JPH0194859A - 液体を連続して微量注入する装置 - Google Patents
液体を連続して微量注入する装置Info
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- JPH0194859A JPH0194859A JP62251330A JP25133087A JPH0194859A JP H0194859 A JPH0194859 A JP H0194859A JP 62251330 A JP62251330 A JP 62251330A JP 25133087 A JP25133087 A JP 25133087A JP H0194859 A JPH0194859 A JP H0194859A
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、伸縮性を有する袋体に貯留した液体を、長い
時間をかけて、連続的に僅かずつ外部に流出させ、被注
入体に注入する為の装置と方法に関する。このような微
小流量の維持は1例えば、医療用薬液、例えば、制がん
剤を患者に長時間をかけて注射するような場合に要請さ
れる。
時間をかけて、連続的に僅かずつ外部に流出させ、被注
入体に注入する為の装置と方法に関する。このような微
小流量の維持は1例えば、医療用薬液、例えば、制がん
剤を患者に長時間をかけて注射するような場合に要請さ
れる。
(従来の技術)
前記のような医療目的の場合には、微量注入ポンプのよ
うな複雑な制御装置を採用した微小流量維持装置はある
が、一般的には、使い捨てが出来、なるべく低コストの
簡単な装置で、取扱い易く、小型の審具の概念に属する
ようなものが望まれている。
うな複雑な制御装置を採用した微小流量維持装置はある
が、一般的には、使い捨てが出来、なるべく低コストの
簡単な装置で、取扱い易く、小型の審具の概念に属する
ようなものが望まれている。
上記の所望に概ね沿うものとして1円筒状の気密なプラ
スチック製のハウジング(容器)の一端面に開口を設け
、この開口に連通するようにして、ハウジング内部にゴ
ムのような伸縮性の材料で作った袋を収容し、更に、こ
の開口から外方向に細いパイプを取り付けたことを基本
構成とするものが、紹介されている。(例えば、特開昭
56−102252)特開昭58−149280、参照
)。
スチック製のハウジング(容器)の一端面に開口を設け
、この開口に連通するようにして、ハウジング内部にゴ
ムのような伸縮性の材料で作った袋を収容し、更に、こ
の開口から外方向に細いパイプを取り付けたことを基本
構成とするものが、紹介されている。(例えば、特開昭
56−102252)特開昭58−149280、参照
)。
(発明が解決しようとする問題点)
これらの従来技術に採用されている微小流量維持の為の
主な原理は、薬液を貯留させるために膨張、拡大した袋
の収縮性とパイプに設けた絞り機構である。圧力のかか
った液体を圧力系外へ流し出す場合に、流量WR節の為
に、絞りをかけることは、極〈一般的な手段であるが1
本発明のような非常に微小の流量を取り扱う分野では、
絞りで流量を調節しようとしても、その絞り度合は、大
きいものとなり、長時間に亙って人体に薬液を注入する
のは困難であった。また現実に使用される流出パイプを
何かの異物で詰めたり、流出作業中に起こる物理的ショ
ックで絞り部分に気泡を生じる等の障害の為に、液体の
流れが断絶し、連続して袋内部の液体を流出することは
困難な欠点を有していた。
主な原理は、薬液を貯留させるために膨張、拡大した袋
の収縮性とパイプに設けた絞り機構である。圧力のかか
った液体を圧力系外へ流し出す場合に、流量WR節の為
に、絞りをかけることは、極〈一般的な手段であるが1
本発明のような非常に微小の流量を取り扱う分野では、
絞りで流量を調節しようとしても、その絞り度合は、大
きいものとなり、長時間に亙って人体に薬液を注入する
のは困難であった。また現実に使用される流出パイプを
何かの異物で詰めたり、流出作業中に起こる物理的ショ
