JPH019506Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019506Y2 JPH019506Y2 JP10260685U JP10260685U JPH019506Y2 JP H019506 Y2 JPH019506 Y2 JP H019506Y2 JP 10260685 U JP10260685 U JP 10260685U JP 10260685 U JP10260685 U JP 10260685U JP H019506 Y2 JPH019506 Y2 JP H019506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft pin
- shaft
- notch
- head
- presser foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、裁縫ミシンの押え棒下端に着脱自在
に取付ける布の押え金の、軸ピン取付部の軸孔と
これに挿通する軸ピンに関する改良である。
に取付ける布の押え金の、軸ピン取付部の軸孔と
これに挿通する軸ピンに関する改良である。
(従来の技術)
従来、合成樹脂製押え金の軸ピン取付部に金属
製の軸ピンを軸着する場合、軸ピンの径を軸ピン
取付部に設けた軸孔aの径よりやや大きめにし軸
ピンを貫入させて軸着していた。(第5図) 或はまた、軸孔aの径より軸ピンの径が小さい
場合は軸ピンが抜け落ちてしまうので、特公昭46
−11372号公報に記載されているように、軸孔の
開口端を加熱圧着して軸孔を閉鎖していた。
製の軸ピンを軸着する場合、軸ピンの径を軸ピン
取付部に設けた軸孔aの径よりやや大きめにし軸
ピンを貫入させて軸着していた。(第5図) 或はまた、軸孔aの径より軸ピンの径が小さい
場合は軸ピンが抜け落ちてしまうので、特公昭46
−11372号公報に記載されているように、軸孔の
開口端を加熱圧着して軸孔を閉鎖していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし軸ピンの径が軸ピン取付部に設けた軸孔
aの径よりやや大きい場合、合成樹脂製押え金の
軸孔aに金属製の軸ピンを押し開いて貫入する
と、押え金の軸ピン取付部の肩部bが割れてしま
うおそれがある。それは押え金を合成樹脂で成型
する場合、取付部の肩部bは第5図に矢印で示す
ように合成樹脂が流れ込んで合流する点にあたる
上に、厚さが薄い個所なので力が加わると割れ易
いからである。
aの径よりやや大きい場合、合成樹脂製押え金の
軸孔aに金属製の軸ピンを押し開いて貫入する
と、押え金の軸ピン取付部の肩部bが割れてしま
うおそれがある。それは押え金を合成樹脂で成型
する場合、取付部の肩部bは第5図に矢印で示す
ように合成樹脂が流れ込んで合流する点にあたる
上に、厚さが薄い個所なので力が加わると割れ易
いからである。
また軸孔aの径より軸ピンの径が小さい場合は
軸ピンが抜け落ちぬように軸孔の開口端を加熱圧
着するが、軸孔に軸を挿入する工程の他に軸孔を
加熱圧着する工程が必要であり、小さな軸孔への
加熱圧着は技術的に困難なであるという欠点があ
つた。
軸ピンが抜け落ちぬように軸孔の開口端を加熱圧
着するが、軸孔に軸を挿入する工程の他に軸孔を
加熱圧着する工程が必要であり、小さな軸孔への
加熱圧着は技術的に困難なであるという欠点があ
つた。
本考案は、上記の欠点を除く目的で構成された
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段)および(作用)
金属製の軸ピン1の1端に、截頭円錐形に拡大
した頭部2を設ける。
した頭部2を設ける。
合成樹脂製の押え金3に対設した一方の軸ピン
取付部4の外端に、軸ピン1の拡大した頭部2の
端面よりやや小さいU字形切欠5を設け、該U字
形切欠5の内側には切溝6を形成し、該切溝6の
内側及び他方の軸ピン取付部4にそれぞれ軸ピン
1の挿入し易い通孔7を設ける。
取付部4の外端に、軸ピン1の拡大した頭部2の
端面よりやや小さいU字形切欠5を設け、該U字
形切欠5の内側には切溝6を形成し、該切溝6の
内側及び他方の軸ピン取付部4にそれぞれ軸ピン
1の挿入し易い通孔7を設ける。
しかして軸ピン1の拡大した頭部2によりU字
形切欠5を押し開いて、軸ピン1を対設する軸ピ
ン取付部4,4の通孔7,7に挿入し、軸ピン1
の頭部2を切溝6内に嵌合する。
形切欠5を押し開いて、軸ピン1を対設する軸ピ
