JPH0194649A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0194649A JPH0194649A JP62253348A JP25334887A JPH0194649A JP H0194649 A JPH0194649 A JP H0194649A JP 62253348 A JP62253348 A JP 62253348A JP 25334887 A JP25334887 A JP 25334887A JP H0194649 A JPH0194649 A JP H0194649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- polycrystalline silicon
- region
- silicon layer
- interlayer insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置に関し、特に゛、電界効果トラン
ジスタとして好適な半導体装置に関する。
ジスタとして好適な半導体装置に関する。
[従来の技術]
第4図は、従来の半導体装置、特にs−mAM(スタチ
ック・ランダム・アクセス・メモリ)を示す断面図であ
る。
ック・ランダム・アクセス・メモリ)を示す断面図であ
る。
第4図において、半導体基板1上にはソース・ドレイン
領域2、ゲート酸化膜3、素子分離領域4、第1多結晶
シリコン層5などからなるトランジスタ領域が形成され
ている。トランジスタ領域上には層間絶縁酸化膜6が形
成されている。層間絶縁酸化膜6上には、第2多結晶シ
リコン層7が形成されている。
領域2、ゲート酸化膜3、素子分離領域4、第1多結晶
シリコン層5などからなるトランジスタ領域が形成され
ている。トランジスタ領域上には層間絶縁酸化膜6が形
成されている。層間絶縁酸化膜6上には、第2多結晶シ
リコン層7が形成されている。
前記第2多結晶シリコン層7は、高抵抗領域9と、配線
材料として用いるために不純物を注入することにより抵
抗を下げた中抵抗領域10とを有している。
材料として用いるために不純物を注入することにより抵
抗を下げた中抵抗領域10とを有している。
[発明が解決しようとする問題点コ
前記従来の半導体装置では、第2多結晶シリコン層7は
、層間絶縁酸化膜6の平坦な表面に沿って平坦に形成さ
れている。したがって、高抵抗領域9での抵抗値は、第
2多結晶シリコン層7として用いた材料およびその膜厚
によって決定されることから、高い抵抗値に設定するに
は限界があった。したがって、従来の半導体装置による
第2多結晶シリコン層の構成では、高抵抗領域の抵抗値
を十分に高く設定することができなかった。
、層間絶縁酸化膜6の平坦な表面に沿って平坦に形成さ
れている。したがって、高抵抗領域9での抵抗値は、第
2多結晶シリコン層7として用いた材料およびその膜厚
によって決定されることから、高い抵抗値に設定するに
は限界があった。したがって、従来の半導体装置による
第2多結晶シリコン層の構成では、高抵抗領域の抵抗値
を十分に高く設定することができなかった。
本発明の目的は、従来と同一のセル面積内で、第2多結
晶シリコン層の高抵抗領域の抵抗値をより高く設定する
ことが可能な半導体装置を提供することにある。
晶シリコン層の高抵抗領域の抵抗値をより高く設定する
ことが可能な半導体装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る半導体装置は、半導体基板と、半導体基板
上に形成されたトランジスタ領域と、トランジスタ領域
上に形成された層間絶縁酸化膜と、層間絶縁酸化膜上に
形成され、かつ高抵抗領域と配線材料としての中抵抗領
域とを有する多結晶シリコン層とを含む半導体装置であ
る。さらに、本発明に係る半導体装置では、層間絶縁酸
化膜層が、高抵抗領域に対応する位置の表面に凹凸を有
し、高抵抗領域が、抵抗値を上げるべくその凹凸に沿っ
て形成されていることを特徴としている。
上に形成されたトランジスタ領域と、トランジスタ領域
上に形成された層間絶縁酸化膜と、層間絶縁酸化膜上に
形成され、かつ高抵抗領域と配線材料としての中抵抗領
域とを有する多結晶シリコン層とを含む半導体装置であ
る。さらに、本発明に係る半導体装置では、層間絶縁酸
化膜層が、高抵抗領域に対応する位置の表面に凹凸を有