ックで絞り部分に気泡を生じる等の障害の為に、液体の
流れが断絶し、連続して袋内部の液体を流出することは
困難な欠点を有していた。
(問題点解決の手段及び作用)
本発明は、前記のようなハウジング内部に設けた伸縮性
の材料からなる液体貯留用の袋体の収縮傾向を利用する
のであるが、ハウジング内部の袋体以外の空間を陰圧に
しておいて、袋体の収縮傾向を、外部からの僅かな空気
の導入により制御しようとするものである。即ち、袋体
の開口に連結するようにハウジングの第一の開口を通し
て、液体を袋に流入する時の袋体の膨張、拡大に応じて
ハウジング内部の残余の空間の空気を、例えば、前記第
一の開口とは反対の端面に設けた第二のハウジング開口
から外部に排出し、最大膨張時に、この第二開口を閉じ
ハウジング内の袋体以外の残余空間を陰圧にする。
の材料からなる液体貯留用の袋体の収縮傾向を利用する
のであるが、ハウジング内部の袋体以外の空間を陰圧に
しておいて、袋体の収縮傾向を、外部からの僅かな空気
の導入により制御しようとするものである。即ち、袋体
の開口に連結するようにハウジングの第一の開口を通し
て、液体を袋に流入する時の袋体の膨張、拡大に応じて
ハウジング内部の残余の空間の空気を、例えば、前記第
一の開口とは反対の端面に設けた第二のハウジング開口
から外部に排出し、最大膨張時に、この第二開口を閉じ
ハウジング内の袋体以外の残余空間を陰圧にする。
他方、ハウジング構成面に、予め空気を僅かに透過する
フィルム又はシート(以下、フィルムという言葉で代表
する)を嵌めこんでおき、以後は、空気導入手段である
フィルムからの空気の導入で袋の収縮を制御するように
して、目的を達するものである。
フィルム又はシート(以下、フィルムという言葉で代表
する)を嵌めこんでおき、以後は、空気導入手段である
フィルムからの空気の導入で袋の収縮を制御するように
して、目的を達するものである。
前記の空気を僅かに透過するフィルムは容易に入手する
ことが出来る0例えば、ポリブタジェン。
ことが出来る0例えば、ポリブタジェン。
ポリエステル、ポリアミド、ポリスルホン、ポリメチル
メタクリレート、ポリアクリロニトリル、ポリビニルア
ルコール、ポリイミド、シリコーン樹脂、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、ポリビニルブ
チラール、ポリスチレン、ポリカーボネート等の合成樹
脂、或はセルロースアセテート等の半合成樹脂、更に、
ガラス。
メタクリレート、ポリアクリロニトリル、ポリビニルア
ルコール、ポリイミド、シリコーン樹脂、ポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、ポリビニルブ
チラール、ポリスチレン、ポリカーボネート等の合成樹
脂、或はセルロースアセテート等の半合成樹脂、更に、
ガラス。
セラミックス、金属を材料にした微孔性、又は多孔性、
或は非孔性のフィルムである。微孔性、又は多孔性のフ
ィルムとは0.1ミクロン以下の孔径を有するフィルム
のことである。
或は非孔性のフィルムである。微孔性、又は多孔性のフ
ィルムとは0.1ミクロン以下の孔径を有するフィルム
のことである。
適用するフィルムの選択は、袋体の容量、所望する液体
液出時間、採用するフィルムの空気透過率、その膜厚、
ハウジング壁面に設ける膜面積、使用する液体の粘度、
等の要因を考慮し、更に、実際の空気導入量は、空気中
の湿気、使用する袋の収縮性能等にも影響を受けるので
、一定品質の袋体について実験的に、空気透過119(
フィルム)の選択及び面積を決定すればよい。
液出時間、採用するフィルムの空気透過率、その膜厚、
ハウジング壁面に設ける膜面積、使用する液体の粘度、
等の要因を考慮し、更に、実際の空気導入量は、空気中
の湿気、使用する袋の収縮性能等にも影響を受けるので
、一定品質の袋体について実験的に、空気透過119(
フィルム)の選択及び面積を決定すればよい。
袋体に貯留された液体の流出速度は、実用的には、0.