ン取付部4,4の通孔7,7に挿入し、軸ピン1
の頭部2を切溝6内に嵌合する。
(実施例)
押え金3は合成樹脂により成型する。
軸ピン1は金属製である。
通孔7の径は軸ピン1に径mと等しいかそれよ
りやや太くさせ、軸ピン1が容易に挿入し易いよ
うにする。
りやや太くさせ、軸ピン1が容易に挿入し易いよ
うにする。
なお第4図における符号Mは軸ピン1の截頭円
錐形頭部2の端面である。
錐形頭部2の端面である。
(考案の効果)
本考案の押え金3によれば、押え金は合成樹脂
製であるから、軸ピンの截頭円錐形の頭部2の端
面よりやや小さいU字形切欠5を、金属製軸ピン
1の截頭円錐形の頭部2により押し開いて挿入で
き、U字形切欠であるから軸ピン挿入の際切欠の
左右両側辺が開いて割れるおそれなく容易に挿入
できる。
製であるから、軸ピンの截頭円錐形の頭部2の端
面よりやや小さいU字形切欠5を、金属製軸ピン
1の截頭円錐形の頭部2により押し開いて挿入で
き、U字形切欠であるから軸ピン挿入の際切欠の
左右両側辺が開いて割れるおそれなく容易に挿入
できる。
そして、軸ピン1の頭部2を切溝6内に嵌合す
れば、截頭円錐形の頭部2はU字形切欠の径より
大きいので抜けることがなく、従来例のように軸
ピンが抜け落ちぬように軸孔の開口端を加熱圧着
する工程は不要で、簡単に挿入できるという効果
を生ずる。
れば、截頭円錐形の頭部2はU字形切欠の径より
大きいので抜けることがなく、従来例のように軸
ピンが抜け落ちぬように軸孔の開口端を加熱圧着
する工程は不要で、簡単に挿入できるという効果
を生ずる。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図、第3
図は押え金に軸ピンを挿入した実施例の拡大平面
図および同正面図で、押え金は断面で示す。第4
図は軸ピンの斜視図、第5図は従来例の側面図。 1は軸ピン、2は截頭円錐形の頭部、3は押え
金、4は軸ピン取付部、5はU字形切欠、6は切
溝。
図は押え金に軸ピンを挿入した実施例の拡大平面
図および同正面図で、押え金は断面で示す。第4
図は軸ピンの斜視図、第5図は従来例の側面図。 1は軸ピン、2は截頭円錐形の頭部、3は押え
金、4は軸ピン取付部、5はU字形切欠、6は切
溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金属製の軸ピンの1端に截頭円錐形に拡大した
頭部を設け、合成樹脂製の押え金に対設した一方
の軸ピン取付部の外端に、軸ピンの拡大した頭部
の端面よりやや小さいU字形切欠を設け、該U字
形切欠の内側には切溝を形成し、該切溝の内側及
び他方の軸ピン取付部にそれぞれ軸ピンを挿入し
易い通孔を設け、 しかして軸ピンの拡大した頭部によりU字形切
欠を押し開いて、軸ピンを対設する軸ピン取付部
の通孔に挿入し、軸ピンの頭部を切溝に嵌合した
ミシンの押え金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260685U JPH019506Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260685U JPH019506Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210887U JPS6210887U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH019506Y2 true JPH019506Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=30974406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10260685U Expired JPH019506Y2 (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019506Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP10260685U patent/JPH019506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210887U (ja) | 1987-01-23 |
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