JPH0453453Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453453Y2 JPH0453453Y2 JP1987069661U JP6966187U JPH0453453Y2 JP H0453453 Y2 JPH0453453 Y2 JP H0453453Y2 JP 1987069661 U JP1987069661 U JP 1987069661U JP 6966187 U JP6966187 U JP 6966187U JP H0453453 Y2 JPH0453453 Y2 JP H0453453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar member
- rivet
- bar
- axial hole
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
本考案は留め部材に関し詳しくはリベツト部材
と組み合わせて使用されるバー部材に関する。
と組み合わせて使用されるバー部材に関する。
従来からリベツト及びバー部材を組み合わせた
留め部材がジーンズのガン止め等の為に使用され
ている。第1図はそうしたリベツト部材10及び
バー部材12より成る留め部材を生地14に取り
付ける状況を例示している。取付けに際しては、
バー部材12を取り付けた取付けダイ8が降下さ
れ、リベツト部材10の脚部16が生地14を貫
き、次でバー部材12の中央突出部18を刺し通
す。そして両部材は引き続いて互いに押圧されそ
れによつて前記リベツト部材10の脚部16が前
記中央突出部18の内側に膨出し、一方、前記バ
ー部材12の内側周囲部分20及びリベツト部材
10の内側周囲部分22が生地14に圧接し、取
付けが完了する。第2A図から第2C図にはその
ようにして生地14に取り付けられたリベツト/
バー部材の種々の取付け態様が示される。
留め部材がジーンズのガン止め等の為に使用され
ている。第1図はそうしたリベツト部材10及び
バー部材12より成る留め部材を生地14に取り
付ける状況を例示している。取付けに際しては、
バー部材12を取り付けた取付けダイ8が降下さ
れ、リベツト部材10の脚部16が生地14を貫
き、次でバー部材12の中央突出部18を刺し通
す。そして両部材は引き続いて互いに押圧されそ
れによつて前記リベツト部材10の脚部16が前
記中央突出部18の内側に膨出し、一方、前記バ
ー部材12の内側周囲部分20及びリベツト部材
10の内側周囲部分22が生地14に圧接し、取
付けが完了する。第2A図から第2C図にはその
ようにして生地14に取り付けられたリベツト/
バー部材の種々の取付け態様が示される。
然ら乍ら、従来のバー部材は一般に薄板状の金
属部材からプレス加工によつて作製される為、表
面側へのデザインが比較的限定され、前記表面側
に複雑なデザイン及び彫りの深い模様を施すこと
は困難或は不可能である。その為、表面側にそう
した模様付けを可能とする肉厚部分24を設けた
第3図に示される様なバー部材12′がダイキヤ
スト等によつて鋳造されたが、リベツト部材の脚
部を挿入する為の軸方向孔26には型抜き用のテ
ーパ28が必然的に設けられ、従つてこうした軸
方向孔26内でのリベツト部材の脚部の係止力は
弱く、結局、両部材の生地への取付け力は十分な
ものでは無かつた。
属部材からプレス加工によつて作製される為、表
面側へのデザインが比較的限定され、前記表面側
に複雑なデザイン及び彫りの深い模様を施すこと
は困難或は不可能である。その為、表面側にそう
した模様付けを可能とする肉厚部分24を設けた
第3図に示される様なバー部材12′がダイキヤ
スト等によつて鋳造されたが、リベツト部材の脚
部を挿入する為の軸方向孔26には型抜き用のテ
ーパ28が必然的に設けられ、従つてこうした軸
方向孔26内でのリベツト部材の脚部の係止力は
弱く、結局、両部材の生地への取付け力は十分な
ものでは無かつた。
本考案の目的は、表面に多様なデザイン及び彫
りの深い模様を形成し得るバー部材を抵抗するこ
とである。
りの深い模様を形成し得るバー部材を抵抗するこ
とである。
本考案の他の目的は、ダイキヤストから作製さ
れ且つ生地への取付け後に十分な取付け力を発揮
し得るバー部材を提供することである。
れ且つ生地への取付け後に十分な取付け力を発揮
し得るバー部材を提供することである。
本考案によれば、脚部を具備するリベツト部材
と組み合わせて使用されるバー部材であつて、前
記リベツト部材に対応する側に突出して成る中央