08 〜40 cc/brの範囲が、特に0.2〜15
cc/hr の範囲が好ましい。
08 〜40 cc/brの範囲が、特に0.2〜15
cc/hr の範囲が好ましい。
一方、ハウジングは、円筒形、又は角形の容器が実用的
であるが、気密性を得るため空気透過の無い構成を持っ
て作られるものとする。材料とじては、ポリエステル、
ポリアミド、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の
合成樹脂、金属、セラミックス等が挙げられる。
であるが、気密性を得るため空気透過の無い構成を持っ
て作られるものとする。材料とじては、ポリエステル、
ポリアミド、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の
合成樹脂、金属、セラミックス等が挙げられる。
また、袋体の材料としては、シリコーンゴム、ブチルゴ
ム、ニトリルブタジェンゴム、ポリl。
ム、ニトリルブタジェンゴム、ポリl。
4ブタジエン、ポリイソプレン、ポリウレタン、ブタジ
ェンスチレン共重合体、等の伸縮性材料があげられる。
ェンスチレン共重合体、等の伸縮性材料があげられる。
(実施例)
以下、図面によって説明すると、第1.2図において、
ハウジングlは、所要の容量を有するように成形された
円筒形の気密なプラスチック容器であり、内部が見易い
ように透明な材料で作られ、その厚さは、通常、111
以上である。このハウジング1の下端面に設けた第一の
開口から外方へ導管2を突出させ、伸縮性の袋体3は、
その開口を該導管2の内面に強固に接着し、袋の内腔へ
導管2が連通するように袋体3を設定する。尚、3Aは
袋の内腔4の空液乃至収縮状態を示し。
ハウジングlは、所要の容量を有するように成形された
円筒形の気密なプラスチック容器であり、内部が見易い
ように透明な材料で作られ、その厚さは、通常、111
以上である。このハウジング1の下端面に設けた第一の
開口から外方へ導管2を突出させ、伸縮性の袋体3は、
その開口を該導管2の内面に強固に接着し、袋の内腔へ
導管2が連通するように袋体3を設定する。尚、3Aは
袋の内腔4の空液乃至収縮状態を示し。
3Bは袋の内腔4の満液乃至膨張状態を示す、満液状態
の袋体の容積は、1リットル以上でも可能であるが1通
常は、100 cc以下が好ましい。
の袋体の容積は、1リットル以上でも可能であるが1通
常は、100 cc以下が好ましい。
符番5で示す逆梯形は、導管2を通る液体の流れを制御
調節する為の、3方弁、又は他の適宜な調節手段を示す
省略記号である。
調節する為の、3方弁、又は他の適宜な調節手段を示す
省略記号である。
ハウジングlの上端面に、所定の面積を有するようにハ
ウジング壁に嵌め込まれたもの(符番7で示す)が、空
気透過性の膜(またはフィルムと言ってもよい)である
、また該上端面には、ハウジングlの第二の開口を設け
、これから外方へ導管8を突出させ、ハウジング内の袋
に占有されない空間6の空気を排出し、袋の最大膨張時
に閉止して空間6を陰圧にする為の、適宜な封止手段9
、例えば、2方栓を設ける。尚、図示した記号は2方栓
を示す省略記号である。
ウジング壁に嵌め込まれたもの(符番7で示す)が、空
気透過性の膜(またはフィルムと言ってもよい)である
、また該上端面には、ハウジングlの第二の開口を設け
、これから外方へ導管8を突出させ、ハウジング内の袋
に占有されない空間6の空気を排出し、袋の最大膨張時
に閉止して空間6を陰圧にする為の、適宜な封止手段9
、例えば、2方栓を設ける。尚、図示した記号は2方栓
を示す省略記号である。
以上に記述した装この使用方法を述べると、導管2を通
して液体(例えば、薬液)を袋体3に流入する。同時に
導管8がら空気を排出しながら液体の流入を補助する0
袋体が満液状m3Bとなった時点で、封止手段9を閉じ
、流量調節手段5及び導/i?延長部2Aに接続された
器具(第1図には示されていないが、第3図に示されて
いる)を利用して使用に供する。
して液体(例えば、薬液)を袋体3に流入する。同時に
導管8がら空気を排出しながら液体の流入を補助する0
袋体が満液状m3Bとなった時点で、封止手段9を閉じ
、流量調節手段5及び導/i?延長部2Aに接続された
器具(第1図には示されていないが、第3図に示されて
いる)を利用して使用に供する。
尚、透過Wy7には、図示してないが、適宜な蓋を設け
、使用時迄蓋によって保護することも出来る。
、使用時迄蓋によって保護することも出来る。
上記において、流れ調節手段5として、後記の第3図に
示すような三方活栓を用いることが出来る。第3図は、
三方活栓を含む器具を装愉し、貯留した液体を被注入体
(例えば、人体)に注入する手段を整えた注入手段を示
す、また三方活栓に代って三方活栓、或は、混注7学管
などを用いる事も出来る。
示すような三方活栓を用いることが出来る。第3図は、
三方活栓を含む器具を装愉し、貯留した液体を被注入体
