料として用い、亜硝酸塩と
反応させる事により、収率よく0−ニトロ安息香酸類を
製造できることを見出し、この知見に基づき本発明を完
成するに至った。
エンの酸化反応による方法以外の方法で工業的に0−ニ
トロ安息香酸類を製造する方法を開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、意外にも有機溶媒及び銅触媒の存在下、0
−ハロゲン化安息香酸類を原料として用い、亜硝酸塩と
反応させる事により、収率よく0−ニトロ安息香酸類を
製造できることを見出し、この知見に基づき本発明を完
成するに至った。
すなわち本発明は、有機溶媒及び銅触媒の存在下、−数
式 (式中、Xはハロゲン原子を、Yはハロゲン原子または
低級アルキル基を、Zは水素原子、アルカリ金属原子ま
たはアルカリ土類金属原子を、nはOまたは1から4の
整数を示す。)で表されるO−ハロゲン化安息香酸類と
亜硝酸塩とを反応させる事を特徴とする一般式 (式中、Y、 Zおよびnは前記と同様の意味を示す
、) で表される0−ニトロ安息香酸類の製造法である。
式 (式中、Xはハロゲン原子を、Yはハロゲン原子または
低級アルキル基を、Zは水素原子、アルカリ金属原子ま
たはアルカリ土類金属原子を、nはOまたは1から4の
整数を示す。)で表されるO−ハロゲン化安息香酸類と
亜硝酸塩とを反応させる事を特徴とする一般式 (式中、Y、 Zおよびnは前記と同様の意味を示す
、) で表される0−ニトロ安息香酸類の製造法である。
本発明方法において用いる、−数式(1)で表される0
−ハロゲン化安息香酸類としては具体的には例えば、0
−クロロ安息香酸、2,4−ジクロロ安息香酸、2.5
−ジクロロ安息香酸、2゜3−ジクロロ安息香酸、2,
6−ジクロロ安息香酸、2,3.4−トリクロロ安息香
酸、2,3゜5−トリクロロ安息香酸、2,4.5−)
ジクロロ安息香酸、2,4.6−1リクロロ安息香酸、
2.5.6−)ジクロロ安息香酸、2.3,4゜5−テ
トラクロロ安息香酸、2−クロロ−4−メチル安息香酸
、2−クロロ−3−メチル安息香酸、2−クロロ−6−
メチル安息香酸および2−クロロ−4,6−ジメチル安
息香酸などが挙げられる。
−ハロゲン化安息香酸類としては具体的には例えば、0
−クロロ安息香酸、2,4−ジクロロ安息香酸、2.5
−ジクロロ安息香酸、2゜3−ジクロロ安息香酸、2,
6−ジクロロ安息香酸、2,3.4−トリクロロ安息香
酸、2,3゜5−トリクロロ安息香酸、2,4.5−)
ジクロロ安息香酸、2,4.6−1リクロロ安息香酸、
2.5.6−)ジクロロ安息香酸、2.3,4゜5−テ
トラクロロ安息香酸、2−クロロ−4−メチル安息香酸
、2−クロロ−3−メチル安息香酸、2−クロロ−6−
メチル安息香酸および2−クロロ−4,6−ジメチル安
息香酸などが挙げられる。
また上記安息香酸類は、そのまま用いても良いが好まし
くはカリウム、ナトリウム等のアルカリ金属塩またはカ
ルシウム等のアルカリ土類金属塩として反応に使用する
ことによりさらに収率よく目的とするO−ニトロ安息香
酸類を得ることができる。これらアルカリ金属塩または
アルカリ土類金属塩は、あらかじめ単離したものを用い
るか、または反応系内において安息香酸類と水酸化アル
カリとを反応させ塩を形成させたものを用いることもで
きる。
くはカリウム、ナトリウム等のアルカリ金属塩またはカ
ルシウム等のアルカリ土類金属塩として反応に使用する
ことによりさらに収率よく目的とするO−ニトロ安息香
酸類を得ることができる。これらアルカリ金属塩または
アルカリ土類金属塩は、あらかじめ単離したものを用い
るか、または反応系内において安息香酸類と水酸化アル
カリとを反応させ塩を形成させたものを用いることもで
きる。
また本発明方法において使用する亜硝酸塩としては、亜
硝酸とアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子と
の塩を使用することができる。具体的には例えば亜硝酸
ナトリウム、亜硝酸カリウム、亜硝酸カルシウム等を挙
げることが出来る。
硝酸とアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子と
の塩を使用することができる。具体的には例えば亜硝酸
ナトリウム、亜硝酸カリウム、亜硝酸カルシウム等を挙
げることが出来る。
また亜硝酸塩の使用量は、0−ハロゲン化安息香酸類に
対し等モルまたは過剰に用いても差し支えないが通常1
〜2倍モル用いることが好ましい。
対し等モルまたは過剰に用いても差し支えないが通常1
〜2倍モル用いることが好ましい。
また本発明方法において使用する有機溶媒としては、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルイミダゾリトン、スルホラン等
の非プロトン性極性溶媒おヨヒベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、クロロト
ルエン、ニトロベンゼン等の反応に不活性な芳香族炭化
水素溶媒が挙げられる。これらの溶媒は単独で反応に用
いることもできるが、好ましくは非プロトン性極性溶媒
と反応に不活性な芳香族炭化水素溶媒とを混合して用い
ることによりさらに収率よく0−ニトロ安息香酸類を得
ることができる。これら溶媒を混合して用いる場合、二
種類の溶媒の比は特に限定されるものでないが、非プロ
トン性極性溶媒と反応に不活性な芳香族炭化水素溶媒と
の容量比が1:1〜1:25で用いるのが好ましい。