部分にして、前記リベツト部材の脚部を挿入する
為の軸方向孔と、前記中央部分を半径方向に貫き
且つ前記軸方向孔と交差して成る半径方向孔とを
具備して成る中央部分と、生地を押える為の周囲
部分を含む肉厚の表面部分と、より成るバー部材
が提供され、こうした構成のバー部材によつて前
記目的が達成される。
と組み合わせて使用されるバー部材であつて、前
記リベツト部材に対応する側に突出して成る中央
部分にして、前記リベツト部材の脚部を挿入する
為の軸方向孔と、前記中央部分を半径方向に貫き
且つ前記軸方向孔と交差して成る半径方向孔とを
具備して成る中央部分と、生地を押える為の周囲
部分を含む肉厚の表面部分と、より成るバー部材
が提供され、こうした構成のバー部材によつて前
記目的が達成される。
以下に第4図から第6図を参照して本考案を詳
しく説明する。第4図は本考案のバー部材30の
平面図である。本考案のバー部材30は好ましく
はダイキヤスト鋳造によつて作製され、図示の如
く、生地14(第6図参照)を押圧する肉厚のフ
ランジ部分32、と、該フランジ部分32の中央
から生地方向、即ちリベツト部材10に面する側
に所定長さ突出して成る中央部分、即ち、中央突
出部36とを有している。前記中央突出部36に
は更に、第5図及び6図に示す様な軸方向孔38
と、該軸方向孔38と交差する半径方向孔40と
が型成形される。前記フランジ部分には一般に、
参照番号42で示すような種々のデザインが施さ
れる。前記各孔は夫々内径が一定であるように形
成し得、従つて同様にダイキヤスト成形された従
来製品に於て不可欠とされた型抜き用の抜け勾配
(第3図参照)を設ける必要性は無い。しかし本
考案ではむしろ、リベツト部材10の脚部16の
先端部44を軸方向孔38に容易に挿入可能とす
る為にそうしたテーパを設け得る。本考案のバー
部材30は又、表面側の1部を参照番号34で示
されるように特に肉厚と為し得、前記フランジ部
分32と共にもつと彫りの深い模様42′を施す
こともまた可能である。
しく説明する。第4図は本考案のバー部材30の
平面図である。本考案のバー部材30は好ましく
はダイキヤスト鋳造によつて作製され、図示の如
く、生地14(第6図参照)を押圧する肉厚のフ
ランジ部分32、と、該フランジ部分32の中央
から生地方向、即ちリベツト部材10に面する側
に所定長さ突出して成る中央部分、即ち、中央突
出部36とを有している。前記中央突出部36に
は更に、第5図及び6図に示す様な軸方向孔38
と、該軸方向孔38と交差する半径方向孔40と
が型成形される。前記フランジ部分には一般に、
参照番号42で示すような種々のデザインが施さ
れる。前記各孔は夫々内径が一定であるように形
成し得、従つて同様にダイキヤスト成形された従
来製品に於て不可欠とされた型抜き用の抜け勾配
(第3図参照)を設ける必要性は無い。しかし本
考案ではむしろ、リベツト部材10の脚部16の
先端部44を軸方向孔38に容易に挿入可能とす
る為にそうしたテーパを設け得る。本考案のバー
部材30は又、表面側の1部を参照番号34で示
されるように特に肉厚と為し得、前記フランジ部
分32と共にもつと彫りの深い模様42′を施す
こともまた可能である。
バー部材30とリベツト部材10との結合状態
が第7図に示される。リベツト部材10は従来か
ら使用されると同一のもので良い。生地14への
両部材の取付けに際しては先ず、リベツト部材1
0の脚部16が生地14を貫き次で脚部16の先
端部がバー部材30の軸方向孔38に嵌入する。
リベツト部材10及びバー部材30は引き続き生
地14を挟んで互いの方向に押圧され、それによ
つて前記リベツト部材の脚部16の先端部44が
軸方向孔38の上面に当接して変形し、同時に半
径方向孔40内部へと膨出し、これによつて第7
図の状態が提供される。前記半径方向孔40は前
述の如く前記中央突出部36を半径方向に貫いて
形成されている為、前記脚部の先端部44は前記
半径方向孔40の長手方向に自由に膨出し得、そ
れによつて両部材を生地に取り付けた後に十分な
取付け強度が発揮され得る。
が第7図に示される。リベツト部材10は従来か
ら使用されると同一のもので良い。生地14への
両部材の取付けに際しては先ず、リベツト部材1
0の脚部16が生地14を貫き次で脚部16の先
端部がバー部材30の軸方向孔38に嵌入する。
リベツト部材10及びバー部材30は引き続き生
地14を挟んで互いの方向に押圧され、それによ
つて前記リベツト部材の脚部16の先端部44が
軸方向孔38の上面に当接して変形し、同時に半
径方向孔40内部へと膨出し、これによつて第7
