JPH0318114Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318114Y2 JPH0318114Y2 JP1985182836U JP18283685U JPH0318114Y2 JP H0318114 Y2 JPH0318114 Y2 JP H0318114Y2 JP 1985182836 U JP1985182836 U JP 1985182836U JP 18283685 U JP18283685 U JP 18283685U JP H0318114 Y2 JPH0318114 Y2 JP H0318114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- nozzle
- tool holder
- cutting tool
- guide piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、超精密旋盤におけるバイトホルダー
に係り、特に切削液を霧状にして供給するための
圧力空気の流れを変るようにしたバイトホルダー
に関する。
に係り、特に切削液を霧状にして供給するための
圧力空気の流れを変るようにしたバイトホルダー
に関する。
超精密旋盤においては、加工中にバイトの近傍
に配置されたノズルから切削液を噴霧状にしてバ
イトの先端に向けて噴射している。切削液及び切
削液を噴射する圧力空気は加工に伴なつて発生す
るバイトの刃先の発熱を冷却したり、あるいは切
屑を強制的に排除する作用があるが、必しも十分
でなく加工に伴つて発生する微小な切屑がバイト
の先端部に巻き付き、被加工物の表面にスクラツ
チが発生することがあつた。このため、従来切削
液の噴射方向をコントロールして、切粉の排除効
率を上げることが行なわれている。すなわち、切
削液の噴射方向は、切削液を噴射するノズルの向
きを変えて行なつている。しかし、この方法で
は、ノズルから噴出する圧力空気や切削液がノズ
ルからバイトの先端部に行くにしたがつて拡散す
るため、バイトの刃先付近に巻き付く切粉の排除
が不十分であつた。
に配置されたノズルから切削液を噴霧状にしてバ
イトの先端に向けて噴射している。切削液及び切
削液を噴射する圧力空気は加工に伴なつて発生す
るバイトの刃先の発熱を冷却したり、あるいは切
屑を強制的に排除する作用があるが、必しも十分
でなく加工に伴つて発生する微小な切屑がバイト
の先端部に巻き付き、被加工物の表面にスクラツ
チが発生することがあつた。このため、従来切削
液の噴射方向をコントロールして、切粉の排除効
率を上げることが行なわれている。すなわち、切
削液の噴射方向は、切削液を噴射するノズルの向
きを変えて行なつている。しかし、この方法で
は、ノズルから噴出する圧力空気や切削液がノズ
ルからバイトの先端部に行くにしたがつて拡散す
るため、バイトの刃先付近に巻き付く切粉の排除
が不十分であつた。
本考案は上記の問題点をなくし、バイトの刃先
に巻き付いた微小な切屑を強制的に排除すること
ができるバイトホルダーを提供することにある。
に巻き付いた微小な切屑を強制的に排除すること
ができるバイトホルダーを提供することにある。
上記目的を達成するため本考案においては、バ
イトホルダーにガイドピースを設け、このガイド
ピースにより加工部に向けて切削液を吹付ける圧
力空気の流れをバイトの刃先に向け、圧力空気の
流れによりバイトの刃先に巻付く切粉を排除する
ようにしたことを特徴とする。
イトホルダーにガイドピースを設け、このガイド
ピースにより加工部に向けて切削液を吹付ける圧
力空気の流れをバイトの刃先に向け、圧力空気の
流れによりバイトの刃先に巻付く切粉を排除する
ようにしたことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を第1図及び第2図によ
り説明する。
り説明する。
チヤツク1は被加工物2を吹着保持している。
バイト3はバイトホルダー4に設けられたクラン
パー5のピン6によつて保持されている。ガイド
ピース7はボルト8により上記クランパー5上に
締結される。このガイドピース7の一端には傾斜
面9を有している。10はノズルで、圧力空気を
含む切削液を霧状にして上記バイトの刃先に向け
て噴射する。
バイト3はバイトホルダー4に設けられたクラン
パー5のピン6によつて保持されている。ガイド
ピース7はボルト8により上記クランパー5上に
締結される。このガイドピース7の一端には傾斜
面9を有している。10はノズルで、圧力空気を
含む切削液を霧状にして上記バイトの刃先に向け
て噴射する。
上記の構成にして、切削液を含む圧力空気はノ
ズル10の先端からバイト3の刃先に向けて噴射
する。このとき、ノズル10から噴射され、拡散
してガイドピース7の傾斜面9に当接した圧力空
気は、傾斜面9に沿つて被加工物2とガイドピー
ス7の間を通るように流れる。したがつて、バイ
ト3の刃先近傍を流れる圧力空気の流量が増加す
るので、バイト3の刃先に巻き付いた微小な切屑
を強制的に排除することができ、被加工物に発生
するスクラツチ等をなくすことができる。
ズル10の先端からバイト3の刃先に向けて噴射
する。このとき、ノズル10から噴射され、拡散
してガイドピース7の傾斜面9に当接した圧力空
気は、傾斜面9に沿つて被加工物2とガイドピー
ス7の間を通るように流れる。したがつて、バイ
ト3の刃先近傍を流れる圧力空気の流量が増加す
るので、バイト3の刃先に巻き付いた微小な切屑
を強制的に排除することができ、被加工物に発生
するスクラツチ等をなくすことができる。
以上述べた如く、本考案によれば、バイトホル
ダーに、その近傍に配置されたノズルから噴出さ
れた圧縮空気の流れる方向を変えるための傾斜面
が形成されたガイドピースを、その傾斜面の向き
を調整可能に設けたので、ノズルの位置を調整す
ることなく、加工条件に合せ切削液の供給状態を
容易に調整することができる。
ダーに、その近傍に配置されたノズルから噴出さ
れた圧縮空気の流れる方向を変えるための傾斜面
が形成されたガイドピースを、その傾斜面の向き
を調整可能に設けたので、ノズルの位置を調整す
ることなく、加工条件に合せ切削液の供給状態を
容易に調整することができる。
また、バイトの刃先に付着する微小な切屑を確
実に排除できるなどの効果がある。
実に排除できるなどの効果がある。
第1図は本考案に係るバイトホルダーの平面
図、第2図はそのA−A断面図である。 3……バイト、5……クランパー、7……ガイ
ドピース、9……傾斜面。
図、第2図はそのA−A断面図である。 3……バイト、5……クランパー、7……ガイ
ドピース、9……傾斜面。
Claims (1)
- 加工部に、バイトホルダの近傍に配置されたノ
ズルから噴霧状の切削液を吹付けながら加工を行
なうようにした起精密旋盤におけるバイトホルダ
において、バイトを固定するクランパーに、ノズ
ルから噴出された圧縮空気の流れる方向を変える
ための傾斜面が形成されたガイドピースを、その
傾斜面の向きを調整可能に設けたことを特徴とす
るバイトホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182836U JPH0318114Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182836U JPH0318114Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292140U JPS6292140U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0318114Y2 true JPH0318114Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=31129007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985182836U Expired JPH0318114Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318114Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834991U (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-26 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP1985182836U patent/JPH0318114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292140U (ja) | 1987-06-12 |
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