JPH0194411A - 調心結合方法および調心結合機構 - Google Patents
調心結合方法および調心結合機構Info
- Publication number
- JPH0194411A JPH0194411A JP25187387A JP25187387A JPH0194411A JP H0194411 A JPH0194411 A JP H0194411A JP 25187387 A JP25187387 A JP 25187387A JP 25187387 A JP25187387 A JP 25187387A JP H0194411 A JPH0194411 A JP H0194411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- manipulator
- fixed part
- alignment member
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 29
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008275 binding mechanism Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、位置決め精度の粗いマニプレータを用いて
実験装置等の被結合体を固定部の所定位置に正確に結合
する調心結合方法および調心結合機構に関するものであ
る。
実験装置等の被結合体を固定部の所定位置に正確に結合
する調心結合方法および調心結合機構に関するものであ
る。
(従来の技術〕
作業者や実験者が直接近づくことができない環境や宇宙
空間、海水中等での作業や実験には、マニプレータを使
用することが多い。
空間、海水中等での作業や実験には、マニプレータを使
用することが多い。
このようなマニプレータを用いて所定の固定位置に被結
合体を結合しようとする場合、マニプレータの位置決め
精度により被結合体の結合精度が大きく影響を受けてし
まう。
合体を結合しようとする場合、マニプレータの位置決め
精度により被結合体の結合精度が大きく影響を受けてし
まう。
一方、宇宙基地等のスペースや搭載重信等の11限があ
る場合には、高精度のマニプレータの設置が困難なこと
も多く、船外作業用の長い腕をもつマニプレータを使用
して実験装置等の交換を行なわねばならない場合も多い
。
る場合には、高精度のマニプレータの設置が困難なこと
も多く、船外作業用の長い腕をもつマニプレータを使用
して実験装置等の交換を行なわねばならない場合も多い
。
このような比較的位置決め精度の粗いマニプレータを用
いて実験装置等の被結合体の交換笠を行なう場合には、
マニプレータの位置決め精度に関係なく被結合体を固定
部の所定位置に調心することができる調心方法や具体的
な調心機構が必要であり、これらの開発が望まれている
。
いて実験装置等の被結合体の交換笠を行なう場合には、
マニプレータの位置決め精度に関係なく被結合体を固定
部の所定位置に調心することができる調心方法や具体的
な調心機構が必要であり、これらの開発が望まれている
。
この発明はかかる従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、マニプレータの位置決め精度に関係なく被結合体
を固定部の所定位置に調心状態で連結することができる
調心結合方法および調心結合機構を提供しようとするも
のである。
ので、マニプレータの位置決め精度に関係なく被結合体
を固定部の所定位置に調心状態で連結することができる
調心結合方法および調心結合機構を提供しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するためこの発明の調心結合方法は、
マニプレータで把持運搬した被結合体を固定部の所定位
置に結合するに際し、被結合体に相対移動および釣り合
い位置に復元可能な調心部材を設けてマニプレータで把
持し、被結合体を固定部に運搬したのち、ガイドピンと
ガイド穴で調心して調心部材を固定部の所定位置に仮結
合し、次いでマニプレータによる被結合体の把持を開放
して被結合体を釣り合い位置に復元移動ざUたのち、被
結合体を固定部に本結合するようにしたことを特徴とす
るものである。
マニプレータで把持運搬した被結合体を固定部の所定位
置に結合するに際し、被結合体に相対移動および釣り合
い位置に復元可能な調心部材を設けてマニプレータで把
持し、被結合体を固定部に運搬したのち、ガイドピンと
ガイド穴で調心して調心部材を固定部の所定位置に仮結
合し、次いでマニプレータによる被結合体の把持を開放
して被結合体を釣り合い位置に復元移動ざUたのち、被
結合体を固定部に本結合するようにしたことを特徴とす
るものである。
また、この発明の調心結合機構は、マニプレータで把持
運搬される被結合体に相対移動可能かつ釣り合い位置に
復元移動可能な調心部材を設け、この調心部材と被結合