図の状態が提供される。前記半径方向孔40は前
述の如く前記中央突出部36を半径方向に貫いて
形成されている為、前記脚部の先端部44は前記
半径方向孔40の長手方向に自由に膨出し得、そ
れによつて両部材を生地に取り付けた後に十分な
取付け強度が発揮され得る。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本
発明の内で多くの変更を為しうることを銘記され
たい。
発明の内で多くの変更を為しうることを銘記され
たい。
第1図は従来のリベツト/バー部材の取付け状
況を示す断面図である。第2A図は従来のリベツ
ト/バー部材の種々の取付け態様を示す断面図で
ある。第2B図は従来のリベツト/バー部材の
種々の取付け態様を示す断面図である。第2C図
は従来のリベツト/バー部材の種々の取付け態様
を示す断面図である。第3図は従来のダイキヤス
ト成形バー部材の断面図である。第4図は本考案
のバー部材の平面図である。第5図は第1図を線
5−5で切断した断面図である。第6図は第1図
を線6−6で切断した断面図である。第7図は、
本考案のバー部材を従来からのリベツト部材と組
み合わせて使用した状態を示す断面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
32……フランジ部、36……中央突出部、38
……軸方向孔、40……半径方向孔、44……先
端部。
況を示す断面図である。第2A図は従来のリベツ
ト/バー部材の種々の取付け態様を示す断面図で
ある。第2B図は従来のリベツト/バー部材の
種々の取付け態様を示す断面図である。第2C図
は従来のリベツト/バー部材の種々の取付け態様
を示す断面図である。第3図は従来のダイキヤス
ト成形バー部材の断面図である。第4図は本考案
のバー部材の平面図である。第5図は第1図を線
5−5で切断した断面図である。第6図は第1図
を線6−6で切断した断面図である。第7図は、
本考案のバー部材を従来からのリベツト部材と組
み合わせて使用した状態を示す断面図である。 尚、図中主な部分の名称は以下の通りである。
32……フランジ部、36……中央突出部、38
……軸方向孔、40……半径方向孔、44……先
端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 脚部を具備するリベツト部材と組み合わせて
使用されるバー部材であつて、前記リベツト部
材に対応する側に突出して成る中央部分にし
て、前記リベツト部材の脚部を挿入する為の軸
方向孔と、前記中央部分を半径方向に貫き且つ
前記軸方向孔と交差して成る半径方向孔とを具
備して成る中央部分と、生地を押える為の周囲
部分を含む肉厚の表面部分と、より成るバー部
材。 2 バー部材はダイキヤスト製である実用新案請
求の範囲第1項記載のバー部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069661U JPH0453453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069661U JPH0453453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196809U JPS63196809U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0453453Y2 true JPH0453453Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30910599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987069661U Expired JPH0453453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453453Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822005U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-13 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP1987069661U patent/JPH0453453Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196809U (ja) | 1988-12-19 |