(例えば、人体)に注入する手段を整えた注入手段を示
す、また三方活栓に代って三方活栓、或は、混注7学管
などを用いる事も出来る。
第3図の場合には、三方活栓10の通路12から注射器
等を利用して、液体を袋体3に流入する。
等を利用して、液体を袋体3に流入する。
次いで、液体の流出、注入においては、三方活栓を操作
して通路13を利用し、液体を符番14・で示す細い注
入導管(通常、内径 0.5〜3−■である)へ導くよ
うにする。
して通路13を利用し、液体を符番14・で示す細い注
入導管(通常、内径 0.5〜3−■である)へ導くよ
うにする。
注入導管14には、軟質ポリ塩化ビニル、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン等の合成樹脂製のチューブが使用され
る。此のチューブの途中にミニクランプ15を設けてお
くと、液体の注入を簡単に停止、再開することが出来る
。
ン、ポリエチレン等の合成樹脂製のチューブが使用され
る。此のチューブの途中にミニクランプ15を設けてお
くと、液体の注入を簡単に停止、再開することが出来る
。
導管14の先端には、ルアーテーパになった接続具16
を、図示のように設けることも出来る。該接続具16を
介して静脈針やPSVセットなどが接続出来る。また、
接続具16には、静脈圧などによる液体の逆流を防止す
るための逆止弁(図示せず)を装備してもよい。
を、図示のように設けることも出来る。該接続具16を
介して静脈針やPSVセットなどが接続出来る。また、
接続具16には、静脈圧などによる液体の逆流を防止す
るための逆止弁(図示せず)を装備してもよい。
また、第1図に示した装置の封止手段9として、第4図
に示す、ようにゴム24を用い、導管8を封止すること
も出来る。即ち、ハウジングl内の空気を排出する時に
は、ゴム24に注射針22を突刺し、空気の排出が終る
と注射針22を抜取る。
に示す、ようにゴム24を用い、導管8を封止すること
も出来る。即ち、ハウジングl内の空気を排出する時に
は、ゴム24に注射針22を突刺し、空気の排出が終る
と注射針22を抜取る。
尚、符番21はシリンジ、23はルアーテーパ−を示す
、ゴム24が空気透過性のものであれば、ゴム24を空
気透過性フィルム7の代りにすることが出来る。
、ゴム24が空気透過性のものであれば、ゴム24を空
気透過性フィルム7の代りにすることが出来る。
第5図は、本発明の他の実施例を、その断面表示で、液
体が袋体に充満された状態を示すものである。
体が袋体に充満された状態を示すものである。
此の実施例では、ハウジング1の内部に、細長い円筒状
の外軸31と、該外軸31内を軸方向に滑動自在になる
よう緩く内装された内軸32があり、これら2個の軸が
袋体33の中心を通る伸縮軸となり、袋体33の伸縮に
応するようになっている。 これらの軸31.32は、
ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、等
の合成樹脂で作ら凱る。袋体33は、前記の軸31゜3
2を覆う筒状をしており、その一端は、外軸31の外方
端にOリング35を介して、気密に固定され、その他端
は内軸32に同様に固定されている。
の外軸31と、該外軸31内を軸方向に滑動自在になる
よう緩く内装された内軸32があり、これら2個の軸が
袋体33の中心を通る伸縮軸となり、袋体33の伸縮に
応するようになっている。 これらの軸31.32は、
ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、等
の合成樹脂で作ら凱る。袋体33は、前記の軸31゜3
2を覆う筒状をしており、その一端は、外軸31の外方
端にOリング35を介して、気密に固定され、その他端
は内軸32に同様に固定されている。
この装置の使用方法を述べると、導管8がら空気を排出
しながら、目的とする液体を導管2より袋体の内腔へ流
入する。この時軸31.32は伸長する。満液となった
時点で封止手段9を閉じる。
しながら、目的とする液体を導管2より袋体の内腔へ流
入する。この時軸31.32は伸長する。満液となった
時点で封止手段9を閉じる。
以後、第5図では、省略されているが、第3図で説明し
たような、導管2の先端に接続されている流量調節手段
及び導管延長部の器具を介して注入を実施する。液体の
流出は、外軸31と内軸32の間隙を通して起こり、流
出が進むに従って、軸31.32は縮小する。
たような、導管2の先端に接続されている流量調節手段
及び導管延長部の器具を介して注入を実施する。液体の
流出は、外軸31と内軸32の間隙を通して起こり、流
出が進むに従って、軸31.32は縮小する。
次ぎに示すデータは、第1図及び第3図に示したような
装置で、硬質塩化ビニル樹脂製のハウジング(厚さ1.
2mm)の中に収納したシリコーンゴル製の袋体(膨張
時の容積的40cc)を用い、この中に貯留した40c
cの水を流出させるに当たり、下記のフィルムを用いて
