JPH019495Y2 - - Google Patents

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JPH019495Y2
JPH019495Y2 JP17759985U JP17759985U JPH019495Y2 JP H019495 Y2 JPH019495 Y2 JP H019495Y2 JP 17759985 U JP17759985 U JP 17759985U JP 17759985 U JP17759985 U JP 17759985U JP H019495 Y2 JPH019495 Y2 JP H019495Y2
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JP
Japan
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cleaning liquid
suction
suction duct
cleaning
sprayed
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JP17759985U
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JPS6286157U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天井あるいは側壁面等の表装材の表
面に洗浄液を散布する散布ノズルと、その散布ノ
ズルより散布された洗浄液を空気と共に吸引し
て、表装材の表面の洗浄を行なうと同時に洗浄液
を瞬間的に除去する吸引ダクトとを備えた洗浄装
置の改良に関する。
(従来技術) 本考案者は先の出願で、表装材の表面に洗浄液
を散布すると同時に散布された洗浄液を空気と共
に吸引して、表装材の表面の洗浄を行なうと同時
に洗浄液を瞬間的に除去する洗浄方法を提案し、
これに使用する洗浄装置について開示している
(特開昭60−114232号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、このような洗浄装置については天井
にある表装材を洗浄する場合等のように装置を上
向きで使用する時、洗浄液が吸引ダクトに吸引さ
れる前に吸引ダクトを伝つて垂れてくる場合があ
る。吸引ダクトを伝つて垂れてくる洗浄液は、最
終的には流れ落ち天井下の床面等に付着するか、
吸引ダクトを伝つて垂れ、吸引ダクトを持つ作業
者の手に付着する。床面等に付着した洗浄液は、
放置しておくと染みとなるため直ちに吸引除去し
なければならず、天井表面の表装材を洗浄すると
いう作業を中断しなければならない。又、吸引ダ
クトを伝つて垂れてくる洗浄液が作業者の手に付
着する場合は、作業者に多大の不快感を与える。
そればかりか、作業終了後吸引ダクトに付着した
洗浄液を布で拭き取る等、天井表面を洗浄すると
いう目的以外の労働を強いられるのである。本考
案は、以上のような実状に鑑みてなされたもの
で、その解決しようとする問題点は前記洗浄装置
を使用する上での不便さである。
そして、本考案の目的とするところは、天井等
の表装材を前記洗浄装置を用いて洗浄する場合、
簡単な構成で吸引ダクトに付着した洗浄液が垂れ
て流れ落ちず、作業後吸引ダクトに付着した洗浄
液を布で拭き取ること等を必要としない洗浄装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題を解決するために本考案が採つた手
段は、表装材の表面に洗浄液を散布する散布ノズ
ルと、その散布ノズルより散布された洗浄液を空
気と共に吸引して、表装材の表面の洗浄を行なう
と同時に洗浄液を瞬間的に除去する吸引ダクトを
備えた洗浄装置において、吸引ダクトを伝つて垂
れてくる洗浄液を吸引除去できる吸引孔を吸引ダ
クト基部に設けたことを特徴とする洗浄装置であ
る。
すなわち、この洗浄装置は、表装材の表面に散
布された洗浄液を吸引除去する際に、吸引ダクト
に付着し垂れてくる洗浄液を吸引除去できるよ
う、吸引ダクト基部に吸引孔を設けたものであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
第1図、第2図に示すように、吸引ダクト基部
1aには散布ノズル2が埋め込まれ、図示しない
洗浄液供給源から供給パイプ3を介して洗浄液が
送り込まれるようになつている。供給パイプ3内
には散布ノズル2に送り込まれる洗浄液の流量を
調節する調節弁4が設けられ、吸引ダクト基部1
a外側に突出する調整弁4の一端には固定具5に
より一点が支持される散布レバー6が設けられて
いる。吸引ダクト基部1aの先端には、吸引口7
が設けられ、吸引パイプ8を介して図示しない吸
引源に接続されている。突出する吸引口7の吸引
ダクト1の移動方向に形成される側部下方の吸引
ダクト基部1aには、第3図に示すように吸引口
7に沿つて溝9がきられ、溝9の中央には吸引パ
イプ8に通じて吸引孔10が設けられている。
第4図に示すように、この実施例の散布ノズル
2は洗浄液が帯状に散布される構造となつてい