体を固定する固定部に、調心部材を固定部の所定位置に
調心するガイドピンとガイド穴とのいずれか一方をそれ
ぞれ取付ける一方、調心部材に固定部との結合および被
結合体の相対移動が可能な仮結合を行なう締付は機構を
設けたことを特徴とするものである− 〔作 用〕 この発明の調心結合方法では、調心部材をガイドピンと
ガイド穴を用いて固定部に調心して仮結合するようにし
、こののち、マニプレータの把持を開放することで調心
部材に対して補結−合体をばね等に蓄積した力を用いて
相対復元移動させて調心し、本結合するようにしており
、ガイドピンとガイド穴との係合が可能な範囲のマニプ
レータの位置決め精度で2段階の結合操作を行なって所
定位置への結合を可能としている。
運搬される被結合体に相対移動可能かつ釣り合い位置に
復元移動可能な調心部材を設け、この調心部材と被結合
体を固定する固定部に、調心部材を固定部の所定位置に
調心するガイドピンとガイド穴とのいずれか一方をそれ
ぞれ取付ける一方、調心部材に固定部との結合および被
結合体の相対移動が可能な仮結合を行なう締付は機構を
設けたことを特徴とするものである− 〔作 用〕 この発明の調心結合方法では、調心部材をガイドピンと
ガイド穴を用いて固定部に調心して仮結合するようにし
、こののち、マニプレータの把持を開放することで調心
部材に対して補結−合体をばね等に蓄積した力を用いて
相対復元移動させて調心し、本結合するようにしており
、ガイドピンとガイド穴との係合が可能な範囲のマニプ
レータの位置決め精度で2段階の結合操作を行なって所
定位置への結合を可能としている。
また、この発明の調心結合機構では、被結合体に調心部
材を相対移動と釣り合い位置への復元移動とができるよ
うにばね等を介して取付けておき、被結合体が固定され
る固定部と調心部材とにマニプレータの位置決め粘度で
係合できるガイドピンとガイド穴とのいずれか一方を設
け、マニプレータで把持した被結合体を移動してガイド
ピンをガイド穴に挿入するようにして調心部材を締付は
機構で仮結合し、仮結合による不釣り合い力をばね等に
蓄積しこれをマニプレータを開放することで被結合体を
復元移動させて本結合することで所定位置に固定する。
材を相対移動と釣り合い位置への復元移動とができるよ
うにばね等を介して取付けておき、被結合体が固定され
る固定部と調心部材とにマニプレータの位置決め粘度で
係合できるガイドピンとガイド穴とのいずれか一方を設
け、マニプレータで把持した被結合体を移動してガイド
ピンをガイド穴に挿入するようにして調心部材を締付は
機構で仮結合し、仮結合による不釣り合い力をばね等に
蓄積しこれをマニプレータを開放することで被結合体を
復元移動させて本結合することで所定位置に固定する。
以下、この発明の一実論例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
この発明の調心結合機構は、第1図およびそのII−m
矢視図である第2図に示すように、実験装置1111を
被結合体とし、実験装置11を固定部12の所定位置に
結合固定するものである。
矢視図である第2図に示すように、実験装置1111を
被結合体とし、実験装置11を固定部12の所定位置に
結合固定するものである。
実験装置11の側部には、マニプレータ13の把持機構
14に対応した形状の把持部15が形成してあり、簡単
に実験装置11の把持および運搬ができるようになって
いる。
14に対応した形状の把持部15が形成してあり、簡単
に実験装置11の把持および運搬ができるようになって
いる。
この実験装置11の固定部12との結合部となる一側部
には、断面が矩形の柱状部16とその先端部の柱状部1
6より大きい矩形の7ランジ部17が形成されている。
には、断面が矩形の柱状部16とその先端部の柱状部1
6より大きい矩形の7ランジ部17が形成されている。
そして、実験装置11の柱状部16には、7ランジ部1
7とほぼ大きさの等しい調心枠18が配置され、柱状部
16と対向する側板19と固定部12と対向する平板2
0とで環状に形成されている。
7とほぼ大きさの等しい調心枠18が配置され、柱状部
16と対向する側板19と固定部12と対向する平板2
0とで環状に形成されている。
この調心枠18と実験装置11の柱状部16とは、調心
スプリング21を介して連結され、調心枠18内で実験
袋@11の柱状部16が移動できるとともに、実験装置
11の柱状部16に対し調心枠18を移動することがで
きる相対移動ができるようになっており、しかも調心ス
プリング21の伸縮によって蓄積されるエネルギで調心
枠18の中心部に実験装置11の柱状部16が復元移動
できるようになっている。
スプリング21を介して連結され、調心枠18内で実験
袋@11の柱状部16が移動できるとともに、実験装置
11の柱状部16に対し調心枠18を移動することがで
きる相対移動ができるようになっており、しかも調心ス
プリング21の伸縮によって蓄積されるエネルギで調心
枠18の中心部に実験装置11の柱状部16が復元移動
できるようになっている。