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルイミダゾリトン、スルホラン等
の非プロトン性極性溶媒おヨヒベンゼン、トルエン、キ
シレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、クロロト
ルエン、ニトロベンゼン等の反応に不活性な芳香族炭化
水素溶媒が挙げられる。これらの溶媒は単独で反応に用
いることもできるが、好ましくは非プロトン性極性溶媒
と反応に不活性な芳香族炭化水素溶媒とを混合して用い
ることによりさらに収率よく0−ニトロ安息香酸類を得
ることができる。これら溶媒を混合して用いる場合、二
種類の溶媒の比は特に限定されるものでないが、非プロ
トン性極性溶媒と反応に不活性な芳香族炭化水素溶媒と
の容量比が1:1〜1:25で用いるのが好ましい。
また反応に使用する銅触媒としては、例えば塩化第一銅
、塩化第二銅、ヨウ化第二銅、硫酸第二銅および硝酸第
二銅等の無機銅、酢酸銅等の有機銅、オキシン銅等の有
機銅錯体が挙げられる。これら銅触媒の使用量は、前記
0−ハロゲン化安息香酸頻に対し、通常0.01倍モル
以上、好ましくは0.05〜0.5倍モルの範囲で選ば
れる。
、塩化第二銅、ヨウ化第二銅、硫酸第二銅および硝酸第
二銅等の無機銅、酢酸銅等の有機銅、オキシン銅等の有
機銅錯体が挙げられる。これら銅触媒の使用量は、前記
0−ハロゲン化安息香酸頻に対し、通常0.01倍モル
以上、好ましくは0.05〜0.5倍モルの範囲で選ば
れる。
また、本反応は反応混合物の還流温度で行うため反応に
使用する溶媒の種類、容量比により変化するが、通常5
0℃以上好ましくは80〜200℃の範囲で選ばれる。
使用する溶媒の種類、容量比により変化するが、通常5
0℃以上好ましくは80〜200℃の範囲で選ばれる。
反応圧については特に制限はなく、常圧で反応を行って
もよいし、加圧下で反応を行ってもよいが、・工業的に
は常圧で行うのが好ましい。さらに反応時間は0.5〜
15時間程時間子分である。得られた反応混合物は水中
に注ぎ、塩酸等で酸析した後、濾過しさらに水またはト
ルエン等で再結することにより目的とするニトロ安息香
酸類を得ることができる。
もよいし、加圧下で反応を行ってもよいが、・工業的に
は常圧で行うのが好ましい。さらに反応時間は0.5〜
15時間程時間子分である。得られた反応混合物は水中
に注ぎ、塩酸等で酸析した後、濾過しさらに水またはト
ルエン等で再結することにより目的とするニトロ安息香
酸類を得ることができる。
(発明の効果)
本発明の方法により、従来の酸化設備等を要するニトロ
トルエンを原料とした酸化反応以外の方法で工業的に収
率よくO−ニトロ安息香酸類を製造することを可能にし
たものであり、O−ニトロ安息香酸類の工業的製造方法
として極めて価値が高い方法である。
トルエンを原料とした酸化反応以外の方法で工業的に収
率よくO−ニトロ安息香酸類を製造することを可能にし
たものであり、O−ニトロ安息香酸類の工業的製造方法
として極めて価値が高い方法である。
また、本発明の方法で得られる0−ニトロ安息香酸類は
、農薬および医薬品の製造中間体として有用な化合物で
ある。
、農薬および医薬品の製造中間体として有用な化合物で
ある。
(実施例)
実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
冷却管、攪拌機を備えた100m1四つロフラスコに、
O−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、5
0%水酸化カリウム水溶液5.61g(50ミリモル)
とトルエン50m1を加え共沸脱水により水のみを除去
した後、ジメチルスルホキシド’1.5ml、亜硝酸ナ
トリウム4.14g(60ミリモル)を加え再び共沸脱
水の後、硫酸銅0.8g (5ミリモル)を加え、窒素
気流中、還流下110℃で7時間反応させた。
O−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、5
0%水酸化カリウム水溶液5.61g(50ミリモル)
とトルエン50m1を加え共沸脱水により水のみを除去
した後、ジメチルスルホキシド’1.5ml、亜硝酸ナ
トリウム4.14g(60ミリモル)を加え再び共沸脱
水の後、硫酸銅0.8g (5ミリモル)を加え、窒素
気流中、還流下110℃で7時間反応させた。
反応終了後、反応液を水中に注ぎ塩酸で酸析した後濾過
し、得られた結晶を水で再結することにヨリ融点145
〜149℃の0−ニトロ安息香酸7.57gを得た。収
率は90.6%であった。
し、得られた結晶を水で再結することにヨリ融点145
〜149℃の0−ニトロ安息香酸7.57gを得た。収
率は90.6%であった。
実施例2
冷却管、攪拌機を備えた100m1四つロフラスコに、
0−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、5
0%水酸化カリウム水溶液5.61g(50ミリモル)
およびトルエン50m1を加えて共沸脱水後、トルエン
を留去した。次に脱水したジメチルスルホキシド5Qm
lと亜硝酸ナトリウム6.9g (100ミリモル)、
硫酸銅0.8g (5ミリモル)を加え、窒素気流中、
還流下150〜160℃で9時間反応させた。
0−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、5