、除圧になったハウジング内部に空気を透過導入した場
合の水の流出速度を第1表に示す。
装置で、硬質塩化ビニル樹脂製のハウジング(厚さ1.
2mm)の中に収納したシリコーンゴル製の袋体(膨張
時の容積的40cc)を用い、この中に貯留した40c
cの水を流出させるに当たり、下記のフィルムを用いて
、除圧になったハウジング内部に空気を透過導入した場
合の水の流出速度を第1表に示す。
第1表に示した実験のうち多孔性セルローズアセテート
フィルムを用いた時の水の流出量の経時変化を示すのが
第6図である。同図から略一定の流出速度で流出が行わ
れている事が判る。
フィルムを用いた時の水の流出量の経時変化を示すのが
第6図である。同図から略一定の流出速度で流出が行わ
れている事が判る。
(発明の効果)
本発明は、簡単で、携帯可能な装置によって、少量の液
体を微小な流量で、長時間かけて人体に注入する作業を
、容易に達成し得るようにしたものである。空気透過膜
乃至フィルムの選択により、注入時間の選択の幅は自由
に変えることが出来る。
体を微小な流量で、長時間かけて人体に注入する作業を
、容易に達成し得るようにしたものである。空気透過膜
乃至フィルムの選択により、注入時間の選択の幅は自由
に変えることが出来る。
第1図は1本発明装置の実施例の断面図を示すもので、
一部に省略記号を含む。 第2図は、第1図の例のハウジングの一部を破って内部
を示すようにした斜視図である。 第3図は、第1図において、符番5で示された流れ調節
手段を含む注入手段の例を示す。 第4図は、第1図において、符番9で示された封止手段
の例を示す。 第5図は、本発明装置の他の実施例の断面図を示す。 第6図は、本発明装置を使用して実験した流出量の経時
変化を示す。 (図面中の主な符番の説明) l ハウジング 2 液体通路導管 3 袋体 5 流れ調節手段 7 空気透過性フィルム又はシート 8 ガス通路導管 9 封止手段 (以上) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自効 昭和63年6升9日
一部に省略記号を含む。 第2図は、第1図の例のハウジングの一部を破って内部
を示すようにした斜視図である。 第3図は、第1図において、符番5で示された流れ調節
手段を含む注入手段の例を示す。 第4図は、第1図において、符番9で示された封止手段
の例を示す。 第5図は、本発明装置の他の実施例の断面図を示す。 第6図は、本発明装置を使用して実験した流出量の経時
変化を示す。 (図面中の主な符番の説明) l ハウジング 2 液体通路導管 3 袋体 5 流れ調節手段 7 空気透過性フィルム又はシート 8 ガス通路導管 9 封止手段 (以上) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自効 昭和63年6升9日
Claims (5)
- (1)所定の容量を有する気密なハウジングの中に収納
した袋体に、液体を流入して貯留し、次いで該液体を流
出させて、被注入体に微量注入する装置であって、該装
置は: 前記ハウジングに設けた第一の開口とその内腔が連通す
るように取り付けられた伸縮性の液体貯留用袋体と前記
第一開口から被注入体まで延びた導管; 前記ハウジングに設けた別の第二の開口と連通して、ハ
ウジング内のガスを排出し、ハウジング内を陰圧に保持
するための手段; 該ハウジング壁面の少なくとも一部分が、前記袋体に貯
留された液体の流出量を調節するための空気を透過させ
るフィルム又はシートで構成された空気導入手段; を具備していることを特徴とする液体を連続して微量注
入する装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、フィ
ルム又はシートが、液体を0.08〜40cc/hrの
流出速度で流出するように、ハウジング内に空気を透過
導入することを特徴とする液体を連続して微量注入する
装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置にお
いて、被注入体が人体、家畜、又は試験用動物あること
特徴とする液体を連続して微量注入する装置。 - (4)特許請求の範囲第1項から第3項までに記載の装
置において、ハウジングの第一開口に連通する導管を通
る液体の流入、流出を制御調節する流れ調節手段を設け
たことを特徴とする液体を連続して微量注入する装置。 - (5)気密なハウジングに設けた第一の開口に、その内
腔が連通するように取り付けられた伸縮性の袋体を内蔵
するハウジングにおいて、前記開口から延びた導管に液
体を供給して袋体に液体を貯留し、ハウジング内部の残
留ガスを、ハウジングに別に設けた第二の開口から排出
して、袋体以外のハウジング内部を陰圧に保持した後、
ハウジング構成面の少なくとも一部分の面に設けた空気
を透過させるフィルム又はシートから外部の空気をハウ
ジング内部に導入することによって、袋内部の液体を連
続して流出し、該液体を被注入体に連続して微量注入す