このため調心スプリング21は、第1図および第2図に
示すように、ばね力が水平方向および垂直方向の分力を
持つよう4本を斜め方向に配置するようにしたり、水平
方向にばね力を作用させるものと垂直方向にばね力を作
用させるものとに分離して多数本で構成しても良く、分
離することにより所定の復元力を得るためのm芯スプリ
ング21の設計を容易にすることができる。
示すように、ばね力が水平方向および垂直方向の分力を
持つよう4本を斜め方向に配置するようにしたり、水平
方向にばね力を作用させるものと垂直方向にばね力を作
用させるものとに分離して多数本で構成しても良く、分
離することにより所定の復元力を得るためのm芯スプリ
ング21の設計を容易にすることができる。
また、調心枠18の平板20部分の対向する2ケ所には
、ガイドピン22が垂直に突き出して取付けである。
、ガイドピン22が垂直に突き出して取付けである。
さらに、調心枠18には、固定部12との結合および実
験装置11が移動できる仮結合のそれぞれを行なう締付
は機構23が設けられ、例えば第1図中に拡大して示す
ように、下端部に7ツグ24を備えた締付用リンク25
が上端部のローラを介してガイドに沿って回動および上
下動および上下動が可能とされ、この締付用リンク25
をトグル機構を構成する小リンクを介して連結されたリ
ンク駆動軸26で回転することで仮結合と結合および開
放ができるようになっており、リンク駆動軸26の端部
にマニプレータ13で把持される駆動部27との連結用
のカップリング28が取付けられている。
験装置11が移動できる仮結合のそれぞれを行なう締付
は機構23が設けられ、例えば第1図中に拡大して示す
ように、下端部に7ツグ24を備えた締付用リンク25
が上端部のローラを介してガイドに沿って回動および上
下動および上下動が可能とされ、この締付用リンク25
をトグル機構を構成する小リンクを介して連結されたリ
ンク駆動軸26で回転することで仮結合と結合および開
放ができるようになっており、リンク駆動軸26の端部
にマニプレータ13で把持される駆動部27との連結用
のカップリング28が取付けられている。
このようなフック24を備えた締付用リンク25は調心
枠18の両側にそれぞれ2組ずつ合計4組配置され、調
心枠18の両側に配置されたリンク駆動軸26で駆動さ
れるようになっており、2本のリンク駆動軸26が連動
するようチェーンやベルト等で連結されている。
枠18の両側にそれぞれ2組ずつ合計4組配置され、調
心枠18の両側に配置されたリンク駆動軸26で駆動さ
れるようになっており、2本のリンク駆動軸26が連動
するようチェーンやベルト等で連結されている。
このような締付は機構23はリンク機構で構成するもの
に限らず、ねじ結合機構等を用いるなど他の機構でも良
い。
に限らず、ねじ結合機構等を用いるなど他の機構でも良
い。
一方、実験袋M11が結合される固定部12には、調心
枠18に取付けられたガイドピン22に対応して上端部
が大径の略円錐状の案内部とガイドピン22の直径とほ
ぼ等しい嵌合部とが連続したガイド穴29が形成しであ
る。
枠18に取付けられたガイドピン22に対応して上端部
が大径の略円錐状の案内部とガイドピン22の直径とほ
ぼ等しい嵌合部とが連続したガイド穴29が形成しであ
る。
このガイド穴29の大径部の大きさは、実験袋M11を
把持運搬するマニプレータ13の位置決め精度に応じて
決定され、マニプレータ13の位置決め精度の範囲内で
ガイド穴29に調心枠18のガイドピン22を係合させ
ることができるようになっている。
把持運搬するマニプレータ13の位置決め精度に応じて
決定され、マニプレータ13の位置決め精度の範囲内で
ガイド穴29に調心枠18のガイドピン22を係合させ
ることができるようになっている。
また、固定部12の側部には、締付けl14N23を構
成する連結部が形成され、例えばフック24を備えた締
付用リンク25を用いる場合には、フック24を係止す
るための係止用凹部30が形成しである。
成する連結部が形成され、例えばフック24を備えた締
付用リンク25を用いる場合には、フック24を係止す
るための係止用凹部30が形成しである。
次に、この調心結合機構10の動作とともに、調心結合
方法について第3図に示す工程図により説明する。
方法について第3図に示す工程図により説明する。
■ まず、マニプレータ13の把持機構14で実験袋f
111の把持部15を把持し、調心枠18とともに運搬
できるようにすると同時に、締付は機構23のリンク駆
動軸26を回転駆動するための駆動部27を治具31を
介してマニプレータ13に取付け、カップリング28で
リンク駆動軸26と連結しておく。
111の把持部15を把持し、調心枠18とともに運搬
できるようにすると同時に、締付は機構23のリンク駆
動軸26を回転駆動するための駆動部27を治具31を
介してマニプレータ13に取付け、カップリング28で
リンク駆動軸26と連結しておく。
■ こうしてマニプレータ13での作業準備が完了した