0%水酸化カリウム水溶液5.61g(50ミリモル)
およびトルエン50m1を加えて共沸脱水後、トルエン
を留去した。次に脱水したジメチルスルホキシド5Qm
lと亜硝酸ナトリウム6.9g (100ミリモル)、
硫酸銅0.8g (5ミリモル)を加え、窒素気流中、
還流下150〜160℃で9時間反応させた。
反応終了後、反応液を水中に注ぎ塩酸で酸析した後、濾
過し得られた結晶を水で再結し、〇−ニトロ安患香酸5
.43gを得た。収率は65%であった。
過し得られた結晶を水で再結し、〇−ニトロ安患香酸5
.43gを得た。収率は65%であった。
実施例3
実施例2のジメチルスルホキシドに代えて〇−ジクロロ
ベンゼン50m1を用い、亜硝酸ナトリウムの量を5.
18g (75ミリモル)に代え、反応温度175〜1
80℃で行った以外は実施例2と同様に行った。
ベンゼン50m1を用い、亜硝酸ナトリウムの量を5.
18g (75ミリモル)に代え、反応温度175〜1
80℃で行った以外は実施例2と同様に行った。
その結果O−ニトロ安息香酸5.01gを得た。
収率は60%であった。
実施例4
冷却管、攪拌機を備えた100m1四つ目フラスコに、
O−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、ト
ルエン50m l、ジメチルスルホキシド2.5mlお
よび亜硝酸ナトリウム10.35g(150ミリモル)
を加え共沸脱水により水のみを除去した後、硫酸銅0,
8g (5ミリモル)を加え、以下実施例1と同様に行
った。
O−クロロ安息香酸7.82g (50ミリモル)、ト
ルエン50m l、ジメチルスルホキシド2.5mlお
よび亜硝酸ナトリウム10.35g(150ミリモル)
を加え共沸脱水により水のみを除去した後、硫酸銅0,
8g (5ミリモル)を加え、以下実施例1と同様に行
った。
その結果0−ニトロ安息香酸6.53gを得た。
収率は78.1%であった。
実施例5
冷却管、攪拌機を備えた100m1四つロフラスコに、
2.4−ジクロロ安息香酸9.55g(50ミリモル)
、50%水酸化カリウム水溶液5.61g (50ミリ
モル)およびトルエン50m1を加えて共沸脱水後、ト
ルエンを留去した。
2.4−ジクロロ安息香酸9.55g(50ミリモル)
、50%水酸化カリウム水溶液5.61g (50ミリ
モル)およびトルエン50m1を加えて共沸脱水後、ト
ルエンを留去した。
つぎに0−クロロトルエン50m1.N−メチルピロリ
ドン5mlおよび亜硝酸ナトリウム6.9g(100ミ
IJモル)を加え共沸脱水後、硫酸銅0.8g (5ミ
リモル)を加え、窒素気流中、還流下150〜160℃
で5時間反応させた。
ドン5mlおよび亜硝酸ナトリウム6.9g(100ミ
IJモル)を加え共沸脱水後、硫酸銅0.8g (5ミ
リモル)を加え、窒素気流中、還流下150〜160℃
で5時間反応させた。
反応終了後、得られた反応液を実施例1と同様に後処理
を行い融点14・0〜145℃の2−ニトロ−4−クロ
ロ安息香酸7.28gを得た。収率は71.9%であっ
た。
を行い融点14・0〜145℃の2−ニトロ−4−クロ
ロ安息香酸7.28gを得た。収率は71.9%であっ
た。
実施例6
実施例1の0−クロロ安息香酸に代えて2−クロロ−4
−メチル安息香酸8.53g (50ミリモル)を用い
た以外は実施例1と同様に行った。
−メチル安息香酸8.53g (50ミリモル)を用い
た以外は実施例1と同様に行った。
その結果、融点161〜165℃の2−ニトロ−4−メ
チル安息香酸5.32gを得た。収率は58.7%であ
った。
チル安息香酸5.32gを得た。収率は58.7%であ
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有機溶媒及び銅触媒の存在下、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・( I ) (式中、Xはハロゲン原子を、Yはハロゲン原子または
低級アルキル基を、Zは水素原子、アルカリ金属原子ま
たはアルカリ土類金属原子を、nは0または1から4の
整数を示す。) で表されるo−ハロゲン化安息香酸類と亜硝酸塩とを反
応させる事を特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・(II) (式中、Y、Zおよびnは前記と同様の意味を示す。) で表されるo−ニトロ安息香酸類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249481A JP2520267B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | o−ニトロ安息香酸類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249481A JP2520267B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | o−ニトロ安息香酸類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193561A true JPH0193561A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2520267B2 