る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251330A JPH0751151B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 液体を連続して微量注入する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251330A JPH0751151B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 液体を連続して微量注入する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194859A true JPH0194859A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0751151B2 JPH0751151B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17221212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251330A Expired - Lifetime JPH0751151B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 液体を連続して微量注入する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751151B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461867A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-27 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 薬液持続注入装置 |
| JPH07222798A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-08-22 | Nissho Corp | 輸液セットおよびそれを使用した薬液注入器具 |
| JP2018519033A (ja) * | 2015-05-27 | 2018-07-19 | ヴィタル サインズ、インコーポレイテッド | 静脈内ガス除去装置及び方法 |
| US10786631B2 (en) | 2015-05-27 | 2020-09-29 | Vital Signs, Inc. | Apparatus and methods for intravenous gas elimination |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62251330A patent/JPH0751151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0461867A (ja) * | 1990-06-30 | 1992-02-27 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 薬液持続注入装置 |
| JPH07222798A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-08-22 | Nissho Corp | 輸液セットおよびそれを使用した薬液注入器具 |
| JP2018519033A (ja) * | 2015-05-27 | 2018-07-19 | ヴィタル サインズ、インコーポレイテッド | 静脈内ガス除去装置及び方法 |
| US10786631B2 (en) | 2015-05-27 | 2020-09-29 | Vital Signs, Inc. | Apparatus and methods for intravenous gas elimination |
| US11517682B2 (en) | 2015-05-27 | 2022-12-06 | Vital Signs, Inc. | Apparatus and methods for intravenous gas elimination |
| US11638790B2 (en) | 2015-05-27 | 2023-05-02 | Vital Signs, Inc. | Apparatus and methods for intravenous gas elimination |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751151B2 (ja) | 1995-06-05 |
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