のち、第3図(a)に示すように、固定すべきところに
実験装置11等を移動し、調心枠18のガイドピン22
が固定部12のガイド穴29と対向するようにする。
のち、第3図(a)に示すように、固定すべきところに
実験装置11等を移動し、調心枠18のガイドピン22
が固定部12のガイド穴29と対向するようにする。
この状態では、実験装置11の中心軸と調心枠18の中
心軸とが調心スプリング21のばね力によって一致した
状態となってあり、固定部12の中心軸とは、ガイド穴
29の大径部の直径の範囲内でずれた状態となっている
。
心軸とが調心スプリング21のばね力によって一致した
状態となってあり、固定部12の中心軸とは、ガイド穴
29の大径部の直径の範囲内でずれた状態となっている
。
■ こののち、マニプレータ13を操作して実験袋N1
1等を固定部12に押し付けるように移動し、駆動部2
7を起動して締付は機構23のフック24を係止用凹部
30にかける。
1等を固定部12に押し付けるように移動し、駆動部2
7を起動して締付は機構23のフック24を係止用凹部
30にかける。
すると、第3図(b)に示すように、ガイド穴29の斜
面に案内されてガイドピン22が挿入されて行き、マニ
プレータ13で把持された実験装置11に対し調心枠1
8が移動し、固定部12と調心枠18との中心軸が合致
した状態となると同時に、フック24と係止用凹部30
とが対向する位置になる。
面に案内されてガイドピン22が挿入されて行き、マニ
プレータ13で把持された実験装置11に対し調心枠1
8が移動し、固定部12と調心枠18との中心軸が合致
した状態となると同時に、フック24と係止用凹部30
とが対向する位置になる。
このとき、実験装置11に対して調心枠18の中心軸が
ずれることにより調心スプリング21に伸縮】に応じた
エネルギが蓄積される。
ずれることにより調心スプリング21に伸縮】に応じた
エネルギが蓄積される。
■ 次いで、このように調心枠18を固定部12に対し
調心した状態で駆動部27を動作させ、締付は機構23
の4個のフック24だけで実験装置11等が保持できる
仮結合状態と゛する(第3図(C)参照)。
調心した状態で駆動部27を動作させ、締付は機構23
の4個のフック24だけで実験装置11等が保持できる
仮結合状態と゛する(第3図(C)参照)。
■ こうして実験装置11等を固定部12に仮結合した
のち、第3図(d)に示すように、マニプレータ13に
よる実験装置11の把持を開放し、駆動部27をリンク
駆動軸26と連結した状態のままマニプレータ13をわ
ずかに(図中、距離i)後退させる。
のち、第3図(d)に示すように、マニプレータ13に
よる実験装置11の把持を開放し、駆動部27をリンク
駆動軸26と連結した状態のままマニプレータ13をわ
ずかに(図中、距離i)後退させる。
すると、調心枠18が固定部12と仮結合された固定状
態となっているため、把持が開放された実験装置11が
移動可能となり、調心スプリング21に蓄積されていた
ばね力(エネルギ)で調心スプリング21による釣り合
い位置である調心枠18と同心位置に実験装置11が移
動される。
態となっているため、把持が開放された実験装置11が
移動可能となり、調心スプリング21に蓄積されていた
ばね力(エネルギ)で調心スプリング21による釣り合
い位置である調心枠18と同心位置に実験装置11が移
動される。
この結果、固定部12と調心された調心枠18に対し実
験装置11が調心され、これらの中心軸が全て一致した
状態となる。
験装置11が調心され、これらの中心軸が全て一致した
状態となる。
■ こののち、締付は機123による実験装置11と固
定部12との固定をはかるため駆動部27をさらに動作
させ、フック24および締付用リンク25で固定部12
に実験装置11の7ランジ部17を調心枠18を介して
締付ける(第3図(e)参照)。
定部12との固定をはかるため駆動部27をさらに動作
させ、フック24および締付用リンク25で固定部12
に実験装置11の7ランジ部17を調心枠18を介して
締付ける(第3図(e)参照)。
■ こうして実験装置11と固定部12との結合が完了
したのち、第3図(「)に示すように、マニプレータ1
3をさらに後退させて駆動部27とリンク駆動軸26と
のカップリング28を外し、マニプレータ13を待機位
置に戻すことで、一連の実験装置11の固定部12への
取付けが完了する。
したのち、第3図(「)に示すように、マニプレータ1
3をさらに後退させて駆動部27とリンク駆動軸26と
のカップリング28を外し、マニプレータ13を待機位
置に戻すことで、一連の実験装置11の固定部12への
取付けが完了する。
以上のように、この調心結合機構10および調心結合方
法によれば、マニプレータ13の位置決め精度によらず
、実験装置11に設けた調心枠18および調心スプリン
グ21で完全に調心して実験装M11と固定部12との
結合ができる。
法によれば、マニプレータ13の位置決め精度によらず
、実験装置11に設けた調心枠18および調心スプリン