JP2520267B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17193608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249481A Expired - Lifetime JP2520267B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | o−ニトロ安息香酸類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520267B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655378A (en) * | 1992-12-11 | 1997-08-12 | Sinvent A/S | Trans-critical vapor compression device |
| JP2008275446A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Horiba Ltd | 接液部を有するセンサおよびこれを用いた測定方法 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62249481A patent/JP2520267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5655378A (en) * | 1992-12-11 | 1997-08-12 | Sinvent A/S | Trans-critical vapor compression device |
| JP2008275446A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Horiba Ltd | 接液部を有するセンサおよびこれを用いた測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520267B2 (ja) | 1996-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6393735A (ja) | (2,2)−パラシクロフアンおよびその誘導体の製造方法 | |
| JP3166215B2 (ja) | 1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホニルクロリドの製造方法 | |
| JPS6147829B2 (ja) | ||
| CN100545146C (zh) | 2-氨基-5-碘安息香酸的制备方法 | |
| JPH0193561A (ja) | o−ニトロ安息香酸類の製造法 | |
| CN116903499B (zh) | 无水氟磺酰基二氟乙酸铜盐及其制备方法与应用 | |
| EP0110559B1 (en) | Process for the preparation of 4-chloro-2-nitrobenzonitrile | |
| US4504665A (en) | Process for producing chloronicotinic acid compounds | |
| JP3390476B2 (ja) | ハロゲンアントラニル酸の製造方法 | |
| JP3919215B2 (ja) | カルボキシアレーンスルホン酸およびそのカルボン酸誘導体の製造法 | |
| JPH06340610A (ja) | スルホテレフタル酸の製造方法 | |
| DE69406885T2 (de) | Verfahren zur Herstellung von Säurechloriden | |
| JPS5859949A (ja) | 1,3−プロパンジオ−ルビス(p−アミノベンゾエ−ト)の製造方法 | |
| JPS62255456A (ja) | ジエチルホルムアミドの製造方法 | |
| JP3784865B2 (ja) | 4,4’−ビス(クロロメチル)ビフェニルの製造方法 | |
| US4973772A (en) | Catalytic method for producing fluoroarmatic compounds using substituted pyridinium salts | |
| JPS5949217B2 (ja) | 置換ジフェニルエ−テルの製造方法 | |
| EP0334188A2 (en) | Process for producing aromatic nitrile | |
| JPS6335548A (ja) | トリアリ−ルアミンの製造方法 | |
| US5196593A (en) | Halogenated trifluoromethylbenzenes | |
| JP2769532B2 (ja) | 含フッ素芳香族ジアミン | |
| JPS6147830B2 (ja) | ||
| JP2003048873A (ja) | 4−フタロニトリル誘導体の製造方法 | |
| JPH01228943A (ja) | 2,4―ジクロロ―3―アルキル―6―ニトロフェノールの製造方法 | |
| JP2872444B2 (ja) | 銅化合物含有ビス(4−アミノフェニル)スルホン系化合物の精製方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080517 Year of fee payment: 12 |