る。すなわち、散布孔11の設けられる面を凹面
とすることにより、洗浄液の散布される範囲を制
限している。このように、散布ノズル2から洗浄
液が放射状に散布されるのではなく、吸引口7の
形状に合わせて帯状に散布されるようにすれば、
散布された洗浄液を効率良く吸引除去することが
できる。
第5図に示すように、吸引口7の両側部に吸引
口7の近傍から吸引孔10へ近づけるように溝9
を切り込めば、確実に洗浄液が垂れてくることを
防止できる。
又、第6図に示すように、多量に垂れてくる洗
浄液、あるいは吸引口7の側方から垂れてくる洗
浄液を一旦溜めてから吸引除去できるように吸引
ダクト基部1aの周囲を覆うように囲い部12を
設けてもよい。こうすれば、多量の洗浄液を散布
する場合でも確実に垂れてくる洗浄液を吸引除去
することができる。
この洗浄装置を使用して、例えば自動車の天井
の表装材を洗浄する場合には、第7図に示すよう
に散布レバー6を把ることが可能なように吸引ダ
クト基部1aを持ち、表装材の被洗浄面に吸引口
7を当接させる。散布レバー6を把ることにより
調節弁4が移動し、散布ノズル2より洗浄液が被
洗浄面に散布され、散布レバー6を放すと図示し
ないスプリングにより調節弁4は供給パイプをふ
さぐ方向に引つ張られ移動し洗浄液は散布されな
くなる。被洗浄面に洗浄液を吹き付けることによ
り、被洗浄面に付着している汚れをそこから溶出
させる。洗浄液による溶出作用によつて、被洗浄
面から効率よく汚れが溶出分離される。そしてこ
の溶出分離した汚れを含む洗浄液は、表装材の被
洗浄面内に染み込むことなく、吸引口7より空気
とともに吸引されて被洗浄面上から即時に除去さ
れる。
又、洗浄液を吸引除去する際に吸引ダクト1に
付着し吸引ダクト1側面に沿つて垂れてくる洗浄
液は、吸引口7側部下方に設けられる溝9に溜ま
り、その中央に設けられる吸引孔10により吸引
除去されるようになつている。これにより、洗浄
液が流れ落ち天井下の床面を汚したり、作業者の
手に付着するというようなことを防止するのであ
る。
(考案の効果) 以上詳述したように、この考案に係る洗浄装置
は、吸引ダクト基部に吸引孔を設けるだけの極め
て簡単な構造で、吸引ダクトに付着し吸引ダクト
を伝つて垂れてくる洗浄液を確実に吸引除去する
ことができる。したがつて、吸引ダクトを伝つて
垂れてくる洗浄液が手に付着したりすることなく
作業者に不快感を与えることがない。
又、作業後洗浄装置に特別手入れを必要としな
いから使用しやすいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る洗浄装置の斜視図、第2
図は第1図の断面図、第3図は第2図の平面図、
第4図は散布ノズルの斜視図、第5図は両側部に
溝をきつた吸引口の斜視図、第6図は周囲に囲い
部を設けた吸引ダクト基部の斜視図、第7図は自
動車の天井の表装材の洗浄作業を行なつている状
態を示す斜視図である。 符号の説明、1……吸引ダクト、2……散布ノ
ズル、6……散布レバー、7……吸引口、9……
溝、10……吸引孔、11……散布孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表装材の表面に洗浄液を散布する散布ノズル
    と、その散布ノズルより散布された洗浄液を空気
    と共に吸引して、表装材の表面の洗浄を行なうと
    同時に洗浄液を瞬間的に除去する吸引ダクトとを
    備えた洗浄装置において、吸引ダクトを伝つて垂
    れてくる洗浄液を吸引除去できる吸引孔を吸引ダ
    クト基部に設けたことを特徴とする洗浄装置。
JP17759985U 1985-11-19 1985-11-19 Expired JPH019495Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17759985U JPH019495Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17759985U JPH019495Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6286157U JPS6286157U (ja) 1987-06-02
JPH019495Y2 true JPH019495Y2 (ja) 1989-03-15

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ID=31118947

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JP17759985U Expired JPH019495Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

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JPS6286157U (ja) 1987-06-02

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