グ21で完全に調心して実験装M11と固定部12との
結合ができる。
なお、上記実施例では、調心枠と実験装置との間に調心
スプリングを介装して相対移動および復元移動ができる
ようにしたが、スプリングに限らず、密封式の空気圧シ
リンダ等により、エネルギの蓄積による復元力が作用す
るようにしても良い。
スプリングを介装して相対移動および復元移動ができる
ようにしたが、スプリングに限らず、密封式の空気圧シ
リンダ等により、エネルギの蓄積による復元力が作用す
るようにしても良い。
また、調心部材として環状の調心枠を用いたが、一方が
開口したもの等、その形状は任意で良い。
開口したもの等、その形状は任意で良い。
また駆動部27はマニプレータ側でなく調心枠に配置し
電源はマニプレータと実験装置の結合時にコネクタ等を
介してマニプレータ側から給電又は、電池などを用いる
方法等も考えられる。
電源はマニプレータと実験装置の結合時にコネクタ等を
介してマニプレータ側から給電又は、電池などを用いる
方法等も考えられる。
(発明の効果〕
以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
南の調心結合方法によれば、被結合体に設けた調心部材
をガイドピンとガイド穴を用いて固定部に調心して仮結
合したのち、マニプレータによる被結合体の把持を解放
することで調心部材に対して被結合体を相対復元移動さ
せ、調心後、本結合するようにしたので、ガイドピンと
ガイド穴との係合が可能な範囲のマニプレータの位置決
め精度で2段階の結合操作を行なって調心状態で簡単に
結合できる。
南の調心結合方法によれば、被結合体に設けた調心部材
をガイドピンとガイド穴を用いて固定部に調心して仮結
合したのち、マニプレータによる被結合体の把持を解放
することで調心部材に対して被結合体を相対復元移動さ
せ、調心後、本結合するようにしたので、ガイドピンと
ガイド穴との係合が可能な範囲のマニプレータの位置決
め精度で2段階の結合操作を行なって調心状態で簡単に
結合できる。
また、この発明の調心結合機構によれば、マニプレータ
で把持運搬される被結合体に相対移動可能かつ釣り合い
位置に復元移動可能な調心部材を設け、この調心部材と
被結合体を固定する固定部に、調心部材を固定部の所定
位置に調心するガイドピンとガイド穴とのいずれか一方
゛をそれぞれ取付ける一方、調心部材に固定部との結合
および被結合体の相対移動が可能な仮結合を行なう締付
け機構を設けたので、マニプレータの位置決め精度が粗
くても、被結合体と固定部との調心状態での結合ができ
、機構が簡単で信頼性が高い。
で把持運搬される被結合体に相対移動可能かつ釣り合い
位置に復元移動可能な調心部材を設け、この調心部材と
被結合体を固定する固定部に、調心部材を固定部の所定
位置に調心するガイドピンとガイド穴とのいずれか一方
゛をそれぞれ取付ける一方、調心部材に固定部との結合
および被結合体の相対移動が可能な仮結合を行なう締付
け機構を設けたので、マニプレータの位置決め精度が粗
くても、被結合体と固定部との調心状態での結合ができ
、機構が簡単で信頼性が高い。
第1因および第2図はこの発明の調心結合機構の一実施
例にかかる概略構成図および第1図の■−■矢祝図、第
3図はこの発明の調心結合方法の一実施例にかかる工程
図である。 10・・・調心結合機構、11・・・実験装置(被結合
体)、12・・・固定部、13・・・マニプレータ、1
8・・・調心枠(調心部材)、21・・・調心スプリン
グ、22・・・ガイドピン、23・・・締付は機構、2
7・・・i動部、29・・・ガイド穴、30・・・係止
用凹部。 出願人 石川島播磨重工業株式会社
例にかかる概略構成図および第1図の■−■矢祝図、第
3図はこの発明の調心結合方法の一実施例にかかる工程
図である。 10・・・調心結合機構、11・・・実験装置(被結合
体)、12・・・固定部、13・・・マニプレータ、1
8・・・調心枠(調心部材)、21・・・調心スプリン
グ、22・・・ガイドピン、23・・・締付は機構、2
7・・・i動部、29・・・ガイド穴、30・・・係止
用凹部。 出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (2)
- (1)マニプレータで把持運搬した被結合体を固定部の
所定位置に結合するに際し、被結合体に相対移動および
釣り合い位置に復元可能な調心部材を設けてマニプレー
タで把持し、被結合体を固定部に運搬したのち、ガイド
ピンとガイド穴で調心して調心部材を固定部の所定位置
に仮結合し、次いでマニプレータによる被結合体の把持
を解放して被結合体を釣り合い位置に復元移動させたの
ち、被結合体を固定部に本結合するようにしたことを特
徴とする調心結合方法。 - (2)マニプレータで把持運搬される被結合体に相対移
動可能かつ釣り合い位置に復元移動可能な調心部材を設
け、この調心部材と被結合体を固定する固定部に、調心
部材を固定部の所定位置に調心するガイドピンとガイド
穴とのいずれか一方をそれぞれ取付ける一方、調心部材