し、高抵抗領域が、抵抗値を上げるべくその凹凸に沿っ
て形成されていることを特徴としている。
[作用]
本発明に係る半導体装置では、第2多結晶シリコン層の
うち、中抵抗領域が配線として機能する。
うち、中抵抗領域が配線として機能する。
一方、第2多結晶シリコン層の高抵抗領域は、層間絶縁
酸化膜の表面に沿って形成されている。
酸化膜の表面に沿って形成されている。
本発明では、層間絶縁酸化膜は、高抵抗領域に対応する
位置の表面に凹凸を有している。この結果、高抵抗領域
の長さが長くなり、高抵抗領域の抵抗値をより高くする
ことが可能となる。これにより、同一セル面積内で、第
2多結晶シリコン層の高抵抗領域の抵抗値をより高くす
ることが可能となる。
位置の表面に凹凸を有している。この結果、高抵抗領域
の長さが長くなり、高抵抗領域の抵抗値をより高くする
ことが可能となる。これにより、同一セル面積内で、第
2多結晶シリコン層の高抵抗領域の抵抗値をより高くす
ることが可能となる。
[実施例]
本発明の一実施例を示す第1図において、半導体基板1
1の上部には、ソース・ドレイン領域12(1個のみ図
示)が設けられている。また、半導体基板11上には、
薄膜状のゲート酸化膜13および、素子分離用の厚膜状
の酸化膜14が形成されている。ゲート酸化膜13およ
び酸化膜14の上面には、第1多結晶シリコン層15が
ゲート電極として設けられている。第1多結晶シリコン
層15および酸化膜13.14上には、層間絶縁酸化膜
16が形成されている。層間絶縁酸化膜16上には第2
多結晶シリコン層17が形成されている。
1の上部には、ソース・ドレイン領域12(1個のみ図
示)が設けられている。また、半導体基板11上には、
薄膜状のゲート酸化膜13および、素子分離用の厚膜状
の酸化膜14が形成されている。ゲート酸化膜13およ
び酸化膜14の上面には、第1多結晶シリコン層15が
ゲート電極として設けられている。第1多結晶シリコン
層15および酸化膜13.14上には、層間絶縁酸化膜
16が形成されている。層間絶縁酸化膜16上には第2
多結晶シリコン層17が形成されている。
ソース・ドレイン領域12に対応する位置において、ゲ
ート酸化膜13にはコンタクト孔18が形成されている
。また、ソース・ドレイン領域12およびソース・ドレ
イン領域12近傍の第1多結晶シリコン層15の部分に
対応する位置において、層間絶縁酸化膜16にはコンタ
クト孔19が設けられている。前記第2多結晶シリコン
層17において、コンタクト孔19に対応する位置には
、不純物濃度を高くすることによって中程度の抵抗値に
設定された中抵抗領域20が設けられている。
ート酸化膜13にはコンタクト孔18が形成されている
。また、ソース・ドレイン領域12およびソース・ドレ
イン領域12近傍の第1多結晶シリコン層15の部分に
対応する位置において、層間絶縁酸化膜16にはコンタ
クト孔19が設けられている。前記第2多結晶シリコン
層17において、コンタクト孔19に対応する位置には
、不純物濃度を高くすることによって中程度の抵抗値に
設定された中抵抗領域20が設けられている。
中抵抗領域20は、コンタクト孔19およびコンタクト
孔18を通じてソース・ドレイン領域12にオーミック
接触するとともに、第1多結晶シリコン層15にもオー
ミック接触、している。この中抵抗領域20は、抵抗値
が低められることによつそ、配線として用いられている
。隣接する中抵抗領域20.20間において、第2多結
晶シリコン層17は、高抵抗領域21を有している。一
方、層間絶縁酸化膜16は、隣接する中抵抗領域20゜
20間において、高抵抗領域21に対応する位置の表面
に3つの突起22を有している。前記高抵抗領域21は
、隣接する中抵抗領域20.20間において、突起22
の表面も含めた層間絶縁酸化膜16の表面に沿って形成
されている。すなわち、隣接する中抵抗領域20.20
間において、高抵抗領域21の長さが、突起22の存在
によって長くなっている。したがって、中抵抗領域20
.20間において、高抵抗領域21はより高い抵抗値を
示すことになる。
孔18を通じてソース・ドレイン領域12にオーミック
接触するとともに、第1多結晶シリコン層15にもオー
ミック接触、している。この中抵抗領域20は、抵抗値
が低められることによつそ、配線として用いられている
。隣接する中抵抗領域20.20間において、第2多結
晶シリコン層17は、高抵抗領域21を有している。一
方、層間絶縁酸化膜16は、隣接する中抵抗領域20゜
20間において、高抵抗領域21に対応する位置の表面
に3つの突起22を有している。前記高抵抗領域21は
、隣接する中抵抗領域20.20間において、突起22
の表面も含めた層間絶縁酸化膜16の表面に沿って形成
されている。すなわち、隣接する中抵抗領域20.20
間において、高抵抗領域21の長さが、突起22の存在
によって長くなっている。したがって、中抵抗領域20
.20間において、高抵抗領域21はより高い抵抗値を
示すことになる。
次に、本実施例に係る半導体装置の製造方法を説明する
。まず、半導体基板11上に、素子分離のための酸化膜
14を熱酸化膜により形成する。
。まず、半導体基板11上に、素子分離のための酸化膜
14を熱酸化膜により形成する。
次に、薄膜状のゲート酸化膜13を熱酸化膜により形成
し、さらに第1多結晶シリコン層15を形成してゲート
71iWとする。次に、半導体基板11上の所定位置に
不純物を注入して、ソース・ドレイン領域12を形成す
る。さらに、化学気相成長法により、層間絶縁酸化膜1
6をデポジットする。
し、さらに第1多結晶シリコン層15を形成してゲート
71iWとする。次に、半導体基板11上の所定位置に
不純物を注入して、ソース・ドレイン領域12を形成す
る。さらに、化学気相成長法により、層間絶縁酸化膜1
6をデポジットする。
これは、ゲート電極である第1多結晶シリコン層15と
他部分とを絶縁するための絶縁膜である。
他部分とを絶縁するための絶縁膜である。
次に、ソース・ドレイン領域12およびソース・ドレイ
ン領域側の第1多結晶シリコン層15部分に対応する位
置で、酸化膜16をエツチングし、コンタクト孔19を
形成する。
ン領域側の第1多結晶シリコン層15部分に対応する位
置で、酸化膜16をエツチングし、コンタクト孔19を
形成する。
コンタクト孔19を形成した後、第2図に示すように、
半導体装置全面に酸化膜30を成膜する。
半導体装置全面に酸化膜30を成膜する。
この成膜には、・熱酸化膜や化学気相成長法による酸化
膜などを用いる。さらに、酸化膜30上にレジスト31
を塗布する。次に、高抵抗領域21(第1図)に対応す
る層間絶縁酸化膜16の部分に凹凸を形成するために、
マスクを用いて所定のレジストパターンを形成する。そ
の後、パターン化されたレジスト31をマスクとして、
RIE(異方性エツチング)などにより、酸化膜30を
エツチングする。このとき、第2多結晶シリコン層17
のなじみや被覆性も考え合わせ、エツチング形状を適宜
選択する。このエツチングによって、第3図に示すよう
に、比較的厚さの薄い層間絶縁酸化膜16に、そこから
上方に突出した突起22が形成される。次に、突起22
の上端面に残されたレジスト31を除去した後、第2多
結晶シリコン層17をデポジットする。さらに、第2多
結晶シリコン層17に不純物を注入する。この際、高抵
抗領域21では、抵抗値を高く設定するために不純物濃
度を低く設定する。また、配線材料として用いる中抵抗
領域20については、不純物濃度を高く設定して抵抗値
を下げる。
膜などを用いる。さらに、酸化膜30上にレジスト31
を塗布する。次に、高抵抗領域21(第1図)に対応す
る層間絶縁酸化膜16の部分に凹凸を形成するために、
マスクを用いて所定のレジストパターンを形成する。そ
の後、パターン化されたレジスト31をマスクとして、
RIE(異方性エツチング)などにより、酸化膜30を
エツチングする。このとき、第2多結晶シリコン層17
のなじみや被覆性も考え合わせ、エツチング形状を適宜
選択する。このエツチングによって、第3図に示すよう
に、比較的厚さの薄い層間絶縁酸化膜16に、そこから
上方に突出した突起22が形成される。次に、突起22
の上端面に残されたレジスト31を除去した後、第2多
結晶シリコン層17をデポジットする。さらに、第2多
結晶シリコン層17に不純物を注入する。この際、高抵
抗領域21では、抵抗値を高く設定するために不純物濃
度を低く設定する。また、配線材料として用いる中抵抗
領域20については、不純物濃度を高く設定して抵抗値
を下げる。
以上の工程を経て第1図に示す半導体装置が形成される
。
。
[発明の効果]
本発明に係る半導体装置によれば、層間絶縁酸化膜に凹
凸を形成し、第2多結晶シリコン層の高抵抗領域を凹凸