に固定部との結合および被結合体の相対移動が可能な仮
結合を行なう締付け機構を設けたことを特徴とする調心
結合機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187387A JPH0695297B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 調心結合方法および調心結合機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187387A JPH0695297B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 調心結合方法および調心結合機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194411A true JPH0194411A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0695297B2 JPH0695297B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17229205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25187387A Expired - Lifetime JPH0695297B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 調心結合方法および調心結合機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695297B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25187387A patent/JPH0695297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695297B2 (ja) | 1994-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7940023B2 (en) | Geometric end effector system | |
| US4887341A (en) | Method and apparatus for fitting component sections | |
| US4785528A (en) | Robotic work positioning system | |
| US20100009825A1 (en) | Compliant Service Transfer Module for Robotic Tool Changer | |
| JP2009173275A (ja) | 車体構造体の組立方法 | |
| US20040016112A1 (en) | Method and a plant for assembly | |
| JPH10296491A (ja) | 角管へ部材を溶接する際の角管溶接面の位置決め方法および位置決め装置 | |
| JPS594987A (ja) | 摩擦溶接機械用装填装置 | |
| JPH0194411A (ja) | 調心結合方法および調心結合機構 | |
| US6060853A (en) | Removable robotic sensor assembly | |
| US6851166B1 (en) | Means for holding two pieces in position in relation to each other | |
| JPH01153239A (ja) | パネルの位置決め方法 | |
| JPH052313Y2 (ja) | ||
| JPH0341391B2 (ja) | ||
| JPH02160494A (ja) | 固定装置 | |
| CN216634430U (zh) | 夹持模块 | |
| CN202572178U (zh) | 快速夹钳 | |
| CN209158187U (zh) | 夹持治具及球头安装设备 | |
| US4802800A (en) | Passive positioning apparatus | |
| CN108673128A (zh) | 一种联轴器的生产装置的装配机构 | |
| US5083357A (en) | Method of and apparatus for assembling door handle | |
| JPH06190616A (ja) | ターニングセンタの爪交換装置とロボットハンド | |
| JP2773754B2 (ja) | 自動二輪車のフロントフォ−クアッセンブリの組付方法及び装置 | |
| JPS646184Y2 (ja) | ||
| CN222712165U (zh) | 一种带同轴度校正功能的机器人抓手 |