に沿って形成したので、隣接する中抵抗領域20間の高
抵抗領域21の長さを長くでき、高抵抗領域の抵抗値を
より高く設定することが可能となる。しかも、高抵抗領
域の抵抗値を高く設定しても、セル面積は従来と同様で
あり、従来と同一のセル面積内でより高抵抗の第2多結
晶シリコン層を得ることが可能となる。
凸を形成し、第2多結晶シリコン層の高抵抗領域を凹凸
に沿って形成したので、隣接する中抵抗領域20間の高
抵抗領域21の長さを長くでき、高抵抗領域の抵抗値を
より高く設定することが可能となる。しかも、高抵抗領
域の抵抗値を高く設定しても、セル面積は従来と同様で
あり、従来と同一のセル面積内でより高抵抗の第2多結
晶シリコン層を得ることが可能となる。
第1図は、この発明の一実施例の縦断面部分図である。
第2図および第3図は、その形成過程を示す縦断面部分
図である。第4図は、従来例の縦断面部分図である。 11は半導体基板、12はソース・ドレイン領域、13
はゲート酸化膜、15は第1多結晶シリコン層、16は
層間絶縁酸化膜、17は第2多結晶シリコン層、20は
中抵抗領域、21は高抵抗領域、22は突起である。
図である。第4図は、従来例の縦断面部分図である。 11は半導体基板、12はソース・ドレイン領域、13
はゲート酸化膜、15は第1多結晶シリコン層、16は
層間絶縁酸化膜、17は第2多結晶シリコン層、20は
中抵抗領域、21は高抵抗領域、22は突起である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板と、 半導体基板上に形成されたトランジスタ領域と、トラン
ジスタ領域上に形成された層間絶縁酸化膜と、 層間絶縁酸化膜上に形成され、かつ高抵抗領域と配線材
料としての中抵抗領域とを有する多結晶シリコン層と、 を含む半導体装置おいて、 前記層間絶縁酸化膜は、前記高抵抗領域に対応する位置
の表面に凹凸を有し、 前記高抵抗領域は、抵抗値を上げるべく前記凹凸に沿っ
て形成されている ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253348A JPH0194649A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253348A JPH0194649A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194649A true JPH0194649A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17250078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253348A Pending JPH0194649A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0194649A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904911A (en) * | 1997-02-28 | 1999-05-18 | Nec Corporation | Manganese-containing complex oxide, and process for preparing complex perovskite compound composition by use of this complex oxide |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62253348A patent/JPH0194649A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904911A (en) * | 1997-02-28 | 1999-05-18 | Nec Corporation | Manganese-containing complex oxide, and process for preparing complex perovskite compound composition by use of this complex